JPH02286452A - 車両のワイパー制御装置 - Google Patents
車両のワイパー制御装置Info
- Publication number
- JPH02286452A JPH02286452A JP1109693A JP10969389A JPH02286452A JP H02286452 A JPH02286452 A JP H02286452A JP 1109693 A JP1109693 A JP 1109693A JP 10969389 A JP10969389 A JP 10969389A JP H02286452 A JPH02286452 A JP H02286452A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- vehicle
- inference
- speed
- detection means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、自動車などの車両に搭載されるワイパーに
関連し、殊にこの発明は、この種ワイパーの動作を自動
制御するためのワイパー制御装置に関する。
関連し、殊にこの発明は、この種ワイパーの動作を自動
制御するためのワイパー制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来この種のワイパー制御装置として、ワイパーを連続
的に往復動作させる連続駆動方式に加えて、ワイパーを
所定の時間間隔で間欠動作させる間欠駆動方式、さらに
はその間欠動作の時間間隔を手動にて調整する駆動調節
方式などが導入されている。
的に往復動作させる連続駆動方式に加えて、ワイパーを
所定の時間間隔で間欠動作させる間欠駆動方式、さらに
はその間欠動作の時間間隔を手動にて調整する駆動調節
方式などが導入されている。
このようなワイパー制御装置を備えた自動車を運転する
際、その運転者は降雨の状況に応じて連続駆動または間
欠駆動のいずれかを選択したり、間欠動作の時間間隔を
調整したりしている。
際、その運転者は降雨の状況に応じて連続駆動または間
欠駆動のいずれかを選択したり、間欠動作の時間間隔を
調整したりしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら従来のワイパー制御装置では、運転者がワ
イパーの動作を手操作にて選択もしくは調整する必要が
あるため、操作が煩雑であり、また運転の集中化を妨げ
るため、事故発生の原因となる。
イパーの動作を手操作にて選択もしくは調整する必要が
あるため、操作が煩雑であり、また運転の集中化を妨げ
るため、事故発生の原因となる。
またワイパーの最適な動作状態は、降雨量のみならず車
両の速度や外部の明るさに応じて変化することが経験的
に知られているが、従来の手操作ではワイパーの動作を
きめ細かく制御できず、また良好な動作状態を得るのに
手数がかかるという問題がある。
両の速度や外部の明るさに応じて変化することが経験的
に知られているが、従来の手操作ではワイパーの動作を
きめ細かく制御できず、また良好な動作状態を得るのに
手数がかかるという問題がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、車両
の速度などの所定の物理量を入力して最適なワイパーの
動作を推論する方式を導入することにより、操作の煩雑
さをなくしかつ最適な動作をきめ細かく制御できる新規
なワイパー制御装置を提供することを目的とする。
の速度などの所定の物理量を入力して最適なワイパーの
動作を推論する方式を導入することにより、操作の煩雑
さをなくしかつ最適な動作をきめ細かく制御できる新規
なワイパー制御装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のワイパー制御装置
では、車両に付着する雨滴量を検出するための第1の検
出手段と、車両の速度を検出するための第2の検出手段
と、第1.第2の各検出手段による検出値を入力し所定
の制御ルールに従った推論演算を行ってワイパーの動作
を決定する推論手段と、推論手段による推論結果に基づ
きワイパーの動作を制御する制御手段とを具備させてい
る。
では、車両に付着する雨滴量を検出するための第1の検
出手段と、車両の速度を検出するための第2の検出手段
と、第1.第2の各検出手段による検出値を入力し所定
