JPH02285211A - 測量方法および装置 - Google Patents
測量方法および装置Info
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- JPH02285211A JPH02285211A JP10821089A JP10821089A JPH02285211A JP H02285211 A JPH02285211 A JP H02285211A JP 10821089 A JP10821089 A JP 10821089A JP 10821089 A JP10821089 A JP 10821089A JP H02285211 A JPH02285211 A JP H02285211A
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Links
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえばシールド掘進機などによって掘削さ
れたシールドの一次覆工時においてセグメントの絶対位
置などを自動的に測量し、設計法線に沿ったシールド掘
進を円滑に行うためなどに有利に実施することができる
測量方法および装置に関する。
れたシールドの一次覆工時においてセグメントの絶対位
置などを自動的に測量し、設計法線に沿ったシールド掘
進を円滑に行うためなどに有利に実施することができる
測量方法および装置に関する。
従来の技術
近年、シールド工法は上下水道の幹線工事や地下鉄の路
線工事を中心として都市トンネル工事に広く採用されて
いる。しがも、大深度地下空間の利用が今後活発化する
だろうことを考えれば、このシールド工法の採用はさら
に増大することが予測される。そして、このシールド工
法には、メーカーや建設各社とも研究開発に力を入れて
きた結果、他の工種に比べ自動化、ロボット化の特に進
んだ分野となっている。
線工事を中心として都市トンネル工事に広く採用されて
いる。しがも、大深度地下空間の利用が今後活発化する
だろうことを考えれば、このシールド工法の採用はさら
に増大することが予測される。そして、このシールド工
法には、メーカーや建設各社とも研究開発に力を入れて
きた結果、他の工種に比べ自動化、ロボット化の特に進
んだ分野となっている。
しかしながら、−次覆工時の測量業務やオペレータへの
方向指示は各社とも研究はしているもののシステムとし
て完成されたものはなく、いまだに人手(現場職員)に
頼っているのが現状である。
方向指示は各社とも研究はしているもののシステムとし
て完成されたものはなく、いまだに人手(現場職員)に
頼っているのが現状である。
このシールド工事の一次覆工時の測量は、セグメント〈
−次覆工)の絶対位置を確認するために、ある区間にわ
たって毎日実施しなければならない。
−次覆工)の絶対位置を確認するために、ある区間にわ
たって毎日実施しなければならない。
それはシールドマシンのジヤツキ反力を後続するセグメ
ントから取るために、切羽側のセグメントが数十メート
ル間にわたり変動(水平および鉛直方向)の影響を受け
るからである。そのため日々の測量業務は、セグメント
の位置を確認するためにそのセグメントがシールド掘進
機の影響範囲外、すなわち不動点となるまで何回も繰り
返し実施しなければならない。
ントから取るために、切羽側のセグメントが数十メート
ル間にわたり変動(水平および鉛直方向)の影響を受け
るからである。そのため日々の測量業務は、セグメント
の位置を確認するためにそのセグメントがシールド掘進
機の影響範囲外、すなわち不動点となるまで何回も繰り
返し実施しなければならない。
この−次覆工時の測量業務とオペレータへの方向指示を
一部ロボット化し、全体を自動化することが望まれる。
一部ロボット化し、全体を自動化することが望まれる。
そしてこれは、シールド掘進の完全自動化の目標を達成
するための重要な通過点であると言える。
するための重要な通過点であると言える。
発明が解決しようとする課題
したがって本発明の目的は、シールドなどの測量を自動
化して、測量作業の効率を向上することができるように
した測量方法および装置を提供することである。
化して、測量作業の効率を向上することができるように
した測量方法および装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、測量方法であって、この方法は、一直線状の
レールを連続して接続し、このレールにその長手方向に
沿って走行し、連結棒によって前記レールの軸線に対し
て垂直な各軸線まわりに角変位自在に連結された一対の
台車を設け、これらの台車には前記レールに対する走行
距離を測定する自走距離測定手段と、前記連結棒の各台
車に対する角変位量を測定する測角手段とが設けられた
、そのような測量方法において、 前記自走距離測定手段によって、各台車のレールに対す
る走行距離を測定し、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
相互に連結された各レールの交差角度を求め、 前記走行距離と前記交差角度とに基づいてトラバー計算
を行って前記レールの線形を求めることを特徴とする測
量方法である。
レールを連続して接続し、このレールにその長手方向に
沿って走行し、連結棒によって前記レールの軸線に対し
て垂直な各軸線まわりに角変位自在に連結された一対の
台車を設け、これらの台車には前記レールに対する走行
距離を測定する自走距離測定手段と、前記連結棒の各台
車に対する角変位量を測定する測角手段とが設けられた
、そのような測量方法において、 前記自走距離測定手段によって、各台車のレールに対す
る走行距離を測定し、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
相互に連結された各レールの交差角度を求め、 前記走行距離と前記交差角度とに基づいてトラバー計算
を行って前記レールの線形を求めることを特徴とする測
量方法である。
また本発明は、測量方法であって、この方法は、一直線
状のレールを連続して接続し、このレールにその長手方
向に沿って走行し、連結棒によって前記レールの軸線に
対して垂直な各軸線まわりに角変位自在に連結された一
対の台車を設け、これらの台車には前記レールに対する
走行距離を測定する自走距離測定手段と、前記連結棒の
各台車に対する角変位量を測定する測角手段とが設けら
れた、そのような測量方法において、 前記自走距離測定手段によって、各台車のレールに対す
る走行距離を測定し、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
各台車の前記各軸線が通る位置を両測点として各レール
の方位角をそれぞれ求め、前記走行距離と前記方位角と
に基づいてトラバー計算を行って、前記レールの線形を
求めることを特徴とする測量方法である。
状のレールを連続して接続し、このレールにその長手方
向に沿って走行し、連結棒によって前記レールの軸線に
対して垂直な各軸線まわりに角変位自在に連結された一
対の台車を設け、これらの台車には前記レールに対する
走行距離を測定する自走距離測定手段と、前記連結棒の
各台車に対する角変位量を測定する測角手段とが設けら
れた、そのような測量方法において、 前記自走距離測定手段によって、各台車のレールに対す
る走行距離を測定し、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
各台車の前記各軸線が通る位置を両測点として各レール
の方位角をそれぞれ求め、前記走行距離と前記方位角と
に基づいてトラバー計算を行って、前記レールの線形を
求めることを特徴とする測量方法である。
また本発明は、測量されるべき場所に、一直線状に連続
して接続されたレールと、 前記レールに沿って走行する走行体であって、レールの
長手方向に間隔をあけて配置され、そのレールに沿って
走行する前後の台車と、前記各台車を連結する連結棒と
、 各台車と連結棒との成す角度を測定する測角手段と、 各台車の走行距離を測定する自走距離測定手段とを含む
、そのような走行体と、 前記走行体を前記レールに沿って走行駆動する手段と、 測角手段および自走距離測定手段からの各出力に応答し
、レールの位置を演算する演算手段とを含むことを特徴
とする測量装置である。
して接続されたレールと、 前記レールに沿って走行する走行体であって、レールの
長手方向に間隔をあけて配置され、そのレールに沿って
走行する前後の台車と、前記各台車を連結する連結棒と
、 各台車と連結棒との成す角度を測定する測角手段と、 各台車の走行距離を測定する自走距離測定手段とを含む
、そのような走行体と、 前記走行体を前記レールに沿って走行駆動する手段と、 測角手段および自走距離測定手段からの各出力に応答し
、レールの位置を演算する演算手段とを含むことを特徴
とする測量装置である。
さらに本発明は、前記演算手段は、前記自走距離測定手
段によって、各台車のレールに対する走行距離を測定し
、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
相互に連結された各レールの交差角度を求め、 前記走行距離と前記交差角度とに基づいて閉合トラバー
計算を行って前記レールの線形を求めることを特徴とす
る。
段によって、各台車のレールに対する走行距離を測定し
、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
相互に連結された各レールの交差角度を求め、 前記走行距離と前記交差角度とに基づいて閉合トラバー
計算を行って前記レールの線形を求めることを特徴とす
る。
またさらに本発明は、前記演算手段は、前記自走距離測
定手段によって、各台車のレールに対する走行距離を測
定し、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
各台車の前記各軸線で通る位置を両測点として各レール
の方位角をそれぞれ求め、前記走行距離と前記方位角と
に基づいてトラバー計算を行って、前記レールの線形を
求めることを特徴とする。
定手段によって、各台車のレールに対する走行距離を測
定し、 前記測角手段によって、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によって測定された前記角変位量に基づいて、
各台車の前記各軸線で通る位置を両測点として各レール
の方位角をそれぞれ求め、前記走行距離と前記方位角と
に基づいてトラバー計算を行って、前記レールの線形を
求めることを特徴とする。
またさらに本発明は、前記台車とレールとのずれ量を検
出するずれ検出手段を台車に設け、前記演算手段は、ず
れ検出手段によって検出されたずれ量に基づいて補正演
算を行うことを特徴とする。
出するずれ検出手段を台車に設け、前記演算手段は、ず
れ検出手段によって検出されたずれ量に基づいて補正演
