JPH02284770A - フラックス供給装置 - Google Patents

フラックス供給装置

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JPH02284770A
JPH02284770A JP10475589A JP10475589A JPH02284770A JP H02284770 A JPH02284770 A JP H02284770A JP 10475589 A JP10475589 A JP 10475589A JP 10475589 A JP10475589 A JP 10475589A JP H02284770 A JPH02284770 A JP H02284770A
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flux
welding
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tube
welding nozzle
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JP10475589A
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Koichi Shinada
功一 品田
Hirohisa Fujiyama
藤山 裕久
Mitsuaki Otoguro
乙黒 盈昭
Kazuo Nagatomo
長友 和男
Hiroshi Kashiwabara
柏原 博
Nobuyuki Aoki
青木 信行
Makoto Okumura
誠 奥村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は溶接に用いるフラックスの供給装置に関するも
のである。
(従来の技術) フラックス散布装置としては、実開昭6046971号
公報に記載されている装置が知られている。この装置は
、潜弧溶接に用いられるフラックス散布装置であり、フ
ラックス供給ホースをトーチ近傍に配置しトーチに対し
て相対的にある一定方向にフラックスを散布するように
なっている。
また、エレクトロスラグ溶接方法として特公昭60−5
4146号公報に記載されている非消耗ノズルを使用す
るエレクトロスラグ溶接方法が知られているが、このよ
うな開先断面積が余り変化しないエレクトロスラグ溶接
でのフランクス供給はフラックス供給機の変動に対して
溶接結果が大きな影響を受けることが少なく、比較的安
定していることから作業者の熟練をあまり必要とせず、
従って作業者の手動散布で対応し自動化が遅れているの
が現状である。
(発明が解決しようとする課題) ところで本出願人等が先に出願した特願昭63−272
57号におけるレール自動溶接方法のごとく、レール足
部−層目を潜弧溶接方法にて溶接し、その後溶接ノズル
を反転し二層目以降をエレクトロスラグ溶接方法にて連
続して頭部まで溶接するし−ル自動溶接方法におけるフ
ラックス供給において前記従来技術を用いて対応しよう
とした場合、種々の問題点を生じる。
上記の溶接状況の斜視図を第2図に部分正面図を第3図
に示す。レール溶接部の開先は固定銅当金1、摺動銅当
金2、裏当材3により囲まれており、開先内には非消耗
の溶接ノズル5がセットされ、溶接ノズル5をとおして
溶接ワイヤ6が開先内に送給される。図示しない横行装
置及び上昇装置に支持されたホルダ7により支持されて
溶接ノズル5は開先内を横行または上昇するものである
溶接はまずレール足部−層目を潜弧溶接法にて1パス裏
波溶接し、その後溶接ノズルを反転し二層目以降をエレ
クトロスラグ溶接にて連続して溶接するものである。レ
ール足部溶接時においては、溶接ノズルの横行幅は溶接
高さに応して漸減し、レール足部を溶接し終わると溶接
ノズルをレール中央部で停止しレール腹部の溶接に移行
する。このときレール側面よりはなれて待機していた摺
動銅当金2はそれぞれ8.9方向に移動し2aとなリレ
ール腹部、頭部の開先側面を密閉しスラグ及び溶融金属
の漏れを防止する。溶接の進行にともない溶接ノズルが
上昇し、溶融金属がレール頭部に達すると、また溶接ノ
ズルは横行を再開し、レール頭部の幅にまで徐々に横行
幅を漸増し、レール頭部上面に適度な余盛をつけて溶接
を終了する。
この間溶接ノズルは溶接電流を検知してワイヤ付きだし
長さを一定に保つように自動上昇している。
また10は溶接ワイヤ先端の横行上昇軌跡の一例である
この溶接の際には、フラックスはレールの溶接部位に応
じて適量開先内に添加されることが必要である。すなわ
ち溶接部の開先断面積がレール溶接部位に応じてそれぞ
れ異なるので、レール溶接部位に応じたフラックス必要
量が異なる。従って、溶接作業者が手動散布で対応する
には高度な熟練を要する問題点がある。
また前記したフラックス供給装置を使用する場合には溶
接ノズルの近傍にフラックス供給ホースを取り付けるた
めに摺動銅当金が移動してきてレールに密着する際にフ
ラックス供給ホースが妨げとなり、摺動銅当金がレール
へ密着せずスラグ及び溶融金属の漏れを引き起こす危険
性がある。またその状態を防止するためにフラックス供
給ホースを溶接ノズル上部に取り付けた場合、フラック
スは必ずしも溶接ノズル近傍には落下せず、またレール
溶接作業は屋外で行われるために風でフラックスが散逸
し必ずしも適正量が溶接部に供給されず、溶接部に欠陥
を生じる危険性が大きい。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その要
旨とするところは溶接ノズル近傍に配置された少なくと
も1個以上のフラックス供給機、溶接ノズルの周囲を囲
むように配置されたフラックス供給部、フラックス供給
部の下方に取り付けられ溶接ノズルの周囲を囲むように
配置されたチューブにより構成されたことを特徴とする
フラックス供給装置にある。
(実施例及び作用) 以下図面に示す実施例のフラックス供給装置に従い、本
発明の詳細な説明する。第1図は本発明のフラックス供
給装置の1実施態様を示す図である。1)はフラックス
供給機、12はフラ・ノクスホッパ−13はフラックス
