JPH02287296A - 燃料ペレットを被覆管に装填する自動システム - Google Patents

燃料ペレットを被覆管に装填する自動システム

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JPH02287296A
JPH02287296A JP2072289A JP7228990A JPH02287296A JP H02287296 A JPH02287296 A JP H02287296A JP 2072289 A JP2072289 A JP 2072289A JP 7228990 A JP7228990 A JP 7228990A JP H02287296 A JPH02287296 A JP H02287296A
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George W Tunnell
ジョージ・ウィリアム・タンネル
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は炉心に用いられる核燃料棒の製造、特に被覆
管に燃料ペレットを装填する装置に関する。
発明の背景 典型的な原子炉の炉心は、何れも何百個もの燃料ペレッ
トから成る柱を含む40.000gI又は更に多くの燃
料棒を持っていることがある。燃料棒は、炉心の特定の
領域で制御された熱量を発生する様に配置されている。
制御された熱の発生は、主にペレットの柱を、長さ並び
にウラン濃縮度が変化する特定された区域に構成するこ
とによって達成される。現在の設計では、燃料棒が種々
の特定された長さを持つ7個ものペレット区域並びに4
 PI3類又は更に多くの濃縮度を持つことが要求され
る。
原子炉の適正な運転には、炉心の中に種々の燃料棒が配
置される場所だけでなく、各々の燃料棒のペレットの柱
に於ける、特定された濃縮度を持つ種々のペレット区域
の場所も決定的に重要である。この為、地域の電力ピー
クを下げると云う様に、炉心で発生される熱の必要な制
御を確実に行なう為、燃料棒の東全体にわたるエネルギ
分布を改善する為、並びに適切な原子炉の運転停止の余
裕を持たせる為、燃料棒が安全規則及びその他の法律上
の規制に合致する様に、工学的な仕様に従って厳密に製
造されることが不可欠である。この為、要求される濃縮
度の区域の長さ及び柱の長さに沿った区域界面位置を達
成する為に、各々の燃料ペレットが、どれもが、濃縮度
に従ってペレットの柱内の所定の位置になければならな
い。
1つのペレットの柱当たりの濃縮度区域の数が増加する
につれて、製造上の誤りが起る可能性も大きくなる。従
って、品質保証の一層厳格な手段を溝じておかなければ
ならない。iQ縮度の異なるペレットは、別々にし、追
跡し、装填過程全体にわたって見分けが出来る状態に保
たなければならない。各々の濃縮度のペレット区域は、
厳密な長さ及び重量の仕様に従って精密に構成されなけ
ればならないし、ペレットの柱に於ける所要の位置ぎめ
を確実にする為、正しい順序で燃料棒又は被覆管に装填
されなければならない。即ち、予定の工学的な仕様又は
所謂「ロッド・マツプ」に従って、ペレット区域毎に装
填しなければならない。
品質保証の為の別の検査は、最後のペレット区域が装填
された後、被覆管の中に残される空いている場所である
。燃料棒の最後の製造工程として、管に末端の栓を用い
て密封した時、これが最終的に高圧室になる。棒を燃料
束として、正しい位置にまとめることが出来る様に、各
々の棒にペレットを装填した仕様を記録しておかなけれ
ばならない。
燃料ペレットの数が膨大であると共に、それより少ない
とは云え、処理して一緒にすべき被覆管の数もかなりの
数であり、それと合せて品質保証の為の検査及び記録管
理が要求されるので、装填過程は厄介で時間のか−るも
のになる。その為、原子力発電業界の要望を充たすのに
必要な燃料棒を出力することは大問題である。手作業に
よるペレットの装填は、余りに労働集中形であり、遅く
て誤りが起り易い。米国特許節3,735,550号、
同第3.746,190号、同第3,940.908号
、同第4.158.601号、同第4.235.066
号及び同第4..243,078号に記載されている様
に、核燃料ペレットを被覆管に装填する為の自動装置が
提案され、用いられている。然し、こう云う装置はペレ
ットの列を被覆管に装填する工程を自動化するのには役
立つが、実際の装填工程に備えたペレット及び被覆管の
処理と、装填された後の被覆管の処理とを完全に自動化
する様には構成されていない。この為、ペレット装填過
程全体にはかなりの人間の関与が要求される。その為、
製造上の誤りが起る可能性もそのま〜である。更に、従
来のペレット装填装置は、被覆管が精密に設計通りの仕
様に合せて装填されたことを保証するのに要求されるす
べての品質管理の検査を自動的に行なう様には構成され
ていない。最後に、従来の装置が被覆管に、濃縮度並び
に長さの異なる多数のペレット区域で構成されたペレッ
トの柱をlif実に且つ正確に装填し得る速度は、とて
も満足とは云えない。
従って、この発明の目的は、核燃料棒又は被覆管に燃料
ペレットを装填する自動装置を提供することである。
別の目的は、上に述べた性格であって、被覆管に装填す
る為に、濃縮度及び長さの異なる多数のペレット区域を
自動的に構成することが出来るペレット装填装置を提供
することである。
別の目的は、上に述べた性格であって、装填にO;2え
た並びにその後の、多数の燃料ペレット及び被覆管の処
理を自動化したペレット装填装置を提供することである
別の目的は、上に述べた性格であって、製造上の絶対的
な完全さを保証する為に、製造過程全体にわたる戦術的
な点で、品質管理用の自動的な検査が行なわれるペレッ
ト装填装置を提供することである。
別の目的は、」二に述べた性格であって、どの管にどん
なペレットが装填されたかの記録を作る為に、装jll
内での特定の種類の燃料ペレット及び個々の被覆管の動
きを追跡する為のデータを収集するペレット装填装置を
提供することである。
別の目的は、上に述べた性格であって、スルーブツトを
高率にすることが出来る様に、多数の被覆管に並列に装
填するペレット装填装置を提供することである。
この発明のその他の目的は一部分は明らかであろうし、
一部分は以下の説明から明らかになろう。
発明の要約 この発明では、核燃料棒が製造出来る様に、多数の濃縮
度の区域を持つ核燃料ベレッI・を被覆管に装填する自
動装置を提供する。この目的の為、装置は、その濃縮度
に従って燃料ペレットのトレーを別々に貯蔵する複数個
の貯蔵装置を有する。
こう云う貯蔵装置に対してコンベヤが作用する。
このコンベヤは少なくとも1つのトロリーを備えており
、選ばれた貯蔵装置から検索されたペレット・トレーが
このトロリーに自動的に配置されて、区域構成機械の入
力ステーションに運ばれる。
装置は、入力管トレーから入力待ち行列に複数個の被覆
管を同時に移送する自動被覆管処理装置をも含む。被覆
管は入力待ち行列から光学記号読取器に個別に移送され
る様に1つずつ分けられ、この読取器で各々の管の1端
に固定された末端の栓が有する独特の通し番号を読取る
。この読取器の後、被覆管が装填バッファに蓄積され、
その後まとめて振動形装填装置に移送され、そこで区域
構成機械と被覆管処理装置の間の界面に配置されたブッ
シング集成体に対する平行な相隔たるペレット装填位置
に位置ぎめされる。
区域構成機械は、トロリー・コンベヤによって呈示され
たトレーから、多数のペレット列をかき出す様に制御さ
れる。これらのペレット列が、縦方向に細長い装填テー
ブルに形成された溝に沿つて後退可能なストッパと突当
たるまで前進させられる。このストッパは、ペレット装
填位置で待っている被覆管に装填すべきペレット区域の
特定された長さに従って、縦方向に選択的に位置ぎめさ
れる。この後、区域もが成機械が、特定された区域の長
さを近似する点で、ペレット列にすき間を作り、各々の
列にある過剰のペレットはテーブル上のステージ区域に
押し戻される。この後、ストッパに当て\支えられた各
々のペレット列の長さの精密な測定を同時に行なう。必
要であれば、列の長さが特定された区域の長さの許容公
差の限界内に来るまで、これらのペレット列から個別の
ペレットを除去したり追加する。過剰のペレットは、そ
れを検索したもとの特定の貯蔵装置へ戻す様に運ぶ為、
入力ステーションで待っているトレーにかき戻される。
その後、特定された区域の長さであると′A11l定さ
れたペレットを計量し、ストッパが後退した時、振動形
装填装置まで前進させる。この装填装置を作動した時、
長さを測定し且つ計量したペレット列がブッシング集成
体の中を進んで、ペレット装填位置にある複数個の被覆
管の開放端に入る。全ての被覆管に一杯にペレットが装
填されるまで、この手順がペレット区域毎に繰返される
。その後、区域も14成機械が、各々の管の中にあるペ
レットの柱の最後のペレットと管の端との間の距離を同
時に測定することにより、高圧室の長さの検査を自動的
に行なう。次に、処理装置が、装填が済み、高圧室の長
さの検査が済んだms管を振動形装填装置から出力バッ
ファへ移送し、そこで受理されるロフト及び疑わしいロ
フトに自動的に分類される。
装置の動作はシステム制御装置によって制御される。こ
の制御装置は、濃縮度が異なり且つ区域の長さの異なる
多数のペレット区域をバッチ式に、被覆管の群に同時に
装填する様に、自動的に協調して作用する計算機と結合
された計算概形数値制御装置を含む。装填過程は、計算
機に入力された工学的な仕様に従って自動的に行なわれ
、各々の管、並びに実際にそれに装填した設計上の仕様
を同定する制作記録が計算機によって編集される。
装置はこの装填過程を手っ取り早い大瓜生産方式で行な
う様に構成されており、製造」二の誤りが起らない様に
いろいろな安全策がシ14しられている。
この為、この発明は、以下説明する構造に例示される様
な構造の特徴、要素の組合せ及び部分の配置で構成され
ており、この発明の範囲は特許請求の範囲に記載しであ
る。この発明の性質並びに目的が十分理解される様に、
次に図面について詳しく説明する。
発明の詳細な説明 この発明の多重区域自動核燃料棒装填装置を全体的に第
1図の20に示しであるが、複数個のエレベータ22を
有する。図示の実施例ではそれが4個あり、その中に濃
縮度が判っている燃料ペレットのトレーが貯蔵されてい
る。全体を24で示すコンベヤが1対のトロリー26を
持ち、エレベータから選ばれたベレ・ソト・トレーがこ
の」二(このせられて、全体を28で示した区域構成機
械に対する中心位置にある27に示した入カステーショ
ンに運ばれる。一旦ペレット・トレーが1つのトロリー
によって入力ステーションに位置ぎめされると、入力往
復台30がトレーから多数のペレット列、図示の実施例
では10列をかき出し、ペレット列を34に示した測定
ステージ区域の溝つきベッド32の上に前進させ、全体
を40で示した計量器の溝つきプラットフォーム面にの
せ、最後には縦方向に調節自在で横方向に後退し得るス
