JPH0228278A - 平たい接合材料を製造するための貼合せ用接着剤 - Google Patents

平たい接合材料を製造するための貼合せ用接着剤

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JPH0228278A
JPH0228278A JP1134839A JP13483989A JPH0228278A JP H0228278 A JPH0228278 A JP H0228278A JP 1134839 A JP1134839 A JP 1134839A JP 13483989 A JP13483989 A JP 13483989A JP H0228278 A JPH0228278 A JP H0228278A
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エーリツヒ・ペンツエル
Roland Dr Keller
ローランド・ケラー
Karl-Clemens Dr Peters
カール‐クレメンス・ペータース
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 平たい接合材料は特に包装産業において重要である。こ
れは特に平たい材料の強固な接合物、例えばプラスチッ
ク製の少なくとも2枚のフィルムの接合物、プラスチッ
クフィルムと金R箔又は紙との接合物である。2種の異
なる材料を接合することにより、それらの性質が組合せ
られるので、接合物は他の手段では得ることができない
か又は困難な性質を有する。例えば接合材料は個々の成
分と比較して、高い機械的又は熱的安定性、良好なヒー
トシール適性又はガス例えば酸素に対する著しく低下さ
れた透過性を有する。
接合材料は普通は60〜200m/分の速度で運転する
貼合せ機により製造される。その際まず基礎フィルム上
に接着剤が塗布され、次いで表面フィルムが貼合せられ
る。接着剤としては溶剤を含有する貼合せ用接着剤が用
いられ、これはそのうちに環境保護及び作業安全性の理
由から他の接着剤によって代えられてきている。
この場合はまず、接着剤として溶剤不含の生成物、いわ
ゆる「ハイソリッド」接着剤を用いることが試みられた
。しかしその欠点は、生成物の粘度が高いことであり、
これは加工の際に均一な塗布を困難にする。
他の接着剤例えば溶剤不含の1成分−ポリウレタン接着
剤はこの欠点を有しないにもかがゎらず、その使用は広
まらなかった。なぜならばこれを用いると再現困難な接
合特性しか得られなかったからである。
接合材料を製造するための他の群の接着剤は、常温で又
は加熱して加工することのできる2成分−ポリウレタン
接着剤である。この群の接着剤の場合は、イソシアネー
ト基を有する物質を触媒の存在下にポリオールと反応さ
せる。しかしこの接着剤を従来の貼合せ機により用いる
には困難がある。なぜならば貼合せ機が2成分系の使用
のために装備されていないからである。
この群の接着剤の他の欠点は、溶剤含有の接着剤を用い
る場合に得られる性質が必ずしも得られないことである
。そのほか最終的な強度は、数日後に初めて、すなわち
インシアネート基とポリオールとの反応が完全に進行し
たときに得られる。
平たい接合材料を製造するためには、前記のもののほか
、重合体分散液を基礎とする水性貼合せ用接着剤も用い
られる。特に重要なものは、ポリ塩化ビニリデンを基礎
とする水性分散液である。この種の分散液を用いて製造
されたフィルム接合物は、接着層の共重合体中に重合金
有された塩化ビニリデン含量が高いために、ガス、水分
及び芳香族物質に対して高い遮断作用を有する。しかし
これまで貼合せ用接着剤として用いられたポリ塩化ビニ
IJデンを基礎とする水性分散液は、特定種類のフィル
ムにおいてしか良好な結果を生じない。この種の接着剤
は、ポリオレフィンフィルム上でしばしば不充分な接着
強度しか有しないので、この接着剤によるポリオレフィ
ンフィルムの接合物は手でも剥すことができる。しかし
改善されたフィルム接合強度を与えるポリ塩化ビニリデ
ンを基礎とする水性分散液は、劣った遮断特性を有する
接合物を生じる。
US−PS 44911650によれば、ヒドロキシエ
チルアクリレート又はヒドロキシアルキルメタクリレー
トとアルキルアクリレート又はアルキルメタクリレート
からの共重合体が知られている。これは1000〜10
0000の分子量を有し、そしてイソシアネート基含有
アルコキシシランと反応させる。その際得られる反応生
成物は、有機溶剤中の溶液の形で被覆材料として用いら
れる。
