JPH02286032A - 小麦粉を原料とする沃素含有加工食品 - Google Patents
小麦粉を原料とする沃素含有加工食品Info
- Publication number
- JPH02286032A JPH02286032A JP1108970A JP10897089A JPH02286032A JP H02286032 A JPH02286032 A JP H02286032A JP 1108970 A JP1108970 A JP 1108970A JP 10897089 A JP10897089 A JP 10897089A JP H02286032 A JPH02286032 A JP H02286032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iodine
- wheat flour
- flour
- processed food
- food made
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
- A21D2/00—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
- A21D2/08—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
- A21D2/36—Vegetable material
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
- A21D2/00—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
- A21D2/02—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding inorganic substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/101—Addition of antibiotics, vitamins, amino-acids, or minerals
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Noodles (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明はパン、ケーキ、クツキー、麺類などの原料小麦
粉に海藻または海藻抽出物を配合することにより沃素を
含有させた加工食品に関する。
粉に海藻または海藻抽出物を配合することにより沃素を
含有させた加工食品に関する。
沃素は人体において甲状腺に集中して存在し甲状腺ホル
モンの構成元素である。したがって、沃素が不足すると
甲状腺腫、甲状腺機能城弱症などを起こし、精神的反応
が鈍(なり、肥満や活力の減衰などの弊害を生じる。
モンの構成元素である。したがって、沃素が不足すると
甲状腺腫、甲状腺機能城弱症などを起こし、精神的反応
が鈍(なり、肥満や活力の減衰などの弊害を生じる。
民族差、地方差もあるが、各種食品中でパン、ケーキ、
クツキー、麺類などの小麦粉を原料とする食品は一般に
大量に摂取される食品である。しかしながら、小麦粉中
の沃素含有量は100gあたり約0.OlmBと少なく
、したがって、小麦粉を原料とする加工食品の沃素含有
量も少ない。
クツキー、麺類などの小麦粉を原料とする食品は一般に
大量に摂取される食品である。しかしながら、小麦粉中
の沃素含有量は100gあたり約0.OlmBと少なく
、したがって、小麦粉を原料とする加工食品の沃素含有
量も少ない。
海藻類は一般に沃素含有量が多く、特に昆布は乾燥分1
00gあたり500mg以上の沃素を含有する。したが
って、海岸地方や海藻由来の産品が集中する地方に住む
人は必然的に海藻の摂取量も多く、沃素不足に起因する
弊害は現れない。一方、内陸部や習慣的に海藻摂取量の
少ない地方においては沃素の摂取不足による甲状腺機能
障害症発生率が高い。
00gあたり500mg以上の沃素を含有する。したが
って、海岸地方や海藻由来の産品が集中する地方に住む
人は必然的に海藻の摂取量も多く、沃素不足に起因する
弊害は現れない。一方、内陸部や習慣的に海藻摂取量の
少ない地方においては沃素の摂取不足による甲状腺機能
障害症発生率が高い。
本発明は、一般に摂取量の多いパン、ケーキ、クツキー
、麺類など小麦粉を原料とする加工食品中の沃素含有量
を、味に影響を与えることなく増加するものである。加
工食品に沃素を添加するにあたっては海藻類由来の沃素
を添加した方が臭覚、味覚の点から抵抗!Sなく、無意
識に必要量を摂取できる。
、麺類など小麦粉を原料とする加工食品中の沃素含有量
を、味に影響を与えることなく増加するものである。加
工食品に沃素を添加するにあたっては海藻類由来の沃素
を添加した方が臭覚、味覚の点から抵抗!Sなく、無意
識に必要量を摂取できる。
本発明は上記課題を解決するものであって、その構成は
、小麦粉100gに対し沃素をIに換算して0.05m
gないし40mg含有させたことを特徴とする。
、小麦粉100gに対し沃素をIに換算して0.05m
gないし40mg含有させたことを特徴とする。
本発明における小麦粉を原料とする加工食品とは、パン
、クツキー、ビスケット、ケーキ、パイ、麺類など小麦
粉を原料とするものである。
、クツキー、ビスケット、ケーキ、パイ、麺類など小麦
粉を原料とするものである。
パンはいわゆる食パンに限らず、餡パン、ドーナツ等の
菓子パン、フランスパン、バターロールなどあらゆるパ
ンを指称する。また、中種法、ストレート法等焼き方に
限定はない。
菓子パン、フランスパン、バターロールなどあらゆるパ
ンを指称する。また、中種法、ストレート法等焼き方に
限定はない。
小麦粉を原料とする加工食品中の沃素量は使用する小麦
粉を基準として表現する。沃素の含有量は小麦粉100
gに対し、■に換算して0.05mgないし40mgで
あり、好ましくは0.1mgないし10mg、より好ま
しくは0.4mgないし1mgである。40mgを越え
る過量の沃素は沃素過剰症になるおそれがあり好ましく
ない。
粉を基準として表現する。沃素の含有量は小麦粉100