トッパ38によって停止させられる。区域構成往復台3
6がこうして前進させられたペレット列を、大体区域の
長さの点で分離し、過剰ペレットの列をステージ区域へ
戻す。計量器のプラットフォーム上に残っているペレッ
ト列が、この後長さを正確にat1定し、必要であれば
、往復台36がステージ区域から個別のペレットを追加
するか、或いはペレットをステージ区域へ除いて、ペレ
ット列を共通の設計通りの長さに調節する。長さをΔP
+定したペレット列は、その後計量器40によってまと
めて計量され、装填すべき特定の燃料棒のペレット区域
の重量が設計通りの仕様に合うかどうかを判定する。ペ
レット区域が特に長ければ、2つ又は更に多くのステー
ジに分け、計量して装填する。
入力往復台3θは、ステージ区域に残されている任意の
ペレット列を、それを取出したトレーへかき戻すことが
出来る。このトレーが入力ステーションで待っている。
その後、過剰ペレットのトレーを、それを検索した特定
のエレベータ22へ戻す様に運ぶ。そういうことが起る
のは、次に構成すべき区域が、濃縮度の異なるペレット
を要求する場合である。Apl定ステージ区域に、エレ
ベータで貯蔵する様に戻すべき過剰ペレットがない場合
、入力ステーションにあるトレーは空トレー・スタッカ
42にのせる。
第1図の説明を続けると、燃料ペレットを装填すべき被
覆管44が、入力トレー46で、多重区域自動燃料棒装
填装置20に呈示される。全体を48で示した自動被覆
管処理装置が、天井入力クレーン50を用いて、このト
レーからの複数個の管を入力待ち行列51へ移送し、そ
こで各々の管の1端に溶接した末端の栓が持つ独特な通
し番号を読取ステーションで、光学記号読取器52によ
って順次読取る。図示の実施例では10個ずつであるが
、予定数の管が、正しい間隔で平行に装填バッファ53
に蓄積される。その後、第2の又は装填用の天井クレー
ン54が、バッファ53からの管44を装填ステーショ
ンへ移送する。このステーションは全体を56で示した
振動形装填装置を含む。管は装填位置までまとめて縦方
向に又は軸方向に前進させ、その開放端を案内ブッシン
グ集成体58に入れる。管は装填位置に保持し、振動形
装填装置56を付勢して、計量器40からの区域の長さ
を測定して計量したペレット列を案内ブッシング集成体
58の中に同時に前進させ、そこで管に入り、装填され
る。装填往復台60が前進しつつあるペレット列の後を
追い、何れかのペレット列(1つ又は複数)がジャミン
グ状態になれば、それを検出する。エレベータ22から
ペレット・トレーを検索し、長さを合せてペレット区域
の計量をし、それを振動形装填装置上で管に装填する動
作は、管が仕様通りに完全に装填されるまで、繰返され
る。その後往復台60が、装填された管の中にあるペレ
ットの柱をつきかためる様に作用して、ペレットが面間
で緊密になる様にすると共に、ペレットの柱の端から管
の端までの距離を測定する。最終的には、こう云う測定
値が、各々の完成された燃料棒にある高圧室の長さを表
わす。この長さは、設計通りの厳密な仕様を充たさなけ
ればならない。
完全に装填された管は、この時燃料棒と見なすことが出
来るが、この後振動形装填装置から出力待ち行列62へ
移送され、そこから天井分類又は出力クレーン66によ
って、受理トレー63及び疑わしいトレー64に最終的
に分類される。疑わしい棒は、高圧室の長さの検査で不
合格となったり、ペレットの装填中にジャミングを生じ
たり、又は正当でない末端の栓の通し番号を読取ったり
したものであり、これは異なる管のロフトからの管が誤
って入力トレー46に含まれたことを意味する。この場
合、管にはペレットを装填しない。
多重区域自動燃料棒装填装置20のいろいろな動作の制
御及び調整がシステム制御装置68によって行なわれる
。この制御装置は、計算機式プロセス制御装置と計算機
とを含んでおり、この計算機には、燃料棒の特定のロフ
トをそれに合せて製造すべき設計上の仕様、即ちロフト
・マツプが入力されている。
第1図に示した4台のエレベータ22の各々が、第2図
に示す様に同じ様に構成されている。即ち、各々のエレ
ベータは枠80を持ち、これにパネル82を固定して4
彼としている。枠には1対の垂直レール84が取付けら
れており、全体を86で示すエレベータ・カーが精密級
案内部88によってその上に摺動自在に装着されている
。カーは、その1つを90に示す様な相隔たる1対の平
行な側板を持ち、これらの側板が横部材92によって互
いに接続されている。これらの側板に垂直方向に−様な
間隔の、水平方向に分布した何組かの向い合うフランジ
つきローラ94が取付けられている。各々のローラの組
が核燃料ペレット・トレー96に対するエレベータ貯蔵
位置を構成する。
エレベータ枠80に取付けられたモータ98が伝動装置
100及びクラッチ102を介して垂直親ねじ104を
駆動する様に作用する。この親ねじの上端が軸受105
に軸支され、その下端が枠の横部材108に支持された
軸受106に軸支されている。この親ねじに支持される
移動ナツト110が側板90の一方に固定されていて、
モータ98によって親ねじが制御された両方向の回転を
すると、選ばれたペレット・トレー貯蔵位置を装填ポー
ト112又は取出しポート112の何れかに垂直方向に
位置ぎめすることか出来る様になっている。ポート11
2を通るトレー装填用の出入りが、ドア115によって
制御される。このドアは、空気シリンダ116によって
垂直方向に往復動する。これに対してボー1−114を
通るトレーの取出し用の出は、空気シリンダ118によ
って垂直方向に往復動するドア117によって制御され
る。
全体を120に示した装填ドックがポート112に対し
て作用する。この装填ドックは、手作業でその上にのせ
られたペレット・トレー96を支持する為の、水平方向
に分布した1組の向い合うフランジつきローラ122を
備えている。装填ドックはバーコード読取器124をも
備えており、これは装填ポート112の前の位置に転が
る時のトレーの側面レール97に固定された独特なバー
コード・ラベル125を読取る様な位置にある。
このバーコードがトレーに付せられた燃料ペレットの種
類、最も重要なのは濃縮度を同定し、それがシステム制
御装置68(第1図)に読込まれて、この特定の種類の
ペレットが、この選ばれた1つのエレベータ22に貯蔵
する様に計画されていることを検証する。そうなってい
れば、ドア115を開き、ペレット・トレー96が、制
御装置68の制御のもとに、モータ98によって、それ
と水平方向に整合した貯蔵位置へ滑かに転動することが
出来る様にする。
取出しポート114は、装填ポート112より下方に、
エレベータ・カーの1つのトレー貯蔵位置分だけ下方に
配置されていることが第2図から理解されよう。制御装
置の要求により、ニレベタ22からペレット・トレーを
取出す為、空気シリンダ126が装填ドック120の直
ぐ下に取付けられている。この空気シリンダがエゼクタ
・バッド127として往復動じ、選ばれたベレッ)・・
トレーを開いている取出しポート114から押出し、コ
ンベヤ24の1つのトロリー26(第1図)の途中まで
押出す。
第3図について説明すると、各々のトロリー26が基部
130を持ち、これに、図面では4つのエレベータ22
に対して作用するコンベヤ24の全長にわたって伸びる
1対の共通な平行レール132にのっかる直線軸受13
1が固定されている。
このコンベヤは、第1図に示すエレベータの両側に定置
された追加のエレベータに対して作用することが出来る
。この他に、コンベヤを長くして余分のエレベータに対
して作用する様にすることが出来る。この基部に離隔材
135を介してトロリー枠134が取付けられている。
第4図に見られる様に、別個のはめ南ベルト136の両
端が各々のトロリー基部130に係止されている。これ
らのはめ南ベルトは、夫々トロリーを運ぶ両側の限界を
越えた所、即ち、区域構成機械28(第1図)に対する
共通のトロリー取出し入力ステーション27を越えた所
並びにそれが作用する最も遠いエレベータ22を越えた
所に位置ぎめされた別々の遊動滑車137及び駆動滑車
138にかけられている。これらのはめ歯ベルトが別々
のモータ140によって駆動されて、それが作用する2
台のエレベータの一方の取出しポート及び区域構成機械
の入力ステーション27と整合する位置の間で、夫々の
トロリーを推進する。
第5図について説明すると、各々のトロリー枠に1対の
向い合う軸142が軸支されており、各々の軸が軸方向
に相隔たる対のチェーン・スプロケット144及びベル
ト滑車146を持っている。
コンベヤ・チェーン148が横方向に向い合う夫々1対
のスプロケットにかけられ、コンベヤ中ベルト150が
横方向に向い合う1対の滑車にかけられる。一方の軸1
42が、全体を153で示すベルト及び滑車駆動列及び
クラッチ154を介して、ギア・モータ152によって
駆動される。ペレット・トレー96が、第2図について
述べた様に、エゼクタ・バッド127によって、エレベ
ータ22の取出しポート114の途中まで放出されると
、各々のコンベヤーチェーン148を持つ一連のドグ1
49の1つが、第3図に示す様に、ペレット・トレー9
6の前縁に沿って伸びる溝形枠部材156の横方向の開
口に係合する。この後、トレーの側面レール97が同期
して移動するコンベヤ・ベルト150にのっかっている
間、コンベヤーチェーンによってトレーがトロリー26
にのっかる様に全面的に引張られる。トレーがトロリー
26上の選定された位置に達した時、センサ(図に示し
てない)信号がギア・モータに停止する様に合図する。
第5図に見られる様に、一連の向い合うこる158がト
レーの側面レールにのっかり、トレーをトロリー上の選
定された位置へ精密に案内する。
次に第3図乃至第5図をまとめて説明すると、トロリー
26上に支持されたトレーの真下の中心にあるプラット
フォーム160にトレー放出空気シリンダ162が取付
けられている。この空気シリンダのプランジャ163が
1端にバッド164を持っている。区域構成作業で残さ
れたペレットを含むトレー96が、区域構成機械から、
それを検索したもとの1つのエレベータへ戻される場合
が多い。その時、モータ152がコンベヤ・チェーン1
48及びベルト150を逆方向に駆動して、トレーを取
出しポート114 (第2図)へ推進させる。然し、コ
ンベヤ・チェーン・ドグ149は、エレベータの貯蔵位
置に完全に復元する前に、トレーから離脱する。この為
、プラットフォーム160を空気シリンダ166によっ
て上昇させて、第4図に破線で示す様に、後側トレー横
部材156の高さまで、空気シリンダのエゼクタ・バッ
ト164を持って来る。空気シリンダ162を作動して
プランジャを伸ばし、バッド164を後側横部材の外面
に接する様にし、残っている距離にわたってトレーをエ
レベータの貯蔵位置まで駆動する。このトレー卸し作業
は、スタッカ42(第1図)に空のトレーを降ろす時に
も利用される。こ−では詳しく説明しないが、この空ト
レー・スタックは垂直向きのコンベヤを持っていて、そ
