JPH02283249A - こんにゃく精粉の製造方法及びその装置 - Google Patents
こんにゃく精粉の製造方法及びその装置Info
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- JPH02283249A JPH02283249A JP1105410A JP10541089A JPH02283249A JP H02283249 A JPH02283249 A JP H02283249A JP 1105410 A JP1105410 A JP 1105410A JP 10541089 A JP10541089 A JP 10541089A JP H02283249 A JPH02283249 A JP H02283249A
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、原料のこんにゃく荒粉からこんにゃく精粉を
製造する方法、及びその装置に関するものである。
製造する方法、及びその装置に関するものである。
従来の技術
一般に、こんにゃく精粉はきれいに水洗いしたこんにゃ
く芋を輪切りにし、それを天日または火力によって乾燥
させて切干しをつくり、その切干しを粗く砕いたこんに
ゃく荒粉から製造されるのが通常である。
く芋を輪切りにし、それを天日または火力によって乾燥
させて切干しをつくり、その切干しを粗く砕いたこんに
ゃく荒粉から製造されるのが通常である。
従来、そのこんにゃく荒粉からこんにゃく精粉を製造す
る方法としては、こんにゃく精粉が他の成分と比べて大
きな細胞であることからこんにゃく荒粉を臼と杵を用い
て或いはローラミルを用いて更に細く粉砕し、その粉砕
された粉末から細かな粒子の粉末を分級除去することに
よりこんにゃく精粉を取り出す方法が知られている。
る方法としては、こんにゃく精粉が他の成分と比べて大
きな細胞であることからこんにゃく荒粉を臼と杵を用い
て或いはローラミルを用いて更に細く粉砕し、その粉砕
された粉末から細かな粒子の粉末を分級除去することに
よりこんにゃく精粉を取り出す方法が知られている。
発明が解決しようとする課題
然し、このこんにゃく精粉の製造方法ではこんにゃく精
粉が熱で変化し易いことから長時間をかけて自然冷却し
ながら粉砕しなければならず、また、粉砕された粉末を
後工程で分級するため更に時間がかかり能率が低下する
のを免れ得ない。
粉が熱で変化し易いことから長時間をかけて自然冷却し
ながら粉砕しなければならず、また、粉砕された粉末を
後工程で分級するため更に時間がかかり能率が低下する
のを免れ得ない。
蔵において、本発明は粉砕中の発熱による原料の温度上
昇を抑えると共に粉砕と分級を同時に行うことにより、
品質の良いこんにゃく精粉を短時間で製造することがで
きるこんにゃく精粉の製造方法、及びその装置を提供す
ることを目的とする。
昇を抑えると共に粉砕と分級を同時に行うことにより、
品質の良いこんにゃく精粉を短時間で製造することがで
きるこんにゃく精粉の製造方法、及びその装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明に係るこんにゃく精粉の製造方法においては、容
器内で原料を粉砕しつつその原料を容器外に取り出し、
容器の上部側から容器内に投入して繰り返し粉砕すると
共に、容器内の原料内部に空気を圧送し、その容器の上
部側から容器内の空気を吸引排出するものであり、それ
は原料を投入する略密閉状の容器内周壁面の適宜な位置
にリングを嵌着し、そのリングの内側に取付治具を固着
した中心軸を回転可能に立設配置すると共に、その取付
治具に少くとも1つの回転自在なローラーを中心軸の半
径方向に揺動自在に且つリングの内周壁面に当接可能な
位置に枢着し、その容器の底板部に設けた取出口から容
器の上部側に連続する搬送機構を容器外に装備し、その
容器の下部側に設けた送気口を空気の圧送機構に接続す
ると共に容器の上部側に設けた排気口を吸引機構に接続
してなるこんにゃく精粉の製造装置で行い得るようにな
っている。
器内で原料を粉砕しつつその原料を容器外に取り出し、
容器の上部側から容器内に投入して繰り返し粉砕すると
