JPH0228655A - 立体露光法およびその装置 - Google Patents
立体露光法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0228655A JPH0228655A JP1011250A JP1125089A JPH0228655A JP H0228655 A JPH0228655 A JP H0228655A JP 1011250 A JP1011250 A JP 1011250A JP 1125089 A JP1125089 A JP 1125089A JP H0228655 A JPH0228655 A JP H0228655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- optical axis
- light
- light source
- reflecting mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、立体露光法およびその装置、例えば三次元立
体面に画像を転写し、フォトエツチング等で該画像に対
応した溝加工等を施す一連の加工作業のうち、画像転写
に用いられる三次元フォトリソグラフィーにおける露光
法およびその装置に関する。
体面に画像を転写し、フォトエツチング等で該画像に対
応した溝加工等を施す一連の加工作業のうち、画像転写
に用いられる三次元フォトリソグラフィーにおける露光
法およびその装置に関する。
(従来の技術)
一般に、動圧気体軸受に用いられる非接触軸の溝加工あ
るいは万年筆のキャップのエツチング加工等においては
、立体的加工表面に感光性塗膜、すなわちフォトレジス
トの塗膜を形成して該塗膜に映像フィルムあるいはマク
スを通して紫外線を露光し、所定形状の画像を加工表面
に転写する各種の立体露光法が行われ、またこれらに対
応する各種の立体露光装置が用いられている。
るいは万年筆のキャップのエツチング加工等においては
、立体的加工表面に感光性塗膜、すなわちフォトレジス
トの塗膜を形成して該塗膜に映像フィルムあるいはマク
スを通して紫外線を露光し、所定形状の画像を加工表面
に転写する各種の立体露光法が行われ、またこれらに対
応する各種の立体露光装置が用いられている。
従来のこの種の立体露光法およびその装置としては、例
えばり、M、アレン等による三次元光学装置(Anna
ls of the CIRP Vol、 36 /
1 /1987)、特開昭52−11143号公報、あ
るいは十合晋−著、気体軸受−設計から製作まで(共立
出版昭和59年12月25日発行)に記載されたものが
知られている。
えばり、M、アレン等による三次元光学装置(Anna
ls of the CIRP Vol、 36 /
1 /1987)、特開昭52−11143号公報、あ
るいは十合晋−著、気体軸受−設計から製作まで(共立
出版昭和59年12月25日発行)に記載されたものが
知られている。
第12図は上述の従来例のうち第1の従来例を示すもの
である。第12図において、符号1は前述の動圧気体軸
受の軸部を構成する円柱状のワークであり、ワークlの
外周には感光性塗膜2が形成されている。ワーク1の外
周には感光性塗膜2を挟んでマスク3が密着して巻回さ
れており、該マスク3には感光性塗膜2に転写すべき画
像が形成されている。符号4は露光光源としての水銀灯
であり、水銀灯4の発生する紫外線が凸レンズ5を通し
て平行光線となり、該平行光線の一部が凸レンズ5とワ
ーク1の間に設けられた遮光板6のスリット7を通して
マスク3に投射される。一方、ワーク1はマスク3とと
もにワーク1の軸の回りに回転し、マスク3に投射され
た平行光線がマスク3の画像を通して順次にワーク1の
感光性塗膜2に露光され、感光性塗膜2にマスク3の画
像が転写される。なお、このような露光法はスリット露
光法といわれ、感光性塗膜2が構成する円筒体の必要露
光時間Tcylは次式(1)によって与えられる。
である。第12図において、符号1は前述の動圧気体軸
受の軸部を構成する円柱状のワークであり、ワークlの
外周には感光性塗膜2が形成されている。ワーク1の外
周には感光性塗膜2を挟んでマスク3が密着して巻回さ
れており、該マスク3には感光性塗膜2に転写すべき画
像が形成されている。符号4は露光光源としての水銀灯
であり、水銀灯4の発生する紫外線が凸レンズ5を通し
て平行光線となり、該平行光線の一部が凸レンズ5とワ
ーク1の間に設けられた遮光板6のスリット7を通して
マスク3に投射される。一方、ワーク1はマスク3とと
もにワーク1の軸の回りに回転し、マスク3に投射され
た平行光線がマスク3の画像を通して順次にワーク1の
感光性塗膜2に露光され、感光性塗膜2にマスク3の画
像が転写される。なお、このような露光法はスリット露
光法といわれ、感光性塗膜2が構成する円筒体の必要露
光時間Tcylは次式(1)によって与えられる。
但し、Tp:感光性塗膜2のフォトレジストの平面露光
時における適正露光時間、 D:感光性塗膜2が構成する円筒体の 外径、 Wニスリット7の幅。
時における適正露光時間、 D:感光性塗膜2が構成する円筒体の 外径、 Wニスリット7の幅。
次に、前述の第2の従来例は、第1の従来例で示したス
リット露光法の一変形であり、遮光板とワークの間で映
像フィルムを遮光板に沿って横送りし、ワークの周速度
が映像フィルムの送り速度に一致するようにワークを同
期回転させるように構成されている。さらに、ワークの
外周に近接して円筒状のカバーを嵌合、固定し、遮光板
のスリットとカバーのスリットを平行光線の光軸上に一
致させて露光時の光の散乱を防止するようにしている。
リット露光法の一変形であり、遮光板とワークの間で映
像フィルムを遮光板に沿って横送りし、ワークの周速度
が映像フィルムの送り速度に一致するようにワークを同
期回転させるように構成されている。さらに、ワークの
外周に近接して円筒状のカバーを嵌合、固定し、遮光板
のスリットとカバーのスリットを平行光線の光軸上に一
致させて露光時の光の散乱を防止するようにしている。
また、第3の従来例においては、板状のワークの表面に
感光性塗膜を形成し、該表面に所定の画像が現像された
マスクを密着し、直接に光源の紫外線を照射して露光す
る比較的単純な露光法が行われている。
感光性塗膜を形成し、該表面に所定の画像が現像された
マスクを密着し、直接に光源の紫外線を照射して露光す
る比較的単純な露光法が行われている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の立体露光法およびその
装置にあっては、いずれのものもその露光時間が長く、
しかも露光前の準備作業として手作業に頼る部分が多い
ので、製品の加工精度の向上のために熟練度を必要とし
、さらに準備作業のために長時間を必要としていた。こ
のため、作業能率の低下、ひいては製品のコストアップ
を招くという不具合があった。
装置にあっては、いずれのものもその露光時間が長く、
しかも露光前の準備作業として手作業に頼る部分が多い
ので、製品の加工精度の向上のために熟練度を必要とし
、さらに準備作業のために長時間を必要としていた。こ
のため、作業能率の低下、ひいては製品のコストアップ
を招くという不具合があった。
すなわち、第1の従来例においては、前述の式(1)に
示すように、露光時間Tcylは、同一のフォトレジス
トを使用し、感光性塗膜円筒体の外径りが一定だとする
と、遮光板のスリットの幅によって一義的に決定し、露
光精度を高くして製品品質を向上するために該スリット
の幅を狭(すると、極端に露光時間が長くなり、例えば
1ワーク毎に30分程度も必要とされる。また、ワーク
にマスクを取付ける際に、ワークに対してマスクの画像
を位置決めしながらマスクを巻回し、しかも取付は後、
回転中に位置ずれを起さないように密着しなければなら
ないので、準備作業に熟練度と長時間を必要としていた
。さらに、第2、第3の従来例においても、いずれも露
光時間が長く、特に第3の従来例では、■ワーク毎の露
光時間が20分と極めて長時間を必要とされている。な
お、露光精度を高(保ちながら、露光時間を短縮するも
のとしてレーザービームを使用する露光法も提案されて
はいるものの、その制御方法が複雑であり、しがち装置
コストが高価だという難点があって前述の不具合を完全
に解消するまでに到っていない。
示すように、露光時間Tcylは、同一のフォトレジス
トを使用し、感光性塗膜円筒体の外径りが一定だとする
と、遮光板のスリットの幅によって一義的に決定し、露
光精度を高くして製品品質を向上するために該スリット
の幅を狭(すると、極端に露光時間が長くなり、例えば
1ワーク毎に30分程度も必要とされる。また、ワーク
にマスクを取付ける際に、ワークに対してマスクの画像
を位置決めしながらマスクを巻回し、しかも取付は後、
回転中に位置ずれを起さないように密着しなければなら
ないので、準備作業に熟練度と長時間を必要としていた
。さらに、第2、第3の従来例においても、いずれも露
光時間が長く、特に第3の従来例では、■ワーク毎の露
光時間が20分と極めて長時間を必要とされている。な
お、露光精度を高(保ちながら、露光時間を短縮するも
のとしてレーザービームを使用する露光法も提案されて
はいるものの、その制御方法が複雑であり、しがち装置
コストが高価だという難点があって前述の不具合を完全
に解消するまでに到っていない。
(発明の目的)
本発明は、上述のような技術的課題を背景としてなされ
たものであり、自動化されて準備作業に不用の熟練度と
長時間を必要とせず、しかも露光時間が短縮されて作業
能率の向上および製品のコストダウンを図ることのでき
る立体露光法およびその装置を提供することを目的とし
ている。
たものであり、自動化されて準備作業に不用の熟練度と
長時間を必要とせず、しかも露光時間が短縮されて作業
能率の向上および製品のコストダウンを図ることのでき
る立体露光法およびその装置を提供することを目的とし
ている。
(発明の構成)
本発明のうち請求項第1による立体露光法は、上記目的
を達成するために、光源部、レンズ部および反射鏡から
なる光学ユニットの光源部で、光源が発生する紫外線を
集光ミラーにより第1の光軸上の一点に集光するととも
に開、閉するシャッタを開いて集光された紫外線をレン
ズ部に投光し、レンズ部が該紫外線を第2の光軸に平行
な平行光線とし、次いで該平行光線を反射鏡で反射して
第2の光軸上の連続する各点および第2の光軸上の所定
の一点のうちいずれか一方に集光し、集光ささた紫外線
をフォトマスクのスリットを通してワークの感光性塗膜
に露光する立体露光法であって、前記ワークが反射鏡に
対して第1の相対位置および第2の相対位置に順次に移
動するように、第2の光軸に沿いワークおよび光学ユニ
ットが相対的に移動し、ワークが第1の相対位置に移動
したときに光源部のシャッタを開いて紫外線をワークの
感光性塗膜に露光するとともにワークが第2の相対位置
に移動したときにシャッタを閉じて露光を停止するよう
にしたことを特徴としている。
を達成するために、光源部、レンズ部および反射鏡から
なる光学ユニットの光源部で、光源が発生する紫外線を
集光ミラーにより第1の光軸上の一点に集光するととも
に開、閉するシャッタを開いて集光された紫外線をレン
ズ部に投光し、レンズ部が該紫外線を第2の光軸に平行
な平行光線とし、次いで該平行光線を反射鏡で反射して
第2の光軸上の連続する各点および第2の光軸上の所定
の一点のうちいずれか一方に集光し、集光ささた紫外線
をフォトマスクのスリットを通してワークの感光性塗膜
に露光する立体露光法であって、前記ワークが反射鏡に
対して第1の相対位置および第2の相対位置に順次に移
動するように、第2の光軸に沿いワークおよび光学ユニ
ットが相対的に移動し、ワークが第1の相対位置に移動
したときに光源部のシャッタを開いて紫外線をワークの
感光性塗膜に露光するとともにワークが第2の相対位置
に移動したときにシャッタを閉じて露光を停止するよう
にしたことを特徴としている。
また、請求項第2による立体露光装置は、サブフレーム
に支持されたハウジングに収納され、紫外線を発生する
光源、該紫外線を第1の光軸上の一点に集光する集光ミ
ラーおよび開、閉して集光された紫外線を通過、遮断す
るシャッタを備えた光源部と、光源部のシャッタが開い
て投光された紫外線を第2の光軸に平行な平行光線とす
るレンズ部と、第2の光軸を回転軸として形成された一
軸回転体反射面を有し、レンズ部から投光された平行光
線を反射して該反射光を第2の光軸上の連続する各点お
よび第2の光軸上の所定の一点のうちいずれか一方に集
光するとともに第2の光軸に沿って投孔が穿設された反
射鏡と、からなる光学ユニットを備え1、前記光源部の
シャッタを開いて、外周を囲うフォトマスクとともに反
射鏡の透孔に遊合するワークの外面に形成された感光性
塗膜に、フォトマスクのスリットを通して反射鏡で集光
された紫外線を露光する立体露光装置であって、前記ワ
ークをワークホルダを介して着脱自在に把持するワーク
把持組立体と、光学ユニットおよびワーク把持組立体を
相対的に移動させて、ワークが反射鏡に対して第1の相
対位置および第2の相対位置に順次に移動するように光
学ユニットおよびワーク把持組立体のうち少なくともい
ずれか一方を第2の光軸に沿って移動させるワーク移動
機構と、スイッチによって開、閉され、スイッチが閉じ
