JPH02286293A - ファイルの製造方法 - Google Patents
ファイルの製造方法Info
- Publication number
- JPH02286293A JPH02286293A JP10949689A JP10949689A JPH02286293A JP H02286293 A JPH02286293 A JP H02286293A JP 10949689 A JP10949689 A JP 10949689A JP 10949689 A JP10949689 A JP 10949689A JP H02286293 A JPH02286293 A JP H02286293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing piece
- file
- bottom member
- bendable
- gore
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はファイルおよびその製造方法に関し、特に、
有底箱形のファイルおよびその製造方法に関する。
有底箱形のファイルおよびその製造方法に関する。
(従来技術)
第9図は従来のファイルの一例を示す斜視図であり、第
10図はその展開図である。このファイル1は、矩形状
の前面部材2を含み、この前面部材2の両側には、右襠
部材3および左襠部材4がそれぞれ折り曲げ可能に形成
され、これらの襠部材3および4の側部には、接合部材
3aおよび4aがそれぞれ形成されている。また、前面
部材2の下端には、底部材5が折り曲げ可能に形成され
、この底部材5には、前面部材2の反対側に、後面部材
6が折り曲げ可能に形成されている。
10図はその展開図である。このファイル1は、矩形状
の前面部材2を含み、この前面部材2の両側には、右襠
部材3および左襠部材4がそれぞれ折り曲げ可能に形成
され、これらの襠部材3および4の側部には、接合部材
3aおよび4aがそれぞれ形成されている。また、前面
部材2の下端には、底部材5が折り曲げ可能に形成され
、この底部材5には、前面部材2の反対側に、後面部材
6が折り曲げ可能に形成されている。
そして、このファイル1は、各部材を折り曲げてから、
接合部材3aおよび4aを後面部材6の両端部に接着す
ることによって、有底箱形に固定されている。
接合部材3aおよび4aを後面部材6の両端部に接着す
ることによって、有底箱形に固定されている。
(発明が解決しようとする課H)
ところが、このファイル1では、右襠部材3の下端と底
部材5の一端との間および左襠部材4の下端と底部材5
の他端との間に、それぞれ隙間が生じてしまう。そのた
め、このファイル1では、その中に収納されているたと
えば鉛筆やクリツブなどのように細いものが、それらの
隙間から外に不用意に抜は落ちてしまうことがあった。
部材5の一端との間および左襠部材4の下端と底部材5
の他端との間に、それぞれ隙間が生じてしまう。そのた
め、このファイル1では、その中に収納されているたと
えば鉛筆やクリツブなどのように細いものが、それらの
隙間から外に不用意に抜は落ちてしまうことがあった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、中に収納されて
いるものが外に抜は落ちない、ファイルおよびその製造
方法を提供することである。
いるものが外に抜は落ちない、ファイルおよびその製造
方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この発明にかかるファイルは、短冊状の底部材およびこ
の底部材と同じ幅を有する襠部材を含む有底箱形のファ
イルにおいて、その端が底部材の長平方向の端と襠部材
の下端とに折り曲げ可能に繋がり、かつ、全体が内側に
折り曲げられる封止片を設けた、ファイルである。
の底部材と同じ幅を有する襠部材を含む有底箱形のファ
イルにおいて、その端が底部材の長平方向の端と襠部材
の下端とに折り曲げ可能に繋がり、かつ、全体が内側に
折り曲げられる封止片を設けた、ファイルである。
