JPH0228280B2 - - Google Patents

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JPH0228280B2
JPH0228280B2 JP58041324A JP4132483A JPH0228280B2 JP H0228280 B2 JPH0228280 B2 JP H0228280B2 JP 58041324 A JP58041324 A JP 58041324A JP 4132483 A JP4132483 A JP 4132483A JP H0228280 B2 JPH0228280 B2 JP H0228280B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
cases
connector
guide mechanism
connectors
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58041324A
Other languages
English (en)
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JPS59167098A (ja
Inventor
Katsutoshi Amano
Yoshinori Yamane
Toshio Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
HOSHI DENKI SEIZO KK
Original Assignee
Sony Corp
HOSHI DENKI SEIZO KK
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Publication date
Application filed by Sony Corp, HOSHI DENKI SEIZO KK filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS59167098A publication Critical patent/JPS59167098A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばビデオテープレコーダ本体と
チユーナ或はビデオテープレコーダと電池ボツク
スのような機器のケース結合構造に関し、特にケ
ースを係合手段により合体させる操作と電気的な
結合とを一度に達することができる結合構造の改
良に関するものである。
<従来の説明> 例えば携帯形ビデオテープレコーダ等の機器は
小形化が要求されている。このため一般には携帯
時に必要としない機能を持つ部分を別体構造と
し、本体部分を小形化することが行われている。
このように別体構造とした機器を結合して使う
場合は積重ねたり或は並べて置いて使用するもの
であり、その間の電気的な接続はケーブルによつ
て接続する形式が一般的である。従つて結合及び
分離のための作業が面倒である。また両方の機器
を持運びするには不便である。
このため機器のケースを着脱自在な構造とし、
機器のケースを合体したときコネクタの嵌合も達
せられる構造にすることが考えられる。
第1図に一般的に考えられるケース結合構造を
示す。
図中1及び2は第1及び第2のケースを示す。
ケース1には例えばビデオテープレコーダ或はオ
ーデオ用テープレコーダが収納され、ケース2に
は例えばチユーナ或は電池等が収納されるものと
する。
ケース1と2は面1aと2aが接合面とされ、
その接合面1aと2aにコネクタ3a,3bが取
付けられる。ケース1と2を結合するときにコネ
クタ3aと3bが嵌合し、電気的な結合が達せら
れると共に締付金具4によりケース1と2の合体
状態を保持させるように構成される。
このような構造とした場合、ケース1と2を結
合するに際してコネクタ3aと3bを嵌合させる
ための位置合せを行いながらケース1と2を接合
する作業を行わなくてはならない。コネクタ3
a,3bの位置合せはコネクタのピン数が多くな
ると行い難い。またその位置合せ作業はケース1
を支えながら行わなくてはならないためかなり大
変な作業となる。また位置合せが不完全のままケ
ース1の重量をコネクタ3aと3bとの間に掛け
てしまうとコネクタ3a,3bに無理な力が加わ
り、コネクタを破損させる事故が起きるおそれが
