JPH02288152A - 紫外線メタルハライドランプ - Google Patents
紫外線メタルハライドランプInfo
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- JPH02288152A JPH02288152A JP8987089A JP8987089A JPH02288152A JP H02288152 A JPH02288152 A JP H02288152A JP 8987089 A JP8987089 A JP 8987089A JP 8987089 A JP8987089 A JP 8987089A JP H02288152 A JPH02288152 A JP H02288152A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は照明光学、より詳しくは、紫外線メタルハライ
ドランプに関する。
ドランプに関する。
紫外線メタルハライドランプは写真工業プロセスおよび
光線療法に用いられており、例えば、プリント回路基板
および印刷フオームの製造での感光性ポリマー転写層の
照射に用いられる。
光線療法に用いられており、例えば、プリント回路基板
および印刷フオームの製造での感光性ポリマー転写層の
照射に用いられる。
当業界で知られている紫外線メタルハライドランプは不
活性ガスで満たされた(不活性ガスを封入した)ガラス
球として作られ、該ガラス球は電極および充填剤を収容
しており、そして、該充填剤は水銀およびヨウ化鉛Pb
■2を下記割合(mg/cm)で含んでなる(ソ連発明
者証(S[1−A)第377923号)。
活性ガスで満たされた(不活性ガスを封入した)ガラス
球として作られ、該ガラス球は電極および充填剤を収容
しており、そして、該充填剤は水銀およびヨウ化鉛Pb
■2を下記割合(mg/cm)で含んでなる(ソ連発明
者証(S[1−A)第377923号)。
水銀 2.600〜3.70
ヨウ化鉛 0.054〜0.66
しかしながら、この紫外線メタルハライドランプの放射
効率は波長範囲350〜370nmおよび340〜40
0nmで十分に高くない。350〜370nmの波長範
囲で放射効率は6%であり、340〜400nmの波長
範囲で10%である。
効率は波長範囲350〜370nmおよび340〜40
0nmで十分に高くない。350〜370nmの波長範
囲で放射効率は6%であり、340〜400nmの波長
範囲で10%である。
知られている別の紫外線メタルハライドランプは不活性
ガスの入ったガラス球(bulb)として作られ、かつ
電極および充填剤を収容しており、該充填剤は水銀、ヨ
ウ素および/又は臭素、鉄、コバルト、ニッケルを含ん
でなる(アメリカ特許第4155025号)。
ガスの入ったガラス球(bulb)として作られ、かつ
電極および充填剤を収容しており、該充填剤は水銀、ヨ
ウ素および/又は臭素、鉄、コバルト、ニッケルを含ん
でなる(アメリカ特許第4155025号)。
鉄、コバルト、ニッケルの合計含有量は0.01〜1.
00 mg / ctlであり、鉄の含有量はその合計
量の50%以下である。
00 mg / ctlであり、鉄の含有量はその合計
量の50%以下である。
このランプの放射効率は十分に高いものでなく、310
〜350nmの波長範囲で6%、340〜400nmの
波長範囲で20%、340〜400nmの波長範囲で1
3〜14%および350〜370nmの波長範囲で6%
である。
〜350nmの波長範囲で6%、340〜400nmの
波長範囲で20%、340〜400nmの波長範囲で1
3〜14%および350〜370nmの波長範囲で6%
である。
充填剤に含まれる成分はその蒸気圧が光学的効率に影響
するが、その量的割合が上述の特許では十分に特定され
ていない。
するが、その量的割合が上述の特許では十分に特定され
ていない。
本発明の目的は、上述のランプで使用している充填剤に
新規な成分を加えかつこの充填剤の成分の割合を変更す
ることによって、340〜400nmおよび350〜3
70nmの波長範囲での放射効率が高められることを特
色とする紫外線メタルハライドランプを提供することで
ある。
新規な成分を加えかつこの充填剤の成分の割合を変更す
ることによって、340〜400nmおよび350〜3
70nmの波長範囲での放射効率が高められることを特
色とする紫外線メタルハライドランプを提供することで
ある。
上述の目的が、透光性石英ガラス製のガラス球(1)を
含んでなり、該ガラス球の内部(2)に電極(3,4)
を収容しかつ水銀、ヨウ素および/又は臭素、鉄、コバ
ルト、ニッケルを含んでなる充填剤と不活性ガスとが封
入されている紫外線メタルハライドランプにおいて、本
発明にしたがって、前記充填剤は鉛を付加的に含みかつ
下記割合(mg/ci)での下記成分S 水銀 0.31400〜5.246
00ヨウ素および/又は臭素 0.03100〜1.0
9860鉄 0.00
500〜0.03500コバルト 0
.00450〜0.03500ニッケル
0.00010〜0.02000鉛
0.00584〜0.12100から
なることを特徴とする紫外線メタルハライドランプによ
って達成される。
含んでなり、該ガラス球の内部(2)に電極(3,4)
を収容しかつ水銀、ヨウ素および/又は臭素、鉄、コバ
ルト、ニッケルを含んでなる充填剤と不活性ガスとが封
入されている紫外線メタルハライドランプにおいて、本
発明にしたがって、前記充填剤は鉛を付加的に含みかつ
下記割合(mg/ci)での下記成分S 水銀 0.31400〜5.246
00ヨウ素および/又は臭素 0.03100〜1.0
9860鉄 0.00
