JPH02282953A - 消露機 - Google Patents

消露機

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JPH02282953A
JPH02282953A JP1104932A JP10493289A JPH02282953A JP H02282953 A JPH02282953 A JP H02282953A JP 1104932 A JP1104932 A JP 1104932A JP 10493289 A JP10493289 A JP 10493289A JP H02282953 A JPH02282953 A JP H02282953A
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JP
Japan
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dew
case
air
fan
cassette
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JP1104932A
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Eizo Mori
森 栄三
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カメラ一体型ビデオテープレコーダなどの回
転ヘッドシリンダーに発生する結露を解消する消露機に
関するものである。
従来の技術 カメラ一体型ビデオテープレコーダ(以下VTRと称す
る)の回転ヘッドシリンダーに発生する結露現象はよく
知られた現象であり、冷たい屋外から暖かい室内にVT
Rを持ち込んだ時などにシリンダーに露や水滴が付着し
、テープがシリンダーに貼シ付いてテープ走行変化や張
力変化による悪影響が生じる。
この対応策として従来から結露センサーをVTR内部に
設け、結露を検知した時にはテープ走行を停止させたり
、結露に対して積極的に熱風ドライヤーで消画すること
が行なわれてきた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来装置において、前者の対策の欠点は
結露が自然に蒸発乾燥するまでVTRを使用できないこ
とであり、それに要する時間は周囲の気温や湿度により
異なるが、3o〜60分の長い時間を要する。そのため
にユーザのすぐに使いたいという要望には全く対応でき
ていないのが実情である。一方、後者の積極的に熱風ド
ライヤーで消画する手段は、ユーザーが入手するドライ
ヤーはその目的が一般にヘヤードライヤーである。
従ってVTRにとっては決して都合のよいものではない
。即ち、ドライヤーの風温はかなり高くてVTRの保証
温度、例えば60度C以上のものが普通であり、この温
度は例えばVTRのキャビネットの変形、メカニズムの
精度の劣化などを招くのに充分な高温である。用例、吐
き出し口の形状はVTRのカセットホルダー部に挿入出
来ないためにシリンダ一部に近接して送風ができないの
で。
シリンダー表面への直接的な風当りよりも周辺への風当
りばかり多くて有効な消画が困難である。
また電源が通常はAC電源であって、自宅外使用では必
ずしもAC電源を期待できない不便さもあり、形状的に
も大きくて携帯に不便である。
課題を解決するための手段 本発明の消露機は、ビデオテープレコーダのカセットホ
ルダー部に装着可能なケースと、このケース内に配設さ
れ、回転駆動されるファンと、上記ケースに設けた上記
ファンによる風の吐き出し口および空気取入れ口とを備
え、上記カセットホルダー部に対する上記ケースの吐き
出し口を含む挿入部の形状をテープカセットの外観寸法
、構造に合致して形成したことを特徴とするものである
また、本発明の消露機は、ビデオテープレコーダのカセ
ットホルダー部に装着可能なケースと。
このケース内に配設され1回転駆動されるファンと、上
記ケースに設けた上記ファンによる風の吐き出し口およ
び空気取入れ口と、上記ケース内に設けられた上記ファ
ンへの電源開閉用スイッチと、上記カセットホルダー部
に装着されるテープカセットの外観寸法、構造に合致し
て形成した上記ケースの吐き出し口を含む挿入部に設け
られ、上記カセットホルダー部に設けた位置決め突起に
て作動される上記スイッチの操作レバーとを備えたこと
を特徴とするものである。
作   用 本発明の消露機は、熱風を使用せず、雰囲気温度の空気
流をVTRのシリンダーに当てるため、小電力で携帯に
便利であり、且つVTRへの装着により使用時にきわめ
て操作性がよいものである。
温風による消画は周囲の温度や湿度により異なるが、通
常1〜2分で完了し、室温風でも自然消画のおよそ1/
10前後の時間例えば6分前後で消画できることが確か
められた。この時、少ない風量で効果をあげるにはシリ
ンダ一部の周辺に風を集中させることが重要である。そ
のためには風の吐出口がカセットホルダー部の最も奥部
に隣接して存在するシリンダーに接近する必要があり、
全体の大きさを小さくすることと考え合わせると、消露
機がカセットホルダー部に潜り込む構造が好ましい。
実施例 ットを使用するカメラ一体型のVTR本体、2はテープ
カセットホルダー部の蓋で、テープカセットを装着する
ために開かれた状態にある。3は本発明の消露機であり
、テープカセットが挿入されるべきカセットホルダー部
に装着された状態を示す。4は消露機3の空気取入れ口
であり、空気取入れ口4から取入れられた空気が消露機
内部の回転ファンによりVTRのシリンダ一部に吹き付
けられる。
第2図に本発明の具体例を示す。第2図に於て、消露機
3は、テープカセットに対応したケースを有し、その内
部にモータにより回転するファンが設けられており、空
気取入れ口4がら空気が取り込まれる。5は空気吐き出
し口部であり、この開口部は本消露機がカセットホルダ
ー部に挿入装着された時にVTRのシリンダ一部に集中
的に空気流が当たる位置に設けられ、且つ吐出空気流の
吹き出し方向がVTRのシリンダーのある場所に向かう
