JPH02285312A - 光学系 - Google Patents
光学系Info
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- JPH02285312A JPH02285312A JP1105940A JP10594089A JPH02285312A JP H02285312 A JPH02285312 A JP H02285312A JP 1105940 A JP1105940 A JP 1105940A JP 10594089 A JP10594089 A JP 10594089A JP H02285312 A JPH02285312 A JP H02285312A
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- lens
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- refractive index
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/04—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only
- G02B9/10—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only one + and one - component
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0087—Simple or compound lenses with index gradient
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光軸と垂直方向に屈折率分布を有する屈折率
分布型レンズを用いた光学系に関するものである。
分布型レンズを用いた光学系に関するものである。
[従来の技術1
電気系4機械系の小型化に伴い、レンズ系も小型軽量化
更にはハイスペック化が求められ、均質球面レンズ系の
みでは、収差を良好に補正することが非常に困難になっ
て来ている。又非球面の導入が図られているが、上記の
困難性を克服するにはいたっていない。
更にはハイスペック化が求められ、均質球面レンズ系の
みでは、収差を良好に補正することが非常に困難になっ
て来ている。又非球面の導入が図られているが、上記の
困難性を克服するにはいたっていない。
そこで近年、屈折率分布型レンズを導入した光学系が注
目されている。屈折率分布型レンズは、その屈折率分布
の分布方向によって、光軸方向に屈折率分布を有するア
キシャル型と、光軸と垂直な方向に屈折率分布を有する
ラジアル型等がある。それらのうちペッツバール和や色
収差に関して特に優れた性質を有するのはラジアル型で
、その効果が期待されている。
目されている。屈折率分布型レンズは、その屈折率分布
の分布方向によって、光軸方向に屈折率分布を有するア
キシャル型と、光軸と垂直な方向に屈折率分布を有する
ラジアル型等がある。それらのうちペッツバール和や色
収差に関して特に優れた性質を有するのはラジアル型で
、その効果が期待されている。
特開昭62−153909号公報には、ラジアル型の屈
折率分布型レンズを用いて主にペッツバール和の補正を
行なった例が示されている。しかしラジアル型の屈折率
分布型レンズのもう一つの特性である色収差の補正に関
しては、効果的な使用法が開示されておらず十分とは言
えない。
折率分布型レンズを用いて主にペッツバール和の補正を
行なった例が示されている。しかしラジアル型の屈折率
分布型レンズのもう一つの特性である色収差の補正に関
しては、効果的な使用法が開示されておらず十分とは言
えない。
[発明が解決しようとする課題1
本発明は、光軸と垂直方向に屈折率分布を有する屈折率
分布型レンズを用いた光学系で、この屈折率分布型レン
ズの特性であるペッツバール和と色収差の補正能力を最
大限生かすようにした光学系を提供することにある。
分布型レンズを用いた光学系で、この屈折率分布型レン
ズの特性であるペッツバール和と色収差の補正能力を最
大限生かすようにした光学系を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光学系は、複数のレンズよりなるもので、その
うち少な(とも一つが半径方向に屈折率分布を持つ屈折
率分布型レンズであって、この屈折率分布型レンズが以
下の条件(11を満足するものである。
うち少な(とも一つが半径方向に屈折率分布を持つ屈折
率分布型レンズであって、この屈折率分布型レンズが以
下の条件(11を満足するものである。
(110<ν1゜
上記条件(1)テ、ν1゜はd線、Fm、CLi1lる
屈折率分布式の2次の係数n1゜* n l F +
n l Cにより下記のようにして求まる値である。
屈折率分布式の2次の係数n1゜* n l F +
n l Cにより下記のようにして求まる値である。
ν+a ” r++a/ (ntr−n+c1本発明の
光学系で用いられる屈折率分布型レンズは、前記のよう
に光軸と垂直方向に屈折率分布を有するラジアル型で、
次の分布式で表わされるものである。
光学系で用いられる屈折率分布型レンズは、前記のよう
に光軸と垂直方向に屈折率分布を有するラジアル型で、
次の分布式で表わされるものである。
n(r!=口。十〇、・r2 +n2・r’+na・r
6 +・・・ここで、noはレンズの光軸上での屈折率
、rは光軸から半径方向の距離、n(r)は光軸から距
離rの所での屈折率* n 1− n 2− n 3
、・・・は夫々2次、4次6次、・・・の係数である。
6 +・・・ここで、noはレンズの光軸上での屈折率
、rは光軸から半径方向の距離、n(r)は光軸から距
離rの所での屈折率* n 1− n 2− n 3
、・・・は夫々2次、4次6次、・・・の係数である。
今、ラジアル型の屈折率分布型レンズ(以下GRI’N
レンズと呼ぶ)のペッツバール和と細土色収差について
考える。
レンズと呼ぶ)のペッツバール和と細土色収差について
考える。
GRINレンズ単体のペラパール和な表わす式%式%
またGRINレンズ単体での細土色収差を補正するため
の式は、次の通りである。
の式は、次の通りである。
φ3/ν。6+φ、/ν1゜
尚両式においてφ3は面の屈折力、φ2はφ2=−2・
n、・D(DはGRINレンズの軸上の厚み)にて表わ
される媒質の屈折力、ν。。、ν。1.νocはそれぞ
れd線、F線、C線の光軸上での屈折率である。
n、・D(DはGRINレンズの軸上の厚み)にて表わ
される媒質の屈折力、ν。。、ν。1.νocはそれぞ
れd線、F線、C線の光軸上での屈折率である。
上記の式から明らかなように、同じ屈折力であればペッ
ツバール和は均質レンズに比べて極めて小さくすること
ができ、面と媒質の屈折力の符号を異符号にすれば零に
することも可能である。同様に細土色収差も均質レンズ
に比べて極めて小さいか、零にすることも可能である。
ツバール和は均質レンズに比べて極めて小さくすること
ができ、面と媒質の屈折力の符号を異符号にすれば零に
することも可能である。同様に細土色収差も均質レンズ
に比べて極めて小さいか、零にすることも可能である。
更に、屈折率分布の屈折率差を大きくすれば、それだけ
効果は大になる。
効果は大になる。
ところで、ガラスを構成する元素の固有の光学的性質を
調べると、n6一シ6図上で屈折率の高いものはアツベ
数が小さ(屈折率が低いものはアツベ数が太き(なるよ
うに分布している。(1980年、技報堂出版株式会社
発行「レア・アース−その特性と応用−参照) また一般的に、ガラスでは加成性が成立つので、GRI
Nレンズにおいて屈折率差の大きいものを作ろうとする
と、どの元素を選んでも屈折率が高くなればアツベ数が
小さ(なるような屈折率分布となる傾向が大である。こ
のような屈折率分布を式で表わすと、前記のν3.を使
って0くシ、dと表わすことが出来る。
調べると、n6一シ6図上で屈折率の高いものはアツベ
数が小さ(屈折率が低いものはアツベ数が太き(なるよ
うに分布している。(1980年、技報堂出版株式会社
発行「レア・アース−その特性と応用−参照) また一般的に、ガラスでは加成性が成立つので、GRI
Nレンズにおいて屈折率差の大きいものを作ろうとする
と、どの元素を選んでも屈折率が高くなればアツベ数が
