JPH02286066A - 油温脱水処理装置 - Google Patents
油温脱水処理装置Info
- Publication number
- JPH02286066A JPH02286066A JP11043989A JP11043989A JPH02286066A JP H02286066 A JPH02286066 A JP H02286066A JP 11043989 A JP11043989 A JP 11043989A JP 11043989 A JP11043989 A JP 11043989A JP H02286066 A JPH02286066 A JP H02286066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- raw material
- cooker
- centrifugal separator
- dehydration treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、動物、魚介類の残滓物を飼料等に加工処理す
る油温脱水処理装置に関する。
る油温脱水処理装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、動物、魚介類を飼料等に加工処理する油温脱水処
理装置は、原料を熱媒体によって油温処理するクツカー
と、動物油、植物油等を加熱する加熱装置と、同クツカ
ー内を減圧する減圧装置とより構成されている。
理装置は、原料を熱媒体によって油温処理するクツカー
と、動物油、植物油等を加熱する加熱装置と、同クツカ
ー内を減圧する減圧装置とより構成されている。
さらに、かかる処理装置には、別途に脱油装置を具備し
ており、クツカーから取り出した原料を同脱油装置に入
れて、処理された原料より油分を分離して、高品質な蛋
白成分の抽出を行っている。
ており、クツカーから取り出した原料を同脱油装置に入
れて、処理された原料より油分を分離して、高品質な蛋
白成分の抽出を行っている。
かかる脱油装置は、遠心分離器によって形成されており
、回分i!i11器で原料と油分との分離を行うように
している。
、回分i!i11器で原料と油分との分離を行うように
している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところが、上記の油温脱水処理装置は、以下のような欠
点を有していた。
点を有していた。
すなわち、油温脱水処理装置のクツカーから処理した原
料を取り出した後に、脱油装置によって原料から油分を
分離しており、原料を脱油装置にかける際に、−旦、ク
ツカーより取り出す場合、原料が急激に冷却されて、そ
の冷却によって、原料に含まれる油分が凝結していた。
料を取り出した後に、脱油装置によって原料から油分を
分離しており、原料を脱油装置にかける際に、−旦、ク
ツカーより取り出す場合、原料が急激に冷却されて、そ
の冷却によって、原料に含まれる油分が凝結していた。
従って、凝結した油分は、遠心分離器にかけても容易に
分離できず、その油分によって、飼料等の原料の品質を
劣化させていた。
分離できず、その油分によって、飼料等の原料の品質を
劣化させていた。
本発明は、上記の課題を解決することができる油温脱水
処理装置を提供することを目的とする。
処理装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、原料を熱媒体によって油温処理するクツカ
ーと、同クツカーを加熱する加熱装置と、同クツカー内
を減圧する減圧装置とよりなる油温脱水処理装置におい
て、同タッカ−内に、遠心分P、tl器を軸線周りに回
転自在に形成し、同遠心分離器の回転により原料からの
脱油を行うように構成したを特徴とする油温脱水処理装
置を提供するものである。
ーと、同クツカーを加熱する加熱装置と、同クツカー内
を減圧する減圧装置とよりなる油温脱水処理装置におい
て、同タッカ−内に、遠心分P、tl器を軸線周りに回
転自在に形成し、同遠心分離器の回転により原料からの
脱油を行うように構成したを特徴とする油温脱水処理装
置を提供するものである。
(ホ)作用及び効果
本発明では、クツカー内に収納した原料を、熱媒体とし
ての動物油、植物油によって、加熱処理し、その際に、
減圧装置によってクツカー内を減圧することにより、原
料中の水分を蒸発させることができる。
ての動物油、植物油によって、加熱処理し、その際に、
