JPH0228421Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228421Y2 JPH0228421Y2 JP1984183224U JP18322484U JPH0228421Y2 JP H0228421 Y2 JPH0228421 Y2 JP H0228421Y2 JP 1984183224 U JP1984183224 U JP 1984183224U JP 18322484 U JP18322484 U JP 18322484U JP H0228421 Y2 JPH0228421 Y2 JP H0228421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- radiator
- pressure
- valve
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車のラジエータの漏れおよびラ
ジエータキヤツプの開弁圧をチエツクするための
テスターに関する。
ジエータキヤツプの開弁圧をチエツクするための
テスターに関する。
ラジエータは、エンジン内を循環する冷却液を
貯えておくタンク機能と同時に冷却液を冷やす役
目を果している。
貯えておくタンク機能と同時に冷却液を冷やす役
目を果している。
車の進行および冷却用フアンの回転により空気
がラジエータのコアの間を通過し熱を奪い冷却す
る。冷却液は、熱で蒸発し減ることもあるが、ホ
ースの損傷あるいはジヨイント不良若しくはラジ
エータの腐食による漏れが原因で減ることがあ
る。冷却液が不足し冷却力がなくなるとオーバー
ヒートし、エンストなどを起してしまう。この冷
却液の漏れは、エンジン停止状態では生じなくと
も、エンジンをかけて圧力が上がると漏れ始める
場合があるので目視点検のみでは正確なチエツク
はできない。そのため加圧点検が必要である。
がラジエータのコアの間を通過し熱を奪い冷却す
る。冷却液は、熱で蒸発し減ることもあるが、ホ
ースの損傷あるいはジヨイント不良若しくはラジ
エータの腐食による漏れが原因で減ることがあ
る。冷却液が不足し冷却力がなくなるとオーバー
ヒートし、エンストなどを起してしまう。この冷
却液の漏れは、エンジン停止状態では生じなくと
も、エンジンをかけて圧力が上がると漏れ始める
場合があるので目視点検のみでは正確なチエツク
はできない。そのため加圧点検が必要である。
また冷却液は、100℃で沸騰し減少するばかり
か、気泡が発生し冷却効果を著しく悪化させる。
そこでラジエータは、冷却液が熱くなり冷却系統
内の圧力が規定圧力以上になるとバルブが押し上
げられる加圧弁(プレツシヤバルブ)と、逆に冷
却液が冷えて負圧になると開弁し外気を吸引する
負圧弁(バキユームバルブ)とを有するキヤツプ
で蓋されており、ラジエータ内の圧力が常に一定
に保たれるようになつている。
か、気泡が発生し冷却効果を著しく悪化させる。
そこでラジエータは、冷却液が熱くなり冷却系統
内の圧力が規定圧力以上になるとバルブが押し上
げられる加圧弁(プレツシヤバルブ)と、逆に冷
却液が冷えて負圧になると開弁し外気を吸引する
負圧弁(バキユームバルブ)とを有するキヤツプ
で蓋されており、ラジエータ内の圧力が常に一定
に保たれるようになつている。
したがつてキヤツプのバルブが機能するか否か
のチエツクは重要なことである。
のチエツクは重要なことである。
[従来の技術]
従来は、ラジエータおよびキヤツプのチエツク
をする器具として、空気入れ式に手動でポンプを
押して加圧するタイプのテスターが存する。
をする器具として、空気入れ式に手動でポンプを
押して加圧するタイプのテスターが存する。
これにあつては、冷却系統内が負圧の時に外気
を吸い込む機能をするところのバキユームバルブ
をチエツクすることができないので、バルブを指
でつまんで引張るだけの検査をしている。
を吸い込む機能をするところのバキユームバルブ
をチエツクすることができないので、バルブを指
でつまんで引張るだけの検査をしている。
またこの従来のテスターは、試験対象のキヤツ
プを受入れるアダプターを先端に取付けてポンプ
を加圧する。
プを受入れるアダプターを先端に取付けてポンプ
を加圧する。
しかし、キヤツプには通常二種類のものがある
ため、テスト対象のキヤツプに応じてテスターの
深さ調整ゴム部を堪で調整しキヤツプがアダプタ
ーに確実に密着するように深さ調整を行わねばな
らない。
ため、テスト対象のキヤツプに応じてテスターの
深さ調整ゴム部を堪で調整しキヤツプがアダプタ
ーに確実に密着するように深さ調整を行わねばな
らない。
この調整が不十分であると、きつ過ぎてキヤツ
プの締付けができず、あるいは締付け後に今度は
取外ずしができなくなつたり、逆にゆる過ぎると
気密とならず空気漏れが生じ加圧がきかなかつた
りするのでその都度調整し直さねばならないので
このための手間が大変である。
プの締付けができず、あるいは締付け後に今度は
取外ずしができなくなつたり、逆にゆる過ぎると
気密とならず空気漏れが生じ加圧がきかなかつた
りするのでその都度調整し直さねばならないので
このための手間が大変である。
[問題を解決するための手段]
そこで本考案は、吸気によるバキユームバルブ
のチエツクができ、またアダプターを交換するだ
けで調整の必要なく手早くチエツクの行えるテス
ターを提供せんとするものである。
のチエツクができ、またアダプターを交換するだ
けで調整の必要なく手早くチエツクの行えるテス
ターを提供せんとするものである。
そのために本考案テスターは、交換可能なアダ
プター部、メーター部そして吸排気切換弁を備え
た電動モーターポンプ部とからなつている。
プター部、メーター部そして吸排気切換弁を備え
た電動モーターポンプ部とからなつている。
[実施例]
本考案を系統的に示す実施例の慨略図に従つて
説明する。
説明する。
ラジエータ注水口あるいは、キヤツプを連結あ
るいは取付けるアダプター1に、必要に応じサー
ジタンク2を接続し、その間にメーター3を取付
