JPH0228749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228749Y2 JPH0228749Y2 JP17565086U JP17565086U JPH0228749Y2 JP H0228749 Y2 JPH0228749 Y2 JP H0228749Y2 JP 17565086 U JP17565086 U JP 17565086U JP 17565086 U JP17565086 U JP 17565086U JP H0228749 Y2 JPH0228749 Y2 JP H0228749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- table board
- folding
- lock
- rod
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は机、テーブル等の家具における折畳
み卓板に関するものである。
み卓板に関するものである。
「従来の技術」
机、食卓はワゴンテーブル等においてその天板
や卓板を折畳み式に構成したものは従来から多種
類が考案されてあり、その折畳み卓板を水平状に
起して之を支承するために開閉折畳み自在な支脚
を設けるのが常套手段であり、例えば実開昭61−
139629号公報に紹介された折り畳み机は、「机本
体部と、その天板の側縁に水平状態と下方へ折り
畳まれた状態とにわたつて揺動自在に枢着された
補助天板と、水平状態にある補助天板の自由端側
を支承する支脚部材と、机本体部の後端部と支脚
部材の後端部とを連結する連結部材とを備え、前
記机本体部の後端部と前記支脚部材の後端部に
夫々上下一対の取付け金具を突設し、これらの取
付け金具に前記連結部材の両端の筒状縦棧を夫々
上下方向の枢支ピンを介して回動自在に枢着する
ことにより、前記支脚部材を前記連結部材に対し
て折り畳み自在に構成し、前記連結部材を前記机
本体部に対して折り畳み自在に構成してあること
を特徴とする折り畳み机。」である。
や卓板を折畳み式に構成したものは従来から多種
類が考案されてあり、その折畳み卓板を水平状に
起して之を支承するために開閉折畳み自在な支脚
を設けるのが常套手段であり、例えば実開昭61−
139629号公報に紹介された折り畳み机は、「机本
体部と、その天板の側縁に水平状態と下方へ折り
畳まれた状態とにわたつて揺動自在に枢着された
補助天板と、水平状態にある補助天板の自由端側
を支承する支脚部材と、机本体部の後端部と支脚
部材の後端部とを連結する連結部材とを備え、前
記机本体部の後端部と前記支脚部材の後端部に
夫々上下一対の取付け金具を突設し、これらの取
付け金具に前記連結部材の両端の筒状縦棧を夫々
上下方向の枢支ピンを介して回動自在に枢着する
ことにより、前記支脚部材を前記連結部材に対し
て折り畳み自在に構成し、前記連結部材を前記机
本体部に対して折り畳み自在に構成してあること
を特徴とする折り畳み机。」である。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、前記公報における折り畳み机では、
支脚部材を連結部材を介して机本体後端部に連結
し、且つ両者の各後端連結部において上下一対の
取付け金具により連結部材両端の筒状縦棧を上下
方向の枢支ピンで回動自在に枢着する手段により
補助天板を机本体に対して折り畳み自在に構成す
ると言う複雑な各種の部材構成を要し、その折り
畳み操作においても先ず支脚部材を連結部材内側
に折り畳み重合させた上、次に再び之を机本体の
側板部に折り畳み、そうしてから後に補助天板を
下方へ折り畳むと言つた煩雑な手順を要し、又之
を展開伸長する場合にも前記手順の逆順の手法を
要するから補助天板の開閉操作が不能率である等
の不便な点がある。
支脚部材を連結部材を介して机本体後端部に連結
し、且つ両者の各後端連結部において上下一対の
取付け金具により連結部材両端の筒状縦棧を上下
方向の枢支ピンで回動自在に枢着する手段により