ある。
<発明の目的> この発明は一方のケースを支えながらコネクタ
の位置合せを行わなくともよいケース結合構造を
提供しようとするものである。
<発明の概要> この発明では第1及び第2のケースの互いに接
合すべき面側の案内機構と係合手段と異なる位置
にコネクタが取付けられ、その第1、第2のケー
ス相互を予め結合すべき面同士を接合させること
ができるようにし、その接合状態においてコネク
タの嵌合のための軸芯を合せる作業が自動的に達
せられるようにし、更に位置決めされた軸芯に沿
う方向にだけ第1、第2のケース相互を案内する
案内機構を設け、この案内機構に沿つて第1、第
2のケース相互を移動させることによりコネクタ
が自動的に嵌合状となるように構成し、コネクタ
が嵌合状態になつたとき第1、第2のケース相互
が合体された状態に保持されるように構成したも
のである。
従つてこの発明によれば一方のケースの上に他
方のケースを乗せるとコネクタの軸芯合せが自動
的に行われ、その軸芯に沿つてケース相互の位置
をずらすだけでケースは合体状態となり、更に電
気的な接続も完了する。よつて合体及び分離作業
を大幅に簡素化できる。
<発明の詳細な説明> 第2図にこの発明の一実施例を示す。第2図に
おいて1は第1のケース、2は第2のケースを示
す。第1のケース1は第1図の場合と同様に例え
ばビデオテープレコーダ本体或はオーデオ用テー
プレコーダ本体が収納される。また第2のケース
2にはチユーナ或は電池等が収納されるものとす
る。第1のケース1の底面と第2のケース2の上
面をここでは接合面と称し、この接合面1aと2
aを合せることによりケース1と2を合体できる
構造とした場合を示す。
この発明においては第1及び第2のケース1と
2の接合面側にコネクタ3a,3bを設ける。こ
れらコネクタ3a,3bはその挿抜方向が接合面
1aと2aの面と平行する方向となるようにケー
ス1と2に取付ける。この例では第1のケース1
に取付けたコネクタ3aを雄コネクタとし、第2
のケース2に取付けたコネクタ3bを雌コネクタ
とした場合を示す。
ケース1には接合面1aの端部に接合面1aよ
り一段低い面1bを形成し、この面1bに雄コネ
クタ3aを取付ける。雄コネクタ3aの取付方向
は挿抜口を外側に向つて取付ける。更にケース2
の接合面2aの端部に雌コネクタ3bを接合面2
a上に突出させて取付ける。雌コネクタ3bの取
付方向はその挿抜口がケース2の端部側から内側
に向う方向となるように取付ける。
ケース1と2の接合面1a及び2aにはケース
1をケース2の上に乗せた状態においてコネクタ
3aと3bの嵌合軸芯を合致させるための位置合
せと、ケース1をコネクタ3a,3bの軸芯方向
に案内する位置合せ案内機構を設ける。この例で
は位置合せ案内機構としてケース2の接合面2a
の両側に第3図に示すように突条5a,5bを形
成し、この突条5a,5bによつてケース1の側
面を規制し、コネクタ3aと3bの軸芯を合せる
ように構成した場合を示す。
突条5a,5bにはケース1と2を結合するた
めの係合手段を構成する係合片7を形成する。係
合片7は第2図に示すようにケース2の長手方向
に或る間隔Wだけ離れて片側に2個ずつ合計で4
個形成する。係合片7は各突条5a,5bの先端
から互に内側に向つて突出形成する。また係合片
7の前後に切欠8を形成し、この切欠8の形成に
より係合片7を形成した部分の突条5a,5bに
可撓性を持たせるようにしている。
一方第1のケース1には第2のケース2に形成
した突条5a,5bを迎え入れる切欠溝9(第4
図参照)を形成する。この切欠溝9には更に第2
のケース2に形成した係合片7を迎え入れる係合
溝11を形成する。この係合溝11は係合片7と
同様に間隔Wだけ離れて形成し、更にその形成位
置は第2のケース2における係合片7の形成位置
よりコネクタ3a側に或る量だけずれた位置に選
定する。この例では第2図に示すように係合溝1
1の形成位置をコネクタ3a側にSだけずらして
形成した場合を示す。係合溝11は第1のケース
1と第2のケース2の接合面1aと2aが互に接
合を達することができるように係合片7を接合面
1aと直交する方向に案内する。係合溝11の上
端側には係合片7を接合面1aと平行する方向に
案内して係合する溝12を形成する。この溝12
の摺動方向の長さ寸法は係合片7と係合溝11の
位置のずれ量Sに等しく選定する。
第1のケース1に取付けた雄コネクタ3aの挿
