JPH02282445A - 低温焼結立方晶窒化硼素焼結体およびその製造法 - Google Patents
低温焼結立方晶窒化硼素焼結体およびその製造法Info
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- JPH02282445A JPH02282445A JP1103430A JP10343089A JPH02282445A JP H02282445 A JPH02282445 A JP H02282445A JP 1103430 A JP1103430 A JP 1103430A JP 10343089 A JP10343089 A JP 10343089A JP H02282445 A JPH02282445 A JP H02282445A
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Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明の製造法によって製造した低温焼結立法晶窒化硼
素焼結体は、従来製造されている高温焼結立方晶窒化硼
素焼結体と同じ分野において利用されるものである。
素焼結体は、従来製造されている高温焼結立方晶窒化硼
素焼結体と同じ分野において利用されるものである。
従来立方晶窒化硼素焼結体を製造するに当って使用され
ている技術は、立法晶窒化硼素粉末を焼結する結合材と
してコバルト粉末またはニッケル粉末を使用しているの
で、其の焼結作業においてはコバルト粉末またはニッケ
ル粉末を立法晶窒化硼素粉末に液相焼結させるためにニ
ッケルでは1,460℃以上の温度にてコバルトでは1
,490℃以上の温度にて加熱すると共に其の加熱温度
に対応する4 5,000Kq10+f以上と46.
OOOK9/lyA以上との圧力にて加圧する方法が採
用されている。斯様な高温高圧作業を行う装置には、特
殊構造の耐圧シリンダ装置に上下より対向させた特殊構
造の耐圧アンビル装置を組合わせた高圧高温発生装置を
使用すると共に其の装置に相応した特殊の関連装置を使
用するものであるから、其の設備費が高価なものとなる
と共に其の特殊な装置を運転する作業費も高価なものと
なり、ひいては斯様な装置を使用して立方晶窒化硼素焼
結体を製造する原価も著しく高価なものとなっている。
ている技術は、立法晶窒化硼素粉末を焼結する結合材と
してコバルト粉末またはニッケル粉末を使用しているの
で、其の焼結作業においてはコバルト粉末またはニッケ
ル粉末を立法晶窒化硼素粉末に液相焼結させるためにニ
ッケルでは1,460℃以上の温度にてコバルトでは1
,490℃以上の温度にて加熱すると共に其の加熱温度
に対応する4 5,000Kq10+f以上と46.
OOOK9/lyA以上との圧力にて加圧する方法が採
用されている。斯様な高温高圧作業を行う装置には、特
殊構造の耐圧シリンダ装置に上下より対向させた特殊構
造の耐圧アンビル装置を組合わせた高圧高温発生装置を
使用すると共に其の装置に相応した特殊の関連装置を使
用するものであるから、其の設備費が高価なものとなる
と共に其の特殊な装置を運転する作業費も高価なものと
なり、ひいては斯様な装置を使用して立方晶窒化硼素焼
結体を製造する原価も著しく高価なものとなっている。
前項にて説明したように従来実施されている立方晶窒化
硼素焼結体の製造法によって製造される立方晶窒化硼素
焼結体は高価なものとなっているために其の立方晶窒化
硼素焼結体の利用分野が制約されている情況である。斯
様な情況を克服するためには立方晶窒化硼素焼結体の製
造原価を安いものとすることが必要である。本発明は製
造原価の安い立方晶窒化硼素焼結体を製造する方法の開
発を問題点とするものである。
硼素焼結体の製造法によって製造される立方晶窒化硼素
焼結体は高価なものとなっているために其の立方晶窒化
硼素焼結体の利用分野が制約されている情況である。斯
様な情況を克服するためには立方晶窒化硼素焼結体の製
造原価を安いものとすることが必要である。本発明は製
造原価の安い立方晶窒化硼素焼結体を製造する方法の開
発を問題点とするものである。
立方晶窒化硼素焼結体の製造原価を安くするための問題
を解決する手段としては、立方晶窒化硼素焼結体を製造
する場合に、安い設備費にて用意できる製造装置と其の
関連装置を用いて立方晶窒化硼素焼結体を製造する方法
を開発することが必要である。斯様な条件を解決する手
