JPH0228509A - 空間位置測定方法 - Google Patents
空間位置測定方法Info
- Publication number
- JPH0228509A JPH0228509A JP17818688A JP17818688A JPH0228509A JP H0228509 A JPH0228509 A JP H0228509A JP 17818688 A JP17818688 A JP 17818688A JP 17818688 A JP17818688 A JP 17818688A JP H0228509 A JPH0228509 A JP H0228509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- illumination
- spatial position
- light
- imaging means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、測定点の空間位置を、短時間で自動的に、か
つ高い精度をもって測定することができる空間位置測定
方法に関する。
つ高い精度をもって測定することができる空間位置測定
方法に関する。
(従来の技術)
一般的な生産工場のうち、例えば製品自動組立ラインに
おいて、組立中のワークは、正規の位置に保持された状
態の下で搬送され、このワークに対して種々の作業が行
なわれるようになっている。
おいて、組立中のワークは、正規の位置に保持された状
態の下で搬送され、このワークに対して種々の作業が行
なわれるようになっている。
この−例として、自動車工場における車体のボディ組立
ラインのうら、ボディサイドパネルをフロアメインに取
付ける工程を挙げれば、コンベアにより搬送されたボデ
ィサイドパネルは、コンベアより、複数の固定治具が配
設されたパネル保持部材へと持ち換えられ、このパネル
保持部材によって保持されてボディサイドパネルがフロ
アメインに対して正規の位置関係に保たれた状態の下で
取付けられることで、車体のボディが高い精度をもって
組立てられるようになっている。
ラインのうら、ボディサイドパネルをフロアメインに取
付ける工程を挙げれば、コンベアにより搬送されたボデ
ィサイドパネルは、コンベアより、複数の固定治具が配
設されたパネル保持部材へと持ち換えられ、このパネル
保持部材によって保持されてボディサイドパネルがフロ
アメインに対して正規の位置関係に保たれた状態の下で
取付けられることで、車体のボディが高い精度をもって
組立てられるようになっている。
したがって、この車体ボディの組立精度の良否は、前記
パネル保持部材上の各部に配設された複数の固定治具同
士の空間的な位置関係が正規の状態に保たれているか否
かと密接に関連し、このことから、前記複数の固定治具
同士の位置関係を高い精度をもって管理することが必要
とされている。
パネル保持部材上の各部に配設された複数の固定治具同
士の空間的な位置関係が正規の状態に保たれているか否
かと密接に関連し、このことから、前記複数の固定治具
同士の位置関係を高い精度をもって管理することが必要
とされている。
このような必要性から、従来より、例えば測定点に測距
手段を接触させることで測定点の空間位置を測定する等
の種々の形態の空間位置測定装置が実用に供されている
。
手段を接触させることで測定点の空間位置を測定する等
の種々の形態の空間位置測定装置が実用に供されている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前述した従来の空間位置測定装置にあっ
ては、測定点に測距手段を接触させる工程が必要である
ことから、計測に要する時間が長くかかるという問題が
あった。このため、上述したパネル保持部材に複数配設
された固定治具の空間位置を全て測定しようとすると、
かなりの長時間を要することになる。また、この技術に
よれば、測定精度を向上するには測定点に対して測距手
段を高精度をもって接触させなければならないが、この
作業はかなり煩雑であり、これらのことから、従来の空
間位置測定装置では実用上満足できる結果は得られず、
上記問題点を解消した空間位置測定装置の出現が強く要
請されていた。
ては、測定点に測距手段を接触させる工程が必要である
ことから、計測に要する時間が長くかかるという問題が
あった。このため、上述したパネル保持部材に複数配設
された固定治具の空間位置を全て測定しようとすると、
かなりの長時間を要することになる。また、この技術に
よれば、測定精度を向上するには測定点に対して測距手
段を高精度をもって接触させなければならないが、この
作業はかなり煩雑であり、これらのことから、従来の空
間位置測定装置では実用上満足できる結果は得られず、