られると所定のプログラムに基づいて自動的にワーク移
動機構を駆動させてワークが第1の相対位置に移動した
ときに光源部のシャフタを開いて紫外線をワークの感光
性塗膜に露光させるとともにワークが第2の相対位置に
移動したときにシャッタを閉じて露光を停止させる制御
ユニットと、光源部のサブフレーム、レンズ部、反射1
t、ワーク把持組立体およびワーク移動機構をそれぞれ
支持する本体フレームと、を設けたことを特徴とするも
のである。
に支持されたハウジングに収納され、紫外線を発生する
光源、該紫外線を第1の光軸上の一点に集光する集光ミ
ラーおよび開、閉して集光された紫外線を通過、遮断す
るシャッタを備えた光源部と、光源部のシャッタが開い
て投光された紫外線を第2の光軸に平行な平行光線とす
るレンズ部と、第2の光軸を回転軸として形成された一
軸回転体反射面を有し、レンズ部から投光された平行光
線を反射して該反射光を第2の光軸上の連続する各点お
よび第2の光軸上の所定の一点のうちいずれか一方に集
光するとともに第2の光軸に沿って投孔が穿設された反
射鏡と、からなる光学ユニットを備え1、前記光源部の
シャッタを開いて、外周を囲うフォトマスクとともに反
射鏡の透孔に遊合するワークの外面に形成された感光性
塗膜に、フォトマスクのスリットを通して反射鏡で集光
された紫外線を露光する立体露光装置であって、前記ワ
ークをワークホルダを介して着脱自在に把持するワーク
把持組立体と、光学ユニットおよびワーク把持組立体を
相対的に移動させて、ワークが反射鏡に対して第1の相
対位置および第2の相対位置に順次に移動するように光
学ユニットおよびワーク把持組立体のうち少なくともい
ずれか一方を第2の光軸に沿って移動させるワーク移動
機構と、スイッチによって開、閉され、スイッチが閉じ
られると所定のプログラムに基づいて自動的にワーク移
動機構を駆動させてワークが第1の相対位置に移動した
ときに光源部のシャフタを開いて紫外線をワークの感光
性塗膜に露光させるとともにワークが第2の相対位置に
移動したときにシャッタを閉じて露光を停止させる制御
ユニットと、光源部のサブフレーム、レンズ部、反射1
t、ワーク把持組立体およびワーク移動機構をそれぞれ
支持する本体フレームと、を設けたことを特徴とするも
のである。
さらに、請求項第3による立体露光法は、光源部、レン
ズ部および反射鏡からなる光学ユニットの光源部で、光
源が発生する紫外線を集光ミラーにより第1の光軸上の
一点に集光するとともに開、閉するシャッタを開いて集
光された紫外線をレンズ部に投光し、レンズ部が該紫外
線を第2の光軸に平行な平行光線とし、次いで該平行光
線を反射鏡で反射して第2の光軸を通る一平面に直交す
る平行光線とし、反射された紫外線をフォトマスクのス
リットを通してワークの感光性塗膜に露光する立体露光
法であって、前記ワークが反射鏡に対して第1の相対位
置および第2の相対位置に順次に移動するように、第2
の光軸に沿いワークおよび光学ユニットが相対的に移動
し、ワークが第1の相対位置に移動したときに光源部の
シャンクを開いて紫外線をワークの感光性塗膜に露光す
るとともにワークが第2の相対位置に移動したときにシ
ャッタを閉じて露光を停止するようにしたことを特徴と
している。
ズ部および反射鏡からなる光学ユニットの光源部で、光
源が発生する紫外線を集光ミラーにより第1の光軸上の
一点に集光するとともに開、閉するシャッタを開いて集
光された紫外線をレンズ部に投光し、レンズ部が該紫外
線を第2の光軸に平行な平行光線とし、次いで該平行光
線を反射鏡で反射して第2の光軸を通る一平面に直交す
る平行光線とし、反射された紫外線をフォトマスクのス
リットを通してワークの感光性塗膜に露光する立体露光
法であって、前記ワークが反射鏡に対して第1の相対位
置および第2の相対位置に順次に移動するように、第2
の光軸に沿いワークおよび光学ユニットが相対的に移動
し、ワークが第1の相対位置に移動したときに光源部の
シャンクを開いて紫外線をワークの感光性塗膜に露光す
るとともにワークが第2の相対位置に移動したときにシ
ャッタを閉じて露光を停止するようにしたことを特徴と
している。
またさらに、請求項第4による立体露光装置は、サブフ
レームに支持されたハウジングに収納され、紫外線を発
生する光源、該紫外線を第1の光軸上の一点に集光する
集光ミラーおよび開、閉して集光された紫外線を通過、
遮断するシャッタを備えた光源部と、光源部のシャッタ
が開いて投光された紫外線を第2の光軸に平行な平行光
線とするレンズ部と、第2の光軸に傾斜して設けられた
反射面を有し、レンズ部から投光された平行光線を反射
して該反射光を第2の光軸を通る一平面に直交する平行
光線とするとともに第2の光軸に沿って透孔が穿設され
た反射鏡と、からなる光学ユニットを備え、前記光源部
のシャッタを開いて、外周を囲うフォトマスクとともに
反射鏡の透孔に遊合するワークの外面に形成された感光
性塗膜に、フォトマスクのスリットを通して反射鏡で投
光された紫外線を露光する立体露光装置であって、前記
ワークをワークホルダを介して着脱自在に把持するワー
ク把持組立体と、光学ユニットおよびワーク把持組立体
を相対的に移動させて、ワークが反射鏡に対して第1の
相対位置および第2の相対位置に順次に移動するように
光学ユニットおよびワーク把持組立体のうち少なくとも
いずれか一方を第2の光軸に沿って移動させるワーク移
動機構と、スイッチによって開、閉され、スイッチが閉
じられると所定のプログラムに基づいて自動的にワーク
移動機構を駆動させてワークが第1の相対位置に移動し
たときに光源部のシ→ツタを開いて紫外線をワークの感
光性塗膜に露光させるとともにワークが第2の相対位置
に移動したときにシャッタを閉じて露光を停止させる制
御ユニットと、光源部のサブフレーム、レンズ部、反射
鏡、ワーク把持組立体およびワーク移動機構をそれぞれ
支持する本体フレームと、を設けたことを特徴とするも
のである。
レームに支持されたハウジングに収納され、紫外線を発
生する光源、該紫外線を第1の光軸上の一点に集光する
集光ミラーおよび開、閉して集光された紫外線を通過、
遮断するシャッタを備えた光源部と、光源部のシャッタ
が開いて投光された紫外線を第2の光軸に平行な平行光
線とするレンズ部と、第2の光軸に傾斜して設けられた
反射面を有し、レンズ部から投光された平行光線を反射
して該反射光を第2の光軸を通る一平面に直交する平行
光線とするとともに第2の光軸に沿って透孔が穿設され
た反射鏡と、からなる光学ユニットを備え、前記光源部
のシャッタを開いて、外周を囲うフォトマスクとともに
反射鏡の透孔に遊合するワークの外面に形成された感光
性塗膜に、フォトマスクのスリットを通して反射鏡で投
光された紫外線を露光する立体露光装置であって、前記
ワークをワークホルダを介して着脱自在に把持するワー
ク把持組立体と、光学ユニットおよびワーク把持組立体
を相対的に移動させて、ワークが反射鏡に対して第1の
相対位置および第2の相対位置に順次に移動するように
光学ユニットおよびワーク把持組立体のうち少なくとも
いずれか一方を第2の光軸に沿って移動させるワーク移
動機構と、スイッチによって開、閉され、スイッチが閉
じられると所定のプログラムに基づいて自動的にワーク
移動機構を駆動させてワークが第1の相対位置に移動し
たときに光源部のシ→ツタを開いて紫外線をワークの感
光性塗膜に露光させるとともにワークが第2の相対位置
に移動したときにシャッタを閉じて露光を停止させる制
御ユニットと、光源部のサブフレーム、レンズ部、反射
鏡、ワーク把持組立体およびワーク移動機構をそれぞれ
支持する本体フレームと、を設けたことを特徴とするも
のである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜9図は請求項第1による立体露光法を実施するた
めの請求項第2の立体露光装置における第1実施例を示
す図である。まず、その構成を説明する。
めの請求項第2の立体露光装置における第1実施例を示
す図である。まず、その構成を説明する。
第1図において、符号11は、超高圧水銀灯12、集光
ミラー13およびシャッタ14をコールドミラー15、
モータ付の冷却用ファン16およびロータリーソレノイ
ド17と共に収納するハウジングであり、また符号18
はハウジング11を支持するサブフレームである。超高
圧水銀灯12は紫外線を発生する光源であり、超高圧水
銀灯12が発生した紫外線は凹状の集光ミラー13によ
り反射され、さらに水平に対して45°の傾斜角を有す
るコールドミラー15によって反射されて図中水平方向
の第1の光軸X。
ミラー13およびシャッタ14をコールドミラー15、
モータ付の冷却用ファン16およびロータリーソレノイ
ド17と共に収納するハウジングであり、また符号18
はハウジング11を支持するサブフレームである。超高
圧水銀灯12は紫外線を発生する光源であり、超高圧水
銀灯12が発生した紫外線は凹状の集光ミラー13によ
り反射され、さらに水平に対して45°の傾斜角を有す
るコールドミラー15によって反射されて図中水平方向
の第1の光軸X。
−X2上の一点Fに集光する。第1の光軸X。
X2上の一点Fにはシャッタ14が設けられ、ロータリ
ーソレノイド17により駆動されて開閉し、集光された
紫外線を通過、遮断する。冷却用ファン16はハウジン
グ11の下部に設けられた空気取入口19から外部の空
気をハウジング11内に吸込み、超高圧水銀灯12によ
って加熱されたハウジング11の内部を冷却して外部に
排出する。そして、上述のハウジング11、超高圧水銀
灯12、集光ミラー13およびシャッタ14は本発明に
おける光源部20を構成する。なお、上述の各機器、機
構が収納されたハウジング11はランプハウジングとし
て本発明の目的に合致したものを容易に入手することが
でき、また本実施例においては、超高圧水銀灯12の出
力および発生紫外線の主波長はそれぞれ、例えば250
Wおよび365nmである。
ーソレノイド17により駆動されて開閉し、集光された
紫外線を通過、遮断する。冷却用ファン16はハウジン
グ11の下部に設けられた空気取入口19から外部の空
気をハウジング11内に吸込み、超高圧水銀灯12によ
って加熱されたハウジング11の内部を冷却して外部に
排出する。そして、上述のハウジング11、超高圧水銀
灯12、集光ミラー13およびシャッタ14は本発明に
おける光源部20を構成する。なお、上述の各機器、機
構が収納されたハウジング11はランプハウジングとし
て本発明の目的に合致したものを容易に入手することが
でき、また本実施例においては、超高圧水銀灯12の出
力および発生紫外線の主波長はそれぞれ、例えば250
Wおよび365nmである。
符号21はレンズ部であり、レンズ部21は光源部20
のシャッタ14が開いて投光された紫外線を反射する平
面鏡22および平面鏡22の下方に設けられた凸レンズ
23を備え、これら平面鏡22および凸レンズ23はレ
ンズ部21のハウジング24内に収装されている。そし
て、平面鏡22は光源部20のコールドミラー15に対
向し、水平に対して45°の傾斜角をもって設けられて
おり、平面鏡22で反射された紫外線は凸レンズ23に
投光され、凸レンズ23によって図中垂直方向の第2の
光軸Y、−Y、に平行な平行光線となる。レンズ部21
の下方には反射鏡25が設けられ、反射鏡25は、第2
.3図に示すように、第2の光軸Y、−Y2を回転軸と
して形成され、下方向に縮小する円錐面26を有し、さ
らに反射鏡25は該円錐面26が形成されてレンズ部2
1に対向する円錐部27および円錐部27の下部に一体
に形成されたフランジ部28からなる。また、反射鏡2
5には第2の光軸Y、−Y2に沿って透孔29が穿設さ
れ、透孔29は円錐面26の頂点を中心とする円形断面
を有する。そして、円錐面26は第2の光軸Y、 −Y
2を回転軸として形成された一軸回転体反射面を構成し
、頂角が90°で、レンズ部21から第2の光軸Y、−
Ytに平行な平行光線が投光されると、該平行光線を第
2の光軸Y、−Ytの直角方向に平行な平行光線として
反射し、さらに円錐面26の反射領域内で該光軸Y、−
Y、上の連続する各点0に集光する。なお、反射鏡25
は、例えば光輝アルミニウム合金の素材を超精密旋盤を
使用してダイヤモンドバイトにより切削仕上することに
より得られ、しかも反射鏡25の円錐面26が高い表面
精度で仕上げられているので、反射光の不都合な散乱を
抑制して反射鏡25の良好な反射性能が確保される。
のシャッタ14が開いて投光された紫外線を反射する平
面鏡22および平面鏡22の下方に設けられた凸レンズ
23を備え、これら平面鏡22および凸レンズ23はレ
ンズ部21のハウジング24内に収装されている。そし
て、平面鏡22は光源部20のコールドミラー15に対
向し、水平に対して45°の傾斜角をもって設けられて
おり、平面鏡22で反射された紫外線は凸レンズ23に
投光され、凸レンズ23によって図中垂直方向の第2の
光軸Y、−Y、に平行な平行光線となる。レンズ部21
の下方には反射鏡25が設けられ、反射鏡25は、第2
.3図に示すように、第2の光軸Y、−Y2を回転軸と
して形成され、下方向に縮小する円錐面26を有し、さ
らに反射鏡25は該円錐面26が形成されてレンズ部2
1に対向する円錐部27および円錐部27の下部に一体
に形成されたフランジ部28からなる。また、反射鏡2
