JPH02286036A - ソーセージ等の製造装置 - Google Patents

ソーセージ等の製造装置

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JPH02286036A
JPH02286036A JP1110050A JP11005089A JPH02286036A JP H02286036 A JPH02286036 A JP H02286036A JP 1110050 A JP1110050 A JP 1110050A JP 11005089 A JP11005089 A JP 11005089A JP H02286036 A JPH02286036 A JP H02286036A
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forming device
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looper
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稔 笠井
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/10Apparatus for twisting or linking sausages
    • A22C11/107A string passing between two rotary members comprising dividing elements cooperating with each other

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はソーセージ等の製造装置に関し、更に詳しくは
生産するソーセージ等のサイズの如何を問わずに使用で
きると共に、伝動機構を簡素化すると同時にメンテナン
スを容易としたソーセージ等の製造装置に関する。
(従来の技術) 練り肉等の原料をノズルから排出し、これをケーシング
内部に充填すると共に、該ケーシングをチャックによっ
て捕捉して回転させ、これによって原料の充填されたケ
ーシングを捻って個々の原料充填部分を連鎖状に連結し
、さらにこれをループ状に吊り下げてなるソーセージ等
(例えば、ウィンナソーセージなど)の製造装置は従来
公知である。(特公昭41−5899号公報、待公平1
−13329号公報参照)(発明が解決しようとする課
題) 上記従来公知のソーセージ等の製造装置では、リンク形
成装置の送り速度が装置全体の速度を左右しているが、
このリンク形成装置の送り速度は、ケーシングの強度や
剛性、ループ状に吊り下げられた製品を取り外す作業の
能力、後の工程で行なわれる熱処理設備の処理能力等に
よって決定されるので、要求されるリンク形成装置の送
り速度は一律ではない。。
又、前記ケーシングを捻るためのチャックの回転数も生
産される製品の長さ(個々のソーセージ−本の長さ、以
後1リンク長さという)によって決定される。即ち、リ
ンク形成装置が充填されたケーシングを捕捉しなから1
リンク長さだけ進む間に、チャックは必要な捻り分だけ
回転しなくてはならない。このため、チャックの回転数
は製品の長さの変更に対応して変更させなければならな
い。更に又、製品の外径やケーシングの剛性や原料の硬
さ等によって該ケーシングを捕捉して捻り回転させてい
るチャックと製品との間に生ずるスリップのその率が異
なるので、これによってもチャックの回転数が異なるも
のとなり、結局チャックに要求される回転数は一律では
ないものとなってりする。
特公昭41−5899号公報に示されてtするソーセー
ジ等の製造装置では、原料を排出するためのポンプをギ
ヤポンプで構成している。そして、この公知技術では、
ポンプの吐出量の変更をギヤの交換によって行なってい
るので、ポンプ吐出量の変化が連続的ではなく、ステ・
ンブ状(階段状)となっている。このため、装置の運転
状態に見合った吐出量を正確に得ることが困難であった
。このことは、必要な運転速度よりも低い運転速度でし
か運転できなくなることを意味し、装置の生産性アップ
の面で好ましいものではなかった。
特公平1−13329号公報記載のソーセージ等の製造
装置では、上述のような欠点を改善しているが、チャッ
クの回転数変更に関しては未だ解決されていなかった。
即ち、特公昭41−5899号公報記載のソーセージ等
の製造装置においては、密閉されたギヤハウジングに内
蔵された一封のギヤを交換することによってチャックの
回転数を変更させて(また。又、特公平1−13329
9公報記載のソーセージ等の91&装置では、一対のス
ブロケ・ントのν)ずれか一方を交換することによって
チャックの回転数を変更させていた。
従って、前記従来公知のチャックの回転数の変更はステ
ップ状となっている。しかも、その交換部品の点数から
みて、ステップの数も僅かであるから、結局実際に装置
を運転する場合、適正回転数以上の回転数でチャックを
回転させなければならないので、製品に必要とされる捻
りの数よりも多くの捻りを製品に与えてしまっていた。
又、前記特公昭41−5899号の装置では、一対のギ
ヤを交換するために密閉されたギヤハウジングを分解し
、かつギヤ交換の後に再度組み立てる作業が必要となる
。このギヤ交換のための分解、組み立て作業は、要求さ
