JPH02286652A - β―アミノアクリル酸エステルの製造方法 - Google Patents

β―アミノアクリル酸エステルの製造方法

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JPH02286652A
JPH02286652A JP2067384A JP6738490A JPH02286652A JP H02286652 A JPH02286652 A JP H02286652A JP 2067384 A JP2067384 A JP 2067384A JP 6738490 A JP6738490 A JP 6738490A JP H02286652 A JPH02286652 A JP H02286652A
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aprotic
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alkali metal
alkyl
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JP2067384A
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Heinz U Blank
ハインツ・ウルリツヒ・ブランク
Erich Wolters
エーリツヒ・ボルテルス
Friedrich-Wilhelm Ullrich
フリードリツヒ‐ビルヘルム・ウルリツヒ
Helmut Kraus
ヘルムート・クラウス
Gerhard Marzolph
ゲルハルト・マルツオルフ
Gunter Silber
グンター・ジルバー
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C227/00Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
    • C07C227/04Formation of amino groups in compounds containing carboxyl groups
    • C07C227/06Formation of amino groups in compounds containing carboxyl groups by addition or substitution reactions, without increasing the number of carbon atoms in the carbon skeleton of the acid

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ
金属塩とアンモニウム塩とよりの、非プロトン性有機溶
媒中でのβ−アミノアクリル酸工ステルの製造方法に関
するものである。この場合には、反応は一般的な反応方
程式: %式% に従って行われる。
β−アミノアクリル酸エステルは医薬としての活性を有
する4−ヒドロキシキノリン誘導体の合成に使用される
反応成分をけん濁させた反応媒体としての非プロトン性
有機溶媒中で反応を実施し、その非プロトン性溶媒の一
部をこの非プロトン性と混合可能で均一相を与えるプロ
トン性有する溶媒で置き換えることが可能であることを
特徴とする、式%式%(11) の β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩
と一般式 %式%(11) 上記の各式において、 R1、R2およびR3は相互に独立に水素、直鎖の、も
しくは枝分かれのある C、−C、−アルキル、直鎖の
、もしくは枝分かれのあるC x −Cs−アルケニル
、C3−C、−シクロアルキル、Ca−C+x−アリー
ルまたは、N および/または S および/またはO
よりなるグループから選択した1もしくは2個のへテロ
原子を有する5−7員の芳香族もしくは非芳香族の異部