小さ(なるような屈折率分布となる傾向が大である。こ
のような屈折率分布を式で表わすと、前記のν3.を使
って0くシ、dと表わすことが出来る。
以上の理由から、本発明では、光学系中に用いる屈折率
分布型レンズを、前記のように条件+1+を満足するよ
うにした6 条件(1)の下限を越えると、屈折率が高くなるとアツ
ベ酸が太き(なるような屈折率分布になり、そのような
屈折率分布型レンズを製造することは困難になる。また
より大きな屈折率差、アツベ数の差を持った屈折率分布
型レンズを得ることが難しくなる。
分布型レンズを、前記のように条件+1+を満足するよ
うにした6 条件(1)の下限を越えると、屈折率が高くなるとアツ
ベ酸が太き(なるような屈折率分布になり、そのような
屈折率分布型レンズを製造することは困難になる。また
より大きな屈折率差、アツベ数の差を持った屈折率分布
型レンズを得ることが難しくなる。
更に媒質による色収差の補正を考えた場合、その能力を
効果的に発揮させるには、前記の細土色収差を補正する
ための式よりν1o〈ν。4であることが望ましい。
効果的に発揮させるには、前記の細土色収差を補正する
ための式よりν1o〈ν。4であることが望ましい。
[実施例〕
次に本発明光学系の実施例について説明する。
第1図は、本発明の実施例1の光学系の断面図である。
この実施例1では、正の屈折力を持つレンズ群をGRI
Nレンズ1枚にて構成したものである。
Nレンズ1枚にて構成したものである。
このGRINレンズは5面に正の屈折力を持たせてあり
、また媒質には、負の屈折力を持たせ、全体として正の
屈折力を持つ、前記条件+1)を満足するものである。
、また媒質には、負の屈折力を持たせ、全体として正の
屈折力を持つ、前記条件+1)を満足するものである。
この実施例の光学系は、物体側より順に変倍中固定であ
る正の第1121群と、変倍中可動で主として変倍に寄
与する負の第2レンズ群と、変倍中可動で、像面位置を
一定にさせる役割を有する正の第3レンズ群と、絞りと
、変倍中可動の正の第4レンズ群とにて構成されている
ズームレンズで、前記のように正の第1121群がG
RI Nレンズである。
る正の第1121群と、変倍中可動で主として変倍に寄
与する負の第2レンズ群と、変倍中可動で、像面位置を
一定にさせる役割を有する正の第3レンズ群と、絞りと
、変倍中可動の正の第4レンズ群とにて構成されている
ズームレンズで、前記のように正の第1121群がG
RI Nレンズである。
一般にズームレンズは、各レンズ群が独立して色収差が
補正されていることが望ましい。そのために各レンズ群
は、2枚以上のレンズで構成されているのが普通である
。特に正の第1121群は、研磨が非常に難しい負のメ
ニスカスレンズを用いて色収差を補正しており、それが
コスト高の原因になっている。
補正されていることが望ましい。そのために各レンズ群
は、2枚以上のレンズで構成されているのが普通である
。特に正の第1121群は、研磨が非常に難しい負のメ
ニスカスレンズを用いて色収差を補正しており、それが
コスト高の原因になっている。
この実施例では、前記の第1121群で用いられる負の
メニスカスレンズを省略し、前記のようなGRINレン
ズ1枚にて構成した。
メニスカスレンズを省略し、前記のようなGRINレン
ズ1枚にて構成した。
尚、この実施例の負の第2レンズ群と正の第3レンズ群
とは、互いに色収差を補う関係にあるため、正の第3レ
ンズ群は、正レンズ1枚にて構成することが可能になっ
た。
とは、互いに色収差を補う関係にあるため、正の第3レ
ンズ群は、正レンズ1枚にて構成することが可能になっ
た。
この実施例のようなズームレンズにおいて、正の第11
21群で問題になる収差は、色収差と望遠端での球面収
差である。これらの収差を補正するために、一般に正の
第1121群を1枚の負のメニスカスレンズと1枚又は
複数枚の正レンズにて構成している。これらのレンズの
有する役割を1枚のGRINレンズに持たせ、収差補正
を行なうためには、GRINレンズの形状を凸形状とし
、面に正の屈折力を又媒質には負の屈折力を持たせ、そ
して全体としては正の屈折率を持つように構成すること
が望ましい、なぜなら、GRINレンズの光軸上の屈折
率n0より求められるアツベ数シロ11は0くν。、で
あり、且つ条件(1)より0〈ν、。であるので、前記
の軸上色収差を補正するための式から、GRINレンズ
の面の屈折力と媒質の屈折力を異符号にしたときのみ軸
上色収差がGRINレンズ単体で補正されるからである
。したがって本実施例のようなズームレンズにおいては
、以下の条件(2)を満足することが望ましい。
21群で問題になる収差は、色収差と望遠端での球面収
差である。これらの収差を補正するために、一般に正の
第1121群を1枚の負のメニスカスレンズと1枚又は
複数枚の正レンズにて構成している。これらのレンズの
有する役割を1枚のGRINレンズに持たせ、収差補正
を行なうためには、GRINレンズの形状を凸形状とし
、面に正の屈折力を又媒質には負の屈折力を持たせ、そ
して全体としては正の屈折率を持つように構成すること
が望ましい、なぜなら、GRINレンズの光軸上の屈折
率n0より求められるアツベ数シロ11は0くν。、で
あり、且つ条件(1)より0〈ν、。であるので、前記
の軸上色収差を補正するための式から、GRINレンズ
の面の屈折力と媒質の屈折力を異符号にしたときのみ軸
上色収差がGRINレンズ単体で補正されるからである
。したがって本実施例のようなズームレンズにおいては
、以下の条件(2)を満足することが望ましい。
(2)φ3・φ、<0
この条件(2)の上限を越えるとGRINレンズの面の
屈折力と媒質の屈折力の符号が同符号となり、GRIN
レンズ単体で色収差を補正することが不可能になる。
屈折力と媒質の屈折力の符号が同符号となり、GRIN
レンズ単体で色収差を補正することが不可能になる。
またGIRNレンズの面に正の屈折力を持たせたことに
よって、その面では負の球面収差が発生する。更に軸上
色収差を補正するために、媒質に負の屈折力を持たせた
結果、GRINレンズ内部の屈折率は、光軸から垂直方
向に離れるにしたがって高くなり、面に形成された屈折
率分布の補正項では負の球面収差が発生し、その媒質で
は、逆に正の球回収−差が発生する。したがって、全系
で負の方向に発生しがちな球面収差を補正するためには
、GRINレンズの媒質で発生する球面収差を太き(し
て互いにキャンセルするようにすることが効果的である
。つまり同じ媒質の屈折力を得る場合でも、屈折率分布
式の2次の係数nlを太き(するのではな(、GRIN
レンズの光軸上の厚みを厚くしたほうが正の球面収差を
発生させられるので有効である。これによって全系の球
面収差を良好に補正することが可能になる。
よって、その面では負の球面収差が発生する。更に軸上
色収差を補正するために、媒質に負の屈折力を持たせた
結果、GRINレンズ内部の屈折率は、光軸から垂直方
向に離れるにしたがって高くなり、面に形成された屈折
率分布の補正項では負の球面収差が発生し、その媒質で
は、逆に正の球回収−差が発生する。したがって、全系
で負の方向に発生しがちな球面収差を補正するためには
、GRINレンズの媒質で発生する球面収差を太き(し
て互いにキャンセルするようにすることが効果的である
。つまり同じ媒質の屈折力を得る場合でも、屈折率分布
式の2次の係数nlを太き(するのではな(、GRIN
レンズの光軸上の厚みを厚くしたほうが正の球面収差を
発生させられるので有効である。これによって全系の球
面収差を良好に補正することが可能になる。
以上の理由から、この実施例のようなレンズ系において
は、正の第1121群をGRINレンズ1枚のみで構成
するには、色収差と球面収差を同時に補正するために1
次の条件f31 、 (41を満足することが望ましい
。
は、正の第1121群をGRINレンズ1枚のみで構成
するには、色収差と球面収差を同時に補正するために1
次の条件f31 、 (41を満足することが望ましい
。
(3) 5 X 10−”< DI/fW(4)
O< n+ + (fw) 2< 5 fmm)
まただし口、は前記GRINレンズの軸上の厚み、nl
は屈折率分布式の2次の係数、f、は広角端での全系の
焦点距離である。
O< n+ + (fw) 2< 5 fmm)
まただし口、は前記GRINレンズの軸上の厚み、nl
は屈折率分布式の2次の係数、f、は広角端での全系の
焦点距離である。
