JPH0228853B2 - - Google Patents

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JPH0228853B2
JPH0228853B2 JP56076355A JP7635581A JPH0228853B2 JP H0228853 B2 JPH0228853 B2 JP H0228853B2 JP 56076355 A JP56076355 A JP 56076355A JP 7635581 A JP7635581 A JP 7635581A JP H0228853 B2 JPH0228853 B2 JP H0228853B2
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JP
Japan
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focus
signal
state
time
circuit
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JP56076355A
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Yukio Nakajima
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Priority to US06/369,178 priority patent/US4466726A/en
Priority to DE3218797A priority patent/DE3218797C2/de
Publication of JPS57190936A publication Critical patent/JPS57190936A/ja
Publication of JPH0228853B2 publication Critical patent/JPH0228853B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/18Signals indicating condition of a camera member or suitability of light

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カメラの合焦表示装置、詳しくは、
カメラの前ピン状態,後ピン状態,合焦状態を検
出する焦点状態検出回路を有するカメラにおい
て、合焦位置を音で表示するようにしたカメラの
合焦表示装置に関する。
カメラの合焦表示装置として、本出願人は先
に、撮影レンズが合焦点より前方に繰り出された
前ピン状態のとき、また合焦点より後方に繰り込
まれた後ピン状態のときに、それぞれ異なるレベ
ルの焦点状態信号を発生するようにし、この焦点
状態信号のレベルの切換時点で合焦状態を音と光
によつて表示するようにした合焦時点表示装置を
提案した(特願昭56−42715号)。合焦状態を発音
する部材により、視覚以外の聴覚に訴えること
は、合焦動作が、フアインダー内の主要な被写体
にだけ注目して行なわれる性質上、非常に有効で
ある。しかしながら、この合焦表示装置において
は、撮影レンズが一旦、合焦位置に至つたあと、
カメラが手振れなどにより前後動するとき、合焦
点を通過する毎に、合焦状態を知らせる音が鳴る
ため、撮影者自身が煩わしいばかりでなく、周囲
の人々にも迷惑をかけ、さらに、撮られる人が音
を意識して自然な写真が撮れないという不具合が
あつた。
一方、実際に写真を撮る場合、合焦点を中心に
若干の前ピン状態や後ピン状態は問題にならず、
この範囲は合焦ゾーンとして鮮明な写真を撮るこ
とができる。従つて、合焦点を音で知らせる場
合、一旦、合焦点に至つて発音表示部材が一定時
間鳴動したあと、そのまゝ合焦ゾーンに入つてい
る限りは、合焦点を前後しても音が発生しないよ
うにすれば、音の発生回数を必要最小限に抑える
