JPH02288275A - 超電導コイル装置 - Google Patents

超電導コイル装置

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Publication number
JPH02288275A
JPH02288275A JP1109712A JP10971289A JPH02288275A JP H02288275 A JPH02288275 A JP H02288275A JP 1109712 A JP1109712 A JP 1109712A JP 10971289 A JP10971289 A JP 10971289A JP H02288275 A JPH02288275 A JP H02288275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer tank
rod
load
superconducting coil
fittings
Prior art date
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Pending
Application number
JP1109712A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kano
狩野 誠治
Taiji Fujimoto
藤本 泰司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、液体ヘリウム等を使用して極低温下で通電
する超電導コイル装置に関するものである。
〔従来の技術」 第3図は例えば実開昭61−9809号公報に記載され
たこの種従来の超電導コイル装置を示す側面図、第4図
は第3図のIV−1t/線の拡大断面図である。
図において、(1)は超電導コイルで、液体冷媒として
の液体ヘリウム(2)とともに環状の内槽(3)の内部
に収容されている。なお、内槽(3)はステンレス材で
製作されている。(4)は内部を真空に保持する外槽、
(町は内槽(3)を包囲するように内槽(3)と外槽(
4)との間の真空空間に配設されたアルミニウム製の熱
シールド板で、液体窒素が通流する図示しない配管で冷
却され、外槽(4)から内槽(3)への輻射による熱の
侵入を抑制する。
次に、以上の各部分の支持構造について説明する。先ず
、環状の内相(3)を貫通する形で外槽(4)の内壁間
に筒状の外槽連結棒(6)が溶接により取付は固定され
ている。この外槽連結棒(6)は、第3図に示すように
、内槽(3)の一径方向である装置長手方向に沿ってL
の間隔で2個設けられている。そして、熱シールド板(
51は第1の荷重支持材(7a)を介して外槽連結棒(
6)に締結固定されている。更に、第1の荷重支持材(
7a)に第2の荷重支持材(7b)を連結し、内槽(3
)はこの第2の荷重支持材(7b)に締結固定されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の超電導コイル装置は以上のように構成されている
ので、装置が運転に入ると、外槽(4)が常温下にある
のに対し、その内部の内槽(3)および熱シールド板(
5)はそれぞれ液体ヘリウム(2)および液体窒素で冷
却されてそれぞれ一269℃および川96℃の極低温下
となる。この結果、内槽(3)および熱シールド板(5
]が熱収縮し外槽(4)との間に変位量が発生し、荷重
支持材(7a) (7b)に大きなストレスが発生する
。そして、外槽連結棒(6)の取付間隔りを大きくする
につれて上記ストレスも大きくなり、遂には荷重支持材
(7a) (7b)の破壊ストレスに達することになる
。
もっとも、荷重支持材(7a) (7b)に発生する上
記ストレスの最大値を低減するため、外槽連結棒(6)
の取付間隔りをあらかじめ内槽(3)等の熱収縮を見込
んで小さ目に組立てる方法も考えられるが、その場合、
寸法管理が非常に厳しくなり組立作業も困難になる。
この発明は以上のような従来の問題点を解消するために
なされたもので、内相等が熱収縮しても荷重支持材にほ
とんどストレスを発生させることがない超電導コイル装
置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る超電導コイル装置は、荷重支持材を、外
槽連結棒の連接する方向に滑動可能なjj4成で上記外
槽連結棒に係合させたものである。
〔作  用〕
内槽と熱シールド板とはその温度が低下すると熱収縮す
る。この熱収縮による変位量は荷重支持材と外槽連結棒
との係合機構で吸収される。
〔実 施 例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はその拡大断面図で従来の第4図に対応するものであ
る。図において、従来と異なるのは第1の荷重支持材(
7a)と外槽連結棒(6)との係合構造の部分で、以下
、第1図の■−■線の断面図である第2図とあわせて上
記係合構造を説明する。