5には第2の光軸Y、−Y2に沿って透孔29が穿設さ
れ、透孔29は円錐面26の頂点を中心とする円形断面
を有する。そして、円錐面26は第2の光軸Y、 −Y
2を回転軸として形成された一軸回転体反射面を構成し
、頂角が90°で、レンズ部21から第2の光軸Y、−
Ytに平行な平行光線が投光されると、該平行光線を第
2の光軸Y、−Ytの直角方向に平行な平行光線として
反射し、さらに円錐面26の反射領域内で該光軸Y、−
Y、上の連続する各点0に集光する。なお、反射鏡25
は、例えば光輝アルミニウム合金の素材を超精密旋盤を
使用してダイヤモンドバイトにより切削仕上することに
より得られ、しかも反射鏡25の円錐面26が高い表面
精度で仕上げられているので、反射光の不都合な散乱を
抑制して反射鏡25の良好な反射性能が確保される。
ここで、前述の光源部20およびレンズ部21の光学特
性を第1表に示す。なお、第1表において、形式の欄は
光源部20およびレンズ部21の組合わせの形式を示し
、該形式は、主として凸レンズ23の外径の大小に基づ
くレンズ部21が投射可能な平行光線の照射径および主
として超高圧水銀灯12の光度に基づく該平行光線の照
射可能距離により分類されている。
性を第1表に示す。なお、第1表において、形式の欄は
光源部20およびレンズ部21の組合わせの形式を示し
、該形式は、主として凸レンズ23の外径の大小に基づ
くレンズ部21が投射可能な平行光線の照射径および主
として超高圧水銀灯12の光度に基づく該平行光線の照
射可能距離により分類されている。
(本頁、以下余白)
第1表に示すように、レンズ部21から投射される平行
光線の平行度は高く、また照射径内の照度の均一度は実
1t3%程度でむらが少なく、したがってレンズ部21
の平行光線により反射鏡25がほぼ均一な照度分布で照
射される。
光線の平行度は高く、また照射径内の照度の均一度は実
1t3%程度でむらが少なく、したがってレンズ部21
の平行光線により反射鏡25がほぼ均一な照度分布で照
射される。
また、第1図において、光源部20のハウジング11を
支持するサブフレーム18にはハウジング11を載置す
るインナーフレーム30が内装され、インナーフレーム
30がサブフレーム18内を上下方向に移動して光源部
20が集光された紫外線をレンズ部21に投光する上下
方向の位置を調整し、固定ボルト31によって固定され
る。すなわち、インナーフレーム30および固定ボルト
31はハウジング11の移動機構としての機能を有し、
これらインナーフレーム30、固定ボルト31によって
ハウジング11が第2の光軸Y、−Y2に平行に移動、
固定され、反射鏡25が照射される平行光線の照度が調
節されるようになっている。なお、ハウジング11を上
下方向に移動する移動機構は上述のインナーフレーム3
o、固定ボルト31のみに限らず、例えばハウジング1
1の下部にナツトを設け、該ナツトに螺合するスクリュ
ー軸をサブフレーム18に設けてスクリュー軸を回転さ
せ、ハウジング11を上下方向に移動させるものであっ
ても差支えなく、要はハウジング11を第2の光軸Y、
−Y、と平行に移動するものであればどのようなタイプ
のものであっても差支えない。そして、上述の光源部2
0、レンズ部21および反射鏡25は立体露光装置10
の光学ユニット32を構成し、光源部20およびレンズ
部21は光源部20のハウジング11とレンズ部21の
ハウジング24が連結部33を介して互いに一体に連結
されており、サブフレーム18を介してポルト35によ
り立体露光装置10の本体フレーム34の上部プレート
34aに支持、固定されている。また、反射鏡25のフ
ランジ部28がボルト36により本体フレーム34の上
部プレート34aに固定され、反射鏡25の円錐面26
の回転軸が第2の光軸Y、−Y、に一致するように位置
決めされて本体フレーム34に支持、固定される。
支持するサブフレーム18にはハウジング11を載置す
るインナーフレーム30が内装され、インナーフレーム
30がサブフレーム18内を上下方向に移動して光源部
20が集光された紫外線をレンズ部21に投光する上下
方向の位置を調整し、固定ボルト31によって固定され
る。すなわち、インナーフレーム30および固定ボルト
31はハウジング11の移動機構としての機能を有し、
これらインナーフレーム30、固定ボルト31によって
ハウジング11が第2の光軸Y、−Y2に平行に移動、
固定され、反射鏡25が照射される平行光線の照度が調
節されるようになっている。なお、ハウジング11を上
下方向に移動する移動機構は上述のインナーフレーム3
o、固定ボルト31のみに限らず、例えばハウジング1
1の下部にナツトを設け、該ナツトに螺合するスクリュ
ー軸をサブフレーム18に設けてスクリュー軸を回転さ
せ、ハウジング11を上下方向に移動させるものであっ
ても差支えなく、要はハウジング11を第2の光軸Y、
−Y、と平行に移動するものであればどのようなタイプ
のものであっても差支えない。そして、上述の光源部2
0、レンズ部21および反射鏡25は立体露光装置10
の光学ユニット32を構成し、光源部20およびレンズ
部21は光源部20のハウジング11とレンズ部21の
ハウジング24が連結部33を介して互いに一体に連結
されており、サブフレーム18を介してポルト35によ
り立体露光装置10の本体フレーム34の上部プレート
34aに支持、固定されている。また、反射鏡25のフ
ランジ部28がボルト36により本体フレーム34の上
部プレート34aに固定され、反射鏡25の円錐面26
の回転軸が第2の光軸Y、−Y、に一致するように位置
決めされて本体フレーム34に支持、固定される。
第1図において符号37はワーク38を把持するワーク
把持組立体である。ワーク把持組立体37は、ワーク3
8を把持するワークホルダ39、上端にワークホルダ3
9を連結、固定するワークホルダロッド40、ワークホ
ルダロッド40を支持する支持部材41からなり、これ
らワーク把持組立体37の構成要素は上下方向に順次に
配設され、構成要素のうち支持部材41は移動ベース4
4に固定されている。一方、ワーク把持組立体37のワ
ークホルダ39に把持されるワーク38は、第4図に示
すように、例えば前述の動圧気体軸受の軸部等を構成す
る円柱状部材であり、ワーク38の外面のうち円周側面
の上端から下端部に亘ってフォトレジストが塗布、乾燥
されて薄膜状の感光性塗膜45が形成されている。なお
、上述のフォトレジストは、光学ユニット32が照射す
る紫外線の主波長、あるいは照度等に適合するものが市
販品の中から選定されて使用される。ワーク38の下端
部はワークホルダ39の把持部39aに穿設された盲穴
39bに滑合、嵌挿され、ワーク38がワークホルダ3
9を介してワーク把持組立体37に着脱自在に把持され
ている。また、ワーク38をワーク把持組立体37に連
結するワークホルダロッド40の上端部にはワーク38
に向かって突起する突起部40aが形成され、突起部4
0aがワークホルダ39の連結部39cに嵌挿され、止
めねじ46で固定される。そして、止めねじ46を緩め
ることにより、ワークホルダ39を容易にワーク38に
対応したものに交換することが可能であり、ワークホル
ダ39はワークホルダロッド40を介してワーク把持組
立体37に着脱自在に設けられている。
把持組立体である。ワーク把持組立体37は、ワーク3
8を把持するワークホルダ39、上端にワークホルダ3
9を連結、固定するワークホルダロッド40、ワークホ
ルダロッド40を支持する支持部材41からなり、これ
らワーク把持組立体37の構成要素は上下方向に順次に
配設され、構成要素のうち支持部材41は移動ベース4
4に固定されている。一方、ワーク把持組立体37のワ
ークホルダ39に把持されるワーク38は、第4図に示
すように、例えば前述の動圧気体軸受の軸部等を構成す
る円柱状部材であり、ワーク38の外面のうち円周側面
の上端から下端部に亘ってフォトレジストが塗布、乾燥
されて薄膜状の感光性塗膜45が形成されている。なお
、上述のフォトレジストは、光学ユニット32が照射す
る紫外線の主波長、あるいは照度等に適合するものが市
販品の中から選定されて使用される。ワーク38の下端
部はワークホルダ39の把持部39aに穿設された盲穴
39bに滑合、嵌挿され、ワーク38がワークホルダ3
9を介してワーク把持組立体37に着脱自在に把持され
ている。また、ワーク38をワーク把持組立体37に連
結するワークホルダロッド40の上端部にはワーク38
に向かって突起する突起部40aが形成され、突起部4
0aがワークホルダ39の連結部39cに嵌挿され、止
めねじ46で固定される。そして、止めねじ46を緩め
ることにより、ワークホルダ39を容易にワーク38に
対応したものに交換することが可能であり、ワークホル
ダ39はワークホルダロッド40を介してワーク把持組
立体37に着脱自在に設けられている。
第4図において、符号47はワーク38の外周を囲うフ
ォトマスクであり、フォトマスク47は立体的に形成さ
れたワーク38の感光性塗膜45に対応して、例えばア
ルミニウム合金を切削して薄肉の円筒状に形成され、外
周には複数の露光用のスリット48が穿設されている。
ォトマスクであり、フォトマスク47は立体的に形成さ
れたワーク38の感光性塗膜45に対応して、例えばア
ルミニウム合金を切削して薄肉の円筒状に形成され、外
周には複数の露光用のスリット48が穿設されている。
そして、ワーク把持組立体37が上下方向に設けられて
いるので、ワーク把持組立体37がワークホルダ39を
介してワーク38の軸線Y、−Y、が上下方向に延在す
るようにワーク38を把持し、このためフォトマスク4
7のフランジ部47aがワークホルダ39の把持部39
aに自重で自動的に当接してフォトマスク47がワーク
ホルダ39に支持されるようになっている。したがって
、ワーク38、フォトマスク47はともに面倒な操作な
しで、ワークホルダ39に容易に取付け、取り外しする
ことができる。
いるので、ワーク把持組立体37がワークホルダ39を
介してワーク38の軸線Y、−Y、が上下方向に延在す
るようにワーク38を把持し、このためフォトマスク4
7のフランジ部47aがワークホルダ39の把持部39
aに自重で自動的に当接してフォトマスク47がワーク
ホルダ39に支持されるようになっている。したがって
、ワーク38、フォトマスク47はともに面倒な操作な
しで、ワークホルダ39に容易に取付け、取り外しする
ことができる。
第1図において、符号49は光学ユニット32とワーク
把持組立体37を相対的に移動させてワーク把持組立体
37に把持されたワーク38を反射鏡25に対して移動
させるワーク移動機構であり、ワーク移動機構49は、
光学ユニット32およびワーク把持組立体37のうち少
なくともいずれか一方、本実施例においては、ワーク把
持組立体37を第2の光軸Y−Y、に沿って移動させる
。ワーク移動機構49は、ワーク把持組立体37の移動
ベース44に設けられた図示しない雌ねじ部材に螺合し
、上下方向に延設されたスピンドル50、スピンドル5
0を図示しない軸受を介して回転自在に支持し、上下方
向に延在するベアリングハウジング51、下端が本体フ
レーム34に支持されたスンタド52の上端に固定され
たサーボモータ53、サーボモータ53の出力軸53a
に固着された駆動プーリ54、スピンドル50に固着さ
れた従動ブー!J55および駆動プーリ54と従動プー
リ55に巻回されてサーボモータ53の回転をスピンド
ル50に伝達するタイミングベルト56を主要構成要素
として構成されている。そして、スピンドル50の軸方
向に形成された図示しないボールねじが、前述の移動ベ
ース44の雌ねじ部材に内蔵されるボールを介して該雌
ねじ部材に螺合し、サーボモータ53が回転して駆動プ
ーリ54、タイミングベルト56および従動プーリ55
を介してスピンドル50が回転駆動されると、移動ベー
ス44に固定された支持部材41が第2の光軸Y、−Y
、に沿って円滑に移動する。また、スピンドル50の軸
線が支持部材41に支持されたワークホルダロッド40
の軸線と平行に設けられ、さらにワーク38の軸線Y、
−Y4がワークホルダロッド40と同軸であり、かつ軸
線Y、−Y、が第2の光軸Y、−Y2と同軸に構成され
ているので、ワーク移動機構49のサーボモータ53が
駆動されてワーク把持組立体37が上方に移動すると、
第1図中仮想線で示すようにワーク38がワークホルダ
39とともに反射鏡25の透孔29を貫通して円錐面2
6内を上昇する。なお、第3図示すように、反射鏡25
の透孔29の内径は、第4図に示すワークホルダ39お
よびワークホルダロッド40の外径よりも大きく、ワー
ク把持組立体37が上昇したときに、ワーク38がフォ
トマスク47とともに透孔29に遊合し、さらに、自由
に円錐面26内の第2の光軸Y、−Yt方向の位置が変
えられるようになっている。
把持組立体37を相対的に移動させてワーク把持組立体
37に把持されたワーク38を反射鏡25に対して移動
させるワーク移動機構であり、ワーク移動機構49は、
光学ユニット32およびワーク把持組立体37のうち少
なくともいずれか一方、本実施例においては、ワーク把
持組立体37を第2の光軸Y−Y、に沿って移動させる
。ワーク移動機構49は、ワーク把持組立体37の移動
ベース44に設けられた図示しない雌ねじ部材に螺合し
、上下方向に延設されたスピンドル50、スピンドル5