ことができることになる。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、前ピン信号
と後ピン信号との切換え時の合焦時点でセツト信
号保持回路がセツト状態になつて発音表示部材が
鳴動するようにし、このあと、合焦ゾーンから一
旦外れて合焦ゾーン信号が断たれない限りは、こ
のセツト信号保持回路がリセツト状態にならず合
焦点で発音表示部材が鳴動しないようにした、カ
メラの合焦表示装置を提供するにある。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す合焦表示装
置の電気回路図である。受光部1は、光電変換素
子アレーや電荷結合素子等の多数の光電変換部を
有する受光素子基板で形成されていて、その各光
電変換部の出力は焦点状態検出回路2に導かれる
ようになつている。焦点状態検出回路2は受光部
1からの出力信号を受けて焦点状態を検出し、そ
の出力端子,,よりそれぞれ3種の焦点状
態信号SF,SB,SJを出力する。焦点状態信号SF
SB,SJはそれぞれ前ピン信号,後ピン信号,合焦
ゾーン信号であつて、これら焦点状態信号SF
SB,SJはそれぞれ、前ピン状態,後ピン状態,合
焦ゾーン内の状態のときに“ローレベル”(以下
“L”と称す)になり、それ以外では“ハイレベ
ル”(以下“H”と称す)を保つようになつてい
る。この焦点状態検出回路2の各出力端子,
B,にはそれぞれ抵抗3,4,5を介して発光
表示部材である発光ダイオード6,7,8の各カ
ソードが接続されており、これら発光ダイオード
6,7,8のアノードは共通に結線されて電源電
圧Vccが印加される端子9に接続されている。
上記焦点状態検出回路2の出力端子はインバ
ータ10を介してNPN型トランジスタ11のベ
ースに接続されており、同トランジスタ11のコ
レクタは抵抗12を介して上記端子9に接続さ
れ、エミツタは接地されている。トランジスタ1
1のコレクタとエミツタ間にはコンデンサ13が
接続されている。また、焦点状態検出回路2の出
力端子はインバータ14を介してNPN型トラ
ンジスタ15のベースに接続されており、同トラ
ンジスタ15のコレクタは抵抗16を介して上記
端子9に接続され、エミツタは接地されている。
トランジスタ15のコレクタとエミツタ間にはコ
ンデンサ17が接続されている。上記トランジス
タ11,抵抗12,コンデンサ13からなる回路
およびトランジスタ15、抵抗16、コンデンサ
17からなる回路はそれぞれCR時定数回路によ
るパルス立上り遅延回路18,19を形成してい
る。そして、このパルス立上り遅延回路18,1
9の出力端となつているトランジスタ11,15
のコレクタはノアゲート20の各入力端子に接続
されている。パルス立上り遅延回路18,19お
よびノアゲート20は後述のRSフリツプフロツ
プ23にセツト信号を送るためのセツト信号発生
回路となつている。このノアゲート20の出力端
子は、2つのノアゲート21,22の一方の入力
端子を互いに相手の出力端子に接続させて形成し
たRSフリツプフロツプ(以下RS−FFと称す)
23のセツト入力端子に接続されている。RS−
FF23のリセツト入力端子には上記焦点状態検
出回路2の出力端子が接続されている。この
RS−FF23の出力端子は時定回路としての単安
定マルチバイブレータ24に接続され、単安定マ
ルチバイブレータ24の出力端子には発振回路2
5が接続されている。発振回路25の出力端子と
電源電圧Vccが印加される端子27との間にはセ
ラミツク圧電素子等で形成される発音表示部材2
6が接続されている。
次に、このように構成された上記合焦表示装置
の動作を第2図に示すタイムチヤートと共に説明
する。第2図に示すように、初め撮影レンズの焦
点が、合焦ゾーンから外れた前ピン位置にある時
点t0では、焦点状態検出回路2からの各焦点状態
信号SF,SB,SJのレベルは、それぞれ“L”,
“H”,“H”であり、このため、発光ダイオード
6に電流が流れて同ダイオード6が点灯し前ピン
