JPH0228620Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0228620Y2
JPH0228620Y2 JP2402885U JP2402885U JPH0228620Y2 JP H0228620 Y2 JPH0228620 Y2 JP H0228620Y2 JP 2402885 U JP2402885 U JP 2402885U JP 2402885 U JP2402885 U JP 2402885U JP H0228620 Y2 JPH0228620 Y2 JP H0228620Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock spring
groove
locking
barrel
receptacle shell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2402885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61139582U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2402885U priority Critical patent/JPH0228620Y2/ja
Publication of JPS61139582U publication Critical patent/JPS61139582U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0228620Y2 publication Critical patent/JPH0228620Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は差込栓を備えたバレルと、受栓を備え
たレセプタクルシエルを接続する電線コネクター
ロツク装置におけるロツクスプリングの改良に関
する。
〔従来の技術〕 従来本件出願人の提案に係る電線コネクターロ
ツク装置(実公昭58−27505号公報)が存在する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記公知となつて存在する電線コネクターロツ
ク装置に用いられたロツクスプリングは、一端を
直角に折曲げた係止部を設けた線材を端部を離し
て切欠リングを成形し、この切欠リングには複数
の弧状部と、弧状部と弧状部の連続部は内向けに
鈍角に折曲げて尖部で突出させてレセプタクルシ
エルに挿込む時摺動する摩擦抵抗を少くさせると
共に復元動作を敏速にさせるようにしたものを使
用したが、線材を加工する作業性に問題があると
共に内向に突出させた先端が折曲げで尖つている
ため着脱時摺動面に傷がつき、更に折損する欠点
がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案前記従来の欠点に鑑み、この問題を一掃
するため、伸縮する合成樹脂材により弧状部と直
線溝に嵌まつて係止する複数の内部に向けて僅か
に弯曲して隆出させた隆出部と、端面に突出した
係止片を一体に成形したリングのロツクスプリン
グとしたもので、合成樹脂成形により作業性の向
上と、隆出部を弯曲させて円滑なる摺動を行なわ
せて、更には折損をなくして耐久性をもたせ確実
なロツク作動を行なわせるようにしたものであ
る。
〔作用〕
レセプタクルシエル2とバレル9を接続するに
はカツプリングナツト14に設けた凹溝17に、
凹溝17に連絡させた切欠凹部17′からコツク
スプリング1に設けた係止片1を嵌めて挿入
し、ロツクスプリング1のリング部分を凹溝17
内に嵌めて位置させ、エンドベル11に取付けた
バレル9をレセプタクルシエル2の挿入室10に
挿入する。その際ロツクスプリング1の隆出部
1″は直線溝4の手前にある傾斜部で広げられ頂
部を越えると頂部と連続した直線溝4内に嵌まつ
て縮少し、バレル9を係止する。
また離脱するには、カツプリングナツト14を
回動すると、これと協動するロツクスプリング1
も係止片1を介して回動し、直線溝4と平面部
3との境界の頂部でロツクスプリング1は拡げら
れ頂部を越えて平面で復元する。従つて隆出部
1″は平面3に位置することになり、ここでエン
ドベル11を引けばレセプタクルシエル2とバレ
ル9は分離される。
〔実施例〕
1はロツクスプリングで、合成樹脂材によりリ
ング状に成形し、このリングは弧状部1′と、弧
状部1′と弧状部1′間の一定間隔位置に内側に向
て僅かに弯曲させて隆出させた隆出部1″を設け、
(図面では3ケ所)更に端面には1ケ所に横方向
に張出させた係止片1を一体成形して設けてあ
る。また隆出部1″は挿入時に挿入し易くするた
め縁部を傾斜させることもある。
2はレセプタクルシエルで、先端部の外周は傾
斜面とすると共にこの傾斜面には前記ロツクスプ
リング1の隆出部1″と同じ複数の平面3と、平
面と同数の周方向即ち、軸線と直角な直線溝4を
設けてある。またレセプタクルシエル2内には受
栓5を備えた絶縁体6を内蔵し、一方から押え板
7を嵌めて離脱しないようにセツトリング8で受
止めている。
更に先端部の内側にはバレル9を挿入する挿入
室10を設けてある。
エンドベル11は先端に、差込栓12を備えた
絶縁体13を保持するバレル9を螺着し、このバ
レル9の先端部を前記したレセプタクルシエル2
の挿入室10に挿入する。14はカツプリングナ
ツトで、一端をバレル9に、他端をカツプリング
ナツト14に係止させた戻し用スプリング15を
設け、またカツプリングナツト14はバレル9に
設けた外周の溝とカツプリングナツト14に設け
た内面の周溝に嵌まるリング16によりバレル9
は係止されて離脱を防ぐようにしてある。
またカツプリングナツト14の先端側の内壁に
は、前記ロツクスプリング1を嵌める凹溝17
と、ロツクスプリング16の一端面に一体に設け
て突出させた係止片1を係止する切欠凹部1
7′を前記凹溝17に連絡させて設けてカツプリ
ングナツト13が回動する時ロツクスプリング1
は協動するようにしてある。
〔考案の効果〕
上述のようにリングの弧状部1′と、弧状部
1′と弧状部1′間の連続部の内側に向けて僅かに
弯曲した隆出部1′と端面に突出した係止片1
を一体に形成したロツクスプリング1であり、こ
のロツクスプリング1をカツプリングナツト14
の内壁に設けた凹溝17及び凹溝17と連続する
切欠凹部17′内に嵌め、このロツクスプリング
1の隆出部1″をレセプタクルシエル2に設けた
直線溝4に合わせてエンドベル11からのバレル
9をレセプタクルシエル2に挿入すると、レセプ
