JPH02284019A - 測距装置 - Google Patents
測距装置Info
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- JPH02284019A JPH02284019A JP10555689A JP10555689A JPH02284019A JP H02284019 A JPH02284019 A JP H02284019A JP 10555689 A JP10555689 A JP 10555689A JP 10555689 A JP10555689 A JP 10555689A JP H02284019 A JPH02284019 A JP H02284019A
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- distance
- light
- light beam
- distance measuring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばカメラ等において、被写体までの距
離を1定する測距装置に関する。
離を1定する測距装置に関する。
[従来の技術〕
カメラにおけるオートフォーカス装置の1つとして、赤
外光アクティブ方式が知られている。この方式において
は、被写体に対して小径の赤外光ビームが投射され、そ
の反射光が半導体装置検出素子(PSD)等により受光
される。そしてPSDの検出出力から被写体までの距離
を演算し、その演算結果に対応して撮影レンズを所定位
置まで駆動し、撮影を行うものである。
外光アクティブ方式が知られている。この方式において
は、被写体に対して小径の赤外光ビームが投射され、そ
の反射光が半導体装置検出素子(PSD)等により受光
される。そしてPSDの検出出力から被写体までの距離
を演算し、その演算結果に対応して撮影レンズを所定位
置まで駆動し、撮影を行うものである。
従来斯かる装置においては1例えば人物が2人立ってい
る場面を撮影するようなとき、測距用の光ビームが2人
に投射されず、その間を通過してしまうことがある。そ
の結果本来の被写体としての人物までの距離ではなく、
その後方の背景までの距離が測定されてしまい、人物の
像は所謂ピンボケの状態になってしまう。
る場面を撮影するようなとき、測距用の光ビームが2人
に投射されず、その間を通過してしまうことがある。そ
の結果本来の被写体としての人物までの距離ではなく、
その後方の背景までの距離が測定されてしまい、人物の
像は所謂ピンボケの状態になってしまう。
斯かる誤検出を防止するため、例えば特開昭59−19
3406号公報には、赤外光ビームを水平に(直線的に
)3本のビームに分割する方式が提案されている。この
ようにすれば811距範囲が広がり、左又は右の光ビー
ムが2人の人物に投射されるので、背景までの距mが誤
って測定されるおそれは少なくなる。
3406号公報には、赤外光ビームを水平に(直線的に
)3本のビームに分割する方式が提案されている。この
ようにすれば811距範囲が広がり、左又は右の光ビー
ムが2人の人物に投射されるので、背景までの距mが誤
って測定されるおそれは少なくなる。
しかしながら上記公報に記載された方式は、例えばカメ
ラを水平に構えて撮影する場合はよいが、樅に構えて撮
影する場合は、以前として従来の欠点を除去することが
できなかったに の発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、カメラの構
え方や被写体の配置にHgされずに、本来の被写体まで
の距離を正確に測定できるようにするものである。
ラを水平に構えて撮影する場合はよいが、樅に構えて撮
影する場合は、以前として従来の欠点を除去することが
できなかったに の発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、カメラの構
え方や被写体の配置にHgされずに、本来の被写体まで
の距離を正確に測定できるようにするものである。
この発明のiil!l距装圃は、第1の方向に直線的に
配置された。 in’l距用の光ビームを発生する光源
手段と、光源手段より発生された光ビームを被写体に投
射する投光手段と、測距点が平面的に分布するように、
被写体に投射する光ビームを、第1の方向と垂直な第2
の方向に調整する調整手段と。
配置された。 in’l距用の光ビームを発生する光源
手段と、光源手段より発生された光ビームを被写体に投
射する投光手段と、測距点が平面的に分布するように、
被写体に投射する光ビームを、第1の方向と垂直な第2
の方向に調整する調整手段と。
被写体により反射された光ビームを集光する集光手段と
、集光手段により集光された光ビームを検出する検出手
段とを備える。
、集光手段により集光された光ビームを検出する検出手
段とを備える。
例えば光源手段として、第1の方向に直線的に配置され
た3個のLEDが同時にyJl動され、3本の光ビーム
が同時に発生される。この光ビームは例えばプリズム、
機械的又は電気的スキャン手段、あるいは平面的に配置
された他のLED等よりなる調整手段により調整される
。これにより測距点が平面的に分布されるようになる。
た3個のLEDが同時にyJl動され、3本の光ビーム
が同時に発生される。この光ビームは例えばプリズム、
機械的又は電気的スキャン手段、あるいは平面的に配置
された他のLED等よりなる調整手段により調整される
。これにより測距点が平面的に分布されるようになる。
投光レンズ等よりなる投光手段により被写体に投光され
た光ビームは、被写体で反射され、集光レンズ等よりな
る集光手段により集光され、半導体装置検出素子(P
S D)等よりなる検出手段に入射される。このPSD
により被写体までの距離が検出される。
た光ビームは、被写体で反射され、集光レンズ等よりな
る集光手段により集光され、半導体装置検出素子(P
S D)等よりなる検出手段に入射される。このPSD
により被写体までの距離が検出される。
従って被写体の配置やカメラの構え方の如何に拘らず、
本来の被写体までの距離を正確に測定することができる
。
本来の被写体までの距離を正確に測定することができる
。
第2図はこの発明の測距装置の原理を表わしている。同
図において1は測距用の光ビームを発生する、例えば赤
外発光LED等よりなる光源、2は光mlより放射され
た光ビームを被写体3に投光する投光レンズである。4
は被写体3からの反射光を集光し、半導体装置検出素子
(PSD)5に収束する集光レンズである。
図において1は測距用の光ビームを発生する、例えば赤
外発光LED等よりなる光源、2は光mlより放射され
た光ビームを被写体3に投光する投光レンズである。4