状態であることを発光で表示する。また、“L”
レベルの前ピン信号SFはインバータ10を通じて
トランジスタ11に導かれると、同トランジスタ
11はオンになるので、同トランジスタ11のコ
レクタは“L”レベルであり、ノアゲート20の
一方の入力信号S1としてこの“L”レベルの信号
が導かれている。後ピン信号SBのレベルはこのと
き“H”であるので、トランジスタ15はオフに
なつていて、そのコレクタ電位はコンデンサ17
の充電電圧に等しくなつており、このため、ノア
ゲート20の他方の入力信号S2として“H”のレ
ベル信号が導かれている。従つて、このときノア
ゲート20の出力信号S3は“L”レベルであり、
RS−FF23のセツト入力としてこの“L”レベ
ルの信号が導かれている。
一方、合焦ゾーン信号SJは“H”レベルであ
り、同“H”レベル信号がRS−FF23のリセツ
ト入力として導かれているので、RS−FF23は
リセツト状態にあつてその出力信号S4は“L”レ
ベルである。従つて、単安定マルチバイブレータ
24,発振回路25は作動せずこれらの出力信号
S5,S6は“L”レベルであり、発音表示部材26
は鳴動しない。
この状態から撮影レンズの焦点が、合焦点に近
づく方向に距離環が操作されて合焦ゾーンに入る
と、この時点t1より、焦点状態検出回路2からの
合焦ゾーン信号SJが“H”から“L”のレベルに
なるので、上記発光ダイオード6の点灯に加えて
発光ダイオード8も点灯し合焦ゾーンに入つたこ
とを発光表示する。この合焦ゾーン信号SJ
“L”レベルになつてRS−FF23のリセツト入
力端子に導かれても、同RS−FF23の出力信号
S4のレベルは“L”のままであり、単安定マルチ
バイブレータ24以降の回路は作動しない。
さらに、距離環が操作されて撮影レンズの焦点
が合焦点に至ると、この時点t2で前ピン信号SF
後ピン信号SBのレベルが反転する。前ピン信号SF
のレベルが“L”から“H”に転ずることにより
発光ダイオード6が消灯し、代つて、後ピン信号
SBのレベルが“H”から“L”に転じて発光ダイ
オード7が点灯して後ピン状態に移行したことを
発光表示する。即ち、発光ダイオード6と7の点
灯切換時点が合焦状態となる時点であることを示
す。前ピン信号SFのレベルが“H”になると、ト
ランジスタ11はオフになり、この時点t2よりコ
ンデンサ13の充電が行なわれる。このコンデン
サ13の充電電圧は入力信号S1としてノアゲート
20に導かれ、抵抗12の値とコンデンサ13の
容量によつて定まる時定数に応じたカーブで上昇
する。また、後ピン信号SBのレベルが“L”にな
ると、トランジスタ15はオンになり、この時点
t2でトランジスタ15のコレクタは“L”レベル
になり、コンデンサ17の充電電荷が放電される
ので、ノアゲート20の入力信号S2のレベルは
“L”となる。従つて、ノアゲート20は時点t2
よりノアゲート20の入力信号S1が一定の“H”
レベルに至るまでの時間T〓だけ“H”レベルの
信号S3を発生する。ノアゲート20の出力信号S3
がRS−FF23のセツト入力端子に導かれると、
このRS−FF23の出力信号S4は“L”レベルか
ら“H”レベルになる。すると、この信号S4
“L”レベルから“H”レベルに変化することに
より、単安定マルチバイブレータ24が作動し、
一定時間T0の間“H”レベルの信号S5を発生す
る。すると、この信号S5の“H”レベルにより発
振回路25は時間T0の間発振信号S6を発生する
ので、同発振信号S6が発音表示部材26に与えら
れて上記信号S5の“H”レベルの間、即ち、時間
T0だけ発音表示部材26が鳴動する。よつて、
撮影者は発音表示部材26の鳴動により合焦状態
になつたことを知る。このあと、ノアゲート20
の入力信号S1が“H”レベルになつて、出力信号
S3が“L”レベルになつても、RS−FF23の出
力信号S4は合焦ゾーン信号SJが“L”レベルにあ
る限りは、“H”レベルになつている。従つて、
合焦ゾーン信号SJが“L”レベルにある間、即