条件(3)の下限を越えると、GRINレンズの媒質の
屈折力を屈折率分布式の2次の係数01を大きくするこ
とで高めることになり、その結果、面と面に形成された
屈折率分布によって発生する負の球面収差が大きくなり
すぎて、補正出来なくなる。
屈折力を屈折率分布式の2次の係数01を大きくするこ
とで高めることになり、その結果、面と面に形成された
屈折率分布によって発生する負の球面収差が大きくなり
すぎて、補正出来なくなる。
条件(4)の下限を越えると、GRINレンズの媒質が
正の屈折力を持つことになり、面の屈折力と同じ符号を
持つようになりGRINレンズ単体での色収差の補正が
出来なくなる。また条件(4)の上限を越えると、GR
INレンズの媒質の屈折力が屈折率分布式の2次の係数
n、からの寄与が大になって、GRINレンズの面と1
面に形成された屈折率分布にて発生する負の球面収差が
大きくなりすぎて、これを媒質で補正することが出来な
くなってしまう。
正の屈折力を持つことになり、面の屈折力と同じ符号を
持つようになりGRINレンズ単体での色収差の補正が
出来なくなる。また条件(4)の上限を越えると、GR
INレンズの媒質の屈折力が屈折率分布式の2次の係数
n、からの寄与が大になって、GRINレンズの面と1
面に形成された屈折率分布にて発生する負の球面収差が
大きくなりすぎて、これを媒質で補正することが出来な
くなってしまう。
更にこの時、ペッツバール和の式から明らかなように、
均質レンズ系と同じだけの正の第1121群の屈折力を
、GRINレンズ1枚に持たせようとすると、媒質と面
の屈折力が異符号であるので、均質系に比べて面の屈折
力が強くならざるを得ない。その結果、GRINレンズ
1枚で構成された正の第1121群は、均質系のみで構
成された正の第1121群よりも、ペッツバール和か正
の方向に大になる。しかし、高変倍率のズームレンズは
、特に望遠端において、ペッツバール和が負の方向にで
る傾向が強いので、これを補正する作用をもつことにな
り、全系では、ペッツバール和が良好に保たれることに
なる。
均質レンズ系と同じだけの正の第1121群の屈折力を
、GRINレンズ1枚に持たせようとすると、媒質と面
の屈折力が異符号であるので、均質系に比べて面の屈折
力が強くならざるを得ない。その結果、GRINレンズ
1枚で構成された正の第1121群は、均質系のみで構
成された正の第1121群よりも、ペッツバール和か正
の方向に大になる。しかし、高変倍率のズームレンズは
、特に望遠端において、ペッツバール和が負の方向にで
る傾向が強いので、これを補正する作用をもつことにな
り、全系では、ペッツバール和が良好に保たれることに
なる。
逆に面と媒質の符号を異符号にし、全体では正の屈折力
を持たせる場合に、GRINレンズの形状を凹形状にし
て面に負の屈折力を持たせ、媒質には正の屈折力を持た
せ、全体として正の屈折力になるようにする場合、GR
INレンズの屈折率差が大きくなりすぎ、製造が困難に
なり、ペッツバール和も均質系で構成される正の第11
21群よりも小さな正の値になり、全体としては、逆に
負のペッツバール和の発生を助長することになる。
を持たせる場合に、GRINレンズの形状を凹形状にし
て面に負の屈折力を持たせ、媒質には正の屈折力を持た
せ、全体として正の屈折力になるようにする場合、GR
INレンズの屈折率差が大きくなりすぎ、製造が困難に
なり、ペッツバール和も均質系で構成される正の第11
21群よりも小さな正の値になり、全体としては、逆に
負のペッツバール和の発生を助長することになる。
以上述べたように、この実施例1では、GRINレンズ
の面に正の屈折率を持たせ、媒質には負の屈折力を持た
せ、全体としては正の屈折力になるようにし、更に条件
il+のほかに条件+2+ 、 +3) 。
の面に正の屈折率を持たせ、媒質には負の屈折力を持た
せ、全体としては正の屈折力になるようにし、更に条件
il+のほかに条件+2+ 、 +3) 。
(4)を満足させることによって、使用したGRINレ
ンズのペッツバール和と色収差の補正能力を最大限に生
かすことが出来、ズームレンズの正の第1121群を1
枚にて構成し得たものでる。
ンズのペッツバール和と色収差の補正能力を最大限に生
かすことが出来、ズームレンズの正の第1121群を1
枚にて構成し得たものでる。
実施例2は、第2図に示すレンズ系で、そのうちの全体
として負の屈折力を有するレンズ群に、条件(1)を満
足するGRINレンズを適用してこの負のレンズ群を1
枚のレンズにて構成し得るようにしたものである。
として負の屈折力を有するレンズ群に、条件(1)を満
足するGRINレンズを適用してこの負のレンズ群を1
枚のレンズにて構成し得るようにしたものである。
つまり、この実施例は、レトロフォーカスタイプの広角
レンズで、その最も物体側の第ルンズをGRINレンズ
にしたものである。
レンズで、その最も物体側の第ルンズをGRINレンズ
にしたものである。
このタイプのレンズ系では、負の屈折力を持つ前群と正
の屈折力を持つ後群とで構成されている。そして前群と
後群が夫々独立に色収差が補正され、更に軸外収差を補
正するために各群とも最低1枚ずつの正レンズと負レン
ズを備えているのが一般的である。その結果、負の屈折
力を持った前群では、軸外光線の入射角が大きく、レン
ズ枚数が多くなるとそれだけレンズの練肉や空気間隔等
で軸外光線がけられることになり、周辺光量を十分に得
ることが難しくなる。又周辺光量を確保しようとすると
、レンズの厚さや空気間隔を大にしなければならず、レ
ンズ系の全長が大になる上に、入射瞳位置がより像側に
近づき前玉径も太き(なってしまう。そこで周辺光量を
十分確保したままで、レンズ系の全長と前玉径を小にす
るためには、負の屈折力を持つ前群のレンズ枚数が少な
いほど有利である。
の屈折力を持つ後群とで構成されている。そして前群と
後群が夫々独立に色収差が補正され、更に軸外収差を補
正するために各群とも最低1枚ずつの正レンズと負レン
ズを備えているのが一般的である。その結果、負の屈折
力を持った前群では、軸外光線の入射角が大きく、レン
ズ枚数が多くなるとそれだけレンズの練肉や空気間隔等
で軸外光線がけられることになり、周辺光量を十分に得
ることが難しくなる。又周辺光量を確保しようとすると
、レンズの厚さや空気間隔を大にしなければならず、レ
ンズ系の全長が大になる上に、入射瞳位置がより像側に
近づき前玉径も太き(なってしまう。そこで周辺光量を
十分確保したままで、レンズ系の全長と前玉径を小にす
るためには、負の屈折力を持つ前群のレンズ枚数が少な
いほど有利である。
この実施例2は、均質レンズでは色収差と軸外収差を補
正するために少なくとも2枚のレンズを必要とする前群
を、前述のような面と媒質の屈折力を持ったGRINレ
ンズ1枚を構成することに成功したものである。
正するために少なくとも2枚のレンズを必要とする前群
を、前述のような面と媒質の屈折力を持ったGRINレ
ンズ1枚を構成することに成功したものである。
この実施例で用いているGRINレンズも、実施例1で
用いたGRINレンズと同様に条件(1)を満足してい
る。
用いたGRINレンズと同様に条件(1)を満足してい
る。
この実施例のようなレトロフォーカスタイプのレンズ系
で一番問題になるのは軸外収差である。
で一番問題になるのは軸外収差である。
特にレトロフォーカスタイプ特有のパワー配置がらくる
歪曲収差の補正が重要である。
歪曲収差の補正が重要である。
軸外収差を補正するためには、−Mに、軸外光線の光線
高の高い面を絞りに対してコンセントリックにすれば良
い。そこでこの実施例2で用いるGRINレンズも物体
側に凸面を向けた負のメニスカスレンズにし、軸外光線
に対して有利な形状とし、更に媒質に正の屈折力を持た
せることで軸外収差特に負の歪曲収差を良好に補正して
いる。
高の高い面を絞りに対してコンセントリックにすれば良
い。そこでこの実施例2で用いるGRINレンズも物体
側に凸面を向けた負のメニスカスレンズにし、軸外光線
に対して有利な形状とし、更に媒質に正の屈折力を持た
せることで軸外収差特に負の歪曲収差を良好に補正して
いる。
物体側に凸面を向けた負のメニスカスレンズは、像側の
面の曲率半径が小さい、そのためこのレンズに屈折率分
布をつけると、面に形成された屈折率分布による補正項
は、像側の面のほうが影響が大きくなる。そのため、媒
質に正の屈折力を持たせることによって、GRINレン
ズの像側の面に形成された屈折率分布により大きな正の
