JPH02284457A - コンデンサ及び該コンデンサを備えた半導体集積回路 - Google Patents
コンデンサ及び該コンデンサを備えた半導体集積回路Info
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- JPH02284457A JPH02284457A JP10631389A JP10631389A JPH02284457A JP H02284457 A JPH02284457 A JP H02284457A JP 10631389 A JP10631389 A JP 10631389A JP 10631389 A JP10631389 A JP 10631389A JP H02284457 A JPH02284457 A JP H02284457A
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- electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、主としてマイクロ波帯て使われる集積回路
であるモノリシックマイクロ波集積回路(MMIC:M
onorithick Microwave Inte
grated circ u i t )やハイブリッ
ドマイクロ波集積回路(IIMIc:1Iybrid
Microwave Integrated C1rc
uit)の改良に関するものて、これらの集積回路にお
けるコンデンサの構造に関するものである。
であるモノリシックマイクロ波集積回路(MMIC:M
onorithick Microwave Inte
grated circ u i t )やハイブリッ
ドマイクロ波集積回路(IIMIc:1Iybrid
Microwave Integrated C1rc
uit)の改良に関するものて、これらの集積回路にお
けるコンデンサの構造に関するものである。
MMICはマイクロ波帯て使われるモノリシック集積回
路の総称てあって、通常、GaAs基板上にG a A
s F E T (G a A s電界効果トランジ
スタ)やHEMT (旧gh Electron Mo
bilityTransistor)等の高周波トラン
ジスタを能動素子とし、抵抗やコンデンサ等の受動素子
と共に集積化して作られている。このMMICは、低雑
音増幅器、高出力増幅器、スイッチ、移相器等様々なも
のに対して応用されるか、特に、マイクロ波増幅器への
応用が多い。
路の総称てあって、通常、GaAs基板上にG a A
s F E T (G a A s電界効果トランジ
スタ)やHEMT (旧gh Electron Mo
bilityTransistor)等の高周波トラン
ジスタを能動素子とし、抵抗やコンデンサ等の受動素子
と共に集積化して作られている。このMMICは、低雑
音増幅器、高出力増幅器、スイッチ、移相器等様々なも
のに対して応用されるか、特に、マイクロ波増幅器への
応用が多い。
第6図はMMICの1例として、広帯域増幅器の等価回
路を示したものである。図中、TはGaAsFETまた
はHE M T等のトランジスタ、G、D、Sはその1
〜ランジスタのゲート、トレイン、ソースの各電極を示
す。C3〜C4はコンデンサ、L、〜L7はインタフタ
、Rは抵抗を示す。この回路は、第6図から判るように
、トランジスタTのトレイン電極(出力端子)からゲー
1へ電極(入力端子)へC:l、L5、Rの直列回路を
介して帰還かかけられている。この帰還により広帯域な
増@特性を実現することか出来る。第7図は、第6図に
示す各回路定数の最適化を図り、シミュレーションによ
り求めた利得の周波数特性である。この図から判るよう
に、第6図の広帯域増幅器ては、約2GH7から18G
H2まての広帯域において平坦な利得か得られる。
路を示したものである。図中、TはGaAsFETまた
はHE M T等のトランジスタ、G、D、Sはその1
〜ランジスタのゲート、トレイン、ソースの各電極を示
す。C3〜C4はコンデンサ、L、〜L7はインタフタ
、Rは抵抗を示す。この回路は、第6図から判るように
、トランジスタTのトレイン電極(出力端子)からゲー
1へ電極(入力端子)へC:l、L5、Rの直列回路を
介して帰還かかけられている。この帰還により広帯域な
増@特性を実現することか出来る。第7図は、第6図に
示す各回路定数の最適化を図り、シミュレーションによ
り求めた利得の周波数特性である。この図から判るよう
に、第6図の広帯域増幅器ては、約2GH7から18G
H2まての広帯域において平坦な利得か得られる。
