JPH0228694A - 画像拡大表示方法および装置 - Google Patents
画像拡大表示方法および装置Info
- Publication number
- JPH0228694A JPH0228694A JP63178476A JP17847688A JPH0228694A JP H0228694 A JPH0228694 A JP H0228694A JP 63178476 A JP63178476 A JP 63178476A JP 17847688 A JP17847688 A JP 17847688A JP H0228694 A JPH0228694 A JP H0228694A
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- JP
- Japan
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- image
- memory
- reading
- field
- video signal
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- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、映像信号の拡大表示装置に係り、特にディジ
タル信号化された映像信号を拡大表示するのに好適な映
像信号の拡大表示方法および装置に関するものである。
タル信号化された映像信号を拡大表示するのに好適な映
像信号の拡大表示方法および装置に関するものである。
[従来の技術]
近年ディジタルメモリの低価格化がすすんでおり、大容
量のディジタル映像信号用メモリを持ち、これにより種
々の特殊処理を可能とした民生用映像機器が市場に登場
してきている。
量のディジタル映像信号用メモリを持ち、これにより種
々の特殊処理を可能とした民生用映像機器が市場に登場
してきている。
たとえばその−例として、VTR(ビデオテープレコー
ダ)ではノイズレスのサーチを実現しており、またVD
P(ビデオディスクプレーヤ)では、従来不可能であっ
たCLV(線速度一定)ディスクにおけるトリックプレ
イを可能としている。またメモリを1フイールドの遅延
素子として活用するディジタルノイズリデューサなども
ある。このような特殊処理では、最低lフィールド分の
メモリがあれば実現できるため、コストとの兼ね合いも
考慮し、大抵の民生用機器ではlフィールド分の容量し
か有していない。
ダ)ではノイズレスのサーチを実現しており、またVD
P(ビデオディスクプレーヤ)では、従来不可能であっ
たCLV(線速度一定)ディスクにおけるトリックプレ
イを可能としている。またメモリを1フイールドの遅延
素子として活用するディジタルノイズリデューサなども
ある。このような特殊処理では、最低lフィールド分の
メモリがあれば実現できるため、コストとの兼ね合いも
考慮し、大抵の民生用機器ではlフィールド分の容量し
か有していない。
ところで同じくメモリを用いて行なう特殊処理として、
画面の一部を拡大して表示する回路が従来より存在して
いる。この拡大手法として、映像信号のディジタル変換
時、サンプリング周波数を拡大率に応じて変化させてメ
モリへ書込む方法や、ディジタル信号化した映像信号デ
ータに対し、補間挿入を行なう方法がある。前者の方法
では、サンプリングクロックの周波数を変化させるため
に、回路規模が大きくなってしまう、後者の方法では、
メモリからデータを読出す時に補間な行なう方法が一般
的であり、容易に実現できる。
画面の一部を拡大して表示する回路が従来より存在して
いる。この拡大手法として、映像信号のディジタル変換
時、サンプリング周波数を拡大率に応じて変化させてメ
モリへ書込む方法や、ディジタル信号化した映像信号デ
ータに対し、補間挿入を行なう方法がある。前者の方法
では、サンプリングクロックの周波数を変化させるため
に、回路規模が大きくなってしまう、後者の方法では、
メモリからデータを読出す時に補間な行なう方法が一般
的であり、容易に実現できる。
例えば2倍(面積比4倍)に拡大するときには、読出し
を同一データについて2データずつ、すなわち2度読出
しを行なって補間な行なう、なお、この種の従来技術と
しては、特開昭60−100183号公報に記載のもの
が挙げられる。
を同一データについて2データずつ、すなわち2度読出
しを行なって補間な行なう、なお、この種の従来技術と
しては、特開昭60−100183号公報に記載のもの
が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、lフィールド介の容量を持つメモリにて
後者の様な拡大処理を行なおうとすると、以下に述べる
ような問題が生じる。
後者の様な拡大処理を行なおうとすると、以下に述べる
ような問題が生じる。
以下、問題点について第14図を用いて説明する。第1
4図において横軸は時間方向を示しており、縦軸は画面
の垂直方向、もしくはメモリの書込み、読出し方向を示
しているものである。またここでは、説明を分かりよく
するために、拡大倍率を2倍として説明を行なう。まず
メモリへの書込みは、AからBに向かって行なわれる。
4図において横軸は時間方向を示しており、縦軸は画面
の垂直方向、もしくはメモリの書込み、読出し方向を示
しているものである。またここでは、説明を分かりよく
するために、拡大倍率を2倍として説明を行なう。まず
メモリへの書込みは、AからBに向かって行なわれる。
その後、再びメモリ始点であるC1すなわち画面上端に
戻り、2フイールド目の終端りに向かって書込みを続け
る。以下、D、E、・・・と書込んでゆく。
戻り、2フイールド目の終端りに向かって書込みを続け
る。以下、D、E、・・・と書込んでゆく。
一方、読出しは以下のようにして行なわれる。例えば画
面上部を拡大する場合、1フィールド時間でAからFに
向かって、垂直ライン数にして繕(データ量ではイ)を
読出す。この時先に述べたような補間が行なわれ、拡大
画像が得られるのは言うまでもない、同様に画面下部の
拡大においても、1フィールド時間かけてMからBへと
読出しを行ない、拡大を行なう事ができる。しかしなが
ら最上部、最下部以外、たとえば画面中央部を拡大しよ
うとした場合、図から明らかなように、読出しタイミン
グH〜Iは、書込みタイミングA〜Bと重なってしまう
。これはすなわち書込みと読出しの時間関係が逆転して
しまう事を意味している。このことは静止画を拡大する
場合には問題ないか、動画像を拡大する場合には正常な
再生画が得られないという問題となる。また、時間逆転
が起こらないように読出し開始タイミングを変えること
も考えられるがこのようにすると、拡大位置を変えるた
びに垂直同期の不連続が発生し、非常に見苦しい再生画
となってしまう。
面上部を拡大する場合、1フィールド時間でAからFに
向かって、垂直ライン数にして繕(データ量ではイ)を
読出す。この時先に述べたような補間が行なわれ、拡大
画像が得られるのは言うまでもない、同様に画面下部の
拡大においても、1フィールド時間かけてMからBへと
読出しを行ない、拡大を行なう事ができる。しかしなが
ら最上部、最下部以外、たとえば画面中央部を拡大しよ
うとした場合、図から明らかなように、読出しタイミン
グH〜Iは、書込みタイミングA〜Bと重なってしまう
。これはすなわち書込みと読出しの時間関係が逆転して
しまう事を意味している。このことは静止画を拡大する
場合には問題ないか、動画像を拡大する場合には正常な
再生画が得られないという問題となる。また、時間逆転
が起こらないように読出し開始タイミングを変えること
も考えられるがこのようにすると、拡大位置を変えるた
びに垂直同期の不連続が発生し、非常に見苦しい再生画
となってしまう。
また従来から、劇場用映画をビデオパッケージ化する際
に、トリミングを行なわず、もとの縦横比を維持したま
ま画面上下に黒画面部分を設けて、テレビの縦横比に合
うようにしたものがある。このようなビデオソフトにお
いては、劇場て映画を見るように画面全体を見ることが
できる反面、絵そのものが小さくなってしまうので、見
辛くなるという問題が生じる。したがって拡大を行なう
にあたっては、この様な画像に対してユーザの手をわず
られせずに、トリミングが行なえるような機能があれば
非常に便利である。しかしながら、現在においては、こ
の様な機能を有するものは見られない。
に、トリミングを行なわず、もとの縦横比を維持したま
ま画面上下に黒画面部分を設けて、テレビの縦横比に合
うようにしたものがある。このようなビデオソフトにお
いては、劇場て映画を見るように画面全体を見ることが
できる反面、絵そのものが小さくなってしまうので、見
辛くなるという問題が生じる。したがって拡大を行なう
にあたっては、この様な画像に対してユーザの手をわず
られせずに、トリミングが行なえるような機能があれば
非常に便利である。しかしながら、現在においては、こ
の様な機能を有するものは見られない。
本発明の目的は、上記したような問題を解決し、1フィ
ールド分のメモリにて画像の拡大が行なえる、またトリ
ミングのされていないビデオソフトに対して、適切な拡
大を行なえる画像拡大表示方法および装置を提供するこ
とにある。
ールド分のメモリにて画像の拡大が行なえる、またトリ
ミングのされていないビデオソフトに対して、適切な拡
大を行なえる画像拡大表示方法および装置を提供するこ
とにある。
【課題を解決するための手段J
本発明による画像拡大表示方法は、ディジタル映像信号
を1フィールド分のメモリに書込む一方、該メモリに書
込まれた画像の一部分を1フィールド期間かけて読出す
ことにより画像を拡大する画像拡大表示方法であって、
前記書込みのフィールド開始タイミングと前記読出しの
開始タイミングとを略1/2フィールド時間だけずらし
た状態で、前記書込みおよび読出しを継続することを特
徴とするものである。
を1フィールド分のメモリに書込む一方、該メモリに書
込まれた画像の一部分を1フィールド期間かけて読出す
ことにより画像を拡大する画像拡大表示方法であって、
前記書込みのフィールド開始タイミングと前記読出しの
開始タイミングとを略1/2フィールド時間だけずらし
た状態で、前記書込みおよび読出しを継続することを特
徴とするものである。
本発明による画像拡大表示装置は、ディジタル映像信号
を1フィールド分記憶するメモリと、該メモリに前記デ
ィジタル映像信号を書込む書込み手段と、前記メモリか
らディジタル映像信号を読出す読出し手段とを備え、該
読出し手段により画像の一部分を1フィールド期間かけ
て読出すことにより画像を拡大する画像拡大表示装置に
おいて2前記書込みのフィールド開始タイミングと読出
しのフィールド開始タイミングを、略1/2フィールド
