JPH02286957A - 可倒式変遠操作レバー装置 - Google Patents
可倒式変遠操作レバー装置Info
- Publication number
- JPH02286957A JPH02286957A JP11027789A JP11027789A JPH02286957A JP H02286957 A JPH02286957 A JP H02286957A JP 11027789 A JP11027789 A JP 11027789A JP 11027789 A JP11027789 A JP 11027789A JP H02286957 A JPH02286957 A JP H02286957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- upper lever
- locking
- locking groove
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の変速機を制御する可倒式変速操作レバ
ー装置に関するものである。
ー装置に関するものである。
(従来の技術)
多くの自動車において、運転席の側方に変速機を制御す
るための変速操作レバーが配置されているが、狭い車庫
や混雑した商店街等では屡々運転者が助手席側から乗降
することが望ましいことがあシ、この場合上記変速操作
レバーは、運転者の運転席から助手席への移動及び助手
席から運転席への移動を妨げる大きな障害物となってい
た。そこで従来から変速操作レバーを屈曲可能に構成し
て、必要に応じ同レバーを屈曲または倒伏させ、乗員が
運転席及び助手席間を容易に移動し得るようにしたもの
が種々提案されているが、一般に構造複雑で高価となる
欠点があシ、また通常の使用時に不測の屈曲または倒伏
を起す危険がありて信頼性に不安がある等の問題があっ
た。
るための変速操作レバーが配置されているが、狭い車庫
や混雑した商店街等では屡々運転者が助手席側から乗降
することが望ましいことがあシ、この場合上記変速操作
レバーは、運転者の運転席から助手席への移動及び助手
席から運転席への移動を妨げる大きな障害物となってい
た。そこで従来から変速操作レバーを屈曲可能に構成し
て、必要に応じ同レバーを屈曲または倒伏させ、乗員が
運転席及び助手席間を容易に移動し得るようにしたもの
が種々提案されているが、一般に構造複雑で高価となる
欠点があシ、また通常の使用時に不測の屈曲または倒伏
を起す危険がありて信頼性に不安がある等の問題があっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、通常使用時に不測の屈曲又は倒伏を起すこと
がなくて信頼性が高く、かつ構造簡単で安価に製造する
ことができる可倒式変速操作レバー装置を提供すること
を目的とするものである。
がなくて信頼性が高く、かつ構造簡単で安価に製造する
ことができる可倒式変速操作レバー装置を提供すること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
可能に連結された上部レバー及び下部レバー、上記枢軸
よシ下方に延在した上部レバーの下端部に形成された錠
止溝、上記上部レバーに清って上下に変位し得るように
配設され、その下端部に上記錠止溝に係合することによ
って上部レバーの上記枢軸の周りの廻動を禁止する係止
部材を具えた錠装置、上記係止部材を錠止溝に係合させ
るように上方に向って付勢する弾性装置、及び上記上部
レバーの下端部分外側に装着され、上記係止部材と錠止
溝との係合が解除されて同上部レバーが上記枢軸の周り
に廻動する際に上記係止部材に弾性的に当接して同係止
部材を押下げるガイド部材を具えてなるものにおいて、
上記上部レバーが金属・母イブ材によって作られ、かつ
上記ガイド部材が上部レバーの下端開口部に挿入さする
プラグと一体に樹脂材料によって形成されていることを
特徴とするものである。
よシ下方に延在した上部レバーの下端部に形成された錠
止溝、上記上部レバーに清って上下に変位し得るように
配設され、その下端部に上記錠止溝に係合することによ
って上部レバーの上記枢軸の周りの廻動を禁止する係止
部材を具えた錠装置、上記係止部材を錠止溝に係合させ