0を図示しない軸受を介して回転自在に支持し、上下方
向に延在するベアリングハウジング51、下端が本体フ
レーム34に支持されたスンタド52の上端に固定され
たサーボモータ53、サーボモータ53の出力軸53a
に固着された駆動プーリ54、スピンドル50に固着さ
れた従動ブー!J55および駆動プーリ54と従動プー
リ55に巻回されてサーボモータ53の回転をスピンド
ル50に伝達するタイミングベルト56を主要構成要素
として構成されている。そして、スピンドル50の軸方
向に形成された図示しないボールねじが、前述の移動ベ
ース44の雌ねじ部材に内蔵されるボールを介して該雌
ねじ部材に螺合し、サーボモータ53が回転して駆動プ
ーリ54、タイミングベルト56および従動プーリ55
を介してスピンドル50が回転駆動されると、移動ベー
ス44に固定された支持部材41が第2の光軸Y、−Y
、に沿って円滑に移動する。また、スピンドル50の軸
線が支持部材41に支持されたワークホルダロッド40
の軸線と平行に設けられ、さらにワーク38の軸線Y、
−Y4がワークホルダロッド40と同軸であり、かつ軸
線Y、−Y、が第2の光軸Y、−Y2と同軸に構成され
ているので、ワーク移動機構49のサーボモータ53が
駆動されてワーク把持組立体37が上方に移動すると、
第1図中仮想線で示すようにワーク38がワークホルダ
39とともに反射鏡25の透孔29を貫通して円錐面2
6内を上昇する。なお、第3図示すように、反射鏡25
の透孔29の内径は、第4図に示すワークホルダ39お
よびワークホルダロッド40の外径よりも大きく、ワー
ク把持組立体37が上昇したときに、ワーク38がフォ
トマスク47とともに透孔29に遊合し、さらに、自由
に円錐面26内の第2の光軸Y、−Yt方向の位置が変
えられるようになっている。
第1図において、ワーク移動機構49のスンタド52の
下端部と本体フレーム34の間には防振パッド57が介
装され、防振パッド57はサーボモータ53、サーボモ
ータ53によって回転駆動されるワーク移動機構49お
よびワーク把持組立体37の振動を吸収し、光学ユニッ
ト32が振動してその機能を損なわないように設けられ
た防振部材としての役目を果たしている。そして、本実
施例においては、ワーク把持組立体37がワーク移動機
構49に支持されて移動し、光学ユニット32に対して
相対的に移動するようになっているが、これに限らず、
例えばワーク移動機構49が光学ユニット32を移動す
る場合についてもワーク移動機構49と本体フレーム3
4の間に防振パッド57が介装されることは勿論である
。
下端部と本体フレーム34の間には防振パッド57が介
装され、防振パッド57はサーボモータ53、サーボモ
ータ53によって回転駆動されるワーク移動機構49お
よびワーク把持組立体37の振動を吸収し、光学ユニッ
ト32が振動してその機能を損なわないように設けられ
た防振部材としての役目を果たしている。そして、本実
施例においては、ワーク把持組立体37がワーク移動機
構49に支持されて移動し、光学ユニット32に対して
相対的に移動するようになっているが、これに限らず、
例えばワーク移動機構49が光学ユニット32を移動す
る場合についてもワーク移動機構49と本体フレーム3
4の間に防振パッド57が介装されることは勿論である
。
一方、本体フレーム34の下部には、複数のキャスタ5
8が設けられており、キャスタ58により立体露光装置
IOは容易に移動可能であり、さらに、固定脚部59を
用いて立体露光装置10を所定位置に定置するとともに
本体フレーム34の水平の調整が可能になってい°る。
8が設けられており、キャスタ58により立体露光装置
IOは容易に移動可能であり、さらに、固定脚部59を
用いて立体露光装置10を所定位置に定置するとともに
本体フレーム34の水平の調整が可能になってい°る。
また、本体フレーム34は、前述のように光源部20の
サブフレーム18、レンズ部21および反射鏡25を支
持、固定し、さらにワーク把持組立体37およびワーク
移動機構49を支持してそれぞれ所定位置に配設する機
能を有する。
サブフレーム18、レンズ部21および反射鏡25を支
持、固定し、さらにワーク把持組立体37およびワーク
移動機構49を支持してそれぞれ所定位置に配設する機
能を有する。
第5図は、光学ユニット32の光源部20およびワーク
移動機構49のサーボモータ53を自動的に駆動、制御
する制御ユニット60の全体構成図である。
移動機構49のサーボモータ53を自動的に駆動、制御
する制御ユニット60の全体構成図である。
第5図において、制御ユニット60はワーク把持組立体
37の移動に対応してそれぞれ信号を出力するリレー6
1.62および63、リレー61.62および63の信
号を受けて光源部20の機器およびワーク移動機構49
のサーボモータ53の作動を所定のプログラムに基づい
て制御するマイクロプロセッサ64を主要な構成要素と
して構成されている。そして、マイクロプロセッサ64
は、光源部20の機器とは光源部20専用のコントロー
ラ65を、サーボモータ53とはサーボコントローラ6
6を介して接続される。また、マイクロプロセッサ64
、コントローラ65はそれぞれ独立してプラグ68.6
9を介して、例えばAC100Vの電源に接続され、マ
イクロプロセッサ64には、所定のプログラムを自動的
に実行するオート側あるいはマニュアル側に切換える切
換スイソッチ70が設けられている。さらに、マイクロ
プロセッサ64にはマイクロプロセッサ64を開、閉す
るスイッチ71が設けられ、スイッチ71が開閉されて
マイクロプロセッサ64が0N−OFFされる。
37の移動に対応してそれぞれ信号を出力するリレー6
1.62および63、リレー61.62および63の信
号を受けて光源部20の機器およびワーク移動機構49
のサーボモータ53の作動を所定のプログラムに基づい
て制御するマイクロプロセッサ64を主要な構成要素と
して構成されている。そして、マイクロプロセッサ64
は、光源部20の機器とは光源部20専用のコントロー
ラ65を、サーボモータ53とはサーボコントローラ6
6を介して接続される。また、マイクロプロセッサ64
、コントローラ65はそれぞれ独立してプラグ68.6
9を介して、例えばAC100Vの電源に接続され、マ
イクロプロセッサ64には、所定のプログラムを自動的
に実行するオート側あるいはマニュアル側に切換える切
換スイソッチ70が設けられている。さらに、マイクロ
プロセッサ64にはマイクロプロセッサ64を開、閉す
るスイッチ71が設けられ、スイッチ71が開閉されて
マイクロプロセッサ64が0N−OFFされる。
スイッチ71は起動スイッチ72および非常停止用スイ
ッチ73からなり、遠隔手元スイッチボックス74に収
納されてマイクロプロセッサ64から離隔して設けられ
ている。さらに、スイッチ71はマイクロプロセッサ6
4にケーブル75を介して接続され、したがってマイク
ロプロセッサ64の遠隔操作が可能であり、起動スイッ
チ72によって前述の光源部20の各機器およびサーボ
モータ53がスタートして所定のプログラムに基づき作
動し、必要に応じて非常停止用スイッチ73により緊急
停止することができる。このため、ワーク移動機構49
と本体フレーム34の間に介装された防振パッド57の
他に立体露光装置lOに加えられる外部からの振動を防
止することができる。コントローラ65には光源部20
の超高圧水銀灯12を点灯する点灯スイッチ76が設け
られ、点灯スイッチ76の開閉により超高圧水銀灯12
が点滅する。さらに、点灯スイッチ76の閉に伴い冷却
用ファン16が駆動され、第1図中、ハウジング11の
空気取入口19から冷却用の空気が吸入される。符号7
7は、第1図中、ハウジング11の内部を点検するよう
に設けられた扉11aを超高圧水銀灯12の点灯と同時
にロックするインターロック機構であり、点灯スイッチ
76と連動して超高圧水銀灯12の点灯中に不用意に扉
11aを開いて作業者に傷害を与えないように設けられ
ている。なお、マイクロプロセッサ64には別途に超高
圧水銀灯12の点滅を表示する表示ランプ78.79が
設けられ、表示ランプ78は点灯スイッチ76が閉じら
れて超高圧水銀灯12が点灯したことを表示し、表示ラ
ンプ79は超高圧水銀灯12が発生する紫外線の光度が
安定したことを表示し、これらの表示を確認した後、ス
イッチ71の起動スイッチ72によりマイクロプロセッ
サ64がONされる。
ッチ73からなり、遠隔手元スイッチボックス74に収
納されてマイクロプロセッサ64から離隔して設けられ
ている。さらに、スイッチ71はマイクロプロセッサ6
4にケーブル75を介して接続され、したがってマイク
ロプロセッサ64の遠隔操作が可能であり、起動スイッ
チ72によって前述の光源部20の各機器およびサーボ
モータ53がスタートして所定のプログラムに基づき作
動し、必要に応じて非常停止用スイッチ73により緊急
停止することができる。このため、ワーク移動機構49
と本体フレーム34の間に介装された防振パッド57の
他に立体露光装置lOに加えられる外部からの振動を防
止することができる。コントローラ65には光源部20
の超高圧水銀灯12を点灯する点灯スイッチ76が設け
られ、点灯スイッチ76の開閉により超高圧水銀灯12
が点滅する。さらに、点灯スイッチ76の閉に伴い冷却
用ファン16が駆動され、第1図中、ハウジング11の
空気取入口19から冷却用の空気が吸入される。符号7
7は、第1図中、ハウジング11の内部を点検するよう
に設けられた扉11aを超高圧水銀灯12の点灯と同時
にロックするインターロック機構であり、点灯スイッチ
76と連動して超高圧水銀灯12の点灯中に不用意に扉
11aを開いて作業者に傷害を与えないように設けられ
ている。なお、マイクロプロセッサ64には別途に超高
圧水銀灯12の点滅を表示する表示ランプ78.79が
設けられ、表示ランプ78は点灯スイッチ76が閉じら
れて超高圧水銀灯12が点灯したことを表示し、表示ラ
ンプ79は超高圧水銀灯12が発生する紫外線の光度が
安定したことを表示し、これらの表示を確認した後、ス
イッチ71の起動スイッチ72によりマイクロプロセッ
サ64がONされる。
第5図において、符号81は回転数設定ボリュームであ
り、サーボコントローラ66に接続されてサーボモータ
53の回転数を設定する。一方、ワーク移動機構49の
サーボモータ53には、第1図に示すように、出力軸5
3aに対向してロータリーエンコーダ82が設けられ、
サーボモータ53の回転に伴いロータリーエンコーダ8
2が信号を出力して増幅器83を介して速度モニタ84
に入力され、回転数設定ボリューム81によって設定さ
れたサーボモータ53の回転数を監視できるようになっ
ている。なお、増幅器83は、プラグ85を介して、例
えばAC100■電源に接続される電源回路86に接続
され、必要な電圧・電流が増幅器83、ロータリーエン
コーダ82および速度モニタ84に供給される。また、
上述の回転数設定ボリューム81、サーボコントローラ
66、ロータリーエンコーダ82、増幅器83、速度モ
ニタ84および電源回路86はサーボモータ53の回転
数を制御してワーク移動機構49が移動するワーク把持
組立体37の移動速度を制御する速度制御機構87を構
成し、速度制御機構87によってワーク移動機構49が
ワーク把持組立体37を光学ユニット32に対して相対
的に移動させる移動速度を可変制御することができる。
り、サーボコントローラ66に接続されてサーボモータ
53の回転数を設定する。一方、ワーク移動機構49の
サーボモータ53には、第1図に示すように、出力軸5
3aに対向してロータリーエンコーダ82が設けられ、
サーボモータ53の回転に伴いロータリーエンコーダ8
2が信号を出力して増幅器83を介して速度モニタ84
に入力され、回転数設定ボリューム81によって設定さ
れたサーボモータ53の回転数を監視できるようになっ
ている。なお、増幅器83は、プラグ85を介して、例
えばAC100■電源に接続される電源回路86に接続
され、必要な電圧・電流が増幅器83、ロータリーエン
コーダ82および速度モニタ84に供給される。また、
上述の回転数設定ボリューム81、サーボコントローラ
66、ロータリーエンコーダ82、増幅器83、速度モ
ニタ84および電源回路86はサーボモータ53の回転
数を制御してワーク移動機構49が移動するワーク把持
組立体37の移動速度を制御する速度制御機構87を構
成し、速度制御機構87によってワーク移動機構49が
ワーク把持組立体37を光学ユニット32に対して相対
的に移動させる移動速度を可変制御することができる。
第1図において、ワーク移動機構49のベアリングハウ
ジング51にはブラケット88.89を介してベアリン
グハウジング51に支持されたスライド用ロッド90が
第2の光軸Y+’ Yz、すなわち、ワーク38の移
動方向に平行に設けられ、スライド用ロッド90には上
方から順次に光電スイッチ91.92.93が固定され
ている。ワーク把持組立体37の移動ベース44の側面
にはこれら光電スイッチ9192.93に対向して光電
スイッチ用反射板95が固着されており、ワーク把持組
立体37がワーク移動機構49によって上方向に移動す
ると、順次に光電スイッチ91.92.93が投光する
光線を反射して光電スイッチ91.92.93にそれぞ
れ内蔵された受光部が、該反射光を受けて信号を出力し
、第5図に示すリレー61.62.63がそれぞれ光電