本発明の課題は、プラスチック製フィルムへの良好な接
着力を有し、そして接合物にガスの透過に対する高い遮
断作用を与える接着剤、特に貼合せ用接着剤を提供する
ことである。
この課題は本発明により、アクリル酸、メタクリル酸、
ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルア
クリレート又はその混合物100〜50重量%(a)、
及び単量体(a)と共重合しうる他のモノエチレン性不
飽和化合物0〜50重量%(b)を、1〜6のpH価で
1価のC1〜C4−アルコール、テトラヒドロフラン、
ジオキサン、アセトン又はその混合物中でラジカル生成
重合開始剤の存在下に溶液重合させることにより得られ
る水溶性重合体であって、ただし(al及び(b)の重
量%の合計は常に100%であり、そしてこの水溶性重
合体が5000〜600000着剤として用いることに
より解決される。
本発明により用いられる水溶性重合体は、(a)解重量
体の単独重合体、すなわちアクリル酸、メタクリル酸、
ヒドロキシエチルアクリレートもしくはヒドロキシプロ
ピルアクリレートの単独重合体、あるいは(a)解重量
体からの共重合体、例えばアクリル酸及びメタクリル酸
からの共重合体、アクリル酸及びヒドロキシエチルアク
リレートからの共重合体、アクリル酸及びヒドロキシプ
ロピルアクリレートからの共重合体、アクリル酸、メタ
クリル酸及びヒドロキシエチルアクリレートからの共重
合体、アクリル酸、メタクリル酸、ヒドロキシエチルア
クリレート及びヒドロキシプロピルアクリレートからの
共重合体であってよい。これらの共重合体は単量体を任
意の比率で重合金有しうる。
そのほか、少なくとも1種の(a)群の単量体及び少な
くとも1種の(bJ群の単量体、すなわち単量体仏)と
共重合しうる他のモノエチレン性不飽和化合物を重合金
有する共重合体が用いられる。(b)群の化合物は、例
えば次のものである。
アクリル酸と1価の01〜C4−アルコールとのエステ
ル、例えばメチルアクリレート、エチルアクリレート、
n−プロピルアクリレート、イソブチルアクリレート、
n−ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート及び
三級ブチルアクリレート、メタクリル酸と1価の01〜
04−アルコールとの対応するエステル、特にメチルメ
タクリレート及びエチルメタクリレート、並びに酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、アクリルアミド、メタクリ
ルアミド、アクリルニトリル、メタクリルニトリル、N
−メチロールアクリルアミド、N−メチロールアクリル
アミドの01〜C4−アルキルエーテル、N−メチロー
ルメタクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド
のC1〜C4−アルキルエーテル、2−アクリルアミド
−2−メチロールプロパンスルホン酸、ビニルスルホン
酸、スルホエチルメタクリレート、及びこれらの単量体
の混合物。成分(b)の単量体を水溶性重合体の製造に
用いる場合には、共重合体の構成におけるその割合は5
0重量%以下である。共重合体におけるこの単量体の割
合は、生成する重合体が用いられる溶剤特に水に可溶で
あることにより定められる。本発明においては、その重
合体から20℃の温度で5重量%水溶液を製造すること
ができるとき、水溶性とみなされる。共重合体の酸性基
は、部分的に例えば75%まで中和することができる。
好適な共重合体は、例えば次のものである。
アクリル酸及びアクリルアミドの共重合体、アクリル酸
及びメタクリルアミドの共重合体(好ましくは30重量
%以下のメタクリルアミド又はアクリルアミドを重合金
有する)、メタクリル酸及びアクリルアミドの共重合体
、メタクリル酸及びメタクリルアミドの共重合体、ヒド
ロキシエチルアクリレート及びアクリルアミドの共重合
体、ヒドロキシエチルアクリレート及びメタクリルアミ
ドの共重合体、ヒドロキシエチルアクリレート及びメチ
ルアクリレートの共重合体、ヒドロキシメチルアクリレ
ート及びエチルアクリレートの共重合体、ヒドロキシエ
チルアクリレート及びn−ブチルアクリレートの共重合
体、n−ブチルアクリレート及びアクリル酸の共重合体
、ヒドロキシエチルアクリレート及びプロピオン酸ビニ
ル又は酢酸ビニルの共重合体、ヒドロキシエチルアクリ
レート及びアクリルニトリルの共重合体、ヒドロキシエ
チルアクリレート、アクリルニトリル及びアクリル酸の
