JPH02286881A - ペルトン水車のノズル切替方法 - Google Patents
ペルトン水車のノズル切替方法Info
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- JPH02286881A JPH02286881A JP1109740A JP10974089A JPH02286881A JP H02286881 A JPH02286881 A JP H02286881A JP 1109740 A JP1109740 A JP 1109740A JP 10974089 A JP10974089 A JP 10974089A JP H02286881 A JPH02286881 A JP H02286881A
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- needle
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水車発電機に使用される複数対のノズルを育
するペルトン水車のノズル数を水車出力に応じて切替え
るペルトン水車のノズル切替方法に関する。
するペルトン水車のノズル数を水車出力に応じて切替え
るペルトン水車のノズル切替方法に関する。
水力発電所に使用されるペルトン水車発電機のペルトン
水車は水車出力に応じてノズル数を切替えて高効率運転
を行うようにしている。第2図はこの種のペルトン水車
の系統図であり、図に基づいて従来技術を説明する。
水車は水車出力に応じてノズル数を切替えて高効率運転
を行うようにしている。第2図はこの種のペルトン水車
の系統図であり、図に基づいて従来技術を説明する。
第!図において、1は図示しない水圧鉄管を経て水が導
かれるケーシングであり、外周部にバケット2を有する
ランナ3の外周を囲んで設けられている。モしてケーシ
ング1の内側に設けられた複数個のノズル11.12.
13.14からバケット2に水を噴射するようにしてい
る。
かれるケーシングであり、外周部にバケット2を有する
ランナ3の外周を囲んで設けられている。モしてケーシ
ング1の内側に設けられた複数個のノズル11.12.
13.14からバケット2に水を噴射するようにしてい
る。
ノズル11〜14にはそれぞれニードル4が挿入され、
ニードル40ストロークにより決まるニードルノズル開
度によりノズル11〜14から噴射される水の流量が制
御されるようにしている。二一ドル4はニードルサーボ
モータ6の内部に位置するピストン7に取付けられたロ
ッド5の先端に取付けられ、ニードルサーボモータ6に
後述するデフレクタ配圧弁8から管路9を経てばね10
に抗して供給される圧油によってその開度が調整される
。
ニードル40ストロークにより決まるニードルノズル開
度によりノズル11〜14から噴射される水の流量が制
御されるようにしている。二一ドル4はニードルサーボ
モータ6の内部に位置するピストン7に取付けられたロ
ッド5の先端に取付けられ、ニードルサーボモータ6に
後述するデフレクタ配圧弁8から管路9を経てばね10
に抗して供給される圧油によってその開度が調整される
。
ノズル11〜14の前部には、このノズルとバケット2
との間を遮断するデフレクタ15が設けられている。デ
フレクタ15は調速機により制御され、この動きをニー
ドル4の開度に連動させている。すなわちデフレクタ1
5は二叉のレバー16を介してデフレクタサーボモータ
18の中に位置するピストン19に取付けられたロッド
20により回動する。すなわちピストン19の両側の油
室に調速機に連結する配圧弁21のポート22.23か
らの圧油が管路24,25を経て給徘し、ロッド200
ストロークが図示しないフィードバック機構を介して負
荷に対応する角度だけデフレクタ15は回動する。レバ
ー16の他方のレバ一部にはニードルサーボモータ6の
ロッド5に取付けられた復帰レバー27にビン結合され
