JPH02283995A - ディーゼル機関の防振装置 - Google Patents

ディーゼル機関の防振装置

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JPH02283995A
JPH02283995A JP10289489A JP10289489A JPH02283995A JP H02283995 A JPH02283995 A JP H02283995A JP 10289489 A JP10289489 A JP 10289489A JP 10289489 A JP10289489 A JP 10289489A JP H02283995 A JPH02283995 A JP H02283995A
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vibration
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diesel engine
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Fuyuki Yoshii
吉井 冬樹
Hiroyuki Akai
赤井 宏之
Akiyo Takano
高野 秋世
Keizo Terada
寺田 敬三
Iwao Honda
巌 本田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Daihatsu Infinearth Mfg Co Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、低振動、低騒音が要求される船舶等に用いら
れるディーゼル機関の防振装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、例えば船舶用のディーゼル機関の防振装置として
、防振ゴムを用いたものが知られている。
この防振装置は、2枚の鋼板の間に天然ゴム板を接着し
てなる防振ゴムを、機関室の基礎床とディーゼル機関を
搭載した台板との間に複数側配置し、一方の鋼板を基礎
床に、他方の鋼板を台板に夫々ボルトで固定して、この
防振ゴムを介してディーゼル機関を基礎床上に支持し、
機関から船体に伝わる振動や騒音を低減させるものであ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の防振装置は、受圧面積の大きい板
状の防振ゴムで機関の荷重を鉛直方向に支えるものであ
り、上記防振ゴムの剪断方向即ち機関の前後、左右方向
のばね定数が低いため、この方向の振動に対する制振効
果が十分でなく、船体にローリングやピッチングが生じ
ると、機関が振動を起こすという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、従来−段の平面型防振ゴムを
二段に用いるとともに剪断方向の剛性を増すことによっ
て、ディーゼル機関から船体等に伝わる振動や騒音を大
幅に低減し、かつ振動が阻止、緩和される安全なディー
ゼル機関の防振装置を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明のディーゼル機関の防
振装置は、基礎床とディーゼル機関を搭載した台板との
間に水平に配置される中間台板と、この中間台板と上記
基礎床および台板間に夫々複数個固定されて、上記ディ
ーゼル機関を基礎床上に支持する防振ゴムと、上記中間
台板の前後縁および左右縁に防振ゴムを介して取り付け
るように上記基礎床に立設した第1ストツパブラケツト
と、上記台板の前後縁および左右縁に防振ゴムを介して
取り付けるように上記中間台板の四周に立設した第2ス
トツパブラケツトを備える。
く作用〉 本発明のディーゼル機関の防振装置は、中間台板の上、
下に上段の防振ゴム、下段の防振ゴムを夫々固定した2
重4M aであるのでより効果的に」−下の方向の振動
を軽減できる。しかも、剪断方向のばね定数が高くても
、重い上記中間台板により従来の防振装置の固有振動数
に比較してそれ程上昇しない。しかも、基礎床に立設し
た第1ストツパブラケツト、中間台板、この中間台板に
立設した第2ストツパブラケツトおよび台板を介してデ
ィーゼル機関の前後、左右方向への振動が阻止、緩和さ