共に、容器内の原料内部に空気を圧送し、その容器の上
部側から容器内の空気を吸引排出するものであり、それ
は原料を投入する略密閉状の容器内周壁面の適宜な位置
にリングを嵌着し、そのリングの内側に取付治具を固着
した中心軸を回転可能に立設配置すると共に、その取付
治具に少くとも1つの回転自在なローラーを中心軸の半
径方向に揺動自在に且つリングの内周壁面に当接可能な
位置に枢着し、その容器の底板部に設けた取出口から容
器の上部側に連続する搬送機構を容器外に装備し、その
容器の下部側に設けた送気口を空気の圧送機構に接続す
ると共に容器の上部側に設けた排気口を吸引機構に接続
してなるこんにゃく精粉の製造装置で行い得るようにな
っている。
作 用
このこんにゃく精粉の製造方法及び装置では、中心軸を
回転させることにより容器の内部に投入した原料のこん
にゃく荒粉をリングの内周壁面とこの内周壁面に当接し
て旋回するローラーとの押圧力で粉砕しながら容器の底
板部の取出口から取り出し、且つ容器外に装備した搬送
機構で容器内の上部側から投入するから、粉砕中に発生
した熱が搬送途中で冷却されるようになる。また容器内
への投入時に細い粒子の粉末が容器内に浮遊し、比較的
大きな粒子の粉末が落下して再び粉砕されるようになる
。その浮遊した粉末は、容器の上部側の排気口に接続さ
れた吸引機構で容器外に排出される。更には、容器の下
部側に設けられた送気口に接続された空気の圧送機構か
ら容器内の原料の内部に空気を圧送することにより、粉
砕中に発生した熱を冷却して温度上昇を抑えると共に原
料内の細かな粉末を飛散させ、この飛散した粉末も容器
の上部側の排気口から吸引機構で容器外に排出されるよ
うになる。
回転させることにより容器の内部に投入した原料のこん
にゃく荒粉をリングの内周壁面とこの内周壁面に当接し
て旋回するローラーとの押圧力で粉砕しながら容器の底
板部の取出口から取り出し、且つ容器外に装備した搬送
機構で容器内の上部側から投入するから、粉砕中に発生
した熱が搬送途中で冷却されるようになる。また容器内
への投入時に細い粒子の粉末が容器内に浮遊し、比較的
大きな粒子の粉末が落下して再び粉砕されるようになる
。その浮遊した粉末は、容器の上部側の排気口に接続さ
れた吸引機構で容器外に排出される。更には、容器の下
部側に設けられた送気口に接続された空気の圧送機構か
ら容器内の原料の内部に空気を圧送することにより、粉
砕中に発生した熱を冷却して温度上昇を抑えると共に原
料内の細かな粉末を飛散させ、この飛散した粉末も容器
の上部側の排気口から吸引機構で容器外に排出されるよ
うになる。
実施例
以下、第1〜5図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
る。
このこんにゃく精粉の製造装置は第1図に示すように架
台1上に載置された略密閉状の容器2の内周壁面の適宜
な位置に高硬度な材料で形成されたリング3が嵌着され
、このリング3の中央部には下端側を容器2の底板部2
00から外側に突出させて中心軸4が立設配置されてお
り、その中心軸4は底板部200の下側面に取付けられ
たベアリング箱5内に嵌着されたベアリング6で回転可
能に支持されている。この中心軸4の周囲にはシール用
のブツシュ7.8を介し且つ底板部200にボルトで固
定された軸カバー9が配置されている。またその中心軸
4の上部側には、第2図に示すように上方に開放された
半円上の溝101゜101を有する二股の支持部102
を放射状に複数個突設した取付治具10が嵌入されると
共に軸ナツト11で締結されている。その取付治具10
の下端側には軸カバー9を包囲し且つ下端側に鍔部12
0を有する筒体12がボルトで取付けられると共に、そ
の鍔部120の上側面には、回転方向と反対側に傾倒し
た複数枚の攪拌羽根13゜13・・・がボルトで固定さ
れている。
台1上に載置された略密閉状の容器2の内周壁面の適宜
な位置に高硬度な材料で形成されたリング3が嵌着され
、このリング3の中央部には下端側を容器2の底板部2
00から外側に突出させて中心軸4が立設配置されてお
り、その中心軸4は底板部200の下側面に取付けられ