時間だけずらす手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
を1フィールド分記憶するメモリと、該メモリに前記デ
ィジタル映像信号を書込む書込み手段と、前記メモリか
らディジタル映像信号を読出す読出し手段とを備え、該
読出し手段により画像の一部分を1フィールド期間かけ
て読出すことにより画像を拡大する画像拡大表示装置に
おいて2前記書込みのフィールド開始タイミングと読出
しのフィールド開始タイミングを、略1/2フィールド
時間だけずらす手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
本発明による画像拡大表示装置は、他の見地によれば、
ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモリと
、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込み手
段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す読出
し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分を1
フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大する
画像拡大表示装置において、前記メモリへ略1/2フィ
ールド分の前記ディジタル映像信号の書込みを終えた時
点で、読出しのメモリアドレスが1フイールド終了点か
ら開始点へ移動するようにタイミングを設定する手段を
設けたことを特徴とするものである。
ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモリと
、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込み手
段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す読出
し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分を1
フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大する
画像拡大表示装置において、前記メモリへ略1/2フィ
ールド分の前記ディジタル映像信号の書込みを終えた時
点で、読出しのメモリアドレスが1フイールド終了点か
ら開始点へ移動するようにタイミングを設定する手段を
設けたことを特徴とするものである。
本発明による画像拡大表示装置は、更に他の見地によれ
ば、ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモ
リと、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込
み手段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す
読出し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分
を1フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大
する画像拡大表示装置において、前記メモリから略1/
2フィールド分に相当する読出しデータを読出した時点
で、書込みのメモリアドレスが1フイールド終了点から
開始点へ移動するようにタイミングを設定する手段を設
けたことを特徴とするものである。
ば、ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモ
リと、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込
み手段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す
読出し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分
を1フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大
する画像拡大表示装置において、前記メモリから略1/
2フィールド分に相当する読出しデータを読出した時点
で、書込みのメモリアドレスが1フイールド終了点から
開始点へ移動するようにタイミングを設定する手段を設
けたことを特徴とするものである。
本発明による他の画像拡大表示装置は、ディジタル映像
信号を記憶する第1のメモリと、該第1のメモリに前記
ディジタル映像信号を書込む書込み手段と、前記メモリ
からディジタル映像信号を読出す読出し手段とを備え、
該読出し手段により画像の一部分を1フィールド期間か
けて読出すことにより画像を拡大する画像拡大表示装置
において、トリミングの行われていない映像信号に対し
、該信号中の画像の存在する領域もしくは画像の存在し
ない黒画面領域を検出する手段と、該手段により得られ
た情報から画像の拡大率を得る手段と、前記黒画面領域
を削除するように前記拡大率に応じて画像の拡大を行う
手段とを設けたことを特徴とするものである。
信号を記憶する第1のメモリと、該第1のメモリに前記
ディジタル映像信号を書込む書込み手段と、前記メモリ
からディジタル映像信号を読出す読出し手段とを備え、
該読出し手段により画像の一部分を1フィールド期間か
けて読出すことにより画像を拡大する画像拡大表示装置
において、トリミングの行われていない映像信号に対し
、該信号中の画像の存在する領域もしくは画像の存在し
ない黒画面領域を検出する手段と、該手段により得られ
た情報から画像の拡大率を得る手段と、前記黒画面領域
を削除するように前記拡大率に応じて画像の拡大を行う
手段とを設けたことを特徴とするものである。
この装置において、前記画像の存在する領域もしくは画
像の存在しない領域を検出する手段は、最初の複数フィ
ールドにわたって検出を行い、以降のフィールドでは検
出を行わないようにしてもよい。また、前記黒画面領域
の文字の有無を検出し、検出信号を発生する手段と、該
検出信号に応じて、文字の存在する黒画面領域のみを、
拡大せずに元の大きさで表示する手段を設けるようにし
てもよい。さらに、前記黒画面領域の文字を抽出する手
段と、該抽出された文字゛を記憶する第2のメモリと、
前記第1のメモリから映像信号を読出すタイミングに同
期して前記第2のメモリから文字を読出す手段と、該読
出した文字を前記第1メモリから読出した映像信号に重
畳して表示する手段とを設けるようにしてもよい。
像の存在しない領域を検出する手段は、最初の複数フィ
ールドにわたって検出を行い、以降のフィールドでは検
出を行わないようにしてもよい。また、前記黒画面領域
の文字の有無を検出し、検出信号を発生する手段と、該
検出信号に応じて、文字の存在する黒画面領域のみを、
拡大せずに元の大きさで表示する手段を設けるようにし
てもよい。さらに、前記黒画面領域の文字を抽出する手
段と、該抽出された文字゛を記憶する第2のメモリと、
前記第1のメモリから映像信号を読出すタイミングに同
期して前記第2のメモリから文字を読出す手段と、該読
出した文字を前記第1メモリから読出した映像信号に重
畳して表示する手段とを設けるようにしてもよい。
[作用1
以下、第15図によって本発明の詳細な説明する。まず
、メモリへの書込みは従来通りA、B。
、メモリへの書込みは従来通りA、B。
C,D、E、−・・と行なわれる。次に、読出しは略1
/2フィールド時間ずらす手段にて遅延され、同図に示
すように、A’、H′2M°から行なわれる。この様に
読出せば、たとえば画面上部であれば、A’ F’
C’、G’、E’、−・・と、画面中央部であれば、
H’ 、I’ J’ 、に’L° ・・・と、また画
面下部であれば、M’ 、B’F’ D’ G’、
・・・と読出されることになり、書込、みタイミングと
重なることはない、したがつて1フィールド分のメモリ
において動画を拡大しても、時間逆転が起こることはな
い。
/2フィールド時間ずらす手段にて遅延され、同図に示
すように、A’、H′2M°から行なわれる。この様に
読出せば、たとえば画面上部であれば、A’ F’
C’、G’、E’、−・・と、画面中央部であれば、
H’ 、I’ J’ 、に’L° ・・・と、また画
面下部であれば、M’ 、B’F’ D’ G’、
・・・と読出されることになり、書込、みタイミングと
重なることはない、したがつて1フィールド分のメモリ
において動画を拡大しても、時間逆転が起こることはな
い。
また画像の存在する部分を検出する手段により再生画面
上にてどの部分、に絵が存在するかがわかり、これによ
り画像の始まるラインと終わるラインを知ることができ
るのて、マイクロコンピュータ(マイコン)などを用い
て、拡大率、読出し開始アドレス、などを容易に得るこ
とができる。従って自動的に最適な拡大によるトリミン
グを行なうことがてきる。
上にてどの部分、に絵が存在するかがわかり、これによ
り画像の始まるラインと終わるラインを知ることができ
るのて、マイクロコンピュータ(マイコン)などを用い
て、拡大率、読出し開始アドレス、などを容易に得るこ
とができる。従って自動的に最適な拡大によるトリミン
グを行なうことがてきる。
(以下余白)
[発明の実施例]
以下、本発明における実施例について説明を行なう。
先ず第1の実施例について、第1図〜第5図を用いて説
明する。
明する。
第1図は、第1の実施例について光ビデオディスクプレ
ーヤを例に示した構成図である。ここで本実施例の説明
では、例として拡大倍率を2倍として説明を行なう。
ーヤを例に示した構成図である。ここで本実施例の説明
では、例として拡大倍率を2倍として説明を行なう。
まず、図に示されていない復調器により復調され、入力
端子lから入力された再生映像信号は、時間軸の補正を
行なう回路TBC2へ入力される。時間軸補正回路(T
BC)2には、時間軸の基準となるクロック信号CLK
と基準水平同期信号HDとを生成している基準信号発生
回路7から両基準信号が入力されており、これに従い信
号の時間軸補正を行なう、一方、基準信号発生回路7か
らのCLK信号は、A/D変換器3、フィールドメモリ
4、書込みアドレス発生回路9、読出しアドレス発生回
路lOおよびD/A変換器5へ入力されており、また、
HD信号は、書込みアドレス発生回路9、読出しアドレ
ス発生回路10、遅延回路11、およびマイコン35へ
入力されている。TBC2から出力された映像信号は、
A/D変換器3と垂直同期信号分離回路8とへ入力され
、この垂直同期信号分離回路8では分離したあと所望の
パルス幅とした垂直同期信号VDを、書込みアドレス発
生回路9および遅延回路11へ送る。遅延回路11では
、垂直同期信号VDを略1/2フィールド時間(約7.