の制御ルールに従った推論演算を行ってワイパーの動作
を決定する推論手段と、推論手段による推論結果に基づ
きワイパーの動作を制御する制御手段とを具備させてい
る。
また請求項2に記載の発明では、−層きめ細かい制御を
実現するのに、前記推論手段は、第1、第2の各検出手
段による検出値を入力し所定の制御ルールに従った推論
演算を行ってワイパーを駆動するモータへの電流値と間
欠動作における動作間隔とを決定し、制御手段は、前記
推論結果に基づきワイパーの連続および間欠動作を制御
するようにしている。
実現するのに、前記推論手段は、第1、第2の各検出手
段による検出値を入力し所定の制御ルールに従った推論
演算を行ってワイパーを駆動するモータへの電流値と間
欠動作における動作間隔とを決定し、制御手段は、前記
推論結果に基づきワイパーの連続および間欠動作を制御
するようにしている。
さらに請求項3に記載の発明では、より人間の経験に基
づくきめ細かい制御を取り入れるため、車両に付着する
雨滴量を検出するための第1の検出手段と、車両の速度
を検出するための第2の検出手段と、車両の外部の明る
さを検出するための第3の検出手段と、第1.第2.第
3の各検出手段による検出値を入力し所定の制御ルール
に従った推論演算を行ってワイパーの動作を決定する推
論手段と、推論手段による推論結果に基づきワイパーの
動作を制御する制御手段とでワイパー制御装置を構成す
るようにしている。
づくきめ細かい制御を取り入れるため、車両に付着する
雨滴量を検出するための第1の検出手段と、車両の速度
を検出するための第2の検出手段と、車両の外部の明る
さを検出するための第3の検出手段と、第1.第2.第
3の各検出手段による検出値を入力し所定の制御ルール
に従った推論演算を行ってワイパーの動作を決定する推
論手段と、推論手段による推論結果に基づきワイパーの
動作を制御する制御手段とでワイパー制御装置を構成す
るようにしている。
く作用〉
車両に付着する雨滴量と車両の速度との検出値、さらに
は車両の外部の明るさの検出値が推論手段に与えられる
と、推論手段は各検出値を用いて所定の制御ルールに従
った推論演算を行って最適なワイパーの動作を決定する
。このため運転者の煩雑な操作が不要となり、また運転
の集中化が行われるため、事故の発注を防止し得る。し
かもワイパーの最適な動作状態は人間の経験に基づきき
め細かくかつ迅速に設定される。特に請求項2に記載の
ものでは、ワイパーを駆動するモータへの電流値と間欠
動作における動作間隔とを制御するので、時間間隔と動
作速度との両面から連続および間欠動作における一層き
め細かいIII御が実現される。
は車両の外部の明るさの検出値が推論手段に与えられる
と、推論手段は各検出値を用いて所定の制御ルールに従
った推論演算を行って最適なワイパーの動作を決定する
。このため運転者の煩雑な操作が不要となり、また運転
の集中化が行われるため、事故の発注を防止し得る。し
かもワイパーの最適な動作状態は人間の経験に基づきき
め細かくかつ迅速に設定される。特に請求項2に記載の
ものでは、ワイパーを駆動するモータへの電流値と間欠
動作における動作間隔とを制御するので、時間間隔と動
作速度との両面から連続および間欠動作における一層き
め細かいIII御が実現される。
〈実施例〉
第1図は、この発明の一実施例にかかる自動車のワイパ
ー制御装置を示しているが、この発明は、自動車に限ら
ず、電車や飛行機などの車両に搭載されるワイパーの制
御にも適用実施できる。
ー制御装置を示しているが、この発明は、自動車に限ら
ず、電車や飛行機などの車両に搭載されるワイパーの制
御にも適用実施できる。
図示例のものは、自動車のフロントガラスに装備された
ワイパーの連続および間欠の各動作を自動車に付着する
雨滴量と自動車の速度とに応じて一連に自動制御するた
めのもので、検出部1、ファジィ推論部2、制御部3な
どで構成しである。
ワイパーの連続および間欠の各動作を自動車に付着する
雨滴量と自動車の速度とに応じて一連に自動制御するた
めのもので、検出部1、ファジィ推論部2、制御部3な
どで構成しである。
検出部1は、雨量センサ4と速度センサ5−とを含み、
雨量センサ4および速度センサ5による検出量を雨量検
知回路6および速度検知回路7で電気信号 S+ 、S
tに変換してサンプルホールド回路8.9へ与える。前
記雨量センサ4はフロントガラスに付着した雨滴量を検