歪曲収差を発生させ、全系の歪曲収差を良好に補正して
いる。しかしGRINレンズの像側の面の曲率半径を小
さ(するとそれだけこの面に形成される屈折率分布によ
り発生する正の歪曲収差が大になり、全系の歪曲収差を
零にすることも可能である。しかし、像側の面に形成さ
れた屈折率分布によって発生する負の球面収差が大きく
なり過ぎてその補正が困難になる。そして、このGRI
Nレンズの媒質や物体側の面に形成された屈折率分布に
よる補正項で正の球面収差を発生させても、それだけで
は補正出来ない。
面の曲率半径が小さい、そのためこのレンズに屈折率分
布をつけると、面に形成された屈折率分布による補正項
は、像側の面のほうが影響が大きくなる。そのため、媒
質に正の屈折力を持たせることによって、GRINレン
ズの像側の面に形成された屈折率分布により大きな正の
歪曲収差を発生させ、全系の歪曲収差を良好に補正して
いる。しかしGRINレンズの像側の面の曲率半径を小
さ(するとそれだけこの面に形成される屈折率分布によ
り発生する正の歪曲収差が大になり、全系の歪曲収差を
零にすることも可能である。しかし、像側の面に形成さ
れた屈折率分布によって発生する負の球面収差が大きく
なり過ぎてその補正が困難になる。そして、このGRI
Nレンズの媒質や物体側の面に形成された屈折率分布に
よる補正項で正の球面収差を発生させても、それだけで
は補正出来ない。
そこでこの実施例における全系の諸収差を良好に補°正
するためには、GIRNレンズの像側の面の曲率半径を
あまり小さくすることが出来ない。
するためには、GIRNレンズの像側の面の曲率半径を
あまり小さくすることが出来ない。
このような理由から、次の条件を満足することが望まし
い。
い。
(5) 0.2 <r+/f<3
ただしrlはGRINレンズの像側の面の曲率半径、f
は全系の焦点距離である。
は全系の焦点距離である。
条件(5)の下限を越えるとGRINレンズの像側の面
の曲率半径が小さくなりすぎて負の球面収差の発生が大
になり、補正し切れなくなる。また上限を越えると負の
歪曲収差が補正しきれなくなる。
の曲率半径が小さくなりすぎて負の球面収差の発生が大
になり、補正し切れなくなる。また上限を越えると負の
歪曲収差が補正しきれなくなる。
この実施例で用いているGIRNレンズは、面の屈折力
と媒質の屈折力が異符号となり、条件(11を満足する
ので、このレンズ単体で色収差の補正が可能になる。
と媒質の屈折力が異符号となり、条件(11を満足する
ので、このレンズ単体で色収差の補正が可能になる。
本実施例2で用いるGRINレンズも、条件(2)を満
足することが望ましい。またGRINレンズのペッツバ
ール和は、同じ屈折力を有する均質レンズに比べて負の
方向に発生するが、これは後群のレンズの屈折率の選択
によって補正可能である。
足することが望ましい。またGRINレンズのペッツバ
ール和は、同じ屈折力を有する均質レンズに比べて負の
方向に発生するが、これは後群のレンズの屈折率の選択
によって補正可能である。
以上述べたように、この実施例2は、第1121群にG
RINレンズを用い、このGRINレンズの面に負の屈
折力を待たせ、媒質には正の屈折力を持たせ、全体とし
ては負の屈折力にし、更に条件fl) 、 +21 、
(51を満足させることによって、このGRINレン
ズの収差補正能力を十分に発揮しく得るようにした。こ
れIこよってレトロフォーカスタイプの負の屈折力を持
った前群を1枚のGRINレンズにて構成し得た。
RINレンズを用い、このGRINレンズの面に負の屈
折力を待たせ、媒質には正の屈折力を持たせ、全体とし
ては負の屈折力にし、更に条件fl) 、 +21 、
(51を満足させることによって、このGRINレン
ズの収差補正能力を十分に発揮しく得るようにした。こ
れIこよってレトロフォーカスタイプの負の屈折力を持
った前群を1枚のGRINレンズにて構成し得た。
実施例3は、全体として負の屈折力を持つレンズ群中の
正レンズに1面と媒質の夫々に正の屈折力を持たせ又条
件(1)を満足するGRINレンズを適用した例である
。
正レンズに1面と媒質の夫々に正の屈折力を持たせ又条
件(1)を満足するGRINレンズを適用した例である
。
この実施例3は、第3図に示すように、物体側より変倍
中固定の正の第1121群と、変倍中可動で主に変倍に
寄与する負の第2レンズ群と、変倍中可動で像面位置を
一定に保つ役割を有する負の第3レンズ群と変倍中固定
の正の第4レンズ群で構成されるズームレンズで、負の
第2レンズ群中の正レンズをG RI Nレンズにした
ものである。
中固定の正の第1121群と、変倍中可動で主に変倍に
寄与する負の第2レンズ群と、変倍中可動で像面位置を
一定に保つ役割を有する負の第3レンズ群と変倍中固定
の正の第4レンズ群で構成されるズームレンズで、負の
第2レンズ群中の正レンズをG RI Nレンズにした
ものである。
一般に、正、負、正、正或は、正、負、負、正等からな
る4群構成のズームレンズは、負の第2レンズ群の屈折
力を強めることによって全系をコンパクトに保ったまま
高いズーム比を得ている。
る4群構成のズームレンズは、負の第2レンズ群の屈折
力を強めることによって全系をコンパクトに保ったまま
高いズーム比を得ている。
その結果、負の第2レンズ群は、そのレンズ群は、単独
で諸収差特に色収差が補正されていなければならない。
で諸収差特に色収差が補正されていなければならない。
全体として負の屈折力を持つレンズ群の色収差を補正す
る場合、負レンズにはアツベ数の大きいガラスを、正レ
ンズにはアツベ数の小さいガラスを使用することが考え
られる。更に高いズーム比を得るためには、負の屈折力
を強めなければならない。その場合負の方向に発生する
細土色収差が大になりすぎ、それを補正するために正レ
ンズの屈折力を強(するか、正レンズのアツベ数をより
小さくするか、負レンズのアツベ数をより大にして補正
を行なう、しかし、正レンズの屈折力を強(すると、必
要とする負の屈折力を得るためには、更に負レンズの屈
折力を強めなければならず、悪循環に陥り、正レンズや
負レンズのアツベ数の操作も、ペッツバール和や実際の
光学ガラス等の制約から限界にきている。
る場合、負レンズにはアツベ数の大きいガラスを、正レ
ンズにはアツベ数の小さいガラスを使用することが考え
られる。更に高いズーム比を得るためには、負の屈折力
を強めなければならない。その場合負の方向に発生する
細土色収差が大になりすぎ、それを補正するために正レ
ンズの屈折力を強(するか、正レンズのアツベ数をより
小さくするか、負レンズのアツベ数をより大にして補正
を行なう、しかし、正レンズの屈折力を強(すると、必
要とする負の屈折力を得るためには、更に負レンズの屈
折力を強めなければならず、悪循環に陥り、正レンズや
負レンズのアツベ数の操作も、ペッツバール和や実際の
光学ガラス等の制約から限界にきている。
この実施例3は、高いズーム比を得るために、負の第2
レンズ群中の負レンズの屈折力を強めたズームレンズに
おいて、負の第2レンズ群中の正レンズに用いたGRI
Nレンズ単体で色収差を補正するのではなく、逆符号の
色収差を発生させて全系の色収差を補正するようにした
。
レンズ群中の負レンズの屈折力を強めたズームレンズに
おいて、負の第2レンズ群中の正レンズに用いたGRI
Nレンズ単体で色収差を補正するのではなく、逆符号の
色収差を発生させて全系の色収差を補正するようにした
。
即ち負の第2レンズ群の負の屈折力を強めることによっ
て発生した負の細土色収差を、条件(1)を満足するG
RINレンズを正レンズに導入し。
て発生した負の細土色収差を、条件(1)を満足するG
RINレンズを正レンズに導入し。
その媒質にも正の屈折力を持たせて正の軸上収差を発生
させ、互いに打ち消し合うようにして補正を行なうもの
である。
させ、互いに打ち消し合うようにして補正を行なうもの
である。
上記のGRINレンズによって、色収差を効果的に発生
させるためには、次の条件(6)を満足する・ことが望
ましい。
させるためには、次の条件(6)を満足する・ことが望
ましい。
+61 0<φ3・φ2
この条件(6)は、GRINレンズの面の屈折力φ3と
媒質の屈折力φ、の符号を規定するための条件である。
媒質の屈折力φ、の符号を規定するための条件である。
この条件(6)の下限を越えると面の屈折力と媒質の屈
折力が符号が逆になり、細土色収差を同方向に効果的に
発生させることが出来なくなる。