環系を表し、 R1およびR2はそれにより置換されている N原子と
ともに、そのNi子に加えて、さらに Nおよび/また
は S および/またはOよりなるグループから選択し
たヘテロ原子を含有していてもよい芳香族または非芳香
族の異部環系を形成することもでき、R4は直鎖の、ま
たは枝分かれのある C1C6−アルキルを表し、 Me+はアルカリ金属イオンを表し、 X−は無機酸または有機酸のアニオンを表すのアンモニ
ウム塩との反応による式 %式%() のβ−アミノアクリル酸エステルの製造方法が見いださ
れた。
直鎖の、または枝分かれのある C、−C、−アルキル
は、たとえばメチル、エチル、プロピル、イソプロピノ
呟 ブチノ呟 イソブチル、第3ブチノ呟または、ペン
チル異性体、ヘキシル異性体もしくはオクチル異性体で
ある。上記のC、−Cじアルキル基、特に好ましくはメ
チルまたはエチル、特に極めて好ましくはメチルを、好
ましいものとして挙げることができる。
直鎖の、またはは枝分かれのある c’、−c、−アル
ケニルはビニル、プロペニル、アリル、l−7’テニル
、2−ブテニル、または、ペンテニル異性体、ヘキセニ
ル異性体もしくはオクテニル異性体である。好ましいも
のとして C2−C、−アルケニルを挙げることができ
る。
C、−C、−シクロアルキルは、たとえばシクロプロピ
ル、シクロブチル、シクロペンチル、メチルシクロペン
チル、ジメチルシクロペンチル、シクロヘキシル、メチ
ルシクロヘキシル、ジメチルシクロヘキシル、シクロヘ
プチルおよびシクロオクチルである。好ましいシクロア
ルキルはシクロプロピル、シクロペンチルおよびシクロ
ヘキシルである。
C!−Crt−アリールは、たとえばフェニノ呟 ナフ
チルまたはビフェニリノ呟好ましくはフェニルである。
Nおよび/または S および/または0 よりなるグ
ループから選択した1または2個のへテロ原子を有する
5−7員の、芳香族または非芳香族の異部環系としては
、たとえば:ピロール、ピロリン、ピロリジン、フラン
、テトラヒドロフラン、チオフェン、テトラヒドロチオ
フェン、ビラシーツ呟イミダゾール、ピラゾリン、イミ
ダシリン、オキサゾール、チアゾール、オキサゾリン、
チアゾリン、ピリジン、ビラン、チオピラン、ピペリジ
ン、ピリダジン、ピリミジン、ピラジン、オキサジン、
チアジン、アゼピン、オキサゼピン、チアゼピンおよび
チアゾシンの2−13−または4位に結合した基を挙げ
ることができる。ヘテロ原子の少なくとも1個がNであ
る上記の型の5または6員の芳香族または非芳香族の異
部環系が好ましいと理解される。
上記の基は、それ自体がC、−C、−アルキル、好まし
くはメチルにより、C,−C,−アルコキシ、好ましく
はメトキシにより、ハロゲン、たとえば塩素、フッ素も
しくは臭素により、またはフェニルもしくはヒドロキシ
ルにより置換されていてもよい。たとえばアルキルのフ
ェニル置換により一連のアラールキル基が得られる。こ
れらの基の芳香族部分および上記の置換基は、さらに芳
香族に典型的な置換基、たとえばニトロまたはシアノに
より置換されていてもよい。異部環状基はベンゼン核に
融合していてもよい。
R1およびR2は好ましくは直鎖の、または枝分かれの
ある C,−C,、−アルキル、特に好ましくはC、−
C,−アルキル、特に極めて好ましくはメチルであろう
。R3は好ましくは水素または直鎖の、もしくは枝分か
れのある C、−C、−アルキル、特に好ましくは水素
であろう。R6は好ましくは直鎖の、または枝分かれの
ある Ca−Ca−アルキル、特に好ましくはメチルま
たはエチルであろう。
Me+はアルカリ金属イオン、たとえばLi1Na、に
、RhまたはCsの、好ましくはNaまたはKの、特に
好ましくはNaのカチオンである。
X−は無機酸または有機酸のアニオンである。
可能な無機酸は、たとえばHF SHCISHB rs
H2S OイHN Os、Hspo、であり、有機酸は
低級カルボン酸、たとえばギ酸、酢酸、プロピオン酸ま
たは酪酸、さらにはハロゲン化低級カルボン酸、たとえ
ばクロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸、トリフ
ルオロ酢酸等、ならびにスルホン酸、たとえばメタンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸またはトルエンスルホン
酸の1種である。
上記の無機酸の1種、特に好ましくはMCIを好ましい
ものとして挙げることができる。
本発明に従って反応させる、“′(R3置換)ホルミル
酢酸エステルアルカリ金属塩″という通常の名称を有す
る β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩
は、たとえば、アルカリ金属アルコシトおよび酢酸(R
3置換)アルキルに対する COの作用により製造する
ことができる。
ホルミル酢酸エチルナトリウムとジメチルアミン塩酸塩
とよりの N、N−ジメチル−β−アミノアクリル酸エ
チルの製造は、化学年報(Annales deChi
mie) +第10系列(loth 5eries) 
、 18巻(1932) 、 107および、特に10
8より公知である。
この製造方法においては、絶対エタノール中、7−8時
間の反応で、理論収量の41%の収率が達成されている
。所望の生成物の単離が困難であって、重大な損失を伴
っている。
上記のものと同一の最終生成物を得るための、DE−O
3(西ドイツ公開明細書) 3,531.067に記載
された。方法においては、反応をジアルキルアミン塩酸
塩の水溶液中で実施することにより、収率は理論収量の
約75%に増加しており、この場合の反応時間は約2時
間に短縮することができる。しかし、この方法において
も、比較的大量の損失なしに β−アミノアクリル酸エ
ステルを反応混合物から単離することは困難である。こ
のことは特に、たとえばN、N−ジメチル−β−アミノ
アクリル酸メチルに見られるような、比較的容易に水に
溶解して比較的大量に反応媒体中に留まる、小さなアル
キル基を有する化合物の場合に適合する。DE−O5(
西ドイツ公開明細書) ’067に記載されている方法
はさらに、水が反応媒体であって、その中で出発化金物
が、極めて特定的には僅かに酸性の条件下で迅速に分解
するので、アルカリ金属ヒドロキシアクリル酸エステル
の水との接触を最低限に保たなければならないという欠
点をも有する。その結果、この方法の範囲が大幅に制限
され、多くの場合に、より複雑な方法が必要となる。添
加の方式が固定され、たとえば、β−アミノアクリル酸
エステルを得るために、この反応を予備段階と組み合わ
せて一槽反応(one−pot reaction)と
し、こQで中間体を単離することな(ジメチルアミン塩
酸塩を添加して、アルカリ金属ヒドロキシアクリル酸エ
ステルをさらに反応させて β−アミノアクリル酸エス
テルとすることは、この場合にはDE−O5(西ドイツ
公開明細書)′067の方法による収量の損失が避けら
れないので、このDE−O3に従っては不可能である。
したがって、この最後に挙げた、2種の段階を組み合わ
せて一槽反応とする添加手法も、このDE−O3では否
定的なものとして示されている。
本発明によれば、反応成分をけん濁させた反応媒体とし
ての非プロトン性有機溶媒中で反応を実施することによ
り、上記の一般的方程式に従ってβ−アミノアクリル酸
エステル(I)を高純度で、定量的収量に近い収率で、
短い反応時間で得ることができる。上記の非プロトン性
溶媒の一部をその非プロトン性と混合可能で均一相を与
えるプロトン性有機溶媒で置き換えることも可能である
本件方法は範囲が広く、簡単な単離が可能である。
したがって、使用した β−ヒドロキシアクリル酸エス
テルアルカリ金属塩に対する β−アミノアクリル酸エ
ステルの収率は、通常は、少なくとも99%純度の反応
生成物で理論収量の90%を超える。
適当な非プロトン性有機溶媒は、たとえばベンゼン誘導
体、脂肪族炭化水素、エステル類、ニトリル類、アミド
類およびエーテル類、またはこれらの混合物である。
可能なベンゼン誘導体は、たとえばベンゼン自体、さら