たベアリング箱5内に嵌着されたベアリング6で回転可
能に支持されている。この中心軸4の周囲にはシール用
のブツシュ7.8を介し且つ底板部200にボルトで固
定された軸カバー9が配置されている。またその中心軸
4の上部側には、第2図に示すように上方に開放された
半円上の溝101゜101を有する二股の支持部102
を放射状に複数個突設した取付治具10が嵌入されると
共に軸ナツト11で締結されている。その取付治具10
の下端側には軸カバー9を包囲し且つ下端側に鍔部12
0を有する筒体12がボルトで取付けられると共に、そ
の鍔部120の上側面には、回転方向と反対側に傾倒し
た複数枚の攪拌羽根13゜13・・・がボルトで固定さ
れている。
また、取付治具10に突設した二股の支持部102の半
円状の構内101,101内には揺動軸14が架は渡し
て嵌入されると共に、下方側に開放された半円状の溝を
有する押え板15で回動自在に挟持されている。その揺
動軸14には互いに偏位して直交する貫通孔を有する継
手16が支持部102内で揺動自在に嵌着され且つその
継手16の他方の貫通孔にはローラ軸17の上部側が嵌
着されている。
円状の構内101,101内には揺動軸14が架は渡し
て嵌入されると共に、下方側に開放された半円状の溝を
有する押え板15で回動自在に挟持されている。その揺
動軸14には互いに偏位して直交する貫通孔を有する継
手16が支持部102内で揺動自在に嵌着され且つその
継手16の他方の貫通孔にはローラ軸17の上部側が嵌
着されている。
このローラ軸17の下部側にはベアリング18及びシー
ルブツシュ19を介して高硬度の材料で形成された下挟
まり状のローラ20が、容器2の内周壁面に嵌着された
リング3と略凹−の高さに回動自在に嵌入されており、
そのローラ20の下端面にはローラ軸17との間にシー
ルブツシュ21を介してカバー22がビス止めされてい
る。
ルブツシュ19を介して高硬度の材料で形成された下挟
まり状のローラ20が、容器2の内周壁面に嵌着された
リング3と略凹−の高さに回動自在に嵌入されており、
そのローラ20の下端面にはローラ軸17との間にシー
ルブツシュ21を介してカバー22がビス止めされてい
る。
なお、このローラ20は、リング3との対向部分を交換
できるように、分割構造としてもよい。
できるように、分割構造としてもよい。
また、容器2の底板部200の端縁側には取出口201
が設けられ、この取出口2′01には取出バイブ23を
介してパケットエレベータ24が連結されており、その
パケットエレベータ24の上部側には容器2の側板部2
03の上部側に設けられた投入口202に接続された投
入バイブ26が切換ダンパー25を介して接続されてい
る。
が設けられ、この取出口2′01には取出バイブ23を
介してパケットエレベータ24が連結されており、その
パケットエレベータ24の上部側には容器2の側板部2
03の上部側に設けられた投入口202に接続された投
入バイブ26が切換ダンパー25を介して接続されてい
る。
その容器2の側板部203の下端側には送気口204.
204−・・が等間隔で複数個放射状に設けられ、この
各送気口204,204・・・には圧送ノズル27.2
7・・・が夫々接続されている。その圧送ノズル27.
27・・・の他端側は電磁弁28゜28・・・及び管2
9.29・・・を介して容器2の周囲に設置されたリン
グ状のエアータンク30に接続され、このエアータンク
30は容器z外のコンプレッサー31と接続されている
。その圧送ノズル27.27・・・の中間部には、先端
側を外気中に開放した吸気バイブ32.32・・・が接
続されている。更にこの容器2の側板部203には第3
図で示すようにカバー板33がボルトで固定された原料
の供給口205と、透明アクリル板34が回転ノブ35
.35・・・で開閉自在に取付けられた点検窓206が
設けられている。また、この容器2の上蓋部207は円
錐状に成形されており、その頂上部に設けられた排気口
208は容器2外の吸引機構40に接続されている。
204−・・が等間隔で複数個放射状に設けられ、この
各送気口204,204・・・には圧送ノズル27.2
7・・・が夫々接続されている。その圧送ノズル27.