折力が符号が逆になり、細土色収差を同方向に効果的に
発生させることが出来なくなる。
また上記のように構成した時、全体として負の値である
負の第2レンズ群のペッツバール和は、正レンズに媒質
が正の屈折力を持ったGRINレンズを用いた分だけ負
の方向に悪化する。しかし色収差の補正が楽になったこ
とによって、光学ガラスを選ぶ自由度が増え、負レンズ
の屈折率な高めることによってその補正を行なっている
。
負の第2レンズ群のペッツバール和は、正レンズに媒質
が正の屈折力を持ったGRINレンズを用いた分だけ負
の方向に悪化する。しかし色収差の補正が楽になったこ
とによって、光学ガラスを選ぶ自由度が増え、負レンズ
の屈折率な高めることによってその補正を行なっている
。
以上述べたように、この実施例においては、負の屈折力
をもつレンズ群中の正レンズに、面と媒質それぞれに正
の屈折力を持たせ、更に条件(1)。
をもつレンズ群中の正レンズに、面と媒質それぞれに正
の屈折力を持たせ、更に条件(1)。
(6) を満足するGRINレンズを用いることによっ
て、媒質でも正の細土色収差を発生させて、負の方向に
発生しがちな細土色収差を良好に補正している。その結
果、負の第2レンズ群の負の屈折力を強めて、より高い
ズーム比を得ることが可能になった。
て、媒質でも正の細土色収差を発生させて、負の方向に
発生しがちな細土色収差を良好に補正している。その結
果、負の第2レンズ群の負の屈折力を強めて、より高い
ズーム比を得ることが可能になった。
実施例4は、全体として正の屈折力を持つレンズ群中の
負レンズに、面と媒質のそれぞれに負の屈折力を持たせ
、条件(1)を満足することを特徴としたGRINレン
ズを適用した例である。
負レンズに、面と媒質のそれぞれに負の屈折力を持たせ
、条件(1)を満足することを特徴としたGRINレン
ズを適用した例である。
この実施例4は、第4図に示すように、物体側より順に
変倍中固定の正の第1121群と、変倍中可動で主に変
倍に寄与する負の第2レンズ群と、変倍中可動で像面位
置を一定にさせる正の第3レンズ群と、絞りと、変倍中
可動の正の第4レンズ群で構成されたズームレンズで、
正の第4レンズ群中の負レンズをGRINレンズにした
ものである。
変倍中固定の正の第1121群と、変倍中可動で主に変
倍に寄与する負の第2レンズ群と、変倍中可動で像面位
置を一定にさせる正の第3レンズ群と、絞りと、変倍中
可動の正の第4レンズ群で構成されたズームレンズで、
正の第4レンズ群中の負レンズをGRINレンズにした
ものである。
−119に、4群構成のズームレンズは、レンズ系中リ
レーレンズ系と呼ばれる正の第4レンズ群が、主として
広角端から望遠端にかけての球面収差を補正している。
レーレンズ系と呼ばれる正の第4レンズ群が、主として
広角端から望遠端にかけての球面収差を補正している。
したがって、Fナンバーの小さい明るいズームレンズに
しようとすると、球面収差の補正上、リレーレンズ系(
正の第4レンズ群)のレンズの枚数を増やさなければな
らず、全系を小型にすることが出来ない。
しようとすると、球面収差の補正上、リレーレンズ系(
正の第4レンズ群)のレンズの枚数を増やさなければな
らず、全系を小型にすることが出来ない。
この実施例では、レンズ枚数を増やすことなしに、又レ
ンズ系の全長を大にすることなしに、Fナンバーの小さ
い明るいレンズ系にするために、第4レンズ群中に面と
媒質の夫々に負の屈折力を持ったGRINレンズを用い
たものである。
ンズ系の全長を大にすることなしに、Fナンバーの小さ
い明るいレンズ系にするために、第4レンズ群中に面と
媒質の夫々に負の屈折力を持ったGRINレンズを用い
たものである。
この実施例のようなズームレンズにおいて、Fナンバー
を小さ(して明るくしようとすると、広角端から望遠端
にかけて球面収差が補正不足になる。特に望遠端では、
その現象が顕著であって、この球面収差を補正すること
が課趙である。そこでこの実施例4では、正の第4レン
ズ群中の負レンズにその媒質が負の屈折力となるような
GRINレンズを用いることにより、面に形成される屈
折率分布で正の球面収差を発生させ、広角端から望遠端
にかけての球面収差を補正している。更にこの時、正の
第4レンズ群単独での色収差を考えた場合、前記の実施
例3とは逆に、正レンズのアツベ数を大きく、負レンズ
のアラへ数を小さくすることによって、軸上色収差の補
正が可能になる。つまり正の屈折率で発生した正の軸上
色収差を負レンズで負の軸上色収差を発生させることに
よって、互いに打消し合うようにしている。
を小さ(して明るくしようとすると、広角端から望遠端
にかけて球面収差が補正不足になる。特に望遠端では、
その現象が顕著であって、この球面収差を補正すること
が課趙である。そこでこの実施例4では、正の第4レン
ズ群中の負レンズにその媒質が負の屈折力となるような
GRINレンズを用いることにより、面に形成される屈
折率分布で正の球面収差を発生させ、広角端から望遠端
にかけての球面収差を補正している。更にこの時、正の
第4レンズ群単独での色収差を考えた場合、前記の実施
例3とは逆に、正レンズのアツベ数を大きく、負レンズ
のアラへ数を小さくすることによって、軸上色収差の補
正が可能になる。つまり正の屈折率で発生した正の軸上
色収差を負レンズで負の軸上色収差を発生させることに
よって、互いに打消し合うようにしている。
この実施例4で用いるGRINレンズは、条件(1)を
満足するので、負の軸上色収差を効果的に発生させるた
めには、軸上色収差の式から面の屈折力の符号と媒質の
屈折力の符号を同符号にすればよいことがわかる。した
がってこの実施例4においても実施例3と同じように条
件(6)を満足することが好ましい。
満足するので、負の軸上色収差を効果的に発生させるた
めには、軸上色収差の式から面の屈折力の符号と媒質の
屈折力の符号を同符号にすればよいことがわかる。した
がってこの実施例4においても実施例3と同じように条
件(6)を満足することが好ましい。
条件(6)の下限を越えると面と媒質の屈折力の符号が
逆になり、軸上色収差を同方向に効果的に発生させるこ
とが出来なくなる。
逆になり、軸上色収差を同方向に効果的に発生させるこ
とが出来なくなる。
又1以上のように負レンズに媒質が負の屈折力となるよ
うなGRINレンズを用いることによって負のペッツバ
ール和か小になり、全系のペッツバール和か正の方向に
出てしまう、しかし、高変倍率のズームレンズは、特に
望遠端でペッツバール和゛が負の方向に出てしまう傾向
が強い。そのため前記のGRINレンズによるペッツバ
ール和が全系のベッ゛ンバール和を補正する作用を持つ
ことになり、全系のペッツバール和が良好に保たれる。
うなGRINレンズを用いることによって負のペッツバ
ール和か小になり、全系のペッツバール和か正の方向に
出てしまう、しかし、高変倍率のズームレンズは、特に
望遠端でペッツバール和゛が負の方向に出てしまう傾向
が強い。そのため前記のGRINレンズによるペッツバ
ール和が全系のベッ゛ンバール和を補正する作用を持つ
ことになり、全系のペッツバール和が良好に保たれる。
以上述べたように、この実施例4は、正の第4レンズ群
中の負レンズに媒質が負の屈折力になるようなGRIN
レンズを用いることによって、面での形成された屈折率
分布により正の球面収差を発生させ、補正不足になりが
ちな球面収差を補正し、更に条件(11、+61 を満
足する球面収差をGRINレンズを用いることによって
、媒質にて負の軸上色収差を発生させて正の方向に発生
しがちな軸上色収差を良好に補正している。その結果、
正の第4レンズ群のレンズ枚数を増やすことなしに又レ
ンズ系の全長を大にしないで、Fナンバーを小さくし明
るいズームレンズになし得た。
中の負レンズに媒質が負の屈折力になるようなGRIN
レンズを用いることによって、面での形成された屈折率
分布により正の球面収差を発生させ、補正不足になりが
ちな球面収差を補正し、更に条件(11、+61 を満
足する球面収差をGRINレンズを用いることによって
、媒質にて負の軸上色収差を発生させて正の方向に発生
しがちな軸上色収差を良好に補正している。その結果、
正の第4レンズ群のレンズ枚数を増やすことなしに又レ
ンズ系の全長を大にしないで、Fナンバーを小さくし明
るいズームレンズになし得た。
次に以上詳細に説明した本発明の各実施例のデーターを
示す。
示す。
実施例1
f=9〜27mm 、 F/2.82ω= 50.