れる。従って、上記防振装置によるデシベル単(ケで表
わした高周波振動の減衰率は、従来の1.5〜2倍とな
り、低周波振動の伝達率も従来に比して大幅に低下する
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明の防振装置の一実施例を示す側
面図、正面図であり、lは船舶の機関室底に設けられた
基礎床、2はディーゼル機関3および発電機4を搭載し
た台板、5はこの台板2と上記基礎床1との間に水平に
配置される中間台板、6はこの中間台板5と上記基礎床
lおよび台板2との間に複数個固定され、ディーゼル機
関3および発電機4を基礎床!上に支持する防振ゴム、
7は中間台板5の前後縁および左右縁に当接するように
上記基礎床■に立設した合計8個の第1ストツパブラケ
ツト、8は台板2の前後縁および左右縁に当接するよう
に上記中間台板5の四周に立設した合計8個の第2スト
ツパブラケツトである。
上記基礎床!は、第4,5図にも示すように、機関室底
Fにプロペラ軸方向に敷設したレール状基礎11.11
の上に、所定ピッチで配置した支持ブロックI 2,1
2.・・・を介して、コ字状断面の型鋼をリブ14,1
4・・・で補強してなる縦桁1313を固定し、両縦桁
13,13を複数本の横桁!5で連結してなり、各リブ
位置の縦桁13の上面に下段の防振ゴム6aが固定され
る。また、レール状基礎11.11の両側の前後端近傍
には、夫々ストッパ台16を設け、各ストッパ台16に
上記第1ストツパブラケツト7を固定するとともに、各
レール状基礎i!の前後端にも夫々第1ストツパブラケ
ツト7を固定している。
また、上記台板2は、矩形断面を有する箱体17(第2
図、第5図参照)の左右各側壁の略中火にL字断面の支
持プレー) 18.18を水平に延設し、この支持プレ
ートを所定ピッチで配置した」−下のリブ19.20と
下面に延設した補強プレート21で補強してなり、各リ
ブ位置の支持プレート18の下面に上段の防振ゴム6b
が固定される。
そして、ディーゼル機関3および発電機4は、その下部
を上記箱体17内に収容されて台板2に搭載され、互い
に可撓継手9a(第1図参照)で連結される一方、ディ
ーゼル機関3の後端の出力軸は、機関室床Fに一重防振
装置を介して据付けられた減速装置10に可撓継手9b
によって連結されている。上記台板2と基礎床1の間に
配置される中間台板5は、基礎床1の縦桁13.13上
に延びるボックス状の縦桁22,22(第4図、第5図
参照)を、台板2の箱体I7の底面に沿って湾曲する複
数本のU字状の横桁23て連結してなる。そして、各縦
桁22には、上、下の防振ゴム(6b、6a)取付部に
ベースプレート24b、24aを夫々固定する一方、前
後端部および前後端近傍の外側部の上面に受座25を介
して上記第2ストツパブラケツト8を固定するとともに
、前後端部と側部の上記第1ストツパブラケツト(7)
当接部に当り仮26を固定している。
上記第1ストツパブラケツト7は、第3図に示すように
、4つのポルト穴27aをもつ底板27の曲面に、2つ
のボルト穴28aをらつ前板28を立設し、これを両側
の縦リブ29,29と横リブ30で補強してなるブラケ
ット部3Iと、四隅にホルト穴32aをもつ当り板32
と2つのめねじ穴33aをもつ座板33との間に天然ゴ
ム仮34を接着してなる防振ゴム部35で構成される。
そして、第4図に示すように、上記防振ゴム印;35を
、当り板のボルト穴32aに挿通した4本のボルトで中
間台板5の縦桁22に螺着、固定する一方、上記ブラケ
ット部31を、底板のホルト穴27aに挿通した4本の
ボルトで基礎床lの縦桁13に螺着、固定した後、防振
ゴム部35とブラケット部31を、上記11’?仮のボ
ルト穴28aと座板のめねし穴33aに螺合した2本の
ボルトで固定する。こうして、中間台板5を合計8個の
第1ストツパブラケツト7を介して基礎床Iに連結する
ことにより、中間台板5の前後、左右方向への振動を阻
止、緩和して、下段の防振ゴム6aの剪断方向のばね定
数の大幅な増大を図っている。また、上記第2ストツパ
ブラケツト8の構成および取り付は方法も、第4図から
判るように上述の第1ストツパブラケツトの場合と路間
しであり、台板2を合計8個の第2ストツパブラケツト
8を介して中間台板5に連結することにより、−上述の
