JPH02283802A - 抽気タービン監視制御装置 - Google Patents
抽気タービン監視制御装置Info
- Publication number
- JPH02283802A JPH02283802A JP10455189A JP10455189A JPH02283802A JP H02283802 A JPH02283802 A JP H02283802A JP 10455189 A JP10455189 A JP 10455189A JP 10455189 A JP10455189 A JP 10455189A JP H02283802 A JPH02283802 A JP H02283802A
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- turbine
- power generation
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- steam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は自家発電用などとして使用される抽気タービン
を監視制御する抽気タービン監視制御装置に関する。
を監視制御する抽気タービン監視制御装置に関する。
(従来の技術)
自家発電用として使用される2段抽気タービンでは、第
2図に示す如く蒸気入口101から取り込んだ蒸気によ
って発電機102を駆動して発電を行なわせるとともに
、蒸気の一部を第1抽気口103、第2抽気口104か
ら取り出して工場内の各部に供給し、残りを排気口10
5から排気させる。
2図に示す如く蒸気入口101から取り込んだ蒸気によ
って発電機102を駆動して発電を行なわせるとともに
、蒸気の一部を第1抽気口103、第2抽気口104か
ら取り出して工場内の各部に供給し、残りを排気口10
5から排気させる。
これによって、工場内で必要な電気と低圧蒸気とを同時
に確保している。
に確保している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのような2段抽気タービン100におい
ては、次に述べる理由により発電可能な電力量に制約が
あるため、入力蒸気量や抽気流量を監視し発電可能量を
その都度計算しなければならないという問題があった。
ては、次に述べる理由により発電可能な電力量に制約が
あるため、入力蒸気量や抽気流量を監視し発電可能量を
その都度計算しなければならないという問題があった。
即ち、−船釣な2段抽気タービン、例えば第3図の2段
抽気タービン蒸気消費線図(火力原子力発電技術協会の
火力発電2援を参照)に示す如く最大発電出力30.0
OOKW、最大第1抽気量80t/h、最大第2抽気塁
95t/hの2段抽気タービン100においては、ター
ビン入口蒸気量が130t/h、第1抽気量が40t/
h、第2抽気量が60t/hのとき、発電機の出力が1
2 500KWになる。
抽気タービン蒸気消費線図(火力原子力発電技術協会の
火力発電2援を参照)に示す如く最大発電出力30.0
OOKW、最大第1抽気量80t/h、最大第2抽気塁
95t/hの2段抽気タービン100においては、ター
ビン入口蒸気量が130t/h、第1抽気量が40t/
h、第2抽気量が60t/hのとき、発電機の出力が1
2 500KWになる。
この場合、第1抽気量となっている40t/hと、第2
抽気量となっている60t/hとを変えずに発電できる
範囲は21.0OOKW(A点)から11,0OOKW
(B点)の範囲である。
抽気量となっている60t/hとを変えずに発電できる
範囲は21.0OOKW(A点)から11,0OOKW
(B点)の範囲である。
このように、発電機定格が30.0OOKWであっても
、抽気量一定の下では、発電可能領域が制限され、また
抽気量を変えればこれに応じて発電可能な領域が変わる
。
、抽気量一定の下では、発電可能領域が制限され、また
抽気量を変えればこれに応じて発電可能な領域が変わる
。
そこでこのような2段抽気タービン100を使用する場
合、従来、第3図に示すような2段抽気タービン蒸気消
費線図を用いて、そのときのタービン入口蒸気量、第1
抽気量、第2抽気量から発電機102の発電可能領域を
計算し、発電量を決定していた。
合、従来、第3図に示すような2段抽気タービン蒸気消
費線図を用いて、そのときのタービン入口蒸気量、第1
抽気量、第2抽気量から発電機102の発電可能領域を
計算し、発電量を決定していた。
このため、発電機102の発電量を調整する場合、変更
後の発電量が発電可能領域内かどうかを計算しなければ
ならず、この計算による手間によって発電量の変更をタ
イムリーに行なうことができないという問題があった。
後の発電量が発電可能領域内かどうかを計算しなければ
ならず、この計算による手間によって発電量の変更をタ
イムリーに行なうことができないという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、抽気タービンの発電可能領