れに−連のトレー支持部材があり、それらを入口ポート
の位置に割出して、トロリー26から降ろされた相次ぐ
トレーを受理する。第1図に示す4個とは、トロリー・
コンベヤ24の反対側にある追加のエレベータ22を含
む様に装置を拡張する場合、第2のトレー放出空気シリ
ンダ162をプラットフォーム160に追加して、それ
に対するトレー卸しを処理する。
第4図に見られる様に、矩形のペレット・トレー96は
、側面レール97の間を伸びる横部材156に支持され
た波形のアコーディオン形の床170が構成されている
。こうして、床が、その円筒面にのっかる何列もの燃料
ペレット172を収容する複数個のV字形の樋171を
有する。これらの樋は、トレーがトロリー上を、ステー
ジ区域34(第1図)と整合した入力ステーション27
ヘ運ばれる時、区域構成機械28と向う1端が開放して
いる。樋の他端はフェンス173によって締切られてい
る。これは第4図の174に示す様に、その上縁に切欠
きを設けず、後で詳しく説明するが、トレーからステー
ジ区域の溝つきベッド32へペレット列を押出す様に、
入力往復台30の個々のかき出しフィンガを各列にある
最後のペレットと係合させることが出来る様にしている
更に各々のトロリー26は、トレー96がコンベヤ・チ
ェーン148及びベル150によって、トロリー上に位
置ぎめされた時、トロリーの側面レール97に固定され
たバーコード・ラベル125(第3図)を読取るバーコ
ード読取器179(第5図)を有する。この読取器が制
御装置68に入力されて、要求された正しい種類の燃料
を実際にエレベータ22から検索したことを検証する。
この読取器は、貯蔵の為、エレベータに戻される過剰ペ
レットのトレーのバーコード・レベルをも読取り、ドア
117の持上げを開始して、それを検索したもとの1つ
のエレベータのポート114の出入が出来る様にする。
この予防措置により、エレベータでいろいろな種類の燃
料ペレットが紛られしく混ざることが防止される。
第6a図及び第6b図に見られる様に、区域構成機械2
8は、入力往復台30、区域構成往復台36及び装填往
復台60を縦方向に摺動自在に取付ける枠組180を有
する。入力往復台は、モータ183によって駆動される
親ねじ182により、縦方向の両方向に移動する様に推
進させられる。
入力往復台の縦方向の位置が、制御装置68に結合され
た位置符号器184によって追跡される。
モータ183の付勢を制御して、入力往復台を図示の一
番左の位置へ駆動し、この時、そのかき出しフィンガ1
86は、フェンスの切欠き174(第4図)によって接
近出来る様にされたトレー96上のペレット列の最後の
ペレットと係合する位置にある。その後、入力往復台を
右方向に推進して、トレーのV字形の樋から何列ものペ
レットをステージ区域のベッド32の面にある整合した
縦方向に伸びる溝にかき出す。トレーの容量を大きくす
る為、樋の間隔はベッド32の溝の間隔の半分である。
かき出しフィンガ186の横方向の間隔は、必然的にベ
ッドの溝の間隔に対応する。
この為、トレーからは一度に1つ置きの列のペレットが
かき出される。トレーをトロリーによってベッドの溝と
残りのペレット列とを整合させる様に歩進させ、入力レ
イキがこれらのペレット列をステージ区域にかき出す様
に戻る。トレーが20個のペレット列を持っていて、ス
テージ区域が10列を収容する場合、入力往復台の2回
のかき出しサイクルで、各々のトレーが空にされる。
入力往復台30は、トレーから全てのペレット列をステ
ージ区域へ卸すことしか出来ない。即ち、短い区域を装
填する時、ステージ区域には部分的なペレット列が残る
ことがある。前に述べた様に、その時、入力往復台は、
こう云う残された又は過剰のペレットの列を入力ステー
ション27で待っているトレーにかき戻す様に制御され
る。その後、トロリーがこの部分的なペレットのトレー
を、それが再び要求されるまで貯蔵する為に、それを検
索したもとのエレベータ22に戻す様に運ぶ。ステージ
区域に残されたペレットがなければ、トレーはトロリー
から、区域構成機械の装填位置と整合する様に位置ぎめ
された空トレー・スタッカ42に放出される。ステージ
区域とトレーの間の滑かなペレットのかき出し動作によ
る移行を保証する為、ベッド32は、トレーの床に対し
てその横方向の左側の縁を増分的に上げ下げする様に枢
着することが好ましい。
更に第6a図及び第6bについて説明すると、区域構成
往復台36はモータ191によって駆動される親ねじ1
90によって縦方向に並進する。
この往復台の縦方向の位置が符号器192によって追跡
される。区域構成往復台の一番左側の移動限界が、入力
往復台の一番右側の移動限界と重なり、従って、区域構
成往復台は、入力往復台から前に送られた全てのペレッ
トを制御することが出来る。往復台36は捕捉フィンガ
194の横方向配列を備えており、これらの捕捉フィン
ガは、入力往復台によってストッパ38まで前進させら
れたペレット列の、横方向に整合する選ばれた中間位置
で、個々のペレットを捕捉することが出来る。
その後往復台36をそのモータによって左へ推進し、過
剰のペレット列をステージ区域34へ押し戻し、計量器
40のプラットフォーム196で構成すべき大体の区域
の長さを持つ部分的なペレット列を残す。更に区域構成
往復台が測定フィンガ195の横方向配列を持ち、これ
らのフィンガは、ストッパ38に当て\位置ぎめされた
ペレットと係合する様に前進させられて、各列の区域の
長さの精密な測定値を求める。その捕捉フィンガ194
を使って、全ては制御装置68の制御のもとに、測定フ
ィンガ195によって決定された許容し得る限界内で、
各々の列で所定の区域の長さに達するまで、個々のペレ
ットを列に選択的に加え又は列から選択的に取去る。所
定の区域の長さが構成される前に、ステージ区域34の
ペレットの供給が切れた場合、同じ種類の燃料の別のト
レーをエレベータの貯蔵部から検索する。他方、所定の
区域の長さが計量器のプラットフォームの容量を越える
場合、制御装置68の制御のもとに、ペレット区域を何
段階かに分けて装填する。
枠組199に支持された精密級電子秤298にのっかる
秤プラットフォーム196の溝つき面上で、一旦ペレッ
ト列が所要の区域の寸法又はその一部分に構成されると
、10個のペレット列の合計重量を計量する。この重量
の読取値が制御装置に入力され、平均され、各々のペレ
ット列の1lll+定された長さに乗じて、各々のペレ
ット区域の′重量が設計通りの仕様に合うかどうかを判
定する。その後、ストッパ38を後退させ、往復台の捕
捉フィンガ194が振動形装填装置56のベッド200
の対応する溝を設けた面に、ペレット列を前進させる。
ベッド200の長さに沿って、複数個の機械的なバイブ
レータ202が分布していて、ベッドの下側に物理的に
接続されている。これらのバイブレータを作動して、自
動vi覆管処理装置48によって案内ブッシング集成体
58(第1図、第15図及び第16図)の所の装填位置
に配置されている被覆管44にペレット列を同時に装填
する為の促進作用をする。ペレット列の装填は、装填往
復台60によって支援される。この往復台は、モータ2
05によって駆動される親ねじ204によって推進させ
られ、位置符号器206がその追跡をする。この往復台
の一番左側の移動の限界は、区域構成往復台36の一番
右の移動の限界と重なっているが、ペレット列と係合す
る様に垂下するフィンガ208を備えている。装填往復
台が右向きに移動すると、振動形装填装置56の作動に
よって、ペレット列の全てのペレットが案内ブッシング
集成体58を通って待っている被覆管44の中に前進す
るのに合せて、これらのフィンガが追従する。第13図
及び第14図について説明するが、フィンガ208が、
装填された時のペレット列のジャミングが起ったかどう
かを感知する。更に装填往復台60は、後で第13図乃
至第16図について説明するが、一旦ペレットが全部装
填された各々の被覆管に対して、高圧室の長さの検査を
行なうプローブ209を備えている。
第6a図及び第6b図にも示すが、区域構成機械28の
縦方向の長さに沿って分布した取込計量器210を持つ
排気装置が、燃料ペレットの自動的な処理の間に発生す
るかもしれない塵埃及びペレット粒子があっても、それ
を除去する。
第7図に示す様に、3つの往復台30.3660が、往
復台取付は板222に固定された精密級直線軸受221
によって、長い上側及び下側レール220に槽動自在に
取付けられている。例として区域構成往復台36を考え
ると、移動ナツト224がこの取付は板に固定され、親
ねじ190と螺合する。モータ191がこの親ねじを駆
動して、全体を225で示す滑車−調時ベルト装置を介
して、往復台の両方向の推進を行なわせる。全体を23
0に示した往復台制御ヘッドに対する支持板228が、
231に示す様に、その上縁に沿って往復台の板220
に丁番結合されている。この為、検査及び保守の為、制
御ヘッドを上向きに旋回することが出来る。枢着によっ
て接続された支持リンク232が、制御ヘッドの上昇位
置を保つ。制御ヘッドを所望の動作用の向きに調節する
為に、平準バンバ234が設けられている。
第8図に示す様に、ストッパ38が板238に支持され
た棒236に摺動自在に取付けられている。板238が
1対の縦方向レール240にのっかっている。板238
は親ねじ241と螺合する移動ナツト239を支持して
おり、この親ねじがモータ242から、全体を243で
示す滑車−調時ベルト駆動装置を介して両方向に駆動さ
れる。
制御装置68に結合された符号器244が、ストッパの
縦方向の位置を追跡する。モータは指令により、区域構
成往復台36の動作によって構成すべき特定のペレット
区域の長さに従って、ストッパ38を種々の縦方向の位
置に位置ぎめする様に駆動される。一旦ペレット列が、
秤プラットフォーム196上の特定された区域の長さに
なるまで構成された時、ストッパ38を空気シリンダ2
46によって棒236上で横方向に後退させる。この空
気シリンダの本体はストッパに固定されており、そのプ
ランジャ248の両端が板238に固定されている。そ
の後、往復台36によって振動形装填装置56に前進さ
せるべき、特定された区域の長さを持つ計量済みのペレ
ット列の為の通路をあける。
第9図及び第10図に示す様に、入力往復台30は全体
を250に示す制御ヘッドを持っている。
これがハウジング252を持ち、このハウジングが、第
7図の228に示す様なヘッド支持板に長いねじ253
によって度付けられる。横に並んだかき出しフィンガ・
ブロック254の横方向配列が、その端をハウジング2
52に取付けた縦方向に長い別々のレール258上で、
溝つきころ256の個々の組によって支持されている。
ハウジングに取付けた空気シリンダ260の夫々のプラ
ンジャ261が個々のブロック254に接続され、これ
らのシリンダがこれらのブロックをそのレール258上
で、実線で示した一香石の位置まで、又は第9図に示す
破線の一番左の位置まで縦方向に位置ぎめする。ブロッ
クがこの極限位置の何れかにある時、その位置ぎめ空気