段として、本発明は、焼結作業を行う場合の焼結温度を
1.350℃以下の温度とし、其の1,350℃以下の
温度にて焼結作業を行うことを基本的手段とするもので
ある。立方晶窒化硼素焼結体を製造する場合の加熱焼成
作業を1,350℃以下の温度にて行うこととすれば、
加える圧力の高さに関係なく立方晶窒化硼素結晶が六方
晶窒化硼素へ転移することがないから高圧力を使用する
必要が無く、従って高価な特殊構造の高圧発生装置を使
用する必要がない。即ち本発明の方法によって立方晶窒
化硼素焼結体を製造する場合は500Kg/−乃至10
,000Kg/dの範囲内の圧力を発生すると共に1,
350℃以下の温度にて加熱することのできるプレス装
置を使用して立方晶窒化硼素焼結体の製造を行うことが
できる。斯様な1,350℃以下の温度にて焼結作業を
行うには、従来のように融点の高いニッケルまたはコバ
ルトを結合材として使用することはできない。従って、
本発明にては1.350℃以下の焼結温度で溶融状態を
生ずるニッケル系合金またはコバルト系合金の粉末を結
合材として使用することによって、製造原価の安い低温
焼結立法晶窒化硼素焼結体を製造することを問題解決の
手段とするものである。
を解決する手段としては、立方晶窒化硼素焼結体を製造
する場合に、安い設備費にて用意できる製造装置と其の
関連装置を用いて立方晶窒化硼素焼結体を製造する方法
を開発することが必要である。斯様な条件を解決する手
段として、本発明は、焼結作業を行う場合の焼結温度を
1.350℃以下の温度とし、其の1,350℃以下の
温度にて焼結作業を行うことを基本的手段とするもので
ある。立方晶窒化硼素焼結体を製造する場合の加熱焼成
作業を1,350℃以下の温度にて行うこととすれば、
加える圧力の高さに関係なく立方晶窒化硼素結晶が六方
晶窒化硼素へ転移することがないから高圧力を使用する
必要が無く、従って高価な特殊構造の高圧発生装置を使
用する必要がない。即ち本発明の方法によって立方晶窒
化硼素焼結体を製造する場合は500Kg/−乃至10
,000Kg/dの範囲内の圧力を発生すると共に1,
350℃以下の温度にて加熱することのできるプレス装
置を使用して立方晶窒化硼素焼結体の製造を行うことが
できる。斯様な1,350℃以下の温度にて焼結作業を
行うには、従来のように融点の高いニッケルまたはコバ
ルトを結合材として使用することはできない。従って、
本発明にては1.350℃以下の焼結温度で溶融状態を
生ずるニッケル系合金またはコバルト系合金の粉末を結
合材として使用することによって、製造原価の安い低温
焼結立法晶窒化硼素焼結体を製造することを問題解決の
手段とするものである。
本発明の方法によって立方晶窒化硼素焼結体を製造する
工程と其の製造した立方晶窒化硼素焼結体における作用
については、始めに、特許請求の範囲(1)(3)に関
する作用について説明する。
工程と其の製造した立方晶窒化硼素焼結体における作用
については、始めに、特許請求の範囲(1)(3)に関
する作用について説明する。
立法晶窒化硼素粉末を70重量%乃至95重量%と、有
用温度が1,350℃以下であるニッケル系合金粉末ま
たはコバルト系合金粉末を30重量%乃至5重量%と、
の割合範囲内より選定した割合にて混合した混合粉末を
焼結用原料とし、斯様に配合した焼結用原料を、ピスト
ンシリンダ型のホットプレス装置または通常プレス装置
と熱間静水圧プレス装置を用いて500 Ky/d乃至
10,000Kt/−の範囲内より選定した圧力にて加
圧成形すると共に立方晶窒化硼素結晶が六方晶窒化硼素
結晶へ工業的精度にて転移することのない1,350℃
以下の温度にて加熱焼成する。この加圧加熱作業におい
て1.350℃を越えない温度のもとて溶融状態を生成
している溶融ニッケル系合金または溶融コバルト系合金
が個々の立方晶窒化硼素粒子に液相焼結して液相焼結体
を生成し、次いで加熱のみを停止し固化させた後に、加
えていた圧力を常圧にもどして焼結組織体を生成する。
用温度が1,350℃以下であるニッケル系合金粉末ま
たはコバルト系合金粉末を30重量%乃至5重量%と、
の割合範囲内より選定した割合にて混合した混合粉末を
焼結用原料とし、斯様に配合した焼結用原料を、ピスト
ンシリンダ型のホットプレス装置または通常プレス装置
と熱間静水圧プレス装置を用いて500 Ky/d乃至
10,000Kt/−の範囲内より選定した圧力にて加