るように上方に向って付勢する弾性装置、及び上記上部
レバーの下端部分外側に装着され、上記係止部材と錠止
溝との係合が解除されて同上部レバーが上記枢軸の周り
に廻動する際に上記係止部材に弾性的に当接して同係止
部材を押下げるガイド部材を具えてなるものにおいて、
上記上部レバーが金属・母イブ材によって作られ、かつ
上記ガイド部材が上部レバーの下端開口部に挿入さする
プラグと一体に樹脂材料によって形成されていることを
特徴とするものである。
(作用)
本発明によれば、変速操作レバーが屈曲可能に枢着連結
された上部レバーと下部レバーとから構成され、通常使
用時は、上部レバーと下部レバーとが一体的にロックさ
れる。上記ロック機構は、上部レバーに沿って上下に変
位し得る錠装置の下端部に設けられた係止部材と、上部
レバーの下端部に設けられ上記係止部材と協働する錠止
溝とからなシ、構造極めて簡単である。上記係止部材は
、スプリング等の弾性装置により上方に向って付勢され
ているので、変速操作レバーの通常使用時に、錠止溝か
ら抜は出すことがなく、従って同レバーが不測の屈曲ま
たは倒伏を起す不具合がない。また、上部レバーの下端
部外側に、同レバーの屈曲または倒伏時に係止部材を弾
性装置に抗し押下げるガイド部材が設けられているので
、同上部レバーの直立状態への復帰が極めて円滑に行な
われる。
された上部レバーと下部レバーとから構成され、通常使
用時は、上部レバーと下部レバーとが一体的にロックさ
れる。上記ロック機構は、上部レバーに沿って上下に変
位し得る錠装置の下端部に設けられた係止部材と、上部
レバーの下端部に設けられ上記係止部材と協働する錠止
溝とからなシ、構造極めて簡単である。上記係止部材は
、スプリング等の弾性装置により上方に向って付勢され
ているので、変速操作レバーの通常使用時に、錠止溝か
ら抜は出すことがなく、従って同レバーが不測の屈曲ま
たは倒伏を起す不具合がない。また、上部レバーの下端
部外側に、同レバーの屈曲または倒伏時に係止部材を弾
性装置に抗し押下げるガイド部材が設けられているので
、同上部レバーの直立状態への復帰が極めて円滑に行な
われる。
更に、上部レバーを金属パイプ材によって作シ、その下
端開口部に挿入されるプラグと上記ガイド部材とを樹脂
材料によって一体成形することによって、上部レバーの
重量を軽減して操作感を良好にし、かつ製造コストを低
減し得るものである。
端開口部に挿入されるプラグと上記ガイド部材とを樹脂
材料によって一体成形することによって、上部レバーの
重量を軽減して操作感を良好にし、かつ製造コストを低
減し得るものである。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付図面について具体的に説明す
る。図中符号10は総括的に変速操作レバーを示し、同
レバーは、枢軸12によって屈曲可能に連結された上部
レバー10aと下部レバー10bとからなシ、上部レバ
ー10aの上端には、変速操作時に手をかげるための7
214が装着されている。また、上部レバー10aは金
属iRイブ材、好ましくは鋼管によって作られ、その下
端管壁部分に、第4図に明示されているように、軸線方
向に延在する縦溝16が形成されている。更に上部レバ
ー10aの下端開口部に適宜の樹脂材料で作られたプラ
グ18が圧入され、同プラグ18には上記縦溝16に嵌
合して外方に突出するガイド部材20が一体成形されて
いる。同ガイド部材20は、第3図に明示されているよ
うに、下端から上方に向って次第に拡開した好ましくは
なだらかな曲線状の輪郭を具えている。
る。図中符号10は総括的に変速操作レバーを示し、同
レバーは、枢軸12によって屈曲可能に連結された上部
レバー10aと下部レバー10bとからなシ、上部レバ
ー10aの上端には、変速操作時に手をかげるための7
214が装着されている。また、上部レバー10aは金
属iRイブ材、好ましくは鋼管によって作られ、その下
端管壁部分に、第4図に明示されているように、軸線方
向に延在する縦溝16が形成されている。更に上部レバ
ー10aの下端開口部に適宜の樹脂材料で作られたプラ
グ18が圧入され、同プラグ18には上記縦溝16に嵌
合して外方に突出するガイド部材20が一体成形されて
いる。同ガイド部材20は、第3図に明示されているよ