シリンダは、ブロックに対して個々のバイアスを加える
様に作用する空気ばねとして作用する状態にある。
各々のブロック254が、その自由端にペレットと係合
する先端263を持つ細長い垂直向きのかき出しフィン
ガ186を備えている。各々のかき出しフィンガは1組
の溝つきころ264によってそのブロック254に取付
けられていて、ブロックの上側に支持された別々の空気
シリンダ266によって垂直に往復動するが、プランジ
ャ267はフィンガの上端に接続されている。光学ファ
イバ271を備えた1組の光学センサ270が、−香石
の位置にある各々のかき出しフィンガ・ブロックを個別
に監視し、別個の1組の光学センサ272が、光学ファ
イバ273を介して、一番左の位置にある各々のかき出
しフィンガ・ブロックを個別に監視する。
入力往復台30がトロリー26によって入力ステーショ
ン27に持ってこられたトレー96から、ペレット列2
75をかき出すことが要求される時、かき出しフィンガ
186を空気シリンダ2661.:よって−様に上昇さ
せ、親ねじ182によって、往復台を第6a図に見られ
る一番左の位置へ駆動する。空気シリンダ260がフィ
ンガ・ブロック254を一香石の位置へ共通に位置ぎめ
し、空気圧によってそれらをそこに弾力的に保持する。
その後、かき出しフィンガを空気シリンダ266によっ
てペレットかき出し位置まで下げる。その後、入力往復
台を親ねじによって右へ駆動し、トレーからステージ区
域34の溝つきベッド32へペレット列をかき出す。何
れかのペレット列にジャミングが起った場合、関係する
かき出しフィンガのブロック254は、一番左の位置か
ら左向きへ押される。ブロックが予定の距離だけ左へ、
例えば1/2吋だけ左へ移動する前に、ジャミングが消
えない場合、関連するセンサ270が信号を出し、往復
台のかき出し運動を停止する。入力往復台は、影響を受
けたブロックを空気シリンダ260によって一香石の位
置へ戻し、こうしてジャミングを起したペレット列に対
するかき出しの力を緩和し、旨く行けばジャミング状態
が解除される様にするのに十分な支援作用を持っている
。入力往復台の右向きのかき出し運動が再開される。ジ
ャミング状態が未だ続いていれば、関連するセンサ27
0が再び往復台に停止する様に信号を送り、警報器を鳴
らして、オペレータの介入を要求する。入力往復台はオ
ペレータが手作業でジャミング状態をなくすのを待つか
、あるいは影響を受けたかき出しフィンガがその空気シ
リンダ266によって自動的に上昇させられて、ジャミ
ングを起していないペレット列に対するかき出し動作を
再開する様に、制御することも出来る。
入力往復台30が、特定の区域構成作業で残されたペレ
ット列を扱うことが要求された時、基本的には同じ動作
手順が使われる。この場合、過剰のペレット列275を
、それを検索したもとの特定のエレベータ22にトロリ
ー26によって戻す為に、入力ステーションにあるトレ
ー96にバッファ区域34からかき出さなければならな
い。この為、フィンガ・ブロック254は、空気シリン
ダ260によって、一番左の位置に位置ぎめされ、その
位置に弾力的に保持される。センサ272が、ペレット
列の左向きのかき出し作業の間、ジャミング状態を感知
し、ペレット列の右向きのかき出し動作の場合について
上に述べたのと同様に、往復台の運動を制御するのに役
立つ。
第11図及び第12図に見られる様に、区域構成往復台
36は、第7図にも示した様に、制御ヘッド230を含
む。これが縦方向に長い横方向に相隔たるレール282
を支持するハウジング280を持っている。各々のレー
ルには、1組の溝つきころ286によって、別々のシ1
定フィンガ・ブロック284が取付けられている。これ
らのブロックは、通常は、別々の空気シリンダ288の
プランジャ287によって、図示の一香石の位置に位置
ぎめされ、空気圧によってそこに弾力的に保持される。
一番右の基準位置から左へ離れるブロックの移動が、ブ
ロックに夫々接続された往復棒291を持つ、直線可変
差動変圧器の様な適当な直線寸法測定製置290によっ
て別々に計測される。
別個のM1定フィンガ195が1組の溝つきころ294
によって、各々のブロックに取付けられ、空気シリンダ
296のプランジャ295によって個々に垂直方向に往
復動させられる。更に、捕捉フィンガ194の組が、各
々の測定フィンガより右側で、それと個々に縦方向に整
合してハウジングに取付けられる。別個の空気シリンダ
300が各々の捕捉フィンガの組を、秤プラットフォー
ム196の溝つき面上にある各々のペレット列の燃料ペ
レット275と捕捉係合する様に並びにそれから脱出す
る様に作動する。最後に、光学センサ302の横方向配
列が、光学ファイバ303を介して、一番右の基準位置
からの個々のブロックの左向きの移動を検出し、その信
号を発生する。
区域構成作業では、月形ストッパ38は、1端は特定さ
れた共通の区域の長さを持つ、図示の実施例では10個
のペレット列を、秤プラットフォーム196上の適正な
整合位置に定める様に、自動的に縦方向に位置ぎめされ
る。区域構成往復台の測定フィンガ195が上昇してい
て、捕捉フィンガ194の組が離れている間、入力往復
台30が、月形ストッパによって停止させられるまで、
10個のペレット列を秤プラットフォーム上べがき出す
。その後、入力往復台は後退し、ステージ区域34のじ
ゃまにならない位置に停まる。その後、月形ストッパを
予定の距離だけ右に(第6b図)前進させ、それと各列
にある先頭のペレットとの間に一様なすき間を作る。そ
の後、構成往復台32の区域の長さを測定するフィンガ
195をこれらのすき間の中に下げることが出来る様に
、この往復台を縦方向に位置ぎめする。構成往復台を右
に前進させて、フィンガを月形ストッパと係合させる。
センサ302がフィンガ・ブロック284が一香石の位
置から移動していると検出すると、親ねじ符号器192
によって表わされる往復台の位置、及び差動変圧器29
0の個々の電圧出力が制御装置によって記録される。月
形ストッパ38にフィンガ292がこの様に離れんばか
りに接触することにより、構成すべきペレット区域の長
さに見合って、制御装置によって設定される月形ストッ
パの縦方向の位置に対し、構成往復台の符号器及び差動
変圧器の信号出力を較正することが出来る。
長さ測定フィンガ195を上昇させ、構成往復台を適当
な距離だけ左へ並進させる、即ち後退させる。この距離
は、構成すべき区域の長さと、方形ストッパと各列の先
頭のペレットとの間のすき間寸法と、測定フィンガと捕
捉フィンガの間の既知の縦方向の隔たりとの和によって
決定される。
ペレットが全て公称の厚さであると仮定すると、構成往
復台は、各列で構成すべき区域の最後のペレットの直ぐ
先のペレットと捕捉フィンガが並ぶ様に位置ぎめすべき
である。組の捕捉フィンガが閉じてこれらのペレットと
係合し、往復台32を左向きに予定の距離だけ歩進させ
て、ペレット列に−様なすき間を作る。捕捉フィンガを
開き、往復台を右に歩進させて、捕捉フィンガをこれら
のすき間に位置ぎめし、その後閉じる。次に往復台32
を左へ予定の距離だけ並進させ、過剰ペレットの列を閉
じた捕捉フィンガによってかき戻して、構成往復台の位
置を決め直すと共に捕捉フィンガを離した時、その中に
測定フィンガを下げた時に収容するのに十分な一層広い
すき間を作る。構成往復台を右に並進させ、フィンガ1
95がペレット列を方形ストッパ38に当たるまでかき
出し、符号器192及び差動変圧器290の読みから、
ペレット列が特定された区域の長さに合せて構成された
かどうかを決定する。ペレットの長さは変化しないから
、差動変圧器の出力信号は典型的には同じではない。こ
う云う出力信号から、制御装置が、各々の列に対して、
設計上の許容公差の限界内にある区域の長さを達成する
為に、特定の列(1つ又は複数)にペレット(1つ又は
複数)を追加しなければならないか或いはそれから取除
かなければならないかを決定する。特定の列からペレッ
トを取除かなければならない場合、構成往復台は、その
列に対する捕捉フィンガがその中の最後のペレットを捕
捉することが出来る様に位置ぎめし、往復台を左へ並進
させて、取出したペレットを、過剰ペレット列が待って
いる場所へ戻す。
特定の列にペレットを追加する場合、構成往復台は、適
正な捕捉フィンガが同じ過剰ペレット列にある先頭のペ
レットを捕捉し、それを右へ前進させて、測定フィンガ
を受入れるのに十分なすき間を作る様な位置へ戻る。そ
の後、ペレットを方形ストッパに当て\支えたペレット
列と並置される様にかき出し、もう1回、長さの測定を
行なって、今度はペレット列が許容し得る区域の長さに
なっていることを検証する。
一旦10列全部が特定された区域の長さに構成されたら
、構成往復台が、閉じている捕捉フィンガを使って、過
剰ペレット列を秤プラットフォーム196からかき出し
て除く。区域の構成をしたペレット列が、この後秤19
8によって計量される。次に構成往復台を右に並進させ
、その測定フィンガを下げて、区域の長さを測定して計
量したペレット列を秤プラットフォームからかき出し、
振動形装填装置のベッド200の溝つき面に送出す。
第13図及び第14図に見られる様に、装填往復台60
は制御ベッド318を持ち、これが縦方向に長いレール
322を取付ける枠320を持っており、このレールの
上に組のローラ326により、個々のフィンガ・ブロッ
ク324が別々に支持されている。これらのブロックは
、空気ばねとして作用する別々の空気シリンダ328に
より、そのレール322上の−様な一番右側の正常位置
に偏圧されている。ブロックが正常位置から左向きに移
動することが、別々の光学検出器330によって検出さ
れ、別々の直線可変差動変圧器332によって測定され
る。各々のブロックには、空気シリンダ338による垂
直方向の往復動の為、1組の溝つきころ336に別々の
ジャミング感知フィンガ20gが取付けられている。ペ
レット係合先端340が各々のフィンガ208の下端に
固定されている。更に各々のブロックが、空気シリンダ
346による垂直方向の往復動の為、1組のころ344
に別々の高圧室測定フィンガ342を取付けである。別
の長いペレット係合プローブ209が各々のフィンガ3
42の下端に固定されている。
構成往復台36によって振動形装填装置56まで前進さ
せられた、区域の長さを測定して計口したペレットの1
0列を装填する為、高圧室プローブ・フィンガ342を
上昇させ、ジャミング感知フィンガ208を各列の最後
のペレットの背後の位置に下げる。振動形装填装置を作
動し、ペレットが案内ブッシング集成体58に向って推
進を始める。この集成体の中には、被覆管処理装置48
(第1図)によって被覆管44の開放端が挿入され且つ
坐着している。装填往復台60を右に並進させて、その
ジャミング感知フィンガ208を、振動形装填装置によ
ってブッシング集成体に向って前進させられつ\あるペ
レット区域の列に追従する様に移動させる。あるペレッ
ト列(1つ又は複数)がジャミング状態を生じた場合、
そのフィンガ208がジャミングを生じた列と接し、そ