供給部、14はフラックス供給機とフラックス供給部と
を結ぶ管、工5はチューブ、16はフラックス供給部下
部の突き出し口、17はモータである。なおフラ・ノク
ス供給機1)はフラックスホッパー12、およびモータ
17を含めたフラックスを送り出す機構部の名称である
。フラックス供給部13はその中心付近を溶接ノズル5
が貫通し、溶接ノズルが自由に上下動できると共に、図
示しない溶接ノズルの横行装置の一端に支持され溶接ノ
ズルと共に横行する。また溶接ノズルの貫通部と、管1
4が通る穴以外は密閉状態となっており、風の影響を受
けないようになっている。またフラックス供給部の内部
は空洞となっており、フラソクスホ・ツバに貯められた
フラックスはフラックス供給機により供給され、管14
を通りフラックス供給部の内部へ運ばれ溶接ノズル5の
貫通している部分の下の突き出し口16より落下する。
したがって下の突き出し口16は溶接ノズルの外径より
はフラックスの通過する分だけ大きくしている。管14
はフラックス供給部とフラックス供給機を近づければ特
に必要はないが、管14を設けることによりフラックス
供給機を作業の支障にならない位置に分離して設置でき
るので設けた方が望ましい。またフラックス供給機はフ
ラックス供給部と同様図示しない溶接ノズル5の横行装
置の一端に支持され溶接ノズルと共に横行する。従って
フラックス供給機とフラックス供給部の位置関係は一定
に保たれ、フラックスの安定した供給が期待できる。
またチューブ15は溶接ノズル外径よりもフラックスの
通過する分だけおおきい内径のものを用い、フラックス
供給部の突き出し口16にクリップ等で取り付けられ、
溶接ノズル5を囲むように配置される。従って溶接供給
部の突き出し口16より落下したフラックスはチューブ
の内側を通り風の影響を受けることなく、溶接位置の近
傍に落下することができるとともに、摺動銅当金の移動
に対し、チューブが妨げとなることもない。
またモータ17の回転速度をコントロールすることによ
りフラックス供給量を加減できるので、レールの溶接位
置を溶接ノズルの高さ位置検知等により検出し溶接部位
に応じたフラックス供給量を制御することも容易である
また、フラックス供給機1)、フラックス供給部13は
ともに溶接ノズル5の上昇装置に取り付けられていれば
チューブ15は溶接ノズルと共に上昇するので、消耗す
ることはなく、材質は耐火性を備えていれば金属、ガラ
スチューブ等特に問題になるものではない。しかし、上
記の場合横行装置ばかりでなく上昇装置も大型となるの
で、チューブは消耗式のものとしフラックス供給機、フ
ラックス供給部は上昇しない機構のものがより望ましい
。チューブが消耗式の場合には、チューブの材質として
は溶接金属にチューブの成分が歩留まることを考慮し、
溶接に有害な付着水の少ないもの、またS、Pの成分の
少ないものを選択すれば特に金属、ガラスチューブ等の
違いは間はないものである。またガラス質のチューブで
あれば、溶接ワイヤ、チューブ、レール母材での電気回
路の短絡の危険性が少なくなるのでより望ましい方向に
ある。
またフラックス供給機の個数としては一個以上であれば
特に問題はなく、レールの溶接部位に応して異種のフラ
ックスを使用できる点、また−個にスラグ開用のフラッ
クス、−個に合金剤等のフラックスを充填しレール溶接
部位に応じて合金剤の比率を自由に変化させたフラック
スを供給できる点で、複数個使用する方が一個を使用す
るよりより有利である。
以上説明したフラックス供給装置を用いレール溶接に適
用したところ、フラックスは風の影己を受けることなく
溶接部に順調に散布され、円滑な溶接を行うことができ
た。
(発明の効果) 以上説明したごとく本発明のフラックス供給装置はレー
ル溶接作業を順調ならしむるために大なる効果を発揮す
るものでありその工業的価値は高い。また本発明は特に
顕著な効果を得られるレール溶接作業を用いて実施例を
説明したが、フラックスを溶接部近傍に散布することが
できる点においてレール溶接作業に限る事もなく、一般
のエレクトロスラグ溶接作業及び潜弧溶接作業にも適用
できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の1実施態様を示す斜視図、第2
図はレール自動溶接法を説明する斜視図、第3図はレー
ル自動溶接法を説明する部分正面図である。 1・・・固定銅当金、2(2a)・・・摺動銅当金、3
・・・裏当材、4・・・レール、5・・・溶接ノズル、
6・・・溶接ワイヤ、7・・・ホルダ、8.9・・・摺
動銅当金の移動する方向、10・・・ワイヤ先端の横行
上昇軌跡、1)・・パフランクス供給機、12・・・フ
ラックスホッパ、13・・・フラックス供給部、14・
・・管、15・・・チューブ、16・・・突き出し口、
17・・・モータ第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接ノズル近傍に配置された少なくとも1個以上
    のフラックス供給機、溶接ノズルの周囲を囲むように配
    置されたフラックス供給部、フラックス供給部の下方に
    取り付けられ溶接ノズルの周囲を囲むように配置された
    チューブにより構成されたことを特徴とするフラックス
    供給装置。
  2. (2)フラックス供給装置がレール溶接に使用すること
    を特徴とする請求項(1)に記載のフラックス供給装置
JP1104755A 1989-04-26 1989-04-26 フラックス供給装置 Expired - Lifetime JP2679843B2 (ja)

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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS447072Y1 (ja) * 1966-02-04 1969-03-17
JPS642779A (en) * 1987-02-24 1989-01-06 Nippon Steel Corp Automatic welding method for rail

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