抜口は上記したようにケース1の端部から外向に
向つて取付けられる。従つてケース1の端部にコ
ネクタ3aの挿抜口は開放されて見える構造とな
る。このためコネクタ3aの雄コンタクト13が
露出する構造になるため、この例では雄コネクタ
3aの雄コンタクト13を被う可動カバー14を
設けた場合を示す。
可動カバー14は雄コンタクト13と同軸コネ
クタ15を貫通させることができる孔を有する板
によつて構成することができる。この板がバネの
偏倚力により雄コンタクト13の先端を被う位置
に弾性偏倚され、外部から導電体がコネクタ3a
に接触してもコンタクト13に導電体が接触し、
コンタクト13の相互間が短絡されることを防止
する構造としている。
第5図にコネクタ3aの構造の一例を示す。第
5図において16はコネクタ3aを構成する絶縁
ボデイを示す。絶縁ボデイ16の両側にバネ17
が装着され、バネ17によつてカバー14を外側
に向つて押圧偏倚させている。カバー14の両端
は例えば絶縁ボデイ16に形成した溝に係合し、
この溝の終端において抜け止めしている。
カバー14は第2図に示すように第1のケース
1の接合面1aよりわずかに突出し、この突出し
た部分が第2のケース2に形成した溝18に収納
され、ケース1をコネクタ3bに向つて移動させ
るときカバー14が接合面2bに摺接しない構造
とし、この溝18の終端をコネクタ3bの挿抜口
の面よりわずかに突出させる。この突出部19に
カバー14を当接させ、カバー14をバネ17の
偏倚力に抗して後退させる。突出部19はケース
2と一体に形成し、カバー14がコネクタ3bに
直接当接しない構造としている。このようにカバ
ー14をコネクタ3bに直接当接しない構造にす
ることによりコネクタ3bに無理な力が与えられ
ることが防止できる。よつてコネクタ3bを例え
ばプリント基板に取付けた状態で使用したとして
もプリント基板に無理な力が加わることを防止で
きる。
<発明の動作> 上記したこの発明によるケース結合構造によれ
ば、ケース1とケース2の結合及び離脱操作は次
の如くである。
ケース1とケース2を結合するには第1のケー
ス1の係合溝11を第2のケース2の係合片7と
位置合せし、第1のケース1を第2のケース2の
上に乗せる。このとき係合片7は接合面1a及び
2aと直交する方向、つまり合体方向に係合溝1
1内を移動し、溝12と対向する位置に達する。
係合片7が係合溝11と係合した状態では第1の
ケース1は第2のケース2に形成した突条5a,
5bによつて位置決めされ、コネクタ3aと3b
の軸芯が合致される。
ここで第1のケース1をコネクタ3bに向つて
押すことにより第1のケース1はコネクタ3aと
3bの軸芯が合致した状態を保つて摺動する。コ
ネクタ3aに被せたカバー14が突出部19に当
接するとカバー14が後退する。カバー14が後
退するとカバー14に形成した孔からコンタクト
13と同軸コネクタ15が突出し、その各先端は
コネクタ3bの各コンタクト収納孔に嵌合し、電
気的な接続が完了する。
このようにしてコネクタ3aと3bにより電気
的な接続が達せられるのと同時に係合片7は溝1
2に案内され係合片7と溝12が嵌合する。係合
片7が溝12に嵌合すると第1及び第2のケース
1及び2は一体化された状態になる。
第1と第2のケース1と2の合体状態を解いて
分離する場合にはケース1とケース2にコネクタ
3a,3bを抜く方向の力を与える。この力によ
りコネクタ3aと3bの嵌合が解けるのと同時に
係合片7は溝12から抜け出て溝11の位置に達
する。この状態でケース1を持ち上げることによ
り係合片7は溝11から抜け出てケース1と2を
分離することができる。
<発明の効果> 以上説明したようにこの発明によれば第1及び
第2のケース1と2を合体する作業と電気的な接
続作業をを同時に行うことができる。然も第2の
ケース2の上に第1のケース1を乗せた状態、つ
まり係合片7を溝11に係合させてケース1とケ
ース2の接合面1aと2aを接合させた状態にす
ることによりコネクタ3aと3bの軸芯が合致す
る。よつてその状態でケース1をコネクタ3bに
向つて摺動させることにより、ケース1とケース
2は突条5aと5bに案内されてコネクタ3aと
3bの軸芯を合致した状態を保つて摺動し、コネ
クタ3aと3bの嵌合を達することができる。
従つてコネクタ3aと3bの軸芯を合致させる
作業は特に必要なく、だれにでも簡単にケース1
と2の結合と、電気的な接続を行うことができ