の状況を解除することが希望する所である。然しそうな
らない場合、影響を受けたフィンガ・ブロック(1つ又
は複数)324はその一香石の正常位置から離れた左側
へ押される。関連するセンサ(1つ又は複数)330が
ジャミング状態を検出し、装填往復台60に停止するよ
うにと云う信号を送る。往復台を戻し、その後再び前進
させて、振動装填装置によるペレットの継続的な揺動に
よってジャミングが解除されたかどうかを判定する。
解除していれば、この時ジャミング状態でなくなったペ
レット列は他のペレット列を追いかける様にその装填が
再開される。ジャミング状態が消えなければ、影響を受
けたセンサが往復台に信号を送って停止させ、ジャミン
グ状態を手作業で除く為に、オペレータに警告を発する
。希望によっては、装填往復台はジャミングを生じたペ
レット列に対するフィンガ208を上昇させ、他のペレ
ット列の装填を進める様にプログラムすることが出来る
一旦10本の被覆管44にペレットの多数の区域を全部
装填したら、高圧室プローブ・フィンガ342が空気シ
リンダ346によって下げられる。
その後、装填往復台60の位置を決め直し、右へ並進さ
せて、高圧室測定プローブ209を案内ブッシング集成
体58を通して被覆管44の中に前進させる。プローブ
の先端が被覆管の中にあるペレットの柱と係合し、ペレ
ットを面間接触する様に押圧する。プローブ・フィンガ
・ブロック324が空気シリンダ328の偏圧により、
−香石の正常位置から押される時、関連するセンサ33
0、装填往復台符号器206の読み(第6b図)及び関
連する差動変圧器332によって個別の信号で表わされ
る事象が、制御装置68によって処理されて、各々の管
に対する高圧室の長さを測定する。
その後、高圧室の長さの測定値を検査して、それらが予
定の設計上の限界内に入るかどうかを決定する。
第15図及び第16図に示す様に、案内ブッシング集成
体58が10個の管状ブッシング360の横方向配列を
有する。これらのブッシングは、区域構成機械28と被
覆管処理装置48の界面で振動形装填装置のヘッド20
0に固定された取付はブロック362に支持されている
。第16図に見られる様に、各々のブッシング360は
、ペレットの直径より僅かに大きい直径を持つ中孔36
4を持ち、振動形装填装置56及び装填往復台60によ
って装填されるペレット275を受入れる為の面取りし
たペレット案内部分366を持っている。各々のブッシ
ングの中孔の他端には、円周方向の桟370に終端する
円錐形の前案内部分368が設けられている。第21図
及び第22図について説明するが、被覆管処理装置48
は10本の管44をペレット装填位置に位置ぎめする様
に作用し、管の開放端が桟370に坐着して、ペレット
がブッシングの中孔から管の中孔へ滑かに渡れる様にす
る。
取付はブロック362には1対の向い合う案内フランジ
372が固定されており、これらのフランジは細長いシ
ャッターバー374を摺動自在に取付けるのに役立つ。
シャッタ・バー374は、管の外径より若干大きい直径
を持つ1組の相隔たる孔376と、それと互い違いに高
圧室プローブ209(第13図)が入り込める様にする
のに丁度十分な直径を持つ1組の一層小さい孔378を
持っている。このシャッタが空気シリンダ382のプラ
ンジャ380に結合されている。空気シリンダ382を
選択的に制御して、ペレットを装填する為の管44を受
入れるブッシング孔と孔376とを夫々整合する様に、
シャッタ・バーを横方向に位置ぎめする。シャッタ37
4の前に配置した投光器384が、ブッシングの中孔3
64の軸線と交差する光ビームを破線385で示した横
方向に整合する受光器に向って投光する。第21図及び
第22図について説明するが、装填前位置から軸方向に
移動したことに伴って、被覆管がブッシング集成体に到
着する時、この光ビームが途切れ、円周方向の桟370
に坐着した装填位置に最終的に位置ぎめされたことを表
わす信号とする。
動作について説明すると、シャッタφバーの孔376が
ブッシングの孔と整合して、管の端を桟370に受入れ
て坐着させ、こうして管は区域構成機械28からのペレ
ットを受取る装填位置になる。一旦装填が完了すると、
装填往復台60を並進させて、そのプローブ209をブ
ッシングの孔を介して管の孔の中に前進させる。前に第
13図及び第14図について述べた様に、プローブが各
々の管にあるペレットの柱に接する時、その取付はブロ
ックは正常位置から押され、センサ330の信号が出た
時、装填往復台符号器及び差動変圧器の読みを毎回求め
る。こうして高圧室の長さの測定値を各々の管に対して
別々に決定する。各々の測定値は柱の中の最後のペレッ
トの外面と円周方向の桟370を基準とする管の開放端
との間の軸方向の隔たりである。
これらの高圧室の測定検査を便利に較正する為、空気シ
リンダ382を制御して、孔376の中間にあるバーの
密実な部分がブッシングの孔と整合する様に、シャッタ
・バーを横方向に位置ぎめする。その後装填往復台を並
進させて、そのプローブをブッシングの孔を通してシャ
ッタ・バーのこの内側基準面と接触する様に前進させる
。センサ330が、そのフィンガ・ブロックが一香石の
正常位置から離れたと云う信号を出す時、装填往復台の
位置符号器及び差動変圧器の読みをゼロ基準の読みとし
て求める。高圧室の長さの測定検査を行なう時、シャッ
タ・バーの基準面と各々の円周方向の桟370との間の
既知の距離を単に各々の長さの測定値に加算して、各々
の管の中に存在する高圧室の長さの精密な計71111
値を求める。ブッシング360の中での装填用のペレッ
ト275の滑かな動きを促進する為、並びにペレットの
埃が管44の中に入り込むのを最小限に抑える為、入口
マニホルド390を介して各々のブッシングの中孔36
4の一部分にガスを導入し、出口マニホルド392から
排出させることが出来る。この何れのマニホルドも取付
はブロック362に形成されている。
第1図の自動被覆管処理装置48が第17a図及び第1
7b図に更に詳しく示されている。横に10ずつの層に
分けて積重ねた複数個の被覆管44を収容したトレー4
6が全体的に第17a図の400に示すこるコンベヤに
のせて、取出し位置に転動されて来る。天井管入力クレ
ーン50が高所レール402上で横方向に位置ぎめされ
、その積取ばり404がトレー46と垂直に整合する。
このはりが縦方向に相隔たる何組がの横方向に整合した
吸込みカップ406を持ち、それらを下げてトレー46
内の上側層の管と係合させる。これらのカップに真空を
かけ、はり404を上昇させて、10個1層の被覆管4
4をトレーから離れる様に持上げる。その後、入力クレ
ーンを右へ、入力待ち行列51と垂直方向に整合した位
置まで並進させる。積取ばり404を下げて、入力待ち
行列の縦方向に分布したコンベヤ408の横方向に整合
する夫々の管支持要素408a上に管を降ろす。各々の
コンベヤの支持要素が、相隔たる1組のスプロケット4
09bにかけられた無端ころチェーン409aに支持さ
れている。各々のコンベヤの1つのスプロケットが、全
体を410で示す共通のチェーン駆動装置から駆動され
る。吸込みカップ406の真空を解除し、はりを上昇さ
せて入力待ち行列区域から離れる様にし、管を入力待ち
行列のコンベヤの上にのっかったま\にして残す。
次に、そのコンベヤ上にある一香石の管が縦方向に分布
した一連の傾斜部411へ移送されるまで、入力待ち行
列のコンベヤ408を第17a図で見て時計例りに作動
する。1つずつ移送される各々の管が、垂直ストッパ4
13によって定められた通し番号読取ステーションまで
、これらの傾斜部の上を右向きに転動する。第20図に
見られる様に、第17a図に破線で示した光学記号読取
器52を縦方向に往復動させて、読取ステーションにあ
る管の末端の栓に対して光学的な読取関係を持つ様にす
る。末端の栓の通し番号が読取器によって読取られると
、記録管理の為にシステム制御装置に入力される。
一旦管の末端の線の通し番号が読取られると、縦方向に
整合した一連の持上げ装置415を一緒に垂直方向に往
復動させて、管をストッパ413の上に持上げ、それを
縦方向に分布した一連の傾斜部414に移送する。移送
された管がこれらの傾斜部の面の上を右向きに転動して
来て、ある位置で、全体を418で示した複数個の装填
バッファ・コンベヤの縦方向に整合した、待っている支
持要素416によって拾われる。これらの管支持要素は
、縦方向に相隔たる何組かのスプロケット420にかけ
られた無端チェーン419によって支持されている。縦
方向の1組の支持要素416によって各々の管が拾われ
る時、装填バッファ帝コンベヤ418を同期的に割出し
て、次の1組の支持要素を傾斜部414の端に隣接する
位置に持って来て、次の管を拾う。
各々の装填バッファ舎コンベヤの支持要素は、燃料ペレ
ットの装填に要求される管の間の平行な間隔を設定する
様に、直列に相対的な位置ぎめがなされている。一旦1
0個の管のロフト全体の通し番号を読取り、装填バッフ
ァ・コンベヤによって所要の平行に相隔たる関係に蓄積
したら、装填クレーン54の動作を要求する。このクレ
ーンは自動的にレール402上で位置ぎめされ、その積
取ばり422が装填バッファ53と垂直方向に整合して
いる。このはりを下げて、所要の横方向の間隔を持つ縦
方向に分布した何組かの吸込みカップ424を、コンベ
ヤ418によって装填バッファに位置ぎめされた10本
の管と係合させる。吸込みカップに真空をかけ、積取ば
り422を上昇させて、管を入力バッファ・コンベヤか
ら持上げる。その後、装填クレーン54を右へ移動して
振動形装填装置56と垂直方向に整合させ、はり422
を下げて、第17b図に見られる様に、横方向に相隔た
る一連の静止部426の上縁に設けられた横方向に相隔
たる切欠き425によって定められた所要の装填前位置
に管を置く。真空を切って管を開放し、積取ばりを上昇
して、管装填区域から離す。
管44に装填ステーションで、種々の種類の燃料の多数
のペレット区域を完全に装填した後、装填クレーン54
に信号を加えて、10本の管全部を振動形装填装置から
積取り、それを出力バッフ762に置く。この出力バッ
ファは縦方向に相隔たる複数個の静止部428で構成さ
れており、その上縁には所要の間隔を持つ管位置ぎめ用
の溝429があって、クレーン54によって移送された
管を受取る。これらの静止部又は少なくとも管と接触す
るその部分と、被覆管処理装置48にあるこの他の被覆
管支持面は、管の表面のひっかき傷を防止するのに適当
な材料で構成することが好ましい。
第17b図で、一旦装填された管又はロットが出力バッ
ファ62に移送されると、出力クレーン66を動作させ
る信号が送られる。このクレーンも高所レール402に
のっかっているが、出力バッファ62と垂直に整合する
様に自動的に動がされる。このクレーンの積取ばり43
0は、クレーン50.56と異なり、−度に2本のロッ
ドだけを処理する様な装備になっている。即ち、この積
取ばりは、出力バッフ7でロッド2個の位置だけ横方向
に隔たった縦方向に分布する2つずつの吸込みカップ4
