JPH02282965A - 3層記録信号再生用トラツキング装置 - Google Patents
3層記録信号再生用トラツキング装置Info
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- JPH02282965A JPH02282965A JP1105196A JP10519689A JPH02282965A JP H02282965 A JPH02282965 A JP H02282965A JP 1105196 A JP1105196 A JP 1105196A JP 10519689 A JP10519689 A JP 10519689A JP H02282965 A JPH02282965 A JP H02282965A
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- Japan
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- signal
- tracking
- recording
- deep
- tracking point
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は3N記録信号再生用トラッキング装置に関し、
特にビデオ信号と共にFM音声信号及びPCM音声信号
を深層記録できるようにした3層記録方式のビデオテー
プレコーダに用いて好適なものである。
特にビデオ信号と共にFM音声信号及びPCM音声信号
を深層記録できるようにした3層記録方式のビデオテー
プレコーダに用いて好適なものである。
3層記録されている記録媒体をトレースする際に、2つ
の深層記録信号の各トラックに対するトレースずれを略
均等に補正したトラッキングを行なうようにして、各信
号ヘッドの取付高さのずれによって深層記録信号の再生
出力が低下するのを補償して録/再の機器間互換性を高
めた31!!記録信号再生用トラッキング装置である。
の深層記録信号の各トラックに対するトレースずれを略
均等に補正したトラッキングを行なうようにして、各信
号ヘッドの取付高さのずれによって深層記録信号の再生
出力が低下するのを補償して録/再の機器間互換性を高
めた31!!記録信号再生用トラッキング装置である。
1/2インチ幅の磁気テープを使用するビデオテープレ
コーダ、例えばVH3方式のビデオテープレコーダでは
2層記録を行ない輝度信号Yとクロマ信号Cとの間にF
M変調されたオーディオ信号(以下AFM信号とする。
コーダ、例えばVH3方式のビデオテープレコーダでは
2層記録を行ない輝度信号Yとクロマ信号Cとの間にF
M変調されたオーディオ信号(以下AFM信号とする。
)を記録している。
このような記録再生方式において、ディジタル信号を例
えば0−QDPSK (オフセット4相PSK)変調し
て深層記録することにより、従来のAFMハイファイと
の互換性を完全に保ちなからPCMオーディオ信号を記
録再生することが提案されている。
えば0−QDPSK (オフセット4相PSK)変調し
て深層記録することにより、従来のAFMハイファイと
の互換性を完全に保ちなからPCMオーディオ信号を記
録再生することが提案されている。
第6図はこのような記録を行なった場合の周波数分布図
で、YはFM変調された輝度信号、Cは低域変換された
クロマ信号、AFMはFM変調されたオーディオ信号、
PCMはパルス符号変調されたオーディオ信号である。
で、YはFM変調された輝度信号、Cは低域変換された
クロマ信号、AFMはFM変調されたオーディオ信号、
PCMはパルス符号変調されたオーディオ信号である。
また、第7図は3層記録方式の概略説明図で、1はビデ
オヘッド、2はAFMヘッド、3はPCMヘッドを示し
、VTはビデオ信号トラック、A、はAF信号トラック
、P、はPCM(8号トラックを示している。
オヘッド、2はAFMヘッド、3はPCMヘッドを示し
、VTはビデオ信号トラック、A、はAF信号トラック
、P、はPCM(8号トラックを示している。
深層記録の場合、特に第7図のような3層記録では記録
時に記録電流の大きさの制約が厳しいことなどにより、
深層記録信号はあまり大きな再生出力が得られない。し
たがって、深層記録した信号を再生するときは、トラッ
クずれによるS/N低下をできるたけ少なくする必要が
ある。
時に記録電流の大きさの制約が厳しいことなどにより、
深層記録信号はあまり大きな再生出力が得られない。し
たがって、深層記録した信号を再生するときは、トラッ
クずれによるS/N低下をできるたけ少なくする必要が
ある。
第8図のトラック説明図に示すように、3N記録ではビ
デオ信号の記録トラック■1の中央にAFM信号及びP
CM信号の記録トラックA、 、 Pアを形成する。従
来の二層記録の場合、第7図におけるビデオヘッドIの
幅を58μm SA F Mヘッド2の幅を28μmと
すると、第8図における各記録トラックの幅VtW、A
Toはそれぞれ58μm、28μmとなる。この場合、
従来のAFMハイファイの仕様ではAFM信号の記録ト
ランクAアはビデオトラックV、のセンタ■、に108
m以上かかることが必要とされている。また、ビデオト
ラックVTの外部にはみ出して形成されてはならないと
されている。すなわち、第8図で示すようにビデオトラ
ンクのセンタ■。からの左右の記録幅A+、Azは、 10、c+msA+ ≦29μm 10μm5Az≦29.crm となるように規制されていて、ある程度の許容範囲が認
められている。これは、ビデオへラド1やAFMへラド
2を取り付ける高さのずれにより、各信号トラックが相
対的にずれるのが避けられないからである。
デオ信号の記録トラック■1の中央にAFM信号及びP
CM信号の記録トラックA、 、 Pアを形成する。従
来の二層記録の場合、第7図におけるビデオヘッドIの
幅を58μm SA F Mヘッド2の幅を28μmと
すると、第8図における各記録トラックの幅VtW、A
