JPH02283171A - 垂直同期分離回路 - Google Patents

垂直同期分離回路

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JPH02283171A
JPH02283171A JP10432889A JP10432889A JPH02283171A JP H02283171 A JPH02283171 A JP H02283171A JP 10432889 A JP10432889 A JP 10432889A JP 10432889 A JP10432889 A JP 10432889A JP H02283171 A JPH02283171 A JP H02283171A
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pulse
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level
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尚隆 安藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は垂直同期分離回路に関する。
〔発明の概要] 、この発明は、垂直同期パルスの同期分離回路において
、複合同期パルスの所定の時点におけるレベルに基づい
て垂直同期パルスを分離することにより、その分離動作
が、水平周波数、垂直同期パルスのパルス幅あるいは等
価パルスの有無などにかかわらず安定に行われるように
したものである。
〔従来の技術〕
第4図は、複合同期パルスから垂直同期パルスを分離す
る回路の一例を示す。
すなわち、積分回路(1)において、第5図Aに示す複
合同期パルスPc  (Phは水平同期パルス。
Pvは垂直同期パルス、Peは等化パルス、  LHは
l水平期間を示す)が積分されて同図Bに示すようにパ
ルスPvごとにレベルの低下する積分信号Siが取り出
され、この信号Stが比較回路(2)において、基準電
圧Vrと電圧比較されて同図Cに示すようにパルスPv
ごとに“1. TIレベルとなるパルス、すなわち、垂
直同期パルスPuが取り出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述の垂直同期分離回路においては、例えば
第6図Bに示すように基準電圧Vrのレベルがずれてい
ると、分離された垂直同期パルスPuには、同図Cに示
すようにチャタリングを生じることがあり、これではジ
ッタを生じたり、インターレースが不安定になったりし
てしまう。
また、NTSC方式においては、 水平周波数= 4.5MHz/286 −15.734に七 垂直同期パルスPvのパルス幅(存在期間)=3水平期
間 等化パルスPeのパルス幅 一3水千期間 であるが、ビデオ信号を出力する機器、例えばパーソナ
ルコンピュータにおいては、その同期関係のフォーマッ
トは、メーカや機種によってまちまちである。例えば、
第7図Aに示すように、水平周波数がNTSC方式より
も高く、しかも、垂直同期パルスPvのパルス幅がNT
SC方式よりも短いものがある。
そして、いわゆるマルチスキャンのCRTデイスプレィ
、すなわち水平周波数が異なっていてもその水平周波数
に追従して画像を表示できるようにしたCRTデイスプ
レィがあるが、このマルチスキャンのCRTデイスプレ
ィにおいては、第7図Aのような複合同期パルスPcの
ときでも、これにしたがって画像を表示しなければなら
ない。
しかし、第4図の同期分離回路の場合には、第7図Aの
複合同期パルスPcのとき、同図B、 Cのような状態
となり、垂直同期パルスPuを得ることができない。
もちろん、この場合、基準電圧Vrを高くずれば、第7
図AのパルスPcでもパルスPuを分離できるが、そう
すると第6図のようなチャタリングを生じやすくなって
しまう。
この発明は、以上のような問題点を一掃しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、複合同期パルスPcに
対して、その1水平期間の長さを求め、その例えば1/
4H及び3/4Hの時点におけるパルスPcのレベルを
判定することにより、垂直同期パルスPuを得るように
したものである。
〔作用〕
水平周波数、垂直同期パルスPvのパルス幅。
等化パルスPeの有無にかかわらず垂直同期パルスPu
が取り出される。
〔実施例〕
第1図において、複合同期パルスPcが端子(11)を