0s〜17.7’″ r + = 22.6076 d+”4.9781 nor 屈折率分布型レンズ
ra =−436,2224 da=D+(可変) r、= 29.3077 da” 0.7750 noa= 1.69700
シ、、:48.51r、 = 7.7228 d4= 3.4004 rs” −14,5061 ds=0.8000 noa= 1.69680
1joa= 55.52ra=27.6375 da=Dt(可変) rt= 17.9053 dt= 1.6006 0゜、=’1.85026
r0=■ d、=D、(可変) r9=oo(絞り) dQ=0.7011 rho ”9.7317 dl。 = 4.0018 口。a=1.7495O
r+1 =−30,7988 d、、 :0.9808 r、 =−11,1808 d、、 = 1.5488 n、、= 1.846
66r+3 =12.2735 dl3 =2.0131 r、 =83.7015 d、4 =2.7001 口。?= 1.6968Or
、、 =−12,5269 (Ls =o、toot r、a =25.4098 ν、4= 32.28 シ、、=35.27 シas”23.73 ν。、=55.52 d、6 =2.0046 口。、== 1.696
8Or、、 =−45,6802 dI7=D4(可変) rlll ” ■ ν。、= 55.52 d、a =7.9QOOn、、=1.51633ν。
0s〜17.7’″ r + = 22.6076 d+”4.9781 nor 屈折率分布型レンズ
ra =−436,2224 da=D+(可変) r、= 29.3077 da” 0.7750 noa= 1.69700
シ、、:48.51r、 = 7.7228 d4= 3.4004 rs” −14,5061 ds=0.8000 noa= 1.69680
1joa= 55.52ra=27.6375 da=Dt(可変) rt= 17.9053 dt= 1.6006 0゜、=’1.85026
r0=■ d、=D、(可変) r9=oo(絞り) dQ=0.7011 rho ”9.7317 dl。 = 4.0018 口。a=1.7495O
r+1 =−30,7988 d、、 :0.9808 r、 =−11,1808 d、、 = 1.5488 n、、= 1.846
66r+3 =12.2735 dl3 =2.0131 r、 =83.7015 d、4 =2.7001 口。?= 1.6968Or
、、 =−12,5269 (Ls =o、toot r、a =25.4098 ν、4= 32.28 シ、、=35.27 シas”23.73 ν。、=55.52 d、6 =2.0046 口。、== 1.696
8Or、、 =−45,6802 dI7=D4(可変) rlll ” ■ ν。、= 55.52 d、a =7.9QOOn、、=1.51633ν。
、=64.15
r+e ” ■
dB =1.0000
r2o:cIQ
aao =5.1000
r21 =閃
d2. = 0.9[+00
r22 :oO
azg =0.7000
■゛23:o。
no+o= 1.51633 シo+o=64.15
no+ 、= 1.54771 νG、、=(12,
83no+g= 1.51633 uo12= 64
.15d2z =0.3100 r2. =閃 dx4 =0.6000 r25:cw:l D O,600 no+3= 1.48749 1Jot3= 70.2
027 (帽1 7.063 10.841 Di 4.509 1.255 0.
601D、 11.364 4.423
0.607D、 1.964 5.
697 6.390屈折率分布型レンズ (d線) no= 1.65160 、 n1= 0.4918
6 X 10−’jla: 0.80336 X 1
0−’ 、 Q3:0.12008 x 1
G−’CC’MA> fi0= 1.64821 、 fi、= 0.47
711 X 10−’na=0.77926 X 10
−’ 、n3=0.11648 X 10−’(F線) no= 1.65934 、n、= 0.52629
X 10−’na=0.85960 xl’O−’ 、
n、=0.12849 xlO−’V+a = 1
0.0 、 Fax Fit: −0,148x I
G−’DJfw=0.553 、 nl・fw”=0.
398 X 10−”実施例2 f=35mn+ 、 F/2.0 、2ω= 6
3.3’r+=42.5608 d、= 2.8931 no+ 屈折率分布型レン
ズr、= 16.0000 d、= 11.2628 ra=30.4147 d3=9.5110 no、= 1.80440 r、=−16,3107 d4= 1.8137 nos= 1.68893
r5 = −148,2873 d5= 1.4830 ra=■(絞り) da= 4.4965 r、=−18,5928 dv= 4.5598 no−= 1.76182
r、= 72.4994 d、= 1.5059 r9=−91,6156 di+= 3.0843 nos= 1.7570
Or+o =−Hl、4586 dlo =0.1000 rll =t76.1595 d、、 =1.8590 nos=1.7570゜
r+a =−65,2844 ν。m=39.58 ν。m= 31.08 ν。、=26 ν。、=47.87 シ。m= 47.87 屈折率分布型レンズ (d線) no= 1.60311 、 nl = −0,33
262X 10−”na=0.16532 xlO−’
、 na=−0,36645XIO−’(C線) Q0= t、eoooa 、 Q、=−0,3276
3x 10−”nミニ0.16284 xlO−5,n
ミニ−0,36095X10−8(F線) jl、= 1.61GO2、ll、= −0,3442
6x 1O−3na=0.177111Xlo−s、
r++=−0,37928XlO−’V+a = 2
0.0 、 FsX Pl、1=−0,434X 1
0−’r1/f= 0.457 実施例3 f=8〜56+nm 、 F/1.2〜F/1.4
2ω: 53. l”〜8.2′″ r+=82.5724 d、=1.4143 no+=1.80518
シo+=25.43rt=38.6126 dt=7.1207 no*= 1.60311 ν。2=60.70 rs =−205,7685 d、= 0.1000 r、= 34.6038 d、= 5.1257 rs= 137.9357 ds=D+(可変) r6= 827.7406 d、= 1.0715 r、= 15.2335 a、= 3.5929 r、=−37,2252 d、= 0.9968 r9= 15.0046 d9= 3.2449 r、。= t30.1000 die = D* (可変) rll =−17,7121 d、、 =0.9693 n、、=1.70154
r、、=−272,4497 nos 屈折率分布型レンズ nos” 1.69680 no4= 1.77250 jlo3: 1.60311 ν、3= 60.7゜ ν。4:49.66 シ、、= 55.52 νo、: 41.21 d+a=Da(可変) r、2 = 142.0713 die = 2.6797 noa= 1.772
5゜r+4 =−34,8054 d14 =0.1162 r、、:00 die = 9.Q(10G nos= 1.51
633r16 =″l d、、 =2.3000 r、、 二〇〇(絞り) d、、 =2.3808 rle =52.5312 d、、 =3.6290 rll =−52,1216 die =0.1217 r2゜= 27.6567 d2゜ 、= 2.8838 rst = 232.2327 d+++ =1.6887 r2□ =−38,3728 d2□ = 1.2538 r、、 =−285,6911 not 1= 1.69680 シ、、、=55.5
2no+z= 1.78472 シロ12: 25.
68no+o=1.69680 シロto: 55.