32の組を持っている。出力クレーンを制御して、出力
バッファから受理されたロッドを1つずつ又は対にして
積取り、全体を434で示すこるコンベヤの上にのっか
る受理ロッド・トレー63の中に1層のロッドをきちん
と埋める為のプログラムされた位置に、それらを置く。
疑いのあるロッドし、出力バッファから同様に1つずつ
又は対にして積取り、全体を436で示したころコンベ
ヤにのっかる疑いのあるロッド・トレー64内に配置す
る。各組の吸込みカップ432は、トレーのロッド5個
の位置だけ同じ様に隔たっていることが理解されよう。
この為、出力クレーンは、コンピュータの制御により、
その中に積重ねられる口、ラドの各層を埋めるのに正し
いトレー63及び64内の位置に、ロッドを精密に配置
することが出来る。前に述べた様に、疑いのあるロッド
は、その末端の栓の通し番号を正しく読取らなかったロ
ッドか、ペレット装填中にジャミングを生じたロッドか
又は高圧室の長さの検査で不合格であったロッドである
のが典型的である。
第18図は、天井クレーン50.54.66の横方向の
水平運動を発生する機構を示す。各々のクレーンはその
1つを440に示すが、共通の末端レール402にのっ
かる直線軸受を各々の端に備えている。これらのレール
は水平支持体442に取付けられており、各々の支持体
にはギヤ・ラック444も取付けられている。クレーン
の全長にわたって伸びる駆動軸446が、クレーンの枠
448に装着された軸受447により、ある間隔で軸支
されている。ビニオン・ギヤ450がこの軸の各々の端
に取付けられていて、ギヤ・ラック444と噛合い係合
している。軸446の両方向の回転が、モータ452に
よって駆動される両側出力ギヤボックス451によって
導入される。従って、このモータの付勢を制御すること
により、ビニオン・ギヤ450が一緒に駆動され、それ
とギヤ・ラック444との噛合い係合により、レール4
02上でクレーンが横方向に水平運動で推進させられる
ことが理解されよう。
各々のクレーン50.54.66は、その積取ばりを上
げ下げする為に第19図に示す機構をも備えている。即
ち、各々のクレーンの枠448には、2番目の垂直駆動
モータ454が取付けられており、これが両側出力ギヤ
ボックス456を介して、ある間隔で適当に軸支された
縦方向に伸びる軸458を駆動する様に接続されている
。各々の端の近く並びに長さの中央と云う様な適当な点
で、枠448に、カラム462の垂直運動を精密に制御
する1組の向い合ったころ460が取付けられている。
積取ばりはこのカラムから懸架されている。各々のカラ
ムがギヤ・ラック463を持ち、それが軸458にキー
止めされた別々のビニオン・ギヤ464と係合する。従
って、モータ454によってこれらのビニオン・ギヤが
一体として駆動されて回転すると、その方向に応じて、
積取ばりが上げ下げされることが判る。カラム及びギヤ
に対する保護外波として、可撓性ブーツ466及びキャ
ップ467が設けられている。図面に示してないが、軸
446(第18図)及び軸458(第19図)は、クレ
ーン及びはりの動き及び位置を制御する為に、制御装置
に結合された別々の位置符号器をも駆動する。
第20図に見られる様に、光学記号読取器52が装置の
枠組180の摺動体470に取付けられており、空気シ
リンダ472によって、後退可能なりランプ474によ
って、ストッパ413(第17a図)と接する読取位置
に保持された被覆管44の末端の栓45の通し番号を読
取る位置へと、左向きに往復動させられる。読取器は回
転形走査ヘッド(図面に示してない)を備えており、こ
れが末端の栓に刻み込まれた独特の通し番号を捜して読
取る。光学記号読取器の近くに縦方向前整合バッド47
6が取付けられており、これが空気シリンダ477によ
って、入力待ち行列51のコンベヤ480にのりかる管
の末端の栓の先端と接する様に往復動させられる。パッ
ド476と縦方向で向い合った同様な整合パッド(図面
に示してない)が、入力待ち行列にある管の開放端と係
合する様に同時に往復動させられて、入力待ち行列にあ
る全ての管が横方向に整合する様に保証する。
次に第21図及び第22図を合せて説明すると、装填ス
テーションの縦方向に分布した管の静止部426が板4
80に固定されており、この板が縦方向に細長い向い合
った摺動ブロック482により、振動形装填装置56の
ベッド200に摺動自在に装着されている。これらの静
止部の各々の管位置ぎめ用の切欠き425の下には、長
く伸びたマニホルド484がその中を通れる様にする開
口483がある。各々のマニホルドには、その長さに沿
って分布した複数個の直立吸込みカップ486が取付け
られていて、それと流体が連通している。マニホルドは
ばね487によって、板480に支持されており、この
ばねが吸込みカップを、切欠き425内にのっかる管4
4と圧力によって密封係合する様に上向きに偏圧する。
第22図に一番よく認められる様に、親ねじ490が軸
受491によって振動形装填装置のベッド200の下側
に取付けられており、その1端にキー止めされた滑車4
92が、モータ493から、駆動滑車494及び調時ベ
ルト495を介して駆動される。装置の制御装置に結合
された位置符号器496が、親ねじ490の回転を追跡
する。板480に固定された垂下するブラケット498
が移動ナツト500を持ち、これがこの親ねじと螺合す
る。この板には空気シリンダ504の横方向配列を取付
けるのに役立つ直列ブラケット502も固定されている
。静止部426に螺着した10個の管44の各々と1つ
ずつの空気シリンダが整合する。各々の空気シリンダの
プランジャがパッド505を持ち、それを往復動させて
、管の末端の栓45の先端と係合させ、管をブッシング
装置58に向けて縦方向に移動させる。
10本の管の全数が装填クレーン54によって静止部4
26上の装填前位置に配置された時、モータ493を付
勢して親ねじ490を駆動して板480並びに管を第2
2図で見て区域構成機械28に向けて左向き駆動する。
この運動により、管の開放端がブッシング集成体58と
坐着関係を持つ近い状態になり、これが投光器384及
び受光器385(第15図及び第16図)の間の光ビー
ムが途切れることによって信号として合図される。
それに応答して、空気シリンダ504が作動されて、管
を区別に精密な装填位置へ駆動し、その開放端をブッシ
ング集成体の円周方向の桟37(lと坐着係合させる。
マニホルド484に真空をかけ、吸込みカップ486が
実効的に管を板480に抑え付ける様にする。管に対す
る吸込みの力による捕捉を確実にする為、装填クレーン
のはり422を一時的に下げて、真空をかけた時に管を
下に抑え付ける。
第21図に見られる様に、倒立J字形断面を持つ細長い
抑え510が、板480の縦方向の各々の縁と重なって
、各々の摺動ブロック482に固定されている。各々の
抑えと板の間に収容された細長い袋512を加圧して、
板を振動形装填装置56のヘッド200に有効に締付け
る。こうして装填位置にある管が板に抑え付けられ、板
がベッドに抑え付けられることにより、バイブレータ2
02(第6図)を作動して、ブッシング集成体を介して
管の開放した後端へのペレット区域の装填を開始するこ
とが出来る。
一旦管に一杯にペレットが装填され、高圧室の長さを検
査したら、袋512を減圧し、モータ493を付勢して
、被覆管を桟370に坐着した装填位置から装填前位置
へと引出す。吸込みカップ486の真空を切って、装填
された管を開放し、こうしてそれを装填クレーンによっ
て出力バッファ52へ移送することが出来る様にする。
区域構成機械28及び被覆管処理装置48は、この実施
例では、−度に10個のペレット列及び10本の管をま
とめて処理する様に構成されているが、この発明のロッ
ド装填装置20は、これより少ない数のペレット列及び
管を容易に処理することが出来ることを承知されたい。
以上の説明から、これまでの説明で明らかになるものも
含めて、最初に述べたこの発明の目的が有効に達成され
たこと、並びにこ−で説明した実施例にはこの発明の範
囲内である変更を加えることが出来るから、こ\で説明
した全てのことは例であって、この発明を制約するもの
と解してはならない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従って構成された多重区域自動核燃
料棒装填装置の全体的な斜視図、第2図は燃料ペレット
・トレーを貯蔵する第1図の装置にある1つのエレベー
タの一部分を破断した側面図、 第3図は第1図の装置で使われる1つのペレット・トレ
ー・コンベヤ・トロリーの一部分を破断した端面図、 第4図は第3図のペレット・トレー・コンベヤ・トロリ
ーの一部分を破断して図式的に示した側面図、 第5図は第3図及び第4図のペレット・トレー・コンベ
ヤ・トロリーの平面図、 第6図は第6a図と第6b図との配置の関係を示す図、 第6a図及び第6b図は第6図に示す様に組合せて、第
1の装置に使われる区域構成機械の全体的な側面図とな
る図、 第7図は第6図の区域構成機械に使われる種々の往復台
の取付は方を示す端面図、 第8図は第6図の区域構成機械に使われる後退可能なス
トッパの平面図、 第9図は第6図の区域構成機械に使われる入力往復台の
一部分を破断した側面図、 第10図は第9図の入力往復台の断面図、第11図は第
6図の区域構成機械に使われる区域構成往復台の一部分
を破断した側面図、第12図は第11図の区域構成往復
台の一部分を破断した端面図、 第13図は第6図の区域構成機械に使われる装填往復台
の一部分を破断した側面図、 第14図は第13図の装填往復台の一部分を破断した端
面図、 第15図は第1図の装置に使われるブッシング集成体の
端面図、 第16図は第15図の線16−16で切った断面図、 第17図は第17a図と第17b図との配置の関係を示
す図、 第17a図及び第17b図は第17図に示す様に組合さ
れ、第1図の装置に使われる被覆管処理装置の全体的な
側面図を示す図、 第18図は第17図の被覆管処理装置に使われる各々の
天井クレーンに対する水平駆動機構の部分的な断面図、 第19図は第17図の被覆管処理装置に使われる各々の
天井クレーンに対する垂直駆動機構の部分的な断面図、 第20図は第17図の被覆管処理装置に使われる光学記
号読取ステーションの部分的な断面図、第21図は第1
7図の被覆管処理装置に使われる被覆管装填ステーショ
ンの部分的な端面図、第22図は第21図の被覆管装填
ステーションの部分的な側面図である。 主な符号の説明 22:エレベータ(貯蔵装置) 24:コンベヤ 28:区域構成機械 44:?j1覆管 48:被覆管処理装置 60:装填往復台 FIG、 2 FIG、 ? / FIo、16 1−一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予定の長さ及び濃縮度を持つ燃料ペレットの多重区
    域を持つ核燃料棒の製造に使われる、燃料ペレットを被
    覆管に装填する自動装置に於て、何れも既知の相異なる