上記問題点を解消した空間位置測定装置の出現が強く要
請されていた。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたものであり、
二対の照明よりの光を、この光の照射範囲の広狭を切換
えて撮像手段へ向けて照射し、この光に追従して照明を
移動させることで照明を撮像手段に高い精度をもって対
向させ、この撮像手段と照明との位置関係等を参照して
三角測量方式を適用することにより、測定点の空間位置
を、短時間で自動的に、かつ高い精度をもって測定する
ことができる空間位置測定方法を提供することを目的と
する。
二対の照明よりの光を、この光の照射範囲の広狭を切換
えて撮像手段へ向けて照射し、この光に追従して照明を
移動させることで照明を撮像手段に高い精度をもって対
向させ、この撮像手段と照明との位置関係等を参照して
三角測量方式を適用することにより、測定点の空間位置
を、短時間で自動的に、かつ高い精度をもって測定する
ことができる空間位置測定方法を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための本発明は、基台に、撮像を行
なう撮像手段よりなる測定点を設定するとともに該測定
点に向けて光を照射し得る位置に、照射範囲の広狭がそ
れぞれ異なる2つの照明を一対とする二対の照明を所定
間隔離して2次元方向に移動可能に配設し、前記両方の
照明のうち、照射範囲が広い照明によって前記撮像手段
を照射し、当該ms千手段の入射光量が増加するように
前記照明を追従移動し、当該移動後の照明のうち、照射
範囲が狭い照明によって前記Ill千手段照射し、該照
明よりの光を前記iIi像手段のl#l像範囲における
中心で捕えるように前記照明を追従移動した侵に、該照
明と前記Ill千手段の間の位置関係を検知し、当該検
知された位置関係及び前記所定間隔を参照して三角測量
方式を適用することにより、前記測定点の空間位置を測
定することを特徴とする空間位置測定方法である。
なう撮像手段よりなる測定点を設定するとともに該測定
点に向けて光を照射し得る位置に、照射範囲の広狭がそ
れぞれ異なる2つの照明を一対とする二対の照明を所定
間隔離して2次元方向に移動可能に配設し、前記両方の
照明のうち、照射範囲が広い照明によって前記撮像手段
を照射し、当該ms千手段の入射光量が増加するように
前記照明を追従移動し、当該移動後の照明のうち、照射
範囲が狭い照明によって前記Ill千手段照射し、該照
明よりの光を前記iIi像手段のl#l像範囲における
中心で捕えるように前記照明を追従移動した侵に、該照
明と前記Ill千手段の間の位置関係を検知し、当該検
知された位置関係及び前記所定間隔を参照して三角測量
方式を適用することにより、前記測定点の空間位置を測
定することを特徴とする空間位置測定方法である。
(作用)
このように構成すると、撮像手段が撮像する画像情報に
基づいて、まず、照射範囲が広い照明よりの入射光量が
増加するように照明が追従移動された後に、照射範囲が
狭い照明よりの光をl!l像手浅手段像範囲における中
心で捕えるように照明が追従移動される。この時、両方
の照明より放射された光は、iae手段の11i像範囲
における中心に照射されていることから、前記両照明は
高い精度をもって撮像手段に対向していると言える。し
たがって、この時の測定点と照明との位置関係を検知し
、この検知した位置関係等を参照して三角測量方式を適
用し、これをもって測定点の空間位置を測定すれば、測
定点の空間位置を、短時間で自動的に、かつ高い精度を
もって測定することができることになる。
基づいて、まず、照射範囲が広い照明よりの入射光量が
増加するように照明が追従移動された後に、照射範囲が
狭い照明よりの光をl!l像手浅手段像範囲における中
心で捕えるように照明が追従移動される。この時、両方
の照明より放射された光は、iae手段の11i像範囲
における中心に照射されていることから、前記両照明は
高い精度をもって撮像手段に対向していると言える。し
たがって、この時の測定点と照明との位置関係を検知し
、この検知した位置関係等を参照して三角測量方式を適
用し、これをもって測定点の空間位置を測定すれば、測
定点の空間位置を、短時間で自動的に、かつ高い精度を
もって測定することができることになる。
(実施例)
以下に、本発明に係る空間位置測定方法の一実施例につ
いて、図面に基づいて詳細に説明する。
いて、図面に基づいて詳細に説明する。
なお、本発明を、車体のボディ組立ラインにおいて使用
されるパネル保持部材に配設された車体固定治具の空間
位置測定に適用した実施例に基づいて説明する。
されるパネル保持部材に配設された車体固定治具の空間
位置測定に適用した実施例に基づいて説明する。
第1図は、前記空間位置測定装置周辺の概略構成図、第