この発明にかかるファイルの製造方法は、(a)次の(
A)〜(C)を備えるシート材を準備する工程と、(A
)短冊状の底部材、(B)底部材の幅と同じ幅を有しか
つその下端が底部材の長平方向の端と直角になるように
配置された短冊状の襠部材、および(C)その2つの辺
が底部材の長平方向の端と襠部材の下端とに折り曲げ可
能に繋がり、それらの2つの辺間の直線状の中央部分が
折り曲げ可能に形成され、その中央部分と交差せずにそ
れらの2つの辺の中間点から他の辺に延びる直線状のそ
れぞれの中間部分が折り曲げ可能に形成され、さらに、
前記他の辺において中間部分に繋がるように切欠部が形
成された封止片、(b)封止片が外側になるように、シ
ート材を略有底箱形に組み立てる工程と、(c)封止片
を内側に押すことによって、中央部分および中間部分を
折り曲げて、封止片を内側に折り曲げる工程と、(d)
封止片をさらに内側に押すことによって、封止片をファ
イル本体の内側に折り曲げる工程とを含む、ファイルの
製造方法である。
A)〜(C)を備えるシート材を準備する工程と、(A
)短冊状の底部材、(B)底部材の幅と同じ幅を有しか
つその下端が底部材の長平方向の端と直角になるように
配置された短冊状の襠部材、および(C)その2つの辺
が底部材の長平方向の端と襠部材の下端とに折り曲げ可
能に繋がり、それらの2つの辺間の直線状の中央部分が
折り曲げ可能に形成され、その中央部分と交差せずにそ
れらの2つの辺の中間点から他の辺に延びる直線状のそ
れぞれの中間部分が折り曲げ可能に形成され、さらに、
前記他の辺において中間部分に繋がるように切欠部が形
成された封止片、(b)封止片が外側になるように、シ
ート材を略有底箱形に組み立てる工程と、(c)封止片
を内側に押すことによって、中央部分および中間部分を
折り曲げて、封止片を内側に折り曲げる工程と、(d)
封止片をさらに内側に押すことによって、封止片をファ
イル本体の内側に折り曲げる工程とを含む、ファイルの
製造方法である。
(作用)
封止片によって、ファイルの襠部材の下端と底部材の端
との間が塞がれる。
との間が塞がれる。
(発明の効果)
この発明によれば、ファイルの襠部材と底部材との間が
塞がれるので、ファイルの中からたとえば鉛筆やクリッ
プなどのように細いものが外に抜は落ちなくなる。
塞がれるので、ファイルの中からたとえば鉛筆やクリッ
プなどのように細いものが外に抜は落ちなくなる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す部分切欠斜視図であ
り、第2図はその要部展開図であり、第3A図および第
3B図はそれぞれ第2図の部分拡大図である。
り、第2図はその要部展開図であり、第3A図および第
3B図はそれぞれ第2図の部分拡大図である。
このファイル10は、有底箱形のファイル本体12を含
む。
む。
すなわち、このファイル本体12は、矩形状の前面部材
14を含み、この前面部材14の幅方向の一端には、短
冊状の右襠部材16が、折り曲げ可能に接続されている
。この右襠部材16は、その幅方向の中央部分16a
(第2図の1点鎖線で示す部分)が折り曲げ可能に形成
される。
14を含み、この前面部材14の幅方向の一端には、短
冊状の右襠部材16が、折り曲げ可能に接続されている
。この右襠部材16は、その幅方向の中央部分16a
(第2図の1点鎖線で示す部分)が折り曲げ可能に形成
される。
さらに、この右襠部材16の幅方向の他端には、矩形状
の後面部材18の幅方向の一端が、折り曲げ可能に接続
されている。この後面部材18は、前面部材14とほぼ
同じ大きさに形成される。
の後面部材18の幅方向の一端が、折り曲げ可能に接続
されている。この後面部材18は、前面部材14とほぼ
同じ大きさに形成される。
また、前面部材14の幅方向の他端には、短冊状の左襠
部材20の幅方向の一端が、折り曲げ可能に接続されて
いる。この左襠部材20は、その幅が右襠部材16と同
じ幅に形成され、かつ、その幅方向の中央部分20a
(第2図の1点鎖線で示す部分)が折り曲げ可能に形成
される。
部材20の幅方向の一端が、折り曲げ可能に接続されて