うに、下端から上方に向って次第に拡開した好ましくは
なだらかな曲線状の輪郭を具えている。
また、同ガイド部材20には、その下端部に断面形状が
楔状をなす錠止溝22が設けられ、かつ上端付近に前記
枢軸12が貫通する透孔24が設けられている。なお、
上記錠止溝22は上部レバー 10 aの下端管壁に形
成された同形の楔状をなす切欠と協働することが好まし
い。
楔状をなす錠止溝22が設けられ、かつ上端付近に前記
枢軸12が貫通する透孔24が設けられている。なお、
上記錠止溝22は上部レバー 10 aの下端管壁に形
成された同形の楔状をなす切欠と協働することが好まし
い。
一方、上記下部レバー10bは、枢軸12の両端を支持
すると共に、上部レバー10aの下端部分を収容するコ
字状断面のレバー本体26と、同レバー本体26の下端
部分に固着されたU字状の支持部材28と、車両の変速
機に連結される変速ロッド(図示せず)の一端を枢着す
るアーム30とを具え、上記支持部材28は車両のフロ
ア等適宜の車体部材に軸線O−0の周りに廻動し得るよ
うに枢支される。
すると共に、上部レバー10aの下端部分を収容するコ
字状断面のレバー本体26と、同レバー本体26の下端
部分に固着されたU字状の支持部材28と、車両の変速
機に連結される変速ロッド(図示せず)の一端を枢着す
るアーム30とを具え、上記支持部材28は車両のフロ
ア等適宜の車体部材に軸線O−0の周りに廻動し得るよ
うに枢支される。
上記上部レバー10aに環状のカラー又はスリーブ32
が上下方向に自在に摺動し得るように嵌装され、同カラ
ー32には平行に配置された二個のストラット34の上
端部がリベット36によって夫々廻動自在に連結されて
いる。上記ストン。
が上下方向に自在に摺動し得るように嵌装され、同カラ
ー32には平行に配置された二個のストラット34の上
端部がリベット36によって夫々廻動自在に連結されて
いる。上記ストン。
ト34の下端部にはビン38の両端部が支持され、同ヒ
ン38上にローラ40が装架されている。ローラ40は
、後述する態様で上記錠止溝22と協働し、上部レバー
10aの枢軸12の周りの廻動を禁止する係止部材を形
成し、また上記カラー32、ストラット34、リベット
36、ピン38及びローラ40によって、上部レバー1
0aを下部レバー10bに対し錠止めし、又は解錠する
錠装置が構成される。
ン38上にローラ40が装架されている。ローラ40は
、後述する態様で上記錠止溝22と協働し、上部レバー
10aの枢軸12の周りの廻動を禁止する係止部材を形
成し、また上記カラー32、ストラット34、リベット
36、ピン38及びローラ40によって、上部レバー1
0aを下部レバー10bに対し錠止めし、又は解錠する
錠装置が構成される。
上記下部レバー10bのレバー本体26内にコイルスプ
リング42が縮設され、同スプリング42はスプリング
リテーナ44を介して上記ローラ40を常時、上方に向
って弾性的に付勢している。なお、前記カラー32には
防塵のため及び外観を向上するためのブーツ46の上端
部分が係止されている。
リング42が縮設され、同スプリング42はスプリング
リテーナ44を介して上記ローラ40を常時、上方に向
って弾性的に付勢している。なお、前記カラー32には
防塵のため及び外観を向上するためのブーツ46の上端
部分が係止されている。
上記構成において、変速操作レバー10の通常使用時に
は、第1図及び第2図に夫々実線で示されているように
、スプリング42の付勢力によって、ローラ即ち係止部
材40が、上部レバー10aの下端部に設けられた即ち
この実施例では内挿さζ〜 れたプラグ18に形成され錠止溝22内に嵌合している
ので、同上部レバー10aは枢軸12の周りに廻動する
ことを禁止され、上部レバー10aと下部レバー10b
とが、実質的に一体のレバーとして作動する6次に、運
転者が運転席から助手席側に移動して乗降する場合には
、先づカラー32をスプリング42のばね力に抗して下
方に押し下げると、ストラット34を介してローラ40
が下方に押し下げられ、上部レバー下端の錠止溝22か
ら脱出する。そこで、上部レバー10aを、第2図にお
いて左方に押すと、同上部レバーが枢軸12の周シを反
時計方向に廻動し、同図中に一点鎖線で示され、かつ第
3図に実線で示されているように車中方向に屈曲又は倒