出するためのもので、例えば電極間の静電容量の変′化
を利用して雨滴量を検出する方式のものなどが用いられ
る。また速度センサ5は例えばロータリエンコーダであ
って、自動車の速度に応じた数のパルスを出力する。
雨量センサ4および速度センサ5による検出量を雨量検
知回路6および速度検知回路7で電気信号 S+ 、S
tに変換してサンプルホールド回路8.9へ与える。前
記雨量センサ4はフロントガラスに付着した雨滴量を検
出するためのもので、例えば電極間の静電容量の変′化
を利用して雨滴量を検出する方式のものなどが用いられ
る。また速度センサ5は例えばロータリエンコーダであ
って、自動車の速度に応じた数のパルスを出力する。
前記サンプルホールド回路8,9は、雨量検知回路6お
よび速度検知回路7からの電気信号S+、Szをサンプ
ルホールドし、そのホールド値を入力XI+XZとして
ファジィ推論部2へ与える。
よび速度検知回路7からの電気信号S+、Szをサンプ
ルホールドし、そのホールド値を入力XI+XZとして
ファジィ推論部2へ与える。
ファジィ推論部2はファジィ推論を実行するための演算
主体、すなわちファジィコンピュータやファジィコント
ローラなどであって、複数のルール処理部10と、MA
X合成回路11と、デフアシファイヤ12とを含んでい
る。
主体、すなわちファジィコンピュータやファジィコント
ローラなどであって、複数のルール処理部10と、MA
X合成回路11と、デフアシファイヤ12とを含んでい
る。
各ルール処理部lOはファジィ推論前件部とファジィ推
論後件部とで複数のファジィルールに従ってファジィ推
論を実行し、ワイパーの動作に関する推論出力をMAX
合成回路11へ出力する。
論後件部とで複数のファジィルールに従ってファジィ推
論を実行し、ワイパーの動作に関する推論出力をMAX
合成回路11へ出力する。
前記のファジィルールは、if、then (もし、な
らば)ルールといわれるもので、この実施例の場合、つ
ぎのようなルールを含んでいる。
らば)ルールといわれるもので、この実施例の場合、つ
ぎのようなルールを含んでいる。
if x、 =PL、 xt −PL、
then y=PLif XI −pt、、
Xg −ZR,then y=PMif
Xt =ZR,xz =PL、 then
y=PMif x、 =ZR,xt =ZR
,then y=PSif x、=NL、
Xt =NL、then y=NLここでPL、
PM、 PS・・・・などはファジィラベルであって
、雨滴量に関する入力X1については、PL(Posi
tive Large)はごく多い量を、P?+(Po
sitive Midium)は多い量を、PS(Po
sitiveSma 11 )はやや多い量を、ZR(
Zero)を普通の量を、NS(Negative S
mall)はやや少ない量を、NM(Negative
Midium)は少ない量を、NL(Negativ
eLarge)はごく少ない量を、それぞれ示し、また
車速に関する入力X2については、PLはごく速い速度
(例えば1004cm/h )を、PMは速い速度を、
psはやや速い速度を、ZRは普通の速度(例えば50
km/h )を、NSはやや遅い速度を、NMは遅い速
度を、NLは停止状態を、それぞれ示している。またワ
イパーの動作に関する出力yについては、PLは高速の
連続動作を、PMは中速の連続動作を、psは低速の連
続動作を、ZRは動作間隔が密の間欠動作を、NSは動
作間隔が普通の間欠動作を、NMは動作間隔が疎の間欠
動作を、NLは停止状態を、それぞれ示している。
then y=PLif XI −pt、、
Xg −ZR,then y=PMif
Xt =ZR,xz =PL、 then
y=PMif x、 =ZR,xt =ZR
,then y=PSif x、=NL、
Xt =NL、then y=NLここでPL、
PM、 PS・・・・などはファジィラベルであって
、雨滴量に関する入力X1については、PL(Posi
tive Large)はごく多い量を、P?+(Po
sitive Midium)は多い量を、PS(Po
sitiveSma 11 )はやや多い量を、ZR(
Zero)を普通の量を、NS(Negative S
mall)はやや少ない量を、NM(Negative
Midium)は少ない量を、NL(Negativ
eLarge)はごく少ない量を、それぞれ示し、また
車速に関する入力X2については、PLはごく速い速度
