JPH02285134A - 架構ユニット及びこれを使用した建物の架構 - Google Patents
架構ユニット及びこれを使用した建物の架構Info
- Publication number
- JPH02285134A JPH02285134A JP10452589A JP10452589A JPH02285134A JP H02285134 A JPH02285134 A JP H02285134A JP 10452589 A JP10452589 A JP 10452589A JP 10452589 A JP10452589 A JP 10452589A JP H02285134 A JPH02285134 A JP H02285134A
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- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば超高層建物等に適用される架構ユニット
及びこれを使用した建物の架構に関する。
及びこれを使用した建物の架構に関する。
(従来の技術)
一般に超高層建物等の架構は、ラーメン構造とチューブ
構造とに二重される。ラーメン構造の架構は、建物床面
積内の必要箇所に複数の柱を立設し、その各社に梁を架
設するものである。また、チューブ構造の架構は、主に
建物の周側部に柱をかご状に林立配置するものである。
構造とに二重される。ラーメン構造の架構は、建物床面
積内の必要箇所に複数の柱を立設し、その各社に梁を架
設するものである。また、チューブ構造の架構は、主に
建物の周側部に柱をかご状に林立配置するものである。
これら各構造は建物の用途等に応じて適宜選択適用され
るが、前者のラーメン構造にあっては、柱がその床面積
内に配置されるため、比較的広い無柱空間の形成が困難
である。
るが、前者のラーメン構造にあっては、柱がその床面積
内に配置されるため、比較的広い無柱空間の形成が困難
である。
これに対し、後者のチューブ構造にあっては、柱を建物
周囲部にのみ配置するので、比較的広い無柱空間が確保
し易い。このようなチューブ構造として従来、建物周囲
部に柱を一重に配置するシングルチューブ構造、内外に
二重に配置するダブルチューブ構造、または格子状に配
置するバンドルチューブ構造等が知られている。
周囲部にのみ配置するので、比較的広い無柱空間が確保
し易い。このようなチューブ構造として従来、建物周囲
部に柱を一重に配置するシングルチューブ構造、内外に
二重に配置するダブルチューブ構造、または格子状に配
置するバンドルチューブ構造等が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上述した従来のシングルチューブ構造、ダブ
ルチューブ構造、バンドルチューブ構造等では、建物の
平面形状が矩形状、立体的には直方体状で略−義的に定
まっており、外観が画一的となり易く、最近の多様化す
る用途、デザイン等に対応することが困難である。
ルチューブ構造、バンドルチューブ構造等では、建物の
平面形状が矩形状、立体的には直方体状で略−義的に定
まっており、外観が画一的となり易く、最近の多様化す
る用途、デザイン等に対応することが困難である。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、広い
事務空間が確保できるとともに、多様な用途、計画、デ
ザイン等に対応することができる架構ユニット及びこれ
を使用した建物の架構を提供することを目的とする。
事務空間が確保できるとともに、多様な用途、計画、デ
ザイン等に対応することができる架構ユニット及びこれ
を使用した建物の架構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、外側チューブ内に、コアを構成する内側チュ
ーブを配設して構成される架橋ユニットにおいて、内側
チューブを、その一部が外側チューブによって構成され
るように、外側チューブに対して偏心させて配置したこ
とを特徴とする。
ーブを配設して構成される架橋ユニットにおいて、内側
チューブを、その一部が外側チューブによって構成され
るように、外側チューブに対して偏心させて配置したこ
とを特徴とする。
また本発明は、外側チューブ内に、コアを構成する内側
チューブを配設して構成される架橋ユニットであって、
内側チューブを、その一部が外側チューブによって構成
されるように、外側チューブに対して偏心させて配置し
た複数の架構ユニットを、それらの内側チューブが互い
に近接されて集合されるように組合せて構成したことを
特徴とする。
チューブを配設して構成される架橋ユニットであって、
内側チューブを、その一部が外側チューブによって構成
されるように、外側チューブに対して偏心させて配置し
た複数の架構ユニットを、それらの内側チューブが互い
に近接されて集合されるように組合せて構成したことを
特徴とする。
(作用)
本発明によると、外側チューブの内側偏心位置に、その
一部が外側チューブで構成されるようにコア構成用の内
側チューブを設けて架構ユニットを構成し、その外側チ
ューブ内の内側チューブを除いた部位を宣構成用の空間
部としたことにより、従来と異なる特殊形状の架橋が得
られる。
一部が外側チューブで構成されるようにコア構成用の内
側チューブを設けて架構ユニットを構成し、その外側チ
ューブ内の内側チューブを除いた部位を宣構成用の空間
部としたことにより、従来と異なる特殊形状の架橋が得
られる。