れる作業の熟練度の高さや作業時間が長いことなどから
、現実には実施し得ない。そればかりではなく、このギ
ャノ)ウノング内部には潤滑油が満たされており、この
潤滑油によって周囲部分が汚染されるので、その清掃に
手間がかかり、食品機械装置としては是非回避したν1
作業と−1えるものである。
更に又、前記特公昭41−5899号記載のソーセージ
等の製造装置では、単一のモータによってポンプ、チャ
ック、リンク形成装置を駆動している。又、特公平1−
13329号公報記載のソーセージ等の製造装置では前
記と同様単一のモータで駆動しているか、あるいは2個
のモータの内、1個のモータでポンプを駆動し、他のモ
ータでチャックとリンク形成装置を駆動している。この
ため、モータとポンプ、チャック、リンク形成装置とを
錯綜した伝動機構で連結しなければならず、メンテナン
ス上の部品交換や点検作業に困難があった。
前記特公昭41−5899号公報や待公平1−1332
9号公報記載のソーセージ等の製造装置におけるルーバ
ーは、回転もしくは左右揺動の運動を行なうものである
。このルーツ(−の運動は、ソーセージの該ルーパー内
通過をしにくいし、その中でソーセージが詰まるトラブ
ルを生じさせる。更にルーバーを運動させるための複雑
なメカニズムを必要とした。
そこで、本発明の目的は、ポンプ、リンク形成装置及び
チャックの回転数を各々個別に連続的に変更可能として
製品のサイズ(外径と1リンク長さ)のいかんを問わず
に所望の生産性が得られるようにしたソーセージ等の製
造装置を提供せんとするところにある。
本発明の他の目的は製品の連鎖部の捻り数を必要最小限
に押さえてケーシングの浪費を低減し、経済性を高めた
ソーセージ等の製造装置を提供せんとするにある。
又、本発明の他の目的は、製品のサイズの変更捏作が容
易なソーセージ等の製造装置を提供せんとするにある。
更に、本発明の他の目的は、各部の個別駆動やユニット
化によってメンテナンスを容易とし、かつメンテナンス
対象部品点数やメンテナンス対象部分を低減した前記ソ
ーセージ等の製造装置を提供せんとするにある。
本発明の他の目的は全く運動しない固定型のルーバーに
よって、安定したループ形成を可能とし、かつ、構成を
簡素化してメンテナンス対象部品点数やメンテナンス対
象部品を低減したソーセージ等の製造・ループ形成の一
貫した装置を提供せんとするにある。
更に又、本発明の目的は、構成が簡素化されており、低
コストなソーセージ等の製造・ループ形成の装置を提供
せんとするにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のU徴とするところは、ソーセージ等のケーシン
グ中に練り肉等の原料を充填するためのノズルと、該ノ
ズルに原料を供給するポンプと、前記ノズルによって充
填されたケーシングを回転させるためのチャックと、該
チャックから流出する充填されたケーシングを挟持し、
前記チャックと協同して原料の充填されたケーシングを
連鎖状に形成するリンク形成装置とを有するソーセージ
等の製造装置にお・いて、前記ポンプを回転駆動させる
モータと、前記チャックを回転駆動させるモータと、前
記リンク形成装置を回転駆動させるモータとが互いに個
別に独立して設けられ、該それぞれのモータに上りで回
転駆動される前記ポンプ、チャック、リンク形成装置の
各々の回転数が独立して個別に変更可能であるところに
ある。
又、本発明の他の特徴とするところは、上述のポンプを
回転駆動させるモータと、前記チャックを回転駆動させ
るモータと、前記リンク形成装置を回転駆動させるモー
タとが互いに個別に独立して設けられる構成に加えて、
リンク形成装置とループコンベアとの間に連鎖状の製品
を受け取るルーバーが設けられ、前記ループコンベアの
7ツクは水平回転してなり、前記リンク形成装置とルー
プコンベアとは同一のモータで駆動され、該ルーバーは
、前記ループコンベアの7ツクと該連鎖状製品との係止
時に、該ルーバーにおける連鎖状製品の通過形態を変化
可能とする空間を有しているところにある。
(実施例) 以下、図によって本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例になるソーセージ等の製造装
置の全体斜視図であり、第2図は第1図の内の主要部の
断面図、tpJ3図は前記各図における駆動系統を主と
して取り出した斜視図である。
図を参照して、1は練り肉等の原料をノズル2へ注入す
るためのポンプであり、3は該ノズル2によって原料を
充填されるケーシング(ここでは図示していない)を収
容し、必要に応じて供給するケーシング供給装置である
。4は捻り装置部分であり、リンク形成装置5と協同し
てケーシングを回転させて原料の充填されたケーシング
に捻りを与えるものである。6はルーバーと称されるも
のであって、原料が充填されて連鎖状に連結された長い
連結ソーセージをループコンベア7のフック73にルー
プ状に掛は下げるものである。
第2図及び第3図を主に参照して更に詳細に説明すると
、本発明では3個のモータを独立して設置し、該3個の
モータによってポンプ1の回転駆動、捻り装置部分の回
転駆動及びリンク形成装置5及びループコンベア7の駆
動を個別に行なわせたところに最大の48徴がある。
即ち、第1のモータ9はベルト式変速成10を介して減
速機11を回転駆動し、該減速8!11によってポンプ