伏して、上部レバー 10 aの下端部が、下部レバー
10bのレバー本体26に設けられた開口の上端縁48
に当接して停止する。またこのとき、第3図に示されて
いるように、上部レバー10aの廻動と共にガイド部材
20が廻動してローラ40を押下げる。このようにして
直立していた変速操作レバー10が、上述したように屈
曲することによって、運転者は、運転席から助手席側へ
、また助手席側から運転席側に容易に移動することがで
きるので、狭い車庫や商店街等で、助手席側から乗降す
る際に、極めて便利である。また、助手席側からの乗降
が終り、変速操作レバー10を通常位置に戻す場合は、
上記とは逆に、上部レバー10aを枢軸12の周りに時
計方向に廻動させると、スプリング42によって常時上
方に付勢されているローラ40が上記ガイド部材20に
清って円滑に上昇して確実に錠止溝22内に嵌合するの
で、再び上部レバー10aと下部レバー10bとが一体
的に結合され、変速操作レバー10は直立状態となる。
は、第1図及び第2図に夫々実線で示されているように
、スプリング42の付勢力によって、ローラ即ち係止部
材40が、上部レバー10aの下端部に設けられた即ち
この実施例では内挿さζ〜 れたプラグ18に形成され錠止溝22内に嵌合している
ので、同上部レバー10aは枢軸12の周りに廻動する
ことを禁止され、上部レバー10aと下部レバー10b
とが、実質的に一体のレバーとして作動する6次に、運
転者が運転席から助手席側に移動して乗降する場合には
、先づカラー32をスプリング42のばね力に抗して下
方に押し下げると、ストラット34を介してローラ40
が下方に押し下げられ、上部レバー下端の錠止溝22か
ら脱出する。そこで、上部レバー10aを、第2図にお
いて左方に押すと、同上部レバーが枢軸12の周シを反
時計方向に廻動し、同図中に一点鎖線で示され、かつ第
3図に実線で示されているように車中方向に屈曲又は倒
伏して、上部レバー 10 aの下端部が、下部レバー
10bのレバー本体26に設けられた開口の上端縁48
に当接して停止する。またこのとき、第3図に示されて
いるように、上部レバー10aの廻動と共にガイド部材
20が廻動してローラ40を押下げる。このようにして
直立していた変速操作レバー10が、上述したように屈
曲することによって、運転者は、運転席から助手席側へ
、また助手席側から運転席側に容易に移動することがで
きるので、狭い車庫や商店街等で、助手席側から乗降す
る際に、極めて便利である。また、助手席側からの乗降
が終り、変速操作レバー10を通常位置に戻す場合は、
上記とは逆に、上部レバー10aを枢軸12の周りに時
計方向に廻動させると、スプリング42によって常時上
方に付勢されているローラ40が上記ガイド部材20に
清って円滑に上昇して確実に錠止溝22内に嵌合するの
で、再び上部レバー10aと下部レバー10bとが一体
的に結合され、変速操作レバー10は直立状態となる。
なお、上記上部レバー10aの復帰廻動時に、その下端
部の側面形状如何によっては、レバー下端部がローラ4
0に当って同レバーの廻動だけではローラ4゜を押下げ
ることが困難な場合があるが、上記ガイド部材20を設
けたことによって、上部レバー10aを極めて容易に正
規の直立位置に復帰させることができる利点がある。
部の側面形状如何によっては、レバー下端部がローラ4
0に当って同レバーの廻動だけではローラ4゜を押下げ
ることが困難な場合があるが、上記ガイド部材20を設
けたことによって、上部レバー10aを極めて容易に正
規の直立位置に復帰させることができる利点がある。
上述した構成は、上部レバー10aと下部レバー10b
とを枢軸12によって屈曲自在に連結し、上部レバー1
0aの下端部に錠止溝22を設けて、錠装置の係止部材
を構成するローラ40をスプリング42によって錠止溝
22に係合させる簡単な構造であるから、全体として安
価に製造することができ、また、カラー32に可成大き
い押し下げ力を加えてスプリング42を克服し、係止部
材40を錠止溝22から脱出させない限シ上部レバ10
aと下部レバー10bとの結合が解除されないので、通
常使用時に変速操作レバー10が突然屈曲して変速操作
が困難又は不能となる不都合がなく、極めて信頼性が高
い利点がある。