算を行うことを特徴とする。
またさらに本発明は、□前記走行体には、鉛直線に対す
る傾斜角を測定する傾斜計を設け、前記演算手段は、傾
斜計によって測定された傾斜角度に基づいて補正演算を
行うことを特徴とする。
る傾斜角を測定する傾斜計を設け、前記演算手段は、傾
斜計によって測定された傾斜角度に基づいて補正演算を
行うことを特徴とする。
作 用
本発明に従えば、自走路M測定手段によって各台車のレ
ールに対する走行距離が測定され、測角手段によって連
結棒の各台車に対する角変位量がそれぞれ測定され、こ
の角変位量に基づいて相互に連結された各レールの交差
角度が求められ、この交差角度と前記走行距離とに基づ
いて正金トラバー計算を行ってレールの線形が求められ
る。このように各台車をレールに沿って走行させること
によってレールの線形を求めることができるので。
ールに対する走行距離が測定され、測角手段によって連
結棒の各台車に対する角変位量がそれぞれ測定され、こ
の角変位量に基づいて相互に連結された各レールの交差
角度が求められ、この交差角度と前記走行距離とに基づ
いて正金トラバー計算を行ってレールの線形が求められ
る。このように各台車をレールに沿って走行させること
によってレールの線形を求めることができるので。
測量作業を自動化することができ、これによって現場技
術者の測量業務は、たとえば週1回程度の確認測量だけ
でよくなり、省力化が図れるとともに、劣悪な環境下(
侠いスペース、長い距離、高い湿度、圧気その他)での
測量作業を減少させることができる。
術者の測量業務は、たとえば週1回程度の確認測量だけ
でよくなり、省力化が図れるとともに、劣悪な環境下(
侠いスペース、長い距離、高い湿度、圧気その他)での
測量作業を減少させることができる。
また自走距離測定手段によって各台車のレールに対する
走行距離が測定され、測角手段によって連結棒の各台車
に対する角変位量が測定され、この角変位量とに基づい
て各台車の前記各軸線が通る位!を両測点として各レー
ルの方位角が求められ、この方位角と前記走行距離とに
基づいて開放トラバー計算を行うことによって前記レー
ルの線形が求められる。これによって現場技術者の測量
業務は、たとえば′A1回程度の確認測量だけでよくな
り、省力化が図れるとともに、劣悪な環境下(狭いスペ
ース、長い距離、高い湿度、圧気その池)での測量作業
を減少させることができる。
走行距離が測定され、測角手段によって連結棒の各台車
に対する角変位量が測定され、この角変位量とに基づい
て各台車の前記各軸線が通る位!を両測点として各レー
ルの方位角が求められ、この方位角と前記走行距離とに
基づいて開放トラバー計算を行うことによって前記レー
ルの線形が求められる。これによって現場技術者の測量
業務は、たとえば′A1回程度の確認測量だけでよくな
り、省力化が図れるとともに、劣悪な環境下(狭いスペ
ース、長い距離、高い湿度、圧気その池)での測量作業
を減少させることができる。
また本発明に従えば、走行体をレールに沿って走行させ
ることによってその走行体に備えられた測角手段によっ
て台車と連結棒との成す角度が測定され、自走圧a測定
手段によって各台車の走行距離が測定される。演算手段
によって前記測角手段および自走距離測定手段からの各
出力に応答してレールの位置が演算される。このように
してレールの位置を求めることができるので、測量作業
を自動化することが可能となり、これによって現場技術
者の測量業務は、たとえば週1回程度の確認測量だけで
よくなり、省力Cヒが図れるとともに、劣悪な環境下(
狭いスペース、長い距離、高い湿度、圧気その他〉での
測量生業を減少させることができる。
ることによってその走行体に備えられた測角手段によっ
て台車と連結棒との成す角度が測定され、自走圧a測定
手段によって各台車の走行距離が測定される。演算手段
によって前記測角手段および自走距離測定手段からの各
出力に応答してレールの位置が演算される。このように
してレールの位置を求めることができるので、測量作業
を自動化することが可能となり、これによって現場技術
者の測量業務は、たとえば週1回程度の確認測量だけで
よくなり、省力Cヒが図れるとともに、劣悪な環境下(
狭いスペース、長い距離、高い湿度、圧気その他〉での
測量生業を減少させることができる。
まな前記台車には、ずれ検出手段が設けられるので、前
記演算手段によってずれ検出手段によって検出されたず
れ量に基づいて補正演算を行うことができるので、レー
ルの位置を正確に求めることができ、これによって測量
精度を向上することができる。
記演算手段によってずれ検出手段によって検出されたず
れ量に基づいて補正演算を行うことができるので、レー
ルの位置を正確に求めることができ、これによって測量
精度を向上することができる。
また前記走行本には傾斜計が設けられるので、前記演算
手段は傾斜量によって測定された傾斜角度に基づいて補
正演算を行い、前記レールの位置を正確に求めることが
できる。これによって測量精度を向上することができる
。
手段は傾斜量によって測定された傾斜角度に基づいて補
正演算を行い、前記レールの位置を正確に求めることが
できる。これによって測量精度を向上することができる
。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の概略的構成を示す断面図
である。シールド工事の測量業務の省力化、およびシー
ルド掘進機4の運転制w(方向指示)を目的とした本発
明のシールド自動測量運転制御装置Iは、セグメントの
クラウン中心線に設置されたレール2に沿って移動する
走行体3、シールド掘進機4に搭載した光波測距器5と
姿勢角検出器6(第2121参照)と、水盛式連通管7
aからの圧力を検出してレベル測定を行う自動レベル測
定器7と、これらのデータを解析するコンピュータとそ
のソフトウェアなどによって実現される演算手段25、
およびシールド掘進機4内のオペレータに方向を指示す
る表示手段9とを含む。
である。シールド工事の測量業務の省力化、およびシー
ルド掘進機4の運転制w(方向指示)を目的とした本発
明のシールド自動測量運転制御装置Iは、セグメントの
クラウン中心線に設置されたレール2に沿って移動する
走行体3、シールド掘進機4に搭載した光波測距器5と
姿勢角検出器6(第2121参照)と、水盛式連通管7
aからの圧力を検出してレベル測定を行う自動レベル測
定器7と、これらのデータを解析するコンピュータとそ
のソフトウェアなどによって実現される演算手段25、
およびシールド掘進機4内のオペレータに方向を指示す
る表示手段9とを含む。
このようなシールド自動測量運転制御装置1によれば、
現場技術者の測量業務は、たとえば週1回程度の確認測
量だけでよくなり、省力化が図れるとともに、劣悪な′
環境下(狭いスペース、長い距離、高い湿度、圧気その
他)での測量作業が減少する。またシールド掘進と平行
して自動測量をおこなうため、測量のための作業中断が
無くなり、それに応じて一日の施工量が増える。さらに
掘進と連動してシールド掘進機4の位置解析をし、その
都度リアルタイムにオペレータに方向を指示するため、
施工精度が向上される。
現場技術者の測量業務は、たとえば週1回程度の確認測
量だけでよくなり、省力化が図れるとともに、劣悪な′
環境下(狭いスペース、長い距離、高い湿度、圧気その
他)での測量作業が減少する。またシールド掘進と平行
して自動測量をおこなうため、測量のための作業中断が
無くなり、それに応じて一日の施工量が増える。さらに
掘進と連動してシールド掘進機4の位置解析をし、その
都度リアルタイムにオペレータに方向を指示するため、
施工精度が向上される。
このようなシールド工事において、地表面1゜から鉛直
下方に発進立坑11が掘削され、この発進立坑11内で
分解された状態で吊り下されたシールド掘進機4を組立
て、掘進方向(第1図の左′方)に掘削しながらシール
ド掘進機4に設けられているジヤツキによって前進する
。m逸機4によって掘進されたほぼ水平な掘削坑12に
は、後述する金属製のセグメントが内面に沿って構築さ
れる。その後、このセグメントにレール2がクラウン中
心に位置するように取付けられ、そのレール2に沿って
走行体3が走行する。この走行体3はレール2の基点側
、すなわち発進立坑側に設けられた基準位置であるエン
トランスプレート13と、掘進方向D1下流側に設けら
れたエンドプレート14との間で走行し、このように両
プレート13゜14間で走行体3を走行させることによ
って、既にセグメント横築が完了した区間11の平面測
量が行われる。
下方に発進立坑11が掘削され、この発進立坑11内で
分解された状態で吊り下されたシールド掘進機4を組立
て、掘進方向(第1図の左′方)に掘削しながらシール
ド掘進機4に設けられているジヤツキによって前進する
。m逸機4によって掘進されたほぼ水平な掘削坑12に
は、後述する金属製のセグメントが内面に沿って構築さ
れる。その後、このセグメントにレール2がクラウン中
心に位置するように取付けられ、そのレール2に沿って
走行体3が走行する。この走行体3はレール2の基点側
、すなわち発進立坑側に設けられた基準位置であるエン
トランスプレート13と、掘進方向D1下流側に設けら
れたエンドプレート14との間で走行し、このように両
プレート13゜14間で走行体3を走行させることによ
って、既にセグメント横築が完了した区間11の平面測
量が行われる。
エンドプレート14からさらにシールド掘進機4がたと
えば1日当り距離12だけ掘進すると、その距離I2の
掘削坑12の内周面には前記セグメントが構築されると
ともに、一直線状のレール2が連結される。このように
既に掘削された距離11に加えてさらに距離12だけ掘
進すると、エンドプレート14は仮想1! 14 aで
示される位置に付は変えられ、したがって走行体3の走
行距離はe1+12となる。つまり走行体3は距離11
+12に・わたって平面測量を行う。
えば1日当り距離12だけ掘進すると、その距離I2の
掘削坑12の内周面には前記セグメントが構築されると
ともに、一直線状のレール2が連結される。このように
既に掘削された距離11に加えてさらに距離12だけ掘
進すると、エンドプレート14は仮想1! 14 aで
示される位置に付は変えられ、したがって走行体3の走
行距離はe1+12となる。つまり走行体3は距離11
+12に・わたって平面測量を行う。
第2図は、第1図に示される実施例の系統図である。前
記走行体3は、掘削坑12内の一次覆工が完了した区間
(11+12)を往復自走するための駆動手段17と、
エンコーダなどによって実現される測角手段18と、自
走距離測定手段19と、これらの測角手段18と自走距
離測定手Fl19とによって測定された平面線形および
走行距離の各データを検出して地表面10上に設けられ
た中央制御室20へそれらのデータを伝送するための伝
送手Fi21とを備える。このような伝送手段21から
の各データは、ライン13を介して中央制御室20内の