(例えば1004cm/h )を、PMは速い速度を、
psはやや速い速度を、ZRは普通の速度(例えば50
km/h )を、NSはやや遅い速度を、NMは遅い速
度を、NLは停止状態を、それぞれ示している。またワ
イパーの動作に関する出力yについては、PLは高速の
連続動作を、PMは中速の連続動作を、psは低速の連
続動作を、ZRは動作間隔が密の間欠動作を、NSは動
作間隔が普通の間欠動作を、NMは動作間隔が疎の間欠
動作を、NLは停止状態を、それぞれ示している。
これらの言語表現はメンバーシップ関数により表される
もので、雨滴量に関する入力X、のメンバーシップ関数
が第2図(1)に、自動車の速度に関する入力x2のメ
ンバーシップ関数が第2図(2)に、ワイパーの動作に
関する出力yのメンバーシップ関数が第2図(3)に、
それぞれ示しである。これら各図において、横軸の変数
に対し、縦軸はこれら変数が前記の言語表現(PL。
もので、雨滴量に関する入力X、のメンバーシップ関数
が第2図(1)に、自動車の速度に関する入力x2のメ
ンバーシップ関数が第2図(2)に、ワイパーの動作に
関する出力yのメンバーシップ関数が第2図(3)に、
それぞれ示しである。これら各図において、横軸の変数
に対し、縦軸はこれら変数が前記の言語表現(PL。
門など)により表されるファジィ集合に属する度合(メ
ンバーシップ値)を表している。
ンバーシップ値)を表している。
各ルール処理部10のファジィ推論前件部において、検
出部1より与えられる雨滴量および速度に関する入力X
1.Xgが各ファジィルールの対応するメンバーシップ
関数にどの程度適合するかが求められるもので、そのう
ち適合度の小さいものが選択されてファジィ推論後件部
に与えられる(M I N演算)。・そしてファジィ推
論後件部では選択された適合度によりワイパーの動作に
関する出力yのメンバーシップ関数に制限をかけて、例
えば台形状のメンバーシップ関数を得るのである。
出部1より与えられる雨滴量および速度に関する入力X
1.Xgが各ファジィルールの対応するメンバーシップ
関数にどの程度適合するかが求められるもので、そのう
ち適合度の小さいものが選択されてファジィ推論後件部
に与えられる(M I N演算)。・そしてファジィ推
論後件部では選択された適合度によりワイパーの動作に
関する出力yのメンバーシップ関数に制限をかけて、例
えば台形状のメンバーシップ関数を得るのである。
各ルール処理部10で得たこれらメンバーシップ関数は
、MAX合成回1路11で重ね合わされて合成出力u
(y)が生成され、デフアシファイヤ12によりこの合
成出力の重心が確定出力y′として算出されて制御部3
へ出力される。
、MAX合成回1路11で重ね合わされて合成出力u
(y)が生成され、デフアシファイヤ12によりこの合
成出力の重心が確定出力y′として算出されて制御部3
へ出力される。
なお上記はMIN−MAX演算規則に従うファジィ推論
の説明であるが、これに限らず、他の演算規則に従うフ
ァジィ推論を行うことも可能である。またメンバーシッ
プ関数は、第2図(1)(2) (3)に示すような三
角形状のものに限らず、任意の形状のものを採択し得る
。
の説明であるが、これに限らず、他の演算規則に従うフ
ァジィ推論を行うことも可能である。またメンバーシッ
プ関数は、第2図(1)(2) (3)に示すような三
角形状のものに限らず、任意の形状のものを採択し得る
。
制御部3は、ファジィ推論部2による推論結果に基づき
ワイパー16の動作を最適状態に自動制御するための部
分であり、ファジィ推論部2の確定出力y′をアンプ1
3で増幅してワイパー動作制御回路14へ与え、このワ
イパー動作制御回路14にてワイパー16の連続動作に
おける動作速度および間欠動作における動作間隔を制御
するための制御信号を生成してワイパー駆動回路15に
与え、これによりワイパー16の駆動を制御するもので
ある。
ワイパー16の動作を最適状態に自動制御するための部
分であり、ファジィ推論部2の確定出力y′をアンプ1
3で増幅してワイパー動作制御回路14へ与え、このワ
イパー動作制御回路14にてワイパー16の連続動作に
おける動作速度および間欠動作における動作間隔を制御
するための制御信号を生成してワイパー駆動回路15に
与え、これによりワイパー16の駆動を制御するもので
ある。
上記構成のワイパー制御装置において、例えば普通程度
の降雨時に50km/h程度の速度で走行するとき、車