第8図は、第6図の等価回路のトランジスタ1部分と帰
還回路C,,L、、、R部分をMMTCのパターン図と
して示したちのである。この図ではI・ランシスタTは
2木に分岐したゲー1へ電極Gを有するものとして示し
である。それぞれの分岐したデー1−電極部分G3、G
2は例えば、ケーI〜長さ0.25km、単位グー1〜
幅50色m(+−ランシスタとしての全グー1〜幅10
0 gm)である。
還回路C,,L、、、R部分をMMTCのパターン図と
して示したちのである。この図ではI・ランシスタTは
2木に分岐したゲー1へ電極Gを有するものとして示し
である。それぞれの分岐したデー1−電極部分G3、G
2は例えば、ケーI〜長さ0.25km、単位グー1〜
幅50色m(+−ランシスタとしての全グー1〜幅10
0 gm)である。
この場合、1ヘレイン電極りは1個て済むか、ソース電
極は第8図に示されるようにSl、S2の2個を必要と
する。それぞれのソース電極SI、S2は第6図に示す
ように、接地しなければならない。MMICてはGHz
以1−の極めて高い周波数での動作か要求されるので、
接地する場合には出来るたけ接地インタフタンスか小さ
くなるように工夫されている。MMICの接地電極は通
常基板の裏面に形成されている。第9図はソース電極の
接地法の1例を示したものてあり、第8図の線A、−A
’に沿って切断した断面を示したものである。この図て
、(1)はGaAs基板、(7)はソース電極の引出し
部、(8)は接地電極である。(9)は基板(1)に開
けられた穴てあり、バイアホールと呼ばれる。この図か
ら判るようにソース電極は引出し部(7)の下に設けら
れたバイアホール(9)を通して直接基板裏面の接地電
極(8)に接地され、結果として最小のソースインタフ
タンスを実現できる。基板(1)の厚さは100〜20
0ルm程度か普通てあり、穴(9)の直径は基板の厚さ
以」−の寸法が必要である。そのため、引出し部(7)
のパターンサイズとしては、200JLm角乃至300
pm角程度が必要である。帰還回路部は第8図に示され
るように、コンデンサC3と抵抗Rの直列回路て構成さ
れ、ソース電極S、を回避するようにトレイン電極りか
らゲート電極Gに接続される。
極は第8図に示されるようにSl、S2の2個を必要と
する。それぞれのソース電極SI、S2は第6図に示す
ように、接地しなければならない。MMICてはGHz
以1−の極めて高い周波数での動作か要求されるので、
接地する場合には出来るたけ接地インタフタンスか小さ
くなるように工夫されている。MMICの接地電極は通
常基板の裏面に形成されている。第9図はソース電極の
接地法の1例を示したものてあり、第8図の線A、−A
’に沿って切断した断面を示したものである。この図て
、(1)はGaAs基板、(7)はソース電極の引出し
部、(8)は接地電極である。(9)は基板(1)に開
けられた穴てあり、バイアホールと呼ばれる。この図か
ら判るようにソース電極は引出し部(7)の下に設けら
れたバイアホール(9)を通して直接基板裏面の接地電
極(8)に接地され、結果として最小のソースインタフ
タンスを実現できる。基板(1)の厚さは100〜20
0ルm程度か普通てあり、穴(9)の直径は基板の厚さ
以」−の寸法が必要である。そのため、引出し部(7)
のパターンサイズとしては、200JLm角乃至300
pm角程度が必要である。帰還回路部は第8図に示され
るように、コンデンサC3と抵抗Rの直列回路て構成さ
れ、ソース電極S、を回避するようにトレイン電極りか
らゲート電極Gに接続される。
この場合、問題となることはソース電極はその接地のた
めに比較的大きな面積を占めていることである。即ち、
帰還回路の引き回しか長くなることである。第6図のイ
ンタフタL ’iは引き回しに必要な線路の等両画なイ
ンタフタンスを表わしているが、その引き回しか長くな
るとインタフタンスが大きくなるので、MMICの性能
を発揮するために必要なインタフタL5を実現すること
かCきなくなる。つまり、シミュレーションで良好な性
能が得られてもパターン図」−て実現不可能な場合が出
てくる。
めに比較的大きな面積を占めていることである。即ち、
帰還回路の引き回しか長くなることである。第6図のイ
ンタフタL ’iは引き回しに必要な線路の等両画なイ
ンタフタンスを表わしているが、その引き回しか長くな
るとインタフタンスが大きくなるので、MMICの性能
を発揮するために必要なインタフタL5を実現すること
かCきなくなる。つまり、シミュレーションで良好な性
能が得られてもパターン図」−て実現不可能な場合が出
てくる。