共重合体、アクリル酸及びメチルアクリレートの共重合
体(最高30重量%までのメチルアクリレートを重合金
有する)、アクリル酸、アクリルアミド及びメチルアク
リレートの共重合体、並びにそれぞれ下記の単量体を共
重合した形で含有する下記の共重合体: ヒドロキシエチルアクリレート90重量%、メタクリル
酸5重量%及びプロピオン酸ビニル5重量%の共重合体
、ヒドロキシエチルアクリレート90重量%、アクリル
アミド5重1%及びメチルメタクリレート5重量%の共
重合体、ヒドロキシエチルアクリレート95重量%及び
アクリルニトリル5重量%の共重合体、ヒドロキシエチ
ルアクリレート85重量%、アクリル酸5重量%、アク
リルアミド5重量%及び酢酸ビニル5重量%の共重合体
、ヒドロキシエチルアクリレート10重量%、アクリル
酸75重量%、エチルアクリレート5重量%及び酢酸ビ
ニル10重量%の共重合体、ヒドロキシエチルアクリレ
ート10重量%、アクリル酸80重量%及びメチルアク
リレート10重量%の共重合体、ヒドロキシエチルアク
リレート10重量%、アクリル酸75重量%及びアクリ
ルニトリル5重量%の共重合体、ヒドロキシエチルアク
リレート40重量%、アクリル酸40重量%、アクリル
アミド10重量%及びメチルアクリレ−)10重量%の
共重合体、ヒドロキシエチルアクリレート50重量%、
アクリル酸25重量%及び酢酸ビニル50重量%の共重
合体、ヒドロキシエチルアクリレート10重量%、アク
リル酸80重量%及びメチルアクリレート10重量%の
共重合体。
接着剤としては、ヒドロキシエチルアクリレート、アク
リル酸、メタクリル酸又はその混合物(a)及びメチル
アクリレート、エチルアクリレート、メチルメタクリレ
ート、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリルアミ
ド、アクリルニトリル又はその混合物からの溶液重合体
を用いることが好ましい。ヒドロキシエチルアクリレー
ト及びアクリル酸、又はヒドロキシエチルアクリレート
、アクリル酸及びアクリルニトリル、エチルアクリレー
ト、メチルアクリレート、メチルメタクリレート、アク
リルアミド、メタクリルアミド及び酢酸ビニルから成る
群から選ばれた単量体からの水溶性共重合体が特に優れ
ている。
水溶性の単独−又は共重合体は、前記の単量体を水性媒
質中で、1価のC1〜C4−アルコール、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、アセトン又はこれらの溶剤の混合
物中で溶液重合させることにより製造される。好適なア
ルコールは、例えばメタノール、エタノール、n−プロ
パツール、インプロパツール、n−ブタノール、二級ブ
タノール及び三級ブタノールである。もち論前記の溶剤
の混合物、例えば水とイソプロパツール、水とn−ブタ
ノール又は二級ブタノール、水とアセトン、水とテトラ
ヒドロフランの混合物、メタノールとインプロパツール
の混合物、二級ブタノールとアセトンの混合物、並びに
水、インプロパツール及びジオキサンの混合物を用いる
ことも可能である。重合はラジカル生成重合開始剤の存
在下に行われる。
重合開始剤としては、例えばパーオキンジ硫酸アルカリ
又はその混合物、過酸化水素、アゾ化合物例えば2,2
′−アゾビス−(2−アミジノプロパン)塩酸塩、及び
レドックス触媒、例えばパーオキソジ硫酸アルカリ及び
水溶性還元例例えばアスコルビン酸、亜硫酸ナトリウム
及びホルムアルデヒドへの亜硫酸ナトリウムの付加生成
物が適している。レドックス触媒においては、場合によ
り重金属塩例えば硫酸鉄(I[)の併用が有利である。
重合温度は広い範囲内で、例えば20〜200℃変える
ことができる。各溶剤又は溶剤混合物の沸点以上の温度
で操作する場合は、加圧下に単量体を重合させる。水性
媒質中で1.0〜6゜0pH価で溶液重合させることに
より得られる水溶性重合体を用いることが、特に優れて
いる。
重合の間の溶剤中の単量体の濃度は、同様に広い範囲内
で、例えば5〜60%で変えることができる。経済上の
理由か、ら、溶剤中の単量体の濃度は一般に10〜40
重量%好ましくは15〜35重量%である。単量体含量
は、重合の際に生成する重合体溶液中の重合体含量に相
当する。重合の際に有機溶剤を併用した場合、又は重合
をもっばら有機溶剤中で行った場合は、重合に続いて又
は特別の場合は重合の間に有機溶剤を蒸留除去し、そし
て水を加えて重合体溶液を製造することができる。しか
し前記の好適な有機溶剤中の溶液から重合体を加工する
ことができる。しかしこの種の操作法は、環境保護の理