減圧装置によってクツカー内を減圧することにより、原
料中の水分を蒸発させることができる。
また、原料が熱変性によって破壊され、水分とともに連
発性化合物等の悪臭成分をM敗分離させることかでき、
しかも、同時に組繊中のゼラチン、水溶性蛋白質を、熱
変性によって、凝固させることになり、高い蛋白質を保
持することができる。
発性化合物等の悪臭成分をM敗分離させることかでき、
しかも、同時に組繊中のゼラチン、水溶性蛋白質を、熱
変性によって、凝固させることになり、高い蛋白質を保
持することができる。
さらに、かかる処理を行った後に、クツカー内の遠心分
離器を軸線周りに回転させると、遠心力が発生し、この
遠心力によって原料中の油分を分離させ、脱油処理を行
うことができる。
離器を軸線周りに回転させると、遠心力が発生し、この
遠心力によって原料中の油分を分離させ、脱油処理を行
うことができる。
しかも、クツカーから原料を取出ず、クツカー内で脱油
処理を行う為に、油分の凝結を防止し、油分の分離を容
易に行うことができる。
処理を行う為に、油分の凝結を防止し、油分の分離を容
易に行うことができる。
従って、原料から油分の分離を容易に行うことにより、
品質の優れた飼料等の原料を得ることができる。
品質の優れた飼料等の原料を得ることができる。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図の
断面図において、Aは本発明に係る油温脱水処理装置を
示し、同処理装置Aは、動物、魚介類を原料とし、同原
料から飼料等を製造するものであり、以下のように構成
されている。
断面図において、Aは本発明に係る油温脱水処理装置を
示し、同処理装置Aは、動物、魚介類を原料とし、同原
料から飼料等を製造するものであり、以下のように構成
されている。
すなわち、基台a上に、密閉状のクツカー1を配設して
おり、同タッカ−1内に熱媒体として加熱した動物油等
を収納し、同タッカ−1内に投入する原料の加熱処理を
行うように構成している。
おり、同タッカ−1内に熱媒体として加熱した動物油等
を収納し、同タッカ−1内に投入する原料の加熱処理を
行うように構成している。
また、クツカー1の上端には、開閉自在の蓋体2を設け
、同蓋体2によって原料を収納、取出し自在にしている
。
、同蓋体2によって原料を収納、取出し自在にしている
。
さらに、本発明は、第1図に示すように、かかるクツカ
ー1に油分離装置としての機能を持たせる為に、クツカ
ー1を回転自在に形成し、同タッカ−1の回転により原
料からの脱油を行うよう構成している。
ー1に油分離装置としての機能を持たせる為に、クツカ
ー1を回転自在に形成し、同タッカ−1の回転により原
料からの脱油を行うよう構成している。
また、本実施例では、第1図に示すように、円筒状のク
ツカー1の軸線方向を上下に向けて配設し、しかも、同
クツカーlの内に、小径とした円筒状の遠心分離器1a
を回転自在に取付けている。
ツカー1の軸線方向を上下に向けて配設し、しかも、同
クツカーlの内に、小径とした円筒状の遠心分離器1a
を回転自在に取付けている。
かかる遠心分離H1aの下面には、回転軸3aを設けて
おり、同回転軸3aをクツカーlの底部に軸支して、遠
心分離器1aを軸線周りに回転させるようにしている。
おり、同回転軸3aをクツカーlの底部に軸支して、遠
心分離器1aを軸線周りに回転させるようにしている。
さらに、遠心分離器1aの回転軸3aの下端部には、基
台a内に設けたモータ3を連動連結して、同モータ3に
よづて遠心分離器1aを高速で回転させて、遠心分創器
1a内に遠心力が発生するように構成している。
台a内に設けたモータ3を連動連結して、同モータ3に
よづて遠心分離器1aを高速で回転させて、遠心分創器
1a内に遠心力が発生するように構成している。
なお、3bは回転軸3aの下端部に設けたスプロケット
を示し、モータ3と連動連結している。
を示し、モータ3と連動連結している。
本実施例では、かかる遠心分離器1aの周壁に、多数の
孔4を穿設しており、回礼4によって遠心分離器1a内
に収納した原料を、加熱した動物油等が浸漬するように
構成している。
孔4を穿設しており、回礼4によって遠心分離器1a内
に収納した原料を、加熱した動物油等が浸漬するように
構成している。
また、その状態において、遠心分離器1aを回転させる
ことにより、孔4から遠心力によって油分と分離させる
ように構成している。
ことにより、孔4から遠心力によって油分と分離させる
ように構成している。