52νoe=49.66 シo9”64.15 da3 =8.795O r2< =−796,4295 d、、 :1.1534 raa = 34.6547 d2. =1.8006 raa = 111.5097 nors= 1.78472 1Jota= 25.6
8da6 ” 1.1449 no+4= 1.7
8472 11014= 25.68rat = 2
8.0593 d、7 =1.1302 r、、 = 123.6443 da−=3.2185 raa =−21,6307 d、、 :O,1432 rao = 17.2534 d、。 = 3.0079 rst = LLll、5841 d、、 =2.9276 rst = ■ no+s= 1.71300 νo+a=53.84
no+a= 1.71300 ν。、6= 53.8
4dsi =7.3000 rlo+t= 1.51633 シ、、、=64.1
5r33 =■ f 8.0 22.0 5G、O
fmm)D、 1.363 1?、61
3 25.970Di 24.038 7
.’432 4.973t+s 5.80
8 6.164 0.265屈折率分布型レン
ズ (d線) j10= 1.84666 、 nt= −0,38
951x lo−’n、= −0,641?2x l
[+−’ 、 n5=−0,11602x 1
O−7(C線) no= 1.83649 、 n+ =−0,383
67x to−4n*=−0,63209xlO−’、
na=−0,11428XlO−’(F線) jl、= 1.87210 、 n、= :0.40
314 X 10−’na=−0.66418XlG−
’、 nz=−0,12008XIO−’’Lira
=20.0 、 FsXFi+=0.128 Xl
0−’実施例4 e = 9〜27m+o 、 F/1.82 ω
=500口° 〜 17.7@r+ ” 18.429
8 d、=1.3803 n、、 =1.84666
ν。、=23.78rz” 15.9550 d2= 1.4924 !’3= 22.2822 d、= 4.4022 r4= −436,2224 d、=O,(可変) rs= 24.5429 da”0.8017 ra=8.4049 d、= 3.4908 ry=−15,0477 d、= 0.8000 ra=20.7215 daaD*(可変) r、: 18.3996 d9=1.8004 rts = ■ d、。=D、(可変) r++ =ω(絞り) ci、、 =1.0004 nos= 1.84666 0゜、= 1.69680 n、、= t、69680 口。、= 1.69680 ν。、= 55.52 ν。3=55.52 ν。、=55.52 シos=23.7g r1□ = 9.7248 +t、、 =4.3737 noa=1.7495
0ν。a=:15.27 rla =−29,9599 d、、 =0.9808 r+4 =−12,4767 d、、 =1.0口00 not 屈折率分布型レン
ズr+s =11.9126 d、、 =2.6141 rts = 100.4302 d+ a ” 3.1076 noa= 1.69b8
0 110n = 55.52rtt =−9,51
10 d、、 =0.1500 r、、 = 15.5598 d、、 =1.8056 jlo、= 1.[1
9680voo= 55.52r+G =30.343
G dlQ =l)、 (可変) rao ” 菌 ct、o =7.9000 jlolo: 1.51
633 シ、、、= 64.15j!、==OO da+ =1.0000 nott=1.51633
シoz=64.15r22 ==OO d22 = 5.1000 r2. =■ d23 =0.90OO r24 =閃 d、、 =0.7000 r2S :Lx+ ass =0.3100 「28 :1 daa =0.60ロ0 rav = ■ Dl 0.600 o、 2.841 Di 13.565 D4 2.439 屈折率分布型レンズ (dijil) no = 1.84666 。
no+ 、= 1.54771 νG、、=(12,
83no+g= 1.51633 uo12= 64
.15d2z =0.3100 r2. =閃 dx4 =0.6000 r25:cw:l D O,600 no+3= 1.48749 1Jot3= 70.2
027 (帽1 7.063 10.841 Di 4.509 1.255 0.
601D、 11.364 4.423
0.607D、 1.964 5.
697 6.390屈折率分布型レンズ (d線) no= 1.65160 、 n1= 0.4918
6 X 10−’jla: 0.80336 X 1
0−’ 、 Q3:0.12008 x 1
G−’CC’MA> fi0= 1.64821 、 fi、= 0.47
711 X 10−’na=0.77926 X 10
−’ 、n3=0.11648 X 10−’(F線) no= 1.65934 、n、= 0.52629
X 10−’na=0.85960 xl’O−’ 、
n、=0.12849 xlO−’V+a = 1
0.0 、 Fax Fit: −0,148x I
G−’DJfw=0.553 、 nl・fw”=0.
398 X 10−”実施例2 f=35mn+ 、 F/2.0 、2ω= 6
3.3’r+=42.5608 d、= 2.8931 no+ 屈折率分布型レン
ズr、= 16.0000 d、= 11.2628 ra=30.4147 d3=9.5110 no、= 1.80440 r、=−16,3107 d4= 1.8137 nos= 1.68893
r5 = −148,2873 d5= 1.4830 ra=■(絞り) da= 4.4965 r、=−18,5928 dv= 4.5598 no−= 1.76182
r、= 72.4994 d、= 1.5059 r9=−91,6156 di+= 3.0843 nos= 1.7570
Or+o =−Hl、4586 dlo =0.1000 rll =t76.1595 d、、 =1.8590 nos=1.7570゜
r+a =−65,2844 ν。m=39.58 ν。m= 31.08 ν。、=26 ν。、=47.87 シ。m= 47.87 屈折率分布型レンズ (d線) no= 1.60311 、 nl = −0,33
262X 10−”na=0.16532 xlO−’
、 na=−0,36645XIO−’(C線) Q0= t、eoooa 、 Q、=−0,3276
3x 10−”nミニ0.16284 xlO−5,n
ミニ−0,36095X10−8(F線) jl、= 1.61GO2、ll、= −0,3442
6x 1O−3na=0.177111Xlo−s、
r++=−0,37928XlO−’V+a = 2
0.0 、 FsX Pl、1=−0,434X 1
0−’r1/f= 0.457 実施例3 f=8〜56+nm 、 F/1.2〜F/1.4
2ω: 53. l”〜8.2′″ r+=82.5724 d、=1.4143 no+=1.80518
シo+=25.43rt=38.6126 dt=7.1207 no*= 1.60311 ν。2=60.70 rs =−205,7685 d、= 0.1000 r、= 34.6038 d、= 5.1257 rs= 137.9357 ds=D+(可変) r6= 827.7406 d、= 1.0715 r、= 15.2335 a、= 3.5929 r、=−37,2252 d、= 0.9968 r9= 15.0046 d9= 3.2449 r、。= t30.1000 die = D* (可変) rll =−17,7121 d、、 =0.9693 n、、=1.70154
r、、=−272,4497 nos 屈折率分布型レンズ nos” 1.69680 no4= 1.77250 jlo3: 1.60311 ν、3= 60.7゜ ν。4:49.66 シ、、= 55.52 νo、: 41.21 d+a=Da(可変) r、2 = 142.0713 die = 2.6797 noa= 1.772
5゜r+4 =−34,8054 d14 =0.1162 r、、:00 die = 9.Q(10G nos= 1.51
633r16 =″l d、、 =2.3000 r、、 二〇〇(絞り) d、、 =2.3808 rle =52.5312 d、、 =3.6290 rll =−52,1216 die =0.1217 r2゜= 27.6567 d2゜ 、= 2.8838 rst = 232.2327 d+++ =1.6887 r2□ =−38,3728 d2□ = 1.2538 r、、 =−285,6911 not 1= 1.69680 シ、、、=55.5
2no+z= 1.78472 シロ12: 25.
68no+o=1.69680 シロto: 55.
