JPH0816351B2 - 中間柱型住宅ユニット - Google Patents
中間柱型住宅ユニットInfo
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- JPH0816351B2 JPH0816351B2 JP2274182A JP27418290A JPH0816351B2 JP H0816351 B2 JPH0816351 B2 JP H0816351B2 JP 2274182 A JP2274182 A JP 2274182A JP 27418290 A JP27418290 A JP 27418290A JP H0816351 B2 JPH0816351 B2 JP H0816351B2
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- pillars
- housing
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Links
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
り、特に中間柱を備える中間柱型住宅ユニットに関す
る。
み合わせて建てられるユニット住宅が、施工期間が短い
などの利点を備えるため広く採用されるようになった。
隅に配置される4本の柱の上端間および下端間をそれぞ
れ4本の上梁、下梁で連結して直方体状の骨組みを構成
し、この骨組みに壁材、天井材、床材等を工場で取付け
ることで製造されていた。また、この住宅ユニットはト
ラック等で工場から建設現場まで輸送され、建設現場で
組み合わされてユニット住宅を構成していた。
すように、短辺方向には長辺寸法が互いに等しい住宅ユ
ニット70同士が並設され、長辺方向には短辺寸法が互い
に等しい住宅ユニット70同士が並設され、よって各住宅
ユニット70の四隅に配置された各柱71は互いに隣接して
配置される。
され、居間や和室等の部屋の間取りは柱71の位置で制約
されて設計プランの自由度が低いという問題があった。
例えば、隣接する6つの住宅ユニット70に跨がる大きな
部屋72を造ろうとしても、部屋72の内部に柱71が露出し
てしまって部屋72としての使用に不便であり、結局この
ような間取り設計を行うことはできなかった。このた
め、ユニット住宅の間取り設計の自由度が減少し、近年
の需要者の多種多様な要望に応じることができないとい
う問題があった。
を大きくできる中間柱型住宅ユニットを提供することに
ある。
本の上梁、下梁で構成される骨組みを有する住宅ユニッ
トにおいて、前記4本の柱の内の少なくとも1本の柱
は、その上端部および下端部が前記上梁および下梁の各
端部間の中間部分に接合されて中間柱とされていること
を特徴とするものである。
本の柱は上梁、下梁の端部ではなくその中間部分に取付
けられる。このため、住宅ユニットの少なくとも1つの
隅部には柱が設けられず、よって住宅ユニットを並設し
た際に他の住宅ユニットとの接合面から柱を無くすこと
が可能となり、隣接する住宅ユニットに跨がる部屋を形
成しても柱が部屋内に露出することがない。よって、複
数の住宅ユニットに跨がる間取りを自由に設計すること
が可能となり、間取り設計の自由度が向上されて需要者
の多種多様な要求にも応じられる。
ユニット1の骨組み2が示されている。骨組み2は、2
本の中間柱3A,3Bおよび柱3C,3Dと、各4本の上梁4A〜4D
および下梁5A〜5Dとから略直方体状に構成されている。
中間柱3A,3Bは、長辺側の上梁4A,4Cおよび下梁5A,5Cの
両端間の略中央部分に取付けられている。従って、住宅
ユニット1の短辺側の上梁4B、下梁5Bと長辺側の上梁4
A,4C、下梁5A,5Cとが接合される2つの隅部には柱が設
けられず開放されている。
は工場で組み立てられ、さらにこれらの骨組み2に第2
図にも示すように、壁材7、天井材8、床材9、その他
必要な設備、造作材が工場で取付けられる。この際、間
取り設計に応じて中間柱3A,3B間には適宜間仕切パネル1
0が取付けられる。
ラックで建設現場に輸送され、クレーン等で基礎上に配
置される。この際、第2図および第3図に示すように、
長辺方向に並設される2つの住宅ユニット1が柱の無い
隅部同士が隣接して接合されるように配置する。
された各住宅ユニット1の上梁4A〜4Dおよび下梁5A〜5D
同士を適宜なブラケットやボルト、ナット等を用いて結
合する。これにより、住宅ユニット1同士の連結が行わ
れ、各住宅ユニット1に跨がって柱3A〜3Dが露出しない
部屋11が形成される。
下梁5A,5Cの中間部分に配置された中間柱3A,3Bとして形
成されているので、並設された複数の住宅ユニット1に
跨がりかつ柱3A〜3Dが露出しない部屋11を形成すること
ができ、よって住宅ユニット1を用いたユニット住宅の
間取り設計の自由度を向上できて需要者の多様な要望に
応じることができる。特に、中間柱3A,3Bの位置は、そ
の取付位置を変更するだけで容易に変えることができ、
間取り設計の自由度をより一層向上することができる。
Cは、1本の連続した梁で構成されて柱3C,3Dにも連結さ
れているので、柱3A,3Bの取付位置を梁4A,4C,5A,5Cの中
間部分にずらしても強度低下を防止でき、補強部材を取
り付けたり、剛性の高い特別な梁を用いる必要もなく、
コストの上昇も防止することができる。
トに比べて柱3A,3Bの取付位置を変えるだけで構成でき
るので、従来の住宅ユニットと同様の作業で生産できて
生産性が低下することがない。さらに、通常のユニット
と同様に工場で壁材7、天井材8、床材9等の必要な設
備、造作材を取付けることができ、建設現場でこれらの
設備、造作材を取付ける必要がないため、工業化率の向
上、建設現場作業割合の低減、建設現場作業期間の短縮