には1ないし3個のC、−C、−アルキル基および/ま
たは1ないし3個のアルコキシ基および/または1ない
し2個のハロゲン原子、たとえば塩素もしくは臭素によ
り置換されているベンゼンであり;置換ベンゼンは特に
、その置換基が1ないし6個の付加的な原子を含有する
ものである。その例は:ベンゼン、トルエン、キシレン
、り、メン、エチルベンゼン、クロロベンゼン、クロロ
トルエン、ジクロロベンゼン等である。
反応媒体としての脂肪族炭化水素は直鎖であっても枝分
かれがあってもよ<、5−10個のC[子を含有し、純
粋な形状で、または混合物として存在する。例は、たと
えば石油エーテルおよびリグロインである。
エステルはたとえば酢酸エチル、プロピオン酸メチル等
であり:ニトリルはたとえばアセトニトリル、ベンゾニ
トリル等であり;アミドはたとえばジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセタミド等である。
適当なエーテルには4−8個のCw、子を有する開鎖の
、または環状の化合物、たとえばテトラヒドロ7ラン、
ジオキサン、ジブチルエーテル、メチル第3ブチルエー
テル等が可能である。
簡単な蒸留単離には、選択した溶媒の沸点は所望の化合
物の沸点より明らかに高く、または低くあるべきである
好マしくは、トルエン、キシレン、酢酸エチルまたはこ
れらの物質の2種もしくは全ての混合物を非プロトン性
溶媒として使用する。
適当なプロトン性溶媒は:C,−C,−アルカノール、
フェノールまたはメチル基、エチル基、塩素および/ま
たは臭素により置換されているフェノール、またはこれ
らの混合物である。この種のプロトン性溶媒は10を超
えるpK、値を有する。
アルカノール、特に好ましくは C、−C、−アルカノ
ール、特に極めて好ましくはメタノールおよび/または
エタノールが好適に使用される。
非プロトン性溶媒のプロトン性溶媒に対する比率はl:
 10−10: 1重量部、好ましくは1:2−7:1
重量部である。
使用する非プロトン性有機溶媒の、または非プロトン性
溶媒とプロトン性溶媒との混合物の量は、ただ、いずれ
の場合にも、反応装置に存在する撹拌器を用いてけん濁
液の良好な混合が保証されるように、また、反応の終了
時に得られる反応生成物が可能な限り完全に、この溶媒
中に溶解した形状で存在するように選択すればよい。こ
の目的には、たとえば、使用する β−ヒドロキシアク
リル酸エステルアルカリ金属塩に対して130重量%な
いし500重量%の量の溶媒(混合物)を使用すること
ができる。
反応成分(I)と(I+)とは化学量論的量で使用する
ことができるが、より安価な成分(一般にはアンモニウ
ム塩)のより高価な成分に対する 1−80モル%の過
剰が有利に使用される。したがって、好ましくはアンモ
ニウム塩のたとえば7−30モル%の過剰が通常使用さ
れる。したがって、β−ヒドロキシアクリル酸エステル
アルカリ金属塩のアンモニウム塩に対するモル比は1:
0.7−1.8、好ましくは1: 1.07−1.3で
ある。
本発明記載の方法においては、反応は0°Cまたはそれ
以下の低温においても十分迅速に進行する。60°Cを
超える温度においては、副生物の生成が顕著に増加する
。したがって、好適な反応温度は0−60℃、好ましく
は15ないし30℃である。
β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩の非
プロトン性、または非プロトン性/プロトン性反応媒体
中における不安定性が実質的に低いために、可能な方法
の数および広がりは大きい。
本件反応は、たとえば固体形状の、または本発明記載の
溶媒中のけん濁液としての β−ヒドロキシアクリル酸
エステルアルカリ金属塩を、アンモニウム塩の本発明記
載の溶媒中のけん濁液または溶液に、十分に撹拌しなが
ら添加して実施することができる。非プロトン性溶媒と
プロトン性溶媒との混合物中で反応を実施するならば、
アンモニウム塩は有利にはプロトン性溶媒中のけん濁液
として存在する。
他の方法は固体形状の、または本発明記載の溶媒中のけ
