JPH0228667B2 - - Google Patents

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JPH0228667B2
JPH0228667B2 JP56046319A JP4631981A JPH0228667B2 JP H0228667 B2 JPH0228667 B2 JP H0228667B2 JP 56046319 A JP56046319 A JP 56046319A JP 4631981 A JP4631981 A JP 4631981A JP H0228667 B2 JPH0228667 B2 JP H0228667B2
Authority
JP
Japan
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relay
door
triax
circuit
switch
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56046319A
Other languages
English (en)
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JPS57161285A (en
Inventor
Masayasu Yoshiura
Masakuni Yoshiura
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SHOWA OOTO KK
Original Assignee
SHOWA OOTO KK
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Publication date
Application filed by SHOWA OOTO KK filed Critical SHOWA OOTO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通行者の動きに関連づけた電動機の
正逆回転によつて、扉を自動的に開閉操作する装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
単相電動機を用いた自動扉装置では通常、電動
機第1巻線に単相交流を流して電動機を扉開方向
に回転させる一方、電動機第2巻線に単相交流を
流して電動機を扉閉方向に回転させている。
従前の減速方式には、電動機第2巻線への給電
回路にダイオードと可変抵抗を並列に接続したも
のを挿入し、これによつて電動機の回転速度を変
える方式があるが、減速作動の都度可変抵抗が高
熱を発生し、断線してしまう事例が頻発した。
また、電動機の駆動制御回路中にC−MOSや
マイクロコンピユーターやホトトライアツクとい
つた半導体制御素子を用いた減速方式も知られて
いるが、従来装置は比較的回路構成が複雑であつ
て、扉の閉方向回転制御と閉方向減速回転制御を
別個のトライアツク等で行なつている。一般回路
部品と比べて割高なトライアツク等の半導体製品
の使用個数を増すことは、その保護回路をも含め
ると回路全体の製作コストを高くすることにな
り、故障時の原因探知にも難点が生じる。
特開昭47−20618号公報に開示された従来の減
速制御装置では、単相電動機の逆転側電力回路に
トライアツクを挿入し、抵抗とダイオードとコン
デンサとを直列に接続した充電回路を、該トライ
アツクと並列にして該電力回路に接続し、該ダイ
オードとコンデンサの接続点をトリガーダイオー
ドを介して該トライアツクのゲート端子に接続
し、可変抵抗を該抵抗とダイオードに並列にして
該ダイオードとコンデンサの接続点に接続し、該
ダイオードと並列に減速スイツチを接続してい
る。
この減速制御装置では、閉扉動作の途中で減速
スイツチが閉路することによつてトリガーダイオ
ードにかかる交流電圧の位相角が大きくずれ、こ
れに対応してトライアツクが導通する位相角も大
きくずれて回転速度が大幅に減少するものである
が、閉扉動作が開始してから減速スイツチが閉路
するまでの間においても、トライアツクのゲート
端子にはトリガーダイオードが接続されており、
このトリガーダイオードをブレークオーバーする
電圧が断続的に変化するので、トライアツクが導
通する状態も断続的となる。
そのため、トライアツクを連続して導通する場
合と比較して、この減速制御装置では、減速スイ
ツチが作動する以前における閉扉速度がそれだけ
遅くならざるを得ず、閉扉の全所要時間が長くな