通じてラッチ(Dフリップフロップ”) (12)のD
入力に供給されるとともに、そのQ出力が端子(13)
に取り出される。
この場合、この同期分離回路はマルチスキャン用であり
、パルスPcのフォーマットは上述のようにまちまちで
あるが、ここでは第2図Bに示すように、パルスPcは
NTSC方式のものであるとする。また、同図Aのよう
に、各水平期間における1/4H及び3/4Hの時点を
O印及びX印で示す。
さらに、クロックCLCKが、端子(21)を通じて例
えば12ビツトのカウンタ(22)にカウント入力とし
て供給されるとともに、パルスPcが立ち下がり検出回
路(41)に供給されて同図Cに示すようにパルスPc
の立ち下がりごとのパルスPdが取り出され、このパル
スPdが、スイッチ回路(42)及びインバータ(43
)を通じてカウンタ(22)のクリア入力CLに供給さ
れる。
この場合、クロックCLCKは、パルスPcの水平周波
数よりも十分に高い周波数、この例においてはパルスP
cにおける水平周波数は15kHz程度から1.28 
k Hzまでを対象としているので、16旧[2とされ
ている。また、スイッチ回路(42)は、その動作の詳
細については後述するが、等化パルスPeのときのパル
スPdを無視するためのものであり、基本的には常オン
である。
したがって、カウンタ(22)は、パルスPdにより1
水平期間ごとにクリアされるとともに、クロックCL(
Jをカウントするので、そのカウント値Nは、第2図り
に示すように、1水平期間ごとのパルスPdのとき「0
」になり、以後、次第に大きくなる。また、パルスPd
によりクリアされるときには、カウント値Nは、パルス
Pcの1水平期間の長さを示していることになる。
そして、この力うント値Nがラッチ(23)のD入力に
供給されるとともに、パルスPdが、スイッチ回路(4
4)を通じてラッチ(23)にクロックとして供給され
る。なお、スイッチ回路(44)は、スイッチ回路(4
2)と同様である。
したがって、ラッチ(23)は、パルスPdにより1水
平期間ごとにカウンタ(22)のカウント値Nをラッチ
することになるとともに、カウンタ(22)がパルスP
dによりクリアされるとき、このクリアはラッチ(23
)のランチよりもパルスPdのパルス幅の期間だけ遅れ
るので、ラッチ(23)には、その直前の1水平期間の
カウント値Nがラッチされる。
すなわち、1水平期間ごとにパルスPdが得られたとき
、カウント値Nは、現在(最新)の1水平期間の長さを
示し、ラッチ(23)の値しは、その1水平期間前にお
ける1水平期間の長さを示していることになる。
そして、この値りが、除算回路(24)〜(26)に供
給されてそれぞれ例えば1/4.3/4.6/4の大き
さに除算され、その商が比較回路(31)〜(33)の
A入力にそれぞれ供給されるとともに、カウント値Nが
比較回路(31)〜(33)のB入力に供給される。
したがって、比較回路(31)の出力端(A=B)から
は、第2図已に示すように、N=1/4Lとなったとき
、すなわち、1/4Hの時点(○印の時点)のとき、パ
ルスP1が得られ、比較回路(32)の出力端(A=B
)からは、同11Fに示すように、N−3/4Hとなっ
たとき、すなわち374Hの時点(×印の時点)のとき
、パルスP2が得られる。
そして、これらパルスP、、P2がオア回路(34)を
通じてラッチ(12)にクロックとして供給されるので
、ラッチ(12)のQ出力は、同図Gに示すように、垂
直同期パルスPνのときには“L°゛レベルとなり、他
のときには°“H“レベルとなり、これは垂直同期パル
スPuにほかならない。したがって、端子(13)には
、パルスPcから分離された垂直同期パルスPuが取り
出される。
そして、この場合、スイッチ回路(42)、 (44)
が次のように制御される。
すなわち、比較回路(32)、 (33)の各出力端(
A<B)からN<3/4L、N<6/4Lのとき、それ
” H”レベルとなる比較出力Q2.Q、が取り出され
、これら出力Q、、Q:lがロジック回路(51)に供
給され、ロジック回路(51)からは、3/4 L <
 N <6/4 Lのとき α−“H′”レベル上記以
外のとき     α=“′L“レベルとなる信号αが
取り出される。そして、この信号αが、スイッチ回路(
42)にその制御信号として供給されるとともに、オア
回路(52)を通じてスイッチ回路(44)にその制御
信号として供給され、スイッチ回路(42)、 (44
)はα=“H”のときオンとされる。