圧成形すると共に立方晶窒化硼素結晶が六方晶窒化硼素
結晶へ工業的精度にて転移することのない1,350℃
以下の温度にて加熱焼成する。この加圧加熱作業におい
て1.350℃を越えない温度のもとて溶融状態を生成
している溶融ニッケル系合金または溶融コバルト系合金
が個々の立方晶窒化硼素粒子に液相焼結して液相焼結体
を生成し、次いで加熱のみを停止し固化させた後に、加
えていた圧力を常圧にもどして焼結組織体を生成する。
次いで生成した焼結組織体をプレス装置における加圧加
熱室内より取り出す。取り出した焼結組織体は、個々の
立方晶窒化硼素粒子にニッケル系合金またはコバルト系
合金が液相焼結して焼結組織体を構成した低温焼結立法
晶窒化硼素焼結体である。
熱室内より取り出す。取り出した焼結組織体は、個々の
立方晶窒化硼素粒子にニッケル系合金またはコバルト系
合金が液相焼結して焼結組織体を構成した低温焼結立法
晶窒化硼素焼結体である。
次に、特許請求範囲(2) (4)に関する作用につい
て説明する。立法晶窒化硼素粉末を50重量%乃至92
重量%と、硬質炭化物・硬質硼化物・硬質窒化物・硬質
珪化物・硬質酸化物のうちより選択した硬質物の粉末を
20重量%乃至3重量%と、有用温度が1,350℃以
下であるニッケル系合金粉末またはコバルト系合金粉末
を30重量%乃至5重量%と、の割合範囲内より選定し
た割合にて混合した混合粉末をピストンシリンダ型のホ
ントプレス装置または通常プレス装置と熱間静水圧プレ
ス装置を用いて500Kp/d乃至10,000 Kg
/a+!の範囲内より選定した圧力にて加圧成形すると
共に立方晶窒化硼素結晶が六方晶窒化硼素結晶へ工業的
精度にて転移することのない1,350℃以下の温度に
て加熱焼成する。この加圧加熱作業において1,350
℃を越えない温度のもとて溶融状態を生成している溶融
ニッケル系合金または溶融コバルト系合金が個々の立方
晶窒化硼素粒子および個々の硬質物粒子に液相焼結して
液相焼結体を生成し、次いで加熱のみを停止して液相焼
結体を冷却し固化させた後に、保持していた圧力を常圧
にもどして焼結組織体を構成する。次いで生成した焼結
組織体をプレス装置における加圧加熱室内より取り出す
。取り出した焼結組織体は、個々の立方晶窒化硼素粒子
および個々の硬質物粒子にニッケル系合金またはコバル
ト系合金が液相焼結していて焼結組織体を構成した低温
焼結立法晶窒化硼素焼結体である。
て説明する。立法晶窒化硼素粉末を50重量%乃至92
重量%と、硬質炭化物・硬質硼化物・硬質窒化物・硬質
珪化物・硬質酸化物のうちより選択した硬質物の粉末を
20重量%乃至3重量%と、有用温度が1,350℃以
下であるニッケル系合金粉末またはコバルト系合金粉末
を30重量%乃至5重量%と、の割合範囲内より選定し
た割合にて混合した混合粉末をピストンシリンダ型のホ
ントプレス装置または通常プレス装置と熱間静水圧プレ
ス装置を用いて500Kp/d乃至10,000 Kg
/a+!の範囲内より選定した圧力にて加圧成形すると
共に立方晶窒化硼素結晶が六方晶窒化硼素結晶へ工業的
精度にて転移することのない1,350℃以下の温度に
て加熱焼成する。この加圧加熱作業において1,350
℃を越えない温度のもとて溶融状態を生成している溶融
ニッケル系合金または溶融コバルト系合金が個々の立方
晶窒化硼素粒子および個々の硬質物粒子に液相焼結して
液相焼結体を生成し、次いで加熱のみを停止して液相焼
結体を冷却し固化させた後に、保持していた圧力を常圧
にもどして焼結組織体を構成する。次いで生成した焼結
組織体をプレス装置における加圧加熱室内より取り出す
。取り出した焼結組織体は、個々の立方晶窒化硼素粒子
および個々の硬質物粒子にニッケル系合金またはコバル
ト系合金が液相焼結していて焼結組織体を構成した低温
焼結立法晶窒化硼素焼結体である。
実施列 1゜
粒径10ミクロンの立法晶窒化硼素粉末を85重量%と
、有用温度が1,080℃であってニッケル含有割合が
89.5重量%であるニッケル系にッケルー硼素−珪素
−鉄一銅)合金粉末(福山金属箔粉社製)を15重量%
と、の割合にて混合した混合粉末を焼結用原料とした。
、有用温度が1,080℃であってニッケル含有割合が
89.5重量%であるニッケル系にッケルー硼素−珪素
−鉄一銅)合金粉末(福山金属箔粉社製)を15重量%
と、の割合にて混合した混合粉末を焼結用原料とした。
斯様に配合した焼結用原料をピストンシリンダ型のホッ