8i+s)遅延させて垂直同期信号VD’を生成し、読
出しアドレス回路10およびマイコン35へ入力してい
る。A/D変換器3ては入力された映像信号を、クロッ
ク信号CLKに従い、例えば8ビツトのディジタル信号
とし、フィールドメモリ4へ送る。尚、本例では説明を
簡単にするために輝度、色差の分離回路並びに色復調回
路については記していない、実際にはTBC2から出力
端子6の間の処理については、分離、復調された輝度1
色差それぞれに対して行なわれている。また同期信号党
ついても、説明の簡単化のためここでは省略している。
端子lから入力された再生映像信号は、時間軸の補正を
行なう回路TBC2へ入力される。時間軸補正回路(T
BC)2には、時間軸の基準となるクロック信号CLK
と基準水平同期信号HDとを生成している基準信号発生
回路7から両基準信号が入力されており、これに従い信
号の時間軸補正を行なう、一方、基準信号発生回路7か
らのCLK信号は、A/D変換器3、フィールドメモリ
4、書込みアドレス発生回路9、読出しアドレス発生回
路lOおよびD/A変換器5へ入力されており、また、
HD信号は、書込みアドレス発生回路9、読出しアドレ
ス発生回路10、遅延回路11、およびマイコン35へ
入力されている。TBC2から出力された映像信号は、
A/D変換器3と垂直同期信号分離回路8とへ入力され
、この垂直同期信号分離回路8では分離したあと所望の
パルス幅とした垂直同期信号VDを、書込みアドレス発
生回路9および遅延回路11へ送る。遅延回路11では
、垂直同期信号VDを略1/2フィールド時間(約7.
8i+s)遅延させて垂直同期信号VD’を生成し、読
出しアドレス回路10およびマイコン35へ入力してい
る。A/D変換器3ては入力された映像信号を、クロッ
ク信号CLKに従い、例えば8ビツトのディジタル信号
とし、フィールドメモリ4へ送る。尚、本例では説明を
簡単にするために輝度、色差の分離回路並びに色復調回
路については記していない、実際にはTBC2から出力
端子6の間の処理については、分離、復調された輝度1
色差それぞれに対して行なわれている。また同期信号党
ついても、説明の簡単化のためここでは省略している。
以下では輝度1色差信号のどれかひとつについて記して
いる。フィールドメモリ4では書込みアドレス発生回路
9から入力される書込みアドレス信号と、クロック信号
CLKに従って順に信号を格納していく。
いる。フィールドメモリ4では書込みアドレス発生回路
9から入力される書込みアドレス信号と、クロック信号
CLKに従って順に信号を格納していく。
ここで、格納方法の一例を第6図に示す。第6図は、メ
モリアドレスと信号の格納状態とを、信号1ビツトにつ
いて示したものである。ここではディジタル変換のサン
プリングクロックであるCLKの周波数を、カラーサブ
キャリアの4倍の周波数(4FSC)とした場合につい
て説明する。まず拡大を行なうためには必ずメモリの特
定位置に特定の映像信号があるほうが処理が容易となる
。そこでCLKを4FSCとすると映像信号のサンプル
数が1ラインにつき910個となることと、lフィール
ドの実質ライン数はブランク期間の9ラインを考慮する
と254ライン程度となることから、本例では同図に示
すようにフィールドメモリ4のアドレスの下位10ビツ
ト(1024)で1ライン内のアドレスを、上位8ビツ
ト(256)でライン単位のアドレスを指定する方法に
て信号をメモリ内へ格納していく、従って11ビツト目
が1増える度に、lライ2分のアドレスが増加すること
になる。以下ではこの下位10ビツトを水平方向を示す
Hアドレス、上位8ビツトを垂直方向を示すVアドレス
と記す、またメモリへはVDをスタートタイミングとし
て、すなわちアドレスなOとして書込みを行なっていく
ものとする。
モリアドレスと信号の格納状態とを、信号1ビツトにつ
いて示したものである。ここではディジタル変換のサン
プリングクロックであるCLKの周波数を、カラーサブ
キャリアの4倍の周波数(4FSC)とした場合につい
て説明する。まず拡大を行なうためには必ずメモリの特
定位置に特定の映像信号があるほうが処理が容易となる
。そこでCLKを4FSCとすると映像信号のサンプル
数が1ラインにつき910個となることと、lフィール
ドの実質ライン数はブランク期間の9ラインを考慮する
と254ライン程度となることから、本例では同図に示
すようにフィールドメモリ4のアドレスの下位10ビツ
ト(1024)で1ライン内のアドレスを、上位8ビツ
ト(256)でライン単位のアドレスを指定する方法に
て信号をメモリ内へ格納していく、従って11ビツト目
が1増える度に、lライ2分のアドレスが増加すること
になる。以下ではこの下位10ビツトを水平方向を示す
Hアドレス、上位8ビツトを垂直方向を示すVアドレス
と記す、またメモリへはVDをスタートタイミングとし
て、すなわちアドレスなOとして書込みを行なっていく
ものとする。
次に再び第1図に戻り、フィールドメモリ4からの読出
しについて説明する。拡大処理は従来例でも述べたよう
に、この読出し時に行なう。読出しは、読出しアドレス
回路10にて生成された読出しアドレスとCLにとに従
い行なわれるものである。読出しアドレス回路10へは
、CLK。
しについて説明する。拡大処理は従来例でも述べたよう
に、この読出し時に行なう。読出しは、読出しアドレス
回路10にて生成された読出しアドレスとCLにとに従
い行なわれるものである。読出しアドレス回路10へは
、CLK。
HD、VD’に加え、拡大処理の有無を示す制御信号C
0NT、および読出しスタート位置を示すPRESET
値が入力される。これらの信号は例えば図に示すように
マイコン35などから発生されるものである、まず拡大
を行なう場合には、例えば拡大場所が画面の右上の部分
であるならば、その位置に対応するメモリのアドレスが
マイコン35の演算結果からPRESET値として入力
され、たとえばデータの2度読出しによる補間な行ない
ながら読出しを開始する。このとき読出しのスタートタ
イミングは、書込み時と同様にして垂直同期信号にて決
定されるが、ここで読出しアドレス回路lOへは、遅延
回路11にて略1/2フイールド遅延した垂直同期信号
VD’を入力している。これにより読み出しのフィール
ドタイミングは、書込みのそれに対して略1/2フィー
ルド時間だけずれることとなるので、先に述べたように
、メモリのどの部分から読出しを行なっても、書込みと
読出しで時間関係が逆転することがなくなる。メモリか
ら読出された信号は、その後D/A変換器5にて再びア
ナログ映像信号に変換され、拡大された映像信号が出力
端子6から出力される。拡大を行なわない場合には、C
0NT信号の内容により2度読出しを停止し、PRES
ET値をフィールドメモリ4の先頭番地を0番地とする
。
0NT、および読出しスタート位置を示すPRESET
値が入力される。これらの信号は例えば図に示すように
マイコン35などから発生されるものである、まず拡大
を行なう場合には、例えば拡大場所が画面の右上の部分
であるならば、その位置に対応するメモリのアドレスが
マイコン35の演算結果からPRESET値として入力
され、たとえばデータの2度読出しによる補間な行ない
ながら読出しを開始する。このとき読出しのスタートタ
イミングは、書込み時と同様にして垂直同期信号にて決
定されるが、ここで読出しアドレス回路lOへは、遅延
回路11にて略1/2フイールド遅延した垂直同期信号
VD’を入力している。これにより読み出しのフィール
ドタイミングは、書込みのそれに対して略1/2フィー
ルド時間だけずれることとなるので、先に述べたように
、メモリのどの部分から読出しを行なっても、書込みと
読出しで時間関係が逆転することがなくなる。メモリか
ら読出された信号は、その後D/A変換器5にて再びア
ナログ映像信号に変換され、拡大された映像信号が出力
端子6から出力される。拡大を行なわない場合には、C
0NT信号の内容により2度読出しを停止し、PRES
ET値をフィールドメモリ4の先頭番地を0番地とする
。
次に、第2図〜第5図を用いて、書込みアドレス発生回
路9.読出しアドレス発生回路10および遅延回路11
について、更に詳しく説明を行なう。
路9.読出しアドレス発生回路10および遅延回路11
について、更に詳しく説明を行なう。
第2図は、書込みアドレス発生回路9およびその周辺に
ついて示した一例である。ここて、書込みアドレス発生
回路9は、■アドレスを発生させる8ビツトカウンタ9
2(以下Vカウンタ92と記す)と、Hアドレスを発生
させる10ビツトカウンタ94(以下ではHカウンタ9
4と記す)と、垂直同期信号VDの周期で両カウンタな
りリアするリセット信号VRESを発生させるVリセッ
ト回路91と、水平同期信号HDの周期でHカウンタ9
4をクリアするリセット信号HRESを発生させるHリ
セット回路93およびVRESとHRESの論理和をと
りHカウンタ94へ送るOR回路95から成っている。
ついて示した一例である。ここて、書込みアドレス発生
回路9は、■アドレスを発生させる8ビツトカウンタ9
2(以下Vカウンタ92と記す)と、Hアドレスを発生
させる10ビツトカウンタ94(以下ではHカウンタ9
4と記す)と、垂直同期信号VDの周期で両カウンタな
りリアするリセット信号VRESを発生させるVリセッ
ト回路91と、水平同期信号HDの周期でHカウンタ9
4をクリアするリセット信号HRESを発生させるHリ
セット回路93およびVRESとHRESの論理和をと
りHカウンタ94へ送るOR回路95から成っている。
書込みアドレスは以下のようにして生成する。
まずVRESによつて両カウンタがクリアされた後、H
カウンタ94はCLKにてOからカウントを始める。そ