スイッチ91.92.93の信号を受けて閉じられる。
ジング51にはブラケット88.89を介してベアリン
グハウジング51に支持されたスライド用ロッド90が
第2の光軸Y+’ Yz、すなわち、ワーク38の移
動方向に平行に設けられ、スライド用ロッド90には上
方から順次に光電スイッチ91.92.93が固定され
ている。ワーク把持組立体37の移動ベース44の側面
にはこれら光電スイッチ9192.93に対向して光電
スイッチ用反射板95が固着されており、ワーク把持組
立体37がワーク移動機構49によって上方向に移動す
ると、順次に光電スイッチ91.92.93が投光する
光線を反射して光電スイッチ91.92.93にそれぞ
れ内蔵された受光部が、該反射光を受けて信号を出力し
、第5図に示すリレー61.62.63がそれぞれ光電
スイッチ91.92.93の信号を受けて閉じられる。
そして、光電スイッチ91が、ワーク把持組立体37に
把持されたワーク38の先端が第1図中、最も低いホー
ムポジションH0に位置したとき、リレー63が閉じて
マイクロプロセッサ64を介してサーボモータ53を停
止し、ワーク把持組立体37が停止する。同様に、ワー
ク38の先端が円錐面26内に突出するH 、に位置し
たときに、リレー62が閉じてマイクロプロセッサ64
、コントローラ65を介してロータリーソレノイド17
が作動し、光源部20のシャッタ14が開く。さらに、
ワーク38の先端が最も高いH,に位置したときにリレ
ー61が閉じてシャッタ14が閉じられ、同時にサーボ
モータ53が逆方向に回転してワーク38の先端がホー
ムポジションH0に向かって下降する。
把持されたワーク38の先端が第1図中、最も低いホー
ムポジションH0に位置したとき、リレー63が閉じて
マイクロプロセッサ64を介してサーボモータ53を停
止し、ワーク把持組立体37が停止する。同様に、ワー
ク38の先端が円錐面26内に突出するH 、に位置し
たときに、リレー62が閉じてマイクロプロセッサ64
、コントローラ65を介してロータリーソレノイド17
が作動し、光源部20のシャッタ14が開く。さらに、
ワーク38の先端が最も高いH,に位置したときにリレ
ー61が閉じてシャッタ14が閉じられ、同時にサーボ
モータ53が逆方向に回転してワーク38の先端がホー
ムポジションH0に向かって下降する。
なお、第5図において符号94はマイクロプロセッサ6
4に設けられたタイマであり、ワーク3日の先端がHl
に位置したときに、リレー62によって作動し、リレー
62の閉時点から遅延させて第1図中、図示しないサー
ボモータ53のブレーキを作動させてサーボモータ53
の停止および逆転が円滑に行われるようにしている。
4に設けられたタイマであり、ワーク3日の先端がHl
に位置したときに、リレー62によって作動し、リレー
62の閉時点から遅延させて第1図中、図示しないサー
ボモータ53のブレーキを作動させてサーボモータ53
の停止および逆転が円滑に行われるようにしている。
第2.3図において、反射鏡25の円錐面26によって
反射されたレンズ部21の平行光線は前述のように、第
2の光軸Y IY zの直角方向に平行な平行光線とな
り、円錐面26の反射領域内で第2の光軸Y、−Y、の
0点に集光され、円錐面26内にワーク3日が位置する
ときに、ワーク38の感光性塗膜45に投光されるが、
感光性塗膜45上の紫外線の照度I (mW/cd)
は、反射鏡25のフランジ部28の底面からの高さhが
り、 、h、およびhoと変化することによって異なり
、円錐面26の入射光の位置rに比例して変化する。こ
れら、照度Iと高さhの関係を第6図に示す。第6図に
示すように、hが大きくなれば照度■は大きくなり、そ
の関係は次式(2)により与えられる。
反射されたレンズ部21の平行光線は前述のように、第
2の光軸Y IY zの直角方向に平行な平行光線とな
り、円錐面26の反射領域内で第2の光軸Y、−Y、の
0点に集光され、円錐面26内にワーク3日が位置する
ときに、ワーク38の感光性塗膜45に投光されるが、
感光性塗膜45上の紫外線の照度I (mW/cd)
は、反射鏡25のフランジ部28の底面からの高さhが
り、 、h、およびhoと変化することによって異なり
、円錐面26の入射光の位置rに比例して変化する。こ
れら、照度Iと高さhの関係を第6図に示す。第6図に
示すように、hが大きくなれば照度■は大きくなり、そ
の関係は次式(2)により与えられる。
k−・・・・・・(2)
但し、kは定数である。
したがって、ワーク38を反射鏡25の円錐面26内の
適当位置に固定し、光源部20のシャッター4が開いて
フォトマスク47のスリット48を通して反射鏡25で
集光された紫外線を感光性塗膜45に露光するようにす
ると、反射鏡25に投光される平行光線はほぼ照度が均
一に分布されているにも拘らず、ワーク38の軸B Y
s Y aに沿って感光性塗膜45に露光される紫
外線の照度が変化することになる。
適当位置に固定し、光源部20のシャッター4が開いて
フォトマスク47のスリット48を通して反射鏡25で
集光された紫外線を感光性塗膜45に露光するようにす
ると、反射鏡25に投光される平行光線はほぼ照度が均
一に分布されているにも拘らず、ワーク38の軸B Y
s Y aに沿って感光性塗膜45に露光される紫
外線の照度が変化することになる。
このため、ワーク移動機構49によってワーク把持組立
体37を光学ユニット32に対し移動させ、第7図に示
すように、ワーク38の先端が円錐面26内に突出して
ワーク38が反射鏡25に対して位置する第1の相対位
置H1およびワーク38の先端が最も高くなる第2の相
対位置H2を順次に移動するように、ワーク移動機構4
9のサーボモータ53を制御ユニット60によって制御
、駆動するようにしている。
体37を光学ユニット32に対し移動させ、第7図に示
すように、ワーク38の先端が円錐面26内に突出して
ワーク38が反射鏡25に対して位置する第1の相対位
置H1およびワーク38の先端が最も高くなる第2の相
対位置H2を順次に移動するように、ワーク移動機構4
9のサーボモータ53を制御ユニット60によって制御
、駆動するようにしている。
そして、前述のようにワーク38の先端が第1の相対位
置H8に移動したときに、光源部20のシャッタ14を
開いて紫外線をワーク38の感光性塗膜45に露光させ
、またワーク38の先端が第2の相対位置H2に移動し
たときにシャ7タ14を閉じて露光を停止させるように
している。
置H8に移動したときに、光源部20のシャッタ14を
開いて紫外線をワーク38の感光性塗膜45に露光させ
、またワーク38の先端が第2の相対位置H2に移動し
たときにシャ7タ14を閉じて露光を停止させるように
している。
さらに、第7図に示すホームポジションH0と第2の相
対位置H2の間の距離、すなわちワーク38の上下移動
のスパンを11とすると、ワーク38がワーク移動機構
49に駆動されてスパンl、を往復動するときの移動速
度は第8図に示すようになる。但し、第8図中ltの正
の部分はワーク38の上昇時、負の部分はワーク38の
下降時を示す。そして、制御ユニット60の速度制御機
構87によってワーク38が一定速度で上昇し、一定速
度の領域a内で制御ユニット60により光源部20のシ
ャッタ14を開閉させるようになっている。しかも、ワ
ーク38の移動速度を速度制御機構87によって適切に
制御することができるので、反射鏡25内で紫外線がワ
ーク38の感光性塗膜45にフォトマスク47のスリッ
ト48を通して露光されたときに、紫外線の反射光が前
述の式(2)に示すように、反射鏡25の高さ方向に異
なっても、ワーク38が移動しながら、感光性塗膜45
の各露光部に与えられる紫外線の単位面積当たりの全露
光エネルギを均一とすることができる。したがって、本
実施例においては、反射鏡25が反射して、露光時に感
光性塗膜45を照射する照度分布がトータルで感光性塗
膜45の全面に亘りほぼ均一とすることができる。
対位置H2の間の距離、すなわちワーク38の上下移動
のスパンを11とすると、ワーク38がワーク移動機構
49に駆動されてスパンl、を往復動するときの移動速
度は第8図に示すようになる。但し、第8図中ltの正
の部分はワーク38の上昇時、負の部分はワーク38の
下降時を示す。そして、制御ユニット60の速度制御機
構87によってワーク38が一定速度で上昇し、一定速
度の領域a内で制御ユニット60により光源部20のシ
ャッタ14を開閉させるようになっている。しかも、ワ
ーク38の移動速度を速度制御機構87によって適切に
制御することができるので、反射鏡25内で紫外線がワ
ーク38の感光性塗膜45にフォトマスク47のスリッ
ト48を通して露光されたときに、紫外線の反射光が前
述の式(2)に示すように、反射鏡25の高さ方向に異
なっても、ワーク38が移動しながら、感光性塗膜45
の各露光部に与えられる紫外線の単位面積当たりの全露
光エネルギを均一とすることができる。したがって、本
実施例においては、反射鏡25が反射して、露光時に感
光性塗膜45を照射する照度分布がトータルで感光性塗
膜45の全面に亘りほぼ均一とすることができる。
次に、上述した立体露光装置10の構成に基づく作用を
説明し、併せて請求項第1による立体露光法の第1実施
例を説明する。
説明し、併せて請求項第1による立体露光法の第1実施
例を説明する。
第1.5図において、光源部20の超高圧水銀灯12が
制御ユニット60の点灯スイッチ76を閉じて点灯する
と、コントローラ65によって冷却用ファン16が駆動
されハウジング11内を冷却する。超高圧水銀灯12が
発生した紫外線が集光ミラー13により集光され、さら
にコールドミラー15で反射されて第1の光軸X r
X z上の一点Fに集光する。−方、ワーク把持組立
体37のワークホルダロッド40にはワークホルダ39
を介してワーク38が、第4図に示すようにフォトマス
ク47とともに取付けられている。そして、スイッチ7
1の起動スイ・ノチ72が閉じられると、ワーク移動機
構49のサーボモータ53が駆動され、回転数設定ボリ
ューム81により設定された回転数で回転し、駆動ブー
IJ54、タイミングベルト56および従動プーリ55
を介してスピンドル50が回転駆動される。同時に、移
動ベース44がスピンドル50のねし作用によって上方
に駆動され、ワーク把持組立体37をワーク38ととも
に上方に移動し、ワーク38および光学ユニット32が
第2の光軸Y r Y zに沿って相対的に移動する
。このとき、ワーク38の軸線Y3 Yaと第2の光
軸YI Y2が同軸となり、また、ワーク38には
既にフォトレジストが塗布、乾燥されて感光性塗膜45
が形成されている。
制御ユニット60の点灯スイッチ76を閉じて点灯する
と、コントローラ65によって冷却用ファン16が駆動
されハウジング11内を冷却する。超高圧水銀灯12が
発生した紫外線が集光ミラー13により集光され、さら
にコールドミラー15で反射されて第1の光軸X r
X z上の一点Fに集光する。−方、ワーク把持組立
体37のワークホルダロッド40にはワークホルダ39
を介してワーク38が、第4図に示すようにフォトマス
ク47とともに取付けられている。そして、スイッチ7
1の起動スイ・ノチ72が閉じられると、ワーク移動機
構49のサーボモータ53が駆動され、回転数設定ボリ
ューム81により設定された回転数で回転し、駆動ブー
IJ54、タイミングベルト56および従動プーリ55
を介してスピンドル50が回転駆動される。同時に、移
動ベース44がスピンドル50のねし作用によって上方
に駆動され、ワーク把持組立体37をワーク38ととも
に上方に移動し、ワーク38および光学ユニット32が
第2の光軸Y r Y zに沿って相対的に移動する
。このとき、ワーク38の軸線Y3 Yaと第2の光
軸YI Y2が同軸となり、また、ワーク38には
既にフォトレジストが塗布、乾燥されて感光性塗膜45
が形成されている。
ワーク38が次第に上昇して、第7図中ワーク38の先
端が反射鏡25に対する第1の相対位置H,まで移動す
ると、移動ベース44に設けられた光電スイッチ用反射
板95が光電スイッチ92の投射光を反射して光電スイ
ッチ92がリレー62を閉じ、マイクロプロセッサ64
、コントローラ65を介して光源部20のロータリーソ
レノイド17を作動させてシャッタ14を開く。これに
伴って、光源部20で集光された紫外線がレンズ部21
に投光されレンズ部21の平面鏡22で反射され、さら
に凸レンズ23によって第2の光軸Y+ Yzに平行
な平行光線となる。該平行光線は反射鏡25の円錐面2
6で反射され、第2.3図に示すように、°第2の光軸
Y、−Y2に直交する平行光線となり、同時に円錐面2
6の反射領域内で第2の光軸Y、−Y、上の連続する各
点0に集光する。そして、反射鏡25の反射光が第4図
に示すフォトマスク47のスリット48を通してワーク
38の感光性塗膜45に露光される。このとき、フォト
マスク47とワーク38の感光性塗膜45との間の間隙
はフォトマスク47が取外し可能な範囲に設定され、か
つ、例えば3〜200μmの僅少な寸法であるため、ス
リット48による露光のぶれは僅少であり、露光の実用
精度を確保することができる。しかも、反射鏡25の反
射光は感光性塗膜45の表面の法線方向から入射するの
で、極めて輪郭精度の高い、したがって忠実度の高い露
光潜像が感光性塗膜45に形成される。なお、本実施例
