JPH0228313Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228313Y2 JPH0228313Y2 JP1985176621U JP17662185U JPH0228313Y2 JP H0228313 Y2 JPH0228313 Y2 JP H0228313Y2 JP 1985176621 U JP1985176621 U JP 1985176621U JP 17662185 U JP17662185 U JP 17662185U JP H0228313 Y2 JPH0228313 Y2 JP H0228313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- housing
- flexible
- large diameter
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、配管とハウジングのポートとを接続
する配管接続装置に関するものである。
する配管接続装置に関するものである。
<従来の技術>
従来、動力舵取装置用ポンプとリザーバとを別
置にしたものにおいては、リザーバからポンプへ
油を吸入するためにゴムホースが用いられ、この
ゴムホースの一端とポンプの吸入孔とを結合する
配管接続装置をねじ締め方式にてポンプハウジン
グに固定するようになつている。
置にしたものにおいては、リザーバからポンプへ
油を吸入するためにゴムホースが用いられ、この
ゴムホースの一端とポンプの吸入孔とを結合する
配管接続装置をねじ締め方式にてポンプハウジン
グに固定するようになつている。
すなわち、ポンプハウジングに形成した吸入孔
に鉄製の接続管を嵌合し、この接続管に一体結合
した取付プレートをポンプハウジングに肉盛形成
したボルト取付座に接面させて金属製の締付ボル
トにより固定するようにしている。
に鉄製の接続管を嵌合し、この接続管に一体結合
した取付プレートをポンプハウジングに肉盛形成
したボルト取付座に接面させて金属製の締付ボル
トにより固定するようにしている。
<考案が解決しようとする問題点>
従つて従来のものでは、ねじ締め作業が必要と
なり、組付時間が長くなる問題があつた。さらに
鉄製からなる接続管、取付プレートの製作ならび
にねじ穴の加工を必要とし、製作コストが高くつ
く問題があつた。
なり、組付時間が長くなる問題があつた。さらに
鉄製からなる接続管、取付プレートの製作ならび
にねじ穴の加工を必要とし、製作コストが高くつ
く問題があつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案は上述した問題点を解決するためになさ
れたもので、接続管はポートへの嵌め込みによつ
てハウジングの外面に当接可能なフランジ部を一
体形成した樹脂からなり、嵌合部の先端にポート
の奥に形成された大径部へ係入する弾性変形可能
な可撓部を軸方向断面を円弧状に形成し、この可
撓部を大径部の係入方向に拡張させるスナツプリ
ングを可撓部の内側の円弧状の部分に設けたもの
である。
れたもので、接続管はポートへの嵌め込みによつ
てハウジングの外面に当接可能なフランジ部を一
体形成した樹脂からなり、嵌合部の先端にポート
の奥に形成された大径部へ係入する弾性変形可能
な可撓部を軸方向断面を円弧状に形成し、この可
撓部を大径部の係入方向に拡張させるスナツプリ
ングを可撓部の内側の円弧状の部分に設けたもの
である。
<実施例>
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。10はハウジングであり、このハウジング1
0にポート11が形成されている。このポート1
1は、小径部12と、この小径部12より大径で
かつ有底の大径部13からなつている。
る。10はハウジングであり、このハウジング1
0にポート11が形成されている。このポート1
1は、小径部12と、この小径部12より大径で
かつ有底の大径部13からなつている。
20は樹脂からなる接続管であり、この接続管
20には前記小径部12に嵌合される嵌合部21
と、ハウジング10の外面に当接するフランジ部
22と、ゴムホース(配管)30が嵌め込まれる
嵌め込み部23と、内部にポート11とゴムホー
ス30を連通する流通路24が形成されている。
20には前記小径部12に嵌合される嵌合部21
と、ハウジング10の外面に当接するフランジ部
22と、ゴムホース(配管)30が嵌め込まれる
嵌め込み部23と、内部にポート11とゴムホー
ス30を連通する流通路24が形成されている。
嵌合部21の先端には半径方向に拡張可能な薄
肉の可撓部25が形成され、この可撓部25は軸
線方向断面が円弧状に形成され、この可撓部25
の内側の円弧状の部分にスナツプリング31が設
けられている。このスナツプリング31は円弧状
の部分に設けられているため、脱落しにくく、こ
のスナツプリングによつて可撓部25は大径部1
3にならつて半径方向に拡張され、円弧状の可撓
部25が大径部13にポート11からの抜け方向
に当接する。可撓部は割り溝を設けて半径方向の
拡張を容易にした構成でも良い。
肉の可撓部25が形成され、この可撓部25は軸
線方向断面が円弧状に形成され、この可撓部25
の内側の円弧状の部分にスナツプリング31が設
けられている。このスナツプリング31は円弧状
の部分に設けられているため、脱落しにくく、こ
のスナツプリングによつて可撓部25は大径部1
3にならつて半径方向に拡張され、円弧状の可撓
部25が大径部13にポート11からの抜け方向
に当接する。可撓部は割り溝を設けて半径方向の
拡張を容易にした構成でも良い。
次に上述した構成に基づいてハウジング10の
ポート11にゴムホース30を接続する動作につ
いて述べる。可撓部25の内側にスナツプリング
31を圧入し、可撓部25を半径方向に拡張させ
る。かかる状態で可撓部25を半径方向に縮小さ
せながら嵌合部21を小径部12に圧入し、ハウ
ジング10の外面にフランジ部22が当接するま
でさらに嵌合部21を小径部12内に押し込む。
可撓部25が大径部13に差しかかるとスナツプ
リング31のばね力によつて可撓部25は大径部