しかも、この単一構成の架構ユニットを複数用意し、こ
れらのコア側同士を近接させて組合わせることにより建
物の架構を構成する場合には、これら単一構成の各架橋
ユニットの組合わせにより、種々の形態の建物が構成で
き、比較的容易な構造設計で、用途に応じた且つ変化に
富んだ外観の建物が構築できるようになる。
れらのコア側同士を近接させて組合わせることにより建
物の架構を構成する場合には、これら単一構成の各架橋
ユニットの組合わせにより、種々の形態の建物が構成で
き、比較的容易な構造設計で、用途に応じた且つ変化に
富んだ外観の建物が構築できるようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は架橋ユニットを示す平面図、第2図(a)〜(
c)は組合わせて構成した建物の架構の例を示す平面図
である。
c)は組合わせて構成した建物の架構の例を示す平面図
である。
第1図に示すように、この実施例では、架構ユニット1
が平面四角形状をなす外側チューブ2と、この外側チュ
ーブ2の内側偏心位置に設けられた略相似形状の内側チ
ューブ3とにより構成されている。なお、4は各チュー
ブ2.3を構成する柱で、一部の柱4は両チューブ2.
3に兼用されている。
が平面四角形状をなす外側チューブ2と、この外側チュ
ーブ2の内側偏心位置に設けられた略相似形状の内側チ
ューブ3とにより構成されている。なお、4は各チュー
ブ2.3を構成する柱で、一部の柱4は両チューブ2.
3に兼用されている。
この架構ユニット1の内側チューブ3内にコア5が形成
され、コアラは例えばエレベータ6が複数設置されたホ
ール、または階段室、通路、便所、厨房その他の空間と
される。また、外側チューブ2内の内側チューブ3を除
いた部位は、事務室等を構成する空間部7とされる。
され、コアラは例えばエレベータ6が複数設置されたホ
ール、または階段室、通路、便所、厨房その他の空間と
される。また、外側チューブ2内の内側チューブ3を除
いた部位は、事務室等を構成する空間部7とされる。
このような架構ユニット1は、第1図の如く単独で用い
ることにより、一つのチューブ構造建物として構成でき
ることは勿論である。
ることにより、一つのチューブ構造建物として構成でき
ることは勿論である。
また、第2図(a)〜(C)に示すように、複数の架橋
ユニット1をそれぞれコア5側同士近接配置することに
より、組合わせ型の架構8としても適用できる。
ユニット1をそれぞれコア5側同士近接配置することに
より、組合わせ型の架構8としても適用できる。
第2図(a)は一対の架構ユニット1を長手方向に突合
わせ状態で隣接配置し、各コア5の端面部を接合用チュ
ーブ架構9によって接合したものである。接合用チュー
ブ架構9は例えば開口部10を有する吹抜は構成とされ
る。
わせ状態で隣接配置し、各コア5の端面部を接合用チュ
ーブ架構9によって接合したものである。接合用チュー
ブ架構9は例えば開口部10を有する吹抜は構成とされ
る。
また、同図(b)は3体の架構ユニット1を組合わせた
例を示している。即ち、対向する一対の架橋ユニット1
の中間部に、第3の架構ユニット1が挾み込んで構成さ
れ、これにより3棟の架橋ユニット1による複合チュー
ブ架構が構成される。
例を示している。即ち、対向する一対の架橋ユニット1
の中間部に、第3の架構ユニット1が挾み込んで構成さ
れ、これにより3棟の架橋ユニット1による複合チュー
ブ架構が構成される。
なお、各架構ユニット1は接合用チューブ架構11によ
って接合される。
って接合される。
さらに同図(c)は4体の架構ユニット1を略十字状に
配置した例を示している。この例では、各コア5が中心
部に集合するとともに、コア5間に開口部12が形成さ
れる。
配置した例を示している。この例では、各コア5が中心
部に集合するとともに、コア5間に開口部12が形成さ
れる。
なお、以上の各列のほか、架構ユニット1の個数および
組合わせ形状を種々変化させて実施できるものである。
組合わせ形状を種々変化させて実施できるものである。
以上の実施例によると、外側チューブ2の内側偏心位置
に、その一部が外側チューブ2で構成されるようにコア
5構成用の内側チューブ3を設けて架構ユニット1を構
成し、その外側チューブ2内の内側チューブ3を除いた
部位を室構成用の空間部7としたことにより、従来と異
なる特殊形状の架構が得られる。
に、その一部が外側チューブ2で構成されるようにコア
5構成用の内側チューブ3を設けて架構ユニット1を構
成し、その外側チューブ2内の内側チューブ3を除いた
部位を室構成用の空間部7としたことにより、従来と異
なる特殊形状の架構が得られる。
しかも、この単一構成の架橋ユニット1を複数用意し、
これらのコア5側同士を近接させて組合わせることによ
り建物の架構を構成した場合には、その各架構ユニット
1の組合わせにより、種々の形態の建物が構成でき、比
較的容易な構造設計で、用途に応じた且つ変化に富んだ
外観の建物が構築できるようになる。
これらのコア5側同士を近接させて組合わせることによ
り建物の架構を構成した場合には、その各架構ユニット
1の組合わせにより、種々の形態の建物が構成でき、比
較的容易な構造設計で、用途に応じた且つ変化に富んだ
外観の建物が構築できるようになる。
殊に、外側チューブ2に対して偏心された内側チューブ
3を中央に集合させるように組合せることにより、建物
の構造上のセンターを平面的に実質的に中心位置に確保
することができる。また、設備配置用のコア5が中央部
に配置されることにもなり、動的線形計画も合理的に処
