JPH02288802A - 分散剤および組成物 - Google Patents

分散剤および組成物

Info

Publication number
JPH02288802A
JPH02288802A JP13567089A JP13567089A JPH02288802A JP H02288802 A JPH02288802 A JP H02288802A JP 13567089 A JP13567089 A JP 13567089A JP 13567089 A JP13567089 A JP 13567089A JP H02288802 A JPH02288802 A JP H02288802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
biocide
dispersant
molecular weight
water
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13567089A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Taguchi
田口 准
Yasushi Nishigaito
西垣内 靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Publication of JPH02288802A publication Critical patent/JPH02288802A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は懸濁状殺生剤用分散剤および組成物に関する。
[従来の技術] 従来、懸濁状殺生剤用分散剤として、リグニンスルホン
酸塩、アルキルサルフェート、アルキルナフタレンスル
ホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル
サルフエ−1・等のアニオン性界面活性剤、ポリオキシ
エチレンアルキルアリルエーテル等のノニオン性界面活
性剤等が使用されてきた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の懸濁状殺生剤用分散
剤は水に希釈したときの分散性が十分ではない。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、水に希釈したときの分散性が十分な懸濁
状殺生剤用分散剤および組成物について鋭意検討した結
果本発明に到達した。
すなわち本発明は分子量1.000〜200,000の
ポリスチレンスルホン酸塩からなる懸濁状殺生剤用分散
剤及び分子量t、ooo〜200,000のポリスチレ
ンスルホン酸塩からなる懸濁状殺生剤用分散剤(A)、
殺生剤(B)、増粘剤(C)および溶剤(D)を必須成
分として含有する懸濁状殺生剤組成物である。
本発明におけるポリスチレンスルホン酸塩は水に溶解ま
たは分散するものである。
ポリスチレンスルホン酸塩において塩としてはナトリウ
ム塩、カリウム塩、リチウム塩などのアルカリ金属の塩
、カルシウム塩、マグネシウム塩などのアルカリ土類金
属の塩、エタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩
などのアミンの塩が挙げられる。好ましくは、ナトリウ
ム、カリウム、リチウム、カルシウム、およびマグネシ
ウムの塩であり特に好ましくは、(1)ナトリウムと(
2)カリウムおよび/またはリチウムとの併用塩である
併用塩の場合(1)と(2)のモル比は通常99:1〜
1:99である。
併用塩の場合ポリスチレンスルホン酸−分子中に二種以
上の塩をもつものが好ましいが、二種以上の塩の混合物
であってもよい。
ポリスチレンスルホン酸塩の平均分子量は通常i、oo
o〜200,000好ましくは、5,000〜100,
000である。平均分子量が1,000未満では水中分
散性が十分でなく、200,000を越えると水中分散
性が悪くなる。
粘度は30重量%水溶液粘度で示した場合、通常10〜
10,000cps、好ましくは約20〜1 、ooo
Cpsである。
ポリスチレンスルホン酸塩のスルホン度はスルホン化剤
の使用量で原料ポリスチレン中のスチレンモノマー1モ
ルに対し通常0.5〜2モル量好ましくは、0.6〜1
.5モル量で得られたものである。
使用モル量が0.5未満では、スルホン化度不十分で水
不溶分が増加し、2モルを越えるとボウ硝などの副生物
が増加しいずれも水中分散性が悪くなる。
ポリスチレンスルホン酸塩の具体例としては、ポリスチ
レンスルホン酸塩のナトリウムとカリウムの併用塩(モ
ル比70:30)  (分子量12,000)、ポリス
チレンスルホン酸ナトリウムとリチウムの併用塩(モル
比90:10)(分子量s、ooo)およびポリスチレ
ンスルホン酸ナトリウムとカリウムおよび刀チウムとの
併用塩(モル比60 : 30 : 10)  (分子
量20,000)等が挙げられる。
ポリスチレンスルホン酸塩は、具体的には、ポリスチレ
ンをスルホン化して塩にする方法、スチレンスルホン酸
塩を重合する方法などがあるが前者が好ましい。詳細は
特願昭62−288709号明細書に記載されている。
本発明の懸濁状殺生剤用分散剤(A)は殺生剤(B)、
増粘剤(C)および溶剤(D)を必須成分として含有す
る懸濁状殺生剤組成物として用いられる。殺生剤(B)
としては殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤および除草剤等であ