トプレス装置にて1,000Kg/c++Iの圧力にて
加圧成形すると同時に1,250℃の温度にて加熱焼成
した。次いで加えていた圧力は保持したままで加熱のみ
を停止しプレス装置の外部より冷却して焼成体が300
℃にまで降温した後に加えていた圧力を常圧にもどして
生成した焼結体を取り出した。得た焼結体はニッケル系
合金が個々の立方晶窒化硼素粒子に液相焼結して焼結組
織体を構成している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体であ
った。
トプレス装置にて1,000Kg/c++Iの圧力にて
加圧成形すると同時に1,250℃の温度にて加熱焼成
した。次いで加えていた圧力は保持したままで加熱のみ
を停止しプレス装置の外部より冷却して焼成体が300
℃にまで降温した後に加えていた圧力を常圧にもどして
生成した焼結体を取り出した。得た焼結体はニッケル系
合金が個々の立方晶窒化硼素粒子に液相焼結して焼結組
織体を構成している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体であ
った。
実施例 2゜
粒径10ミクロンの立法晶窒化硼素粉末を80重量%と
、有用温度が1,120℃であってコバルトの含有割合
が66.3重量%であるコバルト系(コバルト−ニッケ
ルークロム−硼i−珪素−タングステン)合金粉末(福
山金属箔粉社製)を20重量%と、の割合にて混合した
混合粉末を焼結用原料とした。斯様に配合した焼結用原
料をピストンシリンダ型のプレス装置を用いて7.00
0Kg/iの圧力にて加圧成形し、次いで成形体を真空
炉を用いて900℃にて加熱して予備焼結体を生成し、
次いで予備焼結体を封入した缶を熱間静水圧プレス装置
にて1,500に9/dの圧力にて加圧すると同時に1
,250℃の温度にて加熱焼成した0次いで加えていた
圧力を保持したままで加熱のみを停止し、続いて冷却し
て焼成体が300℃にまで降温した後に保持していた圧
力を常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。得た
焼結体はコバルト系合金が個々の立方晶窒化硼素粒子に
液相焼結して焼結組織体を構成している低温焼結立法晶
窒化硼素焼結体であった。
、有用温度が1,120℃であってコバルトの含有割合
が66.3重量%であるコバルト系(コバルト−ニッケ
ルークロム−硼i−珪素−タングステン)合金粉末(福
山金属箔粉社製)を20重量%と、の割合にて混合した
混合粉末を焼結用原料とした。斯様に配合した焼結用原
料をピストンシリンダ型のプレス装置を用いて7.00
0Kg/iの圧力にて加圧成形し、次いで成形体を真空
炉を用いて900℃にて加熱して予備焼結体を生成し、
次いで予備焼結体を封入した缶を熱間静水圧プレス装置
にて1,500に9/dの圧力にて加圧すると同時に1
,250℃の温度にて加熱焼成した0次いで加えていた
圧力を保持したままで加熱のみを停止し、続いて冷却し
て焼成体が300℃にまで降温した後に保持していた圧
力を常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。得た
焼結体はコバルト系合金が個々の立方晶窒化硼素粒子に
液相焼結して焼結組織体を構成している低温焼結立法晶
窒化硼素焼結体であった。
実施例 3゜
粒径10ミクロンの立法晶窒化硼素粉末を80重量%と
、有用温度が1,200℃であってニッケル含有割合が
79.5重量%であるニッケル系にツケルークロムー硼
素−珪素−鉄−炭素)合金粉末(福山金属箔粉社製)を
20重量%と、の割合にて混合した混合粉末を焼結用原
料とした。斯様に配合した焼結用原料をピストンシリン
ダ型のホットプレス装置にて1,000に9/cfIの
圧力にて加圧成形すると同時に1,250℃の温度にて
加熱焼成した。次いで、加えていた圧力は保持したまま
で加熱のみを停止し、プレス装置の外部より冷却して焼
成体が300℃にまで降温した後に加えていた圧力を常
圧にもどして焼結体を取り出した。得た焼結体はニッケ
ル合金が個々の立方晶窒化硼素粒子に液相焼結して焼結
組織体を構成している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体で
あった。
、有用温度が1,200℃であってニッケル含有割合が
79.5重量%であるニッケル系にツケルークロムー硼
素−珪素−鉄−炭素)合金粉末(福山金属箔粉社製)を