理することができる。更に、事務室として利用できる空
間部7が、建物の外側に位置されることとなり、自然採
光を効果的に取入れることができる。
3を中央に集合させるように組合せることにより、建物
の構造上のセンターを平面的に実質的に中心位置に確保
することができる。また、設備配置用のコア5が中央部
に配置されることにもなり、動的線形計画も合理的に処
理することができる。更に、事務室として利用できる空
間部7が、建物の外側に位置されることとなり、自然採
光を効果的に取入れることができる。
他方、内側チューブ3の一部を外側チューブ2で構成す
るので、建築費用を低減することもできる。
るので、建築費用を低減することもできる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、外側チューブと、この
外側チューブの内側偏心位置に設けられたコア構成用の
内側チューブとからなる架構ユニットを、単独で、また
は複数組合わせてチューブ架構を構成したことにより、
比較的容易な構造設計で、用途に応じた且つ変化に富ん
だ外観の建物が構築できるという優れた効果が奏される
。
外側チューブの内側偏心位置に設けられたコア構成用の
内側チューブとからなる架構ユニットを、単独で、また
は複数組合わせてチューブ架構を構成したことにより、
比較的容易な構造設計で、用途に応じた且つ変化に富ん
だ外観の建物が構築できるという優れた効果が奏される
。
第1図は本発明の一実施例による架橋ユニットを示す平
面図、第2図は組合わせて構成した建物の架構の実施例
を示す平面図である。 1・・・・・・架構ユニット 2・・・・・・外側チューブ 3・・・・・・内側チューブ 5・・・・・・ボア cr許出出願 人 理 人 間 株式会社 大 林 組
面図、第2図は組合わせて構成した建物の架構の実施例
を示す平面図である。 1・・・・・・架構ユニット 2・・・・・・外側チューブ 3・・・・・・内側チューブ 5・・・・・・ボア cr許出出願 人 理 人 間 株式会社 大 林 組
Claims (2)
- (1)外側チューブ内に、コアを構成する内側チューブ
を配設して構成される架構ユニットにおいて、上記内側
チューブを、その一部が上記外側チューブによって構成
されるように、該外側チューブに対して偏心させて配置
したことを特徴とする架構ユニット。 - (2)外側チューブ内に、コアを構成する内側チューブ
を配設して構成される架構ユニットであって、上記内側
チューブを、その一部が上記外側チューブによって構成
されるように、該外側チューブに対して偏心させて配置
した複数の架構ユニットを、それらの内側チューブが互
いに近接されて集合されるように組合せて構成したこと
を特徴とする架構ユニットを使用した建物の架構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10452589A JPH0788695B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 架構ユニット及びこれを使用した建物の架構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10452589A JPH0788695B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 架構ユニット及びこれを使用した建物の架構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285134A true JPH02285134A (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0788695B2 JPH0788695B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14382910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10452589A Expired - Lifetime JPH0788695B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 架構ユニット及びこれを使用した建物の架構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788695B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108486A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Kajima Corp | チューブ型耐震架構 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10452589A patent/JPH0788695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108486A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Kajima Corp | チューブ型耐震架構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0788695B2 (ja) | 1995-09-27 |
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