したがって、第3図に示すように、1/2Hの時点、す
なわち、等化パルスPe0時点では、α−“L”なので
、スイッチ回路(42)、 (44)はオフであり、等
化パルスPeから検出されたパルスPdは無視され、上
述のようにカウンタ(22)及びラッチ(23)は1水
平期間ごとのパルスPdによりクリア及びラッチが行わ
れる。
さらに、比較回路(33)の出力端(A=B)からN=
6/4Lのとき“HIIレベルとなるパルスP3が取り
出され、このパルスP3とパルスP2とがロジック回路
(51)に供給され、ロジック回路(51)からは、 (N≦3/4Lまたは6/4L≦N)が、例えば64回
連続したとき β=“°H°゛レベル上記以外のとき 
 β=゛L“レベル となる信号βが取り出され、この信号βがオア回路(5
2)を通じてスイッチ回路(44)にその制御信号とし
て供給され、スイッチ回路(44)はβ−“°H°゛の
ときオンとされる。
したがって、水平周期日が大幅に(それまでの374以
下あるいは674以上に)変化し、かつ、その状態が6
4水平期間以上続いたときには、ラッチ(23)にその
変化後の水平周期Hがラッチされ、以後、上述のように
して垂直同期パルスPuが取り出される。
〔発明の効果〕
こうして、この発明によれば、水平周波数にかかわらず
、その1水平期間の1/4H及び3/4Hの時点を検出
し、この時点における複合同期パルスPcのレベルを取
り出すことにより、垂直同期パルスPuを得ているので
、例えば15kHz 〜128kHzのような広範囲な
水平周波数に対して垂直同期パルスPuを得ることがで
きる。
また、複合同期パルスPcにおいて、垂直同期パルスP
νのパルス幅がたとえ1/2 Hであっても第2図から
も明らかなように、Pu =“L 11となるので、垂
直同期パルスPuを取り出すことができる。
さらに、垂直同期パルスPuの分離に、等化パルスPe
の有無が関係しないので、チャタリングを発生すること
がなく、したがって、ジッタを生じたり、インターレー
スが不安定になることがない。
また、分離された垂直同期パルスPuは、必ず1/4H
または3/4Hの時点(パルスP+またはP2)に同期
するので、インターレースのとき、ラスタは必ず50%
のインターレースとなる。
さらに、除算回路(24)は、値りを示す並列データを
2ビツトだけ右シフトして比較回路(31)に供給すれ
ばよく、実際には、ハードウェアとして設ける必要がな
い。さらに、除算回路(25)は、値りの並列データを
、2ビツト右シフトしたデータと、1ビツト右シフトし
たデータとを加算するだけでよく、除算回路(26)も
値りの並列データに、これを1ビツト右シフトしたデー
タを加算するだけでよいので、ローコストである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第7図はそ
の説明のための図である。 (12)、  (23)はラッチ、(22)はカウンタ
、(24)〜(26)は除算回路、(31)〜(33)
は比較回路、(51)はロジック回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複合同期パルスが供給される第1のラッチと、上記複合
    同期パルスの1水平期間の長さを計測するカウンタと、 このカウンタのカウント値を、上記複合同期パルスにお
    ける水平周期でラッチする第2のラッチと、 上記カウンタのカウント出力と上記第2のラッチの値と
    から、上記複合同期パルスにおける水平同期パルスと等
    化パルスとの間の時点に第1のパルスを形成する回路と
    、 上記カウンタのカウント出力と上記第2のラッチの値と
    から、上記等化パルスと上記水平同期パルスとの間の時
    点に第2のパルスを形成する回路とを有し、 上記第1及び第2のパルスを上記第1のラッチにそのク
    ロックとして供給してこの第1のラッチから垂直同期パ
    ルスを取り出す ようにした垂直同期分離回路。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04238467A (ja) * 1991-01-23 1992-08-26 Sharp Corp フィールド判別装置
JPH05260345A (ja) * 1992-03-12 1993-10-08 Mitsubishi Electric Corp 複合同期信号分離回路

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