JPH02283778A - 墨出し用粘着テープ - Google Patents

墨出し用粘着テープ

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JPH02283778A
JPH02283778A JP10508889A JP10508889A JPH02283778A JP H02283778 A JPH02283778 A JP H02283778A JP 10508889 A JP10508889 A JP 10508889A JP 10508889 A JP10508889 A JP 10508889A JP H02283778 A JPH02283778 A JP H02283778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
reticular
fibers
laminate
tensile strength
Prior art date
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Pending
Application number
JP10508889A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Ueno
上野 昭男
Teruhide Ishiguro
照英 石黒
Hiroo Hanzawa
宏朗 榛沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kagaku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Kagaku Co Ltd filed Critical Toyo Kagaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は墨出し用粘着テープ、特に折版構造の屋根葺作
業に際し、鉄骨へのタイトフレームの取付作業を容易な
らしめるために使用される墨出し用粘着テープに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、鉄骨へのタイトフレームの取付ケは第5図に示す
ように二山若しくは玉出からなるタイトフレームの単体
を梁若しくはもやに溶接させながら適宜長さ連接される
が、取付けに際しては屋根材が流れ勾配に対し規則的に
並列するように線側と軒先側とを一致させなければなら
ず、このために物差等にて寸法を測りながら墨出しをも
って梁若しくはもやの上に目安線を描画しなければなら
なかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これら粱若しくはもやへの描画は高所に
おいて行われるために作業が煩雑であるばかりでなく危
険性をも伴うために相当の熟諌度を必要とし、また取付
個所が黒色や暗色に着色されている場合は目安線の識別
が困難なために作業性の低下を来す等の問題点も合わせ
有していた。
本発明は上記従来品の欠点を解消すべ〈発明されたもの
であって、使用に充分な機械的強度および伸度を有し、
且つ指先にて節単に、しかも直線状に切断できることか
らタイトフレームが簡単にして、しかも正確に取付けら
れる墨出し用粘着テープを提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段] 本発明は上記に鑑み発明されたものであって、一方向に
延伸されたポリオレフィン系合成樹脂フィルムを割繊し
て延伸方向に対して直角の方向に広げて幅1mmあたり
1.2 kg以下の引張強度を有する並列する多数の繊
維を網状につなげてなる第一網状フィルムと該第−綱状
フィルムと同様にして形成された幅IIIIlあたり1
.4 kg以上の引張強度を有する並列する多数の繊維
を網状につなげてなる第二網状フィルムとを配向方向が
略直交するように接合してなる網状積層体と、横軸延伸
ポリオレフィン系フィルムと、アルミニウム箔とを、上
記横軸延伸ポリオレフィン系フィルムの延伸方向力く第
一網状フィルムの繊維の方向と略直交するように積層し
てなるテープ支持体の一面に、長手方向に対し所定間隔
を以て目安線を表示するとともにその面上に剥離層を成
層し、上記テープ支持体の他面に粘着剤層を成層してロ
ール状に捲収せしめることにより問題点を解決した。
以下、本発明を図面についてその特徴とするところを詳
述すれば、第1図は本発明粘着テープの一実施例を示す
一部拡大分解斜視図、第2図(よ同上一部拡大断面図、
第3図は同上斜視図を示すもので、図中Aはテープ支持
体であって、後述する綱状積層体、横軸延伸ポリオレフ
ィン系フィル)、およびアルミニウム箔の適宜組合せに
よる成層を以て構成されているものであり、符号1番よ
一方向に延伸されたポリオレフィン系合成樹脂フィルム
を割繊して延伸方向に対して直角の方向に広+yで形成
された多数の幹繊維1aと、それを繋り゛分岐へ践維1
bとからなる第一網状フイルム1mmと該第−AJfl
状フィルム1mmと同様にして形成された第二網状フィ
ルム12との二枚を、それらの配向方向が互いに交叉す
るように接合してなる綱状積層体であって、第一網状フ
ィルム1mmとして縦方向に並列された幅1m■当りの
引張強度が1.2 kg以下の幹繊維1aと、幹繊維l
a間に並列され該幹繊維1aを連結する分岐繊維1bと
からなる綱状フィルムが使用され、また第二網状フィル
ム12として横方向に並列された幅lI当りの引張強度
が1.4 kg以上の幹繊維1cと、幹繊維lc間に並
列され該幹繊維ICを連結する分岐た横軸延伸ポリオレ
フィン系フィルムであって、密度0.94〜0.97g
/ccの高密度ポリエチレンフィルム若しくは密度0.