両へ付着する雨滴の量は普通でありかつ自動車の速度が
普通であるから、ワイパー16は低速で連続動作を行う
ことになる。
の降雨時に50km/h程度の速度で走行するとき、車
両へ付着する雨滴の量は普通でありかつ自動車の速度が
普通であるから、ワイパー16は低速で連続動作を行う
ことになる。
ついでこの普通走行中に降雨が激しくなって雨滴の量が
ごく多い状態になると、ワイパー16の連続動作が中程
度の速度となる。さらにこの激しい降雨の中を高速走行
すると、ワイパー16の連続動作は高速状態となる。
ごく多い状態になると、ワイパー16の連続動作が中程
度の速度となる。さらにこの激しい降雨の中を高速走行
すると、ワイパー16の連続動作は高速状態となる。
このように降雨の状態や自動車の速度に応じてワイパー
16の動作が人間の経験に基づく最適状態にきめ細かく
自動制御されるもので、運転者は煩雑な操作が不要とな
る。
16の動作が人間の経験に基づく最適状態にきめ細かく
自動制御されるもので、運転者は煩雑な操作が不要とな
る。
第3図は、この発明の第2実施例を示す。
この第2実施例は、ワイパーの間欠動作における動作間
隔と、ワイパーの間欠動作および連続動作における動作
速度とを自動車に付着する雨滴量と自動車の速度とに応
じて一連に自動制御するもので、第1実施例と同様、検
出部1、ファジィ推論部2、制御部3などで構成されて
いる。
隔と、ワイパーの間欠動作および連続動作における動作
速度とを自動車に付着する雨滴量と自動車の速度とに応
じて一連に自動制御するもので、第1実施例と同様、検
出部1、ファジィ推論部2、制御部3などで構成されて
いる。
検出部1は、第1実施例と同様の構成であり、ここでは
対応する構成に同一の符号を付することでその説明を省
略する。
対応する構成に同一の符号を付することでその説明を省
略する。
ファジィ推論部2は、複数のルール処理部10と、2個
のMAX合成回路11a、Jlbと、2個のデフアシフ
ァイヤ12a、12bとを含むもので、各ルール処理部
10は所定のファジィルールに従いファジィ推論を実行
して、一方のMAX合成回路11aへはワイパー16の
間欠動作における時間間隔に関する推論出力を、また他
方のMAX合成回路11bへはワイパー16の動作速度
に関する推論出力を、それぞれ与える。
のMAX合成回路11a、Jlbと、2個のデフアシフ
ァイヤ12a、12bとを含むもので、各ルール処理部
10は所定のファジィルールに従いファジィ推論を実行
して、一方のMAX合成回路11aへはワイパー16の
間欠動作における時間間隔に関する推論出力を、また他
方のMAX合成回路11bへはワイパー16の動作速度
に関する推論出力を、それぞれ与える。
前記ファジィルールは、この実施例の場合、つぎのよう
なルールを含んでいる。
なルールを含んでいる。
if XI =ZR,Xz =ZR,then )
’+ =ZR。
’+ =ZR。
yi=ZR
if XI =PS、 xt =ZR,then
y、 =PS。
y、 =PS。
y、=pL。
if x、 =PL、 Xz =ZR,tben
y、 =PM。
y、 =PM。
y、−pM
if XI =ps、 x、 =PS、 then
y、 =PL。
y、 =PL。
)r、=pl。
if XI =PM、 Xz =PL、 then
y、 =PL。
y、 =PL。
)’t=PL
ここで雨滴量および自動車の速度に関する入力XI+
Xsについての各ファジィラベルとメンバーシップ関
数とは第4図(1)(2)に、また動作時間間隔および
動作速度(後記するモータの電流偵)に関する出力)’
++3’zについての各ファジィラベルとメンバーシッ
プ関数とは第4図(3)(4)に、それぞれ示しである
。
Xsについての各ファジィラベルとメンバーシップ関
数とは第4図(1)(2)に、また動作時間間隔および
動作速度(後記するモータの電流偵)に関する出力)’
++3’zについての各ファジィラベルとメンバーシッ
プ関数とは第4図(3)(4)に、それぞれ示しである
。
ファジィ推論部2の各デフアシファイヤ12a・12b
は時間間隔および動作速度に関する確定出力YI 、’
/z’を制御部3あ各アンプ13a。
は時間間隔および動作速度に関する確定出力YI 、’
/z’を制御部3あ各アンプ13a。
13bを介して時間間隔制御回路14aと動作速度制御
回路14bとに出力する。時間間隔制御回路14aはワ
イパー16を駆動するモータの間欠動作における時間間