ん濁液としてのアンモニウム塩を、本発明記載の溶媒中
のβ−とドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩の
けん濁液に、十分に撹拌しながら添加することよりなる
ものである。
その他の方法態様は、濃縮形状の、または上記の非プロ
トン性またはプロトン性有機溶媒の1種で希釈した個々
のアミンを、本発明記載の溶媒中の β−ヒドロキシア
クリル酸エステルアルカリ金属塩のけん濁液に添加し、
ついで、β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ金
属塩に相当する量の無機酸または有機酸、たとえば塩化
水素を、十分に撹拌しながら添加することよりなるもの
である。アミンおよび酸の添加は、(たとえばpH電極
を用いる)その当量比の制御と同時に行うこともできる
好ましい具体例においては、β−ヒドロキシアクリル酸
エステルアルカリ金属塩は、対応するカルボン酸エステ
ルと COおよびアルカリ金属アルコキシドとの、本発
明記載の非プロトン性有機溶媒の反応媒体中での反応を
用いるその製造により得られ、一般にはけん濁液として
存在する。ここで、固体形状のアンモニウム塩と、適宜
に、付加的なプロトン性溶媒とを、または、特に好まし
くは非プロトン性および/またはプロトン性溶媒中のけ
ん濁液としてのアンモニウム塩を、または、既に上に述
べたように最初は純粋なアミンを(適宜に上記の溶媒の
1種で希釈して)、続いて酸を、このアルカリ金属塩の
けん濁液に、十分に撹拌しながら添加する。
他の好ましい具体例においては、予備段階より得られる
非プロトン性溶媒中のけん濁液を、アンモニウム塩の非
プロトン性および/またはプロトン性溶媒中のけん濁液
に添加する。β−アミノアクリル酸エステルはこの種の
方法により一槽反応で、使用したカルボン酸エステルに
対して、または使用したアルカリ金属アルコキシドに対
して80−95%の全収率で製造することができる。
公知の方法とは対照的に、反応生成物の分離は簡単で、
収率から判断すれば、実質的に定量的に行われる。付加
的に使用し得るプロトン性溶媒が部分的に排出(pas
s over)される初期蒸留(incipient 
distillation)により反応の水を共沸的に
除去したのちに、生成した無機酸または有機酸のアルカ
リ金属塩を容易に濾別することができる。
公知の方法に見られる、分離を必要とする溶媒中の反応
生成物の残留は、本発明記載の方法では起こらない。本
発明に従って使用する有機溶媒は、塩の分離後の蒸留処
理において、反応生成物に関して不活性であることが実
証されている。したがって、かなりの量の副生物を示す
と考えられるほとんど全ての残留物が、溶媒の蒸留的除
去ののちにも、また、同様に反応生成物の蒸留的回収の
のちにも、典型的に残留する。このようにして、98%
を超える、しばしば99%を超える純度の極めて純粋な
生成物が、さらに精密蒸留にかけることなく得られる。
衷漠例 l β−(N、N−ジメチルアミノ)−アクリル酸メチル2
7.5 g (0,61モル)の濃ジメチルアミンをO
ないし5°Cで120 m(Aのトルエンに滴々添加し
た。ついで、21.9 g (0,60モル)の塩化水
素を同一の温度で冷却しながら導入した。ついで、74
.4 gの90.0%純度の固体のホルミル酢酸メチル
ナトリウム(0,54モル)を、十分に撹拌しながら半
時間かけて、20ないし25°Cに加温しながら導入し
た。水浴で穏やかに冷却することにより、弱い発熱反応
の間、温度をほぼ25°Cに保ち、続いて、この混合物
を1時間撹拌した。初期には濃厚であったけん濁液が、
ナトリウムホルミル酢酸エステルの最初の半量の添加の
間に徐々に流動的になり、その色はベージュから黄色が
かったオレンジ色に変化した。回転蒸留器中、若干の真
空(約300ミリバール)における蒸留により、低沸点
成分とトルエンの約80ないし90%とを除去した。こ
の間に、反応の水も混合物から共沸的に除去された。生