ち、合焦ゾーンに入つた状態で、撮影レンズの焦
点が合焦点を前後するように距離環を操作して
も、或いはカメラ自体を前後動させても、上記出
力信号S4は“H”レベルのままであり、単安定マ
ルチバイブレータ24は上記一定時間T0の“H”
レベルの信号S5を送出したあとは“L”レベルに
復帰したままとなつていて、上記発音表示部材6
も上記最初に合焦点に至つたときに鳴動した後は
再び鳴動しない。
また、距離環を操作して撮影レンズの焦点位置
を上記合焦点より遠ざかる方向に、例えば、第2
図に示すように、後ピン傾向が強まる方向へ移動
させると、合焦ゾーン信号SJが“H”レベルにな
る。すると、この時点t3で、RS−FF23がリセ
ツトされて、このRS−FF23の出力信号S4
“L”レベルになる。従つて、このRS−FF23
が一旦リセツト状態になつたあと、上記と同様に
して、撮影レンズの焦点を再び合点へ移動させる
ようにすれば、この合焦点に至つた状態でRS−
FF23が“H”レベルの出力信号S4を発生する
ので、単安定マルチバイブレータ24,発振回路
25が同様に作動し、発音表示部材26が鳴動す
る。
このように、撮影レンズの焦点が合焦点に至つ
た状態で発音表示部材26は鳴動するが、その
後、合焦ゾーン内に焦点があるときは合焦点に至
つても鳴動せず、一旦合焦ゾーン外にずれた状態
でリセツトがかかり、この合焦ゾーン外から合焦
点に至るときに再び発音表示部材26は鳴動する
ことになる。こうすることによつて、撮影時にお
いて発音表示部材26の鳴動する回数を必要最小
限に抑えることができる。
第3図は、本発明の他の実施例を示す合焦表示
装置の電気回路図である。この合焦表示装置にお
いて、上記第1図に示す合焦表示装置の各部に付
した符号と同一符号を付したものは同一部分を示
しており、その詳細な説明は省略する。ノアゲー
ト20の出力端子はアンドゲート30の一方の入
力端子に接続され、このアンドゲート30の他方
の入力端子は、電源電圧Vccが印加される端子3
1と接地間に直列に接続されたミラー連動スイツ
チ32と抵抗33との接続点に接続されている。
ミラー連動スイツチ32は、一眼レフレツクスカ
メラにおける可動反射ミラーの上昇に連動して閉
成状態から開成状態に切り換わるものである。ア
ンドゲート30の出力端子はRS−FF23のセツ
ト入力端子に接続されている。
また、焦点状態検出回路2の出力端子とRS
−FF23のリセツト入力端子との間には合焦ゾ
ーン信号SJの短時間での変動によつてRS−FF2
3が頻繁にリセツトされないようにするためのタ
イマー回路35が接続されている。即ち、焦点状
態検出回路2の出力端子は抵抗36および同抵
抗36に直列に接続された緩衝増幅器37を介し
てRS−FF23のリセツト入力端子に接続されて
いると共に、この抵抗36と緩衝増幅器37との
接続点に、切換スイツチ38の可動操接点38c
が接続され、この切換スイツチ38の固定接点3
8a,38bには、一端を共通に結線して接地さ
れたコンデンサ39,40のそれぞれの他端が接
続されている。コンデンサ39と40とは容量が
異つており、切換スイツチ38の可動接点38c
を固定接点38a,38bの何れかに切換え接続
させることにより、このタイマー回路35は抵抗
36とコンデンサ39或いは抵抗36とコンデン
サ40によつて定まる2種の異なる時定数を選ぶ
ことができるようになつている。
次に上記第3図に示す合焦表示装置の動作を第
4図に示すタイムチヤートによつて説明する。こ
の合焦表示装置においては、撮影レンズの焦点が
合焦ゾーン外の前ピン位置にある時点t0では、前
記実施例の場合と同様に、焦点状態検出回路2か
らの各焦点状態信号SFB,SJのレベルは、それぞ
れ第4図に示すように“L”,“H”,“H”であ
り、発光ダイオード6のみが点灯して前ピン状態
にあることを表示する。そして、このとき、ノア
ゲート20の入力信号S1,S2はそれぞれ、“L”,
“H”のレベルであるため、ノアゲート20の出
力信号S3は“L”レベルである。ノアゲート20