して1水平期間(以下ではIHと記す)時間たったとき
に(この時カウンタ値が910”を示していることは、
第6図の説明て述べた通りである)HRESからクリア
信号が入力され、カウンタ値は再びOとなり、ラインの
先頭へ戻る。同時にVカウンタ92へは水平同期信号H
Dがクロックとして入力され、1912分のカウントを
行ない次のラインへ移る。このようにして、次のVRE
Sが両カウンタに入力されるまでこの動作を繰り返し、
メモリ4へは先の第6図に示した形で信号が1フィール
ド分格納される。
カウンタ94はCLKにてOからカウントを始める。そ
して1水平期間(以下ではIHと記す)時間たったとき
に(この時カウンタ値が910”を示していることは、
第6図の説明て述べた通りである)HRESからクリア
信号が入力され、カウンタ値は再びOとなり、ラインの
先頭へ戻る。同時にVカウンタ92へは水平同期信号H
Dがクロックとして入力され、1912分のカウントを
行ない次のラインへ移る。このようにして、次のVRE
Sが両カウンタに入力されるまでこの動作を繰り返し、
メモリ4へは先の第6図に示した形で信号が1フィール
ド分格納される。
第3図は、読出しアドレス発生回路10およびその周辺
について示した一例である。ここで読出しアドレス発生
回路10は、■アドレスを発生させる8ビツトカウンタ
102(以下ではVカウンタ102と記す)と、Hアド
レスを発生させる10ビツトカウンタ104(以下では
Hカウンタ104と記す)と、垂直同期信号VDの周期
で両カウンタをある値にプリセットするプリセット信号
VPRSを発生させるVプリセット回路lotと、水平
同期信号HDの周期てHカウンタ104をある値にプリ
セットするプリセット信号HPRSを発生させるHグリ
セ95回路103およびVPRSとHPRSの論理和を
とりHカウンタ104へ送るOR回路105から成って
おり、両カウンタには読出しの開始アドレスであるプリ
セット値PRESETと、拡大を行なう制御信号である
C0NTがマイコン35から与えられている。またさら
に拡大を行なうための172分周回路106を備えてい
る。11は第1図で示した遅延回路である。これらの1
/2分周回路106、遅延回路11については、後述す
る。拡大時の読出しアドレスは、以下のようにして生成
する。
について示した一例である。ここで読出しアドレス発生
回路10は、■アドレスを発生させる8ビツトカウンタ
102(以下ではVカウンタ102と記す)と、Hアド
レスを発生させる10ビツトカウンタ104(以下では
Hカウンタ104と記す)と、垂直同期信号VDの周期
で両カウンタをある値にプリセットするプリセット信号
VPRSを発生させるVプリセット回路lotと、水平
同期信号HDの周期てHカウンタ104をある値にプリ
セットするプリセット信号HPRSを発生させるHグリ
セ95回路103およびVPRSとHPRSの論理和を
とりHカウンタ104へ送るOR回路105から成って
おり、両カウンタには読出しの開始アドレスであるプリ
セット値PRESETと、拡大を行なう制御信号である
C0NTがマイコン35から与えられている。またさら
に拡大を行なうための172分周回路106を備えてい
る。11は第1図で示した遅延回路である。これらの1
/2分周回路106、遅延回路11については、後述す
る。拡大時の読出しアドレスは、以下のようにして生成
する。
まずV R,E Sによって両カウンタがプリセットさ
れ1両カウンタにPRESET値がロードされる。その
後、Hカウンタ104はCLKにてPRESET値から
カウントを始める。この時メモリへは書込みと同じ周期
の信号4FSCがCLKとして入力されるが、Hカウン
タにはC0NT信号により172分周された信号、すな
わち2FSC周期の信号がカウンタのクロック信号とし
て入力される。このため水平力向のアドレスは、メモリ
へのクロック2個分で1つ増えることになり、したがっ
て水平方向に同じ信号が2度ずつメモリから出力される
。モして18時間経過したときに(この時カウンタ値は
PRESET値“+455”を示すこととなる)HPR
3からプリセット信号が入力され、カウンタ値は再び1
ライン内におけるPRESET値となる。一方、Vカウ
ンタ102へは水平同期信号HDを172分周した信号
かクロックとして入力されているので垂直方向へのカウ
ンタ値も2ライン分で1ライン分増加する形となる。よ
って垂直方向にもデータの2度読出しを行なうことにな
り拡大が行なわれる。ここで垂直周期でのカウンタプリ
セットを行なうタイミングは、遅延回路11にて略1/
2フィールド時間遅延した垂直同期信号VD’にて生成
しているので、読出しを始めるタイミングは書込みに対
し略1/2フィールド時間ずれ、書込み読出し相互の時
間関係が逆転することがないのは先に述べた通りである
。以上のようにして次のVPRSが両カウンタに入力さ
れるまで、この動作を繰返すことによってメモリ4から
は2倍に拡大された信号が読出される。
れ1両カウンタにPRESET値がロードされる。その
後、Hカウンタ104はCLKにてPRESET値から
カウントを始める。この時メモリへは書込みと同じ周期
の信号4FSCがCLKとして入力されるが、Hカウン
タにはC0NT信号により172分周された信号、すな
わち2FSC周期の信号がカウンタのクロック信号とし
て入力される。このため水平力向のアドレスは、メモリ
へのクロック2個分で1つ増えることになり、したがっ
て水平方向に同じ信号が2度ずつメモリから出力される
。モして18時間経過したときに(この時カウンタ値は
PRESET値“+455”を示すこととなる)HPR
3からプリセット信号が入力され、カウンタ値は再び1
ライン内におけるPRESET値となる。一方、Vカウ
ンタ102へは水平同期信号HDを172分周した信号
かクロックとして入力されているので垂直方向へのカウ
ンタ値も2ライン分で1ライン分増加する形となる。よ
って垂直方向にもデータの2度読出しを行なうことにな
り拡大が行なわれる。ここで垂直周期でのカウンタプリ
セットを行なうタイミングは、遅延回路11にて略1/
2フィールド時間遅延した垂直同期信号VD’にて生成
しているので、読出しを始めるタイミングは書込みに対
し略1/2フィールド時間ずれ、書込み読出し相互の時
間関係が逆転することがないのは先に述べた通りである
。以上のようにして次のVPRSが両カウンタに入力さ
れるまで、この動作を繰返すことによってメモリ4から
は2倍に拡大された信号が読出される。
次に、第4図にて、拡大を行なうための1/2分周回路
86について説明する。861はフリップフロップ回路
で、分周器を形成している。
86について説明する。861はフリップフロップ回路
で、分周器を形成している。
862は制御信号C0NTにて切り替えが行なわれるス
イッチである。入力されたCLK(またはHD)信号は
、一方はスイッチ862の入力端子862aへ入力され
、もう一方はフリップフロップ861にて172分周さ
れ、スイッチ862のもう一方の入力端子862bに入
力される。拡大を行なわないときにはスイッチ862は
端子862aと862Cが導通しており、CLK (ま
たはHD)がそのまま出力される。拡大を行なう場合に
はスイッチ862は端子862bと8620が導通し、
分周されたCLK (又はHD)か出力される。このよ
うにして拡大用のカウンタクロック信号を作ることがで
きる。
イッチである。入力されたCLK(またはHD)信号は
、一方はスイッチ862の入力端子862aへ入力され
、もう一方はフリップフロップ861にて172分周さ
れ、スイッチ862のもう一方の入力端子862bに入
力される。拡大を行なわないときにはスイッチ862は
端子862aと862Cが導通しており、CLK (ま
たはHD)がそのまま出力される。拡大を行なう場合に
はスイッチ862は端子862bと8620が導通し、
分周されたCLK (又はHD)か出力される。このよ
うにして拡大用のカウンタクロック信号を作ることがで
きる。
次に、第5図にて遅延回路11について説明する。11
1,112は4ビツトカウンタであり、両カウンタにて
8ビツトカウンタが形成されている。このカウンタには
HDクロックとして、またVDがクリア信号として入力
されていて、VDタイミングてカウンタ値がクリアされ
、HDの数をカウントするものである。カウンタ出力は
そのまま、もしくはNOT回路113を通してAND回
路114に入力され、本実施例では略1/2フィールド
時間である131個のHDをカウントした時にハイレベ
ルを出力し、VD’ とするものである。このような構
成とすることにより、VDに対し略1/2フィールド時
間遅延したVD’信号を得ることができる。
1,112は4ビツトカウンタであり、両カウンタにて
8ビツトカウンタが形成されている。このカウンタには
HDクロックとして、またVDがクリア信号として入力
されていて、VDタイミングてカウンタ値がクリアされ
、HDの数をカウントするものである。カウンタ出力は
そのまま、もしくはNOT回路113を通してAND回
路114に入力され、本実施例では略1/2フィールド
時間である131個のHDをカウントした時にハイレベ
ルを出力し、VD’ とするものである。このような構
成とすることにより、VDに対し略1/2フィールド時
間遅延したVD’信号を得ることができる。
次に、以下筒2、第3、および第4の実施例として、ト
リミングのされていないビデオソフトの映像信号に対し
ての、有効な拡大方法について述べる。尚これらの実施
例については、その有効範囲が第1の実施例のように、
拡大のためのメモリ容量を特にlフィール8分と限るも
のではない。
リミングのされていないビデオソフトの映像信号に対し