においては、フォトマスク47は透明プラスチックフィ
ルム、例えばポリエステルフィルムにパターニングした
、いわゆるフィルムマスクが使用され、上述のパタニン
グは銀塩乳剤を塗布、反応させるものである。
端が反射鏡25に対する第1の相対位置H,まで移動す
ると、移動ベース44に設けられた光電スイッチ用反射
板95が光電スイッチ92の投射光を反射して光電スイ
ッチ92がリレー62を閉じ、マイクロプロセッサ64
、コントローラ65を介して光源部20のロータリーソ
レノイド17を作動させてシャッタ14を開く。これに
伴って、光源部20で集光された紫外線がレンズ部21
に投光されレンズ部21の平面鏡22で反射され、さら
に凸レンズ23によって第2の光軸Y+ Yzに平行
な平行光線となる。該平行光線は反射鏡25の円錐面2
6で反射され、第2.3図に示すように、°第2の光軸
Y、−Y2に直交する平行光線となり、同時に円錐面2
6の反射領域内で第2の光軸Y、−Y、上の連続する各
点0に集光する。そして、反射鏡25の反射光が第4図
に示すフォトマスク47のスリット48を通してワーク
38の感光性塗膜45に露光される。このとき、フォト
マスク47とワーク38の感光性塗膜45との間の間隙
はフォトマスク47が取外し可能な範囲に設定され、か
つ、例えば3〜200μmの僅少な寸法であるため、ス
リット48による露光のぶれは僅少であり、露光の実用
精度を確保することができる。しかも、反射鏡25の反
射光は感光性塗膜45の表面の法線方向から入射するの
で、極めて輪郭精度の高い、したがって忠実度の高い露
光潜像が感光性塗膜45に形成される。なお、本実施例
においては、フォトマスク47は透明プラスチックフィ
ルム、例えばポリエステルフィルムにパターニングした
、いわゆるフィルムマスクが使用され、上述のパタニン
グは銀塩乳剤を塗布、反応させるものである。
このように、ワーク38の感光性塗膜45に紫外線が露
光されながら、ワーク38が上昇、移動して、第7図中
ワーク38の先端が反射鏡25に対する第2の相対位置
H2まで移動すると、光電スイッチ用反射板95が光電
スイッチ91の投射光を反射して光電スイッチ91がリ
レー61を閉じ、光源部20のロータリーソレノイド1
7が作動してシャッタ14を閉じて感光性塗膜45の露
光が停止され、同時にサーボモータ53が逆回転してワ
ーク移動機構49がワーク把持組立体37を下降させる
。ワーク38が下降してワーク38の先端がホームポジ
ションH0まで移動すると光電スイッチ用反射板95が
光電スイッチ93に近接し、同様にして光電スイッチ9
3がリレー63を閉じサーボモータ53が停止し、ワー
ク38の露光作業が終了する。そして、ワーク38が第
8図に示す一定速度の領域a内で露光され、しかも感光
性塗膜45の各露光部に与えられる紫外線の単位面積当
りの露光エネルギが均一となる。また、感光性塗膜45
の全面同時に高いエネルギ密度を有する集光した紫外線
が露光され、さらに、フォトマスク47に対して直角に
露光できるため、極めて短時間で露光作業を終了するこ
とができる。また、露光光線がフォトマスク47に対し
て直角あるいはほぼ直角に入射するのでフォトマスク4
7と感光性塗膜45に多少の間隙があっても精度の高い
露光を行うことができる。またさらに、該間隙によって
フォトマスク47の着脱が極めて短時間に行うことがで
きる。なお、従来のスリット露光方式では、長さ80鶴
、径14鶴の円筒状のワーク38に露光時間のみで約3
0分要していたものが、本実施例においては露光作業1
サイクルを20秒以下で完了することができた。また、
第1表に示したように、レンズ部21の照射径が60〜
200鶴の範囲で選択できるので、反射鏡25の口径を
広い範囲で設定することができ、各種寸法、形状のワー
ク38に対応することが可能である。さらに、本実施例
においては、口径165鶴の反射鏡を使用して上記のよ
うな短時間で良好な露光精度が得られ、そのときの露光
に必要な最低のエネルギは30〜40J/−であった。
光されながら、ワーク38が上昇、移動して、第7図中
ワーク38の先端が反射鏡25に対する第2の相対位置
H2まで移動すると、光電スイッチ用反射板95が光電
スイッチ91の投射光を反射して光電スイッチ91がリ
レー61を閉じ、光源部20のロータリーソレノイド1
7が作動してシャッタ14を閉じて感光性塗膜45の露
光が停止され、同時にサーボモータ53が逆回転してワ
ーク移動機構49がワーク把持組立体37を下降させる
。ワーク38が下降してワーク38の先端がホームポジ
ションH0まで移動すると光電スイッチ用反射板95が
光電スイッチ93に近接し、同様にして光電スイッチ9
3がリレー63を閉じサーボモータ53が停止し、ワー
ク38の露光作業が終了する。そして、ワーク38が第
8図に示す一定速度の領域a内で露光され、しかも感光
性塗膜45の各露光部に与えられる紫外線の単位面積当
りの露光エネルギが均一となる。また、感光性塗膜45
の全面同時に高いエネルギ密度を有する集光した紫外線
が露光され、さらに、フォトマスク47に対して直角に
露光できるため、極めて短時間で露光作業を終了するこ
とができる。また、露光光線がフォトマスク47に対し
て直角あるいはほぼ直角に入射するのでフォトマスク4
7と感光性塗膜45に多少の間隙があっても精度の高い
露光を行うことができる。またさらに、該間隙によって
フォトマスク47の着脱が極めて短時間に行うことがで
きる。なお、従来のスリット露光方式では、長さ80鶴
、径14鶴の円筒状のワーク38に露光時間のみで約3
0分要していたものが、本実施例においては露光作業1
サイクルを20秒以下で完了することができた。また、
第1表に示したように、レンズ部21の照射径が60〜
200鶴の範囲で選択できるので、反射鏡25の口径を
広い範囲で設定することができ、各種寸法、形状のワー
ク38に対応することが可能である。さらに、本実施例
においては、口径165鶴の反射鏡を使用して上記のよ
うな短時間で良好な露光精度が得られ、そのときの露光
に必要な最低のエネルギは30〜40J/−であった。
ここで、第9図に、本実施例により得られた動圧気体軸
受の中心軸の一例を示す。ハツチング部はミクロンオー
ダーの浅い溝であり、本実施例においては、瞬間的な露
光が可能であり、したがって、該中心軸を量産すること
ができ、その製造コストを極めて安価にすることができ
る。
受の中心軸の一例を示す。ハツチング部はミクロンオー
ダーの浅い溝であり、本実施例においては、瞬間的な露
光が可能であり、したがって、該中心軸を量産すること
ができ、その製造コストを極めて安価にすることができ
る。
このように、本実施例においては、光源部20の超高圧
水銀灯12で発生する紫外線を光学ユニット32で第2
の光軸Y IY z上に集光するとともに、シャッタ1
4を開閉して第2の光軸Y、 Yzに沿って移動するワ
ーク38の感光性塗膜45にフォトマスク47のスリッ
ト48を通して第1の相対位置H1と第2の相対位置H
2の間で自動的に露光している。このため、露光時間を
短縮し、さらに露光作業が自動化されるため不用な準備
作業の熟練度や消費時間を解消することができる。その
結果、露光作業の能率化および製品のコストダウンを図
ることができる。
水銀灯12で発生する紫外線を光学ユニット32で第2
の光軸Y IY z上に集光するとともに、シャッタ1
4を開閉して第2の光軸Y、 Yzに沿って移動するワ
ーク38の感光性塗膜45にフォトマスク47のスリッ
ト48を通して第1の相対位置H1と第2の相対位置H
2の間で自動的に露光している。このため、露光時間を
短縮し、さらに露光作業が自動化されるため不用な準備
作業の熟練度や消費時間を解消することができる。その
結果、露光作業の能率化および製品のコストダウンを図
ることができる。
なお、本実施例においては、露光時間の短縮に伴いシャ
ッタ14の開閉時間が極めて短時間があるため、紫外線
被爆による人体への傷害を未然に防止することができる
。また、図示はしていないものの光学ユニット32のレ
ンズ部21と反射鏡25の間、反射鏡25の外周および
反射鏡25の下部近傍には遮光カバーが設けられており
、特に眼に紫外線の照射がないように万全の措置がなさ
れている。
ッタ14の開閉時間が極めて短時間があるため、紫外線
被爆による人体への傷害を未然に防止することができる
。また、図示はしていないものの光学ユニット32のレ
ンズ部21と反射鏡25の間、反射鏡25の外周および
反射鏡25の下部近傍には遮光カバーが設けられており
、特に眼に紫外線の照射がないように万全の措置がなさ
れている。
第10図は請求項第1による立体露光法を実施するため
の請求項第2の立体露光装置における第2実施例を示す
図である。第1O図において、符号101は反射鏡であ
り、反射鏡101には第2の光軸Y、−Y2を回転軸と
した回転楕円体面102が形成され、回転楕円体面10
2は請求項第2の一回転体反射面を構成する。さらに、
反射鏡101には第2の光軸Y、−Yzを軸とする断面
円形の透孔103が穿設され、ワークホルダ39を介し
てワークホルダロッド40に把持されたワーク104が
第2の光軸Y + Y 2に沿って上昇し、透孔10
3に遊合するようになっている。そして、レンズ部21
の凸レンズ23から投光された第2の光軸Y + Y
zに平行な平行光線を反射して第2の光軸Y +
Y z上の所定の一点、すなわち焦点Pに集光する。ま
た、反射鏡101は、第1実施例と同様に、例えば光輝
アルミニウム合金のバルク素材を超精密旋盤を使用して
単結晶ダイヤモンドバイトにより切削し、仕上して得ら
れる。特に、回転楕円体面102の所望の楕円曲率が得
られるように上記の超精密旋盤にはコンピュータ制御の
CNC方式が採用されている。ワーク104は半球形状
の露光面104aを有し、第1実施例と同様に図外のワ
ーク移動機構49により、第2の光軸Y + Y z
に沿って上昇しながら露光される。そして、ワーク移動
機構49によるワーク104の移動速度を適宜制御する
ことにより、ワーク104の露光面104aに露光され
る紫外線の露光エネルギを均一化することができる。
の請求項第2の立体露光装置における第2実施例を示す
図である。第1O図において、符号101は反射鏡であ
り、反射鏡101には第2の光軸Y、−Y2を回転軸と
した回転楕円体面102が形成され、回転楕円体面10
2は請求項第2の一回転体反射面を構成する。さらに、
反射鏡101には第2の光軸Y、−Yzを軸とする断面
円形の透孔103が穿設され、ワークホルダ39を介し
てワークホルダロッド40に把持されたワーク104が
第2の光軸Y + Y 2に沿って上昇し、透孔10
3に遊合するようになっている。そして、レンズ部21
の凸レンズ23から投光された第2の光軸Y + Y
zに平行な平行光線を反射して第2の光軸Y +
Y z上の所定の一点、すなわち焦点Pに集光する。ま
た、反射鏡101は、第1実施例と同様に、例えば光輝
アルミニウム合金のバルク素材を超精密旋盤を使用して
単結晶ダイヤモンドバイトにより切削し、仕上して得ら
れる。特に、回転楕円体面102の所望の楕円曲率が得
られるように上記の超精密旋盤にはコンピュータ制御の
CNC方式が採用されている。ワーク104は半球形状
の露光面104aを有し、第1実施例と同様に図外のワ
ーク移動機構49により、第2の光軸Y + Y z
に沿って上昇しながら露光される。そして、ワーク移動
機構49によるワーク104の移動速度を適宜制御する
ことにより、ワーク104の露光面104aに露光され
る紫外線の露光エネルギを均一化することができる。
第10図において、符号105は遮光板であり、遮光板
105は透孔103の内径よりもやや大きい外径を有す
る円板であり、第2の光軸Y、−Y、を中心として該光
軸Y+ Yzの直角方向で凸レンズ23の反射鏡10
1側に貼着して設けられている。そして、ワーク104
に凸レンズ23から直接に平行光線が投射されてワーク
104の露光が不均一にならないように、また凸レンズ
23の平行光線の中央部が遮光されて回転楕円体面10
2の透孔103の穿設部に該平行光線が投光されないよ
うにしている。
105は透孔103の内径よりもやや大きい外径を有す
る円板であり、第2の光軸Y、−Y、を中心として該光
軸Y+ Yzの直角方向で凸レンズ23の反射鏡10
1側に貼着して設けられている。そして、ワーク104
に凸レンズ23から直接に平行光線が投射されてワーク
104の露光が不均一にならないように、また凸レンズ
23の平行光線の中央部が遮光されて回転楕円体面10
2の透孔103の穿設部に該平行光線が投光されないよ
うにしている。
なお、図示は省略しであるものの、ワーク104の露光
面104aには感光性塗膜が形成され、さらに半球形状
のフォトマスクが露光面104aを覆うように設けられ
ていることは勿論である。
面104aには感光性塗膜が形成され、さらに半球形状
のフォトマスクが露光面104aを覆うように設けられ
ていることは勿論である。
その他の構成および作用は第1実施例と同様であり、し
たがって本実施例においても第1実施例と同様の効果が
得られる。
たがって本実施例においても第1実施例と同様の効果が
得られる。
次に、第11図は請求項3による立体露光法を実施する
ための請求項4の立体露光装置における一実施例を示す
図であり、本実施例は、請求項2の立体露光装置におけ