補助天板を机本体に対して折り畳み自在に構成す
ると言う複雑な各種の部材構成を要し、その折り
畳み操作においても先ず支脚部材を連結部材内側
に折り畳み重合させた上、次に再び之を机本体の
側板部に折り畳み、そうしてから後に補助天板を
下方へ折り畳むと言つた煩雑な手順を要し、又之
を展開伸長する場合にも前記手順の逆順の手法を
要するから補助天板の開閉操作が不能率である等
の不便な点がある。
そこで本考案においては、上記の如き複雑な部
材構成と開閉操作上における煩雑な手法とを排除
するよう、卓板の折畳み装置を簡潔にしてその開
閉操作を簡易ならしめた折畳み卓板を提供しよう
とするものである。
材構成と開閉操作上における煩雑な手法とを排除
するよう、卓板の折畳み装置を簡潔にしてその開
閉操作を簡易ならしめた折畳み卓板を提供しよう
とするものである。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、机や食卓又はワゴ
ンテーブル等において、主体卓板の一側又は両側
に補助卓板を水平姿勢と垂下姿勢との間で上下揺
動自在に蝶着連結し、補助卓板を主体卓板の一側
又は両側延長上で水平姿勢から下向きの垂下姿勢
へ折畳むようにしたものにおいて、両卓板折畳み
部下面側で主体卓板下面に沿い折畳み線に対し直
交状に鞘管を固着し、該鞘管内の奥部に押ばねを
内蔵させその前部に弾圧させて閂杆を摺動出没自
在に挿設し、この閂杆が前記押ばねの弾力により
前方へ弾圧されてその前部が鞘管から突出するよ
う付勢してあり、尚前記鞘管の外端部(折畳み線
側端部)一側面に直交して連設した筒体内に押ば
ねと錠杆とを内設し、押ばねの弾力により錠杆を
閂杆に向つて付勢し錠杆先端を常に閂杆側面に圧
接させ、閂杆先端を鞘管端部に没入させた状態に
おいて閂杆前端側面に凹設した係合孔に錠杆先端
が係入するよう設けてあり、尚又、前記錠杆の中
間部から筒体前側面の案内条孔を経て外側に突出
させた錠杆操作用の突起を付設し、この操作突起
を押圧して閂杆の反対方向へ摺動させるための操
作板を補助板下面の折畳み線寄り部に付設し、補
助卓板が水平姿勢から垂下回動する際に前記操作
板の凸部が前記操作突起の内面に摺接し押ばねの
付勢力に抗して之を反対方向に押圧し、操作突起
先端部と閂杆係合孔との係合を解除して閂杆が押
ばねの弾力で前方へ突出可能な状態にするよう設
けてある。
ンテーブル等において、主体卓板の一側又は両側
に補助卓板を水平姿勢と垂下姿勢との間で上下揺
動自在に蝶着連結し、補助卓板を主体卓板の一側
又は両側延長上で水平姿勢から下向きの垂下姿勢
へ折畳むようにしたものにおいて、両卓板折畳み
部下面側で主体卓板下面に沿い折畳み線に対し直
交状に鞘管を固着し、該鞘管内の奥部に押ばねを
内蔵させその前部に弾圧させて閂杆を摺動出没自
在に挿設し、この閂杆が前記押ばねの弾力により
前方へ弾圧されてその前部が鞘管から突出するよ
う付勢してあり、尚前記鞘管の外端部(折畳み線
側端部)一側面に直交して連設した筒体内に押ば
ねと錠杆とを内設し、押ばねの弾力により錠杆を
閂杆に向つて付勢し錠杆先端を常に閂杆側面に圧
接させ、閂杆先端を鞘管端部に没入させた状態に
おいて閂杆前端側面に凹設した係合孔に錠杆先端
が係入するよう設けてあり、尚又、前記錠杆の中
間部から筒体前側面の案内条孔を経て外側に突出
させた錠杆操作用の突起を付設し、この操作突起
を押圧して閂杆の反対方向へ摺動させるための操
作板を補助板下面の折畳み線寄り部に付設し、補
助卓板が水平姿勢から垂下回動する際に前記操作
板の凸部が前記操作突起の内面に摺接し押ばねの
付勢力に抗して之を反対方向に押圧し、操作突起
先端部と閂杆係合孔との係合を解除して閂杆が押
ばねの弾力で前方へ突出可能な状態にするよう設
けてある。
「作用」
補助卓板が主体卓板の延長上へ水平姿勢に伸び
ている状態においては閂杆の前部が鞘管から突出
し、該突出部で補助卓板の下面を支承するので補
助卓板が水平姿勢を保持するもので、この場合に
は錠杆先端と閂杆との係合は解除されている。
