JPH02284513A - ディジタルローパスフィルタ - Google Patents
ディジタルローパスフィルタInfo
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- JPH02284513A JPH02284513A JP10671089A JP10671089A JPH02284513A JP H02284513 A JPH02284513 A JP H02284513A JP 10671089 A JP10671089 A JP 10671089A JP 10671089 A JP10671089 A JP 10671089A JP H02284513 A JPH02284513 A JP H02284513A
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- Japan
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- output
- adder
- filter
- pass filter
- taps
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタルローパスフィルタに関するもので
ある。
ある。
以下の説明では、ディジタル撮像信号処理を行う撮像装
置にディジタルローパスフィルタを構成する場合につい
て説明するが、本発明は他にも、ディジタルサーボ装置
や音声信号処理装置などにも用いることができる。
置にディジタルローパスフィルタを構成する場合につい
て説明するが、本発明は他にも、ディジタルサーボ装置
や音声信号処理装置などにも用いることができる。
ディジタル撮像信号処理装置は、例えば3板式ビデオカ
メラの場合第2図のように構成されている。
メラの場合第2図のように構成されている。
レンズ201を通して撮映された光学像は、グイクロイ
ックミラー203,204を用いてR,G、 Bの各
色成分に分離され、撮像素子202.205.206の
上に結像される。撮像素子によって光学情報は電気信号
へ変換され、これらは更に図示していない適当なタイミ
ングジェネレータで例えばインタレース読み出しされる
。次に、これらの電気信号は各々A/D変換器207.
208.209でA/D変換され、ディジタル信号とな
る。前処理部2l0において、クランプ、ブランキング
、ホワイトバランス、γ変換等必要な映像信号処理が行
なわれた後、R,G、 Bの信号は輝度2色差マトリク
ス部2l1で輝度信号Yと2つの色差信号T、 Qへ変
換される。
ックミラー203,204を用いてR,G、 Bの各
色成分に分離され、撮像素子202.205.206の
上に結像される。撮像素子によって光学情報は電気信号
へ変換され、これらは更に図示していない適当なタイミ
ングジェネレータで例えばインタレース読み出しされる
。次に、これらの電気信号は各々A/D変換器207.
208.209でA/D変換され、ディジタル信号とな
る。前処理部2l0において、クランプ、ブランキング
、ホワイトバランス、γ変換等必要な映像信号処理が行
なわれた後、R,G、 Bの信号は輝度2色差マトリク
ス部2l1で輝度信号Yと2つの色差信号T、 Qへ変
換される。
次に、これらに対して標準テレビ信号(NTSC)の規
格に従って帯域制限を行なうため、ローパスフィルタ2
]、2. 2l3で帯域制限を行なう。2l.2の帯域
は例えば4.MHz、2l3は例えば0 、5〜I M
Hzになるように設計する。その後、これらのY、
I。
格に従って帯域制限を行なうため、ローパスフィルタ2
]、2. 2l3で帯域制限を行なう。2l.2の帯域
は例えば4.MHz、2l3は例えば0 、5〜I M
Hzになるように設計する。その後、これらのY、
I。
Q信号は標準テレビ信号発生器2l4で標準テレビ信号
へ変換された後、A/D変換器2l5でA/D変換され
る。
へ変換された後、A/D変換器2l5でA/D変換され
る。
この中でも、色差信号ローパスフィルタ2l3では、標
準テレビ信号における色差信号の帯域が輝度信号に比し
て極めて狭いので、ここに用いるディジタルフィルタは
通過帯域の狭い特性のものが必要である。このことは、
タップ数の増加を意味し、ハードウェア規模の増大をも
たらした。また、このフィルタの遮断特性をあまりシャ
ープにすると、いわゆるリンギング現象が生じてしまう
ので、ある程度なめらかなものが望ましい。
準テレビ信号における色差信号の帯域が輝度信号に比し
て極めて狭いので、ここに用いるディジタルフィルタは
通過帯域の狭い特性のものが必要である。このことは、
タップ数の増加を意味し、ハードウェア規模の増大をも
たらした。また、このフィルタの遮断特性をあまりシャ
ープにすると、いわゆるリンギング現象が生じてしまう
ので、ある程度なめらかなものが望ましい。
このような要求を満たずものとしては、例えば第3図a
)のように(2N+1)個のインパルス応答が対称な三
角形の2N−1−1タツプのFIRフィルタや、第3図
b)のように(2N+M+1)個のインパルス応答が対
称な台形の(2N + M + 1 )個のF I R
フィルタが考えられている。
)のように(2N+1)個のインパルス応答が対称な三
角形の2N−1−1タツプのFIRフィルタや、第3図
b)のように(2N+M+1)個のインパルス応答が対
称な台形の(2N + M + 1 )個のF I R
フィルタが考えられている。
即ち、2N+1個の対称な三角形のインパルス応答とは
、第1番目のインパルス応答hi (i=o、・・・2
N)は、 で与えられる。
、第1番目のインパルス応答hi (i=o、・・・2
N)は、 で与えられる。
また、2 N + M +1個の対称な台形のインパル
ス応答とは、第1番目のインパルス応答hi(i=0゜
2N十M)は、 で与えられる。
ス応答とは、第1番目のインパルス応答hi(i=0゜
2N十M)は、 で与えられる。
一般にNタップのFIRフィルタの周波数特性H(ω)
は で与えられる。
は で与えられる。
これにより、N=3の場合の(1)の周波数特性を第9
図a)に、N=2及びM=1の場合の(2)の周波数特
性を計算した例を第9図b)に示す。
図a)に、N=2及びM=1の場合の(2)の周波数特
性を計算した例を第9図b)に示す。
このように、三角型または台形型のインパルス応答のF
IRフィルタは、インパルス応答が滑らかに変化してい
るので遮断特性が適度にゆるやかであり、リンキングの
発生もない。
IRフィルタは、インパルス応答が滑らかに変化してい
るので遮断特性が適度にゆるやかであり、リンキングの
発生もない。
また、Nを増加させれば、これに応じて簡単に必要な狭
帯域が得られ設計も容易である。
帯域が得られ設計も容易である。
また、インパルス応答を対称にすることで、第4図のよ
うに構成できるので、例えば(2N+1)タップの三角
型フィルタの場合、N +1個の乗算器と2N個の加算
器で構成でき、乗算器の数を半分にできるという特長も
有している。
うに構成できるので、例えば(2N+1)タップの三角
型フィルタの場合、N +1個の乗算器と2N個の加算
器で構成でき、乗算器の数を半分にできるという特長も
有している。
また、(2N+M+1)タップの台形型フィルタの場合
も、例えばMが2の倍数の時には、同様に((N十−+
1)個の乗算器と(2N +1 )個の加算器で構成で
きる。
も、例えばMが2の倍数の時には、同様に((N十−+
1)個の乗算器と(2N +1 )個の加算器で構成で
きる。
しかし、より狭帯域のローパスフィルタを得ようとする
と、N、 Mを増加する必要があり、これとともに乗算
器の数が増加してゆくので、より回路規模の小さいロー
パスフィルタが望まれていた。
と、N、 Mを増加する必要があり、これとともに乗算
器の数が増加してゆくので、より回路規模の小さいロー
パスフィルタが望まれていた。
〔課題を解決するための手段(及び作用)〕本発明は、
(2N+1+M)個のディレィによって(2N +2
+M )個のタップを構成し、このうぢ先頭から(2N
+1)個のタップ出力と後から(2N−1−1)個のタ
ップ出力の反転したものとを加算する第1のFIR型デ
ィジタルフィルタと、入力と出力を−回ディレィさせた
ものを加算するIIR型ディジタルフィルタをたて型に
接続すると、乗算器を用いずに遮断特性がなめらかで、
帯域の狭いディジタルローパスフィルタが簡単に構成で
きることを見出した結果なされたものである。N、
Mは0以上の整数で、特にM=Oの場合は(1)式のよ
うな三角型のインパルス応答をもつ場合に対応しており
、M≠0の場合は(2)式のような台形型のインパルス
応答をもつ場合と対応している。
(2N+1+M)個のディレィによって(2N +2
+M )個のタップを構成し、このうぢ先頭から(2N