とを枢軸12によって屈曲自在に連結し、上部レバー1
0aの下端部に錠止溝22を設けて、錠装置の係止部材
を構成するローラ40をスプリング42によって錠止溝
22に係合させる簡単な構造であるから、全体として安
価に製造することができ、また、カラー32に可成大き
い押し下げ力を加えてスプリング42を克服し、係止部
材40を錠止溝22から脱出させない限シ上部レバ10
aと下部レバー10bとの結合が解除されないので、通
常使用時に変速操作レバー10が突然屈曲して変速操作
が困難又は不能となる不都合がなく、極めて信頼性が高
い利点がある。
更に、上部レバー10aを金属パイプ材料で作り、プラ
グ18とガイド部材20とを樹脂材料により一体成形し
て上部レバー10aの下端開口部内に挿入する構成を採
用することによって、これら全体を鋼材で作る通常の構
成に比べ、重量を軽減して操作感を向上することができ
、同時に製造コストを低減し得る利点がある。
グ18とガイド部材20とを樹脂材料により一体成形し
て上部レバー10aの下端開口部内に挿入する構成を採
用することによって、これら全体を鋼材で作る通常の構
成に比べ、重量を軽減して操作感を向上することができ
、同時に製造コストを低減し得る利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の特許請求の範囲内で種々の変更、修正を加えて
実施することができる。−例として、ローラ40に代え
、錠止溝22の断面形状と略相似の断面形状を有する棒
状部材を係合部材として採用することができる。
本発明の特許請求の範囲内で種々の変更、修正を加えて
実施することができる。−例として、ローラ40に代え
、錠止溝22の断面形状と略相似の断面形状を有する棒
状部材を係合部材として採用することができる。
(発明の効果)
叙上のように、本発明に係る可倒式変速操作レバー装置
は、枢軸により屈曲可能に連結された上部レバー及び下
部レバー、上記枢軸よシ下方に延在した上部レバーの下
端部に形成された錠止溝、上記上部レバーに漕って上下
に変位し得るように配設され、その下端部に上記錠止溝
に係合することによって上部レバーの上記枢軸の周りの
廻動を禁止する係止部材を具えた錠装置、上記係止部材
を錠止溝に係合させるように上方に向って付勢する弾性
装置、及び上記上部レバーの下端部分外側に装着され、
上記係止部材と錠止溝との係合が解除されて同上部レバ
ーが上記枢軸の周りに廻動する際に上記係止部材に弾性
的に当接して同係止部材を押下げるガイド部材を具えて
なるものにおいて、上記上部レバーが金属パイプ材によ
って作られ、かつ上記ガイド部材が上部レバーの下端開
口部に挿入されるプラグと一体に樹脂材料によって形成
されていることを特徴とし、構造簡単かつ安価で、しか
も信頼性が優れた可撓式変速操作レバー装置を提供する
ことができるので、実用上極めて有益である。
は、枢軸により屈曲可能に連結された上部レバー及び下
部レバー、上記枢軸よシ下方に延在した上部レバーの下
端部に形成された錠止溝、上記上部レバーに漕って上下
に変位し得るように配設され、その下端部に上記錠止溝
に係合することによって上部レバーの上記枢軸の周りの
廻動を禁止する係止部材を具えた錠装置、上記係止部材
を錠止溝に係合させるように上方に向って付勢する弾性
装置、及び上記上部レバーの下端部分外側に装着され、
上記係止部材と錠止溝との係合が解除されて同上部レバ
ーが上記枢軸の周りに廻動する際に上記係止部材に弾性
的に当接して同係止部材を押下げるガイド部材を具えて
なるものにおいて、上記上部レバーが金属パイプ材によ
って作られ、かつ上記ガイド部材が上部レバーの下端開
口部に挿入されるプラグと一体に樹脂材料によって形成
されていることを特徴とし、構造簡単かつ安価で、しか
も信頼性が優れた可撓式変速操作レバー装置を提供する
ことができるので、実用上極めて有益である。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図は第
1図の■−■線に清う断面図、第3図は上記実施例にお
いて上部レバーを屈曲させた態様を示す要部断面図、第
4図は上記上部レバーの組立要領を示す分解正面図であ
る。 10・・・変速操作レバー 10a・・・上部レバー1
0b・・・下部レバー 12・・・枢軸、18甲プラグ