1を回転駆動している。尚、ポンプ1の詳細については
後述する。ベルト式変速fI1110は操作つまみIO
Aによって変速操作される。
捻り装置部分4の回転機構は次のような構成となってい
る。
変速モータからなるplrJ2のモータ12は製造装置
のフレーム13に固定されでおり、該モータ12に設け
られたプーリー14に掛けられたベルト15によって捻
り装置部分4の内部に収容されている回転体16を回転
駆動している。
変速モーター12は操作つまみ12Aによって変速操作
される。ベルト15はこの実施例では歯の付いたタイミ
ングベルトとなって(するがベルトの種類に限定される
ものではない。回転体16は筒状部分を中心に有してお
り、該筒状部分に後述のチャック31を挿入保持してい
る。
第3のモータ17はリンク形成装置5とループコンベア
7を駆動するものであり、ベルト式変速8!18−減速
機18R,スブロケ、、 ) 19、チェ220、スプ
ロケット21を介して軸22を回転させ、該軸22によ
ってリンク形成装置5を回転駆動すると同時に該軸22
に設けられたスブロケ・ン)23、チェ224、スプロ
ケ・ント25、減速機25R1平歯11127.27を
介してループコンベア7を回転駆動する。この実施例で
は、第3のモータ17、ベルト式変速機18、減速fi
18Rはユニット化されている。
第3のモータ17の変速8!18は操作つまみ18Aに
よって変速操作される。
次に、各部分の構造について更に詳しく説明する。
ポンプ1のl構造は第2図及び第3図に加えて、f54
図及び第5図をも参照して、装置のフレーム13に取り
付けベース26が固定されている。
取り付けベース26には嵌合穴27が設けられており、
該嵌合穴27にポンプ1の下部に垂下する係合部IAが
嵌合される。取り付けベース26の底面部26Aを貫通
して減速機11の出力軸29が上方に伸びて設けられ、
該出力軸29にはつめを有する円板30Aが設けられて
いる。上記滅連磯11は、その入力軸11Aと出力軸2
9とが同芯に配列される公知の適当な型式の減速機構を
その中に内蔵したコンパクトな構造にすると、該減速機
の取り付け、取り外しが容易となる。
次に、各部分の構造について更に詳しく説明する。取り
付けベース26の上記貫通穴に嵌合するボス部11Bを
減速機に形成すると取り付、取り外しは更に容易となる
ポンプの入力軸31はポンプ1の係合部IAを貫通して
下方に伸びており、該入力軸31の下端にはつめを有す
る円板30Bが設けられてνする。円板30Aのつめと
円板30Bのつめとは、軸方向に移動させて着脱自在と
する継ぎ手を構成するものであり、ポンプ1の係合部I
Aを取り付けベース26の嵌合穴27に嵌入すると互い
に係合し、出力軸29と入力軸31との細心が一致し、
円板30Aと円板30Bとが噛合い回転の伝達を行なう
ものである。
尚、第4図(イ)(ロ)は円板30A、30Bを取り除
いた図面である。
尚、上記ポンプ1の駆動については第1のモータ9と変
速ぺ10ならびに減速機11を用いて行なっているが、
この第1のモータ9及び変速機10ならびに減速機11
の組み合わせに代えて、tJS6図に示すように、変速
モータ9A。
プーリー9B、ベルト9C,プーリー9D、出力軸29
A1つめ付きの円板30A1、つめ付きの円板30B、
、ポンプの入力軸31Aを用いることもできるものであ
る。プーリー9Dはブー17−9 Bに対して大なる外
径を有しており、上記二つのプーリーとベルトで減速機
を構成する。
次に、捻り装置即ちチャックの回転駆動機構について第
2図及び第3図に加えて第7図をも参照しながら説明す
る。
この実施例におけるチャ・ンクの回転駆動!Pi構の特
徴は、従来のような潤滑油に満たされた密閉ハウジング
の内部に駆動機構を設置するのではなく、フレーム13
の内部へ開放されたハウジング28の内部に回転体16
を設置し、該回転体16をベルト伝動や、チェーン伝動
、歯車伝動等無潤滑下で回転11動し、該回転体16の
軸受を個別的に潤滑するようにしたものである。
歯車伝動においては回転体並びに回転体を回転させる駆
動体の材質は無潤滑下で運転可能な様に金属対樹脂の材
質の組み合わせにすることが望ましい。
フレーム13には回転体16を収容するハウジング28
が固定されており、該/)ウジング28は画面が開放さ
れて−る。該側面から回転体16をハウジング28内部
に収容した後、キャップ体29により該、IXウシング
28の側面を閉塞する。回転体16は該回転体の環状溝
内に挿入したボス部を備えるキャップ体29の該ボス部
に固定された軸受30によって回転自在に支持されてい
る。軸受30の幅中心位置はベルト15の幅中心と略合
致しているので、ベルトによって伝達される駆動力は軸
受30の略幅中心に作用する。その結果、唯一の軸受3
0によって高速回転する回転体16を支持できる。尚、
軸受30を回転体16の両側に各々1個ずつ設けること
もできる。回転体16にはチャック31が挿入保持され
ている。ハウジング28と回転体16の一方のボス部1
6Aとの間にはシール16Bが設けられ、キャップ体2
9と回転体16の他方のボス部16Gとの間にはシール
16Dが設けられている。これによって、ノ1ウノング
28はその両側においで異物の侵入が防止されている。
軸受30に隣接してグリース等の潤滑油の封入された空
間32が設けられ該潤滑油は、定期的に注入路を持つ注
入口32Aから補給され、排出路を持つ排出口32Bか