2図は、前記装置間における信号の流れを表すブロック
図、第3図は、前記装置の動作を表す動作フローチャー
ト、第4図及び第5図は、前記装置の要部を表す本発明
の説明に供する図である。
2図は、前記装置間における信号の流れを表すブロック
図、第3図は、前記装置の動作を表す動作フローチャー
ト、第4図及び第5図は、前記装置の要部を表す本発明
の説明に供する図である。
第1図に示すように、ワークとしてのボディサイドパネ
ル12を搬送するコンベア13は、該コンベア13に対
してボディサイドパネル12を3次元方向に移動可能に
した位置決めロケータ16を複数配設し、この位置決め
ロケータ16のそれぞれに、ボディサイドパネル12を
把持するためのグリップ18がその先端に設けられたパ
ネル固定用アーム14を載置固定してなるものである。
ル12を搬送するコンベア13は、該コンベア13に対
してボディサイドパネル12を3次元方向に移動可能に
した位置決めロケータ16を複数配設し、この位置決め
ロケータ16のそれぞれに、ボディサイドパネル12を
把持するためのグリップ18がその先端に設けられたパ
ネル固定用アーム14を載置固定してなるものである。
ボディサイドパネル12は、前記グリップ18により把
持された状態の下でコンベア13により搬送されて所定
位置までくると、グリップ18の把持から開放され、コ
ンベア13より複数の固定治具9が配設された基台とし
てのパネル保持部材15へと持ち換えられる。なお、こ
の固定治具9は、やはり前述した位置決めロケータ16
上に載置固定されており、これにより、保持すべき車体
の種類に応じた所定位置に位置決めされるようになって
いる。そして、このボディサイドパネル12は、前記複
数の固定治具9によって把持されることにより、図示し
ないフロアメインに正規の位置関係に保たれた状態の下
で取付けられる。
持された状態の下でコンベア13により搬送されて所定
位置までくると、グリップ18の把持から開放され、コ
ンベア13より複数の固定治具9が配設された基台とし
てのパネル保持部材15へと持ち換えられる。なお、こ
の固定治具9は、やはり前述した位置決めロケータ16
上に載置固定されており、これにより、保持すべき車体
の種類に応じた所定位置に位置決めされるようになって
いる。そして、このボディサイドパネル12は、前記複
数の固定治具9によって把持されることにより、図示し
ないフロアメインに正規の位置関係に保たれた状態の下
で取付けられる。
したがって、ボディ保持部材15上に配設された固定治
具9同士の相対的な位置関係は、車体ボディの組立精度
と密接に関連することになる。しかし、前記位置関係は
、ワークの衝突等の予期し得ない理由によりずれる虞れ
がある。そこで、前記固定治具9同士の相対的な位置関
係を正規の状態に管理するために、前記ボディ保持部材
15に、固定治具9の空間位置を測定するための空間位
置測定装置を取付けている。
具9同士の相対的な位置関係は、車体ボディの組立精度
と密接に関連することになる。しかし、前記位置関係は
、ワークの衝突等の予期し得ない理由によりずれる虞れ
がある。そこで、前記固定治具9同士の相対的な位置関
係を正規の状態に管理するために、前記ボディ保持部材
15に、固定治具9の空間位置を測定するための空間位
置測定装置を取付けている。
この空間位置測定装置は、第1図及び第2図に示し、か
つ、第4図にその要部を示すように、2つの第1.第2
光源取付台2a、2bに垂直方向及び水平方向に移動可
能に取付けられ、後に詳述するそれぞれが異なる2種類
の光を照射する2台の照明としての第1.第2光源1a
、1bを、ケーブル7及びインターフェース19を介し
てパーソナルコンピュータ8に接続し、このパーソナル
コンピュータ8に、前述した第1.第2光源取付台2a
、2bのそれぞれに設けられ、各々の取付台2における
垂直若しくは水平方向の首振り角度を調整する垂直又は
水平角度調整用モータ20a。
つ、第4図にその要部を示すように、2つの第1.第2
光源取付台2a、2bに垂直方向及び水平方向に移動可
能に取付けられ、後に詳述するそれぞれが異なる2種類
の光を照射する2台の照明としての第1.第2光源1a
、1bを、ケーブル7及びインターフェース19を介し
てパーソナルコンピュータ8に接続し、このパーソナル
コンピュータ8に、前述した第1.第2光源取付台2a
、2bのそれぞれに設けられ、各々の取付台2における
垂直若しくは水平方向の首振り角度を調整する垂直又は
水平角度調整用モータ20a。
20b又は21a、21bヘモ一タ駆動指令信号を転送
するサーボアンプ24a、24bをインターフェース1
9を介して接続するとともに、やはり前記光源取付台2
a、2bのそれぞれに設けられ、各々の取付台2におけ
る垂直若しくは水平方向の首振り角度を検出する垂直又