500〜0.03500コバルト 0
.00450〜0.03500ニッケル
0.00010〜0.02000鉛
0.00584〜0.12100から
なることを特徴とする紫外線メタルハライドランプによ
って達成される。
本発明書で提案する紫外線メタルハライドランプにおい
て使用する充填剤成分の割合が、350〜3701mお
よび340〜4QQnmの波長範囲での放射効率(ra
diant efficiency)を高めるのを可能
にするのは、該ランプの発光スペクトルに357nm・
364nm+ 367nm、 368nmおよび
374nmでの(鉛の)線(ライン)が付加的に現われ
ることおよび、該ランプ内の充填剤の成分の化合物から
錯体への形成を介して放電内の発光金属:鉄、コバルト
およびニッケルの濃度を高めることによる。
て使用する充填剤成分の割合が、350〜3701mお
よび340〜4QQnmの波長範囲での放射効率(ra
diant efficiency)を高めるのを可能
にするのは、該ランプの発光スペクトルに357nm・
364nm+ 367nm、 368nmおよび
374nmでの(鉛の)線(ライン)が付加的に現われ
ることおよび、該ランプ内の充填剤の成分の化合物から
錯体への形成を介して放電内の発光金属:鉄、コバルト
およびニッケルの濃度を高めることによる。
本明細書にて提案した紫外線メタルハライドランプ内の
充填剤成分の量が上述の特定量よりも少ない場合には、
放射効率が低下し、それは放電自発光原子の濃度が不十
分であるからである。
充填剤成分の量が上述の特定量よりも少ない場合には、
放射効率が低下し、それは放電自発光原子の濃度が不十
分であるからである。
充填剤成分の量が上述の特定量を越える場合にも、放射
効率は低下し、それは放電内での過剰濃度の発光原子に
よって放電温度が低下することによる。
効率は低下し、それは放電内での過剰濃度の発光原子に
よって放電温度が低下することによる。
水銀の濃度が0.31400mg/ Crl以下である
と、発光原子の線(ライン)広がりは不十分とわかり、
このことは放射効率の増加を不十分なものとしている。
と、発光原子の線(ライン)広がりは不十分とわかり、
このことは放射効率の増加を不十分なものとしている。
ヨウ素および/又は臭素の濃度が0.0310mg/
ctl以下のときは、発光金属は対応ハロゲン化物には
十分に結合されず、このことは放電的発光金属の濃度の
減少を招きかつ紫外線メタルノλライドランプのガラス
球の壁上への発光金属の凝結を招く。
ctl以下のときは、発光金属は対応ハロゲン化物には
十分に結合されず、このことは放電的発光金属の濃度の
減少を招きかつ紫外線メタルノλライドランプのガラス
球の壁上への発光金属の凝結を招く。
その結果として、放射効率は低下する。
鉛濃度が0.1210 mg / ciよりも高くなる
と、鉄原子、コバルト原子およびニッケル原子の放射効
率の減少を招く。発光スペクトルにおいて、鉛の線は優
勢となり、このことが350〜370nmよりも広い波
長範囲、すなわち、340〜400nmの範囲で放射効
率を下げる。
と、鉄原子、コバルト原子およびニッケル原子の放射効
率の減少を招く。発光スペクトルにおいて、鉛の線は優
勢となり、このことが350〜370nmよりも広い波
長範囲、すなわち、340〜400nmの範囲で放射効
率を下げる。
ヨウ素および/又は臭素濃度が1.0986mg/cI
IIよりも高くなると、本明細書で提案した紫外線メタ
ルハライドランプの作動に必要なアーク放電の始動がむ
ずかしくなる。
IIよりも高くなると、本明細書で提案した紫外線メタ
ルハライドランプの作動に必要なアーク放電の始動がむ
ずかしくなる。
本発明に係る紫外線メタルハライドランプは350〜3
70nmの波長範囲で高められた放射効率(7,8〜9
%)を有しかつ340〜400nmの波長範囲でも高め
られた放射効率(18,1〜25%)を有する。
70nmの波長範囲で高められた放射効率(7,8〜9
%)を有しかつ340〜400nmの波長範囲でも高め
られた放射効率(18,1〜25%)を有する。
上述した放射効率の値は、従来技術の紫外線メタルハラ
イドランプ(アメリカ特許第4155025号)の値よ
りもほぼ1.5倍高い。
イドランプ(アメリカ特許第4155025号)の値よ
りもほぼ1.5倍高い。
さらに、本明細書にて提案した紫外線メタルハライドラ
ンプは上記特定した範囲の発光スペクトル(350〜3
70nmおよび340〜4001m)での放射効率の経
時安定性が高く、この安定性は放射効率がランプ作動の
開始後500時間で初期値の80%以上のレベルに保た
れることを特徴としている。
ンプは上記特定した範囲の発光スペクトル(350〜3
70nmおよび340〜4001m)での放射効率の経
時安定性が高く、この安定性は放射効率がランプ作動の
開始後500時間で初期値の80%以上のレベルに保た
れることを特徴としている。
本発明に係る紫外線メタルハライドランプは確実な始動
において注目される。
において注目される。
上述したことを考慮して、本明細書で提案した紫外線メ
タルハライドランプは、プリント回路基板および印刷フ
オームの製造での感光性ポリマー転写層の照射のような
使用を含む写真技術プロセスおよび光線療法に有効な適
用がある。
タルハライドランプは、プリント回路基板および印刷フ
オームの製造での感光性ポリマー転写層の照射のような
使用を含む写真技術プロセスおよび光線療法に有効な適
用がある。
以下、添付図面に関連した本発明の実施態様例によって
本発明を説明する。
本発明を説明する。
図面に示すように、本発明の紫外線メタルハライドラン