ている状態においては閂杆の前部が鞘管から突出
し、該突出部で補助卓板の下面を支承するので補
助卓板が水平姿勢を保持するもので、この場合に
は錠杆先端と閂杆との係合は解除されている。
そして、この水平状態の補助卓板を下向きに折
畳もうとする時には補助卓板下面において突出し
ている閂杆前端を鞘管に向つて押圧すると之が押
ばねの付勢力に抗して鞘管内に挿入された時点に
おいて、閂杆側面に側方から圧接している錠杆先
端が押ばねの付勢力により閂杆前端部の係合孔に
係入し施錠されるので閂杆は鞘管内に没入状態で
固定され、従つて補助卓板が自重により垂下して
折畳める。そしてこの補助卓板の折畳み時におい
てその下面に設けた操作板が錠杆に接近した時そ
の凸部が錠杆操作突起の内側に摺接して之を押ば
ね付勢力の作用方向と反対方向へ案内条孔に沿つ
て押圧摺動させるから、錠杆の先端が閂杆の係合
孔から離れて施錠が解除し、閂杆が鞘管から突出
可能な状態となり、之を補助卓板の下面で押えて
突出を阻止している。従つて、再び補助卓板を引
き上げ水平状態に伸ばす時点において閂杆が押ば
ねの付勢力により前方へ突出して補助卓板の下面
に接し之を支承して水平状態を保持させる。
畳もうとする時には補助卓板下面において突出し
ている閂杆前端を鞘管に向つて押圧すると之が押
ばねの付勢力に抗して鞘管内に挿入された時点に
おいて、閂杆側面に側方から圧接している錠杆先
端が押ばねの付勢力により閂杆前端部の係合孔に
係入し施錠されるので閂杆は鞘管内に没入状態で
固定され、従つて補助卓板が自重により垂下して
折畳める。そしてこの補助卓板の折畳み時におい
てその下面に設けた操作板が錠杆に接近した時そ
の凸部が錠杆操作突起の内側に摺接して之を押ば
ね付勢力の作用方向と反対方向へ案内条孔に沿つ
て押圧摺動させるから、錠杆の先端が閂杆の係合
孔から離れて施錠が解除し、閂杆が鞘管から突出
可能な状態となり、之を補助卓板の下面で押えて
突出を阻止している。従つて、再び補助卓板を引
き上げ水平状態に伸ばす時点において閂杆が押ば
ねの付勢力により前方へ突出して補助卓板の下面
に接し之を支承して水平状態を保持させる。
「実施例」
本考案の一実施例を添付図面により説明する。
本実施例は第8図及び第9図で示すようにワゴ
ンテーブルの卓板を折畳み式に構成したものであ
つて、中心部の両脚杆1,1′の上端間に固定し
た主卓板2の両側縁に夫夫補助卓板3,3′を蝶
番4で蝶着して水平姿勢と垂下姿勢との間で上下
揺動自在に連結し第8図の状態から第9図の状態
へと折畳める折畳み卓板を構成したもので、その
両折畳み部において後述する折畳み操作装置を具
備する。
ンテーブルの卓板を折畳み式に構成したものであ
つて、中心部の両脚杆1,1′の上端間に固定し
た主卓板2の両側縁に夫夫補助卓板3,3′を蝶
番4で蝶着して水平姿勢と垂下姿勢との間で上下
揺動自在に連結し第8図の状態から第9図の状態
へと折畳める折畳み卓板を構成したもので、その
両折畳み部において後述する折畳み操作装置を具
備する。
尚、前記両脚杆1,1′間で主卓板2の下側に
小幅の網棚5と、下端部に寄せて広幅の篭棚6と
を夫夫架設し、両脚体下端に直交連結した横足
7,7′の各両端に夫夫自在キヤスター8,8を
取付けて移動自在なテーブルとなしている。
小幅の網棚5と、下端部に寄せて広幅の篭棚6と
を夫夫架設し、両脚体下端に直交連結した横足
7,7′の各両端に夫夫自在キヤスター8,8を
取付けて移動自在なテーブルとなしている。
第1図は前記折畳み卓板を上下逆さに転倒させ
てその下面を示してあり、主卓板2の両脚杆間中
心部には主卓板幅の長さを有し断面〓形状の両鍔
縁溝形材でなる鞘管9が折畳み線に対し直交状に
固着されてあり、この鞘管9の内部には第2図に
示すように、中央位置奥部にL形の隔壁10と前
端部に寄せてストツパー11とが夫夫鞘管底壁9
aに固着されてあり、隔壁10に押ばね12の後
端を当接して之を内蔵させ、押ばね12の前端に
閂杆13の後端を押し当て押ばねを圧縮状態でこ
の閂杆を摺動自在に鞘管に挿設するようにし、