は水平角度検出器22a、22b又は23a、23bを
インターフェース19を介して接続して構成されている
。
するサーボアンプ24a、24bをインターフェース1
9を介して接続するとともに、やはり前記光源取付台2
a、2bのそれぞれに設けられ、各々の取付台2におけ
る垂直若しくは水平方向の首振り角度を検出する垂直又
は水平角度検出器22a、22b又は23a、23bを
インターフェース19を介して接続して構成されている
。
さらに、パーソナルコンピュータ8には、ここにおける
演算結果を表示するモニターテレビ25と、複数の位置
決めロケータ16全体を統括制御するロケータコントロ
ーラ26が接続されている。
演算結果を表示するモニターテレビ25と、複数の位置
決めロケータ16全体を統括制御するロケータコントロ
ーラ26が接続されている。
なお、前記第1.第2光源1a、Ibのそれぞれは、第
2図に示すように、光束が細いヘリウムネオンレーザ等
のレーザ光線を放射するレーザ光源3a、3bと、この
レーザ光源3a、3bに対して平行に取付けられ、広範
囲の光の照射を行なうハロゲンランプ等の面光源4a、
4bと、この面光源4a、4bとレーザ光源3a、3b
−とのそれぞれに接続され、マイクロコンピュータ8よ
りの指令に基づいて前記光源3,4の点滅切換制御を行
なう制m装置5a、5bとより構成されている。
2図に示すように、光束が細いヘリウムネオンレーザ等
のレーザ光線を放射するレーザ光源3a、3bと、この
レーザ光源3a、3bに対して平行に取付けられ、広範
囲の光の照射を行なうハロゲンランプ等の面光源4a、
4bと、この面光源4a、4bとレーザ光源3a、3b
−とのそれぞれに接続され、マイクロコンピュータ8よ
りの指令に基づいて前記光源3,4の点滅切換制御を行
なう制m装置5a、5bとより構成されている。
このように構成された空間位置測定装置における前記固
定治具9の空間位置測定前の準備として、−枚の図示し
ない板状部材に、2台の第1.第2光源1a、1bを、
その間隔を高精度で管理した状態下で設定したものを用
意しておけば、前記板状部材を測定対象部材に確実に固
定することのみで測定準備が整うことから、準備の手順
を簡単化することができ、実用上好ましいものとなる。
定治具9の空間位置測定前の準備として、−枚の図示し
ない板状部材に、2台の第1.第2光源1a、1bを、
その間隔を高精度で管理した状態下で設定したものを用
意しておけば、前記板状部材を測定対象部材に確実に固
定することのみで測定準備が整うことから、準備の手順
を簡単化することができ、実用上好ましいものとなる。
前記準備の終了後、実際に固定治具9の空間位置を測定
するには、第4図に示すように、まず、被測定物として
の固定治具9に、撮像を行なう撮像手段としての固体撮
像素子(以下、CCD素子という。)10よりなる測定
点が配設されたCOD素子支持部材11を設定し、この
COD素子10よりの画像情報を、この画像信号波形を
パーソナルコンピュータ8において処理可能な形態に変
換する波形整形回路6、及びインターフェース19を介
してパーソナルコンピュータ8へ入力するように構成し
ておく。なお、前記COD素子10は、適当な画素数を
有する2次元COD素子より構成されており、これによ
り、所定の**範囲へ入射する光量、及びこのi像範囲
のうちのどの部位に光が入射したかに関する画像情報を
検知可能になっている。
するには、第4図に示すように、まず、被測定物として
の固定治具9に、撮像を行なう撮像手段としての固体撮
像素子(以下、CCD素子という。)10よりなる測定
点が配設されたCOD素子支持部材11を設定し、この
COD素子10よりの画像情報を、この画像信号波形を
パーソナルコンピュータ8において処理可能な形態に変
換する波形整形回路6、及びインターフェース19を介
してパーソナルコンピュータ8へ入力するように構成し
ておく。なお、前記COD素子10は、適当な画素数を
有する2次元COD素子より構成されており、これによ
り、所定の**範囲へ入射する光量、及びこのi像範囲
のうちのどの部位に光が入射したかに関する画像情報を
検知可能になっている。
この画像情報を受けてパーソナルコンピュータ8は、該
画像情報を参照して、CCD素子10よりの入射光量が
最大になるように、若しくはレーザ光線を前記撮像範囲
における中心で捕えるように、垂直及び水平方向におけ
る首撮り角度を演算し、この角度指令を垂直及び水平角
度調整用モータ20,21に与えると共に、前記レーザ
光線を前記撮像範囲における中心で捕えた際における垂
直及び水平角度検出器22.23よりの検出値等に基づ
いて、前記測定点の空間位置を演算する等の作業を行な
うものである。
画像情報を参照して、CCD素子10よりの入射光量が
最大になるように、若しくはレーザ光線を前記撮像範囲