プは透光性石英ガラスから作られたガラス球(bulb
) 1を含んでなる。該ガラス球の内部2には不活性ガ
スおよび充填剤が封入される。該充填剤は下記割合(m
g/Cl11)での下記成分からなる。
プは透光性石英ガラスから作られたガラス球(bulb
) 1を含んでなる。該ガラス球の内部2には不活性ガ
スおよび充填剤が封入される。該充填剤は下記割合(m
g/Cl11)での下記成分からなる。
水銀 0.31400〜5.24
600ヨウ素および/又は臭素 0.03100〜1.
09860鉄 0.00
500〜0.03500コバルト 0
.00450〜0.03500ニッケル
0.00010〜0.02000鉛
0.00584〜0.12100ガラ
ス球1の内部2は電極3,4を収容している。
600ヨウ素および/又は臭素 0.03100〜1.
09860鉄 0.00
500〜0.03500コバルト 0
.00450〜0.03500ニッケル
0.00010〜0.02000鉛
0.00584〜0.12100ガラ
ス球1の内部2は電極3,4を収容している。
本発明の紫外線メタルハライドランプの他の構造要素は
図面に示されていない。
図面に示されていない。
〔作 用〕
本発明の紫外線メタルハライドランプは次のように作動
する。
する。
電極3および4にエネルギーを与えた後に、アーク放電
が不活性ガス中、次に、水銀蒸気中に発生する。ガラス
球1の壁面が加熱され、続いて、ヨウ素および/又は臭
素および水銀がガラス球1の壁面から蒸発する。ヨウ素
および/又は臭素の生じた蒸気は鉄、コバルト、ニッケ
ルおよび鉛と反応して、それぞれのヨウ化物および/又
は臭化物となる。これら化合物が徐々に形成されるにつ
れて、該化合物は水銀蒸気中の放電領域内へ入ってそこ
で前述の金属の原子の遊離を伴なうように解離し、この
ことが金属の発光線(ライン)特徴を与える。放電内の
発光金属濃度の増加はこれら金属に基づく錯体の形成の
ためである。これら錯体の解離の生成物は放電領域外ま
で拡散し、温度の低い領域へ入って再び鉄、コバルト、
ニッケルおよび鉛のヨウ化物および/又は臭化物となる
。
が不活性ガス中、次に、水銀蒸気中に発生する。ガラス
球1の壁面が加熱され、続いて、ヨウ素および/又は臭
素および水銀がガラス球1の壁面から蒸発する。ヨウ素
および/又は臭素の生じた蒸気は鉄、コバルト、ニッケ
ルおよび鉛と反応して、それぞれのヨウ化物および/又
は臭化物となる。これら化合物が徐々に形成されるにつ
れて、該化合物は水銀蒸気中の放電領域内へ入ってそこ
で前述の金属の原子の遊離を伴なうように解離し、この
ことが金属の発光線(ライン)特徴を与える。放電内の
発光金属濃度の増加はこれら金属に基づく錯体の形成の
ためである。これら錯体の解離の生成物は放電領域外ま
で拡散し、温度の低い領域へ入って再び鉄、コバルト、
ニッケルおよび鉛のヨウ化物および/又は臭化物となる
。
そして、これら化合物が再び水銀放電領域へ移動しそこ
で錯体化合物が形成される。
で錯体化合物が形成される。
本発明の詳細な説明するために、本明細書にて提案した
紫外線メタルハライドランプの実施態様例の下記実施例
を示す。
紫外線メタルハライドランプの実施態様例の下記実施例
を示す。
実施例1
添付図に示した本発明に係る紫外線メタルハライドラン
プは光学的に透明な石英ガラス製ガラス球1を含んでな
り、その内部2には2.7 KPa圧力の不活性ガス(
アルゴン)と充填剤とが封入されかつ電極3.4が収容
されている。この充填剤は下記割合(mg/cI11)
での下記成分からなる。
プは光学的に透明な石英ガラス製ガラス球1を含んでな
り、その内部2には2.7 KPa圧力の不活性ガス(
アルゴン)と充填剤とが封入されかつ電極3.4が収容
されている。この充填剤は下記割合(mg/cI11)
での下記成分からなる。
水銀 0.51300
ヨウ素 0.10216
鉄 0.00500コバルト
0.00450 ニッケル 0.00100 鉛 0.00584 このランプを従来のチョークコイル付の回路にて、38
0Vの供給電圧、501(zの周波数でテストした。ラ
ンプ電力1.5kWで、ランプの放射効率値は、波長域
350〜370nmおよび340〜400nmにて、そ
れぞれ8.2%および18.2%であった。
0.00450 ニッケル 0.00100 鉛 0.00584 このランプを従来のチョークコイル付の回路にて、38
0Vの供給電圧、501(zの周波数でテストした。ラ
ンプ電力1.5kWで、ランプの放射効率値は、波長域
350〜370nmおよび340〜400nmにて、そ
れぞれ8.2%および18.2%であった。
実施例2
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/c++f)で
の下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/c++f)で
の下記成分からなる。
水銀 0.51000
ヨウ素 0.03100
鉄 0.00500コバルト
0.00450 ニッケル 0.00010 鉛 0.005841.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
7.8%および18.2%であった。
0.00450 ニッケル 0.00010 鉛 0.005841.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
7.8%および18.2%であった。
実施例3
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg10+l)での