り、例えば、次のようなものを挙げることができる。
殺虫剤(B)としては0.0−ジメチル−s−(N−メ
チルカルバモイルメチル)ジチオフォスフェート(ジメ
トエート)、3,5−キシリル−N−メチルカーバメー
) (XMC)など、殺菌剤としては3−アリルオキシ
−1,2−ベンゾイルチアゾール−1,1−ジオキシド
(プロベナゾール)など;除草剤としては2,4.6−
 )リクロロフェニルー4−二トロフェノール(−船名
GNP)、2−クロル−2’ 、6’−ジエチル−N−
(ブトキシメチル)アセトアニリド(ブタクロール)な
どが挙げられるがこれに限定されるものではない。これ
らの殺生剤は一種単独または二種以上の組合せ配合が可
能である。
増粘剤(C)としては水溶性、非水溶性増粘剤が挙げら
れ、例えばキサンタンガム、ザンフロー、ペクチン、ア
ラビアガム、グアーガム、セルロースのメチル化物、デ
ンプン誘導体のメチル化物、カルボキシルアルキル化物
、ポリアクリル酸塩、ポリマレイン酸塩、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドンやスメクタイト系粘土
鉱物である。
スメクタイト系粘土鉱物は天然のコロイド性含水珪酸ア
ルミニウムの一種でワアインケミカルズとしての無機ケ
イ素化合¥IJ1(宇田用ら著;講談社すイエンテイフ
ィク刊)45貝のit@+=よれ1よモンモリロナイト
:(E 1/3・nH2OXAl 5/3 Mg 1/
3)−5i40ua(OH)2 バイデライト:(E 1/3’nH20)A12(Si
 11/3 Al 1/3)−01(l!(OH)2 ノントロナイト:(El/3−酎(20)Fe3+(S
ill/3 All/3)−Chs(OH)2 サボナイト:(E 1/3ΦnH20)Mg3(Si 
11/3 Al 1/3)−Chs(ON)2 があけ′られる。
スメクタイト系粘土鉱物のうちで好ましいものはモンモ
リロナイトで、特に好ましいものはモンモリロナイトか
ら精製したMg−Alシリケート(商品名 ビーガム;
バンダービルド社製)でありこれらのスメクタイト系粘
土鉱物は液に適度の粘度を付与して懸濁安定化を図るた
めに付加欠のものである。
上記(C)のうちで好ましいものはビーガムとキサンタ
ンガムの併用系であり、その比率はビーガムとキサンタ
ンガムの重量に基づいて通常9:1〜3ニア、好ましく
は8:2〜5:5である。
溶剤(D)としては水およびエチレングリコールなどが
挙げられる。また、必要に応じて防腐剤(デヒドロ酢酸
ナトリウム、乳酸、パラホルムアルデヒドなど)、着色
剤(青色1号など)、安定剤、消泡剤などを添加するこ
とも可能である。
また、アニオン界面活性剤およびノニオン界面活性剤も
含有させることができる。これらの界面活性剤は特公昭
57−39678号公報に記載のものが使用できる。
アニオン界面活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ポリオ
ギシエチレンアルキル硫酸エステル塩などが挙げられる
。好ましくはドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムお
よび刀ゲニンスルホン酸ナトリウムである。
ノニオン界面活性剤としてはボリオギシエチレンアルキ
ルアリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエー
テルが挙げられる。
各成分の量は懸濁状殺生剤組成物の重量に基づいて下記
の通りである。すなわち懸濁状殺生剤用分散剤(A)は
通常0.2〜20%、好ましくは1〜10%である。(
A)が0.2%未満ではその効果は期待できず、また2
0%を越える多量では増量による利点よりも懸濁状態の
悪化、経済的不利など好ましくない問題が生じる。
殺生剤(B)は通常5〜70%、好ましくは15〜60
%である。
増粘剤(C)は通常0〜30%、好ましくは0.5〜1
.0%である。
溶剤(D)は通常20〜80%である。
懸濁状殺生剤組成物の製造方法は従来法と同様でよく殺
生剤が常温で液体である場合を除き固体原体は予めジェ
ット・オー・マイザーなどの粉砕機により微粉末化した
ものを用い本発明の分散剤および増粘剤水溶液及び必要
に応じて凍結防止剤等を前記配合割合で配合した後ホモ
ジナイザーやアトマイザ−で攪千判昆合し均一な懸濁状
殺生剤組成物を得る。
なお増粘剤の添加方法は直接製剤中に溶解させると”ま
まこ”を形成するものもあるので、あらかじめ水中に溶
解して増粘剤水溶液プレミックスを作りこれを組成物系
の中に入れていくことが望ましい。
本発明の懸濁状殺生剤組成物は水に希釈して使用する。
水に対する懸濁状殺生剤組成物の添加量は任意であるが
0.5〜20重量%程度が好ましい。
散布液の施用方法はそれぞれの殺生剤成分に応じた形態
で田畑等に散布する。
[実施例] 以下実施例により本発明を更に説明するが本発明はこれ
に限定されるものではない。実施例中の部は重量部を表
す。
実施例7〜16および比較例6〜15で使用した殺生剤
(B)、増粘剤(C)、溶剤(D)および防腐剤は下記
の通りである。
殺生剤 I  CNP 2 プロベナゾール 増粘剤 I  Mg−Alシリケート(商品名 ビーガ
ム;バンダービルド社製) 2 キサンタンガム 3 ポリビニルアルコール 溶剤  1 水 防腐剤 l デヒドロ酢酸ナトリウム 実施例1〜11および比較例1〜10 本発明の分散剤を以下に示す。
実施例1 ポリスチレンスルホン酸のNa/K(80/