における中心で捕えるように、垂直及び水平方向におけ
る首撮り角度を演算し、この角度指令を垂直及び水平角
度調整用モータ20,21に与えると共に、前記レーザ
光線を前記撮像範囲における中心で捕えた際における垂
直及び水平角度検出器22.23よりの検出値等に基づ
いて、前記測定点の空間位置を演算する等の作業を行な
うものである。
上述のように構成された空間位置測定装置の動作を、第
3図に示す動作フローチャートに基づいて説明する。
3図に示す動作フローチャートに基づいて説明する。
まず、パーソナルコンビl−夕8は、制御装置5aへ点
灯切換信号を転送し、面光源4aを点灯させる処理を実
行する。この面光源4aよりの光を受けてCCD素子1
0は、この画像情報をインターフェース19等を介して
パーソナルコンビ1−夕8へ転送する(ステップ1)。
灯切換信号を転送し、面光源4aを点灯させる処理を実
行する。この面光源4aよりの光を受けてCCD素子1
0は、この画像情報をインターフェース19等を介して
パーソナルコンビ1−夕8へ転送する(ステップ1)。
なお、第1光源1aは、必らかじめCCD素子10に向
けて光を放射するようにラフな位置教示がなされており
、これにより、CCD素子10は即座に面光源4aより
の光を検知することができる。
けて光を放射するようにラフな位置教示がなされており
、これにより、CCD素子10は即座に面光源4aより
の光を検知することができる。
ステップ1の光サーチの結果、パーソナルコンピュータ
8が、CCD素子10は面光′@4aよりの光を検知し
ていないと判断した場合にはステップ1へ戻る一方、面
光源4aよりの光を検知したと判断した場合には、次に
パーソナルコンビ1−タ8は、面光源4aよりの入射光
量に関する情報に基づいて、この入射光量が最大となる
第1光源取付台2aにおける垂直及び水平角度調整用モ
ータ20a、21aの移動量を演算し、この演算結果を
サーボアンプ24aへ転送し、前記垂直及び水平角度調
整用モータ20a、21aの移動量を、垂直及び水平角
度検出器22a、23aよりの角度情報をフィードバッ
クしつつ面光源4aよりの入射光量が最大になるように
追従制御する処理を実行する(ステップ3)。
8が、CCD素子10は面光′@4aよりの光を検知し
ていないと判断した場合にはステップ1へ戻る一方、面
光源4aよりの光を検知したと判断した場合には、次に
パーソナルコンビ1−タ8は、面光源4aよりの入射光
量に関する情報に基づいて、この入射光量が最大となる
第1光源取付台2aにおける垂直及び水平角度調整用モ
ータ20a、21aの移動量を演算し、この演算結果を
サーボアンプ24aへ転送し、前記垂直及び水平角度調
整用モータ20a、21aの移動量を、垂直及び水平角
度検出器22a、23aよりの角度情報をフィードバッ
クしつつ面光源4aよりの入射光量が最大になるように
追従制御する処理を実行する(ステップ3)。
パーソナルコンピュータ8は、面光源4aよりの入射光
量が最大になったか否かの判断を行ない(ステップ4)
、ステップ4の判断の結果、最大になっていない場合に
はステップ3へ戻る一方、最大になった場合には、パー
ソナルコンピュータ8は、インターフェース19等を介
して制御装置4aへ点滅切換信号を転送し、面光源4a
を消灯させる一方、レーザ光源3aを点灯させる処理を
実行する(ステップ5)。
量が最大になったか否かの判断を行ない(ステップ4)
、ステップ4の判断の結果、最大になっていない場合に
はステップ3へ戻る一方、最大になった場合には、パー
ソナルコンピュータ8は、インターフェース19等を介
して制御装置4aへ点滅切換信号を転送し、面光源4a
を消灯させる一方、レーザ光源3aを点灯させる処理を
実行する(ステップ5)。
これを受けてCCD素子10は、このレーザ光源3aよ
りのレーザ光線を検知してこれをインク−フェース19
等を介してパーソナルコンピュータ8へ転送する。なお
、この時、ステップ3において既に第1光源取付台2a
はラフな位置決めがなされていることから、拘束が細い
レーザ光線を照射したにも拘らず、CCD素子10はこ
のレーザ光線を**範囲における略中央付近で捕えるこ
とができる。
りのレーザ光線を検知してこれをインク−フェース19
等を介してパーソナルコンピュータ8へ転送する。なお
、この時、ステップ3において既に第1光源取付台2a
はラフな位置決めがなされていることから、拘束が細い
レーザ光線を照射したにも拘らず、CCD素子10はこ
のレーザ光線を**範囲における略中央付近で捕えるこ
とができる。
ステップ5終了後、パーソナルコンビ1−夕8は、レー
ザ光源3aよりのレーザ光線が、CCD素子10におけ
る撮像範囲内のどこに照fJJされているかに関する情
報に基づいて、レーザ光線を前記撮像範囲の中央で捕え