た追尾カム28にピン結合されたリンク29が接続され
ている。また追尾カム28はデフレクタ配圧弁8に内装
されるフロートバルブ30を圧油により進退させるバイ
ロフトバルブ31の先端に接している。
との間を遮断するデフレクタ15が設けられている。デ
フレクタ15は調速機により制御され、この動きをニー
ドル4の開度に連動させている。すなわちデフレクタ1
5は二叉のレバー16を介してデフレクタサーボモータ
18の中に位置するピストン19に取付けられたロッド
20により回動する。すなわちピストン19の両側の油
室に調速機に連結する配圧弁21のポート22.23か
らの圧油が管路24,25を経て給徘し、ロッド200
ストロークが図示しないフィードバック機構を介して負
荷に対応する角度だけデフレクタ15は回動する。レバ
ー16の他方のレバ一部にはニードルサーボモータ6の
ロッド5に取付けられた復帰レバー27にビン結合され
た追尾カム28にピン結合されたリンク29が接続され
ている。また追尾カム28はデフレクタ配圧弁8に内装
されるフロートバルブ30を圧油により進退させるバイ
ロフトバルブ31の先端に接している。
したがって配圧弁21からの管路24 、25を経る圧
油により負荷に相当するデフレクタサーボモータ1Bの
ロッド20のストロークが定められると、デフレクタ1
5の傾き角度が決められ、これに応じてリンク29.追
尾カム2Bを介してデフレクタ配圧弁8のパイロットバ
ルブ31を移動させ、フロートバルブ30の変位により
圧油を管路9を介してニードルサーボモータ6に供給す
る。この時にニードル4はロッド5のストロークにより
移動するが、復帰レバー27は追尾カム28を移動させ
ることによりニードル4のストロークに応じてフィード
バックされてデフレクタ配圧弁8からのニードルサーボ
モータ6への圧油の供給が停止され、ニードル4は負荷
に応じた水の噴射流量に比例するニードルノズル開度に
制御される。
油により負荷に相当するデフレクタサーボモータ1Bの
ロッド20のストロークが定められると、デフレクタ1
5の傾き角度が決められ、これに応じてリンク29.追
尾カム2Bを介してデフレクタ配圧弁8のパイロットバ
ルブ31を移動させ、フロートバルブ30の変位により
圧油を管路9を介してニードルサーボモータ6に供給す
る。この時にニードル4はロッド5のストロークにより
移動するが、復帰レバー27は追尾カム28を移動させ
ることによりニードル4のストロークに応じてフィード
バックされてデフレクタ配圧弁8からのニードルサーボ
モータ6への圧油の供給が停止され、ニードル4は負荷
に応じた水の噴射流量に比例するニードルノズル開度に
制御される。
ところで、負荷に対応する水車出力が小さいときにはノ
ズル11.13とからのみ水を噴射し、ノズル12.1
4はニードル4により全開にする。この制御は調速機か
らの指令による圧油切換弁の作動によりデフレクタ配圧
弁8のパイロットバルブ31の作動を不能にしてノズル
12.14のニードル4を全閉にする。なお水車出力が
ノズル11.13の全開時の水噴射流量より大きくなれ
ば、圧油切換弁の作動によりノズル12.14のニード
ル4の作動を可能にしてノズル11.13と12.14
との各ニードル4を同時に開にする。
ズル11.13とからのみ水を噴射し、ノズル12.1
4はニードル4により全開にする。この制御は調速機か
らの指令による圧油切換弁の作動によりデフレクタ配圧
弁8のパイロットバルブ31の作動を不能にしてノズル
12.14のニードル4を全閉にする。なお水車出力が
ノズル11.13の全開時の水噴射流量より大きくなれ
ば、圧油切換弁の作動によりノズル12.14のニード
ル4の作動を可能にしてノズル11.13と12.14
との各ニードル4を同時に開にする。
なお、デフレクタ15は負荷急減時、調速機からの指令
により急速動作し、ノズルからの噴射水がバケット2に
当たらないようにする。
により急速動作し、ノズルからの噴射水がバケット2に