20重量%と、の割合にて混合した混合粉末を焼結用原
料とした。斯様に配合した焼結用原料をピストンシリン
ダ型のホットプレス装置にて1,000に9/cfIの
圧力にて加圧成形すると同時に1,250℃の温度にて
加熱焼成した。次いで、加えていた圧力は保持したまま
で加熱のみを停止し、プレス装置の外部より冷却して焼
成体が300℃にまで降温した後に加えていた圧力を常
圧にもどして焼結体を取り出した。得た焼結体はニッケ
ル合金が個々の立方晶窒化硼素粒子に液相焼結して焼結
組織体を構成している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体で
あった。
実施例 4゜
粒径10ミクロンの立法晶窒化硼素粉末を60重量%と
、炭化タングステン粉末を20重量%と、有用温度が1
,080℃であってニッケル含有割合が89.5重量%
であるニッケル系にッケルー硼素−珪素−鉄一銅)合金
粉末(福山金属箔粉社製)を20重量%と、の割合にて
混合した混合粉末を硬質物粉末含有焼結用原料とした。
、炭化タングステン粉末を20重量%と、有用温度が1
,080℃であってニッケル含有割合が89.5重量%
であるニッケル系にッケルー硼素−珪素−鉄一銅)合金
粉末(福山金属箔粉社製)を20重量%と、の割合にて
混合した混合粉末を硬質物粉末含有焼結用原料とした。
斯様に配合した硬質物粉末含有焼結用原料をピストンシ
リンダ型のプレス装置を用いて7.000Kg/c+4
の圧力にて加圧成形し、次いで其の成形体を真空炉内に
て900℃に加熱して予備焼結体を生成し、次いで予備
焼結体を缶に封入して熱間静水圧プレス装置にて1.5
00 K9/dの圧力にて加圧成形すると同時に1,2
50℃の温度にて加熱焼成した。次いで加えていた圧力
を保持したままで加熱のみを停止し、プレス装置の外部
より冷却して焼成体が300℃にまで降温した後に加え
ていた圧力を常圧にもどして生成した焼結組織体を取り
出した。得た焼結組織体は、ニッケル系合金が個々の立
方晶窒化硼素粒子および個々の炭化タングステン粒子に
液相焼結して焼結組織体を構成している低温焼結立法晶
窒化硼素焼結体であった。
リンダ型のプレス装置を用いて7.000Kg/c+4
の圧力にて加圧成形し、次いで其の成形体を真空炉内に
て900℃に加熱して予備焼結体を生成し、次いで予備
焼結体を缶に封入して熱間静水圧プレス装置にて1.5
00 K9/dの圧力にて加圧成形すると同時に1,2
50℃の温度にて加熱焼成した。次いで加えていた圧力
を保持したままで加熱のみを停止し、プレス装置の外部
より冷却して焼成体が300℃にまで降温した後に加え
ていた圧力を常圧にもどして生成した焼結組織体を取り
出した。得た焼結組織体は、ニッケル系合金が個々の立
方晶窒化硼素粒子および個々の炭化タングステン粒子に
液相焼結して焼結組織体を構成している低温焼結立法晶
窒化硼素焼結体であった。
実施例 5゜
粒径10ミクロンの立法晶窒化硼素粉末を70重量%と
、硼化チタン粉末を15重量%と、有用温度が1,12
0℃であってコバルトの含有割合が66.3重量%であ
るコバルト系(コバルトニッケルークロム−硼素−珪素
−タングステン)合金粉末(描出金属箔粉社製)を15
重量%と、の割合にて混合した混合粉末を硬質物粉末含
有焼結用原料とした。斯様口配合した硬質物粉末含有焼
結用原料をピストンシリンダ型のプレス装置を用いて7
. OOOKf / cλの圧力にて加圧成形し、次い
で成形体を真空炉を用いて900℃にて予備焼結し、次
いで缶に封入した予備焼結体を熱間静水圧プレス装置を
用いて1.500Kf/iの圧力にて加圧成形すると共
に1.250℃の温度にて加熱焼成した。次いで加えて
いた圧力は保持したままで加熱のみを停止し、次いで冷
却して焼成体が300℃にまで降温した後に保持してい
た圧力を常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。
、硼化チタン粉末を15重量%と、有用温度が1,12
0℃であってコバルトの含有割合が66.3重量%であ
るコバルト系(コバルトニッケルークロム−硼素−珪素
−タングステン)合金粉末(描出金属箔粉社製)を15
重量%と、の割合にて混合した混合粉末を硬質物粉末含
有焼結用原料とした。斯様口配合した硬質物粉末含有焼
結用原料をピストンシリンダ型のプレス装置を用いて7
. OOOKf / cλの圧力にて加圧成形し、次い