の出力信号S3が“L”レベルであるとアンドゲー
ト30の出力信号も“L”レベルであり、RS−
FF23のセツト入力は“L”レベルとなつてい
る。また焦点が合焦ゾーン外にあることから合焦
ゾーン信号SJは“H”レベルにあるため、緩衝増
幅器37からRS−FF23のリセツト入力端子に
導かれるタイマー回路35の出力信号S7も“H”
レベルである。従つて、この場合、RS−FF23
の出力信号S4は“L”レベルであり、単安定マル
チバイブレータ24以降の回路は作動しない。
この状態から距離環が操作されて撮影レンズの
焦点が合焦ゾーンに入ると、この時点t1より、合
焦ゾーン信号SJが“L”レベルになり、発光ダイ
オード8も点灯して合焦ゾーンに入つたことを表
示する。合焦ゾーン信号SJが“L”レベルになる
と、これによつてタイマー回路35の出力信号S7
も“L”レベルになるが、RS−FF23の出力信
号S4のレベルは変化せず“L”のままである。
さらに距離環が操作されて撮影レンズの焦点が
合焦点に至ると、この時点t2で前ピン信号SFと後
ピン信号SBのレベルが反転するので、発光ダイオ
ード6が消灯し発光ダイオード7が点灯し、後ピ
ン状態に移行したことが表示される。前ピン信号
SFが“H”レベルになると、トランジスタ11が
オフになり、コンデンサ13の充電が開始される
のでノアゲート20への入力信号S1は抵抗12の
値とコンデンサ13の容量によつて定まる時定数
に応じたカーブで上昇する。また、後ピン信号SB
が“L”レベルになると、トランジスタ15がオ
ンになり、コンデンサ17の電荷が放電されるの
でノアゲート20の入力信号S2は“L”レベルと
なる。このためノアゲート20は時点t2よりノア
ゲート20の入力信号S1が一定の“H”レベルに
至るまでの時間T〓だけ“H”レベルの信号S3
発生するのでこの“H”レベルの信号S3はアンド
ゲート30を通じてRS−FF23のセツト入力信
号としてRS−FF23に導かれる。すると、これ
によつて、RS−FF23の出力信号S4は“H”レ
ベルになるので、時定回路としての単安定マルチ
バイブレータ24が一定時間T0の間“H”レベ
ルの信号S5を発生し、発振回路25は信号S5
“H”レベルになつている時間T0だけ発振信号S6
を発生するので、発音表示部材26が時間T0
間鳴動する。
以上の動作については、前記実施例と同様であ
る。そして、この合焦表示装置において、ノアゲ
ート20の入力信号S1が“H”レベルになつて出
力信号S3が“L”レベルになつても、合焦ゾーン
信号SJが“L”レベルにある限りは、タイマー回
路35の出力信号S7も“L”レベルにあるので、
RS−FF23の出力信号S4は“H”レベルになつ
ている。従つて、この状態から再び撮影レンズの
焦点が合焦点を通過するように距離環を操作した
り、カメラを移動させても、上記出力信号S4
“H”レベルに保持されていて、単安定マルチバ
イブレータ24の出力信号S5は“L”レベルに復
帰しており、このため、発音表示部材26が鳴動
しないことは前述したと同様である。
ところで、この状態からさらに後ピン傾向が大
きくなる方向へ距離環が操作されて焦点が合焦ゾ
ーンから外れると、この時点t3で合焦ゾーン信号
SJは“H”レベルになるので、タイマー回路35
はこの時点t3よりコンデンサ39或いは40に充
電を開始して計時を始めるが、合焦ゾーン信号SJ
の“H”レベルの時間が短いと、即ち、焦点が合
焦ゾーンから外れたのち、一定時間T〓を経過し
ないうちに、直ちに合焦ゾーン内に復帰した場合
には、タイマー回路35のコンデンサ39或いは
40の充電電圧が“H”レベルに至らないうち
に、合焦ゾーン信号SJが“L”レベルに戻ること
によつてタイマー回路35のコンデンサ39或い
は40の充電電荷が放電されてしまい、このた
め、タイマー回路35の出力信号S7は、上記合焦
ゾーン信号SJが短時間の間、例えば時間T〓(T〓<
T〓)だけ“H”レベルになつたときも“L”レ
ベルでRS−FF23のリセツト入力端子に導かれ