ての、有効な拡大方法について述べる。尚これらの実施
例については、その有効範囲が第1の実施例のように、
拡大のためのメモリ容量を特にlフィール8分と限るも
のではない。
また拡大手法についても特に限定するものではないが、
以下ては第1の実施例をもとに説明を進めて行く。
以下ては第1の実施例をもとに説明を進めて行く。
まず本発明の第2の実施例について、第7図、第8図を
用いて説明を行なう0本実施例は、拡大によるトリミン
グを行なうために、その倍率を自動的に計算できるよう
映像信号部分を検出するためのものである。
用いて説明を行なう0本実施例は、拡大によるトリミン
グを行なうために、その倍率を自動的に計算できるよう
映像信号部分を検出するためのものである。
第7図が、その検出回路およびその周辺を示す構成図で
ある。第8図は、第7図の各部の信号を記したもので、
両図において記号を一致させて記しである。ここでフィ
ールドメモリ4、書込みアドレス発生回路9については
、先の第1の実施例で説明したものと同等の動作を行な
うものである。まずカラーサブキャリア信号を取り除く
fscトラップ回路12、直流分を再生するクランプ回
路13を通過した再生映像信号は、電圧比較回路14に
入力される。このfscトラップ回路12は、後段の電
圧比較回路14にて、ブラックバースト信号のカラーバ
ースト信号による誤動作を無くすために設けているもの
である。したがって、トラップ回路の代わりに、カラー
バースト信号のみを除去するようなゲート回路を用いて
もよい、電圧比較回路14には、もう一方の端子に比較
電圧VRが入力されている。この電圧VRは、第8図a
)に示すように、再生映像信号の黒レベルよりやや高い
レベルに設定している。このようにして映像信号が黒レ
ベルか否かを検出する。電圧比較回路14からは、画面
中央部に存在する信号部分を検出してハイレベルを出力
する。
ある。第8図は、第7図の各部の信号を記したもので、
両図において記号を一致させて記しである。ここでフィ
ールドメモリ4、書込みアドレス発生回路9については
、先の第1の実施例で説明したものと同等の動作を行な
うものである。まずカラーサブキャリア信号を取り除く
fscトラップ回路12、直流分を再生するクランプ回
路13を通過した再生映像信号は、電圧比較回路14に
入力される。このfscトラップ回路12は、後段の電
圧比較回路14にて、ブラックバースト信号のカラーバ
ースト信号による誤動作を無くすために設けているもの
である。したがって、トラップ回路の代わりに、カラー
バースト信号のみを除去するようなゲート回路を用いて
もよい、電圧比較回路14には、もう一方の端子に比較
電圧VRが入力されている。この電圧VRは、第8図a
)に示すように、再生映像信号の黒レベルよりやや高い
レベルに設定している。このようにして映像信号が黒レ
ベルか否かを検出する。電圧比較回路14からは、画面
中央部に存在する信号部分を検出してハイレベルを出力
する。
その後この出力信号は、リトリガラブルなモノマルチバ
イブレータ(以下ではMMVと記す)15に入力される
0MMV15は立ち上がり入力後。
イブレータ(以下ではMMVと記す)15に入力される
0MMV15は立ち上がり入力後。
約2H時間ハイレベル状態であるように設定している。
したがって信号が存在している期間は連続してハイレベ
ルを出力し、第8図b)に示すごとく、映像信号の存在
する範囲においてハイレベルであるような信号が得られ
る。その後、この出力はAND回路17に入力する。一
方、垂直同期タイミングを示すVDは、ゲート発生回路
16およびラッチ回路19のクロック入力端子に入力さ
れている。ゲート発生回路16では、第8図C)にある
ように、VDを基準タイミングとして)ID数から1画
面表示範囲に相当する期間だけハイレベルであるような
ゲート信号を生成する。これは例えば第8図a)にも示
しであるように、再生映像信号がビデオディスクから得
られたものであるような場合、垂直ブランク期間に重畳
記録されているコード信号によって発生する誤検出や、
ドロップアウトなどにより生じるノイズによって発生す
る誤検出を、このゲート信号によって取り除くためであ
る。このゲート信号もまた、AND回路17に入力する
。これによりAND回路17からは、正確に映像信号の
存在する部分だけハイレベルであるAND出力d)が得
られる。その後、この出力d)をラッチ回路19に入力
する。ここでラッチ回路19、NOT回路18、AND
回路20.21.およびOR回路22は、AND出力d
)の立ち上がりと立ち下がり、すなわちエツジを検出す
るエツジ検出回路を構成している。この回路により第8
図e)に示すように画像の存在域の始まりと終わりの部
分だけIH時間ハイレベルであるようなデータタイミン
グ信号を得る。この信号e)は一方はマイコン35へ、
もう一方はスイッチ回路23へ送る。スイッチ回路23
へは書込みアドレスのうちのVアドレス、すなわちライ
ン数を示すデータが入力されている。このスイッチ回路
23をデータタイミングe)に、て制御し、画像の存在
域の始まりと終わりのラインを示すVアドレスをマイコ
ン35に送る。マイコン35では、VDおよびデータタ
イミングe)でタイミングを得てデータを取込み、画像
存在域を知ることができる。その後、マイコン35内で
の演算処理により、容易に適切な拡大倍率読出し開始ア
ドレスを得ることができる。
ルを出力し、第8図b)に示すごとく、映像信号の存在
する範囲においてハイレベルであるような信号が得られ
る。その後、この出力はAND回路17に入力する。一
方、垂直同期タイミングを示すVDは、ゲート発生回路
16およびラッチ回路19のクロック入力端子に入力さ
れている。ゲート発生回路16では、第8図C)にある
ように、VDを基準タイミングとして)ID数から1画
面表示範囲に相当する期間だけハイレベルであるような
ゲート信号を生成する。これは例えば第8図a)にも示
しであるように、再生映像信号がビデオディスクから得
られたものであるような場合、垂直ブランク期間に重畳
記録されているコード信号によって発生する誤検出や、
ドロップアウトなどにより生じるノイズによって発生す
る誤検出を、このゲート信号によって取り除くためであ
る。このゲート信号もまた、AND回路17に入力する
。これによりAND回路17からは、正確に映像信号の
存在する部分だけハイレベルであるAND出力d)が得
られる。その後、この出力d)をラッチ回路19に入力
する。ここでラッチ回路19、NOT回路18、AND
回路20.21.およびOR回路22は、AND出力d
)の立ち上がりと立ち下がり、すなわちエツジを検出す
るエツジ検出回路を構成している。この回路により第8
図e)に示すように画像の存在域の始まりと終わりの部
分だけIH時間ハイレベルであるようなデータタイミン
グ信号を得る。この信号e)は一方はマイコン35へ、
もう一方はスイッチ回路23へ送る。スイッチ回路23
へは書込みアドレスのうちのVアドレス、すなわちライ
ン数を示すデータが入力されている。このスイッチ回路
23をデータタイミングe)に、て制御し、画像の存在
域の始まりと終わりのラインを示すVアドレスをマイコ
ン35に送る。マイコン35では、VDおよびデータタ
イミングe)でタイミングを得てデータを取込み、画像
存在域を知ることができる。その後、マイコン35内で
の演算処理により、容易に適切な拡大倍率読出し開始ア
ドレスを得ることができる。
ところで、近年トリミングされていないビデオソフトパ
ッケージにおいて、特に洋画などに関しては、第11図
に示すように、日本語訳を画面上ノ画像領域ではなく黒
画面域に表示するものがある。この様なビデオソフトに
対して先のような処理を行なおうとすると、−度きりの
検出や、逆に常時検出している状態では、第12図に示
すように文字により発生するエツジE、Fを検出してし
まい、誤動作することがありうる。この問題に対しては
、文字の変化によりE、Fの位置が変化することから、
数フィールドに渡って検出を行ない、その結果の多数決
値を取ったり、平均値を取ったり、またVDタイミング
後の最初゛の2値のみを有効とするようにし、−度決定
した値を容易に替えないようにマイコン35抑て処理し
、演算を行なうようにさせてやれば解決できる。ここで
第7図で述べた画像存在位置の検出回路は、ディジタル
フィルタや、ディジタルコンパレータなどを用いること
によって、純デイジタル式に実現できることは言うまで
もない。
ッケージにおいて、特に洋画などに関しては、第11図
に示すように、日本語訳を画面上ノ画像領域ではなく黒
画面域に表示するものがある。この様なビデオソフトに
対して先のような処理を行なおうとすると、−度きりの
検出や、逆に常時検出している状態では、第12図に示
すように文字により発生するエツジE、Fを検出してし
まい、誤動作することがありうる。この問題に対しては
、文字の変化によりE、Fの位置が変化することから、
数フィールドに渡って検出を行ない、その結果の多数決
値を取ったり、平均値を取ったり、またVDタイミング
後の最初゛の2値のみを有効とするようにし、−度決定
した値を容易に替えないようにマイコン35抑て処理し
、演算を行なうようにさせてやれば解決できる。ここで
第7図で述べた画像存在位置の検出回路は、ディジタル
フィルタや、ディジタルコンパレータなどを用いること
によって、純デイジタル式に実現できることは言うまで
もない。
次に、第3の実施例を、第9図〜第12図を用いて説明
する0本実施例は、前述した文字を黒画面域に表示する
ものについて特に有効なものである。先の実施例の処理
を、文字が黒画面域にある場合について行なうと、拡大
により文字か画面上に表示されなくなる。そこで本実施