で成形体を真空炉を用いて900℃にて予備焼結し、次
いで缶に封入した予備焼結体を熱間静水圧プレス装置を
用いて1.500Kf/iの圧力にて加圧成形すると共
に1.250℃の温度にて加熱焼成した。次いで加えて
いた圧力は保持したままで加熱のみを停止し、次いで冷
却して焼成体が300℃にまで降温した後に保持してい
た圧力を常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。
得た焼結体は、コバルト系合金が個々の立方晶窒化硼素
粒子および個々の硼化チタン粒子に液相焼結していて焼
結組織体を構成している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体
であった。
粒子および個々の硼化チタン粒子に液相焼結していて焼
結組織体を構成している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体
であった。
実施例 6゜
粒径か10ミクロンの立法晶窒化硼素粉末を70重量%
と、窒化珪素粉末を10重量%と、有用温度が1,20
0℃であってニッケル含有割合が79.5重量%である
ニッケル系にッケルークロムー硼素−珪素−鉄一炭素)
合金粉末(描出金属箔粉社製)を20重量%と、の割合
にて混合した混合粉末を硬質物粉末含有焼結用原料とし
た。斯様に配合した硬質物粉末含有焼結用原料をピスト
ンシリンダ型のプレス装置を用′いて7.000Kf/
iの圧力にて加圧成形し、次いで成形体を真空炉を用い
て900℃にて予備焼結し、次いで缶に封入した予備焼
結体を熱間静水圧プレス装置を用いて1,500Kg/
−の圧力にて加圧成形すると同時に1,250℃の温度
にて加熱焼成した。次いで加えていた圧力は保持したま
まで加熱のみを停止し、プレス装置の外部より冷却して
焼結体が300℃にまで降温した後に加えていた圧力を
常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。得た焼結
体は、ニッケル系合金が個々の立方晶窒化硼素粒子およ
び個々の窒化珪素粒子に液相焼結して焼結組織体を構成
している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体であった。
と、窒化珪素粉末を10重量%と、有用温度が1,20
0℃であってニッケル含有割合が79.5重量%である
ニッケル系にッケルークロムー硼素−珪素−鉄一炭素)
合金粉末(描出金属箔粉社製)を20重量%と、の割合
にて混合した混合粉末を硬質物粉末含有焼結用原料とし
た。斯様に配合した硬質物粉末含有焼結用原料をピスト
ンシリンダ型のプレス装置を用′いて7.000Kf/
iの圧力にて加圧成形し、次いで成形体を真空炉を用い
て900℃にて予備焼結し、次いで缶に封入した予備焼
結体を熱間静水圧プレス装置を用いて1,500Kg/
−の圧力にて加圧成形すると同時に1,250℃の温度
にて加熱焼成した。次いで加えていた圧力は保持したま
まで加熱のみを停止し、プレス装置の外部より冷却して
焼結体が300℃にまで降温した後に加えていた圧力を
常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。得た焼結
体は、ニッケル系合金が個々の立方晶窒化硼素粒子およ
び個々の窒化珪素粒子に液相焼結して焼結組織体を構成
している低温焼結立法晶窒化硼素焼結体であった。
以上に説明したように、本発明の低温焼結立法晶窒化硼
素焼結体は、有用温度が1,350℃以下である低融点
のニッケル系合金粉末またはコバルト系合金粉末を、立
法晶窒化硼素粉末、または立法晶窒化硼素粉末と硬質物
粉末との混合粉末に添加混合した混合粉末を、高価な特
殊構造の超高温超高圧発生装置を使用することなく、通
常構造のピストンシリンダ型のホットプレス装置或は一
般用として設備されている熱間静水圧プレス装置を使用
して500Kg/−乃至10.000Kf/iの範囲内
より選定した圧力にて加圧成形すると共に900℃乃至
1,350℃の範囲内より選定した温度にて加熱焼成し
て製造した低温焼結立法晶窒化硼素焼結体であって製造
設備の償却費負担の安いプレス装置を使用することによ
り、製造する低温焼結立法晶窒化硼素焼結体の製造原価
を安くする効果が得られるので、本発明によって製造す
る低温焼結立法晶窒化硼素焼結体は安い価格で使用でき