は被写体3からの反射光を集光し、半導体装置検出素子
(PSD)5に収束する集光レンズである。
光源1より発生された光ビームは投光レンズ2を介して
被写体3に投光される。被写体3により反射された光ビ
ームは集光レンズ4を介してPSD5の所定の位置に入
射される。
被写体3に投光される。被写体3により反射された光ビ
ームは集光レンズ4を介してPSD5の所定の位置に入
射される。
集光レンズ4の光軸がPSD5の中央に位置されている
とすると、被写体3がカメラのフォーカス調整上無限大
の距離に位置しているとき、光ビームはPSD5の中央
の位置(基!(り位置)Mに入射する。被写体3と投光
レンズ2との距fidが小さくなるにつれ、PSり5上
における光ビー11のスポットの位[Sは、図中右側に
移動する。
とすると、被写体3がカメラのフォーカス調整上無限大
の距離に位置しているとき、光ビームはPSD5の中央
の位置(基!(り位置)Mに入射する。被写体3と投光
レンズ2との距fidが小さくなるにつれ、PSり5上
における光ビー11のスポットの位[Sは、図中右側に
移動する。
PSD5の右側端部Aと位置Sとの距離をX。
位置Mと位置Sとの距離をΔL、PSD5の左側端部B
と右側端部Aまでの長さをLとすると、PSD5の右側
端部Aからの出力電流エユと、左側端部Bからの出力電
流工、は、次のようになる。
と右側端部Aまでの長さをLとすると、PSD5の右側
端部Aからの出力電流エユと、左側端部Bからの出力電
流工、は、次のようになる。
T、=I p(L−x)/L ・・11)
I、= I p−x/ L ・・’
(2)ここでrPは定数である。
I、= I p−x/ L ・・’
(2)ここでrPは定数である。
上式より次式が得られる。
I O=(I x−I 2 ) / (r x + I
a )=(Ip(L−x)/L−Ipx/L)/(I
p(L−x)/L+ r p x/L)= 1−2
x / L ・・・(3)また次の(
4)式が成立するから、 x = L / 2−ΔL ・・・(
4)この(4)式を(3)式に代入して(5)式が得ら
れる。
a )=(Ip(L−x)/L−Ipx/L)/(I
p(L−x)/L+ r p x/L)= 1−2
x / L ・・・(3)また次の(
4)式が成立するから、 x = L / 2−ΔL ・・・(
4)この(4)式を(3)式に代入して(5)式が得ら
れる。
T o =1 2 x / L
=1−2(L/2−ΔL)/L
=2ΔL/L ・・・(5)投光
レンズ2の中心02、被写体3の反射点R及び集光レン
ズ4の中心O1を結んでできる3角形と1位置M、中心
04及び位置Sを結んでできる3角形は相似であるから
、(6)式が成立する6ΔL=Df/d
・ ・ ・(6)ここでfは集光レン
ズ4の焦点距照(集光レンズ4とPSD5との距り、D
は基線長(投光レンズ2の光軸と集光レンズ4の光軸と
の距離)である。
レンズ2の中心02、被写体3の反射点R及び集光レン
ズ4の中心O1を結んでできる3角形と1位置M、中心
04及び位置Sを結んでできる3角形は相似であるから
、(6)式が成立する6ΔL=Df/d
・ ・ ・(6)ここでfは集光レン
ズ4の焦点距照(集光レンズ4とPSD5との距り、D
は基線長(投光レンズ2の光軸と集光レンズ4の光軸と
の距離)である。
従って(6)式を(5)式に代入して1次の(7)式が
得られる。
得られる。
I、= 2 D f/(d L) ・
・・(7)(7)式を書き換えて(8)式が得られる。
・・(7)(7)式を書き換えて(8)式が得られる。
d=2Df/(Ll、) ・・−(8)
(8)式において値り、f、Lは既知であり、値I、は
(3)式に対応してPSD5の出力型ATいI2から演
算できるので、結局(8)式より被写体までの距離を演
算することができる。
(8)式において値り、f、Lは既知であり、値I、は
(3)式に対応してPSD5の出力型ATいI2から演
算できるので、結局(8)式より被写体までの距離を演
算することができる。
第1図及び第3図はこの発明における投光系と集光系を
表わしている。この発明においては、光′rA1として
LEDI a乃至1eが5個用意されている。LEDl
aは中央に、そしてLEDlcと1eはその左右に、L
EDlbと1dはその上下に、各々配置されている。3
つのLEDlc、1a、1eを結ぶ直線は、例えば基線
長方向と平行にされ、3つのLEDlb、la、ldを
結ぶ直線は、それに対して略垂直な方向になるように調
整されている。
表わしている。この発明においては、光′rA1として
LEDI a乃至1eが5個用意されている。LEDl
aは中央に、そしてLEDlcと1eはその左右に、L
EDlbと1dはその上下に、各々配置されている。3
つのLEDlc、1a、1eを結ぶ直線は、例えば基線
長方向と平行にされ、3つのLEDlb、la、ldを
結ぶ直線は、それに対して略垂直な方向になるように調
整されている。
光源1に対応してPSD5も5個用意され、中央のPS
D5aの左右に(基線長方向と平行な方向に)PSD5
cと5e、その上下に(基線長方向と垂直な方向に)P
SD5bと5dが、各々配置されている。すなわちこの
実施例においては、光源1とPSD5が、各々2次元的
(平面的)に配置されている。
D5aの左右に(基線長方向と平行な方向に)PSD5
cと5e、その上下に(基線長方向と垂直な方向に)P
SD5bと5dが、各々配置されている。すなわちこの
実施例においては、光源1とPSD5が、各々2次元的
(平面的)に配置されている。
従って第4図に示すように、LEDla乃至1eに対応
して、カメラの撮影範囲10の中に、5つの測距点Pa
乃至Peが2次元的(平面的)に分布することになり、
この各測距点Pa乃至Peにおける反射光ビームが、P
SD5a乃至5eに5各々入射される。
して、カメラの撮影範囲10の中に、5つの測距点Pa
乃至Peが2次元的(平面的)に分布することになり、
この各測距点Pa乃至Peにおける反射光ビームが、P
SD5a乃至5eに5各々入射される。
第5図はこの発明の測距装置のブロック図である。同図
において21は例えばマイクロコンピュータ等よりなる
制御回路であり、測距動作を含む太影動作を制御する。
において21は例えばマイクロコンピュータ等よりなる
制御回路であり、測距動作を含む太影動作を制御する。
22は図示せぬシャッタのレリーズボタンに連動して動
作されるスイッチである。23はLEDla乃至1eを
駆動する駆動回路、24はPSD5 a乃至5eの出力
をA/D変換して制御回路21に供給するA/D変換回
路である。25は図示せぬ撮影レンズを駆動するレンズ
駆動系、26は必要なプログラム、データ等を記憶する
メモリである。
作されるスイッチである。23はLEDla乃至1eを