いる。この左襠部材20は、その幅が右襠部材16と同
じ幅に形成され、かつ、その幅方向の中央部分20a
(第2図の1点鎖線で示す部分)が折り曲げ可能に形成
される。
さらに、左襠部材20の幅方向の他端には、細長い接合
部材22が、折り曲げ可能に形成されている。この接合
部材22は、後面部材18の幅方向の他端部に接着され
る。それによって、前面部材14.右襠部材16.後面
部材18および左襠部材20は、4角筒状に固定される
。
部材22が、折り曲げ可能に形成されている。この接合
部材22は、後面部材18の幅方向の他端部に接着され
る。それによって、前面部材14.右襠部材16.後面
部材18および左襠部材20は、4角筒状に固定される
。
また、前面部材14の下端には、右襠部材16および左
襠部材20と同じ幅の短冊状の底部材24が、折り曲げ
可能に形成されている。この底部材24は、その幅方向
の中央部分24a(第2図の1点鎖線で示す部分)が折
り曲げ可能に形成される。
襠部材20と同じ幅の短冊状の底部材24が、折り曲げ
可能に形成されている。この底部材24は、その幅方向
の中央部分24a(第2図の1点鎖線で示す部分)が折
り曲げ可能に形成される。
さらに、底部材24の先端には、細長い接合部材26が
形成されている。この接合部材26は、後面部材18の
下端部に接着される。それによって、この底部材24は
、4角筒状に固定された各部材14.16.18および
2oの下端の開口部に配置される。
形成されている。この接合部材26は、後面部材18の
下端部に接着される。それによって、この底部材24は
、4角筒状に固定された各部材14.16.18および
2oの下端の開口部に配置される。
したがって、前面部材14.右襠部材16.後襠部材1
8.左襠部材20および底部材24によって、有底箱形
のファイル本体12が構成される。
8.左襠部材20および底部材24によって、有底箱形
のファイル本体12が構成される。
さらに、右襠部材16の下端および底部材24の長手方
向の一端には、略直角2等辺3角形状の封止片28が、
折り曲げ可能に接続されている。
向の一端には、略直角2等辺3角形状の封止片28が、
折り曲げ可能に接続されている。
すなわち、この封止片28は、特に第3A図に示すよう
に、その直角を規定する2辺が、右襠部材16の下端お
よび底部材24の一端にそれぞれ折り曲げ可能に接続さ
れている。また、この封止片28において、右襠部材工
6の下端と底部材24の一端との交点Piを通り、がっ
、その斜辺に直交する直線状の中央部分28aが、折り
曲げ可能に形成されている。そして、この封止片28は
、特に第1図に示すように、ファイル本体12の内側に
折り曲げられている。この場合、封止片28の直角を規
定する2辺および中央部分28aが、内側に折り曲げら
れている。したがって、この封止片28によって、右襠
部材16の下端と底部材24の一端との間が塞がれる。
に、その直角を規定する2辺が、右襠部材16の下端お
よび底部材24の一端にそれぞれ折り曲げ可能に接続さ
れている。また、この封止片28において、右襠部材工
6の下端と底部材24の一端との交点Piを通り、がっ
、その斜辺に直交する直線状の中央部分28aが、折り
曲げ可能に形成されている。そして、この封止片28は
、特に第1図に示すように、ファイル本体12の内側に
折り曲げられている。この場合、封止片28の直角を規
定する2辺および中央部分28aが、内側に折り曲げら
れている。したがって、この封止片28によって、右襠
部材16の下端と底部材24の一端との間が塞がれる。
また、封止片28などを展開した状態において、この封
止片28には、特に第3A図に示すように、右襠部材1
6の中央部分16aに一直線で繋がる直線部分28bと
、底部材24の中央部分24aに一直線で繋がる直線部
分28cとが、それぞれ、折り曲げ可能に形成される。
止片28には、特に第3A図に示すように、右襠部材1
6の中央部分16aに一直線で繋がる直線部分28bと
、底部材24の中央部分24aに一直線で繋がる直線部
分28cとが、それぞれ、折り曲げ可能に形成される。
これらの直線部分28bおよび28cは、各部材14.