例では、第11図の矢印に示すように、文字の表示され
ている黒画面域は拡大を行なわないでそのまま表示させ
るようにし、これにより文字欠落のない適切な拡大処理
を行なわせようとするものである。
する0本実施例は、前述した文字を黒画面域に表示する
ものについて特に有効なものである。先の実施例の処理
を、文字が黒画面域にある場合について行なうと、拡大
により文字か画面上に表示されなくなる。そこで本実施
例では、第11図の矢印に示すように、文字の表示され
ている黒画面域は拡大を行なわないでそのまま表示させ
るようにし、これにより文字欠落のない適切な拡大処理
を行なわせようとするものである。
上記動作を行なわせようとする場合、まず、黒画面域に
文字があるかどうかを判断する必要かある。ユーザが判
断し、スイッチなどによって文字の有無を設定するよう
にすることも考えられるが、システム側て自動的に判断
できるほうか望ましい。第9図は、そのための文字検出
回路構成図である。第12図には、第9図、第11図で
の信号タイミングについて記している。以下第9図につ
いて説明を行なう。
文字があるかどうかを判断する必要かある。ユーザが判
断し、スイッチなどによって文字の有無を設定するよう
にすることも考えられるが、システム側て自動的に判断
できるほうか望ましい。第9図は、そのための文字検出
回路構成図である。第12図には、第9図、第11図で
の信号タイミングについて記している。以下第9図につ
いて説明を行なう。
第9図において、信号す、c、dは、第2の実施例で説
明した第7図におけるものと同じ信号である。まず入力
されたゲート出力dは、NOT回路24にて反転されM
MV25に入力される。こうすることにより、MMV2
5の出力を、第11図で示すラインCのタイミングにて
ハイレベルとする。MMV25はそのタイミングから、
映像信号が存在しなくなる時点(すなわちラインDのタ
タイミング)を含むのに充分な時間(例えば1/2フィ
ールド時間)ハイレベルを保った後ロウレベルになるよ
うに、あらかじめ設定されている。このMMV25に、
クリア信号としてゲート信号Cが加えられている。ゲー
ト信号Cは、第12図にも示すように、ラインDのタイ
ミングにてロウレベルになるので、MMV25をそのタ
イミングにてクリアすることになり、したかってMMV
25からの出力は、ラインCのタイミングでハイレベル
となり、ラインDのタイミングてロウレベルとなる信号
となる。これζよ第12図g)に示すように、画面下部
の黒画面域を示す信号となる。この文字ゲートgはMM
V出力すとともにAND回路26に入力される。よって
このAND回路26の出力には、黒画面域に文字がある
場合、その文字に従ったある幅を持つパルス信号が得ら
れる。その後、この信号はラッチ回路27のクロック信
号として入力される。ラッチ回路27は入力データとし
て、常にハイレベルが加えられている。ここでラッチ回
路27は、画像再生を始めるたび(すなわちディスクや
テープなどを再生し始めるたび)にマイコンなどから発
生されるリセット信号にて、あらかじめロウレベルに設
定されているものである。したがって黒画面域に文字が
ない場合は、AND26からは何も出力されないので、
ラッチ回路27からの出力すなわち文字検出信号はロウ
レベルを保ったままであるが、−度でも文字を検出する
と、文字信号りの立ち上がりがハイレベルをとらえ、ラ
ッチ回路27からはハイレベルの信号が出力され、文字
があることが確認できる。
明した第7図におけるものと同じ信号である。まず入力
されたゲート出力dは、NOT回路24にて反転されM
MV25に入力される。こうすることにより、MMV2
5の出力を、第11図で示すラインCのタイミングにて
ハイレベルとする。MMV25はそのタイミングから、
映像信号が存在しなくなる時点(すなわちラインDのタ
タイミング)を含むのに充分な時間(例えば1/2フィ
ールド時間)ハイレベルを保った後ロウレベルになるよ
うに、あらかじめ設定されている。このMMV25に、
クリア信号としてゲート信号Cが加えられている。ゲー
ト信号Cは、第12図にも示すように、ラインDのタイ
ミングにてロウレベルになるので、MMV25をそのタ
イミングにてクリアすることになり、したかってMMV
25からの出力は、ラインCのタイミングでハイレベル
となり、ラインDのタイミングてロウレベルとなる信号
となる。これζよ第12図g)に示すように、画面下部
の黒画面域を示す信号となる。この文字ゲートgはMM
V出力すとともにAND回路26に入力される。よって
このAND回路26の出力には、黒画面域に文字がある
場合、その文字に従ったある幅を持つパルス信号が得ら
れる。その後、この信号はラッチ回路27のクロック信
号として入力される。ラッチ回路27は入力データとし
て、常にハイレベルが加えられている。ここでラッチ回
路27は、画像再生を始めるたび(すなわちディスクや
テープなどを再生し始めるたび)にマイコンなどから発
生されるリセット信号にて、あらかじめロウレベルに設
定されているものである。したがって黒画面域に文字が
ない場合は、AND26からは何も出力されないので、
ラッチ回路27からの出力すなわち文字検出信号はロウ
レベルを保ったままであるが、−度でも文字を検出する
と、文字信号りの立ち上がりがハイレベルをとらえ、ラ
ッチ回路27からはハイレベルの信号が出力され、文字
があることが確認できる。
文字があると判断された場合、読出し時において画面下
部の黒画面域だけ拡大を行なわないように、制御信号C
0NTを形成する0画面下部の黒画面域の始まるライン
は、書込み時に得たラインCであるので、読出し時のV
アドレスを常時チエツクし、ラインCと同じ値となった
ときにC0NTを非拡大状態を示すものとしてやればよ
い、これにはマイコン35にVアドレスをチエツクさせ
る方法があるが、マイコン35にかかる負担か大きくな
る。そこで第10図に示すような方法で制御信号をつく
ることも考えられる。第12図において、フィールドメ
モリ4、読出しアドレス発生回路lOは先の従来例で示
したものと同じものである。同図において、28はデー
タの比較回路、29はAND回路である。比較回路28
には読出しアドレスのうちのVアドレス、すなわちライ
ン数を示すアドレスデータが常時入力されており、もう
一方ではマイコン35から黒画面域の始まりを示すライ
ンCの値が、ラインCを検出したメモリ書込みの時点で
決定され入力されている。また画面最下部を示すライン
Dのデータもあらかじめ設定されており、比較回路28
は、これらのデータを比較することによって黒画面域に
相当する期間すなわち拡大を行なわない期間のタイミン
グを得ることかできる。このタイミングと、先に述べた
拡大を行なうための制御信号C0NTから、AND回路
29にてタイミングを取り直し、得られた信号を本実施
例のための制御信号C0NT2として読出しアドレス発
生回路10に入力し、制御する0以上述べたような方法
を用いれば、黒画面域に文字があるような場合において
は、画面上部にはトリミングの行なわれた拡大画像を、
画面下部には従来通り文字を表示するので、拡大による
文字の欠落無くビデオソフトを興じることかできる。
部の黒画面域だけ拡大を行なわないように、制御信号C
0NTを形成する0画面下部の黒画面域の始まるライン
は、書込み時に得たラインCであるので、読出し時のV
アドレスを常時チエツクし、ラインCと同じ値となった
ときにC0NTを非拡大状態を示すものとしてやればよ
い、これにはマイコン35にVアドレスをチエツクさせ
る方法があるが、マイコン35にかかる負担か大きくな
る。そこで第10図に示すような方法で制御信号をつく
ることも考えられる。第12図において、フィールドメ
モリ4、読出しアドレス発生回路lOは先の従来例で示
したものと同じものである。同図において、28はデー
タの比較回路、29はAND回路である。比較回路28
には読出しアドレスのうちのVアドレス、すなわちライ
ン数を示すアドレスデータが常時入力されており、もう
一方ではマイコン35から黒画面域の始まりを示すライ
ンCの値が、ラインCを検出したメモリ書込みの時点で
決定され入力されている。また画面最下部を示すライン
Dのデータもあらかじめ設定されており、比較回路28
は、これらのデータを比較することによって黒画面域に
相当する期間すなわち拡大を行なわない期間のタイミン
グを得ることかできる。このタイミングと、先に述べた
拡大を行なうための制御信号C0NTから、AND回路
29にてタイミングを取り直し、得られた信号を本実施
例のための制御信号C0NT2として読出しアドレス発
生回路10に入力し、制御する0以上述べたような方法
を用いれば、黒画面域に文字があるような場合において
は、画面上部にはトリミングの行なわれた拡大画像を、
画面下部には従来通り文字を表示するので、拡大による
文字の欠落無くビデオソフトを興じることかできる。
次に第4の実施例として、トリミングのされていない画
像に対し、さらに適切な拡大画像を提供てきる例につい
て説明する。先の実施例においては、画面下部の拡大は
行なわないので、テレビ画面の表示面積を有効に使用で
きないという問題がある0本実施例は、この問題につい
て解決する手段を提供するものである。
像に対し、さらに適切な拡大画像を提供てきる例につい
て説明する。先の実施例においては、画面下部の拡大は
行なわないので、テレビ画面の表示面積を有効に使用で
きないという問題がある0本実施例は、この問題につい
て解決する手段を提供するものである。
第13図が、第4の実施例の構成図である。この図は、
第1図におけるA/D変換器以降の処理について示した
もので、A/D変換器3、メモリ4、D/A変換器5、