駆動する駆動回路、24はPSD5 a乃至5eの出力
をA/D変換して制御回路21に供給するA/D変換回
路である。25は図示せぬ撮影レンズを駆動するレンズ
駆動系、26は必要なプログラム、データ等を記憶する
メモリである。
次にその動作を第6図のフローチャートを参照して説明
する。制御回路21は先ずイニシャライズ動作を実行し
た後(ステップSL)、駆動回路23を介してL E
D 1 a乃至1eを同時に駆動する(S2)、これに
よりLEDla乃至1eより5本の光ビームが放射され
、これが投光レンズ2を介して測距点Pa乃至Peに投
光される。被写体3により反射された5本の光ビームは
、集光レンズ4を介してPSD5a乃至5eに、各々入
射される。制御回路21はPSD5a乃至5eの出力デ
ータをA/D変換回路24を介して時分割で読み取り、
メモリ26に記憶させる(S3)、また各PSDの出力
毎に(3)式の演算を行い、値工。、乃至工ogを求め
る(84)、次にPSD5aの演算値工。、を変数Aに
セットしくS5)、PSD5bの演算値■。2と変数A
とを比較する(S6)、演算値工、、2の方が変数Aよ
り大きいときは、変数Aを演算値工。2に更新しくS7
)、小さいときは更新しない。
する。制御回路21は先ずイニシャライズ動作を実行し
た後(ステップSL)、駆動回路23を介してL E
D 1 a乃至1eを同時に駆動する(S2)、これに
よりLEDla乃至1eより5本の光ビームが放射され
、これが投光レンズ2を介して測距点Pa乃至Peに投
光される。被写体3により反射された5本の光ビームは
、集光レンズ4を介してPSD5a乃至5eに、各々入
射される。制御回路21はPSD5a乃至5eの出力デ
ータをA/D変換回路24を介して時分割で読み取り、
メモリ26に記憶させる(S3)、また各PSDの出力
毎に(3)式の演算を行い、値工。、乃至工ogを求め
る(84)、次にPSD5aの演算値工。、を変数Aに
セットしくS5)、PSD5bの演算値■。2と変数A
とを比較する(S6)、演算値工、、2の方が変数Aよ
り大きいときは、変数Aを演算値工。2に更新しくS7
)、小さいときは更新しない。
これにより大きい方の値が変数へにセットされる。
以下同様にPSD5c乃至5oの演算値■。乃至工。、
を順次変数Aと比較し、最も大きい演算値(最も近い被
写体までの距離に対応する)を変数Aにセットする(S
8乃至513)。
を順次変数Aと比較し、最も大きい演算値(最も近い被
写体までの距離に対応する)を変数Aにセットする(S
8乃至513)。
このようにして最も近い被写体までの距踵を演算し、そ
の演算結果に対応してレンズ駆動系25を介して撮影レ
ンズを駆動し、撮影レンズが所定位置に移動したとき、
シャッタを動作させる。
の演算結果に対応してレンズ駆動系25を介して撮影レ
ンズを駆動し、撮影レンズが所定位置に移動したとき、
シャッタを動作させる。
例えば第7図に示すように、撮影範囲10の中央よりや
や右側に人物11が、左側に木13が、そして中央に背
景の山12が、各々配置されているとすると、111g
距点Peにより人物11が、測距点Pcにより木13が
、そして測距点Pd(Pa、pb)により山12が、各
々測距される。
や右側に人物11が、左側に木13が、そして中央に背
景の山12が、各々配置されているとすると、111g
距点Peにより人物11が、測距点Pcにより木13が
、そして測距点Pd(Pa、pb)により山12が、各
々測距される。
いま人物11がカメラに最も近く、ILI 12が最も
遠く、そして木13が両者の中間の距離に、各々位置し
ているものとすると、人物11にピントが合わされ、撮
影が行われる。
遠く、そして木13が両者の中間の距離に、各々位置し
ているものとすると、人物11にピントが合わされ、撮
影が行われる。
第8図はこの発明の投光系の第2の実施例を表わしてい
る。この実施例においては3個のLEDlc、1a、1
eが基線長方向と平行な方向に直線的に配置されるとと
もに、投光レンズ2の前方にプリズム31が配置されて
いる。プリズ1131は入射光に対して正直な面31A
と、この面31Aに対して所定角度傾斜した而31B、
31Cを有している。LEDla、1c、1eから放射
された3本の光ビームが而31Aからそのまま出射され
るとともに、その光ビームに対して所定の角度だけ下方
又は上方に偏向して、面31B及び31Cから各々3本
の光ビームが出射される。その結果この場合第9図に示
すように、測距点Pa、Pc、Peの下と上に、測距点
Pai、Pc、、Pe、と、Pa2、P ci、 P
e、が各々形成され、その数は合計9個になる。
る。この実施例においては3個のLEDlc、1a、1
eが基線長方向と平行な方向に直線的に配置されるとと
もに、投光レンズ2の前方にプリズム31が配置されて
いる。プリズ1131は入射光に対して正直な面31A
と、この面31Aに対して所定角度傾斜した而31B、
31Cを有している。LEDla、1c、1eから放射
された3本の光ビームが而31Aからそのまま出射され
るとともに、その光ビームに対して所定の角度だけ下方
又は上方に偏向して、面31B及び31Cから各々3本
の光ビームが出射される。その結果この場合第9図に示
すように、測距点Pa、Pc、Peの下と上に、測距点
Pai、Pc、、Pe、と、Pa2、P ci、 P
e、が各々形成され、その数は合計9個になる。
第10図は投光系の第3の実施例を表オ〕している。こ
の実施例においては3個のLEDla、IC11cが、
その配列方向と垂直な上下方向に、図示せぬ機構により
機械的に、所定距離だけ移動(スキャン)されるように
なっている。そして図示の状態と、それより上方に所定
距離だけ移動された状態と、下方に所定距離だけ移動さ
れた状態において、各々測距動作が実行される。従って
この場合は9個のLEDが平面的に配置されたのと等価
となる。
の実施例においては3個のLEDla、IC11cが、
その配列方向と垂直な上下方向に、図示せぬ機構により
機械的に、所定距離だけ移動(スキャン)されるように
なっている。そして図示の状態と、それより上方に所定
距離だけ移動された状態と、下方に所定距離だけ移動さ
れた状態において、各々測距動作が実行される。従って
この場合は9個のLEDが平面的に配置されたのと等価
となる。
第11図は投光系の第4の実施例を表オ〕している。こ
の実施例においては5つのLEDla乃至1eの4角に
、LEDlf乃至11が配置され、合計9個のLEDが
平面的に配置されている。そしてこの場合、基線長方向
に配列された3個のLED(la、1a、1e)、(i
f、1b、li)、(Ig、1d、lh)が各々1組と
され、各粗筋に順次測距動作が行われるように、基線長