    濃縮度の燃料ペレットのバッチを貯蔵する複数個の貯蔵
    装置と、 各々の貯蔵装置に対して作用するコンベヤと、複数個の
    被覆管を平行なペレット装填位置に配置する被覆管処理
    装置と、 前記貯蔵装置から前記コンベヤによって送出されて来た
    相次ぐペレットのバッチを受取って、各々のバッチから
    のペレットを別々の1群のペレット区域に構成し、各々
    の群が特定された長さを持つ平行なペレットの列で構成
    される様にする区域構成機械と、 相次ぐペレット区域群にあるペレットの列を前記装填位
    置に配置された被覆管の中に同時に装填する装填装置と
    を有する自動装置。 2、前記区域構成機械が、被覆管に装填する前に、各々
    のペレット区域群を計量する計量器を含む請求項1記載
    の自動装置。 3、前記装填装置が振動形装填装置である請求項1記載
    の自動装置。 4、測定されたペレットのバッチを正しい順序で前記区
    域構成機械に送出す様に、前記貯蔵装置及びコンベヤを
    制御するシステム制御装置を含む自動装置。 5、各々のペレット、バッチが別々のペレット・トレー
    に支持されており、各々のトレーは、それが支持するペ
    レットの濃縮度を一意的に同定する標識を持ち、各々の
    貯蔵装置はトレー装填ポート及び前記トレー標識を読取
    る手段を持ち、前記制御装置は、前記トレー標識読取手
    段に応答して、前記装填ポートを介しての貯蔵装置の中
    へのトレーの出入を制御することにより、特定された濃
    縮度を持つペレットを支持するトレーだけが、各々の貯
    蔵装置に貯蔵出来る様にした請求項4記載の自動装置。 6、前記コンベヤが、前記制御装置から要求された通り
    に、前記貯蔵装置から前記区域構成機械へ個々のペレッ
    ト・トレーを輸送する少なくとも1つのトロリーを含む
    請求項5記載の自動装置。 7、前記トロリーが、前記制御装置によって要求された
    1つの貯蔵装置から、1つのペレット・トレーが検索さ
    れた時、前記トレー標識を読取る別の手段を有し、こう
    して特定された濃縮度を持つペレットが前記コンベヤに
    よって前記区域構成機械へ送出されつゝあることを確認
    する請求項6記載の自動装置。 8、前記区域構成機械が、そこに運ばれてきた1つのト
    レーからペレットのバッチを取出して、1群のペレット
    区域を構成する様に前記トロリーにのせると共に、それ
    を検索したもとの貯蔵装置に戻す様に前記トロリーによ
    って運ぶ為、過剰のペレットを同じ1つのトレーに戻す
    手段を含む請求項7記載の自動装置。 9、前記貯蔵装置が前記コンベヤに沿って種々の位置に
    配置されたエレベータの形をしており、各々のエレベー
    タは、前記トレー装填ポートと個別に水平方向に整合し
    得るトレー貯蔵位置の垂直配列、前記貯蔵位置が個々に
    水平方向に整合し得るトレー取出しポート、及び整合し
    た1つの貯蔵位置からのペレット・トレーを前記取出し
    ポートを介して前記トロリーへ放出する第1のエゼクタ
    手段を含む請求項8記載の自動装置。 10、前記トロリーが、過剰のペレットをのせた戻され
    たペレット・トレーを前記取出しポートを介して、それ
    を検索した1つのエレベータの整合した1つの貯蔵位置
    へ放出する第2のエゼクタ手段を含む請求項9記載の自
    動装置。 11、過剰のペレットがないトレーが、前記トロリーの
    第2のエゼクタ手段によってその中に積上げられる空ト
    レー貯蔵装置を有する請求項10記載の自動装置。 12、前記区域構成機械が大体前記コンベヤの中間点に
    配置されていて、前記コンベヤが該中間点の両側に配置
    され、前記コンベヤは2つのトロリーを持ち、その一方
    は前記中間点の片側にあるエレベータからペレット・ト
    レーを検索し、他方は前記中間点の反対側にあるエレベ
    ータからペレット・トレーを検索する請求項9記載の自
    動装置。 13、各々のペレット・バッチが別々のペレット・トレ
    ーに支持されており、前記区域構成機械は縦方向に長い
    ベッド、前記コンベヤによって区域構成機械に運ばれて
    きた1つのトレーから、ペレットの多数の平行な列を該
    ベッドにかき出す入力往復台、前記装置の制御のもとに
    縦方向に選択的に位置ぎめされるストッパ、及び前記ス
    トッパに当てられた前記ペレット列の長さを同時に測定
    する構成往復台を含んでおり、該構成往復台は、ペレッ
    トを前記1群のペレット区域及び1群の過剰ペレットの
    平行な列に分離する様に、各々の列にあるペレットを捕
    捉する手段を含み、前記入力往復台は前記制御装置の制
    御のもとに、前記コンベヤによって、それを検索したも
    との貯蔵装置に戻す為に、前記過剰ペレットの群を前記
    1つのペレット・トレーにかき出す様に作用する請求項
    4記載の自動装置。 14、前記区域構成機械が、被覆管の中に装填される前
    に、各々のペレット区域群を計量する計量器を含む請求
    項13記載の自動装置。 15、前記装填装置が振動形装填装置であって、前記区
    域構成機械のベッド及び装填位置にある被覆管を振動さ
    せる様に作用する請求項13記載の自動装置。 16、前記区域構成機械が、前記被覆管に装填する際、
    各々のペレット・区域群の内の何れか1つのペレット列
    にジャミング状態が起ったことを検出する感知フィンガ
    を備えた装填往復台を有する請求項15記載の自動装置
    。 17、前記区域構成機械が、該区域構成機械のベッドに
    対して縦方向に移動する様に、前記入力往復台、区域構
    成往復台及び装填往復台を共通に取付けるレールを含む
    請求項16記載の自動装置。 18、前記装填往復台が、一杯に装填された被覆管にあ
    る高圧室の長さを同時に測定するプローブを備えている
    請求項16記載の自動装置。 19、前記区域構成機械及び被覆管処理装置の界面に配
    置されていて、前記区域構成機械から装填位置にある被
    覆管への各々のペレット区域群の平行なペレット列の滑
    かな移行を促進するブッシング集成体を有する請求項1
    8記載の自動装置。 20、前記ブッシング集成体が、各々のペレット区域群
    のペレット列がそれを介して、前記区域構成機械から前
    記被覆管の開放端へ平行に移動する孔の横方向配列を含
    み、該孔が環状の座に終端し、前記被覆管処理装置が被
    覆管の開放端を該座に対して夫々突合せにして、被覆管
    の装填位置を定める請求項19記載の自動装置。 21、前記ブッシング集成体が、前記孔の横方向に伸び
    ると共に、前記環状の座から縦方向にずれたシャッタを
    含み、該シャッタは、ペレット装填位置にある時に前記
    被覆管がそれを通って伸びる孔の横方向配列を含んでい
    る請求項20記載の自動装置。 22、前記ブッシング集成体が、前記シャッタの基準面
    を前記孔と整合させる様に位置ぎめする位置ぎめ手段を
    含み、前記装填往復台は、高圧室の長さの測定に利用す
    る装填往復台の基準位置を較正する為に、前記プローブ
    をシャッタの基準面につけて離す様に前記制御装置によ
    って制御される請求項21記載の自動装置。 23、前記被覆管処理装置が、各々の被覆管が持つ一意
    的な通し番号を読取る手段を含み、該読取手段が各々の
    被覆管の通し番号を制御装置に入力する請求項4記載の
    自動装置。 24、前記被覆管処理装置が、予定数の被覆管を入力管
    トレーから入力待ち行列にまとめて移送する第1の手段
    と、該入力待ち行列からの被覆管を装填バッファに蓄積
    する途中に、1つずつ前記通し番号読取手段へ移送する
    第2の手段と、前記ペレット装填位置に配置する様に、
    前記予定数の被覆管を前記装填バッファから装填装置へ
    まとめて移送する第3の手段とを有する請求項23記載
    の自動装置。 25、前記装填装置が振動形装填装置である請求項24
    記載の自動装置。 26、前記被覆管処理装置が、被覆管を振動形装填装置
    に固定する真空抑え手段を含む請求項25記載の自動装
    置。 27、前記振動形装填装置が、装填ベッド、該装填ベッ
    ドを機械的に振動させる複数個のバイブレータ、前記予
    定数の被覆管を平行に相隔たる装填前位置に支持する縦
    方向に分布した複数個の静止部、該静止部及び前記真空
    抑え手段を前記装填ベッドと重なる様に支持する縦方向
    に長い板、前記予定数の被覆管を区域構成機械に向う装
    填前位置から前記ペレット装填位置まで端の方向に縦方
    向に移動する位置ぎめ手段を含んでいる請求項25記載
    の自動装置。 28、前記位置ぎめ手段が、前記予定数の被覆管を前記
    装填前位置から前記ペレット装填位置に接近した位置へ
    向って共通に移動させる直線並進装置と、被覆管をペレ
    ット装填位置へ個別に移動させる別々のアクチュエータ
    とを有する請求項27記載の自動装置。 29、前記直線並進装置が前記装填ベッドに対する前記
    板の縦方向の位置を変える請求項28記載の自動装置。 30、前記板が前記装填ベッドに摺動自在に取付けられ
    ており、前記真空抑え手段は、ペレットを装填する間、
    前記予定数の被覆管を前記静止部に、そして前記板を前
    記装填ベットに固定する様に配置されている請求項29
    記載の自動装置。 31、前記区域構成機械と被覆管処理装置の間の界面に
    配置されているブッシング集成体を有し、該ブッシング
    集成体は、各々のペレット区域群のペレット列がそれを
    介して夫々前記区域構成機械から被覆管の一方の開放端
    へ入る孔の横方向配列を有し、該孔は環状の座に終端し
    、被覆管の開放端が前記アクチュエータによって前記座
    に個別に坐着させられて、前記予定数の被覆管をペレッ
    ト装填位置に定める請求項30記載の自動装置。 32、前記区域構成機械が、各々のペレット区域群の任
    意の1つのペレット列が、前記ブッシング集成体の孔を
    通って前記予定数の被覆管の中へ縦方向に進む間に送る
    ジャミング状態を検知する感知フィンガを備えた装填機
    構を含み、該装填機構は、一杯に装填された被覆管の高
    圧室の長さを同時に測定するプローブを備えている請求
    項31記載の自動装置。 33、前記ブッシング集成体が、前記孔の横方向に伸び
    ていて前記環状の座から縦方向にずれたシャッタを含み
    、該シャッタが、前記被覆管が前記ペレット装填位置で
    その中を通る孔の横方向配列を含んでいる請求項32記
    載の自動装置。 34、被覆管処理装置の第3の手段が、一旦ペレットが