かかる構造により、クツカー1内の遠心分離器1a内に
原料を収納して、加熱した動物油等を熱媒体として、熱
処理を行い、さらに、クツカー1内の遠心分離器1aに
よって原料と油分とを分離を連続して行うようにしてい
る。
原料を収納して、加熱した動物油等を熱媒体として、熱
処理を行い、さらに、クツカー1内の遠心分離器1aに
よって原料と油分とを分離を連続して行うようにしてい
る。
また、かかるクツカーlは、基台aに配設した油タンク
5を連通連結しており、同油タンク5からの供給バイブ
ロをクツカー1の上部に接続し、同タッカ−1の下部に
設けた還流バイブ7を油タンク5に接続し、ポンプを介
してクツカーlへの供給11F出を行うようにしている
。
5を連通連結しており、同油タンク5からの供給バイブ
ロをクツカー1の上部に接続し、同タッカ−1の下部に
設けた還流バイブ7を油タンク5に接続し、ポンプを介
してクツカーlへの供給11F出を行うようにしている
。
なお、油タンク5内には、il!過装置8を配設してお
り、同装置8によって還流の油を情調するものである。
り、同装置8によって還流の油を情調するものである。
また、クツカー1の周壁は、二重構造としており、その
空間Sに基台aに設けた蒸気発生器としての加熱装置1
3を連通している。
空間Sに基台aに設けた蒸気発生器としての加熱装置1
3を連通している。
かかる構造により、加熱装置13にからの蒸気をクツカ
ー1の空間Sに圧入して、り7カー1をhU熱可能に構
成している。
ー1の空間Sに圧入して、り7カー1をhU熱可能に構
成している。
また、クッカーlには、吸引パイプ10を介して真空発
生装置としての減圧装置9を連通連結しており、同減圧
装置9によって同クツカー1内を減圧して、原料の脱水
処理を行うように構成している。
生装置としての減圧装置9を連通連結しており、同減圧
装置9によって同クツカー1内を減圧して、原料の脱水
処理を行うように構成している。
木実施例では、特に、クツカー1内を二段減圧としてお
り、初期減圧を小さく (10〜20snHgの減圧状
態)、また、後jUl減圧を太きく (740〜750
mm1lBの減圧状態)して、30分〜3時間の処理を
行うものである。
り、初期減圧を小さく (10〜20snHgの減圧状
態)、また、後jUl減圧を太きく (740〜750
mm1lBの減圧状態)して、30分〜3時間の処理を
行うものである。
かかる構造により、クシカー1内の減圧処理によって、
jfll熱油が原料の組織内に浸透して、その内部を均
等に加熱し、そして、原i4の組織が内部まで加熱され
ていくと、自己保存水分が脱水されて、含水率約6z以
下となる。
jfll熱油が原料の組織内に浸透して、その内部を均
等に加熱し、そして、原i4の組織が内部まで加熱され
ていくと、自己保存水分が脱水されて、含水率約6z以
下となる。
さらに、原料のtutaそのものが熱変性によって破壊
されていき、水分とともに揮発性化合物、例えば、カル
ボニル化合物、アンモニア等の悪臭成分が蒸?It分離
し、同時に組繊中のゼラチン、水溶性蛋白質を、熱変性
によって、凝固させることになり、高い蛋白質を保持す
ることができる。
されていき、水分とともに揮発性化合物、例えば、カル
ボニル化合物、アンモニア等の悪臭成分が蒸?It分離
し、同時に組繊中のゼラチン、水溶性蛋白質を、熱変性
によって、凝固させることになり、高い蛋白質を保持す
ることができる。
かかる処理によって、クシカー1内の原料を、含水率6
z以下とすると共に、含油率5%以下とし、さらに、悪
臭成分をも分離して、しかも、高品質な蛋白質を保持す
ることができる。
z以下とすると共に、含油率5%以下とし、さらに、悪
臭成分をも分離して、しかも、高品質な蛋白質を保持す
ることができる。
また、り・ツカ−1内には、撹拌機11が設けられてお
り、同撹拌allは、下方のモータ3より上方に向けて
伸延した撹拌軸11aに、多数の羽根11bを取付けて
いる。
り、同撹拌allは、下方のモータ3より上方に向けて
伸延した撹拌軸11aに、多数の羽根11bを取付けて
いる。
そして、かかる撹拌機11によって、クツカー1内の原
料を撹拌し、油温の伝導等を均等にかつ良好に行うよう
に構成している。
料を撹拌し、油温の伝導等を均等にかつ良好に行うよう
に構成している。
さらに、かかる撹拌軸ILaは、遠心分離器Laの回転
軸3a内で軸支され、その下端部を基台a内に配設し、
同下端部に、スブロケッH1eを介してモータ3と連り
J連結している。