Toはそれぞれ58μm、28μmとなる。この場合、
従来のAFMハイファイの仕様ではAFM信号の記録ト
ランクAアはビデオトラックV、のセンタ■、に108
m以上かかることが必要とされている。また、ビデオト
ラックVTの外部にはみ出して形成されてはならないと
されている。すなわち、第8図で示すようにビデオトラ
ンクのセンタ■。からの左右の記録幅A+、Azは、 10、c+msA+ ≦29μm 10μm5Az≦29.crm となるように規制されていて、ある程度の許容範囲が認
められている。これは、ビデオへラド1やAFMへラド
2を取り付ける高さのずれにより、各信号トラックが相
対的にずれるのが避けられないからである。
このように、成る程度の許容範囲があっても自己録再の
場合はトランクずれが生じないので問題は無い。しかし
、他のビデオテープレコーダで記録したテープを再生す
る場合、ビデオトラックV。
場合はトランクずれが生じないので問題は無い。しかし
、他のビデオテープレコーダで記録したテープを再生す
る場合、ビデオトラックV。
の中心■、でトラッキングを行なうと深層記録信号AF
Mの記録トランクA、JPPCMの記録トラックP?に
対して大きなずれが発生してしまうことがある。例えば
、トランクずれを説明するための第9図において、幅A
+=18μm、幅At=10amでAFM信号の記録ト
ランクAアが形成されているとする。この場合、AFM
ヘッド2がビデオトランクのセンタvcの左側部分に1
0μmだけかかった状態で再生されると、AFMI−ラ
ックA7は20μmの幅しかAFMヘッド2によってト
レースされない。したがってこの場合、201og20
/ 28〜−3 (d B)となり、再生S/Nが約
3(dB)i下する。
Mの記録トランクA、JPPCMの記録トラックP?に
対して大きなずれが発生してしまうことがある。例えば
、トランクずれを説明するための第9図において、幅A
+=18μm、幅At=10amでAFM信号の記録ト
ランクAアが形成されているとする。この場合、AFM
ヘッド2がビデオトランクのセンタvcの左側部分に1
0μmだけかかった状態で再生されると、AFMI−ラ
ックA7は20μmの幅しかAFMヘッド2によってト
レースされない。したがってこの場合、201og20
/ 28〜−3 (d B)となり、再生S/Nが約
3(dB)i下する。
3dB程度のS/N低下は大きな問題ではないように見
える。しかし、深層記録、特に3層記録における深層信
号のS/Nは元々悪いので、3dB低下すると大きな悪
影響が発生する。特に、PCM信号についてはキャリア
の再生が困難になることによりエラーレードが大きくな
り、高音質なオーディオ信号が得られなくなる恐れがあ
る。
える。しかし、深層記録、特に3層記録における深層信
号のS/Nは元々悪いので、3dB低下すると大きな悪
影響が発生する。特に、PCM信号についてはキャリア
の再生が困難になることによりエラーレードが大きくな
り、高音質なオーディオ信号が得られなくなる恐れがあ
る。
第10図に深層記録再生時のC/Nの劣化特性、第11
図に0−QDPS変調システムにおけるPCM信号のC
/N対エラーレート特性を示す。なお、第1O図におい
て破線で示す特性Aはビデオ信号、実線で示す特性Bは
深層記録信号(AFM信号、PCM信号)表わしている
。このような深層記録を行う場合、AFM信号の記録電
流とPCM信号の記録電流を調整することにより、深層
記録再生でAFMとPCMのC/Nをほぼ同じに設定す
ることが可能であり、第10図は、その様な状態での特
性を表わしている。なお、この特性図において、2J!
1でのデータは、ビデオ信号+AFM信号あるいはビデ
オ信号十PCM信号でのデータである。
図に0−QDPS変調システムにおけるPCM信号のC
/N対エラーレート特性を示す。なお、第1O図におい
て破線で示す特性Aはビデオ信号、実線で示す特性Bは
深層記録信号(AFM信号、PCM信号)表わしている
。このような深層記録を行う場合、AFM信号の記録電
流とPCM信号の記録電流を調整することにより、深層
記録再生でAFMとPCMのC/Nをほぼ同じに設定す
ることが可能であり、第10図は、その様な状態での特
性を表わしている。なお、この特性図において、2J!
1でのデータは、ビデオ信号+AFM信号あるいはビデ
オ信号十PCM信号でのデータである。
第10図から明らかな通り、2Iw記録再生と3層記録
再生とでは深層記録の信号は、3層記録の方が4dB近
< C/Nが悪化する。
再生とでは深層記録の信号は、3層記録の方が4dB近
< C/Nが悪化する。
このため、例えば第1O図における2層記録時のC/N
が54(dB)ならば、3jW記録では4(d B)悪
化して50(dB)となる。このように、C/Nが54
(dB)から50(dB)と悪化すると、第11図から
明らかなようにPCM信号のビットエラーレートが10
−4から1o−3へと変化して約1桁近く悪くなる。
が54(dB)ならば、3jW記録では4(d B)悪
化して50(dB)となる。このように、C/Nが54
(dB)から50(dB)と悪化すると、第11図から
明らかなようにPCM信号のビットエラーレートが10
−4から1o−3へと変化して約1桁近く悪くなる。
PCMは信号処理系でエラー訂正を行なうことができる
が、3層記録ではC/Nの低下がこのように大きいとそ
れだけエラー訂正の予裕が減少してしまい、エラー訂正
ができなくなることがある。
が、3層記録ではC/Nの低下がこのように大きいとそ
れだけエラー訂正の予裕が減少してしまい、エラー訂正
ができなくなることがある。
従って記録機と再生機とが異なる場合の媒体の機関互換
性を考えると、3層記録は極めて条件が厳しく、現状の
21記録に対応した再生性能では実用性のある録/再の
互換性が得られないことが判った。そこで高品質の磁気
テープを使用してS/Nを改善したり、製造時のヘッド
の取付は精度を高めて記録機と再生機との間で生じるト
ラックずれを少なくする方策が試みられているが、媒体
及び装置が高価になる問題がある。