前記演算手段25に伝送される。
記走行体3は、掘削坑12内の一次覆工が完了した区間
(11+12)を往復自走するための駆動手段17と、
エンコーダなどによって実現される測角手段18と、自
走距離測定手段19と、これらの測角手段18と自走距
離測定手Fl19とによって測定された平面線形および
走行距離の各データを検出して地表面10上に設けられ
た中央制御室20へそれらのデータを伝送するための伝
送手Fi21とを備える。このような伝送手段21から
の各データは、ライン13を介して中央制御室20内の
前記演算手段25に伝送される。
このような走行体3によって、−日のシールド掘進作業
が終了すると、掘進長12分のレール2を継ぎ足し、そ
の最前線にエンドプレート14aが取付けられる1次の
日の作業開始と同時に、走行体3はエントランスプレー
ト13からエンドプレート14aまでの間を往復自走し
、その線形を測量する。走行体3がエントランスプレー
ト13に到着すれば、シールド掘進機4に搭載した光波
測距器5によって、エンドプレート13に設けられたタ
ーゲットまでの距離を刻々と測定する。これと同時に、
姿勢角検出器6によってシールド掘進機4の方向が検出
される。またシールド掘進機4にはピッチング計22お
よびローリング計23が備えられており、これらによっ
て鉛直方向および水平方向の誤差が補正される。このレ
ール2は、掘削坑12のトンネル内の中心に設置されて
いる。
が終了すると、掘進長12分のレール2を継ぎ足し、そ
の最前線にエンドプレート14aが取付けられる1次の
日の作業開始と同時に、走行体3はエントランスプレー
ト13からエンドプレート14aまでの間を往復自走し
、その線形を測量する。走行体3がエントランスプレー
ト13に到着すれば、シールド掘進機4に搭載した光波
測距器5によって、エンドプレート13に設けられたタ
ーゲットまでの距離を刻々と測定する。これと同時に、
姿勢角検出器6によってシールド掘進機4の方向が検出
される。またシールド掘進機4にはピッチング計22お
よびローリング計23が備えられており、これらによっ
て鉛直方向および水平方向の誤差が補正される。このレ
ール2は、掘削坑12のトンネル内の中心に設置されて
いる。
したがってレール2からの変位量を検出することによっ
て、その掘削坑の線形が求められる。
て、その掘削坑の線形が求められる。
これらの光波測距器5、姿勢角検出器6、自動レベル測
定器7、ピッチング計22およびローリング計23から
の各計測データは、伝送手段24によってライン14を
介して前記中央制御室2゜に備えられる演算手段である
演算処理装置25に伝送される。この演算処理装置25
には、演算処理装置25からの出力に応答してシールド
掘進機4の現在の位置と+後の目標とする掘進方向とを
表示する表示手段26と、その表示手段によって表示さ
れる表示内容を印字用紙上に出力する印字手段27と、
演算処理装置25の入出力に関連するデータを記憶する
記憶手段28と、演算処理装置25からの出力に基づい
て作図するXYプロッタ29とが備えられる。
定器7、ピッチング計22およびローリング計23から
の各計測データは、伝送手段24によってライン14を
介して前記中央制御室2゜に備えられる演算手段である
演算処理装置25に伝送される。この演算処理装置25
には、演算処理装置25からの出力に応答してシールド
掘進機4の現在の位置と+後の目標とする掘進方向とを
表示する表示手段26と、その表示手段によって表示さ
れる表示内容を印字用紙上に出力する印字手段27と、
演算処理装置25の入出力に関連するデータを記憶する
記憶手段28と、演算処理装置25からの出力に基づい
て作図するXYプロッタ29とが備えられる。
演算処理装置25からの出力はまた、伝送手段30によ
ってライン14を介して前記シールド掘進機4のオペレ
ータ席に備えられる表示手段9に伝送される8表示手段
9は、前記伝送手段30によって伝送されたデータを処
理する処理装置31と、この処理装置31からの出力に
よって画面上に5PI内容を表示する表示手段32とを
含む・声、3図をも参照して、前記走行体3に備えられ
た各測定手段18.19およびシールド掘進機4に備え
られた各測定器5.67.22.23からの各測定デー
タは、前記地表面10上にある中央制御室20内の演算
処理装置25まで伝送されて解析される。このような演
算処理装置25における解析において、設計法線と設計
水準線との対比、およびシールド掘進114が今後の目
標とする方向およびシールド掘進機4に備えられるジヤ
ツキのパターンの選択が行われる。
ってライン14を介して前記シールド掘進機4のオペレ
ータ席に備えられる表示手段9に伝送される8表示手段
9は、前記伝送手段30によって伝送されたデータを処
理する処理装置31と、この処理装置31からの出力に
よって画面上に5PI内容を表示する表示手段32とを
含む・声、3図をも参照して、前記走行体3に備えられ
た各測定手段18.19およびシールド掘進機4に備え
られた各測定器5.67.22.23からの各測定デー
タは、前記地表面10上にある中央制御室20内の演算
処理装置25まで伝送されて解析される。このような演
算処理装置25における解析において、設計法線と設計
水準線との対比、およびシールド掘進114が今後の目
標とする方向およびシールド掘進機4に備えられるジヤ
ツキのパターンの選択が行われる。
また前記表示手段9では、中央制御室20の演算処理装
置25によって解析されたデータに基づいて、シールド
掘進機4内のオペレータに表示手段32によって、シー
ルド掘進機4の現在の位置を表示するとともに、今後の
掘進方向を指示して、前述のようにして選択されたジヤ
ツキパターンを表示する。前記伝送手段21,24.3
0は、取扱うデータ量、伝送速度、および耐環境性など
に留意して決定し、たとえば多重伝送装置が用いられる
。
置25によって解析されたデータに基づいて、シールド
掘進機4内のオペレータに表示手段32によって、シー
ルド掘進機4の現在の位置を表示するとともに、今後の
掘進方向を指示して、前述のようにして選択されたジヤ
ツキパターンを表示する。前記伝送手段21,24.3
0は、取扱うデータ量、伝送速度、および耐環境性など
に留意して決定し、たとえば多重伝送装置が用いられる
。
第4図は走行体3の概略的な内部構造を示す断面図であ
り、第5図は第4図に示される走行体3の水平断面図で
あり、第6図は第5図の切断面線■−■から見た断面図
である。レール2に沿って走行する走行体3は、レール
2の長平方向に間隔をあけて配置されそのレール2に沿
って走行する前後の台車36.37と、これらの台車3
6.37を連結する連結棒38とを含む。
り、第5図は第4図に示される走行体3の水平断面図で
あり、第6図は第5図の切断面線■−■から見た断面図
である。レール2に沿って走行する走行体3は、レール
2の長平方向に間隔をあけて配置されそのレール2に沿
って走行する前後の台車36.37と、これらの台車3
6.37を連結する連結棒38とを含む。
台車36のハウジング39内には、前記測角手段18が
備えられる。この測角手段18は、連結棒38の一端部
に設けられたヒンジ40にその連結棒38の軸線に対し
て垂直な回転軸線C1まわりに回転自在な出力軸41と
エンコーダ44とを含む、前記、出力軸41の共通な軸
線C1は、レール2の軸線と垂直である。連結棒38が
台車36のハウジング39に対して軸線C1まわりに角
変位すると、その回転が出力軸41を介してエンコーダ
44に入力される。出力軸41からの回転量が入力され
たエンコーダ44は、その回転量に対応したパルス数の
電気信号を出力し、その出力はもう一方の台車37に備
えられるデータ伝送手段21(第2図参照)に入力され
る。こうして伝送手段21に入力された角度検出信号は
、ライン13.16を介して中央制御室20内の演算処
理装置25に入力される。
備えられる。この測角手段18は、連結棒38の一端部
に設けられたヒンジ40にその連結棒38の軸線に対し
て垂直な回転軸線C1まわりに回転自在な出力軸41と
エンコーダ44とを含む、前記、出力軸41の共通な軸
線C1は、レール2の軸線と垂直である。連結棒38が
台車36のハウジング39に対して軸線C1まわりに角
変位すると、その回転が出力軸41を介してエンコーダ
44に入力される。出力軸41からの回転量が入力され
たエンコーダ44は、その回転量に対応したパルス数の
電気信号を出力し、その出力はもう一方の台車37に備
えられるデータ伝送手段21(第2図参照)に入力され
る。こうして伝送手段21に入力された角度検出信号は
、ライン13.16を介して中央制御室20内の演算処
理装置25に入力される。
また台車36には、姿勢検出用の傾斜計46が備えられ
る。この傾斜計46によって、台車36が左右方向く第
4図の紙面に垂直方向)または前後方向にレール2に対
してずれたときに、前記鉛直軸線C1がレール2の軸線
からずれるので、後述するようにピッチングおよびロー
リングに対する測定値を補正するために設けられている
。また台車36のハウジングの一側部には、電源45が
設けられ、この電源45からの電力によって駆動手段1
7が駆動される。
る。この傾斜計46によって、台車36が左右方向く第
4図の紙面に垂直方向)または前後方向にレール2に対
してずれたときに、前記鉛直軸線C1がレール2の軸線
からずれるので、後述するようにピッチングおよびロー
リングに対する測定値を補正するために設けられている
。また台車36のハウジングの一側部には、電源45が
設けられ、この電源45からの電力によって駆動手段1
7が駆動される。
駆動手段17は、前記レール2を挟んでそれぞれ両側に
配置される各一対の車輪wt、w2;w3、W4と、車
輪Wl、W2を鉛直軸線まわりに回転駆動するサーボモ
ータMと、サーボモータMの出力軸50から入力された
回転力を減速し、各車輪Wl、W2の回転軸51.52
に伝達する減速1153とを含む、前記電源45からラ
イン17を介してサーボモータMに駆動電力が供給され
ると、そのサーボモータMの出力軸50はその回転軸線
まわりに回転駆動され、このような出力軸50からの回
転力はたとえば差動歯車機構を内蔵した減速機53によ
って減速される。
配置される各一対の車輪wt、w2;w3、W4と、車
輪Wl、W2を鉛直軸線まわりに回転駆動するサーボモ
ータMと、サーボモータMの出力軸50から入力された
回転力を減速し、各車輪Wl、W2の回転軸51.52
に伝達する減速1153とを含む、前記電源45からラ
イン17を介してサーボモータMに駆動電力が供給され
ると、そのサーボモータMの出力軸50はその回転軸線
まわりに回転駆動され、このような出力軸50からの回
転力はたとえば差動歯車機構を内蔵した減速機53によ
って減速される。
第71!Iを参照して、減速機53からの各出力軸54
.55の端部には、自在継手Jl、J2を介して連結軸
56.57の一端部が連結され、連結軸56.57の各