89〜0.92g/ccのポリプロピレンフィルムを素
材として縦軸方向に対して2倍以下の延伸にして横軸方
向に対して6〜16倍延伸された厚さ10〜50μの横
軸延伸フィルムが使用されるものであり、3は網状積層
体Aの他面に成層された厚さ5〜50μ程度のアルミニ
ウム箔であり、4はアルミニウム箔3の面上に表示され
た目安線であって、長手方向に対し600II1mm間
隔をもって線および矢印を以て描画してなるものであり
、5は横軸延伸下リオレフイン系フィルム2の面上に成
層されたホノI・メルト型粘着剤の如き粘着剤層であり
、6は上記テープ支持体を構成する網状積層体1、横軸
延伸;)ミリオレフイン系フィルム2、アルミニウム箔
3を各々成層するための接着層であって、低密度71ミ
リエチレンやEVA樹脂等が用いられてし)るものであ
り、7はアルミニウムシート3の面上に塗布されたシリ
コンの如き離型層である。
尚、網状積層体1への横軸延伸高密度ボリエゴーレンフ
イルム2の成層に際しては第一網状フィル1ツム1mm
の幹繊1mmi1aが該横軸延伸ポリオレフィン系フィ
ルム2の延伸方向に略直交するようになされているもの
であり、また、粘着剤層5として番よテープ支持体への
中、網状積層体1およびLFi’II山延(Ill =
トリオレフイン系フィルム2が耐熱性番こ劣り、し力1
もこれが極度に分子配向されて(すること力Aら、乾燥
工程等において長時間高温に曝される通常の溶剤型の粘
着剤を使用した場合には分子配向が戻って籾量目的とす
るハンドカント性や切断の方向性が得られなくなるので
、粘着剤N5としては塗布工程が比較的短いホットメル
ト型粘着層や比較的熱の影響を受けない工程紙(粘着剤
の転写)を使用した粘着剤の層が良好である。
第4図は同上他の実施例を示す一部拡大断面図で、テー
プ支持体Aが横軸延伸ポリオレフィン系維の引張強が該
繊維と基材との間の接着強度より小さくないときは、繊
維は切断される前に基材から21mmかれて隣の方にず
りよってしまい、数本の繊維が一束となって引裂応力を
受けることとなり、応力が数本の繊維に分散する結果と
なって、引裂が困難となる傾向がある。これに反して繊
維が基材に固着したまま基材とともに切断される場合は
個々の繊維が順次引裂応力を受けて一本一本切断されて
いくので、比較的小さい応力(−本の繊維とともに上面
に離型層7を成層し、網状積石体1の下面に粘着剤層5
を成層してなるものである。
ここで、本発明の粘着テープの横方向の引裂性(以下単
に「引裂性」というときは指先による横方向の引裂性を
意味する。〉について説明する。
一般にシート状基材の一面に多数の繊維状物を並列しで
接着して形成した積層シートを該繊維の方向に交叉する
方向に引裂こうとした場合、該繊いに引裂くことができ
るのである。
本発明者等は、以上の知見に基づいて実験を重ねた結果
、次の事実を発見し、て本発明をなすに至ったものであ
る。即ち、ポリオレフィン系合成樹脂からなる網状積層
体に横軸延伸ポリオレフィン系フィルムを接着してなる
テープ支持体を用いた粘着テープにおいて、満足すべき
引裂性を得るには網状積層体中の縦方向の繊維、即ち、
第一網状フィルムを構成する繊維の引張強度が繊維の幅
1mm1mmffi当りおよそ1.2 kg以下でなけ
ればならず、また指先で引裂く際の切れ目の直線性を確
保するうえで、(連方向の繊維、即ち第二網状フィルム
を構成する繊維は該繊維の幅1m1I+当りおよそ1.