を達成できる。
実施例の中間柱型住宅ユニット1Aは、4本の柱3A〜3D全
てが中間柱とされたものである。この住宅ユニット1Aお
よび前記実施例の住宅ユニット1を用いれば、住宅ユニ
ット1,1Aを長辺方向に3列に並設した場合でも、各住宅
ユニット1,1Aに跨がる部屋41,42を形成でき、ユニット
住宅の間取り設計の自由度をより向上させることができ
る。このような本実施例においても、前記第1実施例と
同様の作用効果が得られる。
実施例の中間柱型住宅ユニット1Bは、柱3Aあるいは3Bの
何れか1本のみを中間柱とし、他の3本の柱3A〜3Dは隅
部に配置したものである。この住宅ユニット1Bおよび前
記第1実施例の住宅ユニット1を用いれば、前記実施例
と同様に複数の住宅ユニット1,1Bに跨がる部屋51を形成
することができる。
なく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等
は本発明に含まれるものである。
本、2本あるいは4本の柱を梁の中間部分に取付けてい
たが、3本の柱を梁の中間部に設けてもよく、中間柱と
する本数は間取り設計に応じて適宜設定すればよい。ま
た、前記各実施例では中間柱3A〜3Dは長辺側の上梁4A,4
C、下梁5A,5Cの中間部分に取付けていたが、短辺側の上
梁4B,4D、下梁5B,5Dの中間部分に取付けてもよい。
例のように各種間取りの部屋11,41,42,51を形成するだ
けでなく、バルコニーや廊下を形成するために用いても
よい。例えば、住宅ユニット1を用いてバルコニー61を
形成するには、第6図に示すように、住宅ユニット1を
短辺方向に並設するとともに、下梁5Bに手すりパネル62
や手すりを適宜取付け、中間柱3A,3C間に壁パネルやサ
ッシを取付ければよい。要するに、本発明の中間柱型住
宅ユニットはユニット住宅の様々な部分のユニットとし
て利用することができる。
ば、従来の住宅ユニットに比べて柱位置が変更されるた
め、柱位置によって制約されていた間取り設計の自由度
が向上され、多種多様な間取りを実現することができる
という効果がある。
骨組みを示す斜視図、第2図は前記実施例の中間柱型住
宅ユニットの並設状態を示す斜視図、第3図は前記実施
例の中間柱型住宅ユニットを用いた部屋を示す平面図、
第4図は本発明の第2実施例を示す平面図、第5図は本
発明の第3実施例を示す平面図、第6図は本発明の変形
例を示す斜視図、第7図は従来例を示す平面図である。 1,1A,1B…中間柱型住宅ユニット、2…骨組み、3A〜3D
…柱、4A〜4D…上梁、5A〜5D…下梁、11,41,42,51…部
屋。
Claims (1)
- 【請求項1】4本の柱および各4本の上梁、下梁で構成
される骨組みを有する住宅ユニットにおいて、 前記4本の柱の内の少なくとも1本の柱は、その上端部
および下端部が前記上梁および下梁の各端部間の中間部
分に接合されて中間柱とされていることを特徴とする中
間柱型住宅ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274182A JPH0816351B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 中間柱型住宅ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274182A JPH0816351B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 中間柱型住宅ユニット |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9025293A Division JP2978446B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 中間柱型住宅ユニット |
| JP9025292A Division JP2978445B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | ユニット住宅 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149332A JPH04149332A (ja) | 1992-05-22 |
| JPH0816351B2 true JPH0816351B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17538185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274182A Expired - Lifetime JPH0816351B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 中間柱型住宅ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816351B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846382B2 (ja) * | 1975-07-26 | 1983-10-15 | 株式会社クボタ | ナカゴシントリイツタイゾウケイホウ |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274182A patent/JPH0816351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04149332A (ja) | 1992-05-22 |
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