即ち、第1の荷重支持材(7a)と外槽連結棒(6)と
の間に新たに荷重支持材としての荷重伝達金具(8)を
挿入している。この荷重伝達金具(8)は、第1の荷重
支持材(7a)に締結され、第1の荷重支持材(7a)
を介して加わる内槽(3)および熱シールド板((5)
の荷重はそのまま外槽連結棒(6)に伝達するが、この
荷重方向と直角の装置長手方向く第2図の間隔りの方向
)には外槽連結棒(6)との間で滑動できるように構成
されている。(9)は荷重伝達金具(8)を外槽連結棒
(6)の軸方向に固定するためのストッパーである。
次に、熱収縮が発生した場合の動作を説明する。
第2図(A)は冷却前、即ち、各部分の温度がいずれも
常温下にある場合の状態、そして第2図(B)は冷却後
、即ち内槽(3)および熱シールド板(51が極低温下
にある場合の状態を示す。図において、C1およびC2
は各外槽連結棒(6)の装置長手方向の中心位置、DI
およびD2は荷重伝達金具(8)の同方向の中心位置を
示し、C1とC2との間隔はLに設定されている。また
、lは荷重伝達金具(8)と外槽連結棒(6)との間に
設+−1られな間隙で、内槽(3)等の熱収縮量に相当
する寸法に選定されている。
今、L = 1600+um、また、常温から各液体冷
媒温度までのステンレス材やアルミニウム材の熱収縮率
を3/ 1000とすると、 となる。
即ち、予め荷重伝達金具(8)と外槽連結棒(6)との
間に上記した間隙lを設けておくことにより、荷重伝達
金具(8)は温度の低下と共に間隔りの中央へ向けて滑
動′する。従って、荷重支持材(7aH7b)(81に
は内槽(3)等の熱収縮によるストレスは発生しないこ
とになる。
ると、上記した熱収縮によるストレスはほぼ完全に解消
されるが、例えば、運転中に超電導コイル(1)に長平
方向の外力が加わった場合には、残った遊び寸法の範囲
で内槽(3)が移動し衝撃振動を発生よるストレスは多
少発生するが、荷重伝達金具(8)と外槽連結棒(6)
との間の遊びをなくし、上記した衝撃、振動の発生を防
止することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明では、外槽連結棒に係合する荷
重支持材を滑動可能に構成したので、内槽等の熱収縮に
より荷重支持材に発生するストレスを抑制することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による超電導コイル装置を
示す拡大断面図、第2図は第1図の■■線の断面図、第
3図は従来の超電導コイル装置を示す側面図、第4図は
第3図のlt/−IV線の断面図である。 図において、(1)は超電導コイル、(2)は液体冷媒
としての液体ヘリウム、(3)は内槽、圃は外槽、+5
1は熱シールド板、(6)は外槽連結棒、(7a) (
7b)および(8)は荷重支持材としてのそれぞれ第1
の荷重支持材、第2の荷重支持材および荷重伝達金具で
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士  大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第4図 b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部を真空に保持する外槽、この外槽内に配設され内部
    に超電導コイルと液体冷媒とを収容する環状の内槽、こ
    の内槽を包囲する中空環状の熱シールド板、上記外槽の
    内壁間に取付け固定され上記内槽の一径方向に沿って所
    定間隔で設けられた複数の外槽連結棒、およびこの外槽
    連結棒と係合し上記内槽と熱シールド板とを支持する荷
    重支持材を備えたものにおいて、 上記荷重支持材を、上記一径方向に滑動可能な構成で上
    記外槽連結棒に係合させたことを特徴とする超電導コイ
    ル装置。
JP1109712A 1989-04-27 1989-04-27 超電導コイル装置 Pending JPH02288275A (ja)

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JP1109712A JPH02288275A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 超電導コイル装置

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JP1109712A JPH02288275A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 超電導コイル装置

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JPH02288275A true JPH02288275A (ja) 1990-11-28

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