13にならつて半径方向に拡張し、この可撓部2
5が円弧状であるため、可撓部25を半径方向に
拡張させるためのガタを大径部13と可撓部25
間に設ける必要がない。フランジ部22から可撓
部25までの距離を、ハウジング10の外面から
大径部13までの距離と同じにすれば、フランジ
部22とハウジング10の外面間並びに大径部1
3と可撓部25間に嵌合部21のポート11への
挿入方向にガタが生じない。そして次に嵌め込み
部23にゴムホース30を嵌め込む。
ポート11にゴムホース30を接続する動作につ
いて述べる。可撓部25の内側にスナツプリング
31を圧入し、可撓部25を半径方向に拡張させ
る。かかる状態で可撓部25を半径方向に縮小さ
せながら嵌合部21を小径部12に圧入し、ハウ
ジング10の外面にフランジ部22が当接するま
でさらに嵌合部21を小径部12内に押し込む。
可撓部25が大径部13に差しかかるとスナツプ
リング31のばね力によつて可撓部25は大径部
13にならつて半径方向に拡張し、この可撓部2
5が円弧状であるため、可撓部25を半径方向に
拡張させるためのガタを大径部13と可撓部25
間に設ける必要がない。フランジ部22から可撓
部25までの距離を、ハウジング10の外面から
大径部13までの距離と同じにすれば、フランジ
部22とハウジング10の外面間並びに大径部1
3と可撓部25間に嵌合部21のポート11への
挿入方向にガタが生じない。そして次に嵌め込み
部23にゴムホース30を嵌め込む。
<考案の効果>
以上述べたように本考案は、可撓部の内側にス
ナツプリングを設けた接続管をハウジングのポー
トに圧入するだけで接続管をハウジングに固定で
きるので組付時間が短かくなる利点が得られる。
さらに接続管を樹脂で形成し、ねじ穴加工を必要
としないため製作コストが安くなる利点が得られ
る。
ナツプリングを設けた接続管をハウジングのポー
トに圧入するだけで接続管をハウジングに固定で
きるので組付時間が短かくなる利点が得られる。
さらに接続管を樹脂で形成し、ねじ穴加工を必要
としないため製作コストが安くなる利点が得られ
る。
スナツプリングにより可撓部は大径部にならつ
て強く拡張され、この可撓部が円弧状であるた
め、可撓部を半径方向に拡張させるためのガタを
大径部と可撓部間に設ける必要がない。フランジ
部から可撓部までの距離を、ハウジングの外面か
ら大径部までの距離と同じにすれば、フランジ部
とハウジングの外面間並びに大径部と可撓部間に
嵌合部のポートへの挿入方向にガタが生じない。
この結果、接続管がポートへの挿入方向に振動す
る恐れがない利点が得られる。
て強く拡張され、この可撓部が円弧状であるた
め、可撓部を半径方向に拡張させるためのガタを
大径部と可撓部間に設ける必要がない。フランジ
部から可撓部までの距離を、ハウジングの外面か
ら大径部までの距離と同じにすれば、フランジ部
とハウジングの外面間並びに大径部と可撓部間に
嵌合部のポートへの挿入方向にガタが生じない。
この結果、接続管がポートへの挿入方向に振動す
る恐れがない利点が得られる。
図面は本考案にかかる配管接続装置の断面図。
10……ハウジング、11……ポート、12…
…小径部、13……大径部、20……接続管、2
1……嵌合部、23……嵌め込み部、24……流
通路、25……可撓部、30……ゴムホース、3
1……スナツプリング。
…小径部、13……大径部、20……接続管、2
1……嵌合部、23……嵌め込み部、24……流
通路、25……可撓部、30……ゴムホース、3
1……スナツプリング。
Claims (1)
- 一端にハウジングのポートに嵌合される嵌合部
を形成し、他端に配管が嵌め込まれる嵌め込み部
を形成し、内部にポートと配管とが連通する流通
路を形成した接続管をハウジングに固定するよう
にした配管接続装置において、前記接続管はポー
トへの嵌め込みによつてハウジングの外面に当接
可能なフランジ部を一体形成した樹脂からなり、
嵌合部の先端に前記ポートの奥に形成された大径
部へ係入する弾性変形可能な可撓部を軸線方向断
面を円弧状に形成し、この可撓部を大径部の係入
方向に拡張させるスナツプリングを可撓部の内側
の円弧状の部分に設けたことを特徴とする配管接
続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176621U JPH0228313Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176621U JPH0228313Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285791U JPS6285791U (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0228313Y2 true JPH0228313Y2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=31117038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985176621U Expired JPH0228313Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228313Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325214U (ja) * | 1976-08-11 | 1978-03-03 | ||
| JPS56120491U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-14 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985176621U patent/JPH0228313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285791U (ja) | 1987-06-01 |
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