性を考えると、3層記録は極めて条件が厳しく、現状の
21記録に対応した再生性能では実用性のある録/再の
互換性が得られないことが判った。そこで高品質の磁気
テープを使用してS/Nを改善したり、製造時のヘッド
の取付は精度を高めて記録機と再生機との間で生じるト
ラックずれを少なくする方策が試みられているが、媒体
及び装置が高価になる問題がある。
本発明は上述の問題点にかんがみ、3層記録方式におけ
るトラッキング条件を改善することにより、十分な機関
互換性が得られるようにすることを目的とする。
るトラッキング条件を改善することにより、十分な機関
互換性が得られるようにすることを目的とする。
本発明の3層記録信号再生用トラッキング装置は、ビデ
オ信号及び第1、第2の深層記録信号を表層から順に重
層記録した記録媒体5を再生するためのトラッキング装
置であって、上記第1の深層記録信号を再生するヘッド
のトラックセンタに対応する第1のトラッキングポイン
トを求める検出手段(ピーク検出器22及びシステムコ
ントローラ32)と、上記第2の深層記録信号を再生す
るヘッドのトラックセンタに対応する第2のトラッキン
グポイントを求める検出手段(ピーク検出器31及びシ
ステムコントローラ32)と、各記録層に対応した3つ
の再生ヘッド1.2.3の共通トラッキングポイントを
上記第1、第2のトラッキングポイントの間に設定する
トラッキング制御回路(システムコントローラ32及び
トラッキング回路35)とを具備している。
オ信号及び第1、第2の深層記録信号を表層から順に重
層記録した記録媒体5を再生するためのトラッキング装
置であって、上記第1の深層記録信号を再生するヘッド
のトラックセンタに対応する第1のトラッキングポイン
トを求める検出手段(ピーク検出器22及びシステムコ
ントローラ32)と、上記第2の深層記録信号を再生す
るヘッドのトラックセンタに対応する第2のトラッキン
グポイントを求める検出手段(ピーク検出器31及びシ
ステムコントローラ32)と、各記録層に対応した3つ
の再生ヘッド1.2.3の共通トラッキングポイントを
上記第1、第2のトラッキングポイントの間に設定する
トラッキング制御回路(システムコントローラ32及び
トラッキング回路35)とを具備している。
第1、第2の深層記録信号トラックが互いに逆方向にず
れて形成され、またこれらに対応する再生ヘッドの再生
位置がトラックのずれとは逆方向に更にずれている場合
でも、各ヘッドの最適トラッキングポイントを基準にし
て、双方の再生S/Nが極端に低下しないように中間状
態にて再生トレースが行われる。従ってヘッド取付けの
製造精度が低くても、機器間互換性が高められる。
れて形成され、またこれらに対応する再生ヘッドの再生
位置がトラックのずれとは逆方向に更にずれている場合
でも、各ヘッドの最適トラッキングポイントを基準にし
て、双方の再生S/Nが極端に低下しないように中間状
態にて再生トレースが行われる。従ってヘッド取付けの
製造精度が低くても、機器間互換性が高められる。
第1図は本発明のトラッキング装置の一実施例を示すビ
デオテープレコーダの要部ブロック図である。
デオテープレコーダの要部ブロック図である。
磁気テープ5に記録されている第1チヤンネルのビデオ
信号及び第2チヤンンネルのビデオ信号は、回転ヘッド
ドラム4に取付けられた第1及び第2のビデオへラドl
a、lbによって再生される。
信号及び第2チヤンンネルのビデオ信号は、回転ヘッド
ドラム4に取付けられた第1及び第2のビデオへラドl
a、lbによって再生される。
第1のビデオへラド1aにより再生された1チヤンネル
のビデオ信号は、ロータリートランスのコイル6aを介
して信号処理回路に取出され、チャンネルスイッチャ7
の端子aを通して再生アンプ8に与えられる。また、第
2のビデオヘッド1bにより再生された2チヤンネルの
ビデオ[は、ロータリートランスのコイル6b、チャン
ネルスイッチャ7の端子すを通して再生アンプ8に与え
られる。
のビデオ信号は、ロータリートランスのコイル6aを介
して信号処理回路に取出され、チャンネルスイッチャ7
の端子aを通して再生アンプ8に与えられる。また、第
2のビデオヘッド1bにより再生された2チヤンネルの
ビデオ[は、ロータリートランスのコイル6b、チャン
ネルスイッチャ7の端子すを通して再生アンプ8に与え
られる。
各チャンネルのビデオ信号は再生アンプ8において増幅
され、バイパスフィルタ10を通して2M復調器12に
与えられるとともに、バンドパスフィルタ11を通して
周波数変換器I3に与えられる。したがって、FM復調
された輝度信号が2M復調器12から得られ、688K
l(zがら3.58M11zの周波数に戻されたクロマ
信号が周波数変換器13から得られる。これらの両信号
は混合器14で合成され、再生ビデオ信号V i d
e。とじて映像出力端子に導出される。
され、バイパスフィルタ10を通して2M復調器12に
与えられるとともに、バンドパスフィルタ11を通して
周波数変換器I3に与えられる。したがって、FM復調
された輝度信号が2M復調器12から得られ、688K
l(zがら3.58M11zの周波数に戻されたクロマ
信号が周波数変換器13から得られる。これらの両信号
は混合器14で合成され、再生ビデオ信号V i d
e。とじて映像出力端子に導出される。
磁気テープ5の2層目に深層記録されているPCM信号
は第1及び第2のPCMへラド3a、3bによって再生
される。そして、各PCMヘッド3a、3bの再生信号
はロータリートランスのコイル6c、6dを介してチャ
ンネルスイッチャ15の端子a、bにそれぞれ与えられ
、スイッチ中15を通して再生アンプI6に供給される
。
は第1及び第2のPCMへラド3a、3bによって再生
される。そして、各PCMヘッド3a、3bの再生信号
はロータリートランスのコイル6c、6dを介してチャ
ンネルスイッチャ15の端子a、bにそれぞれ与えられ
、スイッチ中15を通して再生アンプI6に供給される
。
再生アンプ16で増幅された再生PCM信号は、等化器