由から著しく費用がかかる。重合体の水溶液を用いるこ
とがはるかに簡単であり、従って好ましい。重合は場合
により普通の重合調節剤の存在下に行うことができる。
好適な調節剤は、例えばメルカプトエタノール、メルカ
プトプロパツール、メルカプトブタノール、ドデシルメ
ルカプタン、チオグリコール酸、二級ブタノール、ハロ
ゲン含有化合物例えば四塩化炭素、四臭化炭素、プロマ
ール等、又はアミン例えばヒドロキシ≠#キルアミンで
ある。
調節剤は、重合において用いられる単量体に対し2重量
%以下の量で用いられる。本発明に用いられる水溶性重
合体は、5000〜600000好ましくは10000
〜200000の平均分子量(重量平均)を有する。単
独−及び共重合体のガラス転移温度Tgは、40℃以下
例えば−34〜+26℃好ましくは−21〜−9℃の範
囲にある。この種の重合体はすでに20℃又はそれ以下
の温度でフィルムを形成する。
重合体が酸性基を有する場合は、酸性基の中和度は最高
で75%までである。重合体の特に貯蔵安定な水溶液を
得るために、2以下のpH価を有する重合体溶液を好ま
しくは2〜5のpH価にする。強酸性水溶液のpH価の
調節は、酸性基を有する重合体を、塩基例えば苛性ソー
ダ液、苛性カリ液、アンモニア又はアミンを用いて中和
することにより行われる。完全に中和されたポリアクリ
ル酸から、水溶液に塩酸又は硫酸を加え、そして2〜5
のpH価に調節することによっては、接着剤として利用
できる水溶液を製造することができない。なぜならば中
性塩の含量が使用の際に妨害するからである。従って塩
不含の又は電解質の少ない重合体水溶液を用いることが
好ましい。重合体溶液が高含量の中性塩(電解質)を有
する場合は、この溶液から適宜な手段で例えば膜濾過又
は逆滲透により中性塩を除去しなければならない。溶液
の電解質含量は、1価のカチオン及び全重合体に対し好
ましくは1.5モル%以下である。
前記の重合体溶液特に重合体の水溶液は、接合材料特に
接合フィルムの製造の際にそのままで使用することがで
きる。この貼合せ用接着剤の使用は、プラスチック、金
属又は紙製の支持体フィルムの上に貼合せ用接着剤の水
溶液を塗布する手段により行うことができる。支持体フ
ィルムとして帯状材料を用いる場合には、貼合せ用接着
剤の溶液を通常はトレイから適用し、そして空気の吹付
けにより均一にする。貼合せ用接着剤を支持体フィルム
上に施す他の可能性は、リバースグラビア法を用いて精
選された手段で行うことができる。平たい材料上に塗布
される重合体の量は、2〜10y/yy+2好ましくは
3〜7g/m2である。重合体の水溶液を平たい基質上
に塗布したのち、まず水溶液の水又は溶剤又は溶剤混合
物の一部を蒸発させる。このためには例えば連続的操作
の場合は、支持体フィルムを赤外線照射装置が装備され
た乾燥トンネルを通過させることができる。次いで接合
フィルムを製造するために、乾燥した接着剤層を有する
支持体上で表面フィルムを接触させ、その上で加圧する
。表面フィルムは、好ましくは乾燥工程からのまだ熱い
被覆された支持体フィルム上で加圧される。良好な接着
を得るために、表面フィルムをあらかじめコロナ処理に
付することかできる。貼合せ用接着剤で被覆された支持
体フィルム及び表面フィルムを、好ましくは20〜90
℃の温度範囲で10バール以下の線圧で相互に接触させ
、そして−緒に加圧してフィルム接合物にする。
前記の方法により、配向したポリプロピレンン六宜1g
フィルム及びポリエチレン製フィルムからのフィルム接
合物を簡単な手段で製造することができ、その際ポリエ
チレンは、エチレンの高圧並びに低圧重合法により製造
されたものであってよい。フィルム接合物の特に良好な
ホットシール適性を重要視する場合は、表面フィルムと
して好ましくはエチレンの高圧重合法により得られたポ
リエチレンが用いられる。他の好適な支持体フィルムは
、例えばポリエステル例えばポリエチレンテレフタレー
ト製のフィルム、ポリアミド、ポリスチロール及びポリ
塩化ビニル製のフィルムである。支持体フィルムとして
は、さらに紙及び金属箔例えばアルミニウム箔が適して
いる。支持体フィルムの厚さは、一般に10〜200μ
m の範囲であり、例えば配向ポリプロピレン製フィル
ムでは20〜40μm1ポリアミド製フイルムでは60
〜50μm1ポリエチレンテレフタレート製フイルムで
は10〜40μm、ポリ塩化ビニル製フィルムでは約2
00μm1そしてポリスチロール製フィルムでは約20
μmである。特にガス−及び水分不透過性のフィルム接
合物を製造するためには、本発明により貼合せ用接着剤
