JPH0228579Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228579Y2 JPH0228579Y2 JP1982101307U JP10130782U JPH0228579Y2 JP H0228579 Y2 JPH0228579 Y2 JP H0228579Y2 JP 1982101307 U JP1982101307 U JP 1982101307U JP 10130782 U JP10130782 U JP 10130782U JP H0228579 Y2 JPH0228579 Y2 JP H0228579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- capacitor
- switching element
- voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リレー駆動回路に関する。
従来、出力用リレー装置を含む電気機器にあつ
ては、リレー回路が大型になるばかりか消費電流
も大きくなるため、電源回路のトランスも大型に
なるといつた問題があつた。
ては、リレー回路が大型になるばかりか消費電流
も大きくなるため、電源回路のトランスも大型に
なるといつた問題があつた。
ところで一般的なリレーは、感動電圧及び開放
電圧は各々定格電圧の約80%及び30%である。そ
してリレーは起動後は感動電圧以下であつても、
開放電圧以上であれば駆動続行可能であるため、
必ずしもリレー作動期間中定格電圧を必要とする
ものではない。
電圧は各々定格電圧の約80%及び30%である。そ
してリレーは起動後は感動電圧以下であつても、
開放電圧以上であれば駆動続行可能であるため、
必ずしもリレー作動期間中定格電圧を必要とする
ものではない。
そこで本考案は斯かる点に鑑み、リレーの起動
は定格電圧で行ない、起動後は定格電圧の二分の
一の電圧でリレーを駆動することにより電力消費
を少なくすると共に、リレー回路や電源回路のト
ランスといつた機器を小型にすることができるよ
うになして、リレー回路を含む電気機器全体の重
量や容積を小さくすることができるようになされ
たものである。
は定格電圧で行ない、起動後は定格電圧の二分の
一の電圧でリレーを駆動することにより電力消費
を少なくすると共に、リレー回路や電源回路のト
ランスといつた機器を小型にすることができるよ
うになして、リレー回路を含む電気機器全体の重
量や容積を小さくすることができるようになされ
たものである。
そしてその特徴とするところは、図示した如
く、外部信号によりON,OFFされる第1、第2
スイツチング素子1,2と、該両スイツチング素
子1,2間のコンデンサ3と該コンデンサ3に該
第1スイツチング素子1を介して接続されるリレ
ー4との直列接続回路5を電源Vに接続すると共
に、該コンデンサ3と該第1スイツチング素子1
と該リレー4との直列接続部分に並列に第1抵抗
6と、該コンデンサ3と該第2スイツチング素子
2との直列接続部分に並列に第2抵抗7とを接続
して成る。
く、外部信号によりON,OFFされる第1、第2
スイツチング素子1,2と、該両スイツチング素
子1,2間のコンデンサ3と該コンデンサ3に該
第1スイツチング素子1を介して接続されるリレ
ー4との直列接続回路5を電源Vに接続すると共
に、該コンデンサ3と該第1スイツチング素子1
と該リレー4との直列接続部分に並列に第1抵抗
6と、該コンデンサ3と該第2スイツチング素子
2との直列接続部分に並列に第2抵抗7とを接続
して成る。
尚、図示のものでは上記直列接続回路5を、リ
レー4側において電源Vの正極端子と、第2スイ
ツチング素子2側において接地端子とに接続した
が、これを逆極性に接続することも勿論可能であ
る。
レー4側において電源Vの正極端子と、第2スイ
ツチング素子2側において接地端子とに接続した
が、これを逆極性に接続することも勿論可能であ
る。
第1、第2スイツチング素子1,2は、NPN
型トランジスタで構成されて、そのベースにハイ
レベルの外部信号を印加することによりONされ
るものとした。
型トランジスタで構成されて、そのベースにハイ
レベルの外部信号を印加することによりONされ
るものとした。
又、リレー4としては定格24Vのものを用い、
電源Vの電圧は12Vとした。
電源Vの電圧は12Vとした。
次いでその作動を説明するに、当初第1、第2
スイツチング素子1,2はOFF状態に存するも
ので、これによればコンデンサ3は、第1抵抗6
→コンデンサ3→第2抵抗7の経路での充電によ
り第1スイツチング素子1側の極が0V、第2ス
イツチング素子2側の極が+12Vになる。
スイツチング素子1,2はOFF状態に存するも
ので、これによればコンデンサ3は、第1抵抗6
→コンデンサ3→第2抵抗7の経路での充電によ
り第1スイツチング素子1側の極が0V、第2ス
イツチング素子2側の極が+12Vになる。
次にリレー4を駆動すべく第2図の時間t0にお
いてハイレベルの外部信号を第1、第2スイツチ
ング素子1,2に印加してこれをONすると、コ
ンデンサ3の第2スイツチング素子2側の極が
0Vとなり、相対的に第1スイツチング素子1側
の極が−12Vとなつて、リレー4の起動時t1には
リレー4に24Vの電圧が印加される。
いてハイレベルの外部信号を第1、第2スイツチ
ング素子1,2に印加してこれをONすると、コ
ンデンサ3の第2スイツチング素子2側の極が
0Vとなり、相対的に第1スイツチング素子1側
の極が−12Vとなつて、リレー4の起動時t1には
リレー4に24Vの電圧が印加される。
リレー4の起動後暫くすると、コンデンサ3の
電荷が放電され、その後電源電流はリレー4→第
1スイツチング素子1→第2抵抗7の経路で流れ
て、時間t2以後はリレー4は12Vで駆動される。
電荷が放電され、その後電源電流はリレー4→第
1スイツチング素子1→第2抵抗7の経路で流れ
て、時間t2以後はリレー4は12Vで駆動される。
尚、直列接続回路5を図示のものとは逆極性に
電源Vに接続した場合は、当初コンデンサ3の第
1スイツチング素子1側の極が+12Vに充電さ
れ、第1、第2スイツチング素子1,2のONで
コンデンサ3の第2スイツチング素子2側の極が