当たらないようにする。
このような構成により負荷がノズル11と13との各ニ
ードルノズル開度の全開時の水噴射流量の和に相当する
ものより小さいとき幌は、調速機に連結する配圧弁21
を介してデフレクタサーボモータ18が作動し、デフレ
クタ15が負荷に対応して回動するとともにデフレクタ
配圧弁繍からの圧油によりノズル11.13のニードル
4が移動し、ニードルノズル開度が調整されて負荷に対
応する流量の水がノズル11.13から噴射されてこの
噴射流量に対応する水車出力が得られ、ランナ3に軸を
介して結合される発電機は水車出力に応じた電力を出力
する。
ードルノズル開度の全開時の水噴射流量の和に相当する
ものより小さいとき幌は、調速機に連結する配圧弁21
を介してデフレクタサーボモータ18が作動し、デフレ
クタ15が負荷に対応して回動するとともにデフレクタ
配圧弁繍からの圧油によりノズル11.13のニードル
4が移動し、ニードルノズル開度が調整されて負荷に対
応する流量の水がノズル11.13から噴射されてこの
噴射流量に対応する水車出力が得られ、ランナ3に軸を
介して結合される発電機は水車出力に応じた電力を出力
する。
負荷がさらに増加してノズル11と13とのニードルノ
ズル開度全開時の水噴射流量の和以上に相当するものに
なれば、ノズル11,12,13.14を配圧弁により
均等に各ニードル4の開度を調整して各ノズルから水を
噴射し、この噴射流量に対応する水車出力を得、増加す
る負荷に対応する。
ズル開度全開時の水噴射流量の和以上に相当するものに
なれば、ノズル11,12,13.14を配圧弁により
均等に各ニードル4の開度を調整して各ノズルから水を
噴射し、この噴射流量に対応する水車出力を得、増加す
る負荷に対応する。
第4図は水車出力がノズル11と13とのニードル開度
にニードルサーボモータのストローク)全開時に相当す
る出力以上になるときのノズル11.13と12.14
のニードル開度を示すグラフである0図においてノズル
11と13とのニードル開度が全開(100%)状態か
らA時点で出力をさらに増加する時にはノズル11と1
3とのニードルは30に示すように閉方向に、ノズル1
2と14とのニードルは31に示すように開方向に移動
させてノズ、ル11.13とノズル12.14とのニー
ドル4を同一開度にし、この同−開度になったB時点か
らノズル11〜14のニードル4を同時に同じ開度割合
で操作し、各ノズルから均等の水噴射流量を噴射して出
力増加に対応する。このときの水車出力は32に示す出
力状態となる。
にニードルサーボモータのストローク)全開時に相当す
る出力以上になるときのノズル11.13と12.14
のニードル開度を示すグラフである0図においてノズル
11と13とのニードル開度が全開(100%)状態か
らA時点で出力をさらに増加する時にはノズル11と1
3とのニードルは30に示すように閉方向に、ノズル1
2と14とのニードルは31に示すように開方向に移動
させてノズ、ル11.13とノズル12.14とのニー
ドル4を同一開度にし、この同−開度になったB時点か
らノズル11〜14のニードル4を同時に同じ開度割合
で操作し、各ノズルから均等の水噴射流量を噴射して出
力増加に対応する。このときの水車出力は32に示す出
力状態となる。
上記のように水車出力がノズル11と13のニードルノ
ズル開度全開時の水噴射流量の拍和に対応する出力以上
に増加して他のノズル12.14からも水噴射させる場
合、ノズル11と13のニードル開度を閉方向に、ノズ
ル12.14のニードル開度を開方向にしてこれらのノ
ズルのニードル開度を一旦同一開度にした後同じ開度割
合で出力を増加させる切替方法は、各ノズルのニードル
を同一開度にするための切替時間がかかるとともに第4
図に示すようにこの切替時間(AからB時点までの時間
)に水車出力が33のように変動するこれは水噴射流量
に相当するニードルノズル開度とニードルサーボモータ