下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg10+l)での
下記成分からなる。
水銀 1.40920
ヨウ素 0.36160
鉄 0.02600コバルト
0.01200 ニッケル 0.00400 鉛 0.017081.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
9%および25%であった。
0.01200 ニッケル 0.00400 鉛 0.017081.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
9%および25%であった。
実施例4
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/cnf)での
下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/cnf)での
下記成分からなる。
水銀 1.43400
ヨウ素 0.01927
臭素 0.26600
鉄 0.02700コバルト
0.01300 ニッケル 0.00400 鉛 0.015731.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
9%および25%であった。
0.01300 ニッケル 0.00400 鉛 0.015731.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
9%および25%であった。
実施例5
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/Cl11)で
の下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/Cl11)で
の下記成分からなる。
水銀 5.24600
ヨウ素 1.09805
鉄 0.0350(1コバルト
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWのラ
ンプ電力のこのランプの放射効率値は波長35(]−3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.4%および18.2%であった。
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWのラ
ンプ電力のこのランプの放射効率値は波長35(]−3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.4%および18.2%であった。
実施例6
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/crt)での
下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/crt)での
下記成分からなる。
水銀 4.97000
ヨウ素 0.14860
臭素 0.53200
鉄 0.03500コバルト
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.4%および18.3%であった。
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.4%および18.3%であった。
実施例7
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/c++I)で
の下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/c++I)で
の下記成分からなる。
水銀 0.31400
ヨウ素 0.59160
臭素 0.17740
鉄 0.02800コバルト
0.02800 ニッケル 0.01400 鉛 0.027001.5klAの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nlT+の範囲にてそれ
ぞれ7.8%および18.5%であった。
0.02800 ニッケル 0.01400 鉛 0.027001.5klAの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nlT+の範囲にてそれ
ぞれ7.8%および18.5%であった。
実施例8
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/cffl)で
の下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/cffl)で
の下記成分からなる。
水銀 4.97000
ヨウ素 0.02000
臭素 0.01100
鉄 0.03500コバルト
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.5%および19.8%であった。
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.5%および19.8%であった。
実施例9
実施例1にて述べたように紫外線メタルハライドランプ
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/cut)での
下記成分からなる。
は作られ、その充填剤は下記割合(mg/cut)での
下記成分からなる。
水銀 1.43400
ヨウ素 0.09860
臭素 1.00000
鉄 0.03500コバルト
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.3%および18.1%であった。