として用いられる重合体をポリ塩化ビニリデンを基礎と
する普通の水性分散液によりすでに被覆された支持体フ
ィルム上に塗布する。ポリ塩化ビニリデン分散液の重合
含有された塩化ビニリデンの含量は、約80〜92重量
%である。この種の分散液は市゛販品である。
これまで用いられたアクリルエステル分散液、ポリ塩化
ビニリデン分散液及びポリビニルアルコール水溶液を基
礎とする貼合せ用接着剤と比較して、本発明により用い
られる水溶性の単独−及び共重合体によれば、接合フィ
ルムにおける支持体シートと表面シートのより高い接合
強度、並びに乾燥フィルム接合物の意外にも著しく低減
された酸素不透過性が得られる。本発明により用いられ
る重合体により、いわゆる高い遮断特性を有するフィル
ム接合物、すなわち乾燥状態においてきわめて低い酸素
不透過性を有するフィルム接合物を製造できることは、
全く予期されなかった。本発明により用いられる貼合せ
用接着剤(貼合せ剤〕により得られるフィルム接合物は
、接着剤層の同じ厚さにおいて、ポリ塩化ビニリデンを
基礎とする貼合せ用接着剤により得られる接合物よりも
低い酸素透過性(乾燥)を有する。
本発明により用いられる重合体は、接着剤調製物の製造
のために溶剤不含の軟質成分として用いることができる
。これによって、バルサム樹脂溶液の全部又は一部を置
き換えることができる。さらにこの重合体は天然樹脂例
えばカゼインへの粘着付与添加物として好適である。こ
れを添加することにより、極性及び非極性の基体上の接
着を改善することができる。
重量平均としての分子量は、W、 Wunderlic
h著アンゲヴアンテ・デル・マクロモレクラーレ・ヘミ
−第11巻189〜199頁(1970)により、スタ
ウデインガー指数〔η〕から計算される。
ガラス転移温度Tgは、ASTM−D 3418−82
により、Mettlerの装置(TA3000、測定用
セルDsc30)を用いて20℃/分の加熱速度におい
て測定された。それぞれ記載された値は最高で120℃
までの最初の加熱後に読取られたもので、変曲点を示し
た。
接合強度はD工N53282により測定された。
試験片は1.5 Crnの幅及び約3.50の長さを有
していた。測定の前に、試料を状態調整室中で23℃及
び相対湿度50%において24時間貯蔵した。この強度
はFrank社の引裂き試験機を用いて測定された。引
剥し速度は15Crn/分であり、90°の角度で引裂
いた。引裂き距離はそれぞれ2.5 Crnであった。
少なくとも5個の同じ試料を継続して測定した。裂は始
めの値並びに帯状物の方向に沿った及びそれに対して直
角の引裂値を示した。
共 下記の。重合体を製造した。
共重合体1 2個の供給容器、攪拌器、温度計及び還流冷却器を備え
た21容の四頚丸底フラスコに、水650gを装入する
。一方の供給容器はヒドロキシエチルアクリレート25
g及びアクリル酸225Iからの単量体混合物を含有す
る。他方の供給容器は水100g中のバーオキソジ硫酸
ナトリウム10gの溶液を含有する。フラスコ中に装入
された水を攪拌下に85℃に加熱する。
この温度に達するとすぐに、両方の供給容器に入れた溶
液を同時に2時間かげて反応容器に加える。次いで反応
混合物をこの温度でさらに2時間攪拌したのち、冷却す
る。24.9重量%の固形物含量を有する重合体水溶液
が得られる。
この共重合体は24℃のガラス転移温度及び13000
00分子量を有し、ヒドロキシエチルアクリレート10
%及びアクリル酸90%を重合金有する。
共重合体2 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水を600g
だけ装入し、そして供給物Iとしてヒドロキシエチルア
クリレート180.9及びアクリル酸120gからの混
合物、供給物■として水100g中のパーオキソジ硫酸
ナトリウム6gの溶液を用いる。298重量%の固形物
含量を有する重合体水溶液が得られる。この共重合体は
ヒドロキシエチルアクリレート60%及びアクリル酸4
0%を重合金有し、−4℃のガラス転移温度及び112
500の分子量(重量平均)を有する。
共重合体3 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水575gを
装入し、そして単量体供給物としてヒドロキシプロピル
アクリレート175g及び50重量%アクリルアミド水
溶液150gからの混合物を用いる。開始剤としては、
水100I中のパーオキソジ硫酸ナトリウム5!jの溶
液を用いる。25.2重量%の固形物含量を有する重合