成した塩化ナトリウムおよび過剰の塩化ジメチルアンモ
ニウムを吸引濾別し、50 m(lのトルエンで洗浄し
た。濾液を集めてカラムなしで真空蒸留した。残留トル
エンの初期留出(forerun)ののちに、1.0ミ
リバール、ヘッド温度65ないし70°Cで69.0 
gのN、N−ジメチルβ−アミノアクリル酸メチルが留
出した。
その他の生成物が大部分を占める残留物1゜5gが蒸留
フラスコに残った。
本件生成物は若干黄色を呈し、蒸留受器に短時間放置し
たのちに結晶化した。融点:413−50°C0ガスク
ロマトグラフイーにより測定した純度は99.6重量%
であった。
これは、使用したホルミル酢酸メチルナトリウムに対す
る理論収量の98.6%の収率に相当する。
実施例 2 β−(N、N−ジメチルアミノ)−アクリル酸エチル5
0.40 g (0,62モル)の塩化ジメチルアンモ
ニラムラ120 mQのi〜ルエンにけん濁させたけん
濁液を、ホルミル酢酸エチルナトリウム配合液から得た
71.2 g (0,515モル)のホルミル酢酸エチ
ルナトリウムを含有するトルエンけん濁液274.5g
に、十分に撹拌しながら半時間かけて導入した。
赤みがかったオレンジ色の流動性のけん濁液から、回転
蒸留器中、若干の真空(約300ミリバール)において
、低沸点成分と共沸的に排出される水を含有するトルエ
ンの約80ないし90%とを除去した。固体を吸引濾別
し、50 rnQのトルエンで洗浄し、濾液を集めて、
カラムなしで真空蒸留した。
トルエンの初期留出ののちに、0.6 ミリバール、ヘ
ッド温度94ないし95°Cで85.8 gの無色のN
、N−ジメチル β−アミノアクリル酸エチルが留出し
た。
その他の生成物が大部分を占める残留物2.7gが蒸留
フラスコに残った。
ガスクロマトグラフィーにより測定した純度は99.8
重量%であった。
これは、使用したホルミル酢酸エチルナトリウムに対す
る理論収量の96.8%の収率に相当する。
実施例 3 β−(N、N−ジメチルアミノ)−アクリル酸エチルま
ず、34.0 g (0,5モル)のす1ヘリウムエト
キシドを200 mQのトルエンにけん濁させたけん濁
液と酢酸エチル66.1 g (0,75モル)とを0
.7リツトルのオートクレーブに導入した。窒素で、つ
いで−酸化炭素でフラッシュしたのち、減圧バルブを用
いて20バールのCO圧に設定し、上記の混合物を60
°Cに加熱した。
温度および圧力は一定に保った。COの吸収は5時間後
に完了した。
室温に冷却したのち、この濃厚なベージュ色のけん濁液
を、初期に導入した塩化ジメチルアンモニウム40.8
 g (0,5モル)の100 mQ トルエン中けん
濁液に、室温で十分に撹拌しながら半時間かけて滴々添
加した。
氷浴で穏やかに冷却して温度をほぼ25°Cに保ち、続
いてこの混合物を1時間撹拌した。
生成した塩化ナトリウムおよび過剰の塩化ジメチルアン
モニウムを吸引濾別し、50m12のトルエンで洗浄し
、濾液を集めてカラムなしで真空蒸留した。
ヘッド温度88ないし96°0で65.7 gの無色の
β−(N、N−ジメチルアミノ)−アクリル酸メチルが
留出した。2.1 gの残留物が蒸留フラスコに残った
ガスクロマトグラフィーにより測定した純度は98.9
重量%であった。これは、使用したナトリウムエトキシ
ドに対する理論収量の90.8%の収率に相当する。
東罠!−1 まず、68g(1モル)の93パーセントナトリウムエ
トキシドを132 g (1,5モル)の酢酸エチルに
けん濁させたけん濁液と300 tn(lのトルエンと
を1リツトルのオートクレーブに導入した。50℃に加
熱したのち、20バールのco圧に設定した。4時間後
に COの吸収が完了し、このオートクレーブを冷却さ
せた。
ついで、オートクレーブの内容物を室温で、ジメチルア
ミン塩酸塩81.6 g (1モル)の70 m(1メ
タノール中けん濁液に嫡々添加した。2時間撹拌したの
ち、沈澱を吸引濾別し、30 mQのトルエンで洗浄し
、濾液を回転蒸発器で濃縮した。続く0.7ミリバール
、83−89°Cにおける真空蒸留の間に、純度98.