軸3a内で軸支され、その下端部を基台a内に配設し、
同下端部に、スブロケッH1eを介してモータ3と連り
J連結している。
12はモータ3の電源コードを示す。
以上述べてきたように、本発明の実施例は、以下のよう
な作用、効果を有している。
な作用、効果を有している。
本発明では、油温処理を行った後に、クツカー1内の遠
心分離器1aを軸線周りに回転させると、遠心力が発生
し、同遠心力によって原料中の油分を分離させて脱油処
理を行い、しかも、クツカーlから原料を取出す、その
ままの状態で行う為に、油分の凝結を防止し、油分の分
離を容易に行うことができる。
心分離器1aを軸線周りに回転させると、遠心力が発生
し、同遠心力によって原料中の油分を分離させて脱油処
理を行い、しかも、クツカーlから原料を取出す、その
ままの状態で行う為に、油分の凝結を防止し、油分の分
離を容易に行うことができる。
従って、原料から油分の分離を容易に行うことにより、
品質の侵れた飼料等の原料を得ることができる。
品質の侵れた飼料等の原料を得ることができる。
第1図は本発明に係る油温脱水処理装置を示す断面図で
ある。 図中、 A:油温11ぐ水処理装置 l:クツカー 9;′残圧装置 13:加熱装置
ある。 図中、 A:油温11ぐ水処理装置 l:クツカー 9;′残圧装置 13:加熱装置
Claims (1)
- 1、原料を熱媒体によって油温処理するクッカー(1)
と、同クッカー(1)を加熱する加熱装置(13)と、
同クッカー(1)内を減圧する減圧装置(9)とよりな
る油温脱水処理装置において、同クッカー(1)内に、
遠心分離器(1a)を軸線周りに回転自在に設け、同遠
心分離器(1a)の回転により原料からの脱油を行うよ
うに構成したを特徴とする油温脱水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043989A JP2818773B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 油温脱水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043989A JP2818773B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 油温脱水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286066A true JPH02286066A (ja) | 1990-11-26 |
| JP2818773B2 JP2818773B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=14535751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11043989A Expired - Fee Related JP2818773B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 油温脱水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2818773B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5490453A (en) * | 1995-01-09 | 1996-02-13 | Sas Tv Products, Inc. | Centrifugal fat extraction apparatus |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11043989A patent/JP2818773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5490453A (en) * | 1995-01-09 | 1996-02-13 | Sas Tv Products, Inc. | Centrifugal fat extraction apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2818773B2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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