体水溶液が得られる。この共重合体はヒドロキシプロピ
ルアクリレート70%及びアクリルアミド30%を重合
金有し、20’Cのガラス転移温度及び96500の分
子量を有する。
共重合体4 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水700gを
装入し、単量体供給物としてアクリル酸160g、ヒド
ロキシエチルアクリレート20p及びメチルメタクリレ
ート2D9からの混合物を用いる。他方の供給物は水1
00g中のパーオキソジ硫酸ナトリウム4gの溶液から
成る。197重量%の固形物含量を有する重合体水溶液
が得られる。この共重合体は重合した形のヒドロキシエ
チルアクリレート10%、アクリル酸80%及びメチル
メタクリレート10%から成り、23℃のガラス転移温
度及び602000分子量を有する。
共重合体5 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水700gを
装入し、アクリル酸170g、ヒドロキシエチルアクリ
レート20g及びアクリルニトリル10gからの単量体
供給物を用いる。
他方の供給物は水100I中のバーオキソジ硫酸ナトリ
ウム4gの溶液から成る。198重量%の固形物含量を
有する重合体水溶液が得られる。この共重合体はヒドロ
キシエチルアクリレート10%、アクリル酸85%及び
アクリルニトリル5%を重合金有し、25℃のガラス転
移温度及び834000分子量を有する。
共重合体6 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし装入した水6
50gに、ヒドロキシエチルアクリレート12.5.9
.アクリル酸162.5.!i’及び酢酸ビニル75g
からの単量体供給物を加える。
他方の供給物は水100g中のパーオキソジ硫酸ナトリ
ウム5gの溶液から成る。24.8重量%の固形物含量
を有する重合体水溶液が得られる。この水溶性共重合体
はヒドロキシエチルアクリレート5%、アクリル酸65
%及び酢酸ビニル30%を重合金有し、25℃のガラス
転移温度及び173000の分子量を有する。
共重合体7 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水700Iを
装入し、ヒドロキシエチルアクリレ−)20g、アクリ
ル酸150.9及び酢酸ビニル20.9からの単量体供
給物を用いる。他方の供給物は水100y中のパーオキ
ンジ硫酸ナトリウムの水溶液から成る。197%の固形
物含量を有する重合体水溶液が得られる。この共重合体
はそれぞれ重合した形でヒドロキシエチルアクリレート
10%、アクリル酸75%及び酢酸ビニル5%を含有し
、23℃のガラス転移温度及び60500の分子量を有
する。
共重合体8 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水575gを
装入し、ヒドロキシエチルアルキレ−)50&、アクリ
ル酸100g、メチルアクリレート25y及びアクリル
アミドの50%水溶液150gからの単量体供給物を用
いる。他方の供給物は水100g中のパーオキソジ硫酸
ナトリウム5Iの溶液から成る。24.6%の固形物含
量を有する重合体水溶液が得られる。この水溶性共重合
体はそれぞれ重合した形でヒドロキシエチルアクリレー
ト20%、アクリル酸40%、メチルアクリレート10
%及びアクリルアミド30%を含有し、26℃のガラス
転移温度及び104500の分子量を有する。
共重合体9 共重合体1の製造と同様に操作し、ただし水700gを
装入する。供給物はヒドロキシエチルアクリレ−)19
0.9及びアクリルニトリル1ogの単量体混合物から
成る。他の供給容器には水100g中のパーオキンジ硫
酸ナトリウムの溶液から成る重合開始剤を入れる。こう
して198重量%の固形物含量を有する重合体水溶液が
得られる。この共重合体は重合した形のとドロキシエチ
ルアクリレート95%及びアクリルニトリル5%を含有
し、−19℃のガラス転移温度及び441300の分子
量を有する。
共重合体10 共重合体9の製造と同様に操作し、ただし水6509だ
けを装入し、ヒドロキシエチルアクリレート225g、
酢酸ビニル12.5g及びメチルアクリレート12.5
!!からの単量体供給物を用いる。他の供給物は水10
0g中のパーオキソジ硫酸ナトリウム5Iの溶液を含有
する。
この重合体水溶液は25.2%の固形物含量な有する。
ヒドロキシエチルアクリレート90%、酢酸ビニル5%
及びメチルアクリレート5%を重合金有する共重合体が