6%の β−(N、N−ジメチルアミノ)−アクリル酸
エチル123.5 gが得られた。
これは両段階を通じて94.2%の収率に相当する。
残留物は3.3gの褐色の塩よりなるものであった。
実施例 5 54g(1モル)の91.57<−セントナトリウムメ
トキシドを111 g (1,5モル)の酢酸メチルに
けん濁させたけん濁液と250 rnQのトルエンとを
80℃に加熱し、40バールのCO圧に設定した。
COの吸収が完了(4時間)したのち、この混合物を冷
却させ、得られたけん濁液を、ジメチルアミン塩酸塩8
1.6 g (1モル)を100 taQのメタノール
に入れたものに滴々添加した。2時間撹拌したのち、こ
の混合物を半量に濃縮した。塩を濾過し、301IIa
のトルエンで洗浄し、蒸留により濾液から溶媒を除去し
た。続く真空蒸留で、純度99.6パーセントの生成物
105.5 gが得られた。
これは両段階を通じて89%の収率に相当する。
実施例 6 最初にジメチルアミン塩酸塩2.4g (0,29モル
)を50 mQのトルエンと50 m(lのエタノール
との混合物に導入した。固体用の計量装置を用いて、9
2.6パーセントホルミル酢酸エチルナトリウム40 
g (0,29モル)を10分かケチ添加シタ。2゜°
Cで2時間撹拌したのち、沈澱を吸引濾別した。
後処理して純度98.4パーセントの生成物35.0g
が得られた。これは92.7%の収率に相当する。
実施例 7 トルエン54 mQ、エタノール36 mQおよび酢酸
エチル16mffの溶媒混合物中で、実施例6の混合物
を処理した。88.7%の収率が得られた。
実施例 8 ホルミル酢酸エチルナトリウム40 g (0,29モ
ル)をトルエン50 mQおよびエタノール50 mQ
にけん濁させたけん濁液に、ジメチルアミン13゜1 
g (0,29モル)を導入した。ついで、中性に達す
る点まで気体MCIを導入し、この混合物を20℃で2
時間撹拌した。沈澱を吸引濾別したのち、この混合物を
慣用的な手法で処理した。β−ジメチルアミンアクリル
酸エチルが91.6%の収率で得られた。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
■6反反応分をけん濁させた反応媒体としての非プロト
ン性有機溶媒中で反応を実施し、その非プロトン性溶媒
の一部をこの非プロトン性と混合可能で均一相を与える
プロトン性有機溶媒で置き換えることが可能であること
を特徴とする、式%式% の β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩
と一般式 %式% 上記の各式において、 R1、R2およびR3は相互に独立に水素、直鎖の、も
しくは枝分かれのある C、−C。
アルキル、直鎖の、もしくは枝分かれのあるC2−C8
−アルケニル、C3−C、−シクロアルキル、Ca −
C1□−アリールまたは、N および/または S お
よび/または Oよりなるグルプから選択した1もしく
は2個のへテロ原子を有する5−7員の芳香族もしくは
非芳香族の異部環系を表し、 R1およびR2はそれにより置換されている N原子と
ともに、そのN原子に加えて、さらに 1くおよび/ま
たは S および/またはOよりなるグループから選択
したベテロ原子を含有していてもよい芳香族または非芳
香族の異部環系を形成することもでき、R4は直鎖の、
または枝分かれのある C1C8−アルキルを表し、 Me+はアルカリ金属イオンを表し、 X−は無機酸または有機酸のアニオンを表すのアンモニ
ウム塩との反応による式 %式% の β−アミノアクリル酸エステルの製造方法。
2、R’およびR2が直鎖の、または枝分かれのある 
C1−Ct−アルキル、好ましくはC3C2−アルキル
、特に好ましくはメチルを表すことを特徴とする上記の
第1項記載の方法。