隔を、また動作速度制御回路14bは前記モータへ流す
電流の電流値を、それぞれ制御するための制御信号を生
成してワイパー駆動回路15に与え、これによりワイパ
ー16の駆動を制御する。
回路14bとに出力する。時間間隔制御回路14aはワ
イパー16を駆動するモータの間欠動作における時間間
隔を、また動作速度制御回路14bは前記モータへ流す
電流の電流値を、それぞれ制御するための制御信号を生
成してワイパー駆動回路15に与え、これによりワイパ
ー16の駆動を制御する。
第5図は、この発明の第3実施例を示すもので、ワイパ
ー16の間欠動作における動作間隔を自動車に付着する
雨滴量と自動車の速度と自動車外部の明るさとに応じて
一連に自動制御するものである。従ってこの実施例では
、検出部1として雨量センサ4や速度センサ5の他に、
自動車外部の明るさを検出するための光センサ17を含
んでおり、この光センサ17で検出した光量を明るさ検
知回路18で電気信号S!に変換してサンプルホールド
回路19へ与え、サンプルホールド回路19は電気信号
S3をサンプルホールドし、そのホールド値を入力X3
としてファジィ推論部2へ与えている。
ー16の間欠動作における動作間隔を自動車に付着する
雨滴量と自動車の速度と自動車外部の明るさとに応じて
一連に自動制御するものである。従ってこの実施例では
、検出部1として雨量センサ4や速度センサ5の他に、
自動車外部の明るさを検出するための光センサ17を含
んでおり、この光センサ17で検出した光量を明るさ検
知回路18で電気信号S!に変換してサンプルホールド
回路19へ与え、サンプルホールド回路19は電気信号
S3をサンプルホールドし、そのホールド値を入力X3
としてファジィ推論部2へ与えている。
このファジィ推論部2は、第1実施例と同様の構成より
成るもので、各ルール処理部10は以下のファジィルー
ルに従いファジィ推論を実行して、ワイパー16の間欠
動作における時間間隔に関する推論出力を生成する。
成るもので、各ルール処理部10は以下のファジィルー
ルに従いファジィ推論を実行して、ワイパー16の間欠
動作における時間間隔に関する推論出力を生成する。
if Xt =NS、 xt =NSthen
y=NL if X、 =ss、 Xz =ps、 x3
=PSthen y =NS if Xt =ps、 xz=NS、 x、 =
PSthen y =NS if x、 =PS、 x、 =NS、 x3=
NSthen y=ZR if x、 =PS、 x、 =PSthen
y=PS ここで雨滴量、速度、明るさに関する入力Xl 、Xt
+ x3についての各ファジィラベルとメンバーシッ
プ関数とは第6 m (1) (2) (3)に、また
間欠動作の時間間隔に関する出力yについてのファジィ
ラベルとメンバーシップ関数とは第6図(4)に、それ
ぞれ示しである。
y=NL if X、 =ss、 Xz =ps、 x3
=PSthen y =NS if Xt =ps、 xz=NS、 x、 =
PSthen y =NS if x、 =PS、 x、 =NS、 x3=
NSthen y=ZR if x、 =PS、 x、 =PSthen
y=PS ここで雨滴量、速度、明るさに関する入力Xl 、Xt
+ x3についての各ファジィラベルとメンバーシッ
プ関数とは第6 m (1) (2) (3)に、また
間欠動作の時間間隔に関する出力yについてのファジィ
ラベルとメンバーシップ関数とは第6図(4)に、それ
ぞれ示しである。
ファジィ推論部2のデフアシファイヤ12は時間間隔に
関する確定出力y′を制御部3のアンプ13を介してワ
イパー動作制御回路14へ出力する。ワイパー動作制御
回路14はワイパー16の間欠動作における時間間隔を
制御するための制御信号を生成してワイパー駆動回路1
5に与え、これによりワイパー16の駆動を制御するも
のであ。
関する確定出力y′を制御部3のアンプ13を介してワ
イパー動作制御回路14へ出力する。ワイパー動作制御
回路14はワイパー16の間欠動作における時間間隔を
制御するための制御信号を生成してワイパー駆動回路1
5に与え、これによりワイパー16の駆動を制御するも
のであ。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如く、車両に付着する雨滴量と車両の
速度とを入力して最適なワイパーの動作を推論し、その
推論結果に基づきワイパーの動作を制御するようにした