る第1、第2実施例と異なるワークの態様に対応するも
のである。
ための請求項4の立体露光装置における一実施例を示す
図であり、本実施例は、請求項2の立体露光装置におけ
る第1、第2実施例と異なるワークの態様に対応するも
のである。
第11図において、反射鏡111には第2の光軸Y−Y
、に関して対称で対向する一対の平面鏡112が設けら
れている。そして、平面鏡112の反射面113と第2
の光軸Y、−Y、が挟む挟角はそれぞれ45°であり、
さらにそれぞれ反射面113を通り第2の光軸Y、−Y
2に直交する直線XZ−X4およびおよびX5−x、が
互に平行となるように設けられている。すなわち、反射
鏡111は第2の光軸Y、−Y2に傾斜して設けられた
反射面113を有し、レンズ部21から投光された平行
光線を反射して該反射光が第2の光軸Yl−Yzを通る
一平面に直交する平行光線となるように構成されている
。また、符号114は平板上のワークであり、両面に感
光性塗膜115が形成され、また、感光性塗膜115を
覆うように平板上のフォトマスク116が設けられてい
る。さらに、平面鏡112を固定し一体に形成された反
射鏡111のフランジ部111 aにはワーク114の
形状に対応した透孔117が第2の光軸Y+ Yzに
沿って穿設されており、図示しないワーク移動機構49
に把持されてワーク114が第2の光軸Y、−Y、に沿
って上下するようになっている。その他の構成および作
用は請求項第2の第1実施例と同様であり、したがって
該実施例と同様な効果が得られる。なお、ワーク114
の露光面が片面の場合には、一対の平面鏡112のうち
一方の平面鏡112が省略されることは勿論であり、ま
た符号118はフォトマスク116に形成された複数の
スリットである。
、に関して対称で対向する一対の平面鏡112が設けら
れている。そして、平面鏡112の反射面113と第2
の光軸Y、−Y、が挟む挟角はそれぞれ45°であり、
さらにそれぞれ反射面113を通り第2の光軸Y、−Y
2に直交する直線XZ−X4およびおよびX5−x、が
互に平行となるように設けられている。すなわち、反射
鏡111は第2の光軸Y、−Y2に傾斜して設けられた
反射面113を有し、レンズ部21から投光された平行
光線を反射して該反射光が第2の光軸Yl−Yzを通る
一平面に直交する平行光線となるように構成されている
。また、符号114は平板上のワークであり、両面に感
光性塗膜115が形成され、また、感光性塗膜115を
覆うように平板上のフォトマスク116が設けられてい
る。さらに、平面鏡112を固定し一体に形成された反
射鏡111のフランジ部111 aにはワーク114の
形状に対応した透孔117が第2の光軸Y+ Yzに
沿って穿設されており、図示しないワーク移動機構49
に把持されてワーク114が第2の光軸Y、−Y、に沿
って上下するようになっている。その他の構成および作
用は請求項第2の第1実施例と同様であり、したがって
該実施例と同様な効果が得られる。なお、ワーク114
の露光面が片面の場合には、一対の平面鏡112のうち
一方の平面鏡112が省略されることは勿論であり、ま
た符号118はフォトマスク116に形成された複数の
スリットである。
(効果)
本発明によれば、光源で発生する紫外線を光学ユニット
で第2の光軸上に集光するとともに、シャッタを開閉し
て第2の光軸に沿って移動するワークの感光性塗膜にフ
ォトマスクのスリットを通して第1の相対位置と第2の
相対位置の間で自動的に露光している。このため、露光
時間を短縮し、さらに露光作業が自動化されるため不用
な準備作業の熟練度や消費時間を解消することができる
。
で第2の光軸上に集光するとともに、シャッタを開閉し
て第2の光軸に沿って移動するワークの感光性塗膜にフ
ォトマスクのスリットを通して第1の相対位置と第2の
相対位置の間で自動的に露光している。このため、露光
時間を短縮し、さらに露光作業が自動化されるため不用
な準備作業の熟練度や消費時間を解消することができる
。
したがって、本発明の目的とする露光作業の能率化およ
び製品のコストダウンをともに達成することができる。
び製品のコストダウンをともに達成することができる。
第1〜9図は請求項第1に係る立体露光法を実施するた
めの請求項第2における立体露光装置の第1実施例であ
り、第1図はその構成を示す正面要部断面図、第2図は
その反射鏡の平面図、第3図は第2図のm−m矢視断面
図、第4図はそのワークの把持状態を示す断面図、第5
図はその制御ユニットの全体構成図、第6図はその反射
鏡内の高さと、反射光の照度の関係を示すグラフ、第7
図はそのワークの移動状況を示す模式図、第8図はその
ワーク移動機構の移動速度特性を示すグラフ、第9図は
その露光されたワークの一例を示す正面図である。第1
0図は請求項第1に係る立体露光法を実施するための請
求項第2における立体露光装置の第2実施例を示すその
要部断面図であり、第11図は請求項第3に係る立体露
光法を実施するための請求項第4における立体露光装置
の一実施例を示すその要部斜視図である。第12図は従
来の立体露光装置を示すその概略断面図である。 10・・・・・・立体露光装置、 11・・・・・・ハウジング、 12・・・・・・超高圧水銀灯(光源)、13・・・・
・・集光ミラー 14・・・・・・シャッタ、 18・・・・・・サブフレーム、 20・・・・・・光源部、 21・・・・・・レンズ部、 25.101.111・・・・・・反射鏡1.29.1
03.117・・・・・・透孔、32・・・・・・光学
ユニット、 34・・・・・・本体フレーム、 37・・・・・・ワーク把持組立体、 38.104.114・・・・・・ワーク、39・・・
・・・ワークホルダ、 45.115・・・・・・感光性塗膜、47.116・
・・・・・フォトマスク、48、118・・・・・・ス
リット、 49・・・・・・ワーク移動機構、 60・・・・・・制御ユニット、 7エ・・・・・・スイッチ、 113・・・・・・反射面、 X + X z・・・・・・第1の光軸、Y +
Y 2・・・・・・第2の光軸。
めの請求項第2における立体露光装置の第1実施例であ
り、第1図はその構成を示す正面要部断面図、第2図は
その反射鏡の平面図、第3図は第2図のm−m矢視断面
図、第4図はそのワークの把持状態を示す断面図、第5
図はその制御ユニットの全体構成図、第6図はその反射
鏡内の高さと、反射光の照度の関係を示すグラフ、第7
図はそのワークの移動状況を示す模式図、第8図はその
ワーク移動機構の移動速度特性を示すグラフ、第9図は
その露光されたワークの一例を示す正面図である。第1
0図は請求項第1に係る立体露光法を実施するための請
求項第2における立体露光装置の第2実施例を示すその
要部断面図であり、第11図は請求項第3に係る立体露
光法を実施するための請求項第4における立体露光装置
の一実施例を示すその要部斜視図である。第12図は従
来の立体露光装置を示すその概略断面図である。 10・・・・・・立体露光装置、 11・・・・・・ハウジング、 12・・・・・・超高圧水銀灯(光源)、13・・・・
・・集光ミラー 14・・・・・・シャッタ、 18・・・・・・サブフレーム、 20・・・・・・光源部、 21・・・・・・レンズ部、 25.101.111・・・・・・反射鏡1.29.1
03.117・・・・・・透孔、32・・・・・・光学
ユニット、 34・・・・・・本体フレーム、 37・・・・・・ワーク把持組立体、 38.104.114・・・・・・ワーク、39・・・
・・・ワークホルダ、 45.115・・・・・・感光性塗膜、47.116・
・・・・・フォトマスク、48、118・・・・・・ス
リット、 49・・・・・・ワーク移動機構、 60・・・・・・制御ユニット、 7エ・・・・・・スイッチ、 113・・・・・・反射面、 X + X z・・・・・・第1の光軸、Y +
Y 2・・・・・・第2の光軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光源部、レンズ部および反射鏡からなる光学ユニ
ットの光源部で、光源が発生する紫外線を集光ミラーに
より第1の光軸上の一点に集光するとともに開、閉する
シャッタを開いて集光された紫外線をレンズ部に投光し
、レンズ部が該紫外線を第2の光軸に平行な平行光線と
し、次いで該平行光線を反射鏡で反射して第2の光軸上
の連続する各点および第2の光軸上の所定の一点のうち
いずれか一方に集光し、集光された紫外線をフォトマス
クのスリットを通してワークの感光性塗膜に露光する立
体露光法であって、前記ワークが反射鏡に対して第1の
相対位置および第2の相対位置に順次に移動するように
、第2の光軸に沿いワークおよび光学ユニットが相対的
に移動し、ワークが第1の相対位置に移動したときに光
源部のシャッタを開いて紫外線をワークの感光性塗膜に
露光するとともにワークが第2の相対位置に移動したと
きにシャッタを閉じて露光を停止するようにしたことを
特徴とする立体露光法。 (2)サブフレームに支持されたハウジングに収納され
、紫外線を発生する光源、該紫外線を第1の光軸上の一
点に集光する集光ミラーおよび開、閉して集光された紫
外線を通過、遮断するシャッタを備えた光源部と、光源
部のシャッタが開いて投光された紫外線を第2の光軸に
平行な平行光線とするレンズ部と、第2の光軸を回転軸
として形成された一軸回転体反射面を有し、レンズ部か
ら投光された平行光線を反射して該反射光を第2の光軸
上の連続する各点および第2の光軸上の所定の一点のう
ちいずれか一方に集光するとともに第2の光軸に沿って
透孔が穿設された反射鏡と、からなる光学ユニットを備
え、前記光源部のシャッタを開いて、外周を囲うフォト
マスクとともに反射鏡の透孔に遊合するワークの外面に
形成された感光性塗膜に、フォトマスクのスリットを通
して反射鏡で集光された紫外線を露光する立体露光装置
であって、前記ワークをワークホルダを介して着脱自在
に把持するワーク把持組立体と、光学ユニットおよびワ
ーク把持組立体を相対的に移動させて、ワークが反射鏡
に対して第1の相対位置および第2の相対位置に順次に
移動するように光学ユニットおよびワーク把持組立体の
うち少なくともいずれか一方を第2の光軸に沿って移動
させるワーク移動機構と、スイッチによって開、閉され
、スイッチが閉じられると所定のプログラムに基づいて
自動的にワーク移動機構を駆動させてワークが第1の相
対位置に移動したときに光源部のシャッタを開いて紫外
線をワークの感光性塗膜に感光させるとともにワークが
第2の相対位置に移動したときにシャッタを閉じて感光
を停止させる制御ユニットと、光源部のサブフレーム、
レンズ部、反射鏡、ワーク把持組立体およびワーク移動
機構をそれぞれ支持する本体フレームと、を設けたこと
を特徴とする立体露光装置。 (3)光源部、レンズ部および反射鏡からなる光学ユニ
ットの光源部で、光源が発生する紫外線を集光ミラーに
より第1の光軸上の一点に集光するとともに開、閉する
シャッタを開いて集光された紫外線をレンズ部に投光し
、レンズ部が該紫外線を第2の光軸に平行な平行光線と
し、次いで該平行光線を反射鏡で反射して第2の光軸を
通る一平面に直交する平行光線とし、反射された紫外線
をフォトマスクのスリットを通してワークの感光性塗膜
に露光する立体露光法であって、前記ワークが反射鏡に
対して第1の相対位置および第2の相対位置に順次に移
動するように、第2の光軸に沿いワークおよび光学ユニ
ットが相対的に移動し、ワークが第1の相対位置に移動
したときに光源部のシャッタを開いて紫外線をワークの
感光性塗膜に露光するとともにワークが第2の相対位置
に移動したときにシャッタを閉じて露光を停止するよう
にしたことを特徴とする立体露光法。 (4)サブフレームに支持されたハウジングに収納され
、紫外線を発生する光源、該紫外線を第1の光軸上の一
点に集光する集光ミラーおよび開、閉して集光された紫
外線を通過、遮断するシャッタを備えた光源部と、光源
部のシャッタが開いて投光された紫外線を第2の光軸に
平行な平行光線とするレンズ部と、第2の光軸に傾斜し
て設けられた反射面を有し、レンズ部から投光された平
行光線を反射して該反射光を第2の光軸を通る一平面に
直交する平行光線とするとともに第2の光軸に沿って透
孔が穿設された反射鏡と、からなる光学ユニットを備え
、前記光源部のシャッタを開いて、外周を囲うフォトマ
スクとともに反射鏡の透孔に遊合するワークの外面に形
成された感光性塗膜に、フォトマスクのスリットを通し
て反射鏡で投光された紫外線を露光する立体露光装置で
あって、前記ワークをワークホルダを介して着脱自在に
把持するワーク把持組立体と、光学ユニットおよびワー
ク把持組立体を相対的に移動させて、ワークが反射鏡に
対して第1の相対位置および第2の相対位置に順次に移
動するように光学ユニットおよびワーク把持組立体のう
ち少なくともいずれか一方を第2の光軸に沿って移動さ
せるワーク移動機構と、スイッチによって開、閉され、
スイッチが閉じられると所定のプログラムに基づいて自
動的にワーク移動機構を駆動させてワークが第1の相対
位置に移動したときに光源部のシャッタを開いて紫外線
をワークの感光性塗膜に露光させるとともにワークが第
2の相対位置に移動したときにシャッタを閉じて露光を
停止させる制御ユニットと、光源部のサブフレーム、レ
ンズ部、反射鏡、ワーク把持組立体およびワーク移動機
構をそれぞれ支持する本体フレームと、を設けたことを