作用と相俟って台板2の前後、左右方向への振動が大幅
に阻止、緩和され、上段の防振ゴム6bの剪断方向のば
ね定数が晋しく増大する。
一方、上記防振ゴム6は、第1図に示すように、各側の
基礎床1と中間台板5および中間台板5と台板2の間に
夫々7個ずつ、合計28個固定される。各防振ゴム6は
、第5図に示すように、上下の矩形プレート36.37
の中間に薄いプレート38を配置し、これらのプレート
間に天然ゴム板3939を接着してなり、下段の防振ゴ
ム6aの方が、上段の防振ゴム6bよりもサイズh月回
り大きくなっている。上段の防振ゴム6bは、上の矩形
プレート36の四隅に挿通した4本のボルト40で台板
2の支持プレート(18)下面の補強プレート21に固
定されるととらに、下の矩形プレート37の中央前後に
挿通した2本のボルト111て中間台板5の縦桁(22
)上面のベースプレート24bに固定される。また、下
段の防振ゴム6aは、逆ににの矩形プレート36を2本
のボルト41により上記縦桁(22)下面のベースプレ
ート24bに、下の矩形プレート37を4本のボルト4
0により基礎床lの縦桁13に夫々固定している。
また、上段の防振ゴム6bの上の矩形プレート36の前
後端近傍(第4図参照)には、圧縮用ホルト42の六角
穴付頭部42aを収容する座ぐり穴43を設け、この穴
に対向する下の矩形プレート37に、上記圧縮用ポルト
42の先端42bが螺合するめねし穴44を設ける一方
、台板2の支持プレート18と補強プレート21に上記
座ぐり穴43へ抜ける貫通穴45を設けている。下段の
防振ゴム6aには、上記座ぐり穴43とめねし穴114
が上下逆に設けられ、基礎床1の縦桁13に上記貫通穴
45が設けられる。上記圧縮用ボルト42は、第5図の
右側に示すように防振ゴム6の装着あるいは取外しを容
易化4−るために、上下の矩形プレー136.37を締
め付けて天然ゴム板39を短縮させるものである。さら
に、」−段の防振ゴム6bの近傍数箇所の台板2の支持
プレートI8と補強プレート21には、第4図に示l−
ように貫通ねじ穴46が設けられ、防振ゴム装着、取外
しの際、この貫通ねに穴46に中間台板5との間隔を保
持するボルト47か螺着されろ。同しく、下段の防振ゴ
ム6aの近傍数箇所の基礎床lの縦桁13上面には、め
ねじブロック48を固定し、このめねじブロック48に
中間に六角部をもつボルト49を螺着して、防振ゴム着
脱時の間隔を保持せしめるようにしている。
上記構成の防振装置の作用および防振ゴム6の着脱方法
について次に述べる。
まず、装着された防振ゴム6を取り外す場合、第4図の
台板2の支持プレート18.Mi強プレート2!の貫通
ねじ穴46に螺着したポル1..17を下方へ締め付け
て、台板2と中間台板5の間隔を保持するとともに、基
礎床Iの縦桁13上のめねじブロック48に螺着したボ
ルト49を上方へ締め付けて、中間台板5と基礎床]の
間隔を保持する。次いで、上段の防振ゴム6aを固定す
るボルト40.41(第5図参照)を取り外した後、上
記支持プレート18の貫通穴45と防振ゴム6bの上の
矩形プレート36の座ぐり穴43に−F方から圧縮用ボ
ルト42を挿通し、その先端421)を下の矩形プレー
ト38のめねじ穴44に螺合する。
そして、圧縮用ボルト42を完全に埋まり込むまで締め
付けて天然ゴム板39を圧縮し、防振ゴム6bの高さを
上記ボルト47の保持間隔以下に縮める。これによって
、防振ゴム6bは、圧縮用ホルト42と共に容易に引き
抜きうるようになる。
また、下段の防振ゴム6bについてら、同様に圧縮用ボ
ルト42を縦桁!3の下方から挿通し、締め付けること
によって、容易に引き抜きうろようになる。一方、防振
ゴム6a、6bの装着については、」−述と逆の手順で
最後に圧縮用ポルト42を台板2または基礎床1の貫通
穴45を経て抜き取り、防振ゴムを固定用のボルト40
.41で固定することによって、容易に装着することが
できる。
さらに、第1.第2ストツパブラケツト7.8の着脱に
ついては、第3図の説明で既に述べたとおりである。
こうして組立てられた防振装置は、ディーゼル機関3と
発電機4を搭載した台板2を、上段の防振ゴ1.6b、
背が高く質量の大きい中間台板5.F段の防振ゴム6a
を介して基礎床!上に支持した二重防振構造であるので
、台板2の前後、左右方向の振動を抑えつつ上下方向の