、20・・・ガイド部材、22・・・錠止溝、32・・
・カラー34・・・ストラット、38・・・ピン、40
・・・ローラ(係止部材)、44・・・スプリング(弾
性装置)。 第2図 Xニノ
1図の■−■線に清う断面図、第3図は上記実施例にお
いて上部レバーを屈曲させた態様を示す要部断面図、第
4図は上記上部レバーの組立要領を示す分解正面図であ
る。 10・・・変速操作レバー 10a・・・上部レバー1
0b・・・下部レバー 12・・・枢軸、18甲プラグ
、20・・・ガイド部材、22・・・錠止溝、32・・
・カラー34・・・ストラット、38・・・ピン、40
・・・ローラ(係止部材)、44・・・スプリング(弾
性装置)。 第2図 Xニノ
Claims (1)
- 枢軸により屈曲可能に連結された上部レバー及び下部レ
バー、上記枢軸より下方に延在した上部レバーの下端部
に形成された錠止溝、上記上部レバーに沿って上下に変
位し得るように配設され、その下端部に上記錠止溝に係
合することによって上部レバーの上記枢軸の周りの廻動
を禁止する係止部材を具えた錠装置、上記係止部材を錠
止溝に係合させるように上方に向って付勢する弾性装置
、及び上記上部レバーの下端部分外側に装着され、上記
係止部材と錠止溝との係合が解除されて同上部レバーが
上記枢軸の周りに廻動する際に上記係止部材に弾性的に
当接して同係止部材を押下げるガイド部材を具えてなる
ものにおいて、上記上部レバーが金属パイプ材によって
作られ、かつ上記ガイド部材が上部レバーの下端開口部
に挿入されるプラグと一体に樹脂材料によって形成され
ていることを特徴とする可倒式変速操作レバー装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110277A JP2896900B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 可倒式変遠操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110277A JP2896900B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 可倒式変遠操作レバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286957A true JPH02286957A (ja) | 1990-11-27 |
| JP2896900B2 JP2896900B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=14531611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110277A Expired - Lifetime JP2896900B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 可倒式変遠操作レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2896900B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171139U (ja) * | 1980-05-17 | 1981-12-17 | ||
| JPS62110357U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-14 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110277A patent/JP2896900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171139U (ja) * | 1980-05-17 | 1981-12-17 | ||
| JPS62110357U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2896900B2 (ja) | 1999-05-31 |
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