特徴とする立体露光装置。 (5)前記紫外線を発生する光源が超高圧水銀灯である
ことを特徴とする請求項第2および第4記載の立体露光
装置。 (6)前記レンズ部が凸レンズを備え、該凸レンズが光
源部から投光された紫外線を第2の光軸に平行な平行光
線とするとともに該平行光線により反射鏡がほぼ均一な
照度分布で照射されるようにしたことを特徴とする請求
項第2および第4記載の立体露光装置。 (7)前記凸レンズの反射鏡側に円形の遮光板を設け、
反射鏡の投孔の穿設部にレンズ部の平行光線が投光され
ないようにしたことを特徴とする請求項第6記載の立体
露光装置。(8)前記光源部のハウジングを支持するサ
ブフレームが移動機構を備え、該移動機構によってハウ
ジングが第2の光軸に平行に移動され、反射鏡が照射さ
れる照度を調節するようにしたことを特徴とする請求項
第2および第4記載の立体露光装置。 (9)前記反射鏡の一軸回転体反射面が円錐面からなり
、レンズ部から投光された平行光線を反射して第2の光
軸上の連続する各点に集光するようにしたことを特徴と
する請求項第2記載の立体露光装置。 (10)前記反射鏡の一回転体反射面が回転楕円体面か
らなり、レンズ部から投光された平行光線を反射して第
2の光軸上の所定の一点に集光するうようにしたことを
特徴とする請求項第2記載の立体露光装置。 (11)前記反射鏡により第2の光軸上の連続する各点
に集光される反射光が平行光線であり、かつワークの感
光性塗膜に露光されたときに該感光性塗膜を照射する照
度分布が感光性塗膜の全面に亘りほぼ均一であることを
特徴とする請求項第2記載の立体露光装置。(12)前
記ワーク把持組立体が、ワークホルダを介してワークの
軸線が上下方向に延在するようにワークを把持し、かつ
フォトマスクの自重でワークホルダに支持されるように
したことを特徴とする請求項第2記載の立体露光装置。 (13)前記ワーク把持組立体にワークホルダを連結す
るワークホルダロッドを設け、該ワークホルダロッドに
ワークホルダに向かって突起する突起部を形成するとと
もに該突起部をワークホルダに嵌挿してワークホルダを
ワーク把持組立体に着脱自在に設けたことを特徴とする
請求項第2および第4記載の立体露光装置。 (14)前記ワーク移動機構と本体フレームの間に防振
部材を介装したことを特徴とする請求項第2および第4
記載の立体露光装置。 (15)前記制御ユニットのスイッチが起動スイッチお
よび非常停止スイッチからなり、制御ユニットから離隔
して設けられ、かつ遠隔操作可能なようにケーブルを介
して制御ユニットに接続されたことを特徴とする請求項
第2および第4記載の立体露光装置。 (16)前記制御ユニットが速度制御機構を備え、該速
度制御機構がワーク移動機構を介して光学ユニットおよ
びワーク把持組立体を相対的に移動させる移動速度を可
変制御するようにしたことを特徴とする請求項第2およ
び第4記載の立体露光装置。 (17)前記制御ユニットの速度制御機構がワーク移動
機構を介して光学ユニットおよびワーク把持組立体を相
対的に一定速度で移動させ、かつ一定速度で移動中に制
御ユニットが光源部のシャッタを開閉させてワークの感
光性塗膜に紫外線を露光させるようにしたことを特徴と
する請求項第16記載の立体露光装置。 (18)前記制御ユニットの速度制御機構により光学ユ
ニットおよびワーク把持組立体の相対的な移動速度が制
御されて、紫外線がワークの感光性塗膜にフォトマスク
のスリットを通して露光されたときに、該感光性塗膜の
各露光部に与えられる紫外線の単位面積当たりの露光エ
ネルギが均一であることを特徴とする請求項第16記載
の立体露光装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10066588 | 1988-04-23 | ||
| JP63-100665 | 1988-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228655A true JPH0228655A (ja) | 1990-01-30 |
| JP2567468B2 JP2567468B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=14280083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125089A Expired - Fee Related JP2567468B2 (ja) | 1988-04-23 | 1989-01-20 | 立体露光法およびその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4935774A (ja) |
| JP (1) | JP2567468B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002217093A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Canon Inc | 半導体製造装置 |
| JP2008075819A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Ntn Corp | 流体軸受装置の製造方法 |
| JP4931817B2 (ja) * | 2005-08-15 | 2012-05-16 | 河淳株式会社 | 商品前出し具 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5545367A (en) * | 1992-04-15 | 1996-08-13 | Soane Technologies, Inc. | Rapid prototype three dimensional stereolithography |
| IL104529A0 (en) * | 1993-01-27 | 1993-05-13 | Doron Koren | Image processing system |
| US6055704A (en) * | 1998-06-29 | 2000-05-02 | Xerox Corporation | Caster with built-in adjustment |
| US6134747A (en) * | 1999-02-10 | 2000-10-24 | Xerox Corporation | Ball caster with snap-in ball |
| KR101419195B1 (ko) * | 2006-09-08 | 2014-07-15 | 가부시키가이샤 니콘 | 마스크, 노광 장치 및 디바이스 제조 방법 |
| KR101878574B1 (ko) * | 2016-12-28 | 2018-07-13 | 부산대학교 산학협력단 | 곡면체의 간섭패턴 제작장치 및 그 방법 |
| JP2019098705A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | カンタツ株式会社 | 3次元造形装置、3次元造形装置の制御方法および3次元造形装置の制御プログラム |
| US11536881B2 (en) * | 2020-09-23 | 2022-12-27 | The Unuted States of America, as represented by the Secretary of the Army | Conical mirror concentrator for a laser-cooled cold atom source |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3314329A (en) * | 1964-10-06 | 1967-04-18 | American Can Co | Method of optical correction for preprinting drawn articles |
| FR1590126A (ja) * | 1968-07-12 | 1970-04-13 | ||
| US3785819A (en) * | 1972-03-15 | 1974-01-15 | Reflectomorphics Inc | Method for photographically preparing anamorphic pictures |
| US4101373A (en) * | 1976-10-18 | 1978-07-18 | Mbi, Inc. | Method and apparatus for producing a design on a flat surface adapted to be formed into an arcuate surface |
| US4102734A (en) * | 1976-10-05 | 1978-07-25 | Mbi, Inc. | Method for producing a design on an arcuate surface |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1125089A patent/JP2567468B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-24 US US07/342,087 patent/US4935774A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002217093A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Canon Inc | 半導体製造装置 |
| JP4931817B2 (ja) * | 2005-08-15 | 2012-05-16 | 河淳株式会社 | 商品前出し具 |
| JP2008075819A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Ntn Corp | 流体軸受装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567468B2 (ja) | 1996-12-25 |
| US4935774A (en) | 1990-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4748728B2 (ja) | 回転レーザビームを生成する装置 | |
| JPH0228655A (ja) | 立体露光法およびその装置 | |
| JP2007318121A (ja) | 露光装置及びデバイス製造方法 | |
| TW200525310A (en) | Lithographic projection apparatus and device manufacturing method | |
| JPS59155843A (ja) | 露光装置 | |
| JPH0322975B2 (ja) | ||
| JP2000202655A (ja) | レ―ザ―マ―キング装置 | |
| US20110011839A1 (en) | Method and apparatus for laser micromachining a conical surface | |
| US6147745A (en) | Exposure apparatus | |
| JP4981573B2 (ja) | レーザ加工機の多機能加工制御装置 | |
| CN211638718U (zh) | 一种视觉定位co2激光打孔机 | |
| JP4030634B2 (ja) | 露光装置 | |
| JPH0623578A (ja) | レーザ加工装置 | |
| JPH0639575A (ja) | レーザ加工装置 | |
| JP4717502B2 (ja) | レンズ固定装置 | |
| KR20040070158A (ko) | 극초단 펄스 레이저 빔을 이용한 초정밀 직접 패터닝 방법 및 장치 | |
| RU2293005C1 (ru) | Установка для лазерной обработки | |
| JPH045008U (ja) | ||
| JPH08262736A (ja) | 自動アパーチャ装置 | |
| JP3076117B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
| SU1821313A1 (ru) | Устройство для автоматического отклонения и фокусирования луча при лазерной обработке | |
| JPS5922946Y2 (ja) | レ−ザ加工装置 | |
| JPS62197289A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
| CN200979606Y (zh) | 一次成形制造圆光栅的装置 | |
| JP2003159636A (ja) | 研磨方法及び装置、露光装置、デバイス製造方法及びデバイス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |