JPH0228467Y2 - - Google Patents

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JPH0228467Y2
JPH0228467Y2 JP9001882U JP9001882U JPH0228467Y2 JP H0228467 Y2 JPH0228467 Y2 JP H0228467Y2 JP 9001882 U JP9001882 U JP 9001882U JP 9001882 U JP9001882 U JP 9001882U JP H0228467 Y2 JPH0228467 Y2 JP H0228467Y2
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JP
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mirror
detection
mirror portion
movable
radiant energy
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JP9001882U
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JPS58191582U (ja
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、移動物体検知器における検知範囲
調整機構に関するものである。
感熱式の移動物体検知器においては、移動物体
その他が発する遠赤外線等の輻射エネルギーは、
一つの感熱検知素子に向つて各反射光軸を設定し
たミラー(好ましくは放物面鏡)の配列により検
出されるようになつている。すなわち、各ミラー
は放射状に発する検出パターンを有し、移動物体
の検知範囲は、これらのパターンの総角度範囲に
よつて規制される。そこで、このような検知範囲
を調整する公知の、一般的な方法は、ミラー配列
中の端の方のミラーを順次遮蔽することにより検
知角度範囲を狭め、逆にこれらの遮蔽を除去する
ことにより広げるものである。
しかし、この方法では、検知角度範囲を狭める
場合、本来検知素子の有効な指向角内に含まれる
ミラー部分を消去するため、検知素子の使用効率
が悪く、光学的利得における損失が生じる。
本考案は検知範囲調整機構における上記のよう
な欠点を克服するため、ミラー配列中の一部分に
位置するミラー部分の正面を覆うことができるよ
うにこのミラー配列の外側より出入自在とした可
動ミラーを設け、前記可動ミラーが前記ミラー部
分の正面を覆うことにより、そのミラー部分に代
わつてこれが設定する輻射エネルギーの入射軸を
そのミラー部分の入射軸よりも内側の角度位置を
占めるようにしたものである。
従つて、本考案の機構によれば、最外側の検知
パターンを形成するミラー部分の入射軸(通常は
検知素子の有効指向角の限度に対応する)を消去
するだけではなく、これを遮蔽した可動ミラーに
より、この入射軸よりも内側に位置する新たな入
射軸を設定し、検知密度を大きくして、検知素子
の使用効率を維持するものである。
以下、図を参照して本考案の実施例を説明す
る。
図において1は、実質上円弧状に配列された部
分ミラー1a,1b,1c,1d及び1eからな
る固定ミラーであり、2a及び2bは可動ミラー
である。3,4は可動ミラー2a,2bのための
制止板、5は焦電素子その他の感熱素子からなる
輻射エネルギー検知器である。
固定ミラー1のミラー部分1a,1b,1c,
1d及び1eの検知器5に向かつた正面は放物面
となつており、たとえば監視すべき物体の移動方
向に沿つた図の下部に示す線6上に投影した検知
パターンA〜Eからそれぞれ入射する輻射エネル
ギーを検知素子5の検知面に向かつて反射するよ
うになつている。反射された輻射線は検知素子5
の前記検知面で焦点を結ぶようになつており、効
果的にその強弱を検出される。
可動ミラー2a,2bも同様に放物面鏡からな
つており、図の実線で示す開放位置においては、
それぞれ制止板3,4により支持されて、固定ミ
ラーの外端ミラー部分1a,1eを開放し、それ
自身は制止板3,4により検知素子5との間を遮
られている。
さて、可動ミラー2a,2bが仮想線で示す位
置を占めるように駆動されると、これらのミラー
2a,2bは固定ミラー1中の両端ミラー部分1
a,1eの正面を検知器5に対して覆いかくすと
共に、それ自身は前記の投影パターンB、Cの
間、及びC、Dの間に形成される投影パターン
F、Gからそれぞれ入射する輻射エネルギーを検
知素子5の検知面に集束入射させるための反射軸
をもつような角度に維持される。
従つて、可動ミラー2a,2bの開放時におけ
る監視範囲は検知パターンA〜Eに及ぶ広い範囲
7となり、遮蔽時における監視範囲はB、C、D
にわたる範囲8に狭められる。そして、この範囲
8には検知パターンF、Gが追加されるため、実
質上無検知空間を少なくし、密度の濃い検知範囲
を持ち、それによつて電気的利得を下げることが
できる。従つて、信号対ノイズ比が大きくなる等
の利点を有するものである。
本考案は以上のように防犯用その他の移動物体
検知器における好ましい検知範囲調整機構を提供
するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示す線図である。 1……固定ミラー、2a,2b……可動ミラ
ー、3,4……制止板、5……検知素子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の放物面ミラー部分を実質上円弧状に配列
    したことにより、このミラー配列の曲率半径に比
    し十分遠い位置より各ミラー部分に、それぞれ異
    つた角度において入射してくるエネルギー輻射線
    を、それぞれ反射してほぼ一点に集束させ、この
    集束点に輻射エネルギー検知素子を整合させてな
    る移動物体検知器において、前記ミラー配列の少
    くとも一面のミラー部分の正面を覆うように、こ
    のミラー配列の外側より出入自在とした可動放物
    面ミラーを設け、前記可動放物面ミラーが前記少
    くとも一面のミラー部分の正面を覆うことによ
    り、そのミラー部分に代わつて設定する輻射線の
    入射軸をそのミラー部分の入射軸よりも内側に位
    置する角度となるようにしたことを特徴とする検
    知器の検知範囲調整機構。
JP9001882U 1982-06-16 1982-06-16 検知器の検知範囲調整機構 Granted JPS58191582U (ja)

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JP9001882U JPS58191582U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 検知器の検知範囲調整機構

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JP9001882U JPS58191582U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 検知器の検知範囲調整機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58191582U JPS58191582U (ja) 1983-12-20
JPH0228467Y2 true JPH0228467Y2 (ja) 1990-07-31

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ID=30098581

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JP9001882U Granted JPS58191582U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 検知器の検知範囲調整機構

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6112084U (ja) * 1984-06-27 1986-01-24 オプテックス株式会社 赤外線式移動物体検出装置
JPH074623Y2 (ja) * 1985-04-19 1995-02-01 株式会社キ−エンス 光学式検出器

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Publication number Publication date
JPS58191582U (ja) 1983-12-20

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