+12Vになると第1スイツチング素子1側の極は
相対的に+24Vに昇圧され、かくて上記実施例と
同様リレー4は24Vで起動される。
電源Vに接続した場合は、当初コンデンサ3の第
1スイツチング素子1側の極が+12Vに充電さ
れ、第1、第2スイツチング素子1,2のONで
コンデンサ3の第2スイツチング素子2側の極が
+12Vになると第1スイツチング素子1側の極は
相対的に+24Vに昇圧され、かくて上記実施例と
同様リレー4は24Vで起動される。
この様に本考案にあつては、感動電圧と開放電
圧との間に大きな差があり、而も両電圧共定格電
圧より低いことを利用したものであり、リレーの
起動のみ定格電圧で行ない、起動後は定格電圧の
二分の一の電圧でリレーを駆動できるから、電力
消費を少なくすることができ、従来の回路に比較
して節電に大いに役立つものである。また本考案
にあつては、電力消費を少なくすることができる
から、リレー装置や電源トランスを小型化するこ
とができ、リレーを使用した電気機器全体の重量
や容積を小さくすることができ、製品小型化の要
請に応えることができるものである。
圧との間に大きな差があり、而も両電圧共定格電
圧より低いことを利用したものであり、リレーの
起動のみ定格電圧で行ない、起動後は定格電圧の
二分の一の電圧でリレーを駆動できるから、電力
消費を少なくすることができ、従来の回路に比較
して節電に大いに役立つものである。また本考案
にあつては、電力消費を少なくすることができる
から、リレー装置や電源トランスを小型化するこ
とができ、リレーを使用した電気機器全体の重量
や容積を小さくすることができ、製品小型化の要
請に応えることができるものである。
尚本考案にあつては、同じ消費電力であれば定
格電圧の高いリレーを使用でき、この場合定格電
圧の高いリレーの方が消費電流が小さいため、リ
レー駆動のための回路の消費電流を半減すること
ができる。
格電圧の高いリレーを使用でき、この場合定格電
圧の高いリレーの方が消費電流が小さいため、リ
レー駆動のための回路の消費電流を半減すること
ができる。
さらにまた本考案にあつては、極めて簡単な回
路でありながら非常に大きな効果をあげることが
できるため、製造コストも廉価となる他、量産に
も適する等実用に供し著効を奏するものである。
路でありながら非常に大きな効果をあげることが
できるため、製造コストも廉価となる他、量産に
も適する等実用に供し著効を奏するものである。
第1図は本考案の望ましい一実施例を示す回路
図、第2図は本考案を作動させた場合にリレーに
印加される電圧の時間に対する変化を示す特性図
である。 1,2……第1、第2スイツチング素子、3…
…コンデンサ、4……リレー、5……直列接続回
路、6,7……第1、第2抵抗。
図、第2図は本考案を作動させた場合にリレーに
印加される電圧の時間に対する変化を示す特性図
である。 1,2……第1、第2スイツチング素子、3…
…コンデンサ、4……リレー、5……直列接続回
路、6,7……第1、第2抵抗。
Claims (1)
- 外部信号によりON,OFFされる第1、第2ス
イツチング素子1,2と、該両スイツチング素子
1,2間のコンデンサ3と、該コンデンサ3に該
第1スイツチング素子1を介して接続されるリレ
ー4との直列接続回路5を電源Vに接続すると共
に、該コンデンサ3と該第1スイツチング素子1
と該リレー4との直列接続部分に並列に第1抵抗
6と、該コンデンサ3と該第2スイツチング素子
2との直列接続部分に並列に第2抵抗7とを接続
して成るリレー駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130782U JPS597547U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | リレ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130782U JPS597547U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | リレ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597547U JPS597547U (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0228579Y2 true JPH0228579Y2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=30239283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130782U Granted JPS597547U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | リレ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597547U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100032378A (ko) * | 2007-05-18 | 2010-03-25 | 파나소닉 주식회사 | 릴레이 구동 회로 및 이를 이용한 전지 팩 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223242U (ja) * | 1975-08-05 | 1977-02-18 | ||
| JPS5323069A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | Coil drive circuit |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP10130782U patent/JPS597547U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597547U (ja) | 1984-01-18 |
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