gに対し、■に換算して0.05mgないし40mgで
あり、好ましくは0.1mgないし10mg、より好ま
しくは0.4mgないし1mgである。40mgを越え
る過量の沃素は沃素過剰症になるおそれがあり好ましく
ない。
これら小麦粉に配合する沃素源としては、沃化カリウム
などの無機化合物よりも昆布、若布、海苔などの海藻類
に由来する沃素化合物が好ましい。
などの無機化合物よりも昆布、若布、海苔などの海藻類
に由来する沃素化合物が好ましい。
特に昆布は沃素含有量が高く好ましい原料である。
沃素原料としては海藻類をそのまま粉末にして小麦粉中
に配合してもよいが、溶剤として水、アルコール、二酸
化炭素などを用いた抽出物或いは分離物として用いるこ
ともできる。これら抽出物或いは分離物はそのままの状
態で小麦粉に配合して使用してもよく、粉末または顆粒
として小麦粉と混練してもよい。海藻類は天然の食品で
あると共に、配合する量は少量で足りるため、加工食品
の味を損なう度合が極めて少ない。
に配合してもよいが、溶剤として水、アルコール、二酸
化炭素などを用いた抽出物或いは分離物として用いるこ
ともできる。これら抽出物或いは分離物はそのままの状
態で小麦粉に配合して使用してもよく、粉末または顆粒
として小麦粉と混練してもよい。海藻類は天然の食品で
あると共に、配合する量は少量で足りるため、加工食品
の味を損なう度合が極めて少ない。
本発明により、小麦粉を原料とする加工食品の味を損な
うことなく、加工食品の沃素含有量を高めることができ
る。また、海藻に含まれる人体に対しては必須である亜
鉛、クローム、セレン、鉄、銅、モリブデン、マンガン
、リチウム、ニッケル、コバルト、バナジウム、錫、砒
素等の微量必須原素も同時に摂取することができる。
うことなく、加工食品の沃素含有量を高めることができ
る。また、海藻に含まれる人体に対しては必須である亜
鉛、クローム、セレン、鉄、銅、モリブデン、マンガン
、リチウム、ニッケル、コバルト、バナジウム、錫、砒
素等の微量必須原素も同時に摂取することができる。
本発明の加工食品を摂取することにより、沃素が欠乏し
がちな地方において、沃素欠乏症を予防し、甲状腺疾患
の発病率を低下させることができる。
がちな地方において、沃素欠乏症を予防し、甲状腺疾患
の発病率を低下させることができる。
実隻班ニ土
小麦粉(強力粉) 3500gイース
ト 150gイーストフード
5g砂fo!A250 g 水 2000
g上記配合の中種素材を充分均一に混合した後、150
分間−次醗酵させた。次いで下記配合の本捏素材を加え
て捏上げた。
ト 150gイーストフード
5g砂fo!A250 g 水 2000
g上記配合の中種素材を充分均一に混合した後、150
分間−次醗酵させた。次いで下記配合の本捏素材を加え
て捏上げた。
小麦粉(強力粉) 1500g食塩
100gマーガリン
300g昆布エキス
500mg水
1000gなお、昆布エキスは日東
化学工業■製の熱湯抽出法による濃縮昆布エキス(沃素
含有量的1%)を使用した。20分間のフロアタイムを
とり、充分に熟成させたパン生地を230g単位に分割
光メヲ行った。15分間のベンチタイムの後40分間ホ
イロで醗酵させ、220℃、35分間オーブンで焼成し
食パンを得た。
100gマーガリン
300g昆布エキス
500mg水
1000gなお、昆布エキスは日東
化学工業■製の熱湯抽出法による濃縮昆布エキス(沃素
含有量的1%)を使用した。20分間のフロアタイムを
とり、充分に熟成させたパン生地を230g単位に分割
光メヲ行った。15分間のベンチタイムの後40分間ホ
イロで醗酵させ、220℃、35分間オーブンで焼成し
食パンを得た。
得られた食パン1斤(約450 g)には0.24mg
の沃素が含まれ、6枚切りで1枚あたり0.04mg(
40y)を極く自然に摂取することができた。
の沃素が含まれ、6枚切りで1枚あたり0.04mg(
40y)を極く自然に摂取することができた。
ス差責二叉
大型卵3個(合計重量210g)を卵黄と卵白に分け、
卵白を泡立て、砂1!110gを少量ずつ加えて更に硬
く泡立ててメレンゲを作った。このメレンゲに卵黄を加
えて全体を均一に混合した。
卵白を泡立て、砂1!110gを少量ずつ加えて更に硬
く泡立ててメレンゲを作った。このメレンゲに卵黄を加
えて全体を均一に混合した。
これに小麦粉を加え、手早く混合したものに実施例−1
で用いた昆布エキス30mgを添加した牛乳20gとバ
ター15gを加えて全体を混合してスポンジ種とした。
で用いた昆布エキス30mgを添加した牛乳20gとバ
ター15gを加えて全体を混合してスポンジ種とした。
直径18cmの円形の焼き型にパラフィン紙を敷き、上
記スポンジ種を流し込み、平板に載せて天火に入れ17
0 ’Cで30分間焼成した。この上に予め用意したホ
イップクリームと苺を載せてショートケーキとした。本
ショートケーキ−人前、170gからQ、1mg (1
007)の沃素を極く自然に摂取することができた。
記スポンジ種を流し込み、平板に載せて天火に入れ17
0 ’Cで30分間焼成した。この上に予め用意したホ
イップクリームと苺を載せてショートケーキとした。本
ショートケーキ−人前、170gからQ、1mg (1
007)の沃素を極く自然に摂取することができた。
ス」缶朋ニュ
小麦粉 1000g砂糖
450gサラダオイル
200g重曹
200g炭酸カルシウム
4g食塩
4g昆布エキス(実施例−1と同一) 80
0mg水
180g上記の原料をミキサーに投入し10分間混
捏を行った後、直ちに1個あたり約5gになるように成
形した。これを人口190℃、内部240°Cで釜入れ
し、自然放冷してソフトビスケットを得た。
450gサラダオイル
200g重曹
200g炭酸カルシウム
4g食塩
4g昆布エキス(実施例−1と同一) 80
0mg水
180g上記の原料をミキサーに投入し10分間混
捏を行った後、直ちに1個あたり約5gになるように成
形した。これを人口190℃、内部240°Cで釜入れ
し、自然放冷してソフトビスケットを得た。
なお、混捏にあたっては40℃以上に温度が上がらない
ように注意した。
ように注意した。
このビスケット1個、(約5g)から0.02mg(2
0γ)の沃素を極く自然に摂取することができた。
0γ)の沃素を極く自然に摂取することができた。