+1)個のタップ出力と後から(2N−1−1)個のタ
ップ出力の反転したものとを加算する第1のFIR型デ
ィジタルフィルタと、入力と出力を−回ディレィさせた
ものを加算するIIR型ディジタルフィルタをたて型に
接続すると、乗算器を用いずに遮断特性がなめらかで、
帯域の狭いディジタルローパスフィルタが簡単に構成で
きることを見出した結果なされたものである。N、
Mは0以上の整数で、特にM=Oの場合は(1)式のよ
うな三角型のインパルス応答をもつ場合に対応しており
、M≠0の場合は(2)式のような台形型のインパルス
応答をもつ場合と対応している。
本発明の第1実施例を第1図を用いて示す。
まず入力は(2N+M+1)個のディレィからなるFI
R型フィルタ101へ入力され、その出力はたて型に接
続されたIIR型フィルタ102へ入力される。FIR
型フィルタ101の伝達関数をQ (Z)、IIR型フ
ィルタ102の伝達関数をR(Z)とする。
R型フィルタ101へ入力され、その出力はたて型に接
続されたIIR型フィルタ102へ入力される。FIR
型フィルタ101の伝達関数をQ (Z)、IIR型フ
ィルタ102の伝達関数をR(Z)とする。
FIR型フィルタ101においては(2N十M+2)個
のタップT、 (j=0. 1、・・・、2N+M+1
)が形成され、このうち前から(N+1)個のタップの
出力Tk(k=0.1、・・・、N)は加算器103で
加算され、また後から(N+1)個のタップの出力TZ
(jl! =N十M+1、 N+M+2.・・・、2
N+M+1)は加算器104で加算された後、反転器1
05で反転される。加算器103の出力と反転器105
の出力は加算器106で加算されて、これがFIR型フ
ィルタ101の出力となる。
のタップT、 (j=0. 1、・・・、2N+M+1
)が形成され、このうち前から(N+1)個のタップの
出力Tk(k=0.1、・・・、N)は加算器103で
加算され、また後から(N+1)個のタップの出力TZ
(jl! =N十M+1、 N+M+2.・・・、2
N+M+1)は加算器104で加算された後、反転器1
05で反転される。加算器103の出力と反転器105
の出力は加算器106で加算されて、これがFIR型フ
ィルタ101の出力となる。
従って、その伝達関数Q (Z)は
Q (Z) = (1+Z−’+・・・十Z−つ(Z
−(N+M++1 +ZべN+M+2) +・・・
+Z−+2N4.N+1つ(1+Z−’+−+Z−つ−
Z−(N+M++1 [1+Z−1+、・、+Z−N]
D z−(N+M++1 ] (1+Z ’+・・・
+Z−N) (4)となる。
−(N+M++1 +ZべN+M+2) +・・・
+Z−+2N4.N+1つ(1+Z−’+−+Z−つ−
Z−(N+M++1 [1+Z−1+、・、+Z−N]
D z−(N+M++1 ] (1+Z ’+・・・
+Z−N) (4)となる。
一方、IIR型ディジタルフィルター02では、入力と
出力を1回ディレィされたものが加算器107で加算さ
れて、これが出力となっている。従って、その伝達関数
R(Z)はよく知られているように従って、101と1
02をたて型に接続した場合の全体の伝達関数F (Z
)は、(4)、 (5)よりF (Z) 「”−2−゛“”’] (”+z−’+°°+z−1)
x 、 z−’[1+Z−’十・・・+Z−(N+M
l)] [1+Z−1+・・・+z−N]となる。
出力を1回ディレィされたものが加算器107で加算さ
れて、これが出力となっている。従って、その伝達関数
R(Z)はよく知られているように従って、101と1
02をたて型に接続した場合の全体の伝達関数F (Z
)は、(4)、 (5)よりF (Z) 「”−2−゛“”’] (”+z−’+°°+z−1)
x 、 z−’[1+Z−’十・・・+Z−(N+M
l)] [1+Z−1+・・・+z−N]となる。
従って、F、(Z)は(Z−1)の(2N+M)次多項
式であるので、k+ l =mとおくと、F (Z)
=ΣamZ” とできる。
式であるので、k+ l =mとおくと、F (Z)
=ΣamZ” とできる。
amは、
の条件の下で、m=に+ 1をみたす(k、 A)の
整数解の組の個数である。
整数解の組の個数である。
amを具体的に求めるため、M=Oの場合とM≠0の場
合にわけて考える。
合にわけて考える。
[M=O:lの場合
■0≦m≦Nの場合
(J Iり = (m、 O)、 (m−1,1)−、