のストローク に一ドル開度)との関係が第5図に示す
ように直線的な比例関係でないため閉方向に進むノズル
11.13のニードルノズル開度と開方向に進むノズル
12.14のニードルノズル開度の和が一定、すなわち
水噴射流量が一定にならないためである。
ズル開度全開時の水噴射流量の拍和に対応する出力以上
に増加して他のノズル12.14からも水噴射させる場
合、ノズル11と13のニードル開度を閉方向に、ノズ
ル12.14のニードル開度を開方向にしてこれらのノ
ズルのニードル開度を一旦同一開度にした後同じ開度割
合で出力を増加させる切替方法は、各ノズルのニードル
を同一開度にするための切替時間がかかるとともに第4
図に示すようにこの切替時間(AからB時点までの時間
)に水車出力が33のように変動するこれは水噴射流量
に相当するニードルノズル開度とニードルサーボモータ
のストローク に一ドル開度)との関係が第5図に示す
ように直線的な比例関係でないため閉方向に進むノズル
11.13のニードルノズル開度と開方向に進むノズル
12.14のニードルノズル開度の和が一定、すなわち
水噴射流量が一定にならないためである。
するという問題がある。
本発明の目的は、水車出力が増加してノズル数を切替゛
える時、切替時間をなくすとともに水車出力の変動をな
くすことのできるペルトン水車のノズル切替方法を提供
することである。
える時、切替時間をなくすとともに水車出力の変動をな
くすことのできるペルトン水車のノズル切替方法を提供
することである。
上記課題を解決するために、本発明によれば外周にバケ
ットを有するランナと、このランチの周囲に対向して配
される複数対のノズルと、このノズルに挿入され、ノズ
ルから噴射する水の流量を決めるニードルノズル開度を
制御するニードルとを備えるペルトン水車において、こ
の水車の出力1増減に応じて水を噴射するノズルの対数
を切替えるペルトン水車のノズル切替方法であって、前
記出力の増加時は一対のノズルのノズル開度が全開にな
るごとに他の対のノズルのニードルノズル開度を制御し
て水の噴射流量を増加させ、一方、出力減少時には前記
と逆の手順で一対のノズルのニードルノズル開度が全閉
になるごとに他の対のノズルのニードルノズル開度を制
御して水の噴射流量を減少させるものとする。
ットを有するランナと、このランチの周囲に対向して配
される複数対のノズルと、このノズルに挿入され、ノズ
ルから噴射する水の流量を決めるニードルノズル開度を
制御するニードルとを備えるペルトン水車において、こ
の水車の出力1増減に応じて水を噴射するノズルの対数
を切替えるペルトン水車のノズル切替方法であって、前
記出力の増加時は一対のノズルのノズル開度が全開にな
るごとに他の対のノズルのニードルノズル開度を制御し
て水の噴射流量を増加させ、一方、出力減少時には前記
と逆の手順で一対のノズルのニードルノズル開度が全閉
になるごとに他の対のノズルのニードルノズル開度を制
御して水の噴射流量を減少させるものとする。
ランナに臨んで対向して配される複数対のノズルを有す
るペルトン水車において、水車出力が増加し、一対のノ
ズルのニードルノズル開度の全開時の水噴射流量より多
くの水噴射流量が必要になる場合、この対のノズルのニ
ードルノズル開度は全開のままにして他の対のノズルの
ニードルを操作し、ニードルノズル開度を制御して出力
に対応する水噴射流量を各ノズルから噴射させる。すな
わち一対のノズルのニードルノズル開度が全開になった
ら、他の一対のノズルのニードルノズル開度を制御して
水噴射流量を増加させる。
るペルトン水車において、水車出力が増加し、一対のノ
ズルのニードルノズル開度の全開時の水噴射流量より多
くの水噴射流量が必要になる場合、この対のノズルのニ
ードルノズル開度は全開のままにして他の対のノズルの
ニードルを操作し、ニードルノズル開度を制御して出力
に対応する水噴射流量を各ノズルから噴射させる。すな
わち一対のノズルのニードルノズル開度が全開になった