16. 18゜20および24を効率よくファイル本
体12に組み立てるために、折り曲げ可能とされた部分
である。
16. 18゜20および24を効率よくファイル本
体12に組み立てるために、折り曲げ可能とされた部分
である。
さらに、この封止片28において、右襠部材16の下端
と直線部分28bとの交点P2を通り、かつ、中央部分
28aと交差せずに直線部分28bからたとえば15度
の角度を有する直線状の中間部分28dが、折り曲げ可
能に形成される。同様に、この封止片28において、底
部材24の一端と直線部分26cとの交点P3を通り、
かつ、中央部分28aと交差せずに直線部分28cがら
たとえば15度の角度を有する直線状の中間部分286
も、折り曲げ可能に形成される。これらの中間部分28
dおよび28eは、封止片28をファイル本体12の内
側に折り曲げる際に一旦折り曲げられるものであって、
封止片28をファイル本体12の内側に折り曲げ可能と
するためのものである。
と直線部分28bとの交点P2を通り、かつ、中央部分
28aと交差せずに直線部分28bからたとえば15度
の角度を有する直線状の中間部分28dが、折り曲げ可
能に形成される。同様に、この封止片28において、底
部材24の一端と直線部分26cとの交点P3を通り、
かつ、中央部分28aと交差せずに直線部分28cがら
たとえば15度の角度を有する直線状の中間部分286
も、折り曲げ可能に形成される。これらの中間部分28
dおよび28eは、封止片28をファイル本体12の内
側に折り曲げる際に一旦折り曲げられるものであって、
封止片28をファイル本体12の内側に折り曲げ可能と
するためのものである。
さらに、この封止片28には、中間部分28dおよび2
8eに繋がる斜辺部に、たとえば30度のV字形の切欠
部30aおよび30bが、それぞれ形成されている。こ
れらの切欠部30aおよび30bは、中間部分28dお
よび28eを折り曲げやすくするためのものである。
8eに繋がる斜辺部に、たとえば30度のV字形の切欠
部30aおよび30bが、それぞれ形成されている。こ
れらの切欠部30aおよび30bは、中間部分28dお
よび28eを折り曲げやすくするためのものである。
一方、左襠部材20の下端および底部材24の長手方向
の他端にも、前述の封止片28と対称構造の封止片28
′が、折り曲げ可能に接続されている。すなわち、この
封止片28′は、特に第3B図に示すように、略直角2
等辺3角形状に形成され、その直角を規定する2辺が、
左襠部材2゜の下端および底部材24の他端にそれぞれ
折り曲げ可能に接続されている。
の他端にも、前述の封止片28と対称構造の封止片28
′が、折り曲げ可能に接続されている。すなわち、この
封止片28′は、特に第3B図に示すように、略直角2
等辺3角形状に形成され、その直角を規定する2辺が、
左襠部材2゜の下端および底部材24の他端にそれぞれ
折り曲げ可能に接続されている。
この封止片28′も、封止片28と対称的に、直線状の
中央部分28a′と、直線部分28b′および28c′
と、中間部分28d′および288′とが、それぞれ折
り曲げ可能に形成され、それらの中間部分28d′およ
び286′に繋がるようにその斜辺部に、■字形の切欠
部30a’および30b′がそれぞれ形成されている。
中央部分28a′と、直線部分28b′および28c′
と、中間部分28d′および288′とが、それぞれ折
り曲げ可能に形成され、それらの中間部分28d′およ
び286′に繋がるようにその斜辺部に、■字形の切欠
部30a’および30b′がそれぞれ形成されている。
そして、この封止片28′も、直角を規定する2辺およ
び中央部分28a′が折り曲げられた状態で、ファイル
本体12の内側に折り曲げられている。したがって、こ
の封止片28′によって、左襠部材20の下端と底部材
24の他端との間も塞がれる。
び中央部分28a′が折り曲げられた状態で、ファイル
本体12の内側に折り曲げられている。したがって、こ
の封止片28′によって、左襠部材20の下端と底部材
24の他端との間も塞がれる。
一方、前面部材14の上端には、略矩形状の蓋部材32
が折り曲げ可能に接続されている。この蓋部材32には
、その長手方向に間隔を隔てて、たとえば4つの直線部
分32a、32a・・が折り曲げ可能に形成されている
。
が折り曲げ可能に接続されている。この蓋部材32には
、その長手方向に間隔を隔てて、たとえば4つの直線部
分32a、32a・・が折り曲げ可能に形成されている
。
さらに、蓋部材32の先端中央および後面部材18の上
部中央には、それぞれ、たとえば円板状の封緘部材34
aおよび34bが固着され、一方の封緘部材34aには
、紐36の端部が固着されている。したがって、この紐
36を封緘部材34aおよび34bに巻きつけることに
よって、ファイル本体12の開口部を封じた状態で蓋部
材32を固定することができる。
部中央には、それぞれ、たとえば円板状の封緘部材34
aおよび34bが固着され、一方の封緘部材34aには
、紐36の端部が固着されている。したがって、この紐
36を封緘部材34aおよび34bに巻きつけることに
よって、ファイル本体12の開口部を封じた状態で蓋部
材32を固定することができる。