他端部は自在継手J3.J4を介して車輪W1.W2の
回転軸51.52に連結される0回転軸51.52は、
軸受58.59によって各回転軸線まわりに回転自在に
設けられ、これらの軸受58,59は台車36のハウジ
ング39に固定されたガイド部材60によってレール2
の軸線に対して垂直な軸線方向、つまり第7図の左右方
向に変位自在に支持される。軸受58には直円筒状の外
筒体61が固定され、軸受59には内筒体62が固定さ
れる。内筒体62は、外筒体61に嵌り込んだ状態で、
外筒体61の内周面に沿ってその軸線方向に移動自在で
ある。この内筒体62の外筒体61内に嵌り込んだ遊t
4111の端面62cと軸受58との間には、引張りコ
イルばね63が収納され、この引張りコイルばね63の
ばね力によって、軸受58.59は相互に近接する方向
にばね力が与えられる。これによって各車輪Wl、W2
には、相互に近接する力Rが作用して、レール2が車輪
Wl、W2によって両側から挟持される。したがって走
行体3が走行中において車輪Wl、W2がレール2から
離脱してしまうことはなく、サーボモータMからの動力
を確実にレール2に伝達することができる。このような
車輪Wl、W2からレール2への圧力Rは、図示しない
構成によって常に一定に保たれる。また前記サーボモー
タMは、シーケンサあるいはコンピュータなどの制御手
段によって位置決めされている。
.55の端部には、自在継手Jl、J2を介して連結軸
56.57の一端部が連結され、連結軸56.57の各
他端部は自在継手J3.J4を介して車輪W1.W2の
回転軸51.52に連結される0回転軸51.52は、
軸受58.59によって各回転軸線まわりに回転自在に
設けられ、これらの軸受58,59は台車36のハウジ
ング39に固定されたガイド部材60によってレール2
の軸線に対して垂直な軸線方向、つまり第7図の左右方
向に変位自在に支持される。軸受58には直円筒状の外
筒体61が固定され、軸受59には内筒体62が固定さ
れる。内筒体62は、外筒体61に嵌り込んだ状態で、
外筒体61の内周面に沿ってその軸線方向に移動自在で
ある。この内筒体62の外筒体61内に嵌り込んだ遊t
4111の端面62cと軸受58との間には、引張りコ
イルばね63が収納され、この引張りコイルばね63の
ばね力によって、軸受58.59は相互に近接する方向
にばね力が与えられる。これによって各車輪Wl、W2
には、相互に近接する力Rが作用して、レール2が車輪
Wl、W2によって両側から挟持される。したがって走
行体3が走行中において車輪Wl、W2がレール2から
離脱してしまうことはなく、サーボモータMからの動力
を確実にレール2に伝達することができる。このような
車輪Wl、W2からレール2への圧力Rは、図示しない
構成によって常に一定に保たれる。また前記サーボモー
タMは、シーケンサあるいはコンピュータなどの制御手
段によって位置決めされている。
さらに前記自在継手J1〜J4は、各回転軸51゜52
毎に対を成して設けられており、連結軸56゜57の各
両端にも連結される。これによって出力軸54と回転軸
51および出力軸55と回転軸52の各速度差を打ち消
すように構成されゼ(する。
毎に対を成して設けられており、連結軸56゜57の各
両端にも連結される。これによって出力軸54と回転軸
51および出力軸55と回転軸52の各速度差を打ち消
すように構成されゼ(する。
このような車輪W1〜W4に関連して戸・谷車36のレ
ール2に対する水平方向の姿勢角を極比する姿勢角検出
器(以下、ヨーイング計とも記す場合がある)65がそ
れぞれ設けられる。この検出器65は、たとえばリニア
ゲージであり、台車36のハウジング39fflに固定
された本体66と、この本体66から外方に向けて弾発
的に突出する検出棒67とを有する。検出棒67の先端
は、車輪W1の回転軸51を回転自在に設けられる支持
部材68に固定的に連結された当接部材69に弾発的に
当接している。この当接部材69め一端部は、支持部材
68に固定された案内棒70に固定され、案内棒70に
は圧縮コイルばね71が装着される。この圧縮コイルば
ね71によって、支持部材68はハウジング39の側壁
に対して内゛左側、すなわちレール2に近接する方向に
弾発的に付勢されている。したがって車輪W1が第7図
の左右方向へハウジング39に対して変位すると、当接
部材69によって検出棒67が押圧され、本体66内に
備えられる図示しない計測機構によってその変位が計測
される。このような姿勢角検出器は、他の車輪W2.W
3.W4に関してもまた同様に設けられる。
ール2に対する水平方向の姿勢角を極比する姿勢角検出
器(以下、ヨーイング計とも記す場合がある)65がそ
れぞれ設けられる。この検出器65は、たとえばリニア
ゲージであり、台車36のハウジング39fflに固定
された本体66と、この本体66から外方に向けて弾発
的に突出する検出棒67とを有する。検出棒67の先端
は、車輪W1の回転軸51を回転自在に設けられる支持
部材68に固定的に連結された当接部材69に弾発的に
当接している。この当接部材69め一端部は、支持部材
68に固定された案内棒70に固定され、案内棒70に
は圧縮コイルばね71が装着される。この圧縮コイルば
ね71によって、支持部材68はハウジング39の側壁
に対して内゛左側、すなわちレール2に近接する方向に
弾発的に付勢されている。したがって車輪W1が第7図
の左右方向へハウジング39に対して変位すると、当接
部材69によって検出棒67が押圧され、本体66内に
備えられる図示しない計測機構によってその変位が計測
される。このような姿勢角検出器は、他の車輪W2.W
3.W4に関してもまた同様に設けられる。
第8図は、車輪W3.W4に関連して設けられる自走距
離測定手段19の簡略化した側面図である。レール2を
両側から挟む車輪W3.W4は、回転軸73’、74に
取付けられ、これらの回転軸73.74はガイド部材7
5によって各回転軸まわりに回転自在に支持される。こ
のガイド部材75は、前述したガイド部材60と同様な
構成を有しており、重複を避けて説明は省略する。ガイ
ド部材75を介して下方に突出する回転軸73.74の
各端部は、ロータリエンコーダ76.77の入力軸78
.79に継手80.81によって連結される。走行体3
がレール2に沿って走行すると車輪W3.W4は各鉛直
軸線まわりに回転駆動し、その回転は回転軸73.74
を介して入力軸78゜79に入力されて、その回転量が
エンゴーダ76゜77によって計測される。これらのエ
ンコーダ76.77は、たとえばアブソリュート形エン
コー、ダが用いられ、各車輪W3.W4の回転量の平均
値によって走行距離が計測される。これらのエンコーダ
76.77の最大分解能は、4096/回転であり、測
定距離の精度を±0.5mm/2Q00mmとするため
には、分解能Xは第1式によって示される。
離測定手段19の簡略化した側面図である。レール2を
両側から挟む車輪W3.W4は、回転軸73’、74に
取付けられ、これらの回転軸73.74はガイド部材7
5によって各回転軸まわりに回転自在に支持される。こ
のガイド部材75は、前述したガイド部材60と同様な
構成を有しており、重複を避けて説明は省略する。ガイ
ド部材75を介して下方に突出する回転軸73.74の
各端部は、ロータリエンコーダ76.77の入力軸78
.79に継手80.81によって連結される。走行体3
がレール2に沿って走行すると車輪W3.W4は各鉛直
軸線まわりに回転駆動し、その回転は回転軸73.74
を介して入力軸78゜79に入力されて、その回転量が
エンゴーダ76゜77によって計測される。これらのエ
ンコーダ76.77は、たとえばアブソリュート形エン
コー、ダが用いられ、各車輪W3.W4の回転量の平均
値によって走行距離が計測される。これらのエンコーダ
76.77の最大分解能は、4096/回転であり、測
定距離の精度を±0.5mm/2Q00mmとするため
には、分解能Xは第1式によって示される。
±0.5> (65π/x)”X(2000/65π)
・=(1)したがって分解能Xは、1278/
回転以上必要となり、このエンコーダ76.77によっ
てその分解能は満足されているので、測長感度は±0゜
16mm/2000mmである。
・=(1)したがって分解能Xは、1278/
回転以上必要となり、このエンコーダ76.77によっ
てその分解能は満足されているので、測長感度は±0゜
16mm/2000mmである。
このようなエンコーダ76.77によって測定された走
行距離に対応する検出信号は、台車37に備えられた伝
送手段21によってラインZ3゜16を介して中央制御
室20の演算処理装置25に入力される。台車37もま
た、その他の構成は前述した台車36に類似した構成を
有しており、対応する部分には添字aを1寸す、なお、
台車37には駆動手段17は設けられていない。
行距離に対応する検出信号は、台車37に備えられた伝
送手段21によってラインZ3゜16を介して中央制御
室20の演算処理装置25に入力される。台車37もま
た、その他の構成は前述した台車36に類似した構成を
有しており、対応する部分には添字aを1寸す、なお、
台車37には駆動手段17は設けられていない。
前記傾斜計46は、防水ケース内にサーボ加速度計が内
蔵されており、このサーボ加速度計は、錘をヒンジで支
持した振子と、光電子偏位検出器とサーボアンプとで構
成されている。加速度が振子に作用すると、振子は平衡
点から変位し、その偏位量を電気信号に変換しサーボア
ンプを通してトルカコイルに電流を流し、振子の位置を
元の平衡点に戻す。この電流は加えられた加速度に比例
するので、電流値を計測することで運動加速度を検出で
き、重力加速度成分すなわち傾斜角を測定できるように
構成されている。
蔵されており、このサーボ加速度計は、錘をヒンジで支
持した振子と、光電子偏位検出器とサーボアンプとで構
成されている。加速度が振子に作用すると、振子は平衡
点から変位し、その偏位量を電気信号に変換しサーボア
ンプを通してトルカコイルに電流を流し、振子の位置を
元の平衡点に戻す。この電流は加えられた加速度に比例
するので、電流値を計測することで運動加速度を検出で
き、重力加速度成分すなわち傾斜角を測定できるように
構成されている。
第9図はレール2のセグメント85への取付状態を示す
軸直角断面図であり、第10図はそのレール2の一部の
側面図である。シールド掘進tl14によって掘削され
た掘削坑12の内周面86には、箱状の金属製セグメン
ト87が周方向に連続してボルトおよびナツトなどを用
いて固定される。掘削坑12に構築されたセグメント8
7の主桁には、ボルトおよびナツトを用いて長手吊下げ
片87゜88の一端部が取付けられる。吊下げ片87,
88には、それらの軸線方向に延びる長孔89,90が
形成され、これらの長孔89,90にはボルト91が装
着され、そのボルト91は連結部材92のボルト挿通孔
93を挿通してナツト94が螺着される。連結部材92