ら排出される。
この時、シール16Dから侵入した異物も一緒に排出で
きる。軸受30の内部の両側に設けられたシール部材3
0Aとシール16Dとの間には、該軸受30のための潤
滑剤が封入されている。尚、上記シール部材30Aは軸
受30の外側に配置した公知のオイルシールでもよい。
ハウジング28の側面内壁部には回転体16を収容する
環状の溝部16Eが形成されており、回転体16の環状
溝部16Fは上記溝部16Eの内において、排出空間を
形成する。上記溝部16E内には溝部16Fに対向して
開口する開口部16Gが設けられでいる。シール16B
からハウジング内へ侵入した原料等の異物は排出空間を
経て直ちに開口部16Gからハウジング外へ排出される
。従って、シール16Bは発熱が生じない無接触型のシ
ールが使えるので、回転体16の高速回転が可能となる
。尚、上記開口部16Gは洗浄時に取り外す蓋で覆い、
洗浄時に排出空間内に溜まった異物を開口部16Gから
取り除くこともできる。回転体16は全閉した円板部1
6Hを備え、該円板部16Hによってシール16Bから
侵入した異物から軸受30を社団する。上記円板部16
Hの代わりに固定板をハウジング撃ちに設けることもで
きる。
上記チャック31の回転駆動機構によると、ハウジング
撃ちへ侵入した異物に影響されず、合わせて従来のよう
な密閉ハウジングの内部に潤滑油を満たし、その中に歯
車や軸受を配置したものと比べて部品交換やそのための
分解、組み立て等のメンテナンスが容易になる。即ち、
部品交換に当たってはキャップ体29を外すと回転体1
6、軸受30並びにシール16Dが共にハウジング外へ
取り出せるので、その作業を簡単に行なうことができる
次にリンク形成装置5の駆動機構を第2図及V第3図に
加えて第8図をも参照しながら説明する。この実施例に
おける特徴は、従来装置のような、捻り装置の密閉した
/)ウジングによってリンク形成装置を駆動する軸を軸
支するのではなく、捻り装置4の開放型ノ)ウノング2
8とは別体に設けられた軸受22Aと22Bによって該
軸22を軸支し、モータ17とベルト式変速a18と減
速機18Rとを一体的に構成した駆動ユニット32で、
該軸22を回転駆動するようにしたところにある。
フレーム13には下部軸受22Aのための7ランノ22
Cが着脱自在に固定されており、フレーム13の前面部
には下部軸受22Bが同様に固定されている。フレーム
13には上述した駆動ユニット32に形成されたボス部
32Aが嵌合する貫通穴を有する取付ベース33が取り
付けられている。駆動ユニット32は取付ベース33に
図示しないボルトで固定されている。
上記リンク形成装置5の駆動機構によると、捻1)装置
4のハウジング28とは別体で軸受22Aが設けられて
いるので、該軸受22Aの交換は7ランジ22Cを取り
外すことによって容易に行える。袖22を駆動ユニ、、
 ) 32で駆動するので、リンク形成装置の駆動8!
栂の部品交換に際しては、従来装置のように他の機構の
部品をも取り外さなければならないような無駄を省け、
短時間で駆動ユニットの交換が行える。
続いて、ルーパー6及びループコンベア7の詳細につい
て、第9図ないし第14図を参照して説明する。
まず、第9図ないし第13図の実施例について説明する
リンク形成装置5の出口部(図において右図)には、ル
ーパー6が臨むように配置されている。
該ルーパー6は、リンク形成装置5から流出された連鎖
状の製品を受けてこれを略一定な通過形態に整えて後述
のフックとの係止位置に導くためのものであり、第9図
及び第13図(ルーパー6を第9図(B)図の矢印X方
向から見た斜視図)に詳細が示されるように、連鎖状の
製品の流れ方向に向は下方に傾斜し、一方の側部が開放
された形態をなしている。ルーパー6の本体61は連鎖
状の製品の通過経路を三方から覆うように、該経路に体
して直角な水平方向に延びる幅広の案内面たる底部61
Aとこれに対向する天板部f31Bと、両者をつなぐ側
部61Cとを有しており、上記経路の前後方向に開口し
、一方の側方に開放された形態をなしている。なお、上
記底部61Aは、第9図(D)に示されるごとく、上記
経路に直角な断面において水平に延びるようにしていも
、110図のごとく側部61Cに向かいで下方に傾斜す
るようにしてもよい。上記本体61の下流部には該本体
61とほぼ同一の断面形状をなす延長体62が、ねじ体
63によって上記経路方向に位置の変更を可能に取り付
けられており、後述する7ツク8の中間部8. Bと延
長体62の下流端部との間隔を必要に応じて自在に調整
できるようになっている。延長体62は、その下流端部
が7ツク8の移動方向に傾斜した阻止部としての傾斜部
62Aを有しており、そこに弾性部材64が取り付けら
れている。該弾性部材は、ルーパー6とは別体に配設す
ることも可能である。更には、上記弾性部材は部材自体
が弾性材料でできて−1でも、金属板をバネ等で付勢す
る形式のものであっても良い。なお、上記弾性部材64
は必須のものではない。弾性部材64は7ツク8による
連鎖状の製品の係止の困難さによって適時選択される。
上記ルーパー6は、本実施例装置の枠体への取り付けの
ための支持部65が、上記枠体の取付柱66に対しスラ
イド位置調整可能で任意の高さでねじ体67により位置
決めできるようになっており、リンク形成装置5からの
連鎖状の製品を最適位置で受けられる。
上記ルーパー6の下流位置には、第1図のごとくループ