つてしまう。そのため、開閉ストロークの長い扉
では必要以上に扉の閉鎖を遅らせることになり、
過度開放による冷気や暖気の逸出の問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従つて本発明の目的は、閉扉作動において減速
回転に移行するまでの電動機の回転を全速で行な
うことによつて閉扉の全所要時間を短縮すること
ができ、また、この扉の閉方向全速回転制御と閉
方向減速回転制御を単一のトライアツクを介して
行なうため、制御回路の全体の製作コストを節減
できて故障時の原因探知と修理が容易であり、更
に閉扉作動の最終段階においてコンデンサの放電
によつて減速回転を一定時間持続させるため、扉
を静かに全閉させることができる自動扉装置を提
供することである。
〔課題を解決するための手段〕
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本発明の自動扉装置は、単相電動機8の第1巻
線M1と第2巻線M2の一方端を交流電源ACの一
方端子に接続し、第1巻線M1と第2巻線M2の他
方端をそれぞれトライアツクTH1とトライアツ
クTH2を介して交流電源ACの他方端子に接続
し、扉1の全閉時に閉路されており、開扉動作の
終局段階で開路される開扉スイツチRS1をトライ
アツクTH1のゲート回路に挿入し、扉1の全閉
時に開路されており、開扉動作の途中で閉路され
る閉扉スイツチRS2をリレーHの励磁回路に挿入
し、扉1の全閉時に開路されており、開扉動作の
途中で閉扉スイツチRS2よりも先に閉路される緩
速閉扉スイツチRS3をリレーSの励磁回路に挿入
し、扉1の全閉時に開路されており、通行者の到
来時に閉路される通行者検知用スイツチMTをリ
レーTの励磁開路に挿入し、コンデンサC3と可
変抵抗R6とダイオードD2とリレーSの常開接点
S1とリレーHの常閉接点H2とリレーTの常閉接
点T2とを直列に接続した充放電回路14を、ト
ライアツクTH2と並列にして、第2巻線M2の他
方端と交流電源ACの他方端子との間に接続し、
該可変抵抗R6とコンデンサC3の接続点とトライ
アツクTH2のゲート端子とをトリガーダイオー
ドTD1を介して接続すると共に、リレーHの常閉
接点H2とリレーTの常閉接点T2の接続点と該ト
ライアツクTH2のゲート端子をリレーHの常開
接点H1を介して接続し、トライアツクTH1のゲ
ート回路に開扉スイツチRS1と直列にリレーTの
常開接点T1を接続し、リレーSの励磁回路に緩
速閉扉スイツチRS3と直列にリレーHの常閉接点
H3を挿入し、リレーSのコイルにコンデンサC2
を並列に接続したものである。
〔実施例〕
図示の実施例では、開扉スイツチRS1、閉扉ス
イツチRS2及び緩速閉扉スイツチRS3はいずれも
リードスイツチで構成されている。これらスイツ
チの切換操作は、扉1の上端のハンガー9に取付
けた磁石10によつてなされる。通行者検知用ス
イツチMTは普通のマツトスイツチで構成されて
いる。図面において参照符号2はレールを示し、
符号3はガイドプーリーを示し、符号4は中間減
速プーリーを示し、符号5は原動プーリーを示
し、符号6は伝動裏ベルトを示し、符号7は伝動
ベルトを示し、符号8は電動機を示し、参照符号
11は制御器カバーを示している。
〔作用〕
通行者が戸口手前のマツトに乗ると、通行者検
知用スイツチMTが閉路され、タイマ回路12の
コンデンサC1の充電が開始される一方、トラン
ジスタTrが導通するため、リレーTのコイルに
励磁電流が流れて、リレー接点T2を開路とし、
T1を閉路とする。リレー接点T1の閉路により、
開扉スイツチRS1を通つてトライアツクTH1がタ
ーンオンして電動機第1巻線M1に単相交流が流
れることになり、そのため、電動機8は扉開方向
に回転する。
開扉動作中、先ず最初に緩速閉扉スイツチRS3
が切換えられて閉路となるため、リレーSのコイ
ルに励磁電流が流れてリレー接点S1を閉路とす
る。その後に閉扉スイツチRS2が切換えられて閉
路となるため、リレーHのコイルに励磁電流が流
れてリレー接点H2とH3を開路とし、接点H1を閉
路とする。このため、リレーSのコイルには電流
が流れず、リレー接点S1を開路とする。このよう
にして、開扉動作の終局段階において開扉スイツ
チRS1が開路されると、トライアツクTH1はター
ンオフして第1巻線M1に単相交流が流れなくな
り、電動機8は回転を停止する。このため扉1は
静かに全開される。
戸口を通過するため通行者がマツトから降り、
通行者検知用スイツチMTが開路されても、タイ