    一杯に装填された前記予定数の被覆管を、前記振動形装
    填装置から出力バッファへ移送し、更に、該出力バッフ
    ァから受理し得る被覆管を第1の出力トレーへ選択的に
    移送すると共に、前記出力バッファからの疑わしい被覆
    管を第2の出力トレーへ選択的に移送する第4の手段を
    有する請求項24記載の自動装置。 35、前記被覆管処理装置の第1、第3及び第4の手段
    が、別々に制御されて水平方向に移動し得る様に装着さ
    れた別々の天井クレーンであり、各々のクレーンは、被
    覆管に取付ける為の縦方向に分布した吸込みカップを備
    えた垂直方向に往復動するはりを含んでいる請求項34
    記載の自動装置。 36、核燃料棒を製造する時に用い、燃料ペレットを被
    覆管に装填する自動装置に於て、 何れも濃縮度が異なる燃料ペレットのトレーを貯蔵する
    複数個の貯蔵装置と、 トレー・コンベヤと、 所定の複数個の被覆管を予定の平行な装填位置に配置す
    る被覆管処理装置と、 選ばれた貯蔵装置から前記トレー・コンベヤによって相
    異なる既知の濃縮度を持つ燃料ペレットのトレーが、そ
    こまで相次いで運ばれる入力ステーション、複数個の平
    行に相隔たる縦方向に伸びる溝を持つ縦方向に長い装填
    面、前記入力ステーションにある各々のトレーからペレ
    ットの平行な列を、前記溝の中へ前進する様に、前記装
    填面にかき出す第1の手段、及び該溝にあるペレットの
    列から、予定の実質的に共通の区域の長さになるまで、
    対応する複数個の多重ペレットの区域を構成する第2の
    手段を有する区域構成機械と、前記装填面からの複数個
    のペレット区域を、前記装填位置に配置された対応する
    複数個の被覆管に同時に装填する振動形装填装置と、 前記トレー・コンベヤ、被覆管処理装置、区域構成機械
    及び振動形装填装置の動作を自動的に制御する中央制御
    装置とを有する自動装置。 37、前記区域構成機械が、前記装填面の上方に縦方向
    に選択的に配置された後退可能なストッパを有し、前記
    第2の手段は、該ストッパに当てた各々のペレット列を
    、予定の区域の長さを持つペレット列と過剰ペレットの
    ペレット列とに分離し、前記第1の手段は、前記トレー
    ・コンベヤによって、それを検索したもとの選ばれた1
    つの貯蔵装置へ戻す様に、前記装填面の溝から過剰ペレ
    ット列を平行に前記入力ステーションで待っているトレ
    ーにかき出す請求項36記載の自動装置。 38、各々のペレット・トレーがその上にある燃料ペレ
    ットの濃縮度を同定する標識を持ち、各々の貯蔵装置は
    、前記中央制御装置と結合されていて、前記トレー標識
    を読取る手段及び装填ポートを持ち、前記中央制御装置
    は、該読取手段が前記トレー標識を読取ったことに応答
    して、前記装填ポートを通っての貯蔵装置に対する出入
    を、その巾に貯蔵するものと選定された特定の濃縮度を
    持つ燃料ペレットを持つトレーだけに制限する請求項3
    7記載の自動装置。 39、前記トレー・コンベヤが、前記制御装置に結合さ
    れていて、前記選ばれた1つの貯蔵装置から検索された
    時、前記トレー標識を読取って、制御装置によって要求
    された特定の濃縮度を持つペレットのトレーが、前記区
    域構成機械に運ぶ為に検索されたことを検証する別の手
    段を含んでおり、該別の手段は、過剰ペレットのトレー
    が持つトレー標識をも読取って、該過剰ペレット・トレ
    ーが、それを検索したもとの選ばれた1つの貯蔵装置に
    前記トレー・コンベヤによって戻されつゝあることを検
    証する請求項38記載の自動装置。 40、前記区域構成機械の第1の手段が、前記制御装置
    の制御のもとに縦方向に移動する様に装着された入力往
    復台を有し、該入力往復台は、前記入力ステーションに
    提示されたトレーから前記装填面に平行なペレット列を
    かき出す為、並びに前記入力ステーションで待っている
    トレーに、前記装填面から過剰ペレットの平行な列をか
    き戻す為、前記装填面の溝と夫々整合した垂下するラッ
    ク形フィンガの横方向配列を持っている請求項37記載
    の自動装置。 41、更に前記入力往復台は、各々のかき出しフィンガ
    に付設されていて、かき出されている1つのペレット列
    に生じたジャミング状態を検出する別個のセンサを有し
    、前記制御装置は該センサに応答して、ジャミング状態
    があった場合、前記入力往復台のかき出し運動を停止す
    る様に作用する請求項40記載の自動装置。 42、前記入力往復台が、前記ペレット列にかき出し関
    係を持つ様に、並びにそれから脱出する様に選択的に垂
    直方向に移動する様に、前記かき出しフィンガを個別に
    取付ける手段を含んでいる請求項40記載の自動装置。 43、前記区域構成機械の第2の手段が、前記制御装置
    の制御のもとに縦方向に移動する様に装着された区域構
    成往復台を有し、該区域構成往復台は、各々のペレット
    列を予定の区域の長さを持つペレット列並びに過剰ペレ
    ットの列に分離する様に、各々のペレット列にある燃料
    ペレットに別々に係合する様に配置された捕捉フィンガ
    の横方向配列を持っている請求項42記載の自動装置。 44、前記区域構成往復台は、前記ストッパに当てゝ支
    えたペレット列と夫々係合し得る測定フィンガの横方向
    配列を持っていて、その長さが前記予定の区域の長さの
    許容し得る限界内であるかどうかを判定する請求項43
    記載の自動装置。 45、前記区域構成往復台は、前記ペレット列の長さを
    測定する様に、並びにその状態から脱出する様に、独立
    に縦方向の移動及び垂直方向の移動が出来る様に、前記
    測定フィンガを別々に取付ける手段を持っている請求項
    44記載の自動装置。 46、前記区域構成往復台が、前記ストッパに対する該
    区域構成往復台の縦方向の位置を前記制御装置に対して
    知らせる為の位置符号器と、前記区域構成往復台上の共
    通の基準位置に対する各々の測定フィンガの位置を制御
    装置に知らせる為の別々の直線位置センサを持っており
    、こうして制御装置が前記ストッパに当てゝ支えた各々
    のペレット列の区域の長さを決定することが出来る様に
    した請求項45記載の自動装置。 47、予定の区域の長さを持つペレット列を共通に計量
    する計量器を有する請求項44記載の自動装置。 48、更に前記区域構成機械が前記制御装置の制御のも
    とに縦方向に移動する様に装着された装填往復台を含み
    、該装填往復台は、前記振動形装填装置によって誘起さ
    れた、各々の装填面の溝に於けるペレット区域の装填用
    の縦方向の移動を案内する様に、並びに任意の1つのペ
    レット区域がジャミング状態になった場合、前記制御装
    置に知らせる様に配置された垂下する感知フィンガの横
    方向配列を持っている請求項44記載の自動装置。 49、更に前記装填往復台が、前記ペレット区域の列と
    ジャミングを感知する状態に並びにそれから脱出する様
    に、独立に縦方向の移動及び垂直方向の移動が出来る様
    に、前記感知フィンガを取付ける手段を含んでいる請求
    項48記載の自動装置。 50、更に前記装填往復台が、一杯に装填された被覆管
    に入る様に配置された垂下するプローブの横方向配列、
    及び各々の被覆管にある高圧室の長さを同時に測定する
    距離測定手段を含んでいる請求項48記載の自動装置。 51、前記ペレット区域が装填面から前記装填位置にあ
    る被覆管へ通過する時に通る縦方向に伸びる孔の横方向
    配列を有するブッシング集成体を有する請求項50記載
    の自動装置。 52、前記被覆管処理装置が、各々の被覆管が持つ独特
    の通し番号を制御装置に読込む為の光学記号読取器を有
    する請求項48記載の自動装置。 53、前記被覆管処理装置が、入力管トレーから入力待
    ち行列に予定数の被覆管をまとめて移送する第1の手段
    、前記入力待ち行列から個別に、装填バッファに蓄積す
    る途中で、前記通し番号読取手段に被覆管を移送する第
    2の手段、及び前記予定数の被覆管を、ペレット装填位
    置に配置する為に、前記装置バッファから装填装置へま
    とめて移送する第3の手段を有する請求項52記載の自
    動装置。 54、前記被覆管処理装置が、被覆管を振動形装填装置
    に固定する真空抑え手段を有する請求項53記載の自動
    装置。 55、前記振動形装填装置が装填ベッド、該装填ベッド
    を機械的に振動させる複数個のバイブレータ、前記予定
    数の被覆管を平行に相隔たる装填前位置に支持する縦方
    向に分布した複数個の静止部、該静止部及び前記真空抑
    え手段を前記装填ベッドと重ねて支持する縦方向に長い
    板、及び前記予定数の被覆管を前記装填前位置から前記
    区域構成機械に向ってペレット装填位置まで端から縦方
    向に移動させる位置ぎめ手段を含む請求項54記載の自
    動装置。 56、前記位置ぎめ手段が前記予定数の被覆管を前記装
    填前位置から前記ペレット装填位置に接近した位置に向
    って共通に移動させる直線並進装置、及び被覆管をペレ
    ット装填位置に個別に移動させる別々のアクチュエータ
    を有する請求項55記載の自動装置。 57、前記板が装填ベッドに摺動自在に装着されており
    、前記真空抑え手段は、ペレットを装填する間、前記予
    定数の被覆管を前記静止部に固定すると共に前記板を前
    記装填ベッドに固定する様に配置されている請求項56
    記載の自動装置。 58、前記被覆管処理装置の第3の手段が、一旦ペレッ
    トを一杯に装填した前記予定数の被覆管を、前記振動形
    装填装置から出力バッファへ移送し、更に、受理し得る
    被覆管を前記出力バッファから第1の出力トレーに移送
    すると共に、疑わしい被覆管を前記出力バッファから第
    2の出力トレーへ移送することを選択的に行なう第4を
    手段を有する請求項57記載の自動装置。 59、前記被覆管処理装置の第1、第3及び第4の手段
    は、別々に制御されて水平方向の移動が出来る様に装着
    された別々の天井クレーンであり、各々のクレーンは、
    前記被覆管に取付ける為の縦方向に分布した吸込みカッ
    プを備えた垂直方向に往復動するはりを含んでいる請求
    項58記載の自動装置。
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