コンベア7が配置されている。該ループコンベア7は離
間した二位置にスプロケット71.71に張設されて矢
印のごとくほぼ水平面で走行するチェーン72を有し、
該チェーン72には外方に突出する係止部材としての複
数のフック73が間隔をもって取付けられている。該フ
ック73は、水平な取付け基部73から下方に向は傾斜
せる中間部73Bの先端部に上向きかつ走行方向先方に
指向するV字状の先端部73Cを有する形態をなしてい
る。かがるフック73は中間部73Bが上記ルーパー6
の下流にて連鎖状製品の流れの経路を交叉するように、
かつ該中間部73が連鎖状製品の流れの経路と交叉した
ときに、延長体62の下流端と中間部73Bとの間隔が
連鎖状製品のリンク長さよりも小さくなるように、ルー
パー6との位置関係が定められている。
なお、上述した間隔は連鎖状製品のリンクのリンク長よ
りも広くても良い。この間隔の大きさは、連鎖状製品の
しにくさに応じて、適時設定し得るものである。
かかるループコンベア7は、一方のスフロケット71が
モーター17がらの駆動力を受けて作動する。即ち、多
段のスプロケット23.25間に巻き掛けられたチェー
ン24によって駆動され名減速機25Rの出力軸に取り
付けられた平歯車27が上記スプロケット71を駆動す
る袖28に設けられた平歯車27に噛合することによっ
て達成される。その際、駆動力は多段スプロケット23
.25にチェーン24を巻き掛けることにより、速度調
整して一つのフックに吊り下げられる連鎖状製品のルー
プの長さ、即ちリンクの数を加減可能としていると共に
、上記スプロケット23.25の位相を調整してフック
が連鎖状製品の連鎖部(リンク同士のくびれ部)を係止
できるように同期が図れるようにもなっている。
次に、以上のごと(の本実施例装置についてその作動を
説明する。第11図はルーパーの側161cで断面をと
り天板部61Bを除いた状態で示す主要部の平面図、第
12図は側面図である。
第1 まず、第11図においてリンク形成装置5によってAの
方向に送り出される連鎖状製品りは、その経路B)を維
持し直進しルーパー6の底部61Aに案内されつつ自由
空間に落下しようとする。なお、連鎖状製品りがリンク
形成装置5により高速で送り出される場合や連鎖状製品
りのリンク長さが長い場合には、天板部61Bにガイド
されてその経路を変えて上記底部f3iA上を移動する
ようになる。
ここで、天板部61Bは必須の厚生ではない。
尚、第10図のごとく、底部61Aが側部61Cへ向か
って下方に傾斜したルーパーにおいては、連鎖状製品は
底部61Aと側g!!61cとに案内されつつルーパー
内を通過スる。
第2 C方向から回転移動してきた7・ンク73の中間部73
Bは上記経路B)に対しフック移動方向先方位置で上記
連鎖状製品りの連鎖部(くびれ部)Llに係止する。連
鎖状製品の上記落下経路と7ツクの移動経路との関係に
おいて、連鎖部は7ツク73の中間部で係止されずに、
フック73のv字状部に係止される場合もある。
第3 フック73の中間部73Bの係止により当接圧を受けた
連鎖状製品は、その係止部がフック73と共に移動しつ
つ、係止部より直上流部分がルーパーの延長体62の傾
斜部62A及び弾性部材64がら挟圧状態で当接圧を受
けるため、係止部において落下方向の流れが止められ、
従ってリンク形成装置5と上記係止部との間でルーパー
の底部61A上にある部分が第11図のごとくフックの
反移動側にその流れの形態を湾曲して変化する。
延長体62の傾斜部62Aはフックに係止されたリンク
の抑圧時間を増加させ、弾性体64は該傾斜部62Aか
ら遠ざがった7ツク上のリンクを、更にフック上に押圧
し続けるのに役立つので、上記流れの形態、即ち通過形
態の変化をより確実にする。
第4 上記のごとく湾曲した部分は、連鎖状製品の供給の進行
に伴ない大きく成長し、ルーパーより滑落して移動させ
るフック73のV字状部に吊り下げられる。
第5 フック73がルーパーの下流領域を通過すると、連鎖状
製品はその慣性等によって元の直線状の経路に復帰し、
上記第1の状態に戻る。尚、ルーパーの底部が第10図
のごとく傾斜している場合は、連鎖状製品自体の自重に
よる戻り方向成分の力により、上記戻りは速やかになり
高速運転に好適となる。
第6 かくして、上記PJ工ないし15のサイクルを後続のフ
ックに対して順次a9返すことによりループコンベア7
には連鎖状製品がループ状に吊り下げられ、一つの連鎖
状製品は吊り下げが完了した後に竿等に移し変えられて
熱処理等の次工程に備えることとなる。
この実施例において、ルーパー6の延長体62とフック
73の中間部73Bあるいは7.りの係止部との距離を
前述したごとく連鎖状!!!品の一つのリンク長さより
も短く設定した場合にはフックと延長体とが協動して作
用する連鎖状製品の通過形態を変化せしめる方向の力は
2ルーパー上の連鎖状製品に直接的に伝達され、合わせ
て、フックによって係止されたリンクはフックの延長体
とによって押圧されることによる制動作用を受けるので
、上記形態変化は十分に行なわれる。この通過形態変化
は、リンクが短いものの場合、第13図のごとくリンク
同士を結ぶ連鎖部(くびれ部)が湾曲した経路上に位置
するようになるが、一つのリンクがルーパーとほぼ同じ
長さとなるような長いリンクの場合には、一つのリンク
自体が湾曲したり折曲したりして、通過形態の変化が行