タクルシエル2の先端外周に設けた傾斜部により
ロツクスプリング1の隆出部1″は徐々に押し開
かれ拡開し頂部を越えて連続した直線溝4内でロ
ツクスプリング1は縮少復元して係止される。更
に離脱するにはカツプリングナツト14を回動す
ると、カツプリングナツト14と協動するロツク
スプリング1が回動し、直線溝4内で回動により
隆出部1″は押されて頂部を越えて連続した平面
部3に移動するとロツクスプリング1は縮少復元
してエンドベル11を離脱方向に引張ると離脱で
きるもので、強い力を要しない。また係止を解除
するには離脱方向の力を加えるだけであるため操
作は簡単である。更にロツクスプリング1に設け
た隆出部1″は僅かに弯曲させて隆出し、かつ合
成樹脂材で成形されているので摺動の際の摩擦抵
抗を軽減し、また折損等が少なく永く使用でき、
更にロツクスプリングは合成樹脂による一体成形
であるため生産性に優れている。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る電線コネクターロツク装置
におけるロツクスプリングの一実施例を示すもの
で、第1図は正面図、第2図は第1図X−X線の
縦断面図、第3図は電線コネクターに使用した一
部を断面した側面図、第4図はレセプタクルシエ
ルの半部を断面した側面図、第5図は第4図の正
面図、第6図は第3図の一部拡大図である。 1……ロツクスプリング、1′……弧状部、
1″……隆出部、1……係止片、2……レセプ
タクルシエル、3……テーパー平面、4……直線
溝、5……受栓、6……絶縁体、7……押え板、
8……セツトリング、9……バレル、10……挿
入室、11……エンドベル、12……差込栓、1
3……絶縁体、14……カツプリングナツト、1
5……戻し用スプリング、16……リング、17
……凹溝、17′……切欠凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 差込栓及び受栓を備えたバレルとレセプタクル
    シエルと、この両者を接続繋止するカツプリング
    ナツトで構成し、前記レセプタクルシエルは先端
    の外周を傾斜させ、この傾斜部に連続させた複数
    の係止用直線溝と、傾斜部に直線溝と同数の平面
    部を設け、更に前記カツプリングナツトには先端
    の内壁に前記直線溝に嵌まるロツクスプリングの
    係合凹溝を周設すると共にロツクスプリングの一
    端を係止する凹溝に先端から連絡させた切欠凹部
    を設け、これにロツクスプリングを設け、このロ
    ツクスプリングをバレルとレセプタクルシエルの
    結合時にレセプタクルシエルの係止用溝に係止す
    るような電線コネクターロツク装置において、前
    記ロツクスプリングは、伸縮可能な合成樹脂材に
    より弧状部と前記直線溝に嵌まつて係止する同数
    の内部に向けて僅かに弯曲して隆出させた隆出部
    と、端面に切欠凹部に嵌まる係止片を一体に成形
    して設けたリングのロツクスプリング。
JP2402885U 1985-02-21 1985-02-21 Expired JPH0228620Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402885U JPH0228620Y2 (ja) 1985-02-21 1985-02-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402885U JPH0228620Y2 (ja) 1985-02-21 1985-02-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61139582U JPS61139582U (ja) 1986-08-29
JPH0228620Y2 true JPH0228620Y2 (ja) 1990-07-31

Family

ID=30517802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402885U Expired JPH0228620Y2 (ja) 1985-02-21 1985-02-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0228620Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3816453B2 (ja) * 2003-03-12 2006-08-30 ヒロセ電機株式会社 電気コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61139582U (ja) 1986-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4009924A (en) Spark plug connector assembly
GB1595799A (en) Electrical connector construction and attaching means therefor
JPS63282709A (ja) 光コネクタのプラグ
JPH10504090A (ja) 連結装置
JPH0228620Y2 (ja)
US4811653A (en) Vacuum booster enclosure
JPS6049765B2 (ja) 玉継手
US20020058440A1 (en) Panel attachment configuration for a connector
JPH08227755A (ja) コネクタの接続構造
EP1039206A3 (en) Hose connector
US5796036A (en) Reguided connector box
JPS5827505Y2 (ja) 電線コネクタ−ロツク装置
JP3048477U (ja) コネクタにおけるプラグとレセプタクルの結合装置
JPS5850621Y2 (ja) コネクタハウジングの可撓係止腕
JPS6016064Y2 (ja) ケ−ブルコネクタ
JPS5823859Y2 (ja) 樋取付具
JPH0429511Y2 (ja)
JPH0247571Y2 (ja)
JPH0211735Y2 (ja)
JPS5918824Y2 (ja) ふたを備える分岐接続箱
JPS6014632Y2 (ja) 筆記具の先部材取付装置
JPH0529525Y2 (ja)
EP0078399A1 (en) Optical connector
JPH0411354Y2 (ja)
JPS639708Y2 (ja)