27・・・の他端側は電磁弁28゜28・・・及び管2
9.29・・・を介して容器2の周囲に設置されたリン
グ状のエアータンク30に接続され、このエアータンク
30は容器z外のコンプレッサー31と接続されている
。その圧送ノズル27.27・・・の中間部には、先端
側を外気中に開放した吸気バイブ32.32・・・が接
続されている。更にこの容器2の側板部203には第3
図で示すようにカバー板33がボルトで固定された原料
の供給口205と、透明アクリル板34が回転ノブ35
.35・・・で開閉自在に取付けられた点検窓206が
設けられている。また、この容器2の上蓋部207は円
錐状に成形されており、その頂上部に設けられた排気口
208は容器2外の吸引機構40に接続されている。
なお、架台1の内側にはモーター36にベルト37を介
して連結された減速機38が配置され、この減速機38
の出力軸380は容器2の底板部200から突出する中
心軸4の下端側とカップリング39で連結されている。
して連結された減速機38が配置され、この減速機38
の出力軸380は容器2の底板部200から突出する中
心軸4の下端側とカップリング39で連結されている。
このように構成するこんにゃく精粉の製造装置では容器
2内に原料のこんにゃく荒粉を没入し、中心軸4をモー
タ36で回転させることにより中心軸4の上部側に固着
された取付治具10に取付けられた筒体12が回転する
と共に、ローラ20が旋回しその筒体12の攪拌羽根1
3.13・・・で原料を攪拌しながらリング3の内壁面
とローラ20の外周面との隙間に原料を送り込み、その
リング3とローラ20との押圧力で連続的に粉砕するか
ら原料をムラなく粉砕することができるようになる。そ
のローラ20は、中心軸4の回転によっで発生する遠心
力でリング3の内壁面を押圧するものであるから、中心
軸4の回転数を減速機39で変えることにより、原料の
特性に合う押圧力を得ることができるようになる。また
、粉砕中の原料が攪拌羽根13.13・・・で攪拌され
ることにより、細かな粒子の粉末が分離して容器2内の
上部側に飛散し、上蓋部207の頂上部に設けられた排
気口208から吸引機構40で容器2外に排出されるよ
うになる。
2内に原料のこんにゃく荒粉を没入し、中心軸4をモー
タ36で回転させることにより中心軸4の上部側に固着
された取付治具10に取付けられた筒体12が回転する
と共に、ローラ20が旋回しその筒体12の攪拌羽根1
3.13・・・で原料を攪拌しながらリング3の内壁面
とローラ20の外周面との隙間に原料を送り込み、その
リング3とローラ20との押圧力で連続的に粉砕するか
ら原料をムラなく粉砕することができるようになる。そ
のローラ20は、中心軸4の回転によっで発生する遠心
力でリング3の内壁面を押圧するものであるから、中心
軸4の回転数を減速機39で変えることにより、原料の
特性に合う押圧力を得ることができるようになる。また
、粉砕中の原料が攪拌羽根13.13・・・で攪拌され
ることにより、細かな粒子の粉末が分離して容器2内の
上部側に飛散し、上蓋部207の頂上部に設けられた排
気口208から吸引機構40で容器2外に排出されるよ
うになる。
その粉砕中の原料は容器2の底板部200の取出口20
1から取出バイブ23を経て順次にパケットエレベータ
24の下端側に落下して、そのパケットエレベータ24
で掬い上げられ上部側に搬送されると共に、容器2側に
切換えられた切換ダンパー25及び投入バイブ26を通
して投入口202から容器2内の上部側に投入される。
1から取出バイブ23を経て順次にパケットエレベータ
24の下端側に落下して、そのパケットエレベータ24
で掬い上げられ上部側に搬送されると共に、容器2側に
切換えられた切換ダンパー25及び投入バイブ26を通
して投入口202から容器2内の上部側に投入される。
このように粉砕中の原料を容器2外に取り出して、パケ
ットエレベータ24で容器2の上部側に搬送することに
より、粉砕中に加熱された原料を冷却することができる
ようになる。また、容器2の上部側から再没入された原
料のうち比較的大幹な粒子が容器2の底部200側に落
下して再び粉砕されると共に、細かな粒子の粉末は容器
2の上部側に浮遊して排気口208に接続された吸引機
構40で容器2外に排出される。更にほこの原料の粉砕
中に、容器2の下端側に設けた複数個の送気口204.