17を通して搬送波再生回路20及び0−QD P S
KuI調器21に与えられて復号され、復号データは
誤り訂正回路23からメモリ24に書込まれる。誤り訂
正回路23ではメモリ回路24に書込まれたPCMデー
タのエラーコレクションコードに基いて再生S/Nの悪
化等によって発生した誤りが補正される。エラー訂正さ
れたデータはD/A変換器25によってアナログ信号に
戻され、PCMのオーディオ信号PCMとして出力され
る。
17を通して搬送波再生回路20及び0−QD P S
KuI調器21に与えられて復号され、復号データは
誤り訂正回路23からメモリ24に書込まれる。誤り訂
正回路23ではメモリ回路24に書込まれたPCMデー
タのエラーコレクションコードに基いて再生S/Nの悪
化等によって発生した誤りが補正される。エラー訂正さ
れたデータはD/A変換器25によってアナログ信号に
戻され、PCMのオーディオ信号PCMとして出力され
る。
また、等化器17の出力をピーク検出器22に与えて再
生PCM信号のRF出力の大きさを検出し、その検出値
をピーク検出信号Slとしてシステムコントローラ32
に出力する。
生PCM信号のRF出力の大きさを検出し、その検出値
をピーク検出信号Slとしてシステムコントローラ32
に出力する。
AFM信号は磁気テープ5の3N目に深層記録されてい
て、これは第1のAFMヘッド2a及び第2のAFMへ
ラド2bによって再生される。そして、これらの再生信
号がロータリートランスのコイル5e、6fを介してチ
ャンネルスイッチャ26の端子asbにそれぞれ与えら
れ、スイッチャ26を通して再生アンプ27に供給され
る。
て、これは第1のAFMヘッド2a及び第2のAFMへ
ラド2bによって再生される。そして、これらの再生信
号がロータリートランスのコイル5e、6fを介してチ
ャンネルスイッチャ26の端子asbにそれぞれ与えら
れ、スイッチャ26を通して再生アンプ27に供給され
る。
再生アンプ27の増幅出力はFMuI調器3o及びピー
ク検出器31に与えられ、FM復調器3゜の出力が再生
AFM信号として音声回路に導出される。また、ピーク
検出器31の出力がピーク検出信号S2としてシステム
コントローラ32に与えられる。
ク検出器31に与えられ、FM復調器3゜の出力が再生
AFM信号として音声回路に導出される。また、ピーク
検出器31の出力がピーク検出信号S2としてシステム
コントローラ32に与えられる。
システムコントローラ32はマイクロコンピュータで構
成されていて、このシステムコントローラ32によって
ビデオテープレコーダの各部の駆動が制御されている。
成されていて、このシステムコントローラ32によって
ビデオテープレコーダの各部の駆動が制御されている。
すなわち、例えば、システムコントローラ32から出力
されるチャンネル切換信号S、によってチャンネルスイ
ッチャ7.15.26のスイッチング動作が制御される
。
されるチャンネル切換信号S、によってチャンネルスイ
ッチャ7.15.26のスイッチング動作が制御される
。
実施例のビデオテープレコーダはキャプスタンサーボに
よりトラッキング補正を行なっている。
よりトラッキング補正を行なっている。
すなわち、CTLヘッド33で再生したコントロール信
号CTLをアンプ34で増幅し、トラッキング回路35
を通して位相サーボ回路36に与え、位相誤差信号を生
成する。
号CTLをアンプ34で増幅し、トラッキング回路35
を通して位相サーボ回路36に与え、位相誤差信号を生
成する。
一方、周波数ジェネレータFCの出力をスピードサーボ
回路37に与えて周波数誤差信号を生成する。これらの
位相誤差信号及び周波数誤差信号を加算器38で加算し
てキャプスタン駆動回路40に与える。キャプスタン駆
動回路4oは加算器38の出力に基いてキャプスタンモ
ータMの回転を制御する。したがって、磁気テープ5に
記録されているビデオ信号の記録トラック■、のセンタ
■、を正しくトレースするトラッキングが行なわれる。
回路37に与えて周波数誤差信号を生成する。これらの
位相誤差信号及び周波数誤差信号を加算器38で加算し
てキャプスタン駆動回路40に与える。キャプスタン駆
動回路4oは加算器38の出力に基いてキャプスタンモ
ータMの回転を制御する。したがって、磁気テープ5に
記録されているビデオ信号の記録トラック■、のセンタ
■、を正しくトレースするトラッキングが行なわれる。
以上は通常行なわれているトラッキングシステムである
が、実施例では深層記録されているAFM信号及びPC
M信号の再生出力ができるだけ大きくなるようにトラッ
キングを補正する。すなわち、ピーク検出器22.31
からそれぞれ与えられるピーク検出信号St、Szに基
いて、磁気テープ5を実際にトレースする最終的なトラ
ッキングポイントをシステムコントローラ32が決定す
る。そして、決定したトラッキングポイントをトレース
する。ために必要な補正信号S4を生成してトラッキン
グ回路35に導出する。これによりトラッキングポイン
トが補正され、AFM信号及びPCM信号のトラックが
ビデオ信号のトラックV1の中心からずれて形成されて
いる場合においても、深層記録信号の再生S/Nが極端
に悪化されるのが防止される。
が、実施例では深層記録されているAFM信号及びPC
M信号の再生出力ができるだけ大きくなるようにトラッ
キングを補正する。すなわち、ピーク検出器22.31
からそれぞれ与えられるピーク検出信号St、Szに基
いて、磁気テープ5を実際にトレースする最終的なトラ
ッキングポイントをシステムコントローラ32が決定す
る。そして、決定したトラッキングポイントをトレース
する。ために必要な補正信号S4を生成してトラッキン
グ回路35に導出する。これによりトラッキングポイン
トが補正され、AFM信号及びPCM信号のトラックが
ビデオ信号のトラックV1の中心からずれて形成されて
いる場合においても、深層記録信号の再生S/Nが極端
に悪化されるのが防止される。
AFM信号及びPCM信号が大きくなるようなトラッキ