る。
また第1のケース1及び第2のケース2におい
て各コネクタ3a,3bの挿抜口は外部に向いて
露出しているため、これらコネクタ3aと3bに
ケーブルに接続したコネクタを差込むことができ
る。よつてケーブル接続式の機器として動作させ
ることもできる。
更にこの発明では雄コネクタ3aにカバー14
を設けたから、雄コネクタ3aのコンタクト13
に外部の導電体が接触することを防止できる。よ
つてコネクタ3aのコンタクト13の相互間が外
部の電導体の接触により短絡されることがない。
このため信頼性の高い結合構造を提供できる。
<発明の他の実施例> 第6図以下にこの発明の要部の他の実施例を示
す。つまりこの発明の要部は第1と第2のケース
1と2を位置決めする構造と、その位置決めした
状態を保持してケース1と2を互に摺動させる案
内機構にある。
第6図に示す位置決め案内機構はケース2の接
合面2aに穴21を形成し、この穴21から案内
機構を構成するスリツト22を形成する。更に第
1のケースの底面には穴21に挿入することがで
きる大きさの板23と、この板23を支持してス
リツト22に嵌合する突条24を形成する。この
穴21とスリツト22及び板23と突条24との
組合せから成る構造をケース1と2の双方に例え
ば4組形成することにより穴21と板23によつ
て位置合せ動作を行わせることができ、スリツト
22と突条24によつて案内動作を行わせること
ができる。第1図乃至第4図で説明した位置合せ
案内機構と第6図で説明した位置合せ案内機構は
それぞれ一例であり、その他の各種の構造のもの
が考えられることは容易に理解できよう。
尚上述では位置合せ案内機構を構成する突条5
a,5b及び係合手段を構成する係合片7を第2
のケース2に形成し、溝11と溝12を第1のケ
ース1に形成した場合を説明したが、これらの関
係を全く逆に形成してもよい。
また本発明によれば、電気的な接続はコネクタ
に限らず、一般に電気的な接続を行う接続部材に
も適用できることは容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来考えられるケースの結合構造を説
明するための斜視図、第2図はこの発明の一実施
例を示す側面図、第3図及び第4図はこの発明を
適用した第1及び第2のケースをコネクタを正面
から見える位置から見た正面図、第5図はこの発
明によるケースの結合構造に用いる雄コネクタの
概略の構造を説明するための断面図、第6図はこ
の発明の要部の他の実施例を示す斜視図である。 1:第1のケース、2:第2のケース、1a,
2a:接合面、3a,3b:コネクタ、5a,5
b:位置合せ案内機構を構成する突条、7:係合
手段を構成する係合片、12:係合手段を構成す
る溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互に接合すべき面をもち、その接合面を接合
    する際に平行移動せしめるようにされた第1及び
    第2ケースと、 上記第1のケースを上記第2のケースに対して
    位置合せし、上記第2のケースの上記平行移動方
    向と平行な上記第1と第2のケースの両端部にそ
    れぞれ設けられ、上記第1と第2のケース相互を
    案内する案内機構と、 上記第2のケース上の上記案内機構と対応する
    上記第1の案内機構の何れか一方に互いに係合す
    る係合突条と他方にその係合突条と係合する係合
    溝とがそれぞれ設けられ、上記第1と第2のケー
    スの各接合面が上記接合面に垂直な方向に移動さ
    せることにより上記係合突条が上記係合溝に係合
    され、上記第1と第2のケースが上記案内機構に
    沿つて平行移動せしめられることにより上記第1
    と第2のケースを合体状態に保持する係合手段
    と、 上記第1と第2のケースの互いに接合すべき面
    側の上記案内機構と上記係合手段と異なる位置に
    設けられ、上記第1と第2のケースを上記係合手
    段により、合体状態に保持することにより電気的
    な接続を行うコネクタと、 から成る機器等のケース結合構造。
JP4132483A 1983-03-11 1983-03-11 機器等のケ−ス結合構造 Granted JPS59167098A (ja)

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