には、逆U字状の取ft部材94が支持軸95の軸線ま
わりに回転自在に取付゛けられる。取付部材94には、
ボルト96が螺合するねじ孔97が形成され、このねじ
孔97に螺着されたボルト96の先端部には押圧板98
が固着される。このような取付部材94の凹溝内にレー
ル2に軸線方向に沿って間隔をあけて固定された突部9
9を嵌合させた状態で、前記ボルト96を締め付けるこ
とによって突部99が挟持される。
軸直角断面図であり、第10図はそのレール2の一部の
側面図である。シールド掘進tl14によって掘削され
た掘削坑12の内周面86には、箱状の金属製セグメン
ト87が周方向に連続してボルトおよびナツトなどを用
いて固定される。掘削坑12に構築されたセグメント8
7の主桁には、ボルトおよびナツトを用いて長手吊下げ
片87゜88の一端部が取付けられる。吊下げ片87,
88には、それらの軸線方向に延びる長孔89,90が
形成され、これらの長孔89,90にはボルト91が装
着され、そのボルト91は連結部材92のボルト挿通孔
93を挿通してナツト94が螺着される。連結部材92
には、逆U字状の取ft部材94が支持軸95の軸線ま
わりに回転自在に取付゛けられる。取付部材94には、
ボルト96が螺合するねじ孔97が形成され、このねじ
孔97に螺着されたボルト96の先端部には押圧板98
が固着される。このような取付部材94の凹溝内にレー
ル2に軸線方向に沿って間隔をあけて固定された突部9
9を嵌合させた状態で、前記ボルト96を締め付けるこ
とによって突部99が挟持される。
このような構成によって、レール2の中心線を掘削坑1
2の中心線に配置するため、前記ボルト91に螺合する
ナツト91を緩めな状態で、吊下げ片87.88の各軸
線の成す角度θ1を変化させてIINを行うことができ
、このようにしてレール2を上下方向および左右方向に
変位させて掘削坑12の中心軸線上に配置することがで
きる。
2の中心線に配置するため、前記ボルト91に螺合する
ナツト91を緩めな状態で、吊下げ片87.88の各軸
線の成す角度θ1を変化させてIINを行うことができ
、このようにしてレール2を上下方向および左右方向に
変位させて掘削坑12の中心軸線上に配置することがで
きる。
第11図は本発明の他の実施例のレール2の取付構造を
示す軸直角断面図であり、第12図はその側面図である
。11!削坑12の軸線方向に沿って相互に隣接して配
置されたセグメント12aの主桁101には、0字状の
取付部材102がねじ部材103によって挟持された状
態で固定される。
示す軸直角断面図であり、第12図はその側面図である
。11!削坑12の軸線方向に沿って相互に隣接して配
置されたセグメント12aの主桁101には、0字状の
取付部材102がねじ部材103によって挟持された状
態で固定される。
取付部材102には吊下げ片104,105,106が
、それらの各他端部でボルト107およびナツト108
によって連結される。吊下げ片106の下端部には、レ
ール2に植込まれたねじ棒109が螺合するナツト11
0が固定されているので、この状態で、最上部の吊下げ
片104は矢符R1で示されるように鉛直軸線まわりに
回転可能であり、また吊下げ片105はボルト107の
水平軸線まわりに矢符R2方向に角変位可能である。
、それらの各他端部でボルト107およびナツト108
によって連結される。吊下げ片106の下端部には、レ
ール2に植込まれたねじ棒109が螺合するナツト11
0が固定されているので、この状態で、最上部の吊下げ
片104は矢符R1で示されるように鉛直軸線まわりに
回転可能であり、また吊下げ片105はボルト107の
水平軸線まわりに矢符R2方向に角変位可能である。
さらに吊下げ片106は、ボルト111の水平軸線まわ
りに矢符R3方向に角変位自在である。さらにレール2
に螺着されているナツト110,113を回転すること
によって、レール2の高さ、つまり第11図および第1
2図の上下方向の(i置を調整することができる。
りに矢符R3方向に角変位自在である。さらにレール2
に螺着されているナツト110,113を回転すること
によって、レール2の高さ、つまり第11図および第1
2図の上下方向の(i置を調整することができる。
第13図は、相互に隣接するレール2,2aを連結する
ための構造を示す断面図である。レール2.2aを連結
する際には、連結装置118が用いられる。連結装置1
18は、硬質ゴムなどの材料から成る本体119と、共
通な一直線上に回転軸線を有するねじ棒120,121
と、ねじ棒120.121の各軸線方向一端部に相互に
対向してそれぞれ固定された傘歯車122.123と、
傘歯車122,123に噛合する傘歯車124と、傘歯
車124と同軸に固定された駆動棒125とを有する。
ための構造を示す断面図である。レール2.2aを連結
する際には、連結装置118が用いられる。連結装置1
18は、硬質ゴムなどの材料から成る本体119と、共
通な一直線上に回転軸線を有するねじ棒120,121
と、ねじ棒120.121の各軸線方向一端部に相互に
対向してそれぞれ固定された傘歯車122.123と、
傘歯車122,123に噛合する傘歯車124と、傘歯
車124と同軸に固定された駆動棒125とを有する。
ねじ棒120,121の各他端部は、本体119の外周
面から外方に向けて部分的に突出しており、レール2,
2aの各端部に設けられた端板126,127のねじ孔
128.129に螺合している。駆動棒125に形成さ
れた掛′合部128に、たとえば六角レンチなどを掛合
して回転させることによって、傘歯車124の回転はそ
の傘歯車124にそれぞれ噛合する傘歯車122゜12
3に伝達されてねじ棒120.121が各回転軸線まわ
りに回転駆動される。このようなねじ棒120.121
の回転によって、ねじ棒120゜121がそれぞれ螺合
しているねじ孔128.129が形成された端板126
,127が、相互に近接または離反する方向に変位され
る。これによってレール2,2aは相互に適度の緊張力
で連結される。
面から外方に向けて部分的に突出しており、レール2,
2aの各端部に設けられた端板126,127のねじ孔
128.129に螺合している。駆動棒125に形成さ
れた掛′合部128に、たとえば六角レンチなどを掛合
して回転させることによって、傘歯車124の回転はそ
の傘歯車124にそれぞれ噛合する傘歯車122゜12
3に伝達されてねじ棒120.121が各回転軸線まわ
りに回転駆動される。このようなねじ棒120.121
の回転によって、ねじ棒120゜121がそれぞれ螺合
しているねじ孔128.129が形成された端板126
,127が、相互に近接または離反する方向に変位され
る。これによってレール2,2aは相互に適度の緊張力
で連結される。
このような連結装置118によって、前記第1図に関連
して述べたように、シールド掘進機4が距離12だけ掘
進するたびに一直線状のレール2aが連結される。
して述べたように、シールド掘進機4が距離12だけ掘
進するたびに一直線状のレール2aが連結される。
第14図は、走行体3の基本的な測定動作を説明するた
めの簡略化した平面図である。前述したように一直線状
の各レール2,2aが連結袋2118によって交点P1
で連結され、この交点PIを挟んで走行体3の台車36
.37が、レール2a、2の各点P2.P3上に各中心
線C1,C2が配置された状態となっている。このよう
な状態において、台車36.37が自走距離11+、
1−たけ走行し、このときの連結環38の中心軸線とレ
ール2,2aの各中心軸線との成す角度α1β、を計測
して、これらの4つのパラメータl fl+11.C1
,β、に基づいて、次に述べる第1および第2の計算方
法によってそれぞれレール2,2aの線形を算出する方
法について説明する。
めの簡略化した平面図である。前述したように一直線状
の各レール2,2aが連結袋2118によって交点P1
で連結され、この交点PIを挟んで走行体3の台車36
.37が、レール2a、2の各点P2.P3上に各中心
線C1,C2が配置された状態となっている。このよう
な状態において、台車36.37が自走距離11+、
1−たけ走行し、このときの連結環38の中心軸線とレ
ール2,2aの各中心軸線との成す角度α1β、を計測
して、これらの4つのパラメータl fl+11.C1
,β、に基づいて、次に述べる第1および第2の計算方
法によってそれぞれレール2,2aの線形を算出する方
法について説明する。
まず第1の方法において、第15図に示されるように、
レール2.2aの交点P1を挟んで走行体3が配置され
たとき、点Pi、P2.P3によって挟まれた三角形の
内角α1.β1を前記測角手段18によって計測して三
角形を決定し、既知のレール軸線C4,C5にこの三角
形を連結してトラバーを形成し、レール2.2aの線形
を算出する。このような基本的手順に従って、第16r
I!iに示されるように各交点PI、P2.P3.・・
・、Piに対してトラバー計算を行い、これによってレ
ール2,2aの線形が求められる。
レール2.2aの交点P1を挟んで走行体3が配置され
たとき、点Pi、P2.P3によって挟まれた三角形の
内角α1.β1を前記測角手段18によって計測して三
角形を決定し、既知のレール軸線C4,C5にこの三角
形を連結してトラバーを形成し、レール2.2aの線形
を算出する。このような基本的手順に従って、第16r
I!iに示されるように各交点PI、P2.P3.・・
・、Piに対してトラバー計算を行い、これによってレ
ール2,2aの線形が求められる。
次に、未知量である距離S1+ 、 Sfz 、 S1
2・・・、se、の求め方について、第16図および第
1712Iを参照して説明する。まず交点P1における
交角φ、は、前述したように各台車36.37に備えら
れるエンコーダ44,448によって測定された角度α
4.β、から第2式によって求められる。
2・・・、se、の求め方について、第16図および第
1712Iを参照して説明する。まず交点P1における
交角φ、は、前述したように各台車36.37に備えら
れるエンコーダ44,448によって測定された角度α
4.β、から第2式によって求められる。
φl −180”−(α、+β、)
・・・(2)また、点POから交点P1まで
の距離しは既知量であり、したがって前述した点C2,
Pi間の距離x11は第3式によって求められ、点PI
、C1間の距離X12は第4式によって求められる。
・・・(2)また、点POから交点P1まで
の距離しは既知量であり、したがって前述した点C2,
Pi間の距離x11は第3式によって求められ、点PI
、C1間の距離X12は第4式によって求められる。
sinα1
X+z= 、 ・し
−(4)Sinφ1 上述のようにしてさらに交点P2に関しても角度α2.
β2が測定され、第5式、第6式、第7式によって交角
δ2、距離Xz+、 Xt□が求められる。
−(4)Sinφ1 上述のようにしてさらに交点P2に関しても角度α2.