ング補正を行なうと、ビデオ信号の記録トラックV、に
対してトランクずれが生じる。しかし、一般にビデオ信
号の記録トランクv7の幅は深層記録する信号のトラッ
ク幅と比較して大きいので、ビデオ信号に対する影響は
極く僅かである。
ング補正を行なうと、ビデオ信号の記録トラックV、に
対してトランクずれが生じる。しかし、一般にビデオ信
号の記録トランクv7の幅は深層記録する信号のトラッ
ク幅と比較して大きいので、ビデオ信号に対する影響は
極く僅かである。
すなわち、例えばビデオ信号の記録トランク幅が58μ
m、深層信号の記録トラック幅が28μmであるとする
。上記したように、深層信号は最大8μmのトラックず
れが発生する可能性があり、再生出力は最大で−3(d
B)悪くなる。
m、深層信号の記録トラック幅が28μmであるとする
。上記したように、深層信号は最大8μmのトラックず
れが発生する可能性があり、再生出力は最大で−3(d
B)悪くなる。
一方、深層信号に対するトラッキングを補正した場合、
その補正量がビデオ信号に対するトラッキングのずれと
なる。したがって、深層信号に対する補正を行なうこと
によりビデオ信号の再生出力は最大で、 201og50 / 58〜−1.3 (d B)た
け低下する可能性がある。この低下分は深層信号の半分
以下であり、またビデオ信号の再生出力は元々大きいの
で、深層信号に対するトラッキングを補正することによ
る悪影響はほとんどない。
その補正量がビデオ信号に対するトラッキングのずれと
なる。したがって、深層信号に対する補正を行なうこと
によりビデオ信号の再生出力は最大で、 201og50 / 58〜−1.3 (d B)た
け低下する可能性がある。この低下分は深層信号の半分
以下であり、またビデオ信号の再生出力は元々大きいの
で、深層信号に対するトラッキングを補正することによ
る悪影響はほとんどない。
ところで、AFM信号用のオーディオトランクの仕様は
上記したように、ビデオトラックのセンタVCに少なく
ても10μmかかって形成されていればよいと決められ
ている。そこで、PCM(を号トラックの仕様をAFM
信号トランクと同じにして深層記録すると、第2図及び
第3図のトレース説明図に示すような事が起り得る。す
なわち、第2図及び第3図において、ビデオトラックv
7の幅W+ =58.un、AFM信号トラックAT及
びPCM信号トラックW! =39μmとする。そして
各深層信号トランクAt、Pyはビデオトラックセンタ
■。の左右両側に、トランク幅W1、W4で形成される
。この場合、各トラック幅W1、W4は、Ws = 1
0 μm−、W4 = 29 +umとなることがある
。第2図及び第3図はAFM信号トラックATとPCM
信号トラックP7とが相反する方向に最もずれて形成さ
れた例を示している。
上記したように、ビデオトラックのセンタVCに少なく
ても10μmかかって形成されていればよいと決められ
ている。そこで、PCM(を号トラックの仕様をAFM
信号トランクと同じにして深層記録すると、第2図及び
第3図のトレース説明図に示すような事が起り得る。す
なわち、第2図及び第3図において、ビデオトラックv
7の幅W+ =58.un、AFM信号トラックAT及
びPCM信号トラックW! =39μmとする。そして
各深層信号トランクAt、Pyはビデオトラックセンタ
■。の左右両側に、トランク幅W1、W4で形成される
。この場合、各トラック幅W1、W4は、Ws = 1
0 μm−、W4 = 29 +umとなることがある
。第2図及び第3図はAFM信号トラックATとPCM
信号トラックP7とが相反する方向に最もずれて形成さ
れた例を示している。
このように形成された各トラックV、、A?及びP、を
、第2図では記録時のヘッドで再生している。すなわち
、第2図は自己録再の場合を示し、ビデオ信号、AFM
信号及びPCM信号の何れにおいても最大の再生出力が
得られる。これに対し、第3図の場合は、ビデオトラッ
クv7及びAFM信号トランクAアに対するトレースは
問題ないが、PCM信号トラックPアに対してはPCM
へフド3が20μm幅しかトレースできない、したがっ
て、第3図の場合は、 201og20/39〜−6 (dB)となり、再生
出力が大幅に低下する。実施例では上記したように、深
層記録したAFM信号及びPCM信号の再生出力が大幅
に低下しないようにトラッキングポイントを設定する。
、第2図では記録時のヘッドで再生している。すなわち
、第2図は自己録再の場合を示し、ビデオ信号、AFM
信号及びPCM信号の何れにおいても最大の再生出力が
得られる。これに対し、第3図の場合は、ビデオトラッ
クv7及びAFM信号トランクAアに対するトレースは
問題ないが、PCM信号トラックPアに対してはPCM
へフド3が20μm幅しかトレースできない、したがっ
て、第3図の場合は、 201og20/39〜−6 (dB)となり、再生
出力が大幅に低下する。実施例では上記したように、深
層記録したAFM信号及びPCM信号の再生出力が大幅
に低下しないようにトラッキングポイントを設定する。
次に、トラッキングポイントを求める手順を第4図のフ
ローチャートに従って説明する。
ローチャートに従って説明する。
第4図において、ステップPI”Pl&で示す前半はA
FM信号の極大点vAMAXを得るためのトラッキング
ポイント (トラックセンタ)TAを求める手順を示し
ている。また、ステップPI?〜P32で示す後半はP
CM信号の極大点Vl、MAXを得名ためのトラッキン
グポイント(トラックセンタ)TPを求める手順を示し
、これらの手順は全く同じである。
FM信号の極大点vAMAXを得るためのトラッキング
ポイント (トラックセンタ)TAを求める手順を示し
ている。また、ステップPI?〜P32で示す後半はP
CM信号の極大点Vl、MAXを得名ためのトラッキン
グポイント(トラックセンタ)TPを求める手順を示し
、これらの手順は全く同じである。
先ず、ステップP1〜P、で初期値設定を行なう。すな
わち、ステップP1でトラッキングポイント八Tに初期