帰還型増幅回路における第2の問題点は、コンデンサC
:Iに関するものである。コンデンサC3はトレイン電
極りとゲート電極Gを直流的に分離するためのものであ
り、数pFから数+pF程度の容量値か用いられる。M
MICては、この程度の大きさの容量値は、MIMと呼
ばれる構造のコンデンサて作られている。MIMコンデ
ンサとば、Metal−Insulator−Meta
lの略て金属膜−誘電体膜−金属膜の3層構造から成る
平行平板型のコンデンサである。第1O図にMIMコン
デンサの断面構造図を示す。この図において、(1)は
GaAs基板、(21)はMIM構造の下地電極を構成
する金属膜である。(3)は誘電体膜、(4)はMIM
構造の−1−地電極の金属膜である。金属膜(21)、
(4)としては、例えばTi/Auのような材料か用い
られる。TiはGaAsや誘電体膜への旧著性を改善す
るためのもので、その厚みは高々数百オンクストローム
程度のものである。一方、AuはMIM構造の金属膜を
構成するもので、比較的低抵抗であること、MMICを
構成する他の回路部分との材料的整合性か良いために使
われることか多い材料である。電気的には抵抗が低けれ
ばAuに限ることはなく、Au以外のものてよい。誘電
体膜(3)としては、5in2やSi3N、などか多く
使われている。
:Iに関するものである。コンデンサC3はトレイン電
極りとゲート電極Gを直流的に分離するためのものであ
り、数pFから数+pF程度の容量値か用いられる。M
MICては、この程度の大きさの容量値は、MIMと呼
ばれる構造のコンデンサて作られている。MIMコンデ
ンサとば、Metal−Insulator−Meta
lの略て金属膜−誘電体膜−金属膜の3層構造から成る
平行平板型のコンデンサである。第1O図にMIMコン
デンサの断面構造図を示す。この図において、(1)は
GaAs基板、(21)はMIM構造の下地電極を構成
する金属膜である。(3)は誘電体膜、(4)はMIM
構造の−1−地電極の金属膜である。金属膜(21)、
(4)としては、例えばTi/Auのような材料か用い
られる。TiはGaAsや誘電体膜への旧著性を改善す
るためのもので、その厚みは高々数百オンクストローム
程度のものである。一方、AuはMIM構造の金属膜を
構成するもので、比較的低抵抗であること、MMICを
構成する他の回路部分との材料的整合性か良いために使
われることか多い材料である。電気的には抵抗が低けれ
ばAuに限ることはなく、Au以外のものてよい。誘電
体膜(3)としては、5in2やSi3N、などか多く
使われている。
このようなMIMコンデンサの容量値Cは、て与えられ
る。ここで、ε。は真空の誘電率、ε3は誘電体膜の比
誘電率、SはMIMコンデンサの面積、dは誘電体膜の
厚さである。例えば、ε、 =6.5 、d =200
0オンクス1〜ロームとすると、単位面積当りの容量値
は、290pF/mm2となる。それ故、例えば第6図
の03か20pF八容量値を必要8ず氾1・そ0面積は
0・069”′となり、約260km角となる。この面
積は、汁通のMMICのチップサイズかせいぜい数平方
mm程度であることを考えると相当の大きさであること
か判る。
る。ここで、ε。は真空の誘電率、ε3は誘電体膜の比
誘電率、SはMIMコンデンサの面積、dは誘電体膜の
厚さである。例えば、ε、 =6.5 、d =200
0オンクス1〜ロームとすると、単位面積当りの容量値
は、290pF/mm2となる。それ故、例えば第6図
の03か20pF八容量値を必要8ず氾1・そ0面積は
0・069”′となり、約260km角となる。この面
積は、汁通のMMICのチップサイズかせいぜい数平方
mm程度であることを考えると相当の大きさであること
か判る。
(発明か解決しようとする課題)
従来のMMICては、帰還型増幅回路を構成する場合、
−1−述のように、帰還回路におけるインタフタンスか
大きくなり、しかも、その帰還回路におけるコンデンサ
の占有面積か大きくなるという問題点かあった。
−1−述のように、帰還回路におけるインタフタンスか
大きくなり、しかも、その帰還回路におけるコンデンサ
の占有面積か大きくなるという問題点かあった。
この発明は」−記問題点を解決するためになされたちの
てあって、半導体集積回路における抵抗とコンデンサの
回路構成を簡単化すると共にその占有面積を小さくする
ことかてきるようにすることを目的とするものである。
てあって、半導体集積回路における抵抗とコンデンサの
回路構成を簡単化すると共にその占有面積を小さくする
ことかてきるようにすることを目的とするものである。