ように内部の構造も設定される。例えば第6図に示すよ
うに吐き出し口の内部に案内板6を配設することで実現
できる。
6.7,8,9,10.11で示される四部や段差のあ
る構造と形状はVHS−Cカセットと称せられている標
準のテープカセットの形状に合致させている。即ち、こ
れらは第3図に示すテープカセットにおける固有の段差
構造に等しく対応している。これらの段差構造はテープ
カセットがVTRに正しく装着されるための位置決めに
使用される構造であり、VTRに設けられた複数の突起
物が段差構造に対応して存在する。従ってVTR側のこ
れら位置決め突起を利用して消露機の挿入位置を規制す
ると共に1位置決め突起の位置がVTR毎に異なる場合
にも対応出来る為に標準テープカセットの形状に等しく
している。
また、第2図だ18で示した段差切り欠き形状は第3図
における12の窓構造に対応して設けられたもので、こ
の窓にはテープ保護蓋13を開くための爪が挿入されて
来る部分である。この爪の構造はVTR毎に異なる場合
が考えられるので窓部全体を切り欠いて逃げたものとし
ている。
更に、第3図におけるテープカセットの14゜15.1
6で示す幅や高さ、あるいは段差構造部17などはその
まま第2図の14.15,16゜1γにとりいれること
によシ、標準テープカセットにあわせて造られたカセッ
トホルダー部との整合性を確保している。
第4図、第6図は本消露機の電源スィッチの自動操作の
具体例を示す。消露機の電源スィッチは手動スイッチで
も目的を達するが、操作上の便宜から消露機をVTRに
挿入装着した時に自動的にオン(ON)、抜き出した時
にオフ(OFF )となるようにすればより好ましい。
その為には前述のVTR側に設けられた位置決め突起を
利用する事が出来る。第2図に於ける凹溝部6は特にテ
ープカセットに内蔵されたテープリールの外周に形成さ
れた歯車の位置決め上で重要な部分であり、どのVTR
にも位置決め突起が設けられることが期待できる箇所で
ある。従って、この場所に電源スィッチの開閉作動用の
レバーを設応づけ、位置決め突起による自動0N−OF
F動作をさせる事が出来る。すなわち第4図、第5図に
おけるレバー19が消露機3内部のファン電源スィッチ
をON−OFFするレバーであり、消露機のVTR本体
1への未装着時は第4図の如く消露機3の表面に傾斜し
て段差部に浮き上がって出ているが、装着時には第6図
の如くテープ力セントホルダ一部の蓋2に形成された位
置決め突起2oがレバー19を押し込むことにより内部
のスイッチがONとされる。
また、第2図における21はファン駆動用の電源となる
電池を示す。本例は熱風を用いない。従って送風のため
のファンの回転だけに電源を必要とするが、その目的に
は乾電池あるいは充ITI ’t7(池で充分である。
第6図はファンにおける風の吐出口の位置とVTRの関
係を要部断面で示したものである。
VTRのカセットホルダー部の蓋2が開いた位置にあっ
て消露機3を挿入した時、シリンダー7との相対位置か
ら開口部は4の面でなく3の面側に設けて方向変換板6
でシリンダーに向けるのがよい。
発明の効果 以上の説明した如く本発明は、VTRに適した簡便な消
露機を提案するもので、その効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の消露機の使用例を説明するための外観
図、第2図は本発明の消露機の実施例を示す斜視図、第
3図は標準テープカセットの概略形状図、第4図および
第6図は本発明の実施例における自動電源スィッチの動
作例を示す要部斜視図、第6図は同実施例における風吐
出部の風方向設定手段部分の要部断面図である。 3・・・・・・消露機、 4・・・・・・空気取入れ口部。 5・・・・・・ 空気吹き出し口部、 9 ・・・・・・ レノ(− 20・・・・・・位 置決め突起。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオテープレコーダのカセットホルダー部に装
    着可能なケースと、このケース内に配設され、回転駆動
    されるファンと、上記ケースに設けた上記ファンによる
    風の吐き出し口および空気取入れ口とを備え、上記カセ
    ットホルダー部に対する上記ケースの吐き出し口を含む
    挿入部の形状をテープカセットの外観寸法、構造に合致
    して形成したことを特徴とする消露機。
  2. (2)ビデオテープレコーダのカセットホルダー部に装
    着可能なケースと、このケース内に配設され、回転駆動
    されるファンと、上記ケースに設けた上記ファンによる
    風の吐き出し口および空気取入れ口と、上記ケース内に
    設けられた上記ファンの電源開閉用スイッチと、上記カ
    セットホルダー部に装着されるテープカセットの外観寸
    法、構造に合致して形成した上記ケースの吐き出し口を
    含む挿入部に設けられ、上記カセットホルダー部に設け
    た位置決め突起にて作動される上記スイッチの操作レバ
    ーとを備えたことを特徴とする消露機。
  3. (3)吐き出し口内部に、ビデオテープレコーダに内蔵
    された回転ヘッドシリンダー部に風が集中して当たるよ
    うに風向板を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の消露機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339739U (ja) * 1986-08-28 1988-03-15
JPH0192594U (ja) * 1987-12-11 1989-06-16

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339739U (ja) * 1986-08-28 1988-03-15
JPH0192594U (ja) * 1987-12-11 1989-06-16

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