マ回路12のコンデンサC1の放電が終了するま
では、トランジスタTrが導通状態にあり、リレ
ーTのコイルに励磁電流が流れたままの状態とな
つている。その間扉1は全開位置に停止している
ため、通行者は十分な余裕をもつて戸口を通過で
きる、この停止時間はタイマ回路12の可変抵抗
R1を調整することによつて任意に変更できる。
トランジスタTrが非導通になると、リレーT
のコイルに励磁電流が流れなくなるため、リレー
接点T2を閉路とし、接点T1を開路とする。リレ
ー接点T2の閉路により、リレー接点H1を通つて
別のトライアツクTH2がターンオンして、第2
巻線M2に単相交流が流れる。電動機8は扉閉方
向に全速回転する。扉1の閉鎖がある段階まで進
行すると、閉扉スイツチRS2が開路されるため、
リレーHのコイルに励磁電流が流れなくなり、リ
レー接点H2と接点H3を閉路とし、接点H1を開路
とする。
このためリレーSのコイルに励磁電流が流れて
リレー接点S1を閉路とする同時に、押し回路13
のコンデンサC2の充電が開始される。また、リ
レー接点H1の開路によつてトライアツクTH2
ターンオフして第2巻線M2に単相交流が流れな
くなり、電動機8は回転を停止する。同時に充電
減速駆動回路14の抵抗R5、ダイオードD2、可
変抵抗R6を通してコンデンサC3が充電される。
コンデンサC3が放電するまでトリガダイオード
TD1がブレークオーバー電圧に達しないので、ト
ライアツクTH2は非導通状態に保たれる。
コンデンサC3が放電し、トリガダイオード
TD1がブレークオーバー電圧に達すると、トライ
アツクTH2がターンオンして、第2巻線M2に位
相制御された単相交流が流れるため、電動機8は
扉閉方向に減速回転する。この回転速度は前記可
変抵抗R6を調整することによつて任意に変更で
きる。閉扉動作の最終段階で緩速閉扉スイツチ
RS3が開路された後においても、押し回路13の
コンデンサC2の放電中はリレーSのコイルには
励磁電流が流れている。このようにしてトライア
ツクTH2の導通状態が保たれているため、電動
機8の減速駆動回転は続行され、扉は静かに全閉
される。
本実施例では、トライアツクTH2のゲートに
トリガダイオードTD1と可変抵抗R6を直列に挿
入しているので、可変抵抗R6に大きな電流が流
れず、可変抵抗の高熱破壊を防止できる。また、
抵抗R5とダイオードD2を並列にして可変抵抗R6
にに接続してあるため、可変抵抗R6の調整範囲
を狭くして調整が行ない易くなつている。また、
従来の給電回路にダイオードと可変抵抗を並列に
したものを挿入して、電動機の回転速度を調整す
るのと異り、限定された可変抵抗において電動機
の回転速度を自由に調整することができ、良好な
扉の開閉動作を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の自動扉装置では、閉扉作
動の途中で閉扉スイツチRS2の開路によつてリレ
ーHの励磁電流が遮断され、該リレー接点H1
開路によつてトライアツクTH2がターンオフし
て電動機8は一旦回転を停止するのであるが、コ
ンデンサC3が充電されてトリガーダイオード
TD1のブレークオーバー電圧に到達するまで、ト
ライアツクTH2が非導通状態に保たれるため、
電動機8が扉閉方向全速回転から扉閉方向減速回
転へ移行する際に電動機に同期現象が生じること
がない。
また、本発明の自動扉装置では、可変抵抗R6
とコンデンサC3の接続点とトライアツクTH2
ゲート端子とをトリガーダイオードTD1を介して
接続すると共に、リレーHの常閉接点H2とリレ
ーTの常閉接点T2の接続点と該トライアツク
TH2のゲート端子とをリレーHの常開接点H1
介して接続してあるので、通行者検知用スイツチ
MTが開路してリレーTの接点T2が閉路したと
き、リレーHの該接点H1を通つてトライアツク
TH2がターンオンされて、電動機8の第2巻線
M2には位相制御されていない単相交流が連続的
に流れることになり、閉扉作動が開始してから閉
扉スイツチRS2の開路によつて減速回転に移行す
るまでの間、電動機8が全速で閉方向回転するた
め、閉扉の全所要時間を短縮することができ、こ
れによつて開閉ストロークの長い扉においても必
要以上に扉の閉鎖を遅らせることがなく、過度開
放による冷気や暖気の逸出を極力防止することが
できる。
更に本発明の自動扉装置では、上記のようにト
ライアツクTH2のゲート端子にトリガーダイオ
ードTD1とリレーHの常開接点H1が並列に接続
してあり、トリガーダイオードTD1に直列に接続