この発明に係る第1のコンデンサは積層構造をなす2つ
の金属膜の内、一方の金属膜の一部または全部を抵抗金
属膜としたものである。
の金属膜の内、一方の金属膜の一部または全部を抵抗金
属膜としたものである。
また、この発明に係る第2のコンデンサは積層構造をな
す一方の電極を金属膜とし他方の電極の一部または全部
を半導体膜としだものである。
す一方の電極を金属膜とし他方の電極の一部または全部
を半導体膜としだものである。
更に、この発明に係る半導体集積回路は」1記コンデン
サを使用したものである。
サを使用したものである。
(作 用)
この発明における第1のコンデンサは、2つの金属膜の
うちの一方の抵抗金属膜か抵抗の働きを兼ねるのて、抵
抗とコンデンサの回路を構成する。
うちの一方の抵抗金属膜か抵抗の働きを兼ねるのて、抵
抗とコンデンサの回路を構成する。
また、この発明におりる第2のコンデンサは、一方の電
極を構成する半導体膜か抵抗の働きを兼ねるので、抵抗
とコンデンサの回路を構成する。
極を構成する半導体膜か抵抗の働きを兼ねるので、抵抗
とコンデンサの回路を構成する。
更に、この発明におりる半導体集積回路ては、上述のコ
ンデンサを使用するため、抵抗とコンデンサの回路構成
か簡単となり、その占有面積も小さくなる。
ンデンサを使用するため、抵抗とコンデンサの回路構成
か簡単となり、その占有面積も小さくなる。
第1図はこの発明の第1の実施例である。同図のおいて
、(2)は例えば、NiCrのような抵抗体である。す
なわち、MIMコンデンサの下地電極を抵抗体て置き換
えたものである。このように構成することにより、従来
、抵抗とコンデンサの2つの部品を必要としていた回路
を一つのMIM構造構造芯いて等両市に実現することか
できる。なお、(1)、(3)、(4)は第1O図の場
合と同様、GaAs基板、MIMコンデンサの誘電体膜
、MIMコンデンサの」−地電極の金属膜である。
、(2)は例えば、NiCrのような抵抗体である。す
なわち、MIMコンデンサの下地電極を抵抗体て置き換
えたものである。このように構成することにより、従来
、抵抗とコンデンサの2つの部品を必要としていた回路
を一つのMIM構造構造芯いて等両市に実現することか
できる。なお、(1)、(3)、(4)は第1O図の場
合と同様、GaAs基板、MIMコンデンサの誘電体膜
、MIMコンデンサの」−地電極の金属膜である。
第2図はこの発明の第2の実施例である。この場合は、
MIMコンデンサの上地電極(41)を抵抗体にしたも
のである。このように構成しても第1図と同様の効果が
あることは当然である。なお、(21)は第1O図の場
合と同様、MIMコンデンサの下地電極を構成する金属
膜である。
MIMコンデンサの上地電極(41)を抵抗体にしたも
のである。このように構成しても第1図と同様の効果が
あることは当然である。なお、(21)は第1O図の場
合と同様、MIMコンデンサの下地電極を構成する金属
膜である。
第3図はこの発明の第3の実施例てあって、第2図の実
施例の変形である。同図において、(a)は平面図、(
b)は平面図の線B−B’に沿って切断した断面図であ
る。(42)は高抵抗金属膜(41)の−1−の一部分
に付加された低抵抗金属である。このように構成するこ
とにより、MIMコンデンサの上地電極の抵抗値を所望
の値に調整することかてきる。勿論、同様のことは第1
図に示すMIMコンデンサの下地電極を抵抗体とした場
合においても適用することがてきることは明らかである
。
施例の変形である。同図において、(a)は平面図、(
b)は平面図の線B−B’に沿って切断した断面図であ
る。(42)は高抵抗金属膜(41)の−1−の一部分
に付加された低抵抗金属である。このように構成するこ
とにより、MIMコンデンサの上地電極の抵抗値を所望
の値に調整することかてきる。勿論、同様のことは第1
図に示すMIMコンデンサの下地電極を抵抗体とした場
合においても適用することがてきることは明らかである
。
第4図はこの発明の第4の実施例を示すものである。こ
の場合の特徴は、MIMコンデンサの下地電極として半
導体層(22)を用いていることである。すなわち、半
絶縁性基板(1)の表面にイオン注入法、あるいはエピ
タキシャル成長法などにより形成されたβ型あるいはn
型導電層(22)をMIMコンデンサの下地電極兼抵抗
体として用いることが特徴である。導電層(22)から
の電極取り出しはオーム性電極(23)を用いて行い、
他の回路へ接続する。
の場合の特徴は、MIMコンデンサの下地電極として半
導体層(22)を用いていることである。すなわち、半
絶縁性基板(1)の表面にイオン注入法、あるいはエピ