値0を設定し、そのトラッキングポイントΔT−0にお
ける再生出力をトラッキングエラー検出用の比較基準値
VaOとして設定する。
わち、ステップP1でトラッキングポイント八Tに初期
値0を設定し、そのトラッキングポイントΔT−0にお
ける再生出力をトラッキングエラー検出用の比較基準値
VaOとして設定する。
また、ステップP、において再生出力を検出する回数N
に初期値0を設定する。
に初期値0を設定する。
次に、ステップP、において検出回数Nを1回増加させ
るとともに、ステップpsにおいてトラッキングポイン
トΔTに1を加え、トラッキング位置を1単位ステップ
量だけ右側にずらす0次に、ステップP%で設定したト
ラッキングポイントにおける再生出力V□をステップP
、で検出し、これとステップPgで検出した比較基準値
■。。とをステップP?において比較する。
るとともに、ステップpsにおいてトラッキングポイン
トΔTに1を加え、トラッキング位置を1単位ステップ
量だけ右側にずらす0次に、ステップP%で設定したト
ラッキングポイントにおける再生出力V□をステップP
、で検出し、これとステップPgで検出した比較基準値
■。。とをステップP?において比較する。
第5図のトラッキング特性図を参照すると判るように、
ステップP、で設定したトラッキングポイントΔTが、
AFM l−ラックのセンタTAよりも左側にずれてい
る場合は、トラッキングポイント八Tを1単位ステップ
量だけ右側にずらした後の再生出力の方がずらす前の再
生出力よりも大きい、すなわち、ステップP7における
比較はVヶ。
ステップP、で設定したトラッキングポイントΔTが、
AFM l−ラックのセンタTAよりも左側にずれてい
る場合は、トラッキングポイント八Tを1単位ステップ
量だけ右側にずらした後の再生出力の方がずらす前の再
生出力よりも大きい、すなわち、ステップP7における
比較はVヶ。
<VAIとなる。したがって、ステップPtにおいて■
、。く■、、と判定したときは、トラッキングポイント
ΔTを右側にずらすことにより極大点VAMAXを検出
できる。この場合はステップP、に進み、ステップPh
で検出した再生出力VAIを比較基準値■^。とじて設
定し、ステップP4〜P。
、。く■、、と判定したときは、トラッキングポイント
ΔTを右側にずらすことにより極大点VAMAXを検出
できる。この場合はステップP、に進み、ステップPh
で検出した再生出力VAIを比較基準値■^。とじて設
定し、ステップP4〜P。
のプロセスを繰り返す。
ステップP4〜P8のプロセスを繰り返し行なうと、い
ずれはトラッキングポイントΔTとトラックセンタTA
とが一致する。このときに、そのトラッキングポイント
ΔTにおける再生出力V、。
ずれはトラッキングポイントΔTとトラックセンタTA
とが一致する。このときに、そのトラッキングポイント
ΔTにおける再生出力V、。
が極大点VAMAXとなる。したがって、ここから1単
位ステップ量だけ右側にずらしたトラッキングポイント
(ΔT+1)はトランクセンタTAよりも右側にずれる
ので、ずらした後の再生出力の方がずらす前の再生出力
よりも小さくなる。したがって、この場合はステップP
7における判定がNoとなるので、ステップP1からP
、に進む。
位ステップ量だけ右側にずらしたトラッキングポイント
(ΔT+1)はトランクセンタTAよりも右側にずれる
ので、ずらした後の再生出力の方がずらす前の再生出力
よりも小さくなる。したがって、この場合はステップP
7における判定がNoとなるので、ステップP1からP
、に進む。
なお、ステップP、で設定されたトラッキングポイント
ΔTが、トラックセンタTAよりも右側にずれていた場
合は、ステップP、における判定が最初からNoとなる
ので、ステップP、を経由しないでステップP、に進む
。この場合は、検出回数N=1となっている。
ΔTが、トラックセンタTAよりも右側にずれていた場
合は、ステップP、における判定が最初からNoとなる
ので、ステップP、を経由しないでステップP、に進む
。この場合は、検出回数N=1となっている。
ステップP、においては、トラッキングポイントΔTが
1単位ステップ量だけ左側にずらされる。
1単位ステップ量だけ左側にずらされる。
したがって、ステップP、〜P8のルーチンを繰り返し
た後でステップP、に進んだ場合は、極大点VA MA
Xが得られたトラッキングポイントに戻される。また、
ステップP、を経由しないでステップP、に進んだ場合
は、ステップP、で初期設定されたトラッキングポイン
トに戻される。
た後でステップP、に進んだ場合は、極大点VA MA
Xが得られたトラッキングポイントに戻される。また、
ステップP、を経由しないでステップP、に進んだ場合
は、ステップP、で初期設定されたトラッキングポイン
トに戻される。
次にステップP1゜に進み、再生出力の検出回数Nが2
以上であるか否かを判定する。したがって、ステップP
、を経由した場合はYt3と判定され、ステップP8を
経由していない場合はN6と判定される。ステップPI
0においてY。と判定された場合はステップP4 に進
み、ステップP、で設定されたトラッキングポイントΔ
TがトランクセンタT、として読込まれる。
以上であるか否かを判定する。したがって、ステップP
、を経由した場合はYt3と判定され、ステップP8を
経由していない場合はN6と判定される。ステップPI
0においてY。と判定された場合はステップP4 に進
み、ステップP、で設定されたトラッキングポイントΔ
TがトランクセンタT、として読込まれる。
また、ステップP1゜でNoと判定された場合はステッ
プP、に進み、トラッキングポイントが1単位ステップ
量だけ左側にずらされる。すなわち、ステップP4〜P
「ではトラッキングポイントを右側にずらしながら極大
点vAMAXを求る山登り法を行なったが、ステップP
+ + ”’ P + aのルーチンはトラッキング
ポイントを左側にずらしながら極大点V、MAXを求め
る山登り法を行なう。そして、ステップP+1において