方向と垂直な方向に、電気的にスキャンが行われる(各
組内のLEDは同時に点灯される)。
の実施例においては5つのLEDla乃至1eの4角に
、LEDlf乃至11が配置され、合計9個のLEDが
平面的に配置されている。そしてこの場合、基線長方向
に配列された3個のLED(la、1a、1e)、(i
f、1b、li)、(Ig、1d、lh)が各々1組と
され、各粗筋に順次測距動作が行われるように、基線長
方向と垂直な方向に、電気的にスキャンが行われる(各
組内のLEDは同時に点灯される)。
次にこれら4つの投光系に適用できる集光系の他の実施
例を以下に説明する。
例を以下に説明する。
第12図は集光系の第2の実施例を表わしている。この
実施例においては、集光レンズ4の入射(11+1に、
プリズム41が配置されている。このプリズム41は垂
直な面41Aと、この面41Δに対して所定角度傾斜し
た面41B乃至41Eを有している。従ってこの実施例
の場合、第1図に示した5つの光ビームを発生する投光
系に適用可能である。5つの測距点Pa乃至Peからの
反射光ビームが、各々面41A乃至41Eから入射され
。
実施例においては、集光レンズ4の入射(11+1に、
プリズム41が配置されている。このプリズム41は垂
直な面41Aと、この面41Δに対して所定角度傾斜し
た面41B乃至41Eを有している。従ってこの実施例
の場合、第1図に示した5つの光ビームを発生する投光
系に適用可能である。5つの測距点Pa乃至Peからの
反射光ビームが、各々面41A乃至41Eから入射され
。
集光レンズ4を介してPSD5に入射される。その結果
この実施例の場合、1つのPSD5に5つのi!l’l
距点Pa力点Paの反射光ビームがすべて入射されるこ
とになる。
この実施例の場合、1つのPSD5に5つのi!l’l
距点Pa力点Paの反射光ビームがすべて入射されるこ
とになる。
例えば第7図の5つの測距点Pa乃至Peの反射光ビー
ムがPSD5に入射される場合、第13図に示すように
、PSDS上において、測距点Peに対応するスポット
Seの位置Mからの距離ΔLaは、測距点Pcに対応す
るスポットSCの位置Mからの距離ΔLcより大きくな
る。また測距点T’d(Pa、Pb)に対応するスポッ
ト5d(Sa、Sb)は、理論的には位!iffMに配
置されることになる。しかしながらこの測距点P d
(P a、pb)とカメラの距離は非常に長いので、光
が途中で減衰され、実質的にはスポットS d (S
a、Sb)は形成されない。
ムがPSD5に入射される場合、第13図に示すように
、PSDS上において、測距点Peに対応するスポット
Seの位置Mからの距離ΔLaは、測距点Pcに対応す
るスポットSCの位置Mからの距離ΔLcより大きくな
る。また測距点T’d(Pa、Pb)に対応するスポッ
ト5d(Sa、Sb)は、理論的には位!iffMに配
置されることになる。しかしながらこの測距点P d
(P a、pb)とカメラの距離は非常に長いので、光
が途中で減衰され、実質的にはスポットS d (S
a、Sb)は形成されない。
スポットScとSeの持つ光エネルギーを各々Ec、E
e、カメラから測距点Pc、Peまでの距離をdc、d
e、測距点Pc、Peにおける反射率をRc、Reとす
ると、次の(9)式が成立する。
e、カメラから測距点Pc、Peまでの距離をdc、d
e、測距点Pc、Peにおける反射率をRc、Reとす
ると、次の(9)式が成立する。
E c:E e =Rc/(dc)”:Re/(de)
” ・・・(9)(9)式より(10)式が成立する。
” ・・・(9)(9)式より(10)式が成立する。
Ec/Ee=Re(de)”/(Re・(dc)”)
・・(10)スポットScとSeの各々の重心位置をC
!、e4とすると、両スポットの光エネルギーの重心位
置g1は、線分c1、e4を光エネルギーの比Pe対E
cで内分した点となる。従って重心位Fig、の位置M
からの距離ΔLgは、次の(11)式より求められる。
・・(10)スポットScとSeの各々の重心位置をC
!、e4とすると、両スポットの光エネルギーの重心位
置g1は、線分c1、e4を光エネルギーの比Pe対E
cで内分した点となる。従って重心位Fig、の位置M
からの距離ΔLgは、次の(11)式より求められる。
ΔLg=ΔLe−(ΔLe−ΔLc)/(1+IEe/
[Ec) HH+ (11)PSD5はこの(11)式
に対応する電流工い ■2を出力するので、811I距
範囲内に2つ以上の被写体がある場合、それらの光学的
な重心位置が測距されることになる。
[Ec) HH+ (11)PSD5はこの(11)式
に対応する電流工い ■2を出力するので、811I距
範囲内に2つ以上の被写体がある場合、それらの光学的
な重心位置が測距されることになる。
そして一般的に、近距雛側の被写体からの反射光(実施
例の場合スポットSe)の方が、遠距離側の被写体から
の反射光(実施例の場合スポラ+−SC)より、光エネ
ルギーが強いから、遠距離側の被写体の距離に拘らず、
略近距離側の被写体に近いピントが得られることになる
。さらに一般的に、撮影範囲の中央付近における最近距
離の被写体が主被写体であることが多いから、これによ
り主被写体が所謂ピンボケになるようなことが防止され
机 第14図は集光系の第3の実施例を表わしている。この
実施例においては集光レンズ4の入射側にプリズム42
が配置されている。このプリズム42は、垂直な面42
Aと1面42に対して傾斜した面42C142Eを有し
ている0面42E、42A、42Cは、基線長方向に順
次配列されている。従ってこれらの面42A、42C1
42Eは、基線長方向に直線的に配置された3つの測距
点Pa、Pc、Peからの反射光ビームを、各々集光レ
ンズ4を介してPSD5に入射させる。測距点Pa、P
c、Peの下又は上の測距点Pa工。
例の場合スポットSe)の方が、遠距離側の被写体から
の反射光(実施例の場合スポラ+−SC)より、光エネ
ルギーが強いから、遠距離側の被写体の距離に拘らず、
略近距離側の被写体に近いピントが得られることになる
。さらに一般的に、撮影範囲の中央付近における最近距
離の被写体が主被写体であることが多いから、これによ
り主被写体が所謂ピンボケになるようなことが防止され
机 第14図は集光系の第3の実施例を表わしている。この
実施例においては集光レンズ4の入射側にプリズム42
が配置されている。このプリズム42は、垂直な面42
Aと1面42に対して傾斜した面42C142Eを有し
ている0面42E、42A、42Cは、基線長方向に順
次配列されている。従ってこれらの面42A、42C1
42Eは、基線長方向に直線的に配置された3つの測距
点Pa、Pc、Peからの反射光ビームを、各々集光レ