204−・・に接続された圧送ノズル27゜27・・・
に装着した電磁弁28.28−・・を一定間隔で順次循
環させて切換えることにより、コンプレッサー31から
送出されてエアータンク30内に貯えられた圧力空気が
圧送ノズル27.27・・・の中間部に接続された吸気
パイプ32.32・・・から容器2外の空気を引き込ん
で放射方向から原料の内部に噴射される。その原料の内
部に噴射された圧力空気で原料が冷却されると共に攪拌
されて、細かな粒子が分離飛散し、吸引機構40で容器
2外に排出されるようになる。
ットエレベータ24で容器2の上部側に搬送することに
より、粉砕中に加熱された原料を冷却することができる
ようになる。また、容器2の上部側から再没入された原
料のうち比較的大幹な粒子が容器2の底部200側に落
下して再び粉砕されると共に、細かな粒子の粉末は容器
2の上部側に浮遊して排気口208に接続された吸引機
構40で容器2外に排出される。更にほこの原料の粉砕
中に、容器2の下端側に設けた複数個の送気口204.
204−・・に接続された圧送ノズル27゜27・・・
に装着した電磁弁28.28−・・を一定間隔で順次循
環させて切換えることにより、コンプレッサー31から
送出されてエアータンク30内に貯えられた圧力空気が
圧送ノズル27.27・・・の中間部に接続された吸気
パイプ32.32・・・から容器2外の空気を引き込ん
で放射方向から原料の内部に噴射される。その原料の内
部に噴射された圧力空気で原料が冷却されると共に攪拌
されて、細かな粒子が分離飛散し、吸引機構40で容器
2外に排出されるようになる。
以上の如く、このこんにゃく精粉の製造装置では、容器
内に没入された原料を粉砕しながら冷却すると同時にこ
んにゃく精粉以外の細かな粉末を除去することができる
ものであり、その稼動時間を適宜選択すれば生育地や生
育年度によフて異なるこんにゃく芋の特性に適合させて
良品質のこんにゃく精粉を短時間で製造することができ
るようになる。
内に没入された原料を粉砕しながら冷却すると同時にこ
んにゃく精粉以外の細かな粉末を除去することができる
ものであり、その稼動時間を適宜選択すれば生育地や生
育年度によフて異なるこんにゃく芋の特性に適合させて
良品質のこんにゃく精粉を短時間で製造することができ
るようになる。
また、この製造装置を原料の供給からこんにゃく精粉の
製造及び収納までを一貫して行うようにした製造ライン
に組み込むことにより、大量のこんにゃく精粉を人手を
省いて能率よく製造することができるようになる。
製造及び収納までを一貫して行うようにした製造ライン
に組み込むことにより、大量のこんにゃく精粉を人手を
省いて能率よく製造することができるようになる。
その製造ラインとしては、第4図に示すように原料の荒
粉を予め粗い粒子の粉末に粉砕する工程と、その粗い粉
末を更に細く粉砕してこんにゃく精粉を製造する工程と
、そのこんにゃく精粉及びそれ以外の粉末を各々の収納
タンクに収納する工程とによって構成することができる
。
粉を予め粗い粒子の粉末に粉砕する工程と、その粗い粉
末を更に細く粉砕してこんにゃく精粉を製造する工程と
、そのこんにゃく精粉及びそれ以外の粉末を各々の収納
タンクに収納する工程とによって構成することができる
。
この製造ラインでは先ず原料タンクT、内のこんにゃく
荒粉が、複数の細い抜孔を有する固定部とこの固定部に
接近動及び離間動を繰り返す8動部との押圧力により粉
砕作用を行い得る一次粉砕機Fに搬送されて粗い粒子の
粉末に粉砕され、その粉末は分級機B、の上部側から集
塵タンクT。
荒粉が、複数の細い抜孔を有する固定部とこの固定部に
接近動及び離間動を繰り返す8動部との押圧力により粉
砕作用を行い得る一次粉砕機Fに搬送されて粗い粒子の
粉末に粉砕され、その粉末は分級機B、の上部側から集
塵タンクT。
を介して集庭装置Sで吸引される。
その分級機B、内に残存した粉末は、収納ホッパーH,
に搬送され、次いで供給ホッパー上2内に没入される。
に搬送され、次いで供給ホッパー上2内に没入される。
この供給ホッパーH2の吐出口は仕切弁Vlを介して前
述したこんにゃく精粉の製造装置の容器2の供給口20
5に接続されており、この容器2内で原料が粉砕されて
いる間は仕切弁v1が閉じられて原料の供給が停止され