、山の頂上、すなわち極大点■AMAXを越えたと判定
されたらステップpisに進み、極大点VAMAXが得
られたトラッキングポイントに戻してステップPl&に
進む。
プP、に進み、トラッキングポイントが1単位ステップ
量だけ左側にずらされる。すなわち、ステップP4〜P
「ではトラッキングポイントを右側にずらしながら極大
点vAMAXを求る山登り法を行なったが、ステップP
+ + ”’ P + aのルーチンはトラッキング
ポイントを左側にずらしながら極大点V、MAXを求め
る山登り法を行なう。そして、ステップP+1において
、山の頂上、すなわち極大点■AMAXを越えたと判定
されたらステップpisに進み、極大点VAMAXが得
られたトラッキングポイントに戻してステップPl&に
進む。
このようにしてAFM信号の極大点vAMAXを求めた
ら、次にステップPI7に進む。ステップPIT〜P3
□のプロセスはPCM信号の極大点V。
ら、次にステップPI7に進む。ステップPIT〜P3
□のプロセスはPCM信号の極大点V。
MAXを求めるもので、上記したようにこれはステップ
P1〜P0の動作と同じである。したがって、ステップ
P3KにおいてPCM(言号トランクのセンタT2が得
られる。
P1〜P0の動作と同じである。したがって、ステップ
P3KにおいてPCM(言号トランクのセンタT2が得
られる。
次に、ステップp、I:+に進んで最終的なトランキン
グポイントΔTを決定する。この決定は、ΔT= (1
−α)TA+αT2 (ただし、0〈α〈1) の計算式に従い、各々のトラックにおけるトラッキング
ポイントに重みづけを行なって加算(平均化)する。
グポイントΔTを決定する。この決定は、ΔT= (1
−α)TA+αT2 (ただし、0〈α〈1) の計算式に従い、各々のトラックにおけるトラッキング
ポイントに重みづけを行なって加算(平均化)する。
実施例ではこのようにしてトラッキングポイントを決め
ているので、AFMヘッド2及びPCMヘッド3の幅が
どのようになっても、或いは各信号のトラックセンタの
ずれがどのようになっていても適用することができる。
ているので、AFMヘッド2及びPCMヘッド3の幅が
どのようになっても、或いは各信号のトラックセンタの
ずれがどのようになっていても適用することができる。
したがって、深層記録信号を記録/再生するヘッドの取
り付は高さが違っても、深層記録信号の再生S/Nが掻
端に悪化する不都合を無くすことができ、良好な互換性
が得られる。
り付は高さが違っても、深層記録信号の再生S/Nが掻
端に悪化する不都合を無くすことができ、良好な互換性
が得られる。
なお、以上はPCM音声とFM音声とを同時再生ずる場
合であるが、ユーザによってPCM信号またはAFM信
号の何れか一方が選択されたときは、重み付は係数αを
1または0にすることにより、選択された深層記録信号
のRF出力が最大になるトラッキングポイントが設定さ
れる。この場合、ユーザの選択に応じてAFM信号の再
生出力を最大にするトラッキングポイントか、PCM信
号の再生出力を最大にするトラッキングポイントに切換
えるようにすれば、重み付は計算をしなくてもよい。
合であるが、ユーザによってPCM信号またはAFM信
号の何れか一方が選択されたときは、重み付は係数αを
1または0にすることにより、選択された深層記録信号
のRF出力が最大になるトラッキングポイントが設定さ
れる。この場合、ユーザの選択に応じてAFM信号の再
生出力を最大にするトラッキングポイントか、PCM信
号の再生出力を最大にするトラッキングポイントに切換
えるようにすれば、重み付は計算をしなくてもよい。
なお、深層記録信号のどちらか一方だけが記録されてい
るときはその信号の最適トラッキングポイントが選択さ
れる。
るときはその信号の最適トラッキングポイントが選択さ
れる。
本発明は上述したように、3層記録方式で記録された記
録媒体を再生するためのトラッキングポイントを、上記
記録媒体に深層記録されている各信号トランクの最適ト
ラッキングポイント間において設定するようにした。し
たがって、記録ヘッドと再生ヘッドとが異なることによ
り、深層信号が記録されているトラックに対するトラッ
キングずれが大きい場合でも、トラッキングポイントを
補正して一方の深層記録信号の再生S/Nが掻端に低下
しないようにすることができる。これにより、記録媒体
の表層にビデオ信号が記録されるとともに、その深層に
FM音声信号とPCM音声信号とが記録されている記録
媒体を再生する際の機器間互換性を高めることができる
。
録媒体を再生するためのトラッキングポイントを、上記
記録媒体に深層記録されている各信号トランクの最適ト
ラッキングポイント間において設定するようにした。し
たがって、記録ヘッドと再生ヘッドとが異なることによ
り、深層信号が記録されているトラックに対するトラッ
キングずれが大きい場合でも、トラッキングポイントを
補正して一方の深層記録信号の再生S/Nが掻端に低下
しないようにすることができる。これにより、記録媒体
の表層にビデオ信号が記録されるとともに、その深層に
FM音声信号とPCM音声信号とが記録されている記録
媒体を再生する際の機器間互換性を高めることができる
。
第1図は本発明の3層記録信号再生用トラッキング装置
の一実施例を示すビデオテープレコーダのブロック図、
第2図は自己録再の場合のトレース説明図、第3図はP
CM信号トランクに対するずれが最大になるときのトレ
ース説明図、第4図はトラッキングポイントを求める手
順を示すフローチャート、第5図はトラッキングずれ鼠
と検波出力との関係を示す特性図、第6図は3層記録さ
れた各信号の周波数分布図、第7図は31i!!記録方
式の概略説明図、第8図は浅層記録トラックと深層記録
トラックとの位置ずれの許容範囲を説明する図、第9図
は深層記録トラックのトラッキングずれの許容範囲を説
明する図、第10図は2層記録方式及び3層記録方弐に
おけるC/Nの違いを示す特性図、第11図はC/Nと