ンズ4を介してPSD5に入射させる。測距点Pa、P
c、Peの下又は上の測距点Pa工。
P C1,P el又はPaz、Pc、、Pa、からの
反射光ビームにより測距する場合は、PSD5が基線長
方向と垂直な方向に下又は上に機械的に所定距離だけ移
動される。
反射光ビームにより測距する場合は、PSD5が基線長
方向と垂直な方向に下又は上に機械的に所定距離だけ移
動される。
第15図は集光系の第4の実施例を表わしている。この
実施例においては、PSD5aの上下にPSD5b、5
dが配置されている。その他の構成は第14図の実施例
の場合と同様である。この実施例の場合、測距点Pc、
Pa、PeはPSD5aにより、測距点P C,、P
aL、P elはpsD5bにより、測距点Pc、、P
a、、P e、はPSD5dにより、各々測距され′
る。
実施例においては、PSD5aの上下にPSD5b、5
dが配置されている。その他の構成は第14図の実施例
の場合と同様である。この実施例の場合、測距点Pc、
Pa、PeはPSD5aにより、測距点P C,、P
aL、P elはpsD5bにより、測距点Pc、、P
a、、P e、はPSD5dにより、各々測距され′
る。
第16図は集光系の第5の実施例を表わしている。この
実施例においてはPSD5Aが、基線長方向と垂直な方
向に、第14図における場合より約3倍長く形成されて
いる。換言すれば第15図における3個のPSD5a、
5b、5dを1個のPSDとして構成したようになって
いる。その他の構成は第14図の場合と同様である。こ
の実施例においては1個のPSD5Aが、時分割で駆動
される。
実施例においてはPSD5Aが、基線長方向と垂直な方
向に、第14図における場合より約3倍長く形成されて
いる。換言すれば第15図における3個のPSD5a、
5b、5dを1個のPSDとして構成したようになって
いる。その他の構成は第14図の場合と同様である。こ
の実施例においては1個のPSD5Aが、時分割で駆動
される。
例えば投光系として第10図又は第11図に示すものが
用いられ、上方、下方又は111間にあるLEDが時分
割で点灯されたとき、PSDSA上において対応する光
スポットは、上方、下方又は中間の領域す、a又はdに
、各々形成される。しかしながら−次元位置検出用のP
SD5Aは、基線長方向(図中左右方向)の光スポット
の位置の変化は検出するが、それに垂直な方向の光スポ
ットの位置の変化は検出することができない、従って検
出位にか上下方向にずれたとしても、測距動作に影響は
ない、そこで上方、下方又は中間に光スポットが形成さ
れている場合のPSD5の出力が、時分割で読み取られ
る。
用いられ、上方、下方又は111間にあるLEDが時分
割で点灯されたとき、PSDSA上において対応する光
スポットは、上方、下方又は中間の領域す、a又はdに
、各々形成される。しかしながら−次元位置検出用のP
SD5Aは、基線長方向(図中左右方向)の光スポット
の位置の変化は検出するが、それに垂直な方向の光スポ
ットの位置の変化は検出することができない、従って検
出位にか上下方向にずれたとしても、測距動作に影響は
ない、そこで上方、下方又は中間に光スポットが形成さ
れている場合のPSD5の出力が、時分割で読み取られ
る。
第17図は集光系の第6の実施例を表わしている。この
実施例においてはプリズム43が集光レンズ4の入射側
に配にされている。プリズム43は垂直な面43Aと、
この面43Aに対して傾斜した而43B、43Dを有し
ている0面43D、43Δ、43Bが、基線長方向と垂
直な方向に順次配列されている。また中央のPSD5a
の左右にPSD5cと50が配置されている。この実施
例においては、第9図における測距点Pa、Pc、Pe
からの反射光ビームが面43Aがら、81g距点Paい
PcいPa工からの反射光ビームが面43Bから、そし
て測距点Pa、、Pc2、Pe、からの反射光ビームが
面43Dから、各々入射される。さらに測距点Pa、P
a□、Pa、からの光ビームはPSD5aに、測距点P
c、Pc、、Pc。
実施例においてはプリズム43が集光レンズ4の入射側
に配にされている。プリズム43は垂直な面43Aと、
この面43Aに対して傾斜した而43B、43Dを有し
ている0面43D、43Δ、43Bが、基線長方向と垂
直な方向に順次配列されている。また中央のPSD5a
の左右にPSD5cと50が配置されている。この実施
例においては、第9図における測距点Pa、Pc、Pe
からの反射光ビームが面43Aがら、81g距点Paい
PcいPa工からの反射光ビームが面43Bから、そし
て測距点Pa、、Pc2、Pe、からの反射光ビームが
面43Dから、各々入射される。さらに測距点Pa、P
a□、Pa、からの光ビームはPSD5aに、測距点P
c、Pc、、Pc。
からの光ビームはPSD5cに、測距点Pe%Pei、
Pc2からの光ビームはPSD5eに、各々入射される
。
Pc2からの光ビームはPSD5eに、各々入射される
。
第18図は集光系の第7の実施例を表わしている。この
実施例においては、第17図の実施例におけるプリズム
43が省略され、その代わりにPSD5a、5c、5e
が、基線長方向と垂直な方向に上下に移動されるように
なっている。
実施例においては、第17図の実施例におけるプリズム
43が省略され、その代わりにPSD5a、5c、5e
が、基線長方向と垂直な方向に上下に移動されるように
なっている。
第19図は集光系の第8の実施例を表わしている。この
実施例においては、第16図におけるPSD5Aの左右
に、同様のPSD5B、5Cを配置し、プリズム42を
省略したも5成とされている。
実施例においては、第16図におけるPSD5Aの左右
に、同様のPSD5B、5Cを配置し、プリズム42を
省略したも5成とされている。
この実施例においては測距点Pa、Pa、、Pa。
がPSD5Aにより、測距点Pc、Pc1.Pc。
がPSD5Bにより、測距点Pe、Pa、、Pe。
がPSD5Cにより、各々測距される。
一方第8図、第10図及び第11図に示した投光系にお
いては、3個のLEDが基線長方向と平行な方向に配列
されているが、LEDは基線長方向と垂直な方向に配置
することもできる。第20図乃至第22図はこのような
投光系の実施例を表わしている。
いては、3個のLEDが基線長方向と平行な方向に配列
されているが、LEDは基線長方向と垂直な方向に配置
することもできる。第20図乃至第22図はこのような
投光系の実施例を表わしている。
第20図の第5の投光系の実施例においては、3個のL
EDlb、1a、1dが基線長方向と垂直な方向に順次
配列されているとともに、投光レンズ2の出射側に、ブ
リズt132が配置されている。プリズム32は垂直な
面32Aと、この百32Aに対して傾斜した而32C,