なわれる。上記した形態変化は底部61A上の領域での
みならず、該領域から外れた外部空間において行なわれ
てもよい。
又、この形態変化は、上記ルーパーの底部61Aに常に
接触しながら行なわれる必要もなく、フックの反移動方
向への成分を有していれば偏見部分が上記底部から離れ
て上方に浮き上がりてもよい。その際、天板部が存在し
ているときには、連鎖状製品の浮き上がった部分は天板
部に当たって7/りの反移動方向への力を受け、この方
向への形態変化が速やかかつ確実に行なわれる。
本実施例において、フックとルーパー(延長体)との間
隔並びに弾性体の使用は適時に設定並びに選択し得るこ
とは前述したとおりである3この実施例において、上記
間隔をリンクの長さより短かく設定した場合には短かい
リンク長さの製品を正確な係止位置で捕捉できる。上記
設定に弾性体を付加するならば、更なる連鎖状製品の高
速供給を可能とする。延長体の取り付け位置を変更して
、フックの中間部との間隔を連鎖状製品の外径相当に設
定するならば、リンクへの制動作用を更に強めることが
できる。一方、弾性体を使用せずに、かつ上記間隔をリ
ンク長さよりも広く設定することもできる。この設定は
係止され易い比較的リンク長さの長い製品に適する。こ
の設定ではリンクが押圧されないのが特徴である。
次に、別の形状のルーパーを持った実施例を第14図に
示す。尚、第14図は第13図と同様の方向からみた斜
視図である。本実施例のルーパー68は第9図ないし第
13図の実施例装置のルーパー6に置き換えて使用され
る。即ち、ルーパー68は該ルーパー68と一体となっ
た図示せぬ支持部によって前述した実施例装置の枠体の
取付柱66に、連鎖状製品の流れ方向に向けて下方に傾
斜した状態で取り付けられる。
本実施例のルーパー68は連鎖状製品の経路を三方から
覆う形態という点では、前述の実施例のものと共通して
いるが、底部(38Aが下流側に向けて幅狭となってお
り、その底側部68Cが上方に傾いている。そして、底
部68Aと点板部68Bの範囲にわたり、フック73の
中間部73が通過するようになっている。
かかる本実施例装置によれば、連鎖状製品の通過形態が
湾曲変形した際に、その中央部が上記底側部68Cの稜
部である側縁68A′より垂下して形態変形が促進され
る。そして、連鎖状製品のフックへの吊り下げの後には
、リンク形成装置5から送り出される連鎖状製品の増加
に伴なって、上記垂下長さをました連鎖状製品はフック
73の移動ともあいまって上記側縁68A’にて案内さ
れてルーパー68の下流へと流れ出、ルーバー68内の
連鎖状製品は変形面の形態に戻る。上記1111I緑6
8A′から垂下した連鎖状製品が速やかにリンク形成装
置5の製品送り出し経路に向かって該1’IIII縁6
8A′に沿って滑って行くように、該側縁68A′は製
品の通過方向に沿って該送り出し経路に向いて傾斜して
いる。
上元本実施例の底側部68Gを幅方向に下向きに緩く傾
斜させると、形態変形がルーパー68内のみで打なわれ
る場合、(例えば、短いリンク艮製品の場合)吊り下げ
後の形態の復帰のための案内が土泥傾斜した底側部68
Cでなされる。かかるルーパーでは天板部の側縁部も上
記底部の側縁部と平行に傾斜したものとすれば、天板部
へ連鎖状製品が当たる場合には側方への変形が更に促進
される。本実施例のル−ツ<−68は前遅め実施例装置
のルーパー6ど同様甑7ツク73の中間部73Bある−
1はフッフッ3係止位置とルーパー68の下流端との間
隔、並びに弾性体64の使用は、適時に設定並びに選択
し得るものである。そして、その各々の設定における作
用効果も、例えばルーパーの下流端部が阻止部としで機
能し得るように、上述の実施例と実質的に同じとなる。
連鎖状製品の係止は、フックの中間部73Bで行なわれ
る場合と、フックの■字形状部で行なわれる場合がある
ことも前の実施例と同じである。
上述した二つのルーパーとループコンベアの実施例に関
して、その作用を更に詳述する。
連鎖状製品の所望連鎖部が係止位置に達したときに、上
記製品の通過経路に向かって移動してきたフックに係止
され、該所望連鎖部はフックの移動と共に、ルーパーか
ら遠ざかろうとする。その際、ルーパーの下流端部に有
る連鎖状製品のリンクは該下流端部を支点としてフック
の反移動方向へ振られる。上記リンクは上流側から送り
出される連鎖状製品によって押されて、更にその振り量
を増幅する。このために7・ンクの移動速度より連鎖状
製品の送り出し速度が極めて大であっても、フックによ
って連鎖状製品の流れが詰まる事態は生じない。また、
フックに係止されたリンクに作用する。リンク形成装置
からの製品送り出し力が減少し、フック上からの該リン
クの滑落が生じない。上記振られたリンクに連なった上
流側の連鎖状製品は、その送り出し量の増加に伴いフッ
クの反移動方向へその流れの形態を変化させる。この変
化は送り出し量の増加と共に増加するが、次のフックに
よる次の所望連鎖部の係正に備えて、連鎖状製品は変化
前の形態に戻る作用を受ける。すなわち、ルーパー内の
連鎖状製品は、ルーパー下流端部との間で連鎖状製品を
懸吊したフックの移動や、送り出される連鎖状製品がも
つ送り出し方向の慣性力の作用によって、前の形態に戻
ろうとする。上記懸吊された製品の場所によっては、該
製品は次のフックによって押され、これが戻し作用とな
る。ルーパーに前の形態に戻す作用を生じさせることも