得る第1光源取付台2aにおける垂直及び水平角度調整
用モータ20a。
ザ光源3aよりのレーザ光線が、CCD素子10におけ
る撮像範囲内のどこに照fJJされているかに関する情
報に基づいて、レーザ光線を前記撮像範囲の中央で捕え
得る第1光源取付台2aにおける垂直及び水平角度調整
用モータ20a。
21aの移動量を演算し、この演算結果をサーボアンプ
24aへ転送し、前記垂直及び水平角度調整用モータ2
0a、21aの移動量を、垂直及び水平角度検出器22
a、23aよりの角度情報をフィードバックしつつレー
ザ光線が撮像範囲の中央にくるように追従制御する処理
を実行する(ステップ6)。
24aへ転送し、前記垂直及び水平角度調整用モータ2
0a、21aの移動量を、垂直及び水平角度検出器22
a、23aよりの角度情報をフィードバックしつつレー
ザ光線が撮像範囲の中央にくるように追従制御する処理
を実行する(ステップ6)。
パーソナルコンピュータ8は、レーザ光線が前記11i
像範囲の中央にきたか否かの判断を行ない(ステップ7
)、ステップ7の判断の結果、中央にこない場合にはス
テップ6へ戻る一方、中央にきたと判断された場合には
、パーソナルコンピュータ8は、前記したステップ1〜
7までの処理を、第2光源1bについてもステップ8〜
14において同様に実行する。
像範囲の中央にきたか否かの判断を行ない(ステップ7
)、ステップ7の判断の結果、中央にこない場合にはス
テップ6へ戻る一方、中央にきたと判断された場合には
、パーソナルコンピュータ8は、前記したステップ1〜
7までの処理を、第2光源1bについてもステップ8〜
14において同様に実行する。
ステップ14における判断の結果、レーザ光線が前記撮
像範囲の中央にきたと判断された場合には、この時、第
1.第2光源’ta、’tbの両方より放射されたレー
ザ光線は、CCD素子10の撮像範囲における中心に照
射されており、したがって、前記両光源は高い精度をも
ってCCD素子10に対向していることから、パーソナ
ルコンピュータ8は、この時の第1.第2光源取付台2
a。
像範囲の中央にきたと判断された場合には、この時、第
1.第2光源’ta、’tbの両方より放射されたレー
ザ光線は、CCD素子10の撮像範囲における中心に照
射されており、したがって、前記両光源は高い精度をも
ってCCD素子10に対向していることから、パーソナ
ルコンピュータ8は、この時の第1.第2光源取付台2
a。
2bの両者における垂直角度検出器22a、22bより
の角度検出値、及び水平角度検出器23a。
の角度検出値、及び水平角度検出器23a。
23bよりの角度検出値、及び、第1.第2光源1a、
lb間の距離を参照して周知の三角測量方式を適用する
ことにより、CCD素子10よりなる測定点の空間位置
を高い精度をもって演算することができる(ステップ1
5)。さらに、パーソナルコンピュータ8は、この演算
結果をモニターテレビ25の画面上に表示する処理を実
行する(ステップ16)とともにこれをロケータコント
ローラ26に出力し、ステップ1〜16までの一連のス
テップが終了すると、あらかじめ教示されている順序通
りに別の固定治具9についても順次同様の処理を実行し
、全ての固定治具9に対する空間位置の測定処理が終了
するとプログラムを終了させる。
lb間の距離を参照して周知の三角測量方式を適用する
ことにより、CCD素子10よりなる測定点の空間位置
を高い精度をもって演算することができる(ステップ1
5)。さらに、パーソナルコンピュータ8は、この演算
結果をモニターテレビ25の画面上に表示する処理を実
行する(ステップ16)とともにこれをロケータコント
ローラ26に出力し、ステップ1〜16までの一連のス
テップが終了すると、あらかじめ教示されている順序通
りに別の固定治具9についても順次同様の処理を実行し
、全ての固定治具9に対する空間位置の測定処理が終了
するとプログラムを終了させる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、撮像手段
が撮像する画像情報に基づいて、まず、照射範囲が広い
照明よりの入射先組が増加するように照明が追従移動さ
れた後に、照射範囲が狭い照明よりの光を撮像手段の[
像範囲における中心で捕えるように照明が追従移動され
る。この時、両方の照明より放射された光は、撮像手段
の撮像範囲における中心に照射されていることから、前
記両照明は高い精度をもって撮像手段に対向していると
言える。したがって、この時の測定点と照明との位置関
係を検知し、この検知した位置関係等を参照して三角測
量方式を適用し、これをもって測定点の空間位置を測定
すれば、測定点の空間位置を、短時間で自動的に、かつ
高い精度をもって測定することができるという実用上極
めて優れた効果を奏する。