したリレーHの常閉接点H2と前記常閉接点H1
閉扉スイツチRS2の開路によつて択一的に開閉す
ることによつて、前記電動機8の閉方向全速回転
制御と閉方向減速回転制御を単一のトライアツク
TH2介して行なうため、制御回路の全体の製作
コストが節減でき、故障時の原因探知と修理が容
易である。
また、本発明の自動扉装置では、リレーSの励
磁回路に緩速閉扉スイツチRS3と直列にリレーH
の常閉接点H3を挿入し、リレーSにコンデンサ
C2を並列に接続してあり、扉閉鎖の最終段階で
緩速閉扉スイツチRS3が開路された後において
も、コンデンサ2の放電によつて減速回転が一定
時間持続されるため、扉を静かに全閉させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る自動扉装置を
使用した自動扉の概略的な正面図であり、扉は全
閉位置にある。第2図は該自動扉装置の電気回路
図であり、扉全閉状態を示している。 1…扉、2…レール、3…ガイドプーリー、4
…中間減速プーリー、5…原動プーリー、6…伝
動裏ベルト、7…伝動ベルト、8…電動機、9…
ハンガー、10…磁石、11…制御器カバー、1
2…タイマ回路、13…押し回路、14…充放電
回路、M1…電動機第1巻線、M2…電動機第2巻
線、TH1…開方向回転制御用トライアツク、
TH2…閉方向全速回転制御と閉方向減速回転制
御に兼用のトライアツク、C4,R7…異常電圧吸
収回路、C5,R8…異常電圧吸収回路、R9,L…
進相コンデンサの放電電流ピーク上昇率防止回
路、C6…進相コンデンサ、D1…リレー端子間の
逆起電力発生保護回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単相電動機8の第1巻線M1と第2巻線M2
    一方端を交流電源ACの一方端子に接続し、第1
    巻線M1と第2巻線M2の他方端をそれぞれトライ
    アツクTH1とトライアツクTH2を介して交流電
    源ACの他方端子に接続し、扉1の全閉時に閉路
    されており、開扉動作の終局段階で開路される開
    扉スイツチRS1をトライアツクTH1のゲート回路
    に挿入し、扉1の全閉時に開路されており、開扉
    動作の途中で閉路される閉扉スイツチRS2をリレ
    ーHの励磁回路に挿入し、扉1の全閉時に開路さ
    れており、開扉動作の途中で閉扉スイツチRS2
    りも先に閉路される緩速閉扉スイツチRS3をリレ
    ーSの励磁回路に挿入し、扉1の全閉時に開路さ
    れており、通行者の到来時に閉路される通行者検
    知用スイツチMTをリレーTの励磁開路に挿入
    し、コンデンサC3と可変抵抗R6とダイオードD2
    とリレーSの常開接点S1とリレーHの常閉接点
    H2とリレーTの常閉接点T2とを直列に接続した
    充放電回路14を、トライアツクTH2と並列に
    して、第2巻線M2の他方端と交流電源ACの他方
    端子との間に接続し、可変抵抗R6とコンデンサ
    C3の接続点とトライアツクTH2のゲート端子と
    をトリガーダイオードTD1を介して接続すると共
    に、リレーHの常閉接点H2とリレーTの常閉接
    点T2の接続点と該トライアツクTH2のゲート端
    子とをリレーHの常開接点H1を介して接続し、
    トライアツクTH1のゲート回路に開扉スイツチ
    RS1と直列にリレーTの常開接点T1を接続し、リ
    レーSの励磁回路に緩速閉扉スイツチRS3と直列
    にリレーHの常閉接点H3を挿入し、該リレーS
    にコンデンサC2を並列に接続した自動扉装置。
JP56046319A 1981-03-31 1981-03-31 Automatic door apparatus Granted JPS57161285A (en)

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JP56046319A JPS57161285A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Automatic door apparatus

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JPS57161285A JPS57161285A (en) 1982-10-04
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