(0,m)というようにm +1個の組があるからa
m = m + 1 (
9)である。
(0,m)というようにm +1個の組があるからa
m = m + 1 (
9)である。
■N+l≦m≦2Nの時
(k、 Il ) = (N、 m−N)、 (N−1
,m−N+1)、 −−−、(m−N、 N)という(
2N+1=m)組の解があるので、am=(2N+1
m) (10)である。
,m−N+1)、 −−−、(m−N、 N)という(
2N+1=m)組の解があるので、am=(2N+1
m) (10)である。
従って、F (Z)のインパルス応答例(am]はZ変
換の定義により先に述べた(1)と同一であり、F (
Z)は、(1)で与えられる三角型FIRフィルタと同
一であることがわかる。
換の定義により先に述べた(1)と同一であり、F (
Z)は、(1)で与えられる三角型FIRフィルタと同
一であることがわかる。
〔M≠0の場合〕
■0≦m≦Nの時
M=0の場合と同様に
a m ” m +1となる。 (1
1)■N+1≦m≦N+Mの時 (k、A)= (m−N、N)、(m−N+1、N−1
)、−、(N+M、O)とmによらず(N+1)組の解
があるので、am=N+1となる。
(12)■N十M+1≦m≦2Nの時 (kIり= (N十M、m−N−M)、(N十M−]、
]m−N−M+1、−(m −N、 N) と(2N+M+l−m)組の解があるので、am= (
2N十M+1−m)となる。 (13)従って、F(
Z)のインパルス応答列[am]は(2)と同一である
ので、F (Z)は(2)で与えられる台形型FIRフ
ィルタと同一であることがわかる。
1)■N+1≦m≦N+Mの時 (k、A)= (m−N、N)、(m−N+1、N−1
)、−、(N+M、O)とmによらず(N+1)組の解
があるので、am=N+1となる。
(12)■N十M+1≦m≦2Nの時 (kIり= (N十M、m−N−M)、(N十M−]、
]m−N−M+1、−(m −N、 N) と(2N+M+l−m)組の解があるので、am= (
2N十M+1−m)となる。 (13)従って、F(
Z)のインパルス応答列[am]は(2)と同一である
ので、F (Z)は(2)で与えられる台形型FIRフ
ィルタと同一であることがわかる。
従って、第1図のように構成すれば、乗算器を一つも用
いることなく三角型や台形型のローパスフィルタを構成
できることがわかる。
いることなく三角型や台形型のローパスフィルタを構成
できることがわかる。
第5図は、本発明のN=3.Mニ〇の場合の第2実施例
である。符号付8bitの入力ディジタルデータは、デ
ィレィ501へ入力される。加算器509はタップT。
である。符号付8bitの入力ディジタルデータは、デ
ィレィ501へ入力される。加算器509はタップT。
とT1の出力を加算する9bitの符号付加算器である
。加算器510.511、512も同様である。加算器
513は加算器509と510の出力を加算する10b
itの符号付加算器である。加算器51/Iも同様であ
る。加算器514の出力は、インバータ518で2の補
数をとられて10bitの符号例データとなる。加算器
515では、加算器513とインバータ514の出力を
11 bitの符号側加算を行なう。
。加算器510.511、512も同様である。加算器
513は加算器509と510の出力を加算する10b
itの符号付加算器である。加算器51/Iも同様であ
る。加算器514の出力は、インバータ518で2の補
数をとられて10bitの符号例データとなる。加算器
515では、加算器513とインバータ514の出力を
11 bitの符号側加算を行なう。
加算器516では、加算器515の出力と、自分自身の
ディレィ508の出力を12bitの符号付加算を行な
う。
ディレィ508の出力を12bitの符号付加算を行な
う。
最後に、スケーリング部517でデータを1律に右へ4
bit 5hift L/、8bitの符号付データ
に戻す。この際下位4bitは捨てられるので、より精
度の必要な場合は、スケーリング部のシフト段数をへら
せばよい。
bit 5hift L/、8bitの符号付データ
に戻す。この際下位4bitは捨てられるので、より精
度の必要な場合は、スケーリング部のシフト段数をへら
せばよい。
本実施例では、
H(Z) = (1+22−’+32−2+42−3+
32−’+2Z −5−1−Z −6) /16という