でき、そうすれば、変化前の形態に速やかに戻る。なお
、上述の連鎖状製品の通過形態とは、ルーパー内での連
鎖状製品の流れの形態をいう。
上記したフックの反移動方向への連鎖状製品の通過形態
の変化は垂直方向成分を含んで行なわれる場合もある。
一つのケースとして、連鎖状製品フックに係止された直
後に通過形態は上方へ変化し、その後、係止部材の移動
と共に係止部材の反移動方向へ変化しつつ、連鎖状製品
の送り出されてくる量の増加にしたがって、下方に向か
って変化してゆく。これらの通過形態の変化はルーパー
の外部空間にわたって行なわれる場合もある。
上記ルーパーは、連鎖状製品のリンク長さによって、該
製品に制動作用をおよぼすことが望まれる。一般的にリ
ンク長さめ短い製品はフックに係止されにくく、リンク
長さの艮1.%製品は係止されやすい、、ゆえに、リン
ク長さの長(1製品をループ状に懸吊する場合にはルー
ツクー1こよる制動は必要とされない。リンク長さの短
か(1製品、例えば、3c111ないし6c111程度
のリンクで形成された連鎖状製品の場合は、ルーパーの
下流端部とフックによる係止位置との間隔をリンク長さ
より短く設定するならば、上記係止位置を通過する所望
連鎖部に当接したフックは、ルーパーの下流端部との間
で該当リンクを押圧し、その流れを制動する。ルーパー
の上記下流端部は阻止部として機能する。
以上に説明した本発明のポンプ、チャック、リンク形成
装置の個別駆動方式によると、ポンプ1については変速
機10の操作つまみIOAを操作することにより、ポン
プ1の回転のみを独立して無段変速でさるものである。
又、チャックの回転も変速モータ12の操作つまみ12
Aを操作することにより独立して無段変速できるもので
あり、更に又、リンク形成v装置5の速度もポンプ1の
回転やチャックの回転に影響されることなく独立して無
段変速できるものである。
上述したポンプ、チャック、リンク形成装置の個別駆動
方式並びに固定式ルーパーとループコンベアによるルー
プ形成方式とからなる本発明によると、あらゆるサイズ
の連鎖状製品をあらゆる速度で送り出すリンク形成装置
から流れ出る上記連鎖状製品はルーパーが運動をしない
ので、ルーパー内をスムーズに通過できるだけでなく、
フックに係止されるタイミングも狂うことなく、確実に
ループに形成されて行くものである。
尚、以上の説明はあくまでも一実施例であって、本発明
は前記実施例に限定されるものではなく、その趣旨を変
更することのない範囲の種々の実施例をも含むものであ
ることは前述の説明で明白である。
(発明の効果) 以上のように構成され、作用する本発明の効果を上げる
と以下のとおりである。
リンク形成装置の速度とは無関係にチャックの回転数を
最適値に連続的に変更できるので、従来のような手間の
かかる部品交換が必要ではなく、かつ従来の部品交換だ
けでは得られなかった最適の捻り数が容易かつ確実に得
られるものとなる。又、これにポンプの回転変更とリン
ク形成装置の回転変更とを付加すると、製品のサイズの
変更に際して最適の運転条件のもとに最大の生産性を上
げることができる。
製品サイズの変更いかんに拘わらず、常時連鎖状製品の
連鎖部部分に必要最小限の捻りを与えることができるの
で、過捻りが生ずることがなく、過捻りに基づくケーシ
ングの使いすぎがな(、経済的である。
あらゆる運転条件の変更が総て揉作っまみを回すだけの
操作でよくなり、従来のような部品交換を必要としない
ので、運転操作が簡単となる。
各構成部品がそれぞれユニット化されており、組み立て
再現性が高くなり、かつユニット交換が簡単となり、組
み立てが高精度に行なわれると同時に互換性ら高い。
チャックを保持する回転体が、従来のような密閉形のハ
ウジングに収容されるのではなく、開放形のハウジング
内部に収容されており、該回転体を支持する粕受も開放
ハウジング内部に設けられているので、ハウジング内部
の部品交換に当たって該ハウジングを取り外すこともな
く、キヤ・ノブ体を外すだけの部用な作業で行なえるも
のとなる。
ポンプを回転駆動するための減速機の出力軸とポンプの
入力軸とを軸方向に嵌脱自在の継ぎ手で行ない、かつポ
ンプの係合部をポンプ取り付けベースの嵌合穴に代入さ
せるようにしたものでは、ポンプの着脱が高精度の互換
性のもとできわめて簡単に行なえるものとなる。
ポンプ、チャック、リンク形成装置をそれぞれ独立に連
続的な回転変更ができるものに加えて、固定したルーパ
ーと水平に回転するフックを有するループコンベアを設
けたものでは、製品サイズの変更、運転速度の変更に対
して安定して機能するソーセージ等の充填、リンク、ル
ープの製造装置のシステムが得られる。すなわち、ルー
パーがフックとの係止による連鎖状製品の形態変化を許
容する空間を有しているので、常に安定した形態変化が
生じ、その結果連鎖状製品はルーバー内で詰まることな
く、がっ、フックから滑り落ちることはない。ゆえに、
短いリンク長さから艮いリンク長さにわたる広範なサイ
ズの連鎖状製品を高速から低速のもとでも安定して懸吊
できる。
上記したループ形成装置を設けたものでは厚生が簡潔、
メンテナンス対象部品が少なく、メンテナンスがしやす
く、そして、製品のサイズ変更に際しての調整が容易な
ソーセージ等の充填、リンク、ループ形成の製造装置の
システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用されるソーセージ等の製造装置の