ら、他の一対のノズルのニードルノズル開度を制御して
水噴射流量を増加させる。
一方、出力が減少する場合、上記と逆の手順で行われる
。すなわち、出力の減少が水噴射流量を制御している一
対のノズルの水噴射流量よりさらに減少する必要がある
時には、このノズルのニードルノズル開度を全開にした
後、他の全開の一対のノズルのニードルノズル開度をニ
ードルにより制御して減少した出力に対応する水の噴射
流量を各ノズルから噴射する。すなわち−封のノズルが
全開になったら、他の一対のノズルのニードルノズル開
度を制御して水噴射流量を減少させる。
。すなわち、出力の減少が水噴射流量を制御している一
対のノズルの水噴射流量よりさらに減少する必要がある
時には、このノズルのニードルノズル開度を全開にした
後、他の全開の一対のノズルのニードルノズル開度をニ
ードルにより制御して減少した出力に対応する水の噴射
流量を各ノズルから噴射する。すなわち−封のノズルが
全開になったら、他の一対のノズルのニードルノズル開
度を制御して水噴射流量を減少させる。
以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例によるノズル切替方法を適用す
るペルトン水車の制jB系統図である。なお第1図にお
いて第3図の従来例と同一部品には同じ符号を付し、そ
の説明を省略する。第1図において従来例と異なるのは
一対のノズル11゜13のニードル40ストロークを制
御する配圧弁40と、他の一対のノズル12.14のニ
ードル4のストロークを制御する配圧弁41とを設け、
配圧弁40のポート42.43とからの圧油の給徘管4
4.45をそれぞれノズル11.13のデフレクタサー
ボモータ18のピストン19の両側の油室に接続し、一
方配圧弁41を のポート46.47とノズル12.14のデフレクタサ
ーボモータ18のピストン19の両側の油室に圧油の給
徘管48.49で接続したことである。なお、配圧弁4
0.41は図示しない調速機の指令により制御される。
るペルトン水車の制jB系統図である。なお第1図にお
いて第3図の従来例と同一部品には同じ符号を付し、そ
の説明を省略する。第1図において従来例と異なるのは
一対のノズル11゜13のニードル40ストロークを制
御する配圧弁40と、他の一対のノズル12.14のニ
ードル4のストロークを制御する配圧弁41とを設け、
配圧弁40のポート42.43とからの圧油の給徘管4
4.45をそれぞれノズル11.13のデフレクタサー
ボモータ18のピストン19の両側の油室に接続し、一
方配圧弁41を のポート46.47とノズル12.14のデフレクタサ
ーボモータ18のピストン19の両側の油室に圧油の給
徘管48.49で接続したことである。なお、配圧弁4
0.41は図示しない調速機の指令により制御される。
このような構成によりペルトン水車を駆動して負荷が小
さい時には配圧弁40の作動によりノズル11.13の
ニードルを操作し、ニードルノズル開度を制御してノズ
ル11.13から負荷に対応する水噴射流量を噴射し、
この噴射流量に対応する水車出力を得る。そしてさらに
負荷が増加し、ノズル11゜13のニードルノズル開度
が全開以上の水噴射流量が必要の時には、ノズル11.
13のニードルノズル開度を全開にし、さらに配圧弁4
1の作動によりノズル12.14をニードル4の操作に
よりニードルノズル開度を制御し、この制御されたノズ
ル12.14のニードルノズル開度とノズル11.13
の全開のニードルノズル開度とに相当する水噴射流量を
噴射し、この噴射流量に対応する水車出力を得る。
さい時には配圧弁40の作動によりノズル11.13の
ニードルを操作し、ニードルノズル開度を制御してノズ
ル11.13から負荷に対応する水噴射流量を噴射し、
この噴射流量に対応する水車出力を得る。そしてさらに
負荷が増加し、ノズル11゜13のニードルノズル開度
が全開以上の水噴射流量が必要の時には、ノズル11.