から、降雨時における運転者の煩雑な操作が不要となる
。また運転の集中化が行われるため、事故の発生を防止
し得る。しかもワイパーの最適な動作状態を経験に基づ
ききめ細かくかつ迅速に自動設定できる。
速度とを入力して最適なワイパーの動作を推論し、その
推論結果に基づきワイパーの動作を制御するようにした
から、降雨時における運転者の煩雑な操作が不要となる
。また運転の集中化が行われるため、事故の発生を防止
し得る。しかもワイパーの最適な動作状態を経験に基づ
ききめ細かくかつ迅速に自動設定できる。
また請求項2に記載の発明では、ワイパーを駆動するモ
ータへの電流値と間欠動作における動作間隔とを推論に
より決定してワイパーの動作を制御するようにしたから
、ワイパーの動作を時間間隔と動作速度との両面からき
め細かく制御できる。
ータへの電流値と間欠動作における動作間隔とを推論に
より決定してワイパーの動作を制御するようにしたから
、ワイパーの動作を時間間隔と動作速度との両面からき
め細かく制御できる。
さらに請求項3に記載の発明では、車両に付着する雨滴
量や車両の速度に加えて、車両の外部の明るさをも考慮
して最適なワイパーの動作を推論するようにしたから、
より人間の経験に基づくきめ細かな制御を実現できるな
ど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
量や車両の速度に加えて、車両の外部の明るさをも考慮
して最適なワイパーの動作を推論するようにしたから、
より人間の経験に基づくきめ細かな制御を実現できるな
ど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
第1図はこの発明の第1実施例にかかるワイパー制御装
置のブロック図、第2図は第1実施例における入出力の
メンバーシップ関数を示す説明図、第3図はこの発明の
第2実施例にかかるワイパー制御装置のブロック図、第
4図は第2実施例における入出力のメンバーシップ関数
を示す説明図、第5図はこの発明の第3実施例にかかる
ワイパー制御装置のブロック図、第6図は第3実施例に
おける入出力のメンバーシップ関数を示す説明図である
。
置のブロック図、第2図は第1実施例における入出力の
メンバーシップ関数を示す説明図、第3図はこの発明の
第2実施例にかかるワイパー制御装置のブロック図、第
4図は第2実施例における入出力のメンバーシップ関数
を示す説明図、第5図はこの発明の第3実施例にかかる
ワイパー制御装置のブロック図、第6図は第3実施例に
おける入出力のメンバーシップ関数を示す説明図である
。
Claims (3)
- (1)車両に搭載されたワイパーの動作を制御するため
のワイパー制御装置であって、 車両に付着する雨滴量を検出するための第 1の検出手段と、 車両の速度を検出するための第2の検出手 段と、 第1、第2の各検出手段による検出値を入 力し所定の制御ルールに従った推論演算を行ってワイパ
ーの動作を決定する推論手段と、推論手段による推論結
果に基づきワイパー の動作を制御する制御手段とを具備して成る車両のワイ
パー制御装置。 - (2)前記推論手段は、第1、第2の各検出手段による
検出値を入力し所定の制御ルールに従った推論演算を行
ってワイパーを駆動するモータへの電流値と間欠動作に
おける動作間隔とを決定し、制御手段は、前記推論結果
に基づきワイパーの連続および間欠動作を制御する請求
項1に記載の車両のワイパー制御装置。 - (3)車両に搭載されたワイパーの動作を制御するため
のワイパー制御装置であって、 車両に付着する雨滴量を検出するための第 1の検出手段と、 車両の速度を検出するための第2の検出手 段と、 車両の外部の明るさを検出するための第3 の検出手段と、 第1、第2、第3の各検出手段による検出 値を入力し所定の制御ルールに従った推論演算を行って
ワイパーの動作を決定する推論手段と、 推論手段による推論結果に基づきワイパー の動作を制御する制御手段とを具備して成る車両のワイ