32Eを有している。而32E、32A、32Gは基線
長方向と平行な方向に順次配置されている。この場合も
面32Aから3本の光ビー11が出射されるとともに。
EDlb、1a、1dが基線長方向と垂直な方向に順次
配列されているとともに、投光レンズ2の出射側に、ブ
リズt132が配置されている。プリズム32は垂直な
面32Aと、この百32Aに対して傾斜した而32C,
32Eを有している。而32E、32A、32Gは基線
長方向と平行な方向に順次配置されている。この場合も
面32Aから3本の光ビー11が出射されるとともに。
その光ビームに対して基線長方向に若干の角度を有した
3本の光ビー11が面32Gと32Eから各々出射され
る。従って第9図に示すように9個の測距点が形成され
る。
3本の光ビー11が面32Gと32Eから各々出射され
る。従って第9図に示すように9個の測距点が形成され
る。
第21図の実施例は、第20図の実施例におけるプリズ
ム32を省略するとともに、その代わりに3個のLED
la、lb、1dを基線長方向に移動させる構成とされ
ている。このようにしても9個の測距点が形成される。
ム32を省略するとともに、その代わりに3個のLED
la、lb、1dを基線長方向に移動させる構成とされ
ている。このようにしても9個の測距点が形成される。
第22図の実施例においては、第11図の実施例の場合
と同様9個のLEDIa乃至11が平面的に配列されて
いる。そして基線長方向と垂直な方向に配列された3個
のLED(if、1c、1g)、(lb、1a、ld)
、(1i、1e、lh)が各々組とされ、この各組が基
線長方向に時分割で順次点灯される。
と同様9個のLEDIa乃至11が平面的に配列されて
いる。そして基線長方向と垂直な方向に配列された3個
のLED(if、1c、1g)、(lb、1a、ld)
、(1i、1e、lh)が各々組とされ、この各組が基
線長方向に時分割で順次点灯される。
これらの第20図乃至第22図に示した投光系には、第
12図、第15図及び第17図に示した集光系が適用可
能であるが、この他第23図乃至第26図に示すものも
適用できる。
12図、第15図及び第17図に示した集光系が適用可
能であるが、この他第23図乃至第26図に示すものも
適用できる。
第23図の実施例においては、第17図における場合と
同様、集光レンズ4の入射側にプリズム43が配置され
るが、PSD5は1個とされている。その代わり、PS
D5が基線長方向と平行な方向に移動されるようになっ
ている。
同様、集光レンズ4の入射側にプリズム43が配置され
るが、PSD5は1個とされている。その代わり、PS
D5が基線長方向と平行な方向に移動されるようになっ
ている。
第24図の実施例においては、第23図における場合よ
りPSD5Dが基線長方向と平行な方向に約3倍の長さ
に設定されている。モしてPSD5Dには、測距点(P
a、Pa、、、Pa、)、(Pc。
りPSD5Dが基線長方向と平行な方向に約3倍の長さ
に設定されている。モしてPSD5Dには、測距点(P
a、Pa、、、Pa、)、(Pc。
P cL、 P ct)、(Pe、Pal、Pe2)の
各組の光ビームを順次時分割で入射させ、各粗筋の出力
を順次処理する。すなわちPSD5は基線長方向と平行
な方向に電気的にスキャンされる。
各組の光ビームを順次時分割で入射させ、各粗筋の出力
を順次処理する。すなわちPSD5は基線長方向と平行
な方向に電気的にスキャンされる。
次にこの基線長方向と平行な方向への電気的スキャンの
原理について第27図を参照して説明する。いまLED
leと10はLEDlaと距離qだけ離れ、被写体3が
フォーカス調整上無限大の距離に位置する場合、LED
la、1c、leより出射さオbた光ビームは、糸路B
a、BC,Beを通って点S a、、 S On、Se
0に各々入射するものとする。また集光レンズ4の光軸
は位置Mから距mQだけ離れているものとする。Ra、
Re。
原理について第27図を参照して説明する。いまLED
leと10はLEDlaと距離qだけ離れ、被写体3が
フォーカス調整上無限大の距離に位置する場合、LED
la、1c、leより出射さオbた光ビームは、糸路B
a、BC,Beを通って点S a、、 S On、Se
0に各々入射するものとする。また集光レンズ4の光軸
は位置Mから距mQだけ離れているものとする。Ra、
Re。
ReとSal、Sc、、Se、は、各々LED1a、1
c、leからの光ビー11の被写体3上における反射点
と、PSDS上における入射点である。
c、leからの光ビー11の被写体3上における反射点
と、PSDS上における入射点である。
反射点Ra、Rc、Reがいずれも、投光レンズ2から
距離dの平面内にあるものとすると1点Sa、とSa、
、Sc、とSc1.Se0とSe、の距離はいずれもΔ
Lとなり等しくなる1点Sa□、Sc1.Se1とPS
D5の右側端部Aとの距離を各々x1、x2、x3とす
ると、次式が成立する。
距離dの平面内にあるものとすると1点Sa、とSa、
、Sc、とSc1.Se0とSe、の距離はいずれもΔ
Lとなり等しくなる1点Sa□、Sc1.Se1とPS
D5の右側端部Aとの距離を各々x1、x2、x3とす
ると、次式が成立する。
xl=L/2−ΔL+Q −−・(
12)x2=L/2−ΔL+Q−q
(13)x3=L/2−ΔL+Q+q
−・ ・ (14)
従って各xiにおける(3)式の演算値工。(xi)は
各々次のようになる。
12)x2=L/2−ΔL+Q−q
(13)x3=L/2−ΔL+Q+q
−・ ・ (14)
従って各xiにおける(3)式の演算値工。(xi)は
各々次のようになる。
1、(xi)=1−(2/L)(xi)=2ΔL/L−
2Q/L ・・・(15)I 、、(x 2
)=1− (2/L) (x2)=2ΔL/L−2Q/
L+2q/L ・・・(16)I 。(x 3)=
1− (2/L) (x3)=2ΔL/L−2Q/L−
2q/L ・・・(17)すなわちこれらの式(1
5)、(16)、(17)より、演算値■。(x2)と
1.(x3)は、■。(xl)より2q/Lだけ増加又
は減少していることが判る。この値2q/Lは各LED
の基線長方向の距離qと、PSD5の長さLにより定ま
るものであるから、既知の値である。従ってLEDlc
、1f、1g又は1e、11.1hを点灯する場合は。
2Q/L ・・・(15)I 、、(x 2
)=1− (2/L) (x2)=2ΔL/L−2Q/
L+2q/L ・・・(16)I 。(x 3)=
1− (2/L) (x3)=2ΔL/L−2Q/L−
2q/L ・・・(17)すなわちこれらの式(1
5)、(16)、(17)より、演算値■。(x2)と
1.(x3)は、■。(xl)より2q/Lだけ増加又