タキシャル成長法などにより形成されたβ型あるいはn
型導電層(22)をMIMコンデンサの下地電極兼抵抗
体として用いることが特徴である。導電層(22)から
の電極取り出しはオーム性電極(23)を用いて行い、
他の回路へ接続する。
第5図はこの発明の第5の実施例であって、第2図に示
すMIMコンデンサを帰還型増幅器に使用したものであ
る。この実施例では、第5図において斜線を施した部分
(5)、すなわちトランジスタTのトレイン電極りに第
2図のMIMコンデンサを配置している。1〜ランシス
タTのトレイン電極りはMIMコンデンサの下地電極(
21)を兼用し、MIMコンデンサの上地電極(41)
は抵抗として作用し、引出し導体(6)を介してゲート
電極Gに接続されている。このように構成することによ
って、第8図に示すような従来の帰還回路の引き回しが
不要となって余分なインダクタンスが入り込むことが無
くなり、理想的な帰還回路を構成することかてき、シミ
ュレーションに近い性能を実現することか可能となる。
すMIMコンデンサを帰還型増幅器に使用したものであ
る。この実施例では、第5図において斜線を施した部分
(5)、すなわちトランジスタTのトレイン電極りに第
2図のMIMコンデンサを配置している。1〜ランシス
タTのトレイン電極りはMIMコンデンサの下地電極(
21)を兼用し、MIMコンデンサの上地電極(41)
は抵抗として作用し、引出し導体(6)を介してゲート
電極Gに接続されている。このように構成することによ
って、第8図に示すような従来の帰還回路の引き回しが
不要となって余分なインダクタンスが入り込むことが無
くなり、理想的な帰還回路を構成することかてき、シミ
ュレーションに近い性能を実現することか可能となる。
この効果は、ゲート電極Gの分岐数か少ない場合はそれ
ほど大きくはないか、高出力増幅器のようにゲート電極
Gの分岐数か数10本にも及びトランジスタの占有面積
が大きくなる場合には顕著なものとなり、第8図に示す
従来の方法ては帰還回路の引き回しが長くなってその構
成がパターンレイアウト的に不可能な場合ても、第5図
の構成によれば帰還回路を無理なく構成することかでき
る。このように、この発明ては、特に、高出力帰還型広
帯域増幅器において効果か発揮される。
ほど大きくはないか、高出力増幅器のようにゲート電極
Gの分岐数か数10本にも及びトランジスタの占有面積
が大きくなる場合には顕著なものとなり、第8図に示す
従来の方法ては帰還回路の引き回しが長くなってその構
成がパターンレイアウト的に不可能な場合ても、第5図
の構成によれば帰還回路を無理なく構成することかでき
る。このように、この発明ては、特に、高出力帰還型広
帯域増幅器において効果か発揮される。
また、この発明によるMIMコンデンサは帰還型増幅器
以外のMMICCおける抵抗とコンデンサの直列回路に
も使用可能であることは言うまでもない。
以外のMMICCおける抵抗とコンデンサの直列回路に
も使用可能であることは言うまでもない。
以上の実施例では、MMICを例にとって説明したか、
HMICにおいても第1図、第2図、第3図、第4図に
示すMIMコンデンサを使用することかてきることは明
らかである。その場合、MIMコンデンサをアルミナや
サファイア等の絶縁基板上に形成することかできる。
HMICにおいても第1図、第2図、第3図、第4図に
示すMIMコンデンサを使用することかてきることは明
らかである。その場合、MIMコンデンサをアルミナや
サファイア等の絶縁基板上に形成することかできる。
(発明の効果ン
以上のように、この発明によれば、半導体集積回路にお
ける抵抗とコンデンサの回路構成を簡単にすることがで
き、しかもその占有面積を減少させることがてきる。
ける抵抗とコンデンサの回路構成を簡単にすることがで
き、しかもその占有面積を減少させることがてきる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す図、第2図はこ
の発明の第2の実施例を示す図、第3図(a)及び(b
)はこの発明の第3図の実施例を示す平面図と断面図、
第4図はこの発明の第4の実施例を示す図、第5図はこ
の発明の第5の実施例を示す図、第6図は広帯域増幅器
の等価回路を示す図、第7図は第6図の広帯域増幅器の
利得の周波数特性を示す図、第8図は第6図の広帯域増
幅器の主要部分のMMICのパターンを示す図、第9図
は第8図のパターンの一部分の断面を示す図、第1O図
は従来のMIMコンデンサの構造を示す図、である。 図において、(2)は抵抗金属膜、(3)は誘電体膜、