13のニードルノズル開度を全開にし、さらに配圧弁4
1の作動によりノズル12.14をニードル4の操作に
よりニードルノズル開度を制御し、この制御されたノズ
ル12.14のニードルノズル開度とノズル11.13
の全開のニードルノズル開度とに相当する水噴射流量を
噴射し、この噴射流量に対応する水車出力を得る。
一方負荷が減少するときには前記と逆の手順で配圧弁4
1の作動によりノズル12.14のニードルノズル開度
を小さくしてノズル12.14からの水噴射流量を減少
させる。そしてさらに負荷が減少してノズル11.13
からの水噴射流量のみに対応する負荷になれば、ノズル
12.14のニードルノズル開度を全開にした後、配圧
弁40の作動によりノズル11゜13のニードルノズル
開度をニードル4により制御し、ノズル11.13から
の水噴射流量を制御し、減少した負荷に対応した水噴射
流量をノズルIL13から噴射し、この噴射流量に対応
する水車出力を得る。
1の作動によりノズル12.14のニードルノズル開度
を小さくしてノズル12.14からの水噴射流量を減少
させる。そしてさらに負荷が減少してノズル11.13
からの水噴射流量のみに対応する負荷になれば、ノズル
12.14のニードルノズル開度を全開にした後、配圧
弁40の作動によりノズル11゜13のニードルノズル
開度をニードル4により制御し、ノズル11.13から
の水噴射流量を制御し、減少した負荷に対応した水噴射
流量をノズルIL13から噴射し、この噴射流量に対応
する水車出力を得る。
第2図は上記のノズル切替を示すグラフであり、図に基
づいてさらに説明する0図においてノズル11.13の
ニードル開度が全開(100%)の状態の時、すなわち
水車出力が5094出力の状態から水車出力がC時点で
増加する時、ノズル11.13のニードル開度は全開の
ままでノズル12.14のニードル開度を順次間にして
水噴射流量を増加させる。これに伴って水車出力は50
%出力から順次増加する。そしてノズル12.14のニ
ードル開度が全開になったD時点で水車出力は100%
出力になる。このような状態から出力を減少する時には
ノズル11.13のニードル開度は100%に保持した
ままE時点からノズル12.14のニードル開度を減少
し、F時点で全開にすれば水車出力はF時点で50%出
力になる。
づいてさらに説明する0図においてノズル11.13の
ニードル開度が全開(100%)の状態の時、すなわち
水車出力が5094出力の状態から水車出力がC時点で
増加する時、ノズル11.13のニードル開度は全開の
ままでノズル12.14のニードル開度を順次間にして
水噴射流量を増加させる。これに伴って水車出力は50
%出力から順次増加する。そしてノズル12.14のニ
ードル開度が全開になったD時点で水車出力は100%
出力になる。このような状態から出力を減少する時には
ノズル11.13のニードル開度は100%に保持した
ままE時点からノズル12.14のニードル開度を減少
し、F時点で全開にすれば水車出力はF時点で50%出
力になる。
そしてこのF時点からさらに水車出力を減少する時には
ノズル11.13のニードル開度を減少し、0時点で全
開にすれば水車出力はOとなる。
ノズル11.13のニードル開度を減少し、0時点で全
開にすれば水車出力はOとなる。
このようにノズル切替を行うことにより、水車出力の増
減に応じてノズル数を増減する時、一対のノズル11.
13と12.14とは独立してニードル開度が制御され
るので、従来のようにノズルニードル開度とニードルサ
ーボモータストローク (ニードル開度)との非直線的
関係に基づく出力の変動がなくなる。
減に応じてノズル数を増減する時、一対のノズル11.