は減少していることが判る。この値2q/Lは各LED
の基線長方向の距離qと、PSD5の長さLにより定ま
るものであるから、既知の値である。従ってLEDlc
、1f、1g又は1e、11.1hを点灯する場合は。
L E D 1 a、1b、1dを点灯する場合に較べ
、(3)式の演算値からこの値2q/L(=k)だけ減
算又は加算することにより、LEDla、1b、1dを
点灯する場合と同様に距離dを求めることができる。基
線長方向と平行な方向に電気的にスキャンすることは、
この値kを加減算して距離dを補正、演算することに他
ならない。
、(3)式の演算値からこの値2q/L(=k)だけ減
算又は加算することにより、LEDla、1b、1dを
点灯する場合と同様に距離dを求めることができる。基
線長方向と平行な方向に電気的にスキャンすることは、
この値kを加減算して距離dを補正、演算することに他
ならない。
第25図の実施例においては、第15図の実施例におけ
るプリズム42が省略されるとともに、その代わりに、
PSD5a、5b、5dが、基線長方向と平行な方向に
、所定距離だけ移動されるようになっている。
るプリズム42が省略されるとともに、その代わりに、
PSD5a、5b、5dが、基線長方向と平行な方向に
、所定距離だけ移動されるようになっている。
また第26図の実施例においては、第24図の実施例に
おけるプリズム43が省略され、その代わりに、PSD
5Dの上下に、PSD5Dと同様のPSD5E、5Fが
配置されている。PSD5D、5E、5Fは各々基線長
方向と平行な方向に電気的にスキャンされる。
おけるプリズム43が省略され、その代わりに、PSD
5Dの上下に、PSD5Dと同様のPSD5E、5Fが
配置されている。PSD5D、5E、5Fは各々基線長
方向と平行な方向に電気的にスキャンされる。
以上においては3個のLEDを1組として配列するよう
にしたが、その数は必要に応じ増減することができる。
にしたが、その数は必要に応じ増減することができる。
また複数のLEDを直線的に配列させる代わりに、例え
ば第28図に示すように、キャノン管51とスリット5
3を有するスリット板52とを組合わせ、LA状の光ビ
ームを発生させるようにすることもできる。
ば第28図に示すように、キャノン管51とスリット5
3を有するスリット板52とを組合わせ、LA状の光ビ
ームを発生させるようにすることもできる。
さらに測距点の数を光学素子により調整する場合、プリ
ズムを種々の形状に形成したり、同−形状又は異なった
形状のものを複数個組合せることもできる。またプリズ
ムの他、回折格子その他の光学素子を用いることもでき
る。
ズムを種々の形状に形成したり、同−形状又は異なった
形状のものを複数個組合せることもできる。またプリズ
ムの他、回折格子その他の光学素子を用いることもでき
る。
さらに以上においては検出素子としてPSDを用いたが
、CCD等を用いることも可能である。
、CCD等を用いることも可能である。
以上の如くこの発明によれば、直線状に配列された複数
のLED等を同時に点灯するか、光源の1)ij方にス
リット板等を配置することにより線状の光ビームを発生
させるとともに、この光ビームをプリズム等を用い光学
的に平面的に分布させるようにした。あるいはまたその
線状の光源自体を機械的に移動させるか、平面的に配置
された複数の光源を時分割駆動するようにした。さらに
また2つの直線状の光源を交叉するように配置した。従
って複数個の測距点を平面的に(2次元的)に分布させ
ることができ、カメラの構え方や被写体の配置に影響さ
れずに、主被写体を正確に測距することが可能になる。
のLED等を同時に点灯するか、光源の1)ij方にス
リット板等を配置することにより線状の光ビームを発生
させるとともに、この光ビームをプリズム等を用い光学
的に平面的に分布させるようにした。あるいはまたその
線状の光源自体を機械的に移動させるか、平面的に配置
された複数の光源を時分割駆動するようにした。さらに
また2つの直線状の光源を交叉するように配置した。従
って複数個の測距点を平面的に(2次元的)に分布させ
ることができ、カメラの構え方や被写体の配置に影響さ
れずに、主被写体を正確に測距することが可能になる。
第1図はこの発明の測距装置の投光系の第1の実施例の
斜視図、 第2図はこの発明の81!I距装置の原理図、第3図は
この発明の測距装置の集光系の第1の実施例の斜視図、 第4図はこの発明の測距装置の測距点の説明図。 第5図はこの発明の測距装置のブロック図、第6図はこ
の発明の211g距装置のフローチャート、第7図はこ
の発明の測距装置の測距点の説明図、第8図はこの発明
の測距装置の投光系の第2の実施例の斜視図、 第9図はこの発明の測距装置の測距点の説明図、第10
図はこの発明の測距装置の投光系の第3の実施例の斜視
図、 第11図はこの発明の測距装置の投光系の第4の実施例
の斜視図、 第12図はこの発明の測距装置の集光系の第2の実施例
の斜視図、 第13図はこの発明の測距装置のPSDの説明図、 第14図はこの発明の測距装置の集光系の第3の実施例
の斜視図、 第15図はこの発明の測距装置の集光系の第4の実施例
の斜視図。 第16図はこの発明の測距装置の集光系の第5の実施例
の斜視図、 第17図はこの発明の測距装置の集光系の第6の実施例
の斜視図、 第18図はこの発明の測距装置の集光系の第7の実施例
の斜視図、 第19図はこの発明の測距装置の集光系の第8の実施例
の斜視図。 第20図はこの発明の?11距装置の投光系の955の
実施例の斜視図、 第21図はこの発明の測距装置の投光系の第6の実施例
の斜視図、 第22図はこの発明の測距装置の投光系の第7の実施例
の斜視図、 第23図はこの発明の測距装置の集光系の第9の実施例
の斜視図、 第24図はこの発明のΔI’J距装置の集光系の第10
の実施例の斜視図、 第25図はこの発明の測距装置の集光系の第11の実施
例の斜視図、 第26図はこの発明の測距装置の集光系の第12の実施
例の斜視図、 第27図はこの発明の測距装置のPSDの説明図。 第28図(a)、(b)はこの発明の投光系のさらに他
の実施例の正面図と側面図である。 1・・・光源 2・・・投光レンズ 3・・・被写体 4・・・集光レンズ 5・・・半導体装置検出素子 10 ・ 11 ・ 12 ・ 13 ・ 21 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 31゜ 51 ・ 52 ・ 53 ・ ・潤距範囲 ・人物 ・山 ・木 ・制御回路 ・駆動回路 ・A/D変換回路 ・レンズ駆動系 ・メモリ 2.41,42゜ ・キセノン管 ・スリット板 ・スリット プリズム 以上 特許出願人 旭光学工業株式会社
斜視図、 第2図はこの発明の81!I距装置の原理図、第3図は