が撮像する画像情報に基づいて、まず、照射範囲が広い
照明よりの入射先組が増加するように照明が追従移動さ
れた後に、照射範囲が狭い照明よりの光を撮像手段の[
像範囲における中心で捕えるように照明が追従移動され
る。この時、両方の照明より放射された光は、撮像手段
の撮像範囲における中心に照射されていることから、前
記両照明は高い精度をもって撮像手段に対向していると
言える。したがって、この時の測定点と照明との位置関
係を検知し、この検知した位置関係等を参照して三角測
量方式を適用し、これをもって測定点の空間位置を測定
すれば、測定点の空間位置を、短時間で自動的に、かつ
高い精度をもって測定することができるという実用上極
めて優れた効果を奏する。
第1図は、本発明に係る空間位置測定方法を車体のボデ
ィ組立てラインに適用した際の概略構成図、 第2図は、前記方法を使用した空間位置測定装置のブロ
ック図、 第3図は、前記装置の動作を表す動作フローチャート、 第4図及び第5図は、前記装置の要部を表す本発明の説
明に供する図である。 1at1””第1.第2光21!(照明>3a、3b・
・・レーザ光源(照明)、4a、4b・・・面光源(照
明)、 8・・・パーソナルコンピュータ、 10・・・COD素子(li像手段)、15・・・パネ
ル保持部材(基台)。
ィ組立てラインに適用した際の概略構成図、 第2図は、前記方法を使用した空間位置測定装置のブロ
ック図、 第3図は、前記装置の動作を表す動作フローチャート、 第4図及び第5図は、前記装置の要部を表す本発明の説
明に供する図である。 1at1””第1.第2光21!(照明>3a、3b・
・・レーザ光源(照明)、4a、4b・・・面光源(照
明)、 8・・・パーソナルコンピュータ、 10・・・COD素子(li像手段)、15・・・パネ
ル保持部材(基台)。
Claims (1)
- 基台に、撮像を行なう撮像手段よりなる測定点を設定す
るとともに該測定点に向けて光を照射し得る位置に、照
射範囲の広狭がそれぞれ異なる2つの照明を一対とする
二対の照明を所定間隔離して2次元方向に移動可能に配
設し、前記両方の照明のうち、照射範囲が広い照明によ
って前記撮像手段を照射し、当該撮像手段への入射光量
が増加するように前記照明を追従移動し、当該移動後の
照明のうち、照射範囲が狭い照明によつて前記撮像手段
を照射し、該照明よりの光を前記撮像手段の撮像範囲に
おける中心で捕えるように前記照明を追従移動した後に
、該照明と前記撮像手段との間の位置関係を検知し、当
該検知された位置関係及び前記所定間隔を参照して三角
測量方式を適用することにより、前記測定点の空間位置
を測定することを特徴とする空間位置測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17818688A JPH0228509A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 空間位置測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17818688A JPH0228509A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 空間位置測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228509A true JPH0228509A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16044103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17818688A Pending JPH0228509A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 空間位置測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6042670A (en) * | 1997-03-27 | 2000-03-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of mounting vehicular window glass |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920810A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 三角測量方法 |
| JPS59214704A (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-04 | Mc Kk | レ−ザ−を用いた自動測量装置 |