るので、このRS−FF23はリセツトされずに
“H”レベルの出力信号S4を単安定マルチバイブ
レータ24に継続して送出している。
従つて、このあと、焦点状態が後ピン状態から
前ピン状態に移行する合焦点に、撮影レンズの焦
点が至つても、この時点t4ではRS−FF23の出
力信号S4は上記“H”レベルに保持された状態に
あるので単安定マルチバイブレータ24は作動せ
ず、このため、発振回路25も不作動であり、発
音表示部材26は鳴動しない。
そして、このあと、撮影レンズの焦点が合焦ゾ
ーンから外れる状態となり、この時点t5より、こ
の合焦ゾーン外に焦点位置が置かれた状態(第4
図では前ピン状態)が時間T〓を経過すると、タ
イマー回路35のコンデンサ39或いは40の充
電電圧が上昇して出力信号S7が“H”レベルにな
るので、このとき、即ち、時点t5より時間T〓を経
過した時点t6でRS−FF23がリセツトされ、そ
の出力信号S4が“L”レベルになる。従つて、こ
のあと、さらに、焦点が合焦ゾーンに入つて時点
t7で、合焦ゾーン信号SJが“L”レベルになり、
タイマー回路35の出力信号S7が“L”レベルに
なつたあと、合焦点に至ると、この合焦点に至つ
た時点t8では、前述したように、前ピン信号SF
後ピン信号SBとのレベルの反転が行なわれてノア
ゲート20より時間幅T〓の“H”レベルの信号
S3が送出されることにより、RS−FF23の出力
信号S4が“L”レベルから“H”レベルになるの
で、このとき単安定マルチバイブレータ24は一
定時間T0、“H”レベルの信号S5を発生して発振
回路25が発振信号S6を発生し、発音表示部材2
6が鳴動する。よつて撮影者は発音表示部材26
の鳴動により、撮影レンズの焦点が合焦ゾーン外
の位置から合焦点に至つたことを知る。
このように、第3図に示した合焦表示装置にお
いては、第1図に示した合焦表示装置と同様に、
撮影レンズの焦点が合焦ゾーン外の前ピン状態或
いは後ピン状態の位置から合焦状態の位置へ至つ
たときに発音表示部材26を鳴動させるようにし
ていると共に、焦点が合焦ゾーン外に置かれた状
態が短時間である場合には、即ち、焦点が合焦ゾ
ーンから外れても一定時間T〓以内に合焦ゾーン
内に復帰したときには発音表示部材26を鳴動さ
せないようにしており、第1図に示した合焦表示
装置よりも、さらに不必要な発音表示部材26の
鳴動を抑制するようにしている。従つて、この合
焦表示装置は、特に長焦点レンズを使用したカメ
ラに適用して有効である。長焦点レンズを使用し
たカメラに適用して有効である。長焦点レンズを
使用すると、カメラの僅かな“ブレ”でも被写体
像が受光素子上から外れ易くなるが、このような
場合でも、頻繁に発音表示部材26が鳴動するの
を防止できる。
また、第3図に示す合焦表示装置においては、
シヤツターレリーズ時には、ミラー連動スイツチ
32が開成するので、このとき、可動反射ミラー
の上昇による光像の変化によりノアゲート20の
出力信号S3が“H”レベルになるようなことがあ
つても、アンドゲート30の出力を“L”レベル
にして、発音表示部材26の鳴動を防止するよう
にしている。
以上述べたように本発明によれば、合焦状態が
聴覚に訴えられるようになつているため、撮影者
はフアインダー内の被写体像から視線を外すこと
なく、容易かつ確実に合焦動作を行なうことがで
き、また、撮影レンズの焦点が合焦ゾーン外から
合焦点に至つたときのみ発音表示部材が鳴動する
ため、さらには、焦点が合焦ゾーンから外れても
短時間のうちに合焦ゾーン内に復帰すれば合焦点
に至つても発音表示部材が鳴動しないようになつ
ているので、発音表示部材の鳴動回数を必要最小
限に抑えることができる等の優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す合焦表示装
置の電気回路図、第2図は、上記第1図に示す合
焦表示装置における各部の信号のタイムチヤー
ト、第3図は、本発明の他の実施例を示す合焦表
示装置の電気回路図、第4図は、上記第3図に示