0.03500 ニッケル 0.02000 鉛 0.121001.5kWの
ランプ電力のこのランプの放射効率値は波長350〜3
70nmおよび340〜400nmの範囲にてそれぞれ
8.3%および18.1%であった。
〔発明の効果〕
上述したデータから、本発明に係る紫外線メタルハライ
ドランプは放射効率が350〜3701mの波長域で7
.8〜9%そして340〜4001mの波長域で18.
1〜25%であることが証明される。
ドランプは放射効率が350〜3701mの波長域で7
.8〜9%そして340〜4001mの波長域で18.
1〜25%であることが証明される。
これら放射効率値は従来の紫外線メタルハライドランプ
(アメリカ特許第4155025号)よりもほぼ1.5
倍高い。
(アメリカ特許第4155025号)よりもほぼ1.5
倍高い。
さらに、本発明に係る紫外線メタルハライドランプは特
定波長範囲(350〜370nmおよび340〜400
nm)での放射効率が長時間安定しており、それは、ラ
ンプの使用開始から1500時間後に、放射効率が初期
値の80%以上のレベルに保たれているとの特徴である
。
定波長範囲(350〜370nmおよび340〜400
nm)での放射効率が長時間安定しており、それは、ラ
ンプの使用開始から1500時間後に、放射効率が初期
値の80%以上のレベルに保たれているとの特徴である
。
本発明の紫外線メタルハライドランプはその始動が確実
である。
である。
したがって、本明細書にて提案した紫外線メタルハライ
ドランプは、プリント回路基板や印刷フオームの製造で
の感光性ポリマー転写層の照射のような用途を含む写真
技術プロセスに、あるいは光線療法に効果的に使用され
る。
ドランプは、プリント回路基板や印刷フオームの製造で
の感光性ポリマー転写層の照射のような用途を含む写真
技術プロセスに、あるいは光線療法に効果的に使用され
る。
図面は本発明に係る紫外線メタルハライドランプの縦断
面図である。 1・・・ガラス球、 3.4・・・電極。 2・・・内部、
面図である。 1・・・ガラス球、 3.4・・・電極。 2・・・内部、
Claims (1)
- 1、透光性石英ガラス製のガラス球(1)を含んでなり
、該ガラス球の内部(2)に電極(3、4)を収容しか
つ水銀、ヨウ素および/又は臭素、鉄、コバルト、ニッ
ケルを含んでなる充填剤と不活性ガスとが封入されてい
る紫外線メタルハライドランプにおいて、前記充填剤は
鉛を付加的に含みかつ下記割合(mg/cm^3)での
下記成分:水銀0.31400〜5.24600 ヨウ
素および/又は臭素0.03100〜1.09860
鉄0.00500〜0.03500 コバルト0.00
450〜0.03500 ニッケル0.00010〜0
.02000 鉛0.00584〜0.12100から
なることを特徴とする紫外線メタルハライドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8987089A JPH02288152A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 紫外線メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8987089A JPH02288152A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 紫外線メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288152A true JPH02288152A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=13982804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8987089A Pending JPH02288152A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 紫外線メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012093664A1 (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-12 | 岩崎電気株式会社 | メタルハライドランプ |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP8987089A patent/JPH02288152A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012093664A1 (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-12 | 岩崎電気株式会社 | メタルハライドランプ |
| JP2012142240A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Iwasaki Electric Co Ltd | メタルハライドランプ |
| US8749138B2 (en) | 2011-01-06 | 2014-06-10 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Metal halide lamp |
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