尚、鞘管9の前端一側壁9bに縦割り案内条孔1
4aを設けた筒体14を直交状に連設し、この筒
体14内に錠杆15と小押ばね16とを内設し外
端に覆蓋17を被着して閉塞し、小押ばねの弾力
により錠杆15を鞘管内に向つて付勢し、錠杆1
5の内端部を閂杆13の側面13aに常に圧接さ
せ、閂杆が鞘管内に没入した時に同閂杆前端部に
設けた係合孔13bへ前記錠杆15の内端が係入
して施錠状態になるよう構成している。尚、前記
錠杆15の中間部から案内条孔14aを経て前方
へ操作突起15aを突設し、この操作突起が錠杆
の摺動に伴い案内条孔に沿つて共に摺動するよう
設けてある。
てその下面を示してあり、主卓板2の両脚杆間中
心部には主卓板幅の長さを有し断面〓形状の両鍔
縁溝形材でなる鞘管9が折畳み線に対し直交状に
固着されてあり、この鞘管9の内部には第2図に
示すように、中央位置奥部にL形の隔壁10と前
端部に寄せてストツパー11とが夫夫鞘管底壁9
aに固着されてあり、隔壁10に押ばね12の後
端を当接して之を内蔵させ、押ばね12の前端に
閂杆13の後端を押し当て押ばねを圧縮状態でこ
の閂杆を摺動自在に鞘管に挿設するようにし、
尚、鞘管9の前端一側壁9bに縦割り案内条孔1
4aを設けた筒体14を直交状に連設し、この筒
体14内に錠杆15と小押ばね16とを内設し外
端に覆蓋17を被着して閉塞し、小押ばねの弾力
により錠杆15を鞘管内に向つて付勢し、錠杆1
5の内端部を閂杆13の側面13aに常に圧接さ
せ、閂杆が鞘管内に没入した時に同閂杆前端部に
設けた係合孔13bへ前記錠杆15の内端が係入
して施錠状態になるよう構成している。尚、前記
錠杆15の中間部から案内条孔14aを経て前方
へ操作突起15aを突設し、この操作突起が錠杆
の摺動に伴い案内条孔に沿つて共に摺動するよう
設けてある。
尚、前記押ばね12と閂杆13及び筒体14と
錠杆15、小押ばね16等との構成は鞘管9の両
端部において隔壁10を中心にして互に対称的に
設けている。
錠杆15、小押ばね16等との構成は鞘管9の両
端部において隔壁10を中心にして互に対称的に
設けている。
尚又、前記閂杆13の前後両端には下辺部のみ
を突出させた前ストツパー13c及び後ストツパ
ー13dが設けられてあり、前ストツパー13c
が鞘管前端に当つて閂杆の挿入が止り、後ストツ
パー13dが鞘管底壁のストツパー11の後側に
当つて閂杆の突出が止るよう構成するものであ
る。
を突出させた前ストツパー13c及び後ストツパ
ー13dが設けられてあり、前ストツパー13c
が鞘管前端に当つて閂杆の挿入が止り、後ストツ
パー13dが鞘管底壁のストツパー11の後側に
当つて閂杆の突出が止るよう構成するものであ
る。
次に、補助卓板3,3′の各下面には卓板折畳
み線に沿つて第1図及び第5図等に明示されてい
る操作板18が夫夫螺着されてあり、該操作板の
内端部(閂杆側)には弧状に彎曲した折曲突片1
8aが下向きに突設されてあり、この操作板18
の折曲突片18aが補助卓板の垂下時において前
記錠杆15の突起15a内側に摺接して之を外方
へ押圧移動させることにより、錠杆が外方へ摺動
して閂杆13の施錠を解除するよう設けてある。
み線に沿つて第1図及び第5図等に明示されてい
る操作板18が夫夫螺着されてあり、該操作板の
内端部(閂杆側)には弧状に彎曲した折曲突片1
8aが下向きに突設されてあり、この操作板18
の折曲突片18aが補助卓板の垂下時において前
記錠杆15の突起15a内側に摺接して之を外方
へ押圧移動させることにより、錠杆が外方へ摺動
して閂杆13の施錠を解除するよう設けてある。
第3図は閂杆13が鞘管9内に没入された状態
を示し、第4図は閂杆13の前半部が鞘管9前端
から突出した状態を示してあり、第5図、第6図
及び第7図は折畳み卓板の折畳み操作手法と折畳
み装置の作用を示す説明図であつて、主卓板2と
補助卓板3′とが一面状に伸長した第5図の状態
から補助卓板3′を下方へ折畳む時は一点鎖線で
示す閂杆13を矢印の方向に押して之を鞘管内に