3、R3が水素または直鎖の、もしくは枝分かれのある
 Cl−C4−アルキル、好ましくは水素を表すことを
特徴とする上記の第1項記載の方法。
4、R4が直鎖の、または枝分かれのあるC 、−C、
−アルキル、好ましくはメチルまたはエチルを表すこと
を特徴とする上記の第1項記載の方法。
5、Me十がNa+まIコは K+、好ましく(まNa
+を表し、X−が無機酸のアニオン、好ましくは塩化物
アニオンを表すことを特徴とする上記の第1項記載の方
法。
6、非プロトン性溶媒としてトルエン、キシレン、酢酸
エチルまたはこれらの物質の2種もしくは全ての混合物
を使用し、プロトン性溶媒として直鎖の、または枝分か
れのある C、−C、−アルコール、好ましくはメタノ
ールまたはエタノールを使用することを特徴とする上記
の第1項記載の方法。
7、β−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩
のアンモニウム塩に対するモル比が1=0、7 − 1
.8、好ましくはl: 1.01−1.8、特に好まし
くはl: 1.07 − 1.3であることを特徴とす
る上記の第1項記載の方法。
8、カルボン酸エステル、アルカリ金属アルコキシドお
よびCO よりのその製造から得たけん濁液を β−ヒ
ドロキシアクリル酸エステルアルカリ金属塩として使用
し、これにアンモニウム塩を固体形状で、好ましくは非
プロトン性もしくはプロトン性溶媒中の、またはこの種
の溶媒の混合物中のけん濁液として添加するか、または
、個別に、最初は純粋なアミンまたは非プロトン性また
はプロトン性有機溶媒で希釈したアミンを、続いて無機
または有機の酸、好ましくはHCIを添加することを特
徴とする上記の第1項記載の方法。
9、カルボン酸エステル、アルカリ金属アルコキシドお
よびCOから非プロトン性有機溶媒中で得た非プロトン
性有機溶媒中のけん濁液を、アンモニウム塩の非プロト
ン性溶媒またはプロトン性溶媒中のけん濁液に添加する
ことを特徴とする上記の第1項記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反応成分をけん濁させた反応媒体としての非プロト
    ン性有機溶媒中で反応を実施し、その非プロトン性溶媒
    の一部をこの非プロトン性と混合可能で均一相を与える
    プロトン性有機溶媒で置き換えることが可能であること
    を特徴とする、式Me^+^−OCH=CR^3−CO
    OR^4のβ−ヒドロキシアクリル酸エステルアルカリ
    金属塩と一般式 (R^1R^2)NH_2^+X^− 上記の各式において、 R^1、R^2およびR^3は相互に独立に水素、直鎖
    の、もしくは枝分かれのあるC_1−C_8−アルキル
    、直鎖の、もしくは枝分かれのあるC_2−C_8−ア
    ルケニル、C_3−C_8−シクロアルキル、C_6−
    C_1_2−アリールまたは、Nおよび/またはSおよ
    び/またはOよりなるグル ープから選択した1もしくは2個のヘテロ 原子を有する5−7員の芳香族もしくは非 芳香族の異節環系を表し、 R^1およびR^2はそれにより置換されているN原子
    とともに、そのN原子に加えて、 さらにNおよび/またはSおよび/また はOよりなるグループから選択したヘテロ 原子を含有していてもよい芳香族または非芳香族の異節
    環系を形成することもでき、 R^4は直鎖の、または枝分かれのあるC_1−C_8
    −アルキルを表し、 Me^+はアルカリ金属イオンを表し、 X^−は無機酸または有機酸のアニオンを表すのアンモ
    ニウム塩との反応による式 (R^1R^2)NCH=CR^3−COOR^4のβ
    −アミノアクリル酸エステルの製造方法。
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