伝達関数のディジタルフィルタを提供している。
32−’+2Z −5−1−Z −6) /16という
伝達関数のディジタルフィルタを提供している。
一般に、入力と出力のデータを同一にするためのスケー
リングは(2N+1)タップの三角型FIRフィルタの
場合は(1)式のインパルス応答の総和が2 (1+2
+・・・十N)−1−(N+1)= (N+1)2とな
るので、これで割って規格化すればよい。N−3゜7.
15のように2′−1にするとスケーリングシフトのみ
で行えるので都合がよい。
リングは(2N+1)タップの三角型FIRフィルタの
場合は(1)式のインパルス応答の総和が2 (1+2
+・・・十N)−1−(N+1)= (N+1)2とな
るので、これで割って規格化すればよい。N−3゜7.
15のように2′−1にするとスケーリングシフトのみ
で行えるので都合がよい。
〔第3の実施例〕
第5図のかわりに第6図のように構成してもよい。
この実施例では、タップT4 + T5 + T6
+ T7の出力が、まずインバータ605.606
.607.608で反転されてから加算器601、60
2. 603.604てタップT。+ Tl + T
2+ T3の出力と加算されている。
+ T7の出力が、まずインバータ605.606
.607.608で反転されてから加算器601、60
2. 603.604てタップT。+ Tl + T
2+ T3の出力と加算されている。
このようにすると、加算器601,602,603゜6
04の出力は入力データが画像や音声のように強い相関
がある場合は、はぼ0を中心に分布するので、実動作時
の消費電力が低減されるという効果がある。
04の出力は入力データが画像や音声のように強い相関
がある場合は、はぼ0を中心に分布するので、実動作時
の消費電力が低減されるという効果がある。
〔第4の実施例〕
第7図に第4の実施例を示す。
タップ” 3+ T4の出力にスイッチ701、702
がついている他は第2実施例と同様である。
がついている他は第2実施例と同様である。
スイッチ701、 702は連動しており、各々をタッ
プ出力T3.T4を選択している時は第2実施例と同一
であるが、相方ともOを選択している時は、N=2.M
=2の場合の台形型FIRフィルタになる。第9図の例
からも明らかなように、全体のタップ数が等しい場合は
台形型フィルタの場合の方が三角型フィルタに比べてや
やカットオフ周波数が低くなるので、その方がよい場合
は、スイッチ701,702で0を選択するようにすれ
ばよい。
プ出力T3.T4を選択している時は第2実施例と同一
であるが、相方ともOを選択している時は、N=2.M
=2の場合の台形型FIRフィルタになる。第9図の例
からも明らかなように、全体のタップ数が等しい場合は
台形型フィルタの場合の方が三角型フィルタに比べてや
やカットオフ周波数が低くなるので、その方がよい場合
は、スイッチ701,702で0を選択するようにすれ
ばよい。
このように全体のタップ数2 N 十M +2は8であ
るがNとMを(N、 M) −(3,o)と(2,1)
あるいは(1,4)と適応的に変化させることで、系全
体の周波数特性を簡単に変化させることができる。
るがNとMを(N、 M) −(3,o)と(2,1)
あるいは(1,4)と適応的に変化させることで、系全
体の周波数特性を簡単に変化させることができる。
〔第5の実施例〕
もちろん、同様のアルゴリズムを第8図のようなソフト
ウェアで実施してもよい。複雑な乗算を行なう必要がな
いので、演算の高速化が実現できる。
ウェアで実施してもよい。複雑な乗算を行なう必要がな
いので、演算の高速化が実現できる。
以上の説明では、N=3とM=0.2の場合を説明した
が、帯域の狭さに応じてN、Mを適当に調整すればよく
、どんなN、 Mにしても加算器がふえるだけで乗算
器の数は全くふえず、本発明は非常に有効である。
が、帯域の狭さに応じてN、Mを適当に調整すればよく
、どんなN、 Mにしても加算器がふえるだけで乗算
器の数は全くふえず、本発明は非常に有効である。
本発明によれば、狭帯域でリンキングのでない特性のデ
ィジタルローパスフィルタを乗算器を用いずに構成でき
るので、ハードウェア規模やソフトウェア演算量の大巾
な減少を実現できる。
ィジタルローパスフィルタを乗算器を用いずに構成でき
るので、ハードウェア規模やソフトウェア演算量の大巾
な減少を実現できる。
第1図は、本発明の第1実施例の構成を示す図、第2図