す合焦表示装置における各部の信号のタイムチヤ
ートである。 2……焦点状態検出回路、18,19……パル
ス立上り遅延回路(セツト信号発生回路)、20
……ノアゲート(セツト信号発生回路)、23…
…RSフリツプフロツプ(セツト信号保持回路)、
25……発振回路、26……発音表示部材、35
……タイマー回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フイルム面上に投影される被写体光像の焦点
    状態を検出して前ピン信号、後ピン信号、合焦ゾ
    ーン信号の少なくとも3種類の焦点状態信号を発
    生する焦点状態検出回路と、 この焦点状態検出回路からの前ピン信号と後ピ
    ン信号とを受けて両信号の信号切換時の合焦時点
    でセツト信号を発生するセツト信号発生回路と、 このセツト信号発生回路からのセツト信号によ
    つてセツト状態が保持され、上記合焦ゾーン信号
    が断たれることによつて保持状態がリセツトされ
    るセツト信号保持回路と、 このセツト信号保持回路のセツト状態への変化
    に応答して一定時間出力信号を発生する時定回路
    と、 上記時定回路の出力信号によつて該信号の発生
    期間のみ駆動される発振回路と、 この発振回路の出力によつて合焦位置を音で表
    示する発音表示部材と、 を具備し、合焦ゾーン外の前ピン状態、後ピン状
    態から合焦状態に至つたときのみ、上記発音表示
    部材が一定時間作動するようにしたことを特徴と
    するカメラの合焦表示装置。 2 フイルム面上に投影される被写体光像の焦点
    状態を検出して前ピン信号、後ピン信号、合焦ゾ
    ーン信号の少なくとも3種類の焦点状態信号を発
    生する焦点状態検出回路と、 この焦点状態検出回路からの前ピン信号と後ピ
    ン信号とを受けて両信号の信号切換時の合焦時点
    でセツト信号を発生するセツト信号発生回路と、 上記焦点状態検出回路の合焦ゾーン信号を出力
    する出力端子からの上記合焦ゾーン信号が断たれ
    た時点でセツト状態とされ、セツト状態が所定時
    間を超えるとリセツト信号を出力するとともに上
    記合焦ゾーン信号の発生によりリセツト状態にさ
    れるタイマー回路と、 上記セツト信号発生回路からのセツト信号によ
    つてセツト状態が保持され、上記タイマー回路か
    らの上記リセツト信号によつて、上記保持状態が
    リセツトされるセツト信号保持回路と、 このセツト信号保持回路のセツト状態への変化
    に応答して一定時間出力信号を発生する時定回路
    と、 上記時定回路の出力信号によつて該信号の発生
    期間のみ駆動される発振回路と、 この発振回路の出力によつて合焦位置を音で表
    示する発音表示部材と、 を具備し、一定時間を超えて焦点位置が合焦ゾー
    ン外に置かれたあと、この合焦ゾーン外の前ピン
    状態、後ピン状態から合焦状態に至つたときの
    み、上記発音表示部材が一定時間作動するように
    したことを特徴とするカメラの合焦表示装置。
JP56076355A 1981-05-20 1981-05-20 Focusing display device of camera Granted JPS57190936A (en)

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US06/369,178 US4466726A (en) 1981-05-20 1982-04-16 In-focus indicator for a camera
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DE3218797C2 (de) 1984-11-15
US4466726A (en) 1984-08-21

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