マイコン35は、第1の実施例で述べたものと、また書
込みアドレス発生回路9、読出しアドレス発生回路10
、スイッチ23、画像位置検出回路29は、第2の実施
例で述べたものと、さらに文字検出回路30は、第3の
実施例で述べたものと同じ動作を行なうものである。ま
た第1図同様、VD、VD’ 、HD信号等が、各ブロ
ックに供給されているものとする。
第1図におけるA/D変換器以降の処理について示した
もので、A/D変換器3、メモリ4、D/A変換器5、
マイコン35は、第1の実施例で述べたものと、また書
込みアドレス発生回路9、読出しアドレス発生回路10
、スイッチ23、画像位置検出回路29は、第2の実施
例で述べたものと、さらに文字検出回路30は、第3の
実施例で述べたものと同じ動作を行なうものである。ま
た第1図同様、VD、VD’ 、HD信号等が、各ブロ
ックに供給されているものとする。
以下、動作説明を行なう。TBCから出力された映像信
号は、従来と同様にしてディジタル変換され、メモリ4
に貯えられる。このとき第2の実施例同様、画像位置検
出回路29、スイッチ23によって、画像の位置が検出
されている。同時に文字検出回路30により、黒画面域
を示す文字ゲート信号gが生成されている0本実施例で
は、この文字ゲート信号gをAND回路32に送る。−
方、映像信号は文字抜き取り(文字抽出、)回路31に
入力する6通常、黒画面域に重畳されている文字は、白
色である。そこで第2の実施例にて説明した画像の検出
方法と同様の手段で、黒画面域の文字を抜き取ることが
できる。その後、抜き取られた文字は文字用メモリ33
に格納される。
号は、従来と同様にしてディジタル変換され、メモリ4
に貯えられる。このとき第2の実施例同様、画像位置検
出回路29、スイッチ23によって、画像の位置が検出
されている。同時に文字検出回路30により、黒画面域
を示す文字ゲート信号gが生成されている0本実施例で
は、この文字ゲート信号gをAND回路32に送る。−
方、映像信号は文字抜き取り(文字抽出、)回路31に
入力する6通常、黒画面域に重畳されている文字は、白
色である。そこで第2の実施例にて説明した画像の検出
方法と同様の手段で、黒画面域の文字を抜き取ることが
できる。その後、抜き取られた文字は文字用メモリ33
に格納される。
ここでメモリ33へは後で述べる理由から、画面の下半
分を記憶させるようにしているので、このままでは文字
だけでなく、画像部分も記憶されてしまうことがある。
分を記憶させるようにしているので、このままでは文字
だけでなく、画像部分も記憶されてしまうことがある。
そこで文字抜き取り回路31の出力を、AND回路32
へ入力し、文字部分を示す文字ゲート信号gにより1文
字のみをメモリ33に記憶するようにする。このメモリ
33へは、書込みアドレス発生回路9により生成、入力
される文字アドレス信号にて、文字を記憶するようにし
ている。ここで記゛憶するライン数を、たとえば最も黒
画面域が多くなる場合として、70mmフィルムの劇場
映画がビデオソフトパッケージ化された場合を例にとり
考えると、その縦×横=1 : 2.2であるから、テ
レビ画面中の黒画面域は約100ラインとなる。よって
メモリ33へは100ライン程度記憶させればよいこと
になる。
へ入力し、文字部分を示す文字ゲート信号gにより1文
字のみをメモリ33に記憶するようにする。このメモリ
33へは、書込みアドレス発生回路9により生成、入力
される文字アドレス信号にて、文字を記憶するようにし
ている。ここで記゛憶するライン数を、たとえば最も黒
画面域が多くなる場合として、70mmフィルムの劇場
映画がビデオソフトパッケージ化された場合を例にとり
考えると、その縦×横=1 : 2.2であるから、テ
レビ画面中の黒画面域は約100ラインとなる。よって
メモリ33へは100ライン程度記憶させればよいこと
になる。
そこで本実施例ては一1後で述べるようにメモリアドレ
スの設定を容易とするため、128ライン、すなわち画
面の下半分を記憶させるものとする。
スの設定を容易とするため、128ライン、すなわち画
面の下半分を記憶させるものとする。
このときメモリ33の容量は、文字そのものは文字抜き
取り回路31にてあらかじめ2値化、すなわち1ビツト
化しているので、128ライン×910サンプル×1ビ
ツト= 116480ビツトあればよい、また文字アド
レス信号については、128ラインを指定することにな
るので、■アドレスについては、メモリ4へ送るVアド
レスのうち、下位7ビツトを用いればよい。ざらにVア
ドレスの8ビツト目をメモリの書込みイネーブルとする
ことにより、画面の下半分のみを記憶させるようにする
ことが容易にできる。次に、読出しは以下のようにして
行なう。メモリ4からの読出しは、第2の実施例で読出
した方法と同じである。したがって、読出された後D/
A変換器5にてアナログ信号化された映像信号は、トリ
ミングが行なわれ、かつ画面−杯に絵を表示する信号で
あり1文字は存在していない。一方、文字用メモ・す3
3からは、メモリ4の読出しと同期して文字の読出しを
行なうようにする。この同期には、読出しアドレス発生
回路lOに入力されるVD、HD。
取り回路31にてあらかじめ2値化、すなわち1ビツト
化しているので、128ライン×910サンプル×1ビ
ツト= 116480ビツトあればよい、また文字アド
レス信号については、128ラインを指定することにな
るので、■アドレスについては、メモリ4へ送るVアド
レスのうち、下位7ビツトを用いればよい。ざらにVア
ドレスの8ビツト目をメモリの書込みイネーブルとする
ことにより、画面の下半分のみを記憶させるようにする
ことが容易にできる。次に、読出しは以下のようにして
行なう。メモリ4からの読出しは、第2の実施例で読出
した方法と同じである。したがって、読出された後D/
A変換器5にてアナログ信号化された映像信号は、トリ
ミングが行なわれ、かつ画面−杯に絵を表示する信号で
あり1文字は存在していない。一方、文字用メモ・す3
3からは、メモリ4の読出しと同期して文字の読出しを
行なうようにする。この同期には、読出しアドレス発生
回路lOに入力されるVD、HD。
CLKをカウンタにてカウントし、書込み時同様のアド
レス指定を行なうことにより、容易に実現できる。この
ようにして、メモリ4から読出して拡大した画像の、画
面下半分に当たるタイミングに同期して、メモリ33か
ら文字を読出す。その後、この文字をミックス回路34
へ送る。ミックス回路34ては拡大画像に文字を多重し
、出力端子6から信号を出力する。したがって拡大画面
上では、トリミングかされていない状態と同じ位置に文
字が多重されている。以上述べたような拡大処理を行な
うことにより、テレビ画面を有効に活用でき、かつ拡大
による文字の欠落かないようにてきる。尚、読出しアド
レス発生回路lOにおいて、文字用メモリ33へ送るア
ドレス値を変更てきるようにし、文字の多重位置を変更
可能としたり、ミックス回路34にミックスの有無を示
す制御信号を入力できるようにし、必要に応じて、文字
を多重できるようにしてもよい。
レス指定を行なうことにより、容易に実現できる。この
ようにして、メモリ4から読出して拡大した画像の、画
面下半分に当たるタイミングに同期して、メモリ33か
ら文字を読出す。その後、この文字をミックス回路34
へ送る。ミックス回路34ては拡大画像に文字を多重し
、出力端子6から信号を出力する。したがって拡大画面
上では、トリミングかされていない状態と同じ位置に文
字が多重されている。以上述べたような拡大処理を行な
うことにより、テレビ画面を有効に活用でき、かつ拡大
による文字の欠落かないようにてきる。尚、読出しアド
レス発生回路lOにおいて、文字用メモリ33へ送るア
ドレス値を変更てきるようにし、文字の多重位置を変更
可能としたり、ミックス回路34にミックスの有無を示
す制御信号を入力できるようにし、必要に応じて、文字
を多重できるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上述べたように1本発明によれば拡大時の読出しによ
る時間関係の逆転が無くなるので、1フィールド分の容
量を持つ画像メモリを有する現在の特殊表示システムに
おいても、メモリ容量を増加させる事なく、動画の拡大
表示を行なうことができる。また、表示画像中の黒部分
を検出することにより、拡大によるトリミングを自動的
に行なえるので、ユーザはトリミングのされていないビ
デオソフトに対し、トリミングの行なわれた画像を容易
に興じることが回走となる。
る時間関係の逆転が無くなるので、1フィールド分の容
量を持つ画像メモリを有する現在の特殊表示システムに
おいても、メモリ容量を増加させる事なく、動画の拡大
表示を行なうことができる。また、表示画像中の黒部分
を検出することにより、拡大によるトリミングを自動的
に行なえるので、ユーザはトリミングのされていないビ
デオソフトに対し、トリミングの行なわれた画像を容易
に興じることが回走となる。
第1図は本発明の第1の実施例の回路構成図。
第2図は第1図における書込みアドレス発生回路周辺の
構成図、第3図は第1図における読出しアドレス発生回
路周辺の構成図、第4図は第1図における172分周回
路の回路図、第5図は第1図における遅延回路の回路図
、第6図は画像データをメモリに格納する際の一格納例
の説明図、第7図は第2の実施例のおける画像位置検出
回路の構成図、第8図は第7図の各部の信号タイミング
図、第9図は第3の実施例における文字検出回路の構成
図、第10図は第3の実施例における拡大制御信号の生
成を示す説明図、第11図は第3、第4の実施例を説明
するための画面を表わす説明図、第12図は第9図、第