次に、このファイル10を組み立てる工程について説明
する。
する。
まず、ファイル本体12を構成する各部材、封止片、お
よび蓋部材が、特に第2図に示すように、たとえばポリ
プロピレンなどの合成樹脂シートを所定の形状のシート
材10′に打ち抜くことによって一体的に形成される。
よび蓋部材が、特に第2図に示すように、たとえばポリ
プロピレンなどの合成樹脂シートを所定の形状のシート
材10′に打ち抜くことによって一体的に形成される。
さらに、このシート材10′において、各部材などの接
続部分と第2図、第3A図および第3B図の1点鎖線で
示す部分とは、たとえばそれらの部分の肉厚を薄くした
りそれらの部分を強(折り曲げたりすることによって、
折り曲げ可能とされる。
続部分と第2図、第3A図および第3B図の1点鎖線で
示す部分とは、たとえばそれらの部分の肉厚を薄くした
りそれらの部分を強(折り曲げたりすることによって、
折り曲げ可能とされる。
そして、第4図に示すように、左襠部材20の中央部分
20aおよび封止片28′の直線部分28b’が、折り
曲げられる。さらに、右襠部材16の中央部分16aお
よび封止片28の直線部分28bも、折り曲げられる。
20aおよび封止片28′の直線部分28b’が、折り
曲げられる。さらに、右襠部材16の中央部分16aお
よび封止片28の直線部分28bも、折り曲げられる。
その状態で、接合部材22の外面が、後面部材18の他
端部の内面に、たとえば接着剤や超音波溶着によって接
着される。
端部の内面に、たとえば接着剤や超音波溶着によって接
着される。
次に、第5図に示すように、底部材24の中央部分24
a、封止片28の直線部分28cおよび封止片28′の
直線部分28c′が、折り曲げられる。そして、接合部
材26の内面が、後面部材18の下端部の外面に、たと
えば接着剤や超音波溶着によって接着される。
a、封止片28の直線部分28cおよび封止片28′の
直線部分28c′が、折り曲げられる。そして、接合部
材26の内面が、後面部材18の下端部の外面に、たと
えば接着剤や超音波溶着によって接着される。
それから、第6図に示すように、前面部材14右襠部材
16.後面部材1B、左襠部材20および底部材24の
内側に、型治具40が入れられる。この型治具40は、
底部材24と略同じ大きさの断面を有する直方体状の第
1の型42を含む。
16.後面部材1B、左襠部材20および底部材24の
内側に、型治具40が入れられる。この型治具40は、
底部材24と略同じ大きさの断面を有する直方体状の第
1の型42を含む。
この第1の型42の一端面の長手方向の中央には、底部
材24の長手方向の長さより短く、かつ、底部材24の
幅と略同じ幅を有する、直方体状の第2の型44が形成
されている。
材24の長手方向の長さより短く、かつ、底部材24の
幅と略同じ幅を有する、直方体状の第2の型44が形成
されている。
さらに、第1の型42には、その一方の側面の一端から
その側面の長手方向に延びて、板状の片部材46aが形
成される。また、第2の型44の端面の長手方向の一端
からその端面の長手方向に延びて、板状の片部材48a
が形成される。この場合、これらの片部材46aおよび
48aは、それらの端部間に隙間が生じるように形成さ
れる。
その側面の長手方向に延びて、板状の片部材46aが形
成される。また、第2の型44の端面の長手方向の一端
からその端面の長手方向に延びて、板状の片部材48a
が形成される。この場合、これらの片部材46aおよび
48aは、それらの端部間に隙間が生じるように形成さ
れる。
同様に、第1の型42の他方の側面の一端からその側面
の長手方向に延びて、板状の片部材46bが形成され、
さらに、第2の型44の端面の長手方向の他端からその
端面の長手方向に延びて、板状の片部材48bが形成さ
れ、それらの片部材46bおよび48bも、それらの端
部間に隙間が生じるように形成されている。
の長手方向に延びて、板状の片部材46bが形成され、
さらに、第2の型44の端面の長手方向の他端からその
端面の長手方向に延びて、板状の片部材48bが形成さ
れ、それらの片部材46bおよび48bも、それらの端
部間に隙間が生じるように形成されている。
そして、この型治具40は、前面部材14などの内側に
、第2の型44側から入れられる。この場合、型治具4
0は、第2の型44の端面が底部材24からたとえば約
30Hの間隔を隔てるように配置される。
、第2の型44側から入れられる。この場合、型治具4
0は、第2の型44の端面が底部材24からたとえば約
30Hの間隔を隔てるように配置される。
それから、第7図に示すように、封止片28と28′と
の中央部分28aと28a′とをたとえば短冊状の押治
具50で内側に押すことによって、それらの中央部分2
8aと28a′とが内側に折り曲げられ、かつ、それら
の中間部分28dおよび28eと28d′および28e
′とが外側に折り曲げられる。この場合、それらの中間
部分28d、28e、28d’および28e′は、それ
らに繋がるようにして切欠部30a、30b、30a′
および30b′が形成されているので、外側に簡単に折
り曲げることができる。
の中央部分28aと28a′とをたとえば短冊状の押治
具50で内側に押すことによって、それらの中央部分2