パー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109693A JPH02286452A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 車両のワイパー制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109693A JPH02286452A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 車両のワイパー制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286452A true JPH02286452A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14516805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109693A Pending JPH02286452A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 車両のワイパー制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286452A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588173A (en) * | 1992-03-23 | 1996-12-31 | Battlogg; Stefan | Windshield wiper system with electric motor |
| WO1999047395A1 (de) * | 1998-03-19 | 1999-09-23 | Robert Bosch Gmbh | Scheibenwischvorrichtung |
| EP1643359A1 (de) * | 2004-09-29 | 2006-04-05 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Freischaltung von Funktionsvarianten |
| CN102331713A (zh) * | 2011-09-08 | 2012-01-25 | 浙江工商大学 | 一种智能车载雨刮器的模糊控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223850A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用ワイパ制御装置 |
| JPS63279302A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Fujitsu Ltd | ファジイ推論方式 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1109693A patent/JPH02286452A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223850A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用ワイパ制御装置 |
| JPS63279302A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Fujitsu Ltd | ファジイ推論方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588173A (en) * | 1992-03-23 | 1996-12-31 | Battlogg; Stefan | Windshield wiper system with electric motor |
| WO1999047395A1 (de) * | 1998-03-19 | 1999-09-23 | Robert Bosch Gmbh | Scheibenwischvorrichtung |
| EP1643359A1 (de) * | 2004-09-29 | 2006-04-05 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Freischaltung von Funktionsvarianten |
| CN102331713A (zh) * | 2011-09-08 | 2012-01-25 | 浙江工商大学 | 一种智能车载雨刮器的模糊控制方法 |
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