は、ディジタル撮像装置の例を示す図、第3図は、ディ
ジタルフィルタのインパルス応答を示す図、 第4図は、従来のディジタルフィルタの例を示す図、 第5図、第6図、第7図、第8図は夫々本発明の第2〜
第5実施例を示す図、 第9図は、ローパスフィルタの特性図である。 101 : FIR型フィルタ 102・IIR型フィルタ 103.104,106,107 To:第n番目のタップ D=遅延要素 である。 :加算器 〈Σ
は、ディジタル撮像装置の例を示す図、第3図は、ディ
ジタルフィルタのインパルス応答を示す図、 第4図は、従来のディジタルフィルタの例を示す図、 第5図、第6図、第7図、第8図は夫々本発明の第2〜
第5実施例を示す図、 第9図は、ローパスフィルタの特性図である。 101 : FIR型フィルタ 102・IIR型フィルタ 103.104,106,107 To:第n番目のタップ D=遅延要素 である。 :加算器 〈Σ
Claims (4)
- (1)N、Mを整数とした時、(2N+M+1)個のデ
ィレィと、これから得られる(2N+M+2)個のタッ
プをもち、最初の(2N+1)個のタップ出力と後半の
(2N+1)個のタップ出力を反転させた出力とを加算
する第1のフィルタと、入力と出力を1データ遅延させ
たものを加算して1/(1−Z^−^1)の伝達関数を
得る第2のフィルタをたて型に接続したことを特徴とす
るディジタルローパスフィルタ。 - (2)上記M=0であることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のディジタルローパスフィルタ。 - (3)N=2^l−1、M=0であることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のディジタルローパスフ
ィルタ。 - (4)上記Nの数をスイッチによって切り換える手段を
もち、これによって周波数特性を適応的に切り換えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のディジ
タルローパスフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671089A JPH02284513A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ディジタルローパスフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671089A JPH02284513A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ディジタルローパスフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284513A true JPH02284513A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14440530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10671089A Pending JPH02284513A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ディジタルローパスフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02284513A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6496845B1 (en) | 1998-11-18 | 2002-12-17 | Nec Corporation | Low pass filter |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP10671089A patent/JPH02284513A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6496845B1 (en) | 1998-11-18 | 2002-12-17 | Nec Corporation | Low pass filter |
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