得られる。この共重合体のガラス転移温度は一19℃、
分子量は8700である。
共重合体11 共重合体9の製造と同様に操作し、ただし水600gを
装入し、単量体供給物としてヒドロキシエチルアクリレ
ート255g及びアクリル酸45gからの混合物を用い
る。他方の供給物は水100g中のバーオキソジ硫酸ナ
トリウム6gの水溶液から成る。30%の固形物含量を
有する重合体水溶液が得られる。この共重合体はそれぞ
れ重合した形のヒドロキシエチルアクリレート85%及
びアクリル酸15%を含有し、−21℃のガラス転移温
度及び345000分子量を有する。
共重合体12 共重合体9の製造と同様に操作し、ただし水6501だ
げを装入し、ヒドロキシエチルアクリレート225g、
アクリルニトリル12.5g及びアクリル酸12.5f
iからの単量体供給物を用いる。他方の供給物は水10
0g中のパーオキソジ硫酸ナトリウム1o!!の水溶液
から成る。
25.2%の固形物含量を有する重合体水溶液が得られ
る。この共重合体はそれぞれ共重合した形のヒドロキシ
エチルアクリレート90%、アクリルニトリル5%及び
アクリル酸5%を含有し、−15℃のガラス転移温度及
び152000分子量を有する。
共重合体13 共重合体9の製造と同様に操作し、ただし水690gを
装入し、ヒドロキシエチルアクリレ−)180,9.プ
ロピオン酸ビニル10g及びメタクリル酸10gからの
単量体供給物を用いる。他方の供給容器には水100g
中のパーオキソジ硫酸ナトリウム4gの溶液が入れであ
る620.3%の固形物含量を有する重合体溶液が得ら
れる。この水溶性共重合体はそれぞれ共重合した形のヒ
ドロキシエチルアクリレート9o%、プロピオン酸ビニ
ル5%及びメタクリル酸5%を含有し、−14℃のガラ
ス転移温度及び12500の分子量を有する。
共重合体14 共重合体9の製造と同様に操作し、ただし水680gを
装入し、ヒドロキシエチルアクリレ−) 180g、メ
チルメタクリレート10g及びアクリルアミドの50%
水溶液20.9の混合物から成る単量体供給物を用いる
。他方の供給物は水100g中のパーオキソジ硫酸ナト
リウム4Iの溶液から成る。20.8%の固形物含量を
有する重合体水溶液が得られる。この共重合体はそれぞ
れ共重合した形のヒドロキシエチルアクリレート90%
、メチルメタクリレート5%及びアクリルアミド5%を
含有し、−9℃のガラス転移温度及び177000分子
量を有する。
実施例15 共重合体9の製造と同様に操作し、ただし水960gを
装入し、ヒドロキシエチルアクリレ−)212.5g、
メチルアクリレート12>5,91酢酸ビニル12.5
9及びアクリル酸12.5gの混合物から成る単量体供
給物を用いる。他方の供給物は水100g中のパーオキ
ソジ硫酸ナトリウム7.5gの溶液から成る。196%
の固形物含量を有する重合体水溶液が得られる。この水
溶性共重合体はヒドロキシエチルアクリレート85%、
アクリル酸5%、メチルアクリレート5%及び酢酸ビニ
ル5%を重合金有し、−17℃のガラス転移温度及び7
4oOの分子量を有する。
重合体16 72000の分子量及び15℃のガラス転移温度を有す
るアクリル酸の単独重合体。これは1、4 ノルH価を
有する199%水溶液として用いられる。
重合体17 126000の分子量及び−34℃のガラス転移温度を
有するヒドロキシエチルアクリレートの単独重合体。こ
れは2.0のpH価を有する24.8%水溶液の形で貼
合せ用接着剤として用いられる。
実施例1〜17 25μmの厚さを有する配向ポリプロピレン製の支持体
フィルムを、各実施例においてそれぞれ前記の重合体1
〜17の水溶液を用いて塗布した。固体重合体の各塗布
量を下記衣に示す。
次いで水溶液で塗布したフィルムをそれぞれ75℃で乾
燥し、高圧重合法により製造されたポリエチレン製の上
面フィルムと共に50℃の温度で加工して、接合フィル
ムにした。ポリエチレンフィルムは前もってコロナ処理
を行った。
接合フィルムの接合強度を、裂は始めの値及び引裂き値
の測定により決定した。そのほか乾燥状態での酸素透過
性を測定した。重合体の%組成、用いた重合体水溶液の
pH価、重合体の塗布重量、並びに接合フィルムの性質
を表中に示すO 比較例 実施例1の溶液重合体の水溶液を、10%苛性ソーダ液
でpE(13にした。実施例1〜17の場合と全く同様
にしてフィルム接合剤を製造した。塗布量は5.797
m2であった。
裂は始めの値: L<0.5、Q=1.75N/15朋
引裂き強度:  L<:0.5、Q=1.0  N/1