、利用分野を広くする効果が得られる。
素焼結体は、有用温度が1,350℃以下である低融点
のニッケル系合金粉末またはコバルト系合金粉末を、立
法晶窒化硼素粉末、または立法晶窒化硼素粉末と硬質物
粉末との混合粉末に添加混合した混合粉末を、高価な特
殊構造の超高温超高圧発生装置を使用することなく、通
常構造のピストンシリンダ型のホットプレス装置或は一
般用として設備されている熱間静水圧プレス装置を使用
して500Kg/−乃至10.000Kf/iの範囲内
より選定した圧力にて加圧成形すると共に900℃乃至
1,350℃の範囲内より選定した温度にて加熱焼成し
て製造した低温焼結立法晶窒化硼素焼結体であって製造
設備の償却費負担の安いプレス装置を使用することによ
り、製造する低温焼結立法晶窒化硼素焼結体の製造原価
を安くする効果が得られるので、本発明によって製造す
る低温焼結立法晶窒化硼素焼結体は安い価格で使用でき
、利用分野を広くする効果が得られる。
Claims (4)
- (1)立方晶窒化硼素粉末を70重量%乃至95重量%
と、溶融温度が1,350℃以下である低融点のニッケ
ル系合金粉末またはコバルト系合金粉末を30重量%乃
至5重量%と、の割合範囲内より選定した割合にて混合
した混合粉末を500Kg/cm^2以上の圧力にて加
圧成形すると共に900℃乃至1,350℃の範囲内よ
り選定した温度にて加熱焼成して成る焼結体においてニ
ッケル系合金またはコバルト系合金が個々の立方晶窒化
硼素粒子に液相焼結して焼結組織体を構成していること
を特徴とする低温焼結立方晶窒化硼素焼結体。 - (2)立方晶窒化硼素粉末を50重量%乃至92重量%
と、硬質炭化物・硬質硼化物・硬質窒化物・硬質珪化物
・硬質酸化物のうちより選択した硬質物の粉末を20重
量%乃至3重量%と、溶融温度が1,350℃以下であ
る低融点のニッケル系合金粉末またはコバルト系合金粉
末を30重量%乃至5重量%と、の割合範囲内より選定
した割合にて混合した混合粉末を500Kg/cm^2
以上の圧力にて加圧成形すると共に900℃及至1,3
50℃の範囲内より選定した選定した温度にて加圧焼成
して成る焼結体においてニッケル系合金またはコバルト
系合金が個々の立方晶窒化硼素粒子と個々の硬質物粒子
に液相焼結して焼結組織体を構成していることを特徴と
する低温焼結立法晶窒化硼素焼結体。 - (3)立法晶窒化硼素粉末を70重量%及至95重量%
と、有用温度が1,350℃以下である低融点のニッケ
ル系合金粉末またはコバルト系合金粉末を30重量%乃
至5重量%と、の割合範囲内より選定した割合にて混合
した混合粉末を500Kg/cm^2以上の圧力にて加
圧成形すると共に900℃乃至1,350℃の範囲内よ
り選定した温度にて加熱焼成して成る焼結体においてニ
ッケル系合金またはコバルト系合金が個々の立方晶窒化
硼素粒子に液相焼結して焼結体を生成し、次いで加えて
いた圧力は保持したままで加熱のみを停止し、焼結体を
冷却して300℃以下に降温した後に保持していた圧力
を常圧にもどして焼結組織体を構成することを特徴とす
る低温焼結立方晶窒化硼素焼結体の製造法。 - (4)立方晶窒化硼素粉末を50重量%乃至92重量%
と、硬質炭化物・硬質硼化物・硬質窒化物・硬質珪化物
・硬質酸化物のうちより選択した硬質物粉末を20重量
%乃至3重量%と、溶融温度が1,350℃以下である
低融点のニッケル系合金粉末またはコバルト系合金粉末
を30重量%乃至5重量%と、の割合範囲内より選定し
た割合にて混合した混合粉末を500Kg/cm^2の
圧力にて加圧成形すると共に900℃乃至1,350℃
の範囲内より選定した温度にて加熱焼成して成る焼結体
においてニッケル系合金またはコバルト系合金が個々の
立方晶窒化硼素粒子と個々の硬質物粒子に液相焼結して
焼結体を生成し、次いで加えていた圧力は保持したまま
で加熱のみを停止し、焼結体を冷却して300℃以下に
降温した後に保持していた圧力を常圧にもどして焼結組
織体を構成することを特徴とする低温焼結立方晶窒化硼