4 kg以上の引張強度を有しなければならない。そし
て、上記網状積層体を横軸延伸ポリオレフィン系フィル
ムにて固定することにより引裂性が一段と助長される。
〔実施例] 次に、本発明の実施例を以下の表とともに、更ンドカノ
ト性、切断の方向性および伸度を示したものである。
これらの実験に用いた粘着テープは網状積層体の一面に
、横方向に12倍延伸した厚さ20μの横軸延伸高密度
ポリエチレンフィルムを第一網状フィルムの幹繊維が該
横軸延伸高密度ポリエチレンフィルムの延伸方向に直交
するように成層してテープ支持体を形成するととbに前
記横軸延伸高密度ポリエチレンフィルムの面上に厚さ1
5μのアルミニウム箔を成層し、且つ前記網状積層体の
面上に厚さtloμのホットメルト型粘着層を成層して
なるものである。
尚、ハンドカット性は指先にて粘着テープを(連方向に
引裂いた時の引裂き易さで、○印は簡単に引裂けたもの
、Δ印は爪を立て引裂けたもの、X印は指先で引裂けな
かったものを示し、また切断断状態で、○印は切断の方
向が殆ど一直線、X印は直線にならなかったものを各々
示している。
注ly4状フィルムは多層押出成形により製した、いず
れも低密度ポリエチレン/高密度ポリエチレン/低密度
ポリエチレンの層構成を有するが、中間の高密度ポリエ
チレン層の厚さの異なる5種の複合フィルムを8倍延伸
したのち、延伸方向に多数の不連続切れ目を入れて割繊
して製したものであって、第1図に示したような幹繊維
とそれをつなぐ分岐繊維から構成されている。繊維の幅
は延伸フィルムに入れられる切れ目間の間隔によって決
まるが、上の実験では三種の繊維幅が用いられた。
2 本発明においては繊維の輻1mmIII当りの引張
強度は次のようにして算出される。網状積層体の縮横そ
れぞれ5cn+輻当りの引張強度を測定し、その値を5
cm幅中に存在する繊維の本数で除して繊維−本当りの
引張強度を求め、この値を更に繊維幅により繊維幅1m
m当りの引張強度に換算する。
第1表にみられるように幹繊維の引張強度が、1.2k
g/mm以下の第一網状フィルムと同様に幹繊維の引張
強度が1.4kg/mlI以上の第二網状フィルムとか
らなる網状積層体を使用することにより指先による優れ
た引裂性を示すとともに切断の方向が引張強さに優る第
二網状フィルムのV?織繊維沿って直線的に引裂(こと
ができ、また伸度は使用に充分耐え得るものであった。
〔発明の効果] 以上本発明を実施例に基づき詳述したが、本発明に係る
粘着テープは網状積層体の使用によって捲線作業、貼着
作業等の使用に耐え得る充分なる強度および伸度が得ら
れ、タイトフレームの取付は等に使用される蚕出し用粘
着テープとして優れた効果を発揮する一方、網状積層体
を構成する第一網状フィルムおよび第二綱状フィルムの
選択組合せにより縦横アンバランスに構成するとともに
該網状積層体の一面に横軸延伸ポリオレフィン系フィル
ムを成層しているためにハンドカットによって剥離紙と
ともに容易に切断でき、しかも直線的な切断ができるこ
とから貼着作業等において鋏やカッター等治具を要する
ことなく極めて手軽に使用できる利点があり、また目安
線を表示してなるテープ支持体が疎水性なるがために貼
着後、鋒雨により工事が中断しても?、1mm離や破…
がない等作業性が一段と向上せしめられ、更にはテープ
支持体として綱状積層体およびアルミニウム箔の如き低
伸度の素材を使用しているために貼着に際して寸法安定
性に優れ、これよりタイトフレーム等を正確に固定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明粘着テープの一実施例を示す一部欠截分
解斜視図、第2図は同上一部拡大断面図第3図は同上斜
視図、第4図は同上他の実施例を示す一部拡大断面図、
第5図は同上使用状態を示す斜視図である。 第一網状フィルム 第二綱状フィルム 幹繊維 分岐繊維 A−−テープ支持体 l−一網状積層体 2−一横軸延伸ポリオレフイン系フィルム3−−アルミ
ニウム箔 4−一目安線 5−一粘着剤層 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方向に延伸されたポリオレフィン系合成樹脂フィルム
    を割繊して延伸方向に対して直角の方向に広げて幅1m
    mあたり1.2kg以下の引張強度を有する並列する多
    数の繊維を網状につなげてなる第一網状フィルムと該第
    一網状フィルムと同様にして形成された幅1mmあたり
    1.4kg以上の引張強度を有する並列する多数の繊維
    を網状につなげてなる第二網状フィルムとを配向方向が
    略直交するように接合してなる網状積層体と、横軸延伸
    ポリオレフィン系フィルムと、アルミニウム箔とを、上
    記横軸延伸ポリオレフィン系フィルムの延伸方向が第一
    網状フィルムの繊維の方向と略直交するように積層して
    なるテープ支持体の一面に、長手方向に対し所定間隔を
    以て目安線を表示するとともにその面上に剥離層を成層
    し、上記テープ支持体の他面に粘着剤層を成層してロー
    ル状に捲収せしめてなる墨出し用粘着テープ。
JP10508889A 1989-04-25 1989-04-25 墨出し用粘着テープ Pending JPH02283778A (ja)

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