ビットエラーレートとの関係を示す特性図である。 なお図面に用いられた符号において、 1 ・−−−−−−・−・・・−・・・−・−・ビデオ
ヘッド2−・・〜・・・−・・・・−・−−−−−A
F Mヘッド3−・・・・・・・−・・・−・−・−・
・−PCMヘッド22 ・−・・・・〜・−・−・・・
−・・−・・ピーク検出器31・・・〜・・・−・・・
・・・−・・〜・・・−・−ビーク検出器32 ・・−
・−・・−・−=〜・・・・・−・・・システムコント
ローラ33−・−・−・−・・−・・・・・・・・・−
CTLヘッド35 ・−・・〜・−・・・・・・・−・
−・・トラッキング回路36 ・・−・−・−・−・・
・・・−・・−・位相サーボ回路37−・−・・・・・
・−・・−・−−一−−−・・スピードサーボ回路40
・・・・・−・−・−・−・・−・−・・・・・・キ
ャプスタン駆動回路S l’−・・−・−・・−・・−
・・−・−ビーク検出信号S2 ピーク検出信号 トラッキング補正信号 である。 代 理 人 土 屋 勝 第5図 第6図 3層 231表 C 看己金茶→ツ2 第8図
の一実施例を示すビデオテープレコーダのブロック図、
第2図は自己録再の場合のトレース説明図、第3図はP
CM信号トランクに対するずれが最大になるときのトレ
ース説明図、第4図はトラッキングポイントを求める手
順を示すフローチャート、第5図はトラッキングずれ鼠
と検波出力との関係を示す特性図、第6図は3層記録さ
れた各信号の周波数分布図、第7図は31i!!記録方
式の概略説明図、第8図は浅層記録トラックと深層記録
トラックとの位置ずれの許容範囲を説明する図、第9図
は深層記録トラックのトラッキングずれの許容範囲を説
明する図、第10図は2層記録方式及び3層記録方弐に
おけるC/Nの違いを示す特性図、第11図はC/Nと
ビットエラーレートとの関係を示す特性図である。 なお図面に用いられた符号において、 1 ・−−−−−−・−・・・−・・・−・−・ビデオ
ヘッド2−・・〜・・・−・・・・−・−−−−−A
F Mヘッド3−・・・・・・・−・・・−・−・−・
・−PCMヘッド22 ・−・・・・〜・−・−・・・
−・・−・・ピーク検出器31・・・〜・・・−・・・
・・・−・・〜・・・−・−ビーク検出器32 ・・−
・−・・−・−=〜・・・・・−・・・システムコント
ローラ33−・−・−・−・・−・・・・・・・・・−
CTLヘッド35 ・−・・〜・−・・・・・・・−・
−・・トラッキング回路36 ・・−・−・−・−・・
・・・−・・−・位相サーボ回路37−・−・・・・・
・−・・−・−−一−−−・・スピードサーボ回路40
・・・・・−・−・−・−・・−・−・・・・・・キ
ャプスタン駆動回路S l’−・・−・−・・−・・−
・・−・−ビーク検出信号S2 ピーク検出信号 トラッキング補正信号 である。 代 理 人 土 屋 勝 第5図 第6図 3層 231表 C 看己金茶→ツ2 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ビデオ信号及び第1、第2の深層記録信号を表層か
ら順に重層記録した記録媒体を再生するためのトラッキ
ング装置であって、 上記第1の深層記録信号を再生するヘッドのトラックセ
ンタに対応する第1のトラッキングポイントを求める検
出手段と、 上記第2の深層記録信号を再生するヘッドのトラックセ
ンタに対応する第2のトラッキングポイントを求める検
出手段と、 各記録層に対応した3つの再生ヘッドの共通トラッキン
グポイントを上記第1、第2のトラッキングポイントの
間に設定するトラッキング制御回路とを具備する3層記
録信号再生用トラッキング装置。 2、上記第1のトラッキングポイント及び上記第2のト
ラッキングポイントにそれぞれ重みをかけて平均した位
置に上記共通トラッキングポイントを設定するようにし
たことを特徴とする請求項1に記載の3層記録信号再生
用トラッキング装置。 3、上記第1の深層記録信号または上記第2の深層記録
信号の何れか一方が再生されるように選択されたときは
、その選択に応じて上記第1のトラッキングポイントま
たは上記第2のトラッキングポイントの何れか一方に上
記共通トラッキングポイントを設定するようにしたこと
を特徴とする請求項1に記載の3層記録信号再生用トラ
ッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105196A JPH02282965A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 3層記録信号再生用トラツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105196A JPH02282965A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 3層記録信号再生用トラツキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282965A true JPH02282965A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14400917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105196A Pending JPH02282965A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 3層記録信号再生用トラツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02282965A (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105196A patent/JPH02282965A/ja active Pending
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