入れると、外側から錠杆15の内端部が閂杆側面
の係合孔13bに係合して施錠され、閂杆は没入
状態を保持する。そして第6図の状態に補助卓板
を斜状に半ば回動した時点において、操作板18
の凸片18aが錠杆15の突起15aの内側に接
して鞘管9との間隙内に入り始めた状態となり、
更に補助卓板3′を下方へ回動し第7図の状態に
すると、前記凸片18aが突起15aと鞘管9と
の間隙内に入りこみ突起15aを外方へ押圧摺動
させることにより、錠杆15の内端部が閂杆13
前端側面の係合孔13bから抜去し施錠が解除さ
れ、閂杆13は押ばね12の弾力で鞘管9から突
出しようとする力が生じるが、その前端を補助卓
板下面で押圧するので突出を阻止されている。
を示し、第4図は閂杆13の前半部が鞘管9前端
から突出した状態を示してあり、第5図、第6図
及び第7図は折畳み卓板の折畳み操作手法と折畳
み装置の作用を示す説明図であつて、主卓板2と
補助卓板3′とが一面状に伸長した第5図の状態
から補助卓板3′を下方へ折畳む時は一点鎖線で
示す閂杆13を矢印の方向に押して之を鞘管内に
入れると、外側から錠杆15の内端部が閂杆側面
の係合孔13bに係合して施錠され、閂杆は没入
状態を保持する。そして第6図の状態に補助卓板
を斜状に半ば回動した時点において、操作板18
の凸片18aが錠杆15の突起15aの内側に接
して鞘管9との間隙内に入り始めた状態となり、
更に補助卓板3′を下方へ回動し第7図の状態に
すると、前記凸片18aが突起15aと鞘管9と
の間隙内に入りこみ突起15aを外方へ押圧摺動
させることにより、錠杆15の内端部が閂杆13
前端側面の係合孔13bから抜去し施錠が解除さ
れ、閂杆13は押ばね12の弾力で鞘管9から突
出しようとする力が生じるが、その前端を補助卓
板下面で押圧するので突出を阻止されている。
従つて、再び補助卓板3′を上方へ回動する時
には閂杆前半部が自動的に突出し、その突出部に
て補助卓板3′を支承し補助卓板の水平姿勢を保
持することができる。
には閂杆前半部が自動的に突出し、その突出部に
て補助卓板3′を支承し補助卓板の水平姿勢を保
持することができる。
「考案の効果」
本考案は主卓板と補助卓板とを蝶番により折畳
み自在に構成してその下面に前述構成のような鞘
管と閂杆、筒体と錠杆を夫夫押ばねの弾力により
効率的に作動させ、之に操作板を加えて前述のよ
うに手数のかからぬ合理的な作用をする折畳み操
作装置としたので、構成部材を簡潔にして操作の
し易い折畳み卓板を得ることができ、従来技術の
ように支脚を設けることなくして補助卓板を水平
状に支承できるから、各卓板の下方空間を広くし
て活用し、両脚間に複数の物品整理棚を架設して
物品の保存及び出入れを能率的に行い得られ、し
かも適宜に卓板を折畳むことで設置空間を不当に
多く占有することのないワゴンテーブルを提供す
ることができる。
み自在に構成してその下面に前述構成のような鞘
管と閂杆、筒体と錠杆を夫夫押ばねの弾力により
効率的に作動させ、之に操作板を加えて前述のよ
うに手数のかからぬ合理的な作用をする折畳み操
作装置としたので、構成部材を簡潔にして操作の
し易い折畳み卓板を得ることができ、従来技術の
ように支脚を設けることなくして補助卓板を水平
状に支承できるから、各卓板の下方空間を広くし
て活用し、両脚間に複数の物品整理棚を架設して
物品の保存及び出入れを能率的に行い得られ、し
かも適宜に卓板を折畳むことで設置空間を不当に
多く占有することのないワゴンテーブルを提供す
ることができる。
第1図は本考案実施例の折畳み卓板を上下逆に
転倒させて下面要部を示した斜視図、第2図は同
要部の分解斜視図、第3図は閂杆が鞘管内に没入
した状態を示し、第4図は閂杆前半部が鞘管から
突出した状態を示した夫夫の斜視図、第5図、第
6図及び第7図は同要部の作用説明図、第8図は
本考案を適用したワゴンテーブルの卓板を伸長さ
せた状態を示し、第9図は同品の卓板を折畳んだ
状態を示した夫夫の斜視図である。 1,1′……脚杆、2……主卓板、3,3′……