けておく。そしてサージタンク2には、吸排気切
換弁4を接続し、さらに電動モーターポンプ5と
の間に逆止弁6を介在させてある。
るいは取付けるアダプター1に、必要に応じサー
ジタンク2を接続し、その間にメーター3を取付
けておく。そしてサージタンク2には、吸排気切
換弁4を接続し、さらに電動モーターポンプ5と
の間に逆止弁6を介在させてある。
このように本考案は構成してあるので、ラジエ
ータ本体のチエツクは、ラジエータ注水口と本考
案テスターのアダプター1とを別途用意するコネ
クター7にて連結し加圧すればよく、漏れがなけ
ればメーターの針は下がらない。
ータ本体のチエツクは、ラジエータ注水口と本考
案テスターのアダプター1とを別途用意するコネ
クター7にて連結し加圧すればよく、漏れがなけ
ればメーターの針は下がらない。
次にキヤツプをチエツクする場合は、キヤツプ
をテスターのアダプター1に係合させる。この際
キヤツプの深さに応じてアダプター1を交換し密
着するものを選ぶ。
をテスターのアダプター1に係合させる。この際
キヤツプの深さに応じてアダプター1を交換し密
着するものを選ぶ。
プレツシヤーバルブ8のチエツクは、通常加圧
して0.9Kg/cm2の規定圧力状態が6秒間前後継続
すれば良好である。
して0.9Kg/cm2の規定圧力状態が6秒間前後継続
すれば良好である。
バルブ8は、圧力が規定圧を上回るときは、押
し上げられて開弁し、ラジエータタンク内の圧力
を逃がしてコントロールする。(第3図イ)。
し上げられて開弁し、ラジエータタンク内の圧力
を逃がしてコントロールする。(第3図イ)。
またバキユームバルブ9は、逆にモーターにて
吸気することで一定圧力0.2cmHg以上でバルブが
開弁するか否かでチエツクされる。
吸気することで一定圧力0.2cmHg以上でバルブが
開弁するか否かでチエツクされる。
このバルブにより、冷却系統内の一定圧力がコ
ントロールされる(第3図ロ)。
ントロールされる(第3図ロ)。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、テスターに対
する試験対象キヤツプを取付ける際に各キヤツプ
の深さに応じた微妙な調整が必要であり、煩わし
かつた従来の器具にみられるような調整のし直し
が不要となり、また電動モーターを使用している
ことでバキユームバルブのチエツクも同じこのテ
スターでしかも計器にて行えるようになつたもの
である。
する試験対象キヤツプを取付ける際に各キヤツプ
の深さに応じた微妙な調整が必要であり、煩わし
かつた従来の器具にみられるような調整のし直し
が不要となり、また電動モーターを使用している
ことでバキユームバルブのチエツクも同じこのテ
スターでしかも計器にて行えるようになつたもの
である。
第1図は、本考案の慨略を示す系統図。第2図
は、コネクターの図。第3図イは、プレツシヤー
バルブが開いた状態を示す断面図。同図ロは、バ
キユームバルブが開いた状態を示す断面図。 1……アダプター、2……サージタンク、3…
…メーター、4……切換弁、5……電動モーター
ポンプ、6……逆止弁、7……コネクター、8…
…プレツシヤバルブ、9……バキユームバルブ。
は、コネクターの図。第3図イは、プレツシヤー
バルブが開いた状態を示す断面図。同図ロは、バ
キユームバルブが開いた状態を示す断面図。 1……アダプター、2……サージタンク、3…
…メーター、4……切換弁、5……電動モーター
ポンプ、6……逆止弁、7……コネクター、8…
…プレツシヤバルブ、9……バキユームバルブ。
Claims (1)
- 試験対象を受入れる交換可能なアダプター、こ
れに接続したメーター、そして吸排気を行うモー
ター並びに前記アダプタと連結する吸排気切換弁
並びに別途用意するラジエータ注水口と前記アダ
プターを連結するコネクターとから成るラジエー
タおよびキヤツプテスター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183224U JPH0228421Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183224U JPH0228421Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197742U JPS6197742U (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0228421Y2 true JPH0228421Y2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=30740734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984183224U Expired JPH0228421Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228421Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654336A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Mitsubishi Motors Corp | Method and device for testing engine |
| JPS56122940U (ja) * | 1980-02-19 | 1981-09-18 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP1984183224U patent/JPH0228421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197742U (ja) | 1986-06-23 |
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