8aと28a′とが内側に折り曲げられ、かつ、それら
の中間部分28dおよび28eと28d′および28e
′とが外側に折り曲げられる。この場合、それらの中間
部分28d、28e、28d’および28e′は、それ
らに繋がるようにして切欠部30a、30b、30a′
および30b′が形成されているので、外側に簡単に折
り曲げることができる。
それから、第8図に示すように、型治具40が、その第
2の型44の端面が底部材24の内面に接触するように
、さらに奥に入れられる。この状態で、前面部材14な
どで有底箱形のファイル本体12が形成される。そして
、押治具50によって、封止片28および28′の中央
部分28aおよび28a′をさらに内側に押すことによ
って、それらの封止片28および28′がファイル本体
12の内側に入れられる。この場合、封止片28あるい
は28′と押治具50とは、型治具40の片部材46a
および48a間あるいは片部材46bおよび48b間に
入り込むので、それらの封止片28および28′をファ
イル本体12の内側に完全に入れることができる。
2の型44の端面が底部材24の内面に接触するように
、さらに奥に入れられる。この状態で、前面部材14な
どで有底箱形のファイル本体12が形成される。そして
、押治具50によって、封止片28および28′の中央
部分28aおよび28a′をさらに内側に押すことによ
って、それらの封止片28および28′がファイル本体
12の内側に入れられる。この場合、封止片28あるい
は28′と押治具50とは、型治具40の片部材46a
および48a間あるいは片部材46bおよび48b間に
入り込むので、それらの封止片28および28′をファ
イル本体12の内側に完全に入れることができる。
それから、型治具40がファイル本体12内から抜かれ
る。この状態において、封止片28および28′は、特
に第1図に示すように、それらの中央部分28aおよび
283′が内側に折り曲げられ、かつ、それらの直角を
規定する辺の部分も内側に折り曲げられている。
る。この状態において、封止片28および28′は、特
に第1図に示すように、それらの中央部分28aおよび
283′が内側に折り曲げられ、かつ、それらの直角を
規定する辺の部分も内側に折り曲げられている。
最後に、封緘部材34aおよび紐36が蓋部材32の先
端中央に、封緘部材34bが後面部材18の上部中央に
、それぞれ、たとえば接着剤で接着される。
端中央に、封緘部材34bが後面部材18の上部中央に
、それぞれ、たとえば接着剤で接着される。
このようにして、ファイル10が作られる。このファイ
ル10では、封止片28および28′によって、右襠部
材16と底部材24との間および左襠部材20と底部材
24との間が塞がれるので、それらの間からたとえば鉛
筆やクリップなどのように細いものが外に抜は落ちない
。
ル10では、封止片28および28′によって、右襠部
材16と底部材24との間および左襠部材20と底部材
24との間が塞がれるので、それらの間からたとえば鉛
筆やクリップなどのように細いものが外に抜は落ちない
。
なお、上述の実施例では、ファイル本体および封止片を
合成樹脂シートで形成したが、それらを形成するための
材料としては、合成樹脂シート以外に、たとえば紙材な
どのように折り曲げることができる材料が利用可能であ
る。
合成樹脂シートで形成したが、それらを形成するための
材料としては、合成樹脂シート以外に、たとえば紙材な
どのように折り曲げることができる材料が利用可能であ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す部分切欠斜視図であ
る。 第2図は第1図実施例の要部展開部である。 第3A図および第3B図は、それぞれ、第2図の部分拡
大図である。 第4図ないし第8図は、それぞれ、第1図実施例を製造
する工程を示す平面図である。 第9図は従来のファイルの一例を示す斜視図である。 第10図は第9図に示すファイルの展開図である。 図において、10はファイル、12はファイル本体、1
4は前面部材、16は右襠部材、18は後面部材、20
は左面部材、24は底部材、28および28′は封止片
、28aおよび28a′は封止片の中央部分、28 d
、 28 e、 28 d ’および28e′は封
止片の中間部分、30a、30b、3Qa’および30
b′は切欠部を示す。 特許出願人 リヒト産業株式会社 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第3A図 第3B図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 10図
る。 第2図は第1図実施例の要部展開部である。 第3A図および第3B図は、それぞれ、第2図の部分拡
大図である。 第4図ないし第8図は、それぞれ、第1図実施例を製造
する工程を示す平面図である。 第9図は従来のファイルの一例を示す斜視図である。 第10図は第9図に示すファイルの展開図である。 図において、10はファイル、12はファイル本体、1
4は前面部材、16は右襠部材、18は後面部材、20
は左面部材、24は底部材、28および28′は封止片
、28aおよび28a′は封止片の中央部分、28 d