補助卓板、4……蝶番、5……網棚、6……篭
棚、7,7′……横足、8……自在キヤスター、
9……鞘管、9a……底壁、9b……側壁、10
……隔壁、11……ストツパー、12……押ば
ね、13……閂杆、13a……側面、13b……
係合孔、13c……前ストツパー、13d……後
ストツパー、14……筒体、14a……案内条
孔、15……錠杆、15a……操作突起、16…
…小押ばね、17……覆蓋、18……操作板、1
8a……折曲凸片。
転倒させて下面要部を示した斜視図、第2図は同
要部の分解斜視図、第3図は閂杆が鞘管内に没入
した状態を示し、第4図は閂杆前半部が鞘管から
突出した状態を示した夫夫の斜視図、第5図、第
6図及び第7図は同要部の作用説明図、第8図は
本考案を適用したワゴンテーブルの卓板を伸長さ
せた状態を示し、第9図は同品の卓板を折畳んだ
状態を示した夫夫の斜視図である。 1,1′……脚杆、2……主卓板、3,3′……
補助卓板、4……蝶番、5……網棚、6……篭
棚、7,7′……横足、8……自在キヤスター、
9……鞘管、9a……底壁、9b……側壁、10
……隔壁、11……ストツパー、12……押ば
ね、13……閂杆、13a……側面、13b……
係合孔、13c……前ストツパー、13d……後
ストツパー、14……筒体、14a……案内条
孔、15……錠杆、15a……操作突起、16…
…小押ばね、17……覆蓋、18……操作板、1
8a……折曲凸片。
Claims (1)
- 主卓板に補助卓板を揺動自在に螺着した折畳み
卓板の折畳み部において、主卓板下面の沿い折畳
み線に対し直交状に鞘管を固着し、該鞘管内で奥
部に押ばねを内蔵させ該押ばねに弾圧させて前部
に閂杆を摺動出没自在に挿設し、前記鞘管の外端
部一側面に直交して連設した筒体内に押ばねと錠
杆とを内設し、押ばねにより錠杆先端を閂杆側面
に圧接させて閂杆前端部に係合するよう付勢し、
錠杆中間部から筒体の案内条孔を経て外側に突出
させた操作突起を突設し、補助卓板を垂下回動す
る時に前記操作突起に摺接し押ばねの付勢力に抗
して之を反対方向へ押圧する凸部を設けた操作板
を補助卓板下面の折畳み線寄り部に付設したこと
を特徴とする折畳み卓板の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17565086U JPH0228749Y2 (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17565086U JPH0228749Y2 (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379741U JPS6379741U (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0228749Y2 true JPH0228749Y2 (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=31115172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17565086U Expired JPH0228749Y2 (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228749Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200490421Y1 (ko) * | 2018-12-26 | 2019-11-08 | 김부성 | 이동식 종합 테이블 |
-
1986
- 1986-11-15 JP JP17565086U patent/JPH0228749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6379741U (ja) | 1988-05-26 |
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