域を自動的に計算してこれを運転員などに知らせること
ができ、これによって発電量の変更や抽気量の変更等を
タイムリーに行なわせることができる抽気タービン監視
制御装置を提供することを目的としている。
域を自動的に計算してこれを運転員などに知らせること
ができ、これによって発電量の変更や抽気量の変更等を
タイムリーに行なわせることができる抽気タービン監視
制御装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明による抽気タービン
監視制御装置は、抽気タービンのタービン入口蒸気量、
抽気量を読み込む読込み部と、前記抽気タービンの特性
データが格納されているテーブル部と、前記読込み部に
よって読み込まれたタービン入口蒸気量、抽気量と前記
テーブル部に格納されている特性データとに基づいて発
電可能な領域値を求める演算部と、この演算部によって
得られた発電可能な領域値を表示する表示部とを備えた
ことを特徴としている。
監視制御装置は、抽気タービンのタービン入口蒸気量、
抽気量を読み込む読込み部と、前記抽気タービンの特性
データが格納されているテーブル部と、前記読込み部に
よって読み込まれたタービン入口蒸気量、抽気量と前記
テーブル部に格納されている特性データとに基づいて発
電可能な領域値を求める演算部と、この演算部によって
得られた発電可能な領域値を表示する表示部とを備えた
ことを特徴としている。
(作用)
上記の構成において、読込み部はタービン入口蒸気量、
抽気量を読み込むとともに、演算部は前記読込み部によ
って読み込まれた各員と前記テーブル部に格納されてい
る特性データとに基づいて発電可能な領域を求め、これ
を表示部に表示させる。
抽気量を読み込むとともに、演算部は前記読込み部によ
って読み込まれた各員と前記テーブル部に格納されてい
る特性データとに基づいて発電可能な領域を求め、これ
を表示部に表示させる。
(実施例)
第1図は本発明による抽気タービン監視制御装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
この図に示す抽気タービン監視制御装置は、3つの読込
み部1a、lb、lcと、要求スイッチ2と、蒸気消費
量線図テーブル部3と、演算回路4と、表示器5とを備
えており、要求スイッチ2が押されたとき、2段抽気タ
ービン(図示は省略する)のタービン人口蒸気量、第1
抽気量、第2抽気量に基づいて現在発電可能な範囲を演
算しこれを表示する。
み部1a、lb、lcと、要求スイッチ2と、蒸気消費
量線図テーブル部3と、演算回路4と、表示器5とを備
えており、要求スイッチ2が押されたとき、2段抽気タ
ービン(図示は省略する)のタービン人口蒸気量、第1
抽気量、第2抽気量に基づいて現在発電可能な範囲を演
算しこれを表示する。
各読込み部1a、1b%ICは各々前記2段抽気タービ
ンのタービン入口蒸気量、第1抽気量、第2抽気量を取
り込み、これらを演算回路4に供給する。
ンのタービン入口蒸気量、第1抽気量、第2抽気量を取
り込み、これらを演算回路4に供給する。
また、要求スイッチ2は運転員等によって操作されるス
イッチであり、押圧されたとき要求信号を発生してこれ
を演算回路4に供給する。
イッチであり、押圧されたとき要求信号を発生してこれ
を演算回路4に供給する。
また、蒸気消費量線図テーブル部3は通常使用されてい
る2段抽気タービン蒸気消費線図、例えば火力原子力発
電技術協会の火力発電2援に掲載されている2段抽気タ
ービン蒸気消費線図に対応する各種のデータが格納され
ており、演算回路4から読出し指令が供給されたとき、
この読出し指令に対応するデータを読み出してこれを演
算回路4に供給する。
る2段抽気タービン蒸気消費線図、例えば火力原子力発
電技術協会の火力発電2援に掲載されている2段抽気タ
ービン蒸気消費線図に対応する各種のデータが格納され
ており、演算回路4から読出し指令が供給されたとき、
この読出し指令に対応するデータを読み出してこれを演
算回路4に供給する。
演算回路4は前記要求スイッチ2から要求信号が出力さ
れたとき、前記各読込み部1a〜ICからタービン入口
蒸気量、第1抽気量、第2抽気量を取り込むとともに、
これらの各員に基づいて前記蒸気消費量線図テーブル部
3からデータを取り出し、これらデータに基づいて現在
、発電可能な領域の上限値、下限値を演算し、これを表
示器5に供給して表示させる。
れたとき、前記各読込み部1a〜ICからタービン入口
蒸気量、第1抽気量、第2抽気量を取り込むとともに、
これらの各員に基づいて前記蒸気消費量線図テーブル部
3からデータを取り出し、これらデータに基づいて現在
、発電可能な領域の上限値、下限値を演算し、これを表
示器5に供給して表示させる。
このようにこの実施例においては、要求スイッチ2が押
されたとき、2段抽気タービンのタービン人口蒸気量、
第1抽気量、第2抽気量を取り込むとともに、これらの