ている。また、その原料の粉砕中においては容器2の外
側に設置したパケットエレベータ24の上部側に設けた
切換えダンパー25が容器2側に切換えられており原料
を繰り返し粉砕すると共に、装置の上部側から吸引され
た粉末はサイクロンホッパHsで更に浮遊粒子と落下粒
子とに分級され、浮遊粒子は上述したと同様に集塵タン
クT2に吸引除去される。そのサイクロンホッパーHs
内に残留した粉末は、浮遊粒子よりも大きいがこんにゃ
く精粉よりは小さいことから、中粉とよばれるもので中
粉の収納ホッパーH4内に収納される。
述したこんにゃく精粉の製造装置の容器2の供給口20
5に接続されており、この容器2内で原料が粉砕されて
いる間は仕切弁v1が閉じられて原料の供給が停止され
ている。また、その原料の粉砕中においては容器2の外
側に設置したパケットエレベータ24の上部側に設けた
切換えダンパー25が容器2側に切換えられており原料
を繰り返し粉砕すると共に、装置の上部側から吸引され
た粉末はサイクロンホッパHsで更に浮遊粒子と落下粒
子とに分級され、浮遊粒子は上述したと同様に集塵タン
クT2に吸引除去される。そのサイクロンホッパーHs
内に残留した粉末は、浮遊粒子よりも大きいがこんにゃ
く精粉よりは小さいことから、中粉とよばれるもので中
粉の収納ホッパーH4内に収納される。
この容器2内での粉砕及び分級はこんにゃく芋の特性や
製造する粉末の要求される品質によって予め設定した時
間だけ行われ、その粉砕及び分級が終了すると容器2の
外側に設置されたパケットエレベータ24の上部側の切
換ダンパー25が切換えられ、容器2内の攪拌羽根13
.13・・・で取出口201側に押し回された粉末が取
出バイブ23を通してパケットエレベータ24の下端側
に落下し順次パケットエレベータ24で上部側に搬送さ
れて研磨機Kに投入される。
製造する粉末の要求される品質によって予め設定した時
間だけ行われ、その粉砕及び分級が終了すると容器2の
外側に設置されたパケットエレベータ24の上部側の切
換ダンパー25が切換えられ、容器2内の攪拌羽根13
.13・・・で取出口201側に押し回された粉末が取
出バイブ23を通してパケットエレベータ24の下端側
に落下し順次パケットエレベータ24で上部側に搬送さ
れて研磨機Kに投入される。
その容器2内の粉末が全て取り出されてからパケットエ
レベータ24の上部側の切換えダンパー25が容器2側
に切換えられると共に、供給ホッパーH2の出口側の仕
切弁■1が開放されて原料が定量だけ容器2内に投入さ
れ、その後仕切弁■龜が閉じられて容器2内での粉砕が
行われる。
レベータ24の上部側の切換えダンパー25が容器2側
に切換えられると共に、供給ホッパーH2の出口側の仕
切弁■1が開放されて原料が定量だけ容器2内に投入さ
れ、その後仕切弁■龜が閉じられて容器2内での粉砕が
行われる。
また、研磨機には第5図に示すように多角形の筒体50
の内部に、先端側に複数個の突条部510510・・・
を有する研磨部51が嵌着されるど共に中間部にスクリ
ュー52が嵌着された軸53が回転自在に配置されてお
り、この軸53の先端と適宜な間隔をあけて且つ圧縮ス
プリング54を介して弁体55が筒体50の先端側に取
付けられている。その筒体50には軸53のスクリュ一
部52の側方に投入口500設けられ弁体55より外側
には排出口501が設けられている。その没入口500
から筒体50の内部に投入されたこんにゃく精粉はスク
リュー52で弁体55側に送られ、スクリュー52の先
端側の突条部51゜51・・・と多角形の筒体50の内
壁面との間で圧縮されて粉末が互いにこすりあわされる
ことにより、精粉に付着している細かい粉末が分離され
ると共にスクリュー52で弁体55側に送られる粉末の
押圧力で弁体55が図中の破線で示す如く排出口501
側に押されて排出口501を開放し、筒体50内の粉末
はこの排出口501から送り出されるようになる。なお
、弁体55を装着する圧、縮スプリング54の抗張力を
調整つまみ56で変えることにより精粉の研磨程度を変
えることができるようになる。この研磨機にで研磨され
た粉末は分級機B2内に搬入されて浮遊する粉末が集塵
タンクT2内に吸引除去され、分級機B2内に残留した
粉末は更に振動QLでこんにゃく精粉とそれより大きな
粉末とに篩別される。その篩別されたこんにゃく精粉は