β2が測定され、第5式、第6式、第7式によって交角
δ2、距離Xz+、 Xt□が求められる。
φz=180°−(α2+β2) ・
・・(5)sin“′化 ・・・(7)”
” ” s i rtφz これらの第3式、第4式、第6式、第7式によッテ距離
X + + 、 X l 2 ; X 21 、 X
22 カ求メラtL ル):、、、第8式〜第10式に
よって未知量である距111sj!。
・・(5)sin“′化 ・・・(7)”
” ” s i rtφz これらの第3式、第4式、第6式、第7式によッテ距離
X + + 、 X l 2 ; X 21 、 X
22 カ求メラtL ル):、、、第8式〜第10式に
よって未知量である距111sj!。
set、seコが求められる。
・5ll=1 **−(j s+ +X+1+X12
) −(8)Sl!2 =ll @s
<112 +XH+X22 )
” (9>S13 =154(Ilas +X3
1 +X32 ) ・’・(1
0)このようにして各交点21〜Plにおける三角形の
2辺の長さx、、、X+2とその挟角φ1が求められる
。
) −(8)Sl!2 =ll @s
<112 +XH+X22 )
” (9>S13 =154(Ilas +X3
1 +X32 ) ・’・(1
0)このようにして各交点21〜Plにおける三角形の
2辺の長さx、、、X+2とその挟角φ1が求められる
。
次に第18図を参照して、第2の計算方法について説明
する。この第2の計算方法では、レール上に走行体3の
連結棒38を基準とするトラバーを形成し、各交点P、
〜P、における角度α1〜α1゜β1〜β、を測定する
。この角度α1〜α4.β、〜β、に基づいて連結棒3
8の軸線C3からの方位角φ。〜φ1を算出し、トラバ
ー計算によって走行体3の連結棒38の軸線C3の線形
を算出する。
する。この第2の計算方法では、レール上に走行体3の
連結棒38を基準とするトラバーを形成し、各交点P、
〜P、における角度α1〜α1゜β1〜β、を測定する
。この角度α1〜α4.β、〜β、に基づいて連結棒3
8の軸線C3からの方位角φ。〜φ1を算出し、トラバ
ー計算によって走行体3の連結棒38の軸線C3の線形
を算出する。
第19図および第20図を参照して、具体的な算出方法
を説明する。まず角度α、〜α1は台車36゜37にそ
れぞれ備えられるエンコーダ44,44aによって測定
され、まず最初に測定された方位角φ。に基づいて方位
角φ、〜φ、が第11式〜第13式によって算出される
。
を説明する。まず角度α、〜α1は台車36゜37にそ
れぞれ備えられるエンコーダ44,44aによって測定
され、まず最初に測定された方位角φ。に基づいて方位
角φ、〜φ、が第11式〜第13式によって算出される
。
も=φe+βl+α2 ・・・
(11)φ2 ;φ1 +β2 +αコ
・・・ (12)φコ −φ2 +β、 +
α4
・・・ (13)第
21図はレール2.2aの軸線C4,C5に対して台車
36.37がそれぞれ角度α1.α、だけ回転し、台車
軸C4,C5の法線方向へ距@ I F Yl@yだけ
平行移動し、さらに台車36.37が04、C5に対し
て角度θ、、θFIP、θMR,θ、Pのローリングお
よびピッチングを生じた場合の補正計算を説明するため
の図である。第21図に示したパラメータを、(a)既
知量と、(b)計測値と、(c)計算値とによって分類
すると次のとおりである。
(11)φ2 ;φ1 +β2 +αコ
・・・ (12)φコ −φ2 +β、 +
α4
・・・ (13)第
21図はレール2.2aの軸線C4,C5に対して台車
36.37がそれぞれ角度α1.α、だけ回転し、台車
軸C4,C5の法線方向へ距@ I F Yl@yだけ
平行移動し、さらに台車36.37が04、C5に対し
て角度θ、、θFIP、θMR,θ、Pのローリングお
よびピッチングを生じた場合の補正計算を説明するため
の図である。第21図に示したパラメータを、(a)既
知量と、(b)計測値と、(c)計算値とによって分類
すると次のとおりである。
(a)既知量
L:連結棒38の回転軸中心距離
h:台車のローリング中心(台車の固定中心)と連結棒
38の回転軸間の距離 H:台車の固定レール間距離(第22図参照)(b)測
定値 T□二台車36側の連結棒38と台車軸C6の挟角 TFt+台車3701!Iの連結棒38と台車軸C7の
挟角 θ、P:台車3601のピッチング角 θ□:台車36側のローリング角 θ、p:台車37111のピッチング角θI1%=台車
37側のローリング角 1Fl(i=1〜4):レール固定車輪の台車36端部
からの距離( 第22図参照) i!at(t=1〜4):レール固定車輪の台車37端
部からの距離く 第22図参照〉 (c)計算値 δ7.P ;台車36側の連結棒38の回転軸のピッチ
ングによる偏心量 δ、□ :台車36側の連結棒38の回転軸のローリン
グによる偏心量 δ1.P:台車37側の連結棒38の回転軸のピッチン
グによる偏心量 δ1.*:台車37側の連結棒38のローリン1 F
。
38の回転軸間の距離 H:台車の固定レール間距離(第22図参照)(b)測
定値 T□二台車36側の連結棒38と台車軸C6の挟角 TFt+台車3701!Iの連結棒38と台車軸C7の
挟角 θ、P:台車3601のピッチング角 θ□:台車36側のローリング角 θ、p:台車37111のピッチング角θI1%=台車
37側のローリング角 1Fl(i=1〜4):レール固定車輪の台車36端部
からの距離( 第22図参照) i!at(t=1〜4):レール固定車輪の台車37端
部からの距離く 第22図参照〉 (c)計算値 δ7.P ;台車36側の連結棒38の回転軸のピッチ
ングによる偏心量 δ、□ :台車36側の連結棒38の回転軸のローリン
グによる偏心量 δ1.P:台車37側の連結棒38の回転軸のピッチン
グによる偏心量 δ1.*:台車37側の連結棒38のローリン1 F
。
!烏
ry
T―!
α r
α b
FT
MY
T。
グによる偏心量
:台車36の中心から連結棒38の回
転軸までの偏心距離
二台車37の中心から連結棒38の回
転軸までの偏心距離
:ピッチングおよびローリングを補正
した台車軸C6と台車中心点とを結
ぶ線分L1との挟角
:ピッチングおよびローリングを補正
した台車軸C7と台車中心点とを結
ぶ線分L1との挟角
:台車軸C6とレール軸c4との挟角
;台車軸C7とレール軸C5との挟角
:台車36の中心と台車軸c6の法線
とレール軸C4との交点距離
:台車37の中心と台車軸07法線と
レール軸C5との交点距離(後部)
:ピッチング、ローリング、ヨーイン
グおよび台車36の平行移動を補正
した線分L2とレール軸C4との挟
T鋤 :ピッチング、ローリング、ヨーイングおよび
台車37の平行移動を補正 した線分L2とレール軸C5との挟 角 Ll :ローリング、ピッチングを補正した回転軸中心
距離 L2 :ローリング、ピッチング、ヨーイングおよび台
車36.37の平行移動 を補正した回転軸中心距離 以上の計算値L2.’rr、Tsがトラバー計算の基本
データとなる。
台車37の平行移動を補正 した線分L2とレール軸C5との挟 角 Ll :ローリング、ピッチングを補正した回転軸中心
距離 L2 :ローリング、ピッチング、ヨーイングおよび台
車36.37の平行移動 を補正した回転軸中心距離 以上の計算値L2.’rr、Tsがトラバー計算の基本
データとなる。
第25図は、既知量り、hおよび計測値TFF。
TIF、θ12.θ、、θ、′2.θ□、Z1(i=1
〜4)、ff1ai(1=1〜4)を使用して、最終的
にトラバー組立に必要な数値L2.Tv、T鶴を求める
ための計算の順序を示すフローチャートである。
〜4)、ff1ai(1=1〜4)を使用して、最終的
にトラバー組立に必要な数値L2.Tv、T鶴を求める
ための計算の順序を示すフローチャートである。
まずステップn1で、パラメータh、θFF+θFll
。
。
θ1..θ、Rに基づいて偏心量δ11.、δ、□、δ
1.1δ、。+ l F++ 1 m+を計算し、ステ
ップn2でパラメータL、T□、Tsr+ δl f
P + δIFK、δ1.p。
1.1δ、。+ l F++ 1 m+を計算し、ステ
ップn2でパラメータL、T□、Tsr+ δl f
P + δIFK、δ1.p。
δl5RI I F++ 16+を用いて挟角T F?
、 T srおよび距離L1を計算する0次にステッ
プn 3で、パラメータH,1□(1票1〜4)、Ze
l(i=1〜4〉に基づいて挟角α1.α、および距t
l、τ11.を計算し、ステップri 4でパラメータ
LL。
、 T srおよび距離L1を計算する0次にステッ
プn 3で、パラメータH,1□(1票1〜4)、Ze
l(i=1〜4〉に基づいて挟角α1.α、および距t
l、τ11.を計算し、ステップri 4でパラメータ
LL。
’rr?、 Tarnα1.α@+ l FTl 1
BYに基づいて挟角T r 、 T−および距離L2を
計算する。このようにステップn 1 、 n 2でロ
ーリングおよびピッチングの補正を行い、ステップrs
3.rtJで、ヨーイングおよび台車36.37の平行
移動の補正を行う。
BYに基づいて挟角T r 、 T−および距離L2を
計算する。このようにステップn 1 、 n 2でロ
ーリングおよびピッチングの補正を行い、ステップrs
3.rtJで、ヨーイングおよび台車36.37の平行
移動の補正を行う。
第2613は、前述の第2513におけるステップn
1 、 n 2のローリングおよびピッチングの補正値
の算出する手順を示す図である。前述のローリングおよ
びピッチングに対する補正値δ+r+t δ+re、
84@@、δ1.、は、第14式〜第17式によって
求められる。
1 、 n 2のローリングおよびピッチングの補正値
の算出する手順を示す図である。前述のローリングおよ
びピッチングに対する補正値δ+r+t δ+re、
84@@、δ1.、は、第14式〜第17式によって
求められる。
δIflI5h−!linθr*
−(14)δIFF =h−8i rlθvp
−(15)δ+s乳=h−!
i i nθ@#
・(16)δ+5p=h −sinθ、?
・・・(17)ここに、TF?は補正後の台車36
側の角度〈ピッチング、ローリングを補正)であり、T
tvは補正後の台車37側の角度(ピッチング、ローリ
ングを補正)であり、Ttvは誤差を含んだ検出角度台
車36側であり、T、2は誤差を含んだ検出角度台車3
7側である。
−(14)δIFF =h−8i rlθvp
−(15)δ+s乳=h−!
i i nθ@#
・(16)δ+5p=h −sinθ、?