(4)は金属膜、(21)は金属膜、(22)は半導体
膜、(41)は抵抗金属膜、(42)は抵抗金属膜、C
3,L、、、Rは帰還回路である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の発明の第2の実施例を示す図、第3図(a)及び(b
)はこの発明の第3図の実施例を示す平面図と断面図、
第4図はこの発明の第4の実施例を示す図、第5図はこ
の発明の第5の実施例を示す図、第6図は広帯域増幅器
の等価回路を示す図、第7図は第6図の広帯域増幅器の
利得の周波数特性を示す図、第8図は第6図の広帯域増
幅器の主要部分のMMICのパターンを示す図、第9図
は第8図のパターンの一部分の断面を示す図、第1O図
は従来のMIMコンデンサの構造を示す図、である。 図において、(2)は抵抗金属膜、(3)は誘電体膜、
(4)は金属膜、(21)は金属膜、(22)は半導体
膜、(41)は抵抗金属膜、(42)は抵抗金属膜、C
3,L、、、Rは帰還回路である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (6)
- (1)金属膜−誘電体膜−金属膜の積層構造を有する平
行平板型コンデンサであって、該2つの金属膜の内、一
方の金属膜の一部または全部が抵抗金属膜であることを
特徴とするコンデンサ。 - (2)2つの電極間に誘電体膜を有する積層構造の平行
平板型コンデンサであって、一方の電極が金属膜、他方
の電極の一部または全部が半導体膜であることを特徴と
するコンデンサ。 - (3)請求項第1項または第2項記載のコンデンサを用
いた半導体集積回路。 - (4)モノリシックマイクロ波集積回路として構成され
た請求項第3項記載の半導体集積回路。 - (5)抵抗と容量の直列接続された帰還回路が請求項第
1項または第2項記載のコンデンサを含むようにされた
帰還型増幅回路をモノリシックマイクロ波集積回路とし
て構成した半導体集積回路。 - (6)請求項第1項記載のコンデンサをアルミナまたは
サファイアの絶縁基板上に形成したハイブリッドマイク
ロ波集積回路として構成された半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10631389A JPH02284457A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | コンデンサ及び該コンデンサを備えた半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10631389A JPH02284457A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | コンデンサ及び該コンデンサを備えた半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284457A true JPH02284457A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14430496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10631389A Pending JPH02284457A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | コンデンサ及び該コンデンサを備えた半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02284457A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679462A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | Structure of integrated circuit |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10631389A patent/JPH02284457A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679462A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | Structure of integrated circuit |
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