52νoe=49.66 シo9”64.15 da3 =8.795O r2< =−796,4295 d、、 :1.1534 raa = 34.6547 d2. =1.8006 raa = 111.5097 nors= 1.78472 1Jota= 25.6
8da6 ” 1.1449 no+4= 1.7
8472 11014= 25.68rat = 2
8.0593 d、7 =1.1302 r、、 = 123.6443 da−=3.2185 raa =−21,6307 d、、 :O,1432 rao = 17.2534 d、。 = 3.0079 rst = LLll、5841 d、、 =2.9276 rst = ■ no+s= 1.71300 νo+a=53.84
no+a= 1.71300 ν。、6= 53.8
4dsi =7.3000 rlo+t= 1.51633 シ、、、=64.1
5r33 =■ f 8.0 22.0 5G、O
fmm)D、 1.363 1?、61
3 25.970Di 24.038 7
.’432 4.973t+s 5.80
8 6.164 0.265屈折率分布型レン
ズ (d線) j10= 1.84666 、 nt= −0,38
951x lo−’n、= −0,641?2x l
[+−’ 、 n5=−0,11602x 1
O−7(C線) no= 1.83649 、 n+ =−0,383
67x to−4n*=−0,63209xlO−’、
na=−0,11428XlO−’(F線) jl、= 1.87210 、 n、= :0.40
314 X 10−’na=−0.66418XlG−
’、 nz=−0,12008XIO−’’Lira
=20.0 、 FsXFi+=0.128 Xl
0−’実施例4 e = 9〜27m+o 、 F/1.82 ω
=500口° 〜 17.7@r+ ” 18.429
8 d、=1.3803 n、、 =1.84666
ν。、=23.78rz” 15.9550 d2= 1.4924 !’3= 22.2822 d、= 4.4022 r4= −436,2224 d、=O,(可変) rs= 24.5429 da”0.8017 ra=8.4049 d、= 3.4908 ry=−15,0477 d、= 0.8000 ra=20.7215 daaD*(可変) r、: 18.3996 d9=1.8004 rts = ■ d、。=D、(可変) r++ =ω(絞り) ci、、 =1.0004 nos= 1.84666 0゜、= 1.69680 n、、= t、69680 口。、= 1.69680 ν。、= 55.52 ν。3=55.52 ν。、=55.52 シos=23.7g r1□ = 9.7248 +t、、 =4.3737 noa=1.7495
0ν。a=:15.27 rla =−29,9599 d、、 =0.9808 r+4 =−12,4767 d、、 =1.0口00 not 屈折率分布型レン
ズr+s =11.9126 d、、 =2.6141 rts = 100.4302 d+ a ” 3.1076 noa= 1.69b8
0 110n = 55.52rtt =−9,51
10 d、、 =0.1500 r、、 = 15.5598 d、、 =1.8056 jlo、= 1.[1
9680voo= 55.52r+G =30.343
G dlQ =l)、 (可変) rao ” 菌 ct、o =7.9000 jlolo: 1.51
633 シ、、、= 64.15j!、==OO da+ =1.0000 nott=1.51633
シoz=64.15r22 ==OO d22 = 5.1000 r2. =■ d23 =0.90OO r24 =閃 d、、 =0.7000 r2S :Lx+ ass =0.3100 「28 :1 daa =0.60ロ0 rav = ■ Dl 0.600 o、 2.841 Di 13.565 D4 2.439 屈折率分布型レンズ (dijil) no = 1.84666 。
n2= −ロ、12214x
no+a= 1.54’771
ν。1R=62.83
n。
ュ=1
ν。、、=64.15
no + 4 = 1 、48749
1’o14=70
8.338
0.908
5.099
5.100
27 (mm)
12.852
0.693
0.800
5.100
n+=0.25334 xlO−’
10−’ 、 n、= −0,78528x 1
0−’(C線) n0= 1.83649 、 jl、= 0.2
4586 X 1O−2fi、= −0,98114
X l口°’ 、 nz=−0,80891x
1O−6(F線) n、=1.87210 、 n、=0.270
79 x 10−210−2n、17820x 10
−’ 、 nx= −0,73013x to−
’シ、、=10.2 、 ?sX I”1= 0
.717 x 10−”ただしr++ r2− ・
・・はレンズ各面の曲率半径、d。
0−’(C線) n0= 1.83649 、 jl、= 0.2
4586 X 1O−2fi、= −0,98114
X l口°’ 、 nz=−0,80891x
1O−6(F線) n、=1.87210 、 n、=0.270
79 x 10−210−2n、17820x 10
−’ 、 nx= −0,73013x to−
’シ、、=10.2 、 ?sX I”1= 0
.717 x 10−”ただしr++ r2− ・
・・はレンズ各面の曲率半径、d。
、d2.・・・は各レンズの肉厚および空気間隔、n
l +na、・・・は各レンズの屈折率、シ3.シ2.
・・・は各レンズのアラへ数である。
l +na、・・・は各レンズの屈折率、シ3.シ2.
・・・は各レンズのアラへ数である。
前述のように、上記デークーに示す各実施例のうち、実
施例1は第1図に示す構成のズームレンズで、このズー
ムレンズの広角端、中間の焦点距離、望遠端での収差状
況は、夫々第5図、第6図、第7図に示す通りである。
施例1は第1図に示す構成のズームレンズで、このズー
ムレンズの広角端、中間の焦点距離、望遠端での収差状
況は、夫々第5図、第6図、第7図に示す通りである。
又第2図に示す構成の実施例2の収差状況は第8図に示
す通りである。
す通りである。
第3図、第4図に示す実施例3.実施例4は、いずれも
ズームレンズである。実施例3の広角端中間焦点距離、
望遠端の収差状況は、夫々第9図、第10図、第11図
に示す通りである。又実施例4の広角端、中間焦点距離
、望遠端の収差状況は、夫々第12図、第13図、第1
4図に示す通りである。
ズームレンズである。実施例3の広角端中間焦点距離、
望遠端の収差状況は、夫々第9図、第10図、第11図
に示す通りである。又実施例4の広角端、中間焦点距離
、望遠端の収差状況は、夫々第12図、第13図、第1
4図に示す通りである。
[発明の効果1
以上詳細に説明したように又実施例に示すように、本発
明は前記の条件m を満足するようなラジアル型の屈折
率分布型レンズを明細書に述べたような面の屈折力、媒
質の屈折力、全体の屈折力としてレンズ系に適用したも
ので、これによって屈折率分布型レンズのペッツバール
和、軸上色収差の補正能力を最大限に生かすことにより
レンズ系全体諸収差を良好に補正し優れた性良な有する
ようにしたものである。
明は前記の条件m を満足するようなラジアル型の屈折
率分布型レンズを明細書に述べたような面の屈折力、媒
質の屈折力、全体の屈折力としてレンズ系に適用したも
ので、これによって屈折率分布型レンズのペッツバール
和、軸上色収差の補正能力を最大限に生かすことにより
レンズ系全体諸収差を良好に補正し優れた性良な有する
ようにしたものである。
第1図乃至第4図は夫々本発明光学系の実施例1乃至実
施例4の断面図、第5図乃至第7図は実施例1の収差曲
線図、第8図は実施例2の収差曲線図、第9図乃至第1
1図は実施例3の収差曲線図、第12図乃至第14図は
実施例4の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 見 − 第3 第1 図 第2 図 第4 11騎 神や 第5 図 男6 図 第9 図 第10図 第7 図 第8 図 第11図 第h2図 第13図 第14図 手 続 補 正 書 平成2年7月27日
施例4の断面図、第5図乃至第7図は実施例1の収差曲
線図、第8図は実施例2の収差曲線図、第9図乃至第1
1図は実施例3の収差曲線図、第12図乃至第14図は
実施例4の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 見 − 第3 第1 図 第2 図 第4 11騎 神や 第5 図 男6 図 第9 図 第10図 第7 図 第8 図 第11図 第h2図 第13図 第14図 手 続 補 正 書 平成2年7月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のレンズよりなる光学系で、光学系中に半径方向に
屈折率分布を持つ屈折率分布型レンズを少なくとも1枚
有し、その屈折率分布型レンズが次の条件(1)を満足
することを特徴とする光学系。 (1)0<ν_1_d ただしν_1_dはd線、F線、C線による屈折率分布
式の2次の係数n_1_d、n_1_F、n_1_Cに
より次の式にて求まる値である。 ν_1_d=n_1_d/(n_1_F−n_1_C)
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105940A JPH02285312A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 光学系 |
| US07/882,254 US5313328A (en) | 1989-04-27 | 1992-05-08 | Optical system comprising graded refractive index lens element |
| US08/212,782 US5546229A (en) | 1989-04-27 | 1994-03-15 | Optical system comprising graded refractive index lens element |
| US08/636,781 US5703723A (en) | 1989-04-27 | 1996-04-23 | Optical system comprising graded refractive index lens element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105940A JPH02285312A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285312A true JPH02285312A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14420846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105940A Pending JPH02285312A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 光学系 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5313328A (ja) |
| JP (1) | JPH02285312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5623370A (en) * | 1992-06-11 | 1997-04-22 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Gradient index lens system |
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