・・・(17)ここに、TF?は補正後の台車36
側の角度〈ピッチング、ローリングを補正)であり、T
tvは補正後の台車37側の角度(ピッチング、ローリ
ングを補正)であり、Ttvは誤差を含んだ検出角度台
車36側であり、T、2は誤差を含んだ検出角度台車3
7側である。
第26図において、Ttvは補正後の台車36側の角度
(ピッチング、ローリングを補正)であり、TNTは補
正後の台車37(11の角度(ピッチング。
(ピッチング、ローリングを補正)であり、TNTは補
正後の台車37(11の角度(ピッチング。
ローリングを補正)であり、T□は誤差を含んだ検出角
度台車36側であり、T1.は誤差を含んだ検出角度台
車37側である。そして、前後部の台車36.37に搭
載しである2軸傾斜計およびロータリエンコーダによっ
てδ、□、δI□、81111゜δ+sp+ Tvv、
T□を求め、これらを用いて補正後の値T yt 、
T @t、および台車の中心点距離L1を求める。
度台車36側であり、T1.は誤差を含んだ検出角度台
車37側である。そして、前後部の台車36.37に搭
載しである2軸傾斜計およびロータリエンコーダによっ
てδ、□、δI□、81111゜δ+sp+ Tvv、
T□を求め、これらを用いて補正後の値T yt 、
T @t、および台車の中心点距離L1を求める。
次に、連結棒38の偏心位置として考えられるパターン
は、δ1.、δIFIP、δ11111.δ1..の符
号の組み会わせで分類すると81 (=9X9)通り存
在する。
は、δ1.、δIFIP、δ11111.δ1..の符
号の組み会わせで分類すると81 (=9X9)通り存
在する。
(以下余白)
このように台車36.37の各中心点CI、C2の偏心
方向の組み会わせは第1表の通りである。
方向の組み会わせは第1表の通りである。
前述したように、δ1F*、δIFP、δ1■−δHa
pのi号の441会わせでは81通りのパターンが存在
するが、す、下に示す計n例と同様の方法で補正するこ
とができる。
pのi号の441会わせでは81通りのパターンが存在
するが、す、下に示す計n例と同様の方法で補正するこ
とができる。
第1表の組み会わせのうち、たとえば■−■の組み会わ
せは、第28図および第29目に示されるように、まず
ステツブS1でLL、αを求める。
せは、第28図および第29目に示されるように、まず
ステツブS1でLL、αを求める。
その第1段mとして第18式〜第21式によって角度T
Fl l T el、距離1 、、、 lゎ、を求め
る。
Fl l T el、距離1 、、、 lゎ、を求め
る。
t’Flさ1−17ゴ ・・・
(20)!、、=57 、−、(
21)また第30図に示されろように第22式および第
23式が成立し、 Ll ・5ina =l Fl ・sin<Tr+ +
Tvv> +l el ・ain(180” Tm+
Tar)・・・(22) L、1・casa=L+1vl−eas(Tv++Tv
v>−1m+・cos<田0”−T、、−T、、)・・
・(23) これらの第22式、第23式を整理して第24式、第2
5式を得る。
(20)!、、=57 、−、(
21)また第30図に示されろように第22式および第
23式が成立し、 Ll ・5ina =l Fl ・sin<Tr+ +
Tvv> +l el ・ain(180” Tm+
Tar)・・・(22) L、1・casa=L+1vl−eas(Tv++Tv
v>−1m+・cos<田0”−T、、−T、、)・・
・(23) これらの第22式、第23式を整理して第24式、第2
5式を得る。
Ll・5ina=l rl −5in(Tr+ +Tr
J +t el ”+1n(T*+←T、、) 、
−、(24)Ll・eoscr−L+4r+・eos(
Tu奢TrJ’4’s+・ew(Ts+’TaJ −
・(zs)第18式〜第21式および第24式、第25
式によって角度αは、第26式によって求められる。
J +t el ”+1n(T*+←T、、) 、
−、(24)Ll・eoscr−L+4r+・eos(
Tu奢TrJ’4’s+・ew(Ts+’TaJ −
・(zs)第18式〜第21式および第24式、第25
式によって角度αは、第26式によって求められる。
また距離L1は、第26式を第24式または第25式に
代入することによって求められる。
代入することによって求められる。
したがって角度T□、Tarは第27式、第28式によ
って求めることができる。
って求めることができる。
F、?=T□−α・・・く27)
T@t ”’Tsr−α ・
・・(2B)第31図は、ヨーイングの補正計算を説明
するための図である。各台車36.37のヨーイングに
対する補正計算は、各車輪W1〜W 4 ; W 1
a〜W 4 aにそれぞれ関連して設けられた検出器6
によって求められた変位量に基づいて計算することがで
きる。まず第32図に示されるように、台車36の初期
状解におけ゛る各検出器の読みを、Iv+o (t
= 1〜4)とする。次に第33図に示される□ように
、ヨーイング発生時の各検出器のメモリノ読みをl F
l+ l Fil I f3+ l F4とする。これ
ら値I Fl。(j=1〜4) 、 l −+、 t
F2. l rs。
・・(2B)第31図は、ヨーイングの補正計算を説明
するための図である。各台車36.37のヨーイングに
対する補正計算は、各車輪W1〜W 4 ; W 1
a〜W 4 aにそれぞれ関連して設けられた検出器6
によって求められた変位量に基づいて計算することがで
きる。まず第32図に示されるように、台車36の初期
状解におけ゛る各検出器の読みを、Iv+o (t
= 1〜4)とする。次に第33図に示される□ように
、ヨーイング発生時の各検出器のメモリノ読みをl F
l+ l Fil I f3+ l F4とする。これ
ら値I Fl。(j=1〜4) 、 l −+、 t
F2. l rs。
l F4に基づいて台車36の回転角αVは、第29式
で求められる。
で求められる。
・・・(29)
なお、台車37の回転角α、ちまた同様にして求められ
る。
る。
第34図を参照して、台車36の台車軸C6とレール中
心軸C4との軸線、台車軸C6に垂直な法線方向の距離
11.12は、第30式、第31式によって求められる
。
心軸C4との軸線、台車軸C6に垂直な法線方向の距離
11.12は、第30式、第31式によって求められる
。
このようにして求められた距f’ltx、および第29
式によって求められた回転角α、に基づいてヨーイング
の補正量I FYは、第32式によって求められる。
式によって求められた回転角α、に基づいてヨーイング
の補正量I FYは、第32式によって求められる。
l FY = H/2・Lanar t 2なお、台
車37の補正値16Yも同様の方法で求めること、がで
きる。
車37の補正値16Yも同様の方法で求めること、がで
きる。
ここで、第31図において示される8−符号は次の通り
である。
である。
TF:補正後の台車36側の角度
T、:補正後の台車37側の角度
T、?:ピッチング、ローリングを補正した台車36側
の角度 Tar:ピッチング、ローリングを補正した台車37側
の角度 αF2台車36側のレール軸と台車軸との偏心角 α、:台車37側のレール中心軸c5と台車軸C7との
偏心角 Ll:ピッチング、ローリングを補正した回転I軸中心
距離 F2:ローリン′グ、ピッチング、ヨーイングおよび台
車37を平行移動を補正した回転軸中心距離 萌述のような計算に基づいて補正後の角度TF。
の角度 Tar:ピッチング、ローリングを補正した台車37側
の角度 αF2台車36側のレール軸と台車軸との偏心角 α、:台車37側のレール中心軸c5と台車軸C7との
偏心角 Ll:ピッチング、ローリングを補正した回転I軸中心
距離 F2:ローリン′グ、ピッチング、ヨーイングおよび台
車37を平行移動を補正した回転軸中心距離 萌述のような計算に基づいて補正後の角度TF。
Ts距離、F2は、第35図に示されるように既知の値
L L 、 T rT、 T at、 l vY、 l
、y、αV、α。
L L 、 T rT、 T at、 l vY、 l
、y、αV、α。
を用いて求められる。またレール中心点の線分と台車中
心点の線分との爛心パターンは、ローリング、ピッチン
グの補正のF4.7と同様に81通り存在する。計算方
法はローリング、ピッチングの場きと同様に行゛う。
心点の線分との爛心パターンは、ローリング、ピッチン
グの補正のF4.7と同様に81通り存在する。計算方
法はローリング、ピッチングの場きと同様に行゛う。
ヨーずングおよび台車36.37の平行移動の補正の計
′X1.例として、次の3通り(+>、(tl)。
′X1.例として、次の3通り(+>、(tl)。
(I[I)を示す。
(1)レール中心点の線分と台車中心点の線分が交差す
る場な (■)レール中心点の線分と台車中心点の線分が交わら
ない場合 (@)台車36、台車37のいずれかの中心点がレール
中心点と一致している堝き 上述のパターン以外の場合でも、以下に示す計算例と同
様の方法で補正することができる。
る場な (■)レール中心点の線分と台車中心点の線分が交わら
ない場合 (@)台車36、台車37のいずれかの中心点がレール
中心点と一致している堝き 上述のパターン以外の場合でも、以下に示す計算例と同
様の方法で補正することができる。
−)まり、レール中心点と台車中心点の線分とが交差す
るj%会には、第36図に示されるように、距離L2お
よび角度aを求めるために、第33式で示す関係式が成
立し、この第33式を整理して第34式が求められる。
るj%会には、第36図に示されるように、距離L2お
よび角度aを求めるために、第33式で示す関係式が成
立し、この第33式を整理して第34式が求められる。
L2sincz=f 、、 ・sin (90’−TF
−) トe my ・si++ <90’ Tst
)=lry 9c側TF? +l my °c何何社
1 −・・(羽)L2=LRFY ・cos
(%” Try) l BY ・e田(90” Tst
)=L1 e ry ・5inTpt−46Y Hsi
nTmr −(34)これらの第33式お
よび第34式から第35式が導かれる。
−) トe my ・si++ <90’ Tst
)=lry 9c側TF? +l my °c何何社
1 −・・(羽)L2=LRFY ・cos
(%” Try) l BY ・e田(90” Tst
)=L1 e ry ・5inTpt−46Y Hsi
nTmr −(34)これらの第33式お
よび第34式から第35式が導かれる。
第35式を第33式または第34式に代入することによ
−)て、距離L2を求めることができる。
−)て、距離L2を求めることができる。
またT w 、 T aは第36式および第37式によ
って求めることができる。
って求めることができる。
T、 =T、、+α、−α ・
・・(3B)Ts = T@?+α、÷α
・・・(37)以上のようにして走行体3の
ピッチング、ローリング、ヨーインクおよび台車の平行
移動に対する補正計算を行うことができ、測量精度を向
上させることができる。しかも前述のような補正計算は
、走行体3からライン13を介して地上の中央制御室2
0内に備えられる演算処理装置25によって演算処理さ
れ、表示手段26.32によってその内容が表示される
ので、シールド掘進作業を中断することなく、作業と平
行して自動測量を行うことができる。
・・(3B)Ts = T@?+α、÷α
・・・(37)以上のようにして走行体3の
ピッチング、ローリング、ヨーインクおよび台車の平行
移動に対する補正計算を行うことができ、測量精度を向
上させることができる。しかも前述のような補正計算は
、走行体3からライン13を介して地上の中央制御室2
0内に備えられる演算処理装置25によって演算処理さ
れ、表示手段26.32によってその内容が表示される
ので、シールド掘進作業を中断することなく、作業と平
行して自動測量を行うことができる。
発明の効果
本発明によれば、レールに沿って走行体を走行させてそ
のレールの線形測量を行うことができるので、測量作業
を自動化することができ、これによ−)て8s1作業の
効率を格段に向上することができる。
のレールの線形測量を行うことができるので、測量作業
を自動化することができ、これによ−)て8s1作業の
効率を格段に向上することができる。
第1図は本発明の一実施例の概略的構成を示す断面図、
第2図は第1図に示される実施例の系統a、第3図はそ
の作業工程の流れを示すフローチャート、第4図は走行
体3の概略的な内部構造を示す縦断面図、第5図は第4
図に示される台車36の水平断面口、第60は第5図の
切断面線Vl−■から見た断面図、第7図は台車36の
車輪Wl。 W2付近の拡大断面図、第8図は車輪W3 W4に関
連して設けられる自走距離測定手段19の簡略化した側
面図、第9図はレール2のセグメン)−85への取付状
態を示す軸直角断面図、第10図はそのレール2の一部
の側面図、第11図は本発明の池の実施例のレール2の
取付構造を示す軸直角断面図、第12図はそのレール2
を取付構造を示す側面図、第13図は相互に隣接するレ
ール2゜2aを連結するための構造を示す拡大断面口、
第14図は走行体3の測定動作を説明するための簡略し
た平面図、第15図は交点P1における角度α1.βi