13と12.14とは独立してニードル開度が制御され
るので、従来のようにノズルニードル開度とニードルサ
ーボモータストローク (ニードル開度)との非直線的
関係に基づく出力の変動がなくなる。
なお上記においては4ノズルペルトン水車のノズル切替
方法について説明したが、6ノズルベルトン水車におけ
る2ノズル運転H4ノズル運転→6ノズル運転において
も前記と同じノズル切替方法を適用できる。
方法について説明したが、6ノズルベルトン水車におけ
る2ノズル運転H4ノズル運転→6ノズル運転において
も前記と同じノズル切替方法を適用できる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば複数対
のノズルからなるペルトン水車において、水車出力の増
加時、一対のノズルのニードルノズル開度が全開になっ
た後、この全開状態で他の対のノズルのニードルノズル
開度を増加させ、また減少時前記と逆の手順でノズル切
替を行−うようにしたことにより、各対のノズルは独立
してニードルノズル開度が制御されて出力に対応する水
の噴射流量を噴射するので、ノズルを切替えて水車出力
を増減する際出力の変動がなくなり、このため水車に結
合される発電機を弱い電力系統に接続しても安定した電
力を電力系統に供給できる。またノズル切替時、各ノズ
ルのニードルノズル開度を同一にする必要がないので、
切替時間がなくなるという効果もある。
のノズルからなるペルトン水車において、水車出力の増
加時、一対のノズルのニードルノズル開度が全開になっ
た後、この全開状態で他の対のノズルのニードルノズル
開度を増加させ、また減少時前記と逆の手順でノズル切
替を行−うようにしたことにより、各対のノズルは独立
してニードルノズル開度が制御されて出力に対応する水
の噴射流量を噴射するので、ノズルを切替えて水車出力
を増減する際出力の変動がなくなり、このため水車に結
合される発電機を弱い電力系統に接続しても安定した電
力を電力系統に供給できる。またノズル切替時、各ノズ
ルのニードルノズル開度を同一にする必要がないので、
切替時間がなくなるという効果もある。
第1図は本発明の実施例によるノズル切替方法を適用す
るペルトン水車の制御系統図、第2図は第1図における
ノズル切替方法によるニードル開度過程と水車出力過程
とを示す図、第3図は従来のノズル切替方法を適用する
ペルトン水車の制御系統図、第4図は第3図のノズル切
替方法によるニードル開度過程と水車出力過程とを示す
図、第5図は第3図のニードルノズル開度とニードルサ
ーボモータストロークとの関係を示す図である。 2:バケット、3:ランナ、4:ニードル、11.12
,13,14 :ノズル、21,40,41 :配圧弁
。
るペルトン水車の制御系統図、第2図は第1図における
ノズル切替方法によるニードル開度過程と水車出力過程
とを示す図、第3図は従来のノズル切替方法を適用する
ペルトン水車の制御系統図、第4図は第3図のノズル切
替方法によるニードル開度過程と水車出力過程とを示す
図、第5図は第3図のニードルノズル開度とニードルサ
ーボモータストロークとの関係を示す図である。 2:バケット、3:ランナ、4:ニードル、11.12
,13,14 :ノズル、21,40,41 :配圧弁
。
Claims (1)
- 1)外周にバケットを有するランナと、このランナの周
囲に対向して配される複数対のノズルと、このノズルに
挿入され、ノズルから噴射する水の流量を決めるニード
ルノズル開度を制御するニードルとを備えるペルトン水
車において、この水車の出力増減に応じて水を噴射する
ノズルの対数を切替えるペルトン水車のノズル切替方法
であって、前記出力の増加時は1対のノズルのニードル
ノズル開度が全開になるごとに他の対のノズルのニード
ルノズル開度を制御して水の噴射流量を増加させ、一方
、出力減少時には前記と逆の手順で一対のノズルのニー
ドルノズル開度が全閉になるごとに他の対のノズルのニ
ードルノズル開度を制御して水の噴射流量を減少するこ
とを特徴とするペルトン水車のノズル切替方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109740A JPH02286881A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ペルトン水車のノズル切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109740A JPH02286881A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ペルトン水車のノズル切替方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286881A true JPH02286881A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14518048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109740A Pending JPH02286881A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ペルトン水車のノズル切替方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286881A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2407663A3 (de) * | 2010-07-13 | 2015-07-15 | SOLARFOCUS Holding GmbH | Regelungsvorrichtung für hydraulische Turbine |
| JP2016538130A (ja) * | 2013-10-28 | 2016-12-08 | エナジー リカバリー,インコーポレイティド | ガス処理システム内のタービンシステムの利用システム及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105974A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | Hitachi Ltd | 水車用調速機 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1109740A patent/JPH02286881A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105974A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | Hitachi Ltd | 水車用調速機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2407663A3 (de) * | 2010-07-13 | 2015-07-15 | SOLARFOCUS Holding GmbH | Regelungsvorrichtung für hydraulische Turbine |
| JP2016538130A (ja) * | 2013-10-28 | 2016-12-08 | エナジー リカバリー,インコーポレイティド | ガス処理システム内のタービンシステムの利用システム及び方法 |
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