全体を示す斜視図、第2図は第1図の概略断面図、Pt
53図は本発明の主として回転伝動機構を示す斜視図、
fi4図の(イ)はポンプの着脱を説明するための概略
斜視図、第4図の(ロ)はポンプが挿入される嵌合穴の
部分を示す断面図、第5図はポンプを取り付けるベース
の平面図、vJG図はポンプの駆動方法の他の実施例を
示す断面図、tlS7図は本発明のチャック回転伝動機
構を説明するための断面図、第8図はリンク形成装置の
取り付け部分を示す断面図、PI3図(A)はルーパー
の正面図、第9図(B)は(A)のD方向矢視図、第9
図(C)は(A)のC方向矢視図、PIl、9図(D)
は(B)のX方向矢視図、第10図はルーパー−の他の
実施例を示す図、第11図及び第12図はルーパーでの
流れを説明するための斜視図、第13図及び第14図は
ルーパーの他の実施例を示す斜視図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ソーセージ等のケーシング中に練り肉等の原料を
    充填するためのノズルと、該ノズルに原料を供給するポ
    ンプと、前記ノズルによって充填されたケーシングを回
    転させるためのチャックと、該チャックから流出する充
    填されたケーシングを挟持し、前記チャックと協同して
    原料の充填されたケーシングを連鎖状に形成するリンク
    形成装置とを有するソーセージ等の製造装置において、 前記ポンプを回転駆動させるモータと、前記チャックを
    回転駆動させるモータと、前記リンク形成装置を回転駆
    動させるモータとが互いに個別に独立して設けられ、該
    それぞれのモータによって回転駆動される前記ポンプ、
    チャック、リンク形成装置の各々の回転数が独立して個
    別に変更可能であることを特徴とするソーセージ等の製
    造装置。
  2. (2)リンク形成装置とループコンベアとの間に連鎖状
    の製品を受け取るルーパーが設けられ、前記ループコン
    ベアのフックは水平回転してなり、前記リンク形成装置
    とループコンベアとは同一のモータで駆動され、該ルー
    パーは、前記ループコンベアのフックと該連鎖状製品と
    の係止時に、該ルーパーにおける連鎖状製品の通過形態
    を変化可能とする空間を有していることを特徴とする請
    求項第1項記載のソーセージ等の製造装置。
  3. (3)チャックの回転駆動装置が、ハウジングと、該ハ
    ウジングの内部に回転自在に収容され、チャックを挿入
    固定して回転させる回転体と、該回転体を回転可能に支
    持する軸受と、前記軸受への原料等の異物の侵入を防止
    するシール手段と、前記軸受のための潤滑剤を該軸受部
    に封入するためのシール部材と、前記回転体を回転駆動
    させる回転伝動手段とからなることを特徴とする請求項
    第1項または第2項記載のソーセージ等の製造装置。
  4. (4)フレームにポンプを位置決めする取り付けベース
    を固定し、該取り付けベースに嵌合穴が形成され、ポン
    プに係合部を設け、前記嵌合穴にポンプの係合部が嵌入
    され、ポンプの係合部から駆動側に伸びるポンプの軸と
    取り付けベースを貫通してポンプ側へ伸びる該ポンプの
    ための減速機の軸との間に継手を設けたことを特徴とす
    る請求項第1項ないしは第3項のいずれか1項記載のソ
    ーセージ等の製造装置。
  5. (5)リンク形成装置を駆動するためのモータ変速機及
    び減速機がユニットとしてフレームに取り付け取り外し
    自在に設けられてなることを特徴とする請求項第1項な
    いし第4項のいずれか1項記載のソーセージ等の製造装
    置。
  6. (6)チャックの回転駆動装置が、ハウジングと、該ハ
    ウジングの内部に回転自在に収容され、チックを挿入固
    定して回転させる回転体と、該回転体を回転可能に支持
    する軸受と、前記軸受への原料等の異物の侵入を防止す
    るシール手段と、前記軸受のための潤滑剤を該軸受部に
    封入するためのシール部材と、前記回転体を回転駆動さ
    せる回転伝動手段とからなり、フレームにポンプを位置
    決めする取り付けベースを固定し、該取り付けベースに
    嵌合穴が形成され、ポンプに係合部を設け、前記嵌合穴
    にポンプの係合部が嵌入され、ポンプの係合部から駆動
    側に伸びるポンプの輪と取り付けベースを貫通してポン
    プ側へ伸びる該ポンプのための減速機の輪との間に継手
    を設け、リンク形成装置及びループコンベアを駆動する
    ためのモータ変速機及び減速機がユニットとしてフレー
    ムに取り付け取り外し自在に設けられてなり、リンク形
    成装置とループコンベアとの間に連鎖状製品を受け取る
    ルーパーが設けられ、前記ループコンベアのフックは水
    平回転してなり、前記リンク形成装置とループコンベア
    とは同一のモータで駆動され、該ルーパーは該連鎖状製
    品との係止時に、該ルーパーにおける連鎖状製品の通過
    形態を変化とする空間を有していることを特徴とする請
    求項第1項記載のソーセージ等の製造装置。
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