を示す簡略化した平面図、第16図は第1521に示さ
れる基本的測定原理に基づいて複数の交点に関するトラ
バー計算を説明するための図、第17図は第16I21
に対応するトラバーの組立図、第18[21は第2の計
X原理を説明するための図、第19図は第18図に示さ
れる基本的計算H法に基づいて複数の交点に関するトラ
バー計算を説明するための図、第20図は第19図に対
応するトラバーの組立図、第21図はローリング、ピッ
チング、ヨーインクおよび台車の平行移動に関する補正
計算を説明するための図、第22図はレール2に対して
ヨーイングおよび平行移動を生じた状態を示す図、第2
31121はその補正計算を説明するための図、第24
図は距ML2および角度T、、T、に聞達する計算を説
明するための口、第25図はその計算の手順を示すフロ
ーチャート、第26図はローリングおよびピッチングの
補正値を求めるための計算を説明するための図、第27
図は台車36.37の変位位置を示す口、第28図は第
270に示される一例の補正計算を示す図、第2901
は第28図に関連する計算手順の流れを示すフローチャ
ート、第30図は第29図に対応する計算を説明するた
めの図、第31図はヨーインクおよび台車の平行移動に
対する補正計算を示す口、第32[21は台車36の初
期状態を示す図、第33図はヨーイングおよび台車の平
行移動を生じた状態の台$36を示す口、第34図は第
33図に対応する計算を説明するための図、第35r2
はヨーイングおよび台車の平行移動の具体的な計算を説
明するための図、第36図はレールの中心点の線分と台
車中心点の線分とが交差する場きのヨーイングおよび台
車の平行移動の補正計算を説明するための図である。 1・・・シールド自動測量運転制御装置、2,2a・・
・レール、3・・・走行体、4・・・シールド掘進機、
12・・・掘削坑、17・・・駆動手段、18・・・測
角手段、19・・・自走距11i測定手段、20・・・
中央側+)l’!、21.24.30・・・伝送手段、
22・・・ピッチング計、23・・・ローリング計、2
5・・・演算処理装置、2632・・・表示手段、36
.37・・・台車、38・・・連結棒、44,76.7
7・・・エンコーダ、65・・・姿勢角検出器、 5 ・・ 七グメン ト
第2図は第1図に示される実施例の系統a、第3図はそ
の作業工程の流れを示すフローチャート、第4図は走行
体3の概略的な内部構造を示す縦断面図、第5図は第4
図に示される台車36の水平断面口、第60は第5図の
切断面線Vl−■から見た断面図、第7図は台車36の
車輪Wl。 W2付近の拡大断面図、第8図は車輪W3 W4に関
連して設けられる自走距離測定手段19の簡略化した側
面図、第9図はレール2のセグメン)−85への取付状
態を示す軸直角断面図、第10図はそのレール2の一部
の側面図、第11図は本発明の池の実施例のレール2の
取付構造を示す軸直角断面図、第12図はそのレール2
を取付構造を示す側面図、第13図は相互に隣接するレ
ール2゜2aを連結するための構造を示す拡大断面口、
第14図は走行体3の測定動作を説明するための簡略し
た平面図、第15図は交点P1における角度α1.βi
を示す簡略化した平面図、第16図は第1521に示さ
れる基本的測定原理に基づいて複数の交点に関するトラ
バー計算を説明するための図、第17図は第16I21
に対応するトラバーの組立図、第18[21は第2の計
X原理を説明するための図、第19図は第18図に示さ
れる基本的計算H法に基づいて複数の交点に関するトラ
バー計算を説明するための図、第20図は第19図に対
応するトラバーの組立図、第21図はローリング、ピッ
チング、ヨーインクおよび台車の平行移動に関する補正
計算を説明するための図、第22図はレール2に対して
ヨーイングおよび平行移動を生じた状態を示す図、第2
31121はその補正計算を説明するための図、第24
図は距ML2および角度T、、T、に聞達する計算を説
明するための口、第25図はその計算の手順を示すフロ
ーチャート、第26図はローリングおよびピッチングの
補正値を求めるための計算を説明するための図、第27
図は台車36.37の変位位置を示す口、第28図は第
270に示される一例の補正計算を示す図、第2901
は第28図に関連する計算手順の流れを示すフローチャ
ート、第30図は第29図に対応する計算を説明するた
めの図、第31図はヨーインクおよび台車の平行移動に
対する補正計算を示す口、第32[21は台車36の初
期状態を示す図、第33図はヨーイングおよび台車の平
行移動を生じた状態の台$36を示す口、第34図は第
33図に対応する計算を説明するための図、第35r2
はヨーイングおよび台車の平行移動の具体的な計算を説
明するための図、第36図はレールの中心点の線分と台
車中心点の線分とが交差する場きのヨーイングおよび台
車の平行移動の補正計算を説明するための図である。 1・・・シールド自動測量運転制御装置、2,2a・・
・レール、3・・・走行体、4・・・シールド掘進機、
12・・・掘削坑、17・・・駆動手段、18・・・測
角手段、19・・・自走距11i測定手段、20・・・
中央側+)l’!、21.24.30・・・伝送手段、
22・・・ピッチング計、23・・・ローリング計、2
5・・・演算処理装置、2632・・・表示手段、36
.37・・・台車、38・・・連結棒、44,76.7
7・・・エンコーダ、65・・・姿勢角検出器、 5 ・・ 七グメン ト
Claims (7)
- (1)測量方法であつて、この方法は、一直線状のレー
ルを連続して接続し、このレールにその長手方向に沿つ
て走行し、連結棒によつて前記レールの軸線に対して垂
直な各軸線まわりに角変位自在に連結された一対の台車
を設け、これらの台車には前記レールに対する走行距離
を測定する自走距離測定手段と、前記連結棒の各台車に
対する角変位量を測定する測角手段とが設けられた、そ
のような測量方法において、 前記自走距離測定手段によつて、各台車のレールに対す
る走行距離を測定し、 前記測角手段によつて、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によつて測定された前記角変位量に基づいて、
相互に連結された各レールの交差角度を求め、 前記走行距離と前記交差角度とに基づいてトラバー計算
を行つて前記レールの線形を求めることを特徴とする測
量方法。 - (2)測量方法であつて、この方法は、一直線状のレー
ルを連続して接続し、このレールにその長手方向に沿つ
て走行し、連結棒によつて前記レールの軸線に対して垂
直な各軸線まわりに角変位自在に連結された一対の台車
を設け、これらの台車には前記レールに対する走行距離
を測定する自走距離測定手段と、前記連結棒の各台車に
対する角変位量を測定する測角手段とが設けられた、そ
のような測量方法において、 前記自走距離測定手段によつて、各台車のレールに対す
る走行距離を測定し、 前記測角手段によつて、連結棒の各台車に対する角変位
量をそれぞれ測定し、 測角手段によつて測定された前記角変位量に基づいて、
各台車の前記各軸線が通る位置を両測点として各レール
の方位角をそれぞれ求め、 前記走行距離と前記方位角とに基づいてトラバー計算を
行つて、前記レールの線形を求めることを特徴とする測
量方法。 - (3)測量されるべき場所に、一直線状に連続して接続
されたレールと、 前記レールに沿つて走行する走行体であつて、レールの
長手方向に間隔をあけて配置され、そのレールに沿つて
走行する前後の台車と、前記各台車を連結する連結棒と
、 各台車と連結棒との成す角度を測定する測角手段と、 各台車の走行距離を測定する自走距離測定手段とを含む
、そのような走行体と、 前記走行体を前記レールに沿つて走行駆動する手段と、 測角手段および自走距離測定手段からの各出力に応答し
、レールの位置を演算する演算手段とを含むことを特徴
とする測量装置。 - (4)前記演算手段は、前記自走距離測定手段によつて
、各台車のレールに対する走行距離を測定し、前記測角
手段によつて、連結棒の各台車に対する角変位量をそれ
ぞれ測定し、 測角手段によつて測定された前記角変位量に基づいて、
相互に連結された各レールの交差角度を求め、 前記走行距離と前記交差角度とに基づいて閉合トラバー
計算を行つて前記レールの線形を求めることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の測量装置。 - (5)前記演算手段は、前記自走距離測定手段によつて
、各台車のレールに対する走行距離を測定し、前記測角
手段によつて、連結棒の各台車に対する角変位量をそれ
ぞれ測定し、 測角手段によつて測定された前記角変位量に基づいて、
各台車の前記各軸線で通る位置を両測点として各レール
の方位角をそれぞれ求め、 前記走行距離と前記方位角とに基づいてトラバー計算を
行つて、前記レールの線形を求めることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の測量装置。 - (6)前記台車とレールとのずれ量を検出するずれ検出
手段を台車に設け、 前記演算手段は、ずれ検出手段によつて検出されたずれ
量に基づいて補正演算を行うことを特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の測量装置。 - (7)前記走行体には、鉛直線に対する傾斜角を測定す
る傾斜計を設け、 前記演算手段は、傾斜計によつて測定された傾斜角度に
基づいて補正演算を行うことを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の測量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10821089A JPH02285211A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 測量方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10821089A JPH02285211A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 測量方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285211A true JPH02285211A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14478814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10821089A Pending JPH02285211A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 測量方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02285211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559894A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Penta Ocean Constr Co Ltd | トンネル覆工用吹付けコンクリートの厚み管理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510557A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Toshiba Corp | Mobile track measuring device |
| JPS61251710A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | トンネル掘削における位置・姿勢検知方法 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10821089A patent/JPH02285211A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510557A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Toshiba Corp | Mobile track measuring device |
| JPS61251710A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | トンネル掘削における位置・姿勢検知方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559894A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Penta Ocean Constr Co Ltd | トンネル覆工用吹付けコンクリートの厚み管理システム |
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