この発明の測距装置の集光系の第1の実施例の斜視図、 第4図はこの発明の測距装置の測距点の説明図。 第5図はこの発明の測距装置のブロック図、第6図はこ
の発明の211g距装置のフローチャート、第7図はこ
の発明の測距装置の測距点の説明図、第8図はこの発明
の測距装置の投光系の第2の実施例の斜視図、 第9図はこの発明の測距装置の測距点の説明図、第10
図はこの発明の測距装置の投光系の第3の実施例の斜視
図、 第11図はこの発明の測距装置の投光系の第4の実施例
の斜視図、 第12図はこの発明の測距装置の集光系の第2の実施例
の斜視図、 第13図はこの発明の測距装置のPSDの説明図、 第14図はこの発明の測距装置の集光系の第3の実施例
の斜視図、 第15図はこの発明の測距装置の集光系の第4の実施例
の斜視図。 第16図はこの発明の測距装置の集光系の第5の実施例
の斜視図、 第17図はこの発明の測距装置の集光系の第6の実施例
の斜視図、 第18図はこの発明の測距装置の集光系の第7の実施例
の斜視図、 第19図はこの発明の測距装置の集光系の第8の実施例
の斜視図。 第20図はこの発明の?11距装置の投光系の955の
実施例の斜視図、 第21図はこの発明の測距装置の投光系の第6の実施例
の斜視図、 第22図はこの発明の測距装置の投光系の第7の実施例
の斜視図、 第23図はこの発明の測距装置の集光系の第9の実施例
の斜視図、 第24図はこの発明のΔI’J距装置の集光系の第10
の実施例の斜視図、 第25図はこの発明の測距装置の集光系の第11の実施
例の斜視図、 第26図はこの発明の測距装置の集光系の第12の実施
例の斜視図、 第27図はこの発明の測距装置のPSDの説明図。 第28図(a)、(b)はこの発明の投光系のさらに他
の実施例の正面図と側面図である。 1・・・光源 2・・・投光レンズ 3・・・被写体 4・・・集光レンズ 5・・・半導体装置検出素子 10 ・ 11 ・ 12 ・ 13 ・ 21 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 31゜ 51 ・ 52 ・ 53 ・ ・潤距範囲 ・人物 ・山 ・木 ・制御回路 ・駆動回路 ・A/D変換回路 ・レンズ駆動系 ・メモリ 2.41,42゜ ・キセノン管 ・スリット板 ・スリット プリズム 以上 特許出願人 旭光学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の方向に直線的に配置された、測距用の光ビームを
発生する光源手段と、 前記光源手段より発生された光ビームを被写体に投射す
る投光手段と、 測距点が平面的に分布するように、前記被写体に投射す
る光ビームを、前記第1の方向と垂直な第2の方向に調
整する調整手段と、 前記被写体により反射された光ビームを集光する集光手
段と、 前記集光手段により集光された光ビームを検出する検出
手段とを備える測距装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10555689A JPH02284019A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 測距装置 |
| US07/509,406 US5137350A (en) | 1989-04-14 | 1990-04-16 | Distance measuring device |
| US07/891,954 US5274429A (en) | 1989-04-14 | 1992-06-01 | Distance measuring device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10555689A JPH02284019A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284019A true JPH02284019A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14410829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10555689A Pending JPH02284019A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-25 | 測距装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02284019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011141142A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Sharp Corp | 測距センサおよび電子機器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143914A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-17 | Canon Inc | 測距装置 |
| JPS6038613A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-28 | Canon Inc | 測距光学系 |
| JPS6120808A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | Canon Inc | 測距装置 |
| JPS63289412A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Minolta Camera Co Ltd | カメラの被写体距離測定装置 |
| JPS63302315A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-12-09 | Chinon Kk | 距離測定装置 |
| JPS63309810A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Asahi Optical Co Ltd | 測距装置 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP10555689A patent/JPH02284019A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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