素焼結体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103430A JPH02282445A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 低温焼結立方晶窒化硼素焼結体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103430A JPH02282445A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 低温焼結立方晶窒化硼素焼結体およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282445A true JPH02282445A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14353822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103430A Pending JPH02282445A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 低温焼結立方晶窒化硼素焼結体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02282445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512300A (ja) * | 2006-12-11 | 2010-04-22 | エレメント シックス (プロダクション)(プロプライエタリィ) リミテッド | 立方体窒化ホウ素成形体 |
| CN104525935A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-22 | 郑州博特硬质材料有限公司 | 一种高韧性立方氮化硼烧结材料及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311414A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPS6369760A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-03-29 | 住友電気工業株式会社 | 高硬度工具用焼結体およびその製造法 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1103430A patent/JPH02282445A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311414A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPS6369760A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-03-29 | 住友電気工業株式会社 | 高硬度工具用焼結体およびその製造法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010512300A (ja) * | 2006-12-11 | 2010-04-22 | エレメント シックス (プロダクション)(プロプライエタリィ) リミテッド | 立方体窒化ホウ素成形体 |
| JP2013032285A (ja) * | 2006-12-11 | 2013-02-14 | Element Six (Production) (Pty) Ltd | 立方晶窒化ホウ素成形体 |
| US9597774B2 (en) | 2006-12-11 | 2017-03-21 | Element Six Abrasives S.A. | Cubic boron nitride compacts |
| US9636800B2 (en) | 2006-12-11 | 2017-05-02 | Element Six Abrasives S.A. | Cubic boron nitride compacts |
| CN104525935A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-22 | 郑州博特硬质材料有限公司 | 一种高韧性立方氮化硼烧结材料及其制备方法 |
| CN104525935B (zh) * | 2014-12-12 | 2016-09-28 | 郑州博特硬质材料有限公司 | 一种高韧性立方氮化硼烧结材料及其制备方法 |
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