実徒士に1
マカロニ用小麦粉(デユーラム小麦)1000g昆布エ
キス(実施例−1と同一) 130mg水
300g上記原
料を40℃で10分間混捏した後、保温しながら強い圧
力を加えて直径0.15インチの長管状の口金から押出
し、得られた細い管を冷却後、ゆっくりと時間をかけて
通風乾燥し、マカロニを得た。
キス(実施例−1と同一) 130mg水
300g上記原
料を40℃で10分間混捏した後、保温しながら強い圧
力を加えて直径0.15インチの長管状の口金から押出
し、得られた細い管を冷却後、ゆっくりと時間をかけて
通風乾燥し、マカロニを得た。
得られたマカロニ200gを、30gの食塩を加えた熱
湯21に投入し、12分間ゆでて冷水で冷ました。
湯21に投入し、12分間ゆでて冷水で冷ました。
ゆでたマカロニに、スライスした玉ねぎ、セロリ、チー
ズ、薄切りハム及びレタスを加え、フ1/ンチドレソシ
ング60g、マヨネーズ80g、少量の食塩及びこしょ
うと和えて、マカロニサラダとした。
ズ、薄切りハム及びレタスを加え、フ1/ンチドレソシ
ング60g、マヨネーズ80g、少量の食塩及びこしょ
うと和えて、マカロニサラダとした。
このサラダ−人前、約100gから0.05mg(50
T)の沃素を掻く自然に摂取することができた。
T)の沃素を掻く自然に摂取することができた。
特許出願人 日東化学工業株式会社
(外1名)
代理人 弁理士 鈴 木 定 子
Claims (1)
- 小麦粉100gに対し、沃素をIに換算して0.05m
gないし40mg含有させたことを特徴とする小麦粉を
原料とする沃素含有加工食品。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108970A JPH02286032A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 小麦粉を原料とする沃素含有加工食品 |
| EP90107632A EP0394904B1 (en) | 1989-04-27 | 1990-04-23 | Processed food made of iodine enriched wheat flour |
| DE90107632T DE69004146T2 (de) | 1989-04-27 | 1990-04-23 | Aus mit Jod angereicherter Getreidestärke hergestelltes Nahrungsmittel. |
| US07/854,759 US5232728A (en) | 1989-04-27 | 1992-03-20 | Processed food made of iodine-enriched wheat flour |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108970A JPH02286032A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 小麦粉を原料とする沃素含有加工食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286032A true JPH02286032A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14498270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1108970A Pending JPH02286032A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 小麦粉を原料とする沃素含有加工食品 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0394904B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02286032A (ja) |
| DE (1) | DE69004146T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2134520C1 (ru) * | 1998-07-16 | 1999-08-20 | Андрейчук Василий Петрович | Способ получения йодированного пищевого продукта |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2628944B1 (fr) * | 1988-03-24 | 1991-04-05 | Schirmann Francis | Additif alimentaire concentre, a base d'algues marines, et procede d'obtention d'un tel additif alimentaire |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108970A patent/JPH02286032A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-23 DE DE90107632T patent/DE69004146T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-23 EP EP90107632A patent/EP0394904B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0394904A2 (en) | 1990-10-31 |
| EP0394904A3 (en) | 1991-04-10 |
| DE69004146D1 (de) | 1993-12-02 |
| EP0394904B1 (en) | 1993-10-27 |
| DE69004146T2 (de) | 1994-03-24 |
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