、 28 e、 28 d ’および28e′は封
止片の中間部分、30a、30b、3Qa’および30
b′は切欠部を示す。 特許出願人 リヒト産業株式会社 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第3A図 第3B図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 短冊状の底部材および前記底部材と同じ幅を有する
襠部材を含む有底箱形のファイルにおいて、 その端が前記底部材の長手方向の端と前記襠部材の下端
とに折り曲げ可能に繋がり、かつ、全体が内側に折り曲
げられる封止片を設けたことを特徴とする、ファイル。 2 (a)次の(A)〜(C)を備えるシート材を準備
する工程と、 (A)短冊状の底部材、 (B)前記底部材の幅と同じ幅を有しかつその下端が前
記底部材の長手方向の端と直角になるように配置された
短冊状の襠部材、および (C)その2つの辺が前記底部材の長手方向の端と前記
襠部材の下端とに折り曲げ可能に繋がり、前記2つの辺
間の直線状の中央部分が折り曲げ可能に形成され、前記
中央部分と交差せずに前記2つの辺の中間点から他の辺
に延びる直線状のそれぞれの中間部分が折り曲げ可能に
形成され、さらに、前記他の辺において前記中間部分に
繋がるように切欠部が形成された封止片、 (b)前記封止片が外側になるように、前記シート材を
略有底箱形に組み立てる工程と、 (c)前記封止片を内側に押すことによって、前記中央
部分および前記中間部分を折り曲げて、前記封止片を内
側に折り曲げる工程と、 (d)前記封止片をさらに内側に押すことによって、前
記封止片を前記ファイル本体の内側に折り曲げる工程と
を含む、ファイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109496A JP2523454B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ファイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109496A JP2523454B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ファイルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286293A true JPH02286293A (ja) | 1990-11-26 |
| JP2523454B2 JP2523454B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=14511730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109496A Expired - Lifetime JP2523454B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ファイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523454B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002182572A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Gunyosha:Kk | 摂取食品選定用サンプルカードおよびその摂取食品選定用サンプルカード収納ケース |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668635U (ja) * | 1979-10-29 | 1981-06-06 | ||
| JPS6032081U (ja) * | 1983-04-25 | 1985-03-05 | 株式会社 キングジム | 書類収納ケ−ス |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1109496A patent/JP2523454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668635U (ja) * | 1979-10-29 | 1981-06-06 | ||
| JPS6032081U (ja) * | 1983-04-25 | 1985-03-05 | 株式会社 キングジム | 書類収納ケ−ス |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002182572A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Gunyosha:Kk | 摂取食品選定用サンプルカードおよびその摂取食品選定用サンプルカード収納ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523454B2 (ja) | 1996-08-07 |
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