11図の画面に対応する信号のタイミング図、第13図
は第4の実施例の回路構成図、第14.15図は従来の
問題点および本発明によるその解決手段を説明するため
のタイミング図である。 符号の説明 4・・・フィールドメモリ、8・・・VD分離回路、9
・・・書込みアドレス発生回路、10・・・読出しアド
レス発生回路、11・・・遅延回路、23・・・スイッ
チ回路、29・・・画像位置検出回路、30・・・文字
検出回路、28・・・比較回路、31・・・文字抜き取
り回路、32・・・文字用メモリ、34・・・ミックス
回路。
構成図、第3図は第1図における読出しアドレス発生回
路周辺の構成図、第4図は第1図における172分周回
路の回路図、第5図は第1図における遅延回路の回路図
、第6図は画像データをメモリに格納する際の一格納例
の説明図、第7図は第2の実施例のおける画像位置検出
回路の構成図、第8図は第7図の各部の信号タイミング
図、第9図は第3の実施例における文字検出回路の構成
図、第10図は第3の実施例における拡大制御信号の生
成を示す説明図、第11図は第3、第4の実施例を説明
するための画面を表わす説明図、第12図は第9図、第
11図の画面に対応する信号のタイミング図、第13図
は第4の実施例の回路構成図、第14.15図は従来の
問題点および本発明によるその解決手段を説明するため
のタイミング図である。 符号の説明 4・・・フィールドメモリ、8・・・VD分離回路、9
・・・書込みアドレス発生回路、10・・・読出しアド
レス発生回路、11・・・遅延回路、23・・・スイッ
チ回路、29・・・画像位置検出回路、30・・・文字
検出回路、28・・・比較回路、31・・・文字抜き取
り回路、32・・・文字用メモリ、34・・・ミックス
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディジタル映像信号を1フィールド分のメモリに書
込む一方、該メモリに書込まれた画像の一部分を1フィ
ールド期間かけて読出すことにより画像を拡大する画像
拡大表示方法であって、 前記書込みのフィールド開始タイミングと前記読出しの
開始タイミングとを略1/2フィールド時間だけずらし
た状態で、前記書込みおよび読出しを継続することを特
徴とする画像拡大表示方法。 2、ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモ
リと、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込
み手段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す
読出し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分
を1フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大
する画像拡大表示装置において、 前記書込みのフィールド開始タイミングと読出しのフィ
ールド開始タイミングを、略1/2フィールド時間だけ
ずらす手段を設けたことを特徴とする画像拡大表示装置
。 3、ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモ
リと、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込
み手段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す
読出し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分
を1フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大
する画像拡大表示装置において、 前記メモリへ略1/2フィールド分の前記ディジタル映
像信号の書込みを終えた時点で、読出しのメモリアドレ
スが1フィールド終了点から開始点へ移動するようにタ
イミングを設定する手段を設けたことを特徴とする画像
拡大表示装置。 4、ディジタル映像信号を1フィールド分記憶するメモ
リと、該メモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込
み手段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す
読出し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分
を1フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大
する画像拡大表示装置において、 前記メモリから略1/2フィールド分に相当する読出し
データを読出した時点で、書込みのメモリアドレスが1
フィールド終了点から開始点へ移動するようにタイミン
グを設定する手段を設けたことを特徴とする画像拡大表
示装置。 5、ディジタル映像信号を記憶する第1のメモリと、該
第1のメモリに前記ディジタル映像信号を書込む書込み
手段と、前記メモリからディジタル映像信号を読出す読
出し手段とを備え、該読出し手段により画像の一部分を
1フィールド期間かけて読出すことにより画像を拡大す
る画像拡大表示装置において、 トリミングの行われていない映像信号に対 し、該信号中の画像の存在する領域もしくは画像の存在
しない黒画面領域を検出する手段と、該手段により得ら
れた情報から画像の拡大率を得る手段と、前記黒画面領
域を削除するように前記拡大率に応じて画像の拡大を行
う手段とを設けたことを特徴とする画像拡大表示装置。 6、前記画像の存在する領域もしくは画像の存在しない
領域を検出する手段は、最初の複数フィールドにわたっ
て検出を行い、以降のフィールドでは検出を行わないよ
うにすることを特徴とする請求項5記載の画像拡大表示
装置。 7、前記黒画面領域の文字の有無を検出し、検出信号を
発生する手段と、該検出信号に応じて、文字の存在する
黒画面領域のみを、拡大せずに元の大きさで表示する手
段を設けたことを特徴とする請求項5記載の画像拡大表
示装置。 8、前記黒画面領域の文字を抽出する手段と、該抽出さ
れた文字を記憶する第2のメモリと、前記第1のメモリ
から映像信号を読出すタイミングに同期して前記第2の
メモリから文字を読出す手段と、該読出した文字を前記
第1メモリから読出した映像信号に重畳して表示する手
段とを設けたことを特徴とする請求項5記載の画像拡大
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178476A JP2599436B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 画像拡大表示方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178476A JP2599436B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 画像拡大表示方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228694A true JPH0228694A (ja) | 1990-01-30 |
| JP2599436B2 JP2599436B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=16049161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178476A Expired - Lifetime JP2599436B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 画像拡大表示方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599436B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7583280B2 (en) | 2004-05-13 | 2009-09-01 | Sony Corporation | Image display device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185173A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受信装置 |
| JPS63193779A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178476A patent/JP2599436B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185173A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受信装置 |
| JPS63193779A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7583280B2 (en) | 2004-05-13 | 2009-09-01 | Sony Corporation | Image display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599436B2 (ja) | 1997-04-09 |
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