収納ホッパーHs内に搬送され、それより大きな粉末は
こんにゃく精粉に細い粉末が被着しているものであるか
ら再度研磨機Kに搬送されて再研磨されこんにゃく精粉
が取出されるようになる。
の内部に、先端側に複数個の突条部510510・・・
を有する研磨部51が嵌着されるど共に中間部にスクリ
ュー52が嵌着された軸53が回転自在に配置されてお
り、この軸53の先端と適宜な間隔をあけて且つ圧縮ス
プリング54を介して弁体55が筒体50の先端側に取
付けられている。その筒体50には軸53のスクリュ一
部52の側方に投入口500設けられ弁体55より外側
には排出口501が設けられている。その没入口500
から筒体50の内部に投入されたこんにゃく精粉はスク
リュー52で弁体55側に送られ、スクリュー52の先
端側の突条部51゜51・・・と多角形の筒体50の内
壁面との間で圧縮されて粉末が互いにこすりあわされる
ことにより、精粉に付着している細かい粉末が分離され
ると共にスクリュー52で弁体55側に送られる粉末の
押圧力で弁体55が図中の破線で示す如く排出口501
側に押されて排出口501を開放し、筒体50内の粉末
はこの排出口501から送り出されるようになる。なお
、弁体55を装着する圧、縮スプリング54の抗張力を
調整つまみ56で変えることにより精粉の研磨程度を変
えることができるようになる。この研磨機にで研磨され
た粉末は分級機B2内に搬入されて浮遊する粉末が集塵
タンクT2内に吸引除去され、分級機B2内に残留した
粉末は更に振動QLでこんにゃく精粉とそれより大きな
粉末とに篩別される。その篩別されたこんにゃく精粉は
収納ホッパーHs内に搬送され、それより大きな粉末は
こんにゃく精粉に細い粉末が被着しているものであるか
ら再度研磨機Kに搬送されて再研磨されこんにゃく精粉
が取出されるようになる。
なお、分級機B I + 82及びサイクロンホッパー
83内の浮遊粒子はこんにゃく芋の表皮を含む飛粉とよ
ばれるもので、集塵タンクT2内に吸引されてセパレー
ターで空気と分離され、その集廐タンクT、下部のスク
リューで送出され飛粉の収納ホッパーH8内に収納され
る。
83内の浮遊粒子はこんにゃく芋の表皮を含む飛粉とよ
ばれるもので、集塵タンクT2内に吸引されてセパレー
ターで空気と分離され、その集廐タンクT、下部のスク
リューで送出され飛粉の収納ホッパーH8内に収納され
る。
発明の効果
以上の如く本発明に係るこんにゃく精粉の製造方法及び
その装置に依れば、品質のよいこんにゃく精粉を短時間
で製造することができるものであり、またその装置を原
料の供給から製造された粉末を夫々の収納タンクに収納
するまでの一貫した製造ラインに組み込むことにより大
量のこんにゃく精粉を人手を省いて能率よく製゛造でき
るようになる。
その装置に依れば、品質のよいこんにゃく精粉を短時間
で製造することができるものであり、またその装置を原
料の供給から製造された粉末を夫々の収納タンクに収納
するまでの一貫した製造ラインに組み込むことにより大
量のこんにゃく精粉を人手を省いて能率よく製゛造でき
るようになる。
第1図は本発明に係るこんにゃく精粉の製造装置の正面
断面図、第2図は同装置のローラを取付ける取付治具の
部分斜視図、第3図は同装置の容器の部分正面図、第4
図は同装置を組み込んだこんにゃく精粉の製造ラインの
説明図、第5図は同装置で製造されたこんにゃく精粉を
研磨する研磨機の断面図である。 2;略密閉状の容器、3:リング、4:中心軸、10:
ローラの取付治具、23,24,28:搬送機構、31
:空気の圧送機構、40:吸引機構、200:容器の底
板部、201:原料の取出口、204,204・・・:
容器の送気口、208:容器の排気口。 第2図 第3図
断面図、第2図は同装置のローラを取付ける取付治具の
部分斜視図、第3図は同装置の容器の部分正面図、第4
図は同装置を組み込んだこんにゃく精粉の製造ラインの
説明図、第5図は同装置で製造されたこんにゃく精粉を
研磨する研磨機の断面図である。 2;略密閉状の容器、3:リング、4:中心軸、10:
ローラの取付治具、23,24,28:搬送機構、31
:空気の圧送機構、40:吸引機構、200:容器の底
板部、201:原料の取出口、204,204・・・:
容器の送気口、208:容器の排気口。 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)容器(2)内で原料を粉砕しつつ、その原料を容
器(2)外に取り出し、容器(2)の上部側から容器(
2)内に投入して繰り返し粉砕すると共に、容器(2)
内の原料内部に空気を圧送し、その容器(2)の上部側
から容器(2)内の空気を吸引排出するようにしたこと
を特徴とするこんにゃく精粉の製造方法。 - (2)原料を投入する略密閉状の容器(2)内周壁面の
適宜な位置にリング(3)を嵌着し、そのリング(3)
の内側に取付治具(10)を固着した中心軸(4)を回
転可能に立設配置すると共に、その取付治具(10)に
少くとも1つの回転自在なローラー(20)を中心軸(
4)の半径方向に揺動自在に且つリング(3)の内周壁
面に当接可能な位置に枢着し、その容器(2)の底板部
(200)に設けた取出口(201)から容器(2)の
上部側に連続する搬送機構(23、24、26)を容器
外に装備し、その容器(2)の下部側に設けた送気口(
204、204・・・)を空気の圧送機構(31)に接
続すると共に容器(2)の上部側に設けた排気口(20
8)を吸引機構(40)に接続してなることを特徴とす
るこんにゃく精粉の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105410A JPH02283249A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | こんにゃく精粉の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105410A JPH02283249A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | こんにゃく精粉の製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283249A true JPH02283249A (ja) | 1990-11-20 |
| JPH0513614B2 JPH0513614B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=14406842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105410A Granted JPH02283249A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | こんにゃく精粉の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02283249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103005328A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-04-03 | 会泽县恒凯石化有限公司 | 一种魔芋精粉的加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06142785A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-24 | Makoto Honma | 打抜プレス装置におけるカス上がり防止手段 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105410A patent/JPH02283249A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103005328A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-04-03 | 会泽县恒凯石化有限公司 | 一种魔芋精粉的加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513614B2 (ja) | 1993-02-23 |
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