| JPS62124483A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | セミアクティブ誘導用レ−ザレ−ダ装置 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP17818688A patent/JPH0228509A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920810A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 三角測量方法 |
| JPS59214704A (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-04 | Mc Kk | レ−ザ−を用いた自動測量装置 |
| JPS62124483A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | セミアクティブ誘導用レ−ザレ−ダ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6042670A (en) * | 1997-03-27 | 2000-03-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of mounting vehicular window glass |
| US6245173B1 (en) | 1997-03-27 | 2001-06-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of mounting vehicular window glass |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8346392B2 (en) | Method and system for the high-precision positioning of at least one object in a final location in space | |
| CN102448679B (zh) | 至少一个物体以高精度定位到空间最终位置的方法和系统 | |
| EP1003212A2 (en) | Method of and apparatus for bonding light-emitting element | |
| US6467673B2 (en) | Bonding apparatus and bonding method | |
| US4715772A (en) | Apparatus for automatic glazing of cars | |
| US20180104789A1 (en) | Laser projector with flash alignment | |
| US10744645B2 (en) | Measurement system | |
| CN110315346B (zh) | 自动化加工系统以及自动化加工方法 | |
| WO2017157046A1 (zh) | 一种适用于测量复杂结构的测量系统 | |
| WO2017157045A1 (zh) | 一种补光可调且可自动上下料的视觉成像测量系统 | |
| EP1221076B1 (en) | Micropositioning system | |
| US4831561A (en) | Work position error detecting apparatus | |
| JP2014149182A (ja) | ワークとの相関位置決め方法 | |
| JPH0228509A (ja) | 空間位置測定方法 | |
| US6266891B1 (en) | Method of and apparatus for bonding component | |
| JP5454502B2 (ja) | 搬送車システム | |
| KR102517746B1 (ko) | 기판 반송 로봇 및 타겟체의 에지 위치 교시 방법 | |
| JPH0228510A (ja) | 空間位置測定方法 | |
| JP3798188B2 (ja) | 形状変化測定装置 | |
| JPH0241790A (ja) | レーザ加工機械 | |
| JPH07241676A (ja) | 自動溶接装置 | |
| JPS6211981B2 (ja) | ||
| JP2506743B2 (ja) | 物体の検出方法 | |
| CN121275207A (zh) | 一种高精度x射线应力检测装置 | |
| JPS61286712A (ja) | 光輝体の位置測定用装置 |