5mm酸素透過性:  0.03Crn31■Ottm
/m2− d −barこの接合フィルムの接合強度は
不充分である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、貼合せ用接着剤が、アクリル酸、メタクリル酸、ヒ
    ドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアク
    リレート又はその混合物100〜50重量%(a)、及
    び単量体(a)と共重合しうる他のモノエチレン性不飽
    和化合物0〜50重量%(b)を、1〜6のpH価で1
    価のC_1〜C_4−アルコール、テトラヒドロフラン
    、ジオキサン、アセトン又はその混合物中でラジカル生
    成重合開始剤の存在下に溶液重合させることにより得ら
    れる水溶性重合体であつて、ただし(a)及び(b)の
    重量%の合計は常に100%であり、そしてこの水溶性
    重合体が5000〜600000の平均分子量(重量平
    均)を有するものから成ることを特徴とする、平たい接
    合材料を製造するための貼合せ用接着剤。 2、アクリル酸、メタクリル酸、ヒドロキシエチルアク
    リレート又はその混合物100〜50重量%(a)、及
    びアクリル酸と1価のC_1〜C_4−アルコールとの
    エステル、メタクリル酸と1価のアルコールとのエステ
    ル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリルアミド
    、メタクリルアミド、アクリルニトリル、メタクリルニ
    トリル、N−メチロールアクリルアミド、N−メチロー
    ルアクリルアミドのC_1〜C_4−アルキルエーテル
    、N−メチロールメタクリルアミド、N−メチロールメ
    タクリルアミドのC_1〜C_4−アルキルエーテル、
    2−アクリルアミド−2−メチロールプロパンスルホン
    酸、ビニルスルホン酸、スルホエチルメタクリレート又
    はその混合物0〜50重量%を、水性媒質中で溶液重合
    することにより得られる水溶性重合体を用い、この重合
    体が−34〜+26℃のガラス転移温度(ASTM−D
    3418−82により最初の加熱後に20℃/分の加熱
    速度において測定)を有することを特徴とする、第1請
    求項に記載の積層用接着剤。 3、−21〜−9℃のガラス転移温度を有することを特
    徴とする、第2請求項に記載の貼合せ用接着剤。 4、ヒドロキシエチルアクリレート、アクリル酸又はメ
    タクリル酸の水溶性単独重合体を用いることを特徴とす
    る、第1請求項に記載の貼合せ用接着剤。 5、ヒドロキシエチルアクリレート、アクリル酸、メタ
    クリル酸又はその混合物(a)及びメチルアクリレート
    、エチルアクリレート、メチルメタクリレート、酢酸ビ
    ニル、プロピオン酸ビニル、アクリルアミド、アクリル
    ニトリル又はその混合物(b)を、水性媒質中で溶液重
    合することにより得られる共重合体を用いることを特徴
    とする、第1又は第2請求項に記載の貼合せ用接着剤。 6、貼合せ用接着剤として、アクリル酸、メタクリル酸
    、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピル
    アクリレート又はその混合物100〜50重量%(a)
    、及び単量体(a)と共重合しうる他のモノエチレン性
    不飽和化合物0〜50重量%(b)を、1〜6のpH価
    でラジカル生成重合開始剤の存在下に溶液重合させるこ
    とにより得られる水溶性重合体であつて、ただし(a)
    及び(b)の重量%の合計は常に100%であり、そし
    てこの水溶性重合体が5000〜600000の平均分
    子量(重量平均)、及び−34〜+26℃のガラス転移
    温度(ASTM−D3418−82により最初の加熱後
    に20℃/分の加熱速度で測定)を有するものの水溶液
    を用いることを特徴とする、貼合せ用接着剤を用いて少
    なくとも2枚のフィルムを接着することによる接合フィ
    ルムの製法。 7、貼合せ用接着剤として、−21〜−9℃のガラス転
    移温度を有する重合体の水溶液を用いることを特徴とす
    る、第6請求項に記載の方法。
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