各員に基づいて蒸気消費量線図テーブル部3からデータ
を取り出し、現在、発電可能な領域の上限値、下限値を
演算してこれらを表示器5上に表示させるようにしたの
で、抽気タービンの発電可能領域を運転員などに知らせ
、発電量の変更や抽気量の変更等をタイムリーに行なわ
せることができる。
されたとき、2段抽気タービンのタービン人口蒸気量、
第1抽気量、第2抽気量を取り込むとともに、これらの
各員に基づいて蒸気消費量線図テーブル部3からデータ
を取り出し、現在、発電可能な領域の上限値、下限値を
演算してこれらを表示器5上に表示させるようにしたの
で、抽気タービンの発電可能領域を運転員などに知らせ
、発電量の変更や抽気量の変更等をタイムリーに行なわ
せることができる。
また、この実施例においては、現在、発電可能な電力量
の上限値、下限値を表示することができるので、工場へ
の影響の大きい抽気蒸気量を変動させずに変動可能な発
電範囲内でデマンド制御や最適運転を行なうことができ
、これによって工場の操業を安定化させることができる
。また、抽気蒸気量の制約からくる最低可能発電量を容
易に知ることができるので、深夜等の買電力を増加させ
るために自家発電量をできる限り低下させるなどの操作
も容易に行なうことができる。
の上限値、下限値を表示することができるので、工場へ
の影響の大きい抽気蒸気量を変動させずに変動可能な発
電範囲内でデマンド制御や最適運転を行なうことができ
、これによって工場の操業を安定化させることができる
。また、抽気蒸気量の制約からくる最低可能発電量を容
易に知ることができるので、深夜等の買電力を増加させ
るために自家発電量をできる限り低下させるなどの操作
も容易に行なうことができる。
以上説明したように本発明によれば、抽気タービンの発
電可能領域を自動的に計算してこれを運転員などに知ら
せ、発電量の変更や抽気量の変更等をタイムリーに行な
わせることができる。
電可能領域を自動的に計算してこれを運転員などに知ら
せ、発電量の変更や抽気量の変更等をタイムリーに行な
わせることができる。
第1図は本発明による抽気タービン監視制御装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は一般的な2段抽気ター
ビンの一例を示す模式図、第3図は2段抽気タービン蒸
気消費線図例を示す表図である。 18〜IC・・・読込み部 3・・・テーブル部(蒸気消費量線図テーブル部)4・
・・演算部 5・・・表示部
施例を示すブロック図、第2図は一般的な2段抽気ター
ビンの一例を示す模式図、第3図は2段抽気タービン蒸
気消費線図例を示す表図である。 18〜IC・・・読込み部 3・・・テーブル部(蒸気消費量線図テーブル部)4・
・・演算部 5・・・表示部
Claims (1)
- (1)抽気タービンのタービン入口蒸気量、抽気量を読
み込む読込み部と、 前記抽気タービンの特性データが格納されているテーブ
ル部と、 前記読込み部によって読み込まれたタービン入口蒸気量
、抽気量と前記テーブル部に格納されている特性データ
とに基づいて発電可能な領域値を求める演算部と、 この演算部によって得られた発電可能な領域値を表示す
る表示部と、 を備えたことを特徴とする抽気タービン監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455189A JPH02283802A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 抽気タービン監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455189A JPH02283802A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 抽気タービン監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283802A true JPH02283802A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14383610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10455189A Pending JPH02283802A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 抽気タービン監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02283802A (ja) |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10455189A patent/JPH02283802A/ja active Pending
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