振動を従来に比して大幅に低減できる。しかも、8個の
第!スj・ツバブラケット7を介して基礎床1に中間台
板5の四周を連結し、8個の第2ストツパブラケツト8
を介して中間台板5に台板2の四周を連結しているので
、防振ゴム6の剪断方向のばね定数か格段に増大して、
台板2の前後、左右方向の振動が阻止、緩和される。ま
た、上記実施例では、台板2の中央部を下方にくぼむ箱
体17とし、中間台板5の横材23ら同様にU字状とし
て、上記箱体17内にディーゼル機関3や発電機4の下
部を収容しているので、機関の全高を低くてきるととも
に、機関を安定して支持できるという利点がある。かく
て、ディーゼル機関3等から伝わる高周波振動よ、上記
防振装置によって従来20dB程度だったものが35〜
40dI3にまで減衰し、低周波振動の伝達率も大幅に
減少する。従って、振動加速度の減衰率は、従来例の略
1/10に達ケる。よって、この防振装置は、客船等に
適用すれば、低振動、低騒音により快適な乗り心地を実
現できるのである。なお、荒天時においては、振動モー
ドが+Utになるので、コンピュータシミュレーンヨン
等によって航行に支障のないよう防振ゴムの構造。
性能、配置を最適に決定すればよい。
なお、上記実施例では、第1.第2ストツパブラケツト
と中間台板1台板を夫々ボルトで連結するようにしたか
、これらを他の手段により取り付けるようにしてらよい
。ストッパブラケットの数は、必要に応じ増減してもよ
い。また、台板に搭載する発電機を省略したり、他の機
器を追加搭載することらできる。さらに、ディーゼル機
関の防振装置を船舶について説明したが、本防振装置か
車輌等にも適用できることはいうまてらない。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのは勿論であ
る。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明のディーゼル機関
の防振装置は、ディーゼル機関を搭載した台板を上段の
防振ゴム、中間台板、下段の防振ゴムを介して基礎床上
に支持する二重防振$、m造をとるとともに、基礎床に
立設した第1ストシバブラケツトと中間台板の前後、左
右縁および中間台数の四周に立設した第2ストツパブラ
ケツトと台板の前後、左右縁を夫々防振ゴムを介して当
接さUているので、ディーゼル機関から基礎床に伝わる
上下方向の振動を大幅に低減できるうえ、防振ゴムの剪
断方向のばね定数が増大し、基礎床の甚大な揺れに対し
、ディーゼル機関の前後、左右方向の振動か阻止、緩和
され、極めて低振動、低騒音で乗心地が良く、かつ安全
な船舶や車輌を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の防振装置の一実施例を示す側
面図、正面図、第3図は上記実施例の第1ストツパブラ
ケツトを示す図、第4図、第5図はL記実施例の防振ゴ
ムの着脱要領を示す詳細側面図、詳細正面図である。 I・・・基礎床、2・・・台板、3・・・ディーゼル機
関、4・・発電機、5 ・中間台板、6・・防振ゴム、
7・・第1ストツパブラケツト、 訃・・第2ストツパブラケツト。 特 許 出 願 人  ダイハツディーゼル株式会社 
はか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基礎床とディーゼル機関を搭載した台板との間に
    設けられるディーゼル機関の防振装置であって、 上記基礎床と台板との間に水平に配置される中間台板と
    、この中間台板と上記基礎床および台板間に夫々複数個
    固定されて、上記ディーゼル機関を基礎床上に支持する
    防振ゴムと、上記中間台板の前後縁および左右縁に防振
    ゴムを介して取り付けるように上記基礎床に立設した第
    1ストッパブラケットと、上記台板の前後縁および左右
    縁に防振ゴムを介して取り付けるように上記中間台板の
    四周に立設した第2ストッパブラケットを備えたディー
    ゼル機関の防振装置。
JP1102894A 1989-04-21 1989-04-21 舶用ディーゼル機関の防振装置 Expired - Fee Related JPH086874B2 (ja)

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