20)塩、分子:I: 15,000 2 ポリスチレンスルホン酸のNa/K(70/30)
塩、分子量: io、oo。
3 ポリスチレンスルホン酸のNa/Li(90/10
)塩、分子量:25,000 4 ポリスチレンスルホン酸のNa/L i (60/
40)塩、分子量:8,000 5 ポリスチレンスルホン酸のNa/に/L 1(85
15/10)塩、分子量: 15,0006 ポリスチ
レンスルホン酸のNa/に/Li(901515)塩、
分子量:8,000但しNaはナトリウム、Kはカリウ
ム、Liはリチウムを表しく )はモル比を表す。
比較例の分散剤を以下に示す。
比較例1 アルキルベンゼンスルボン酸Na塩2 アル
キルナフタレンスルホン酸Na塩3 ポリカルボン酸N
a塩 分子量: 15,000 4 ポリオキシエチレン(4モル)ノニルフェニルエー
テル硫酸Na塩 5 ポリオキシエチレン(10モル)ノニルフェニルエ
ーテル 実施例7〜16および比較例6〜15 表−1および表−2に示すような処方で本発明の懸濁状
殺生剤組成物を得た。
実施例7〜16および比較例6〜15(表−3および表
−4)を下記の方法により物性を評価した。
(1)自己分散性 250m1の盲栓シリンダーに20℃の3度硬水を20
0m1いれ、上記の方法で調製した試料1.0gを静か
に投入する。
シリンダーを静置し自己分散性を下記の評価基準に沿っ
て判定した。
4:二次凝集物を形成せずすぐさま分散する。
3:二次凝集物を形成しないが、シリンダー水面より1
72以下より分散しだす。
2:自己分散せず水面上にフロックを作る。
に二次凝集物を形成し自己分散しない。
4が一番優れている。
(2)懸濁安定性 試料1gをビーカーに精秤し20℃の3度硬水50m1
を加えてよく混合分散させる。それを250m lの盲
栓シリンダーに移し、更に20℃の3度硬水を加えて2
50m1とし15分間静置したのち1分間に30回激し
く振倒させ、5分間静置する。次に25m1のホールピ
ペットを液中にいれ、その先端を液の中央に保ち、検液
25m1を静かにとり、ガラスフィルターを用いて濾過
し残分を105℃、4時間乾燥し下記の式より懸垂率を
求める。
(3)泡立ち性 試料1.0gをビーカーに精秤し、20℃の3度硬水5
0m1加えて、よく混合分散させる。それを250m 
lの盲栓シリンダーに移し更に20℃の3度硬水を加え
て250m lとし15分間静置した後1分間に30回
激しく振とうさせた直後の泡の高さ(n+m)を測定す
る。泡の高さは低いほど優れている。
A:最初に精秤した試料の重量 B:採取検液の乾燥残渣重量 g垂率は高いほど優れている。
表−1 表−3 表−2 表−4 評価結果を表−5および表−6に示す。
表−5 表−6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分子量1,000〜200,000のポリスチレン
    スルホン酸塩からなることを特徴とする懸濁状殺生剤用
    分散剤。 2、ポリスチレンスルホン酸塩が(1)ナトリウムと、
    (2)カリウムおよび/またはリチウムとの併用塩であ
    る請求項1記載の分散剤。 3、殺虫剤が殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤および除草剤か
    らなる群より選ばれる請求項1または2記載の分散剤。 4、分子量1,000〜200,000のポリスチレン
    スルホン酸塩からなる懸濁状殺生水和剤用分散剤(A)
    、殺生剤(B)、増粘剤(C)および溶剤(D)を必須
    成分として含有することを特徴とする懸濁状殺生剤組成
    物。 5、組成物の重量に基づいて(A)が0.2〜20%、
    (B)が5〜70%、(C)が0.1〜30%、(D)
    が20〜80%である請求項4記載の組成物。 6、(C)がスメクタイト系粘土鉱物とキサンタンガム
    の併用系である請求項4または5記載の組成物。
JP13567089A 1988-08-08 1989-05-29 分散剤および組成物 Pending JPH02288802A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19735288 1988-08-08
JP63-197352 1988-08-08
JP63-280160 1988-11-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02288802A true JPH02288802A (ja) 1990-11-28

Family

ID=16373057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13567089A Pending JPH02288802A (ja) 1988-08-08 1989-05-29 分散剤および組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02288802A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3822269B2 (ja) チキソトロピー性水性植物保護剤懸濁物
JPS5842843B2 (ja) 水性懸濁状殺生剤用分散剤
US9095139B2 (en) Herbicidal composition
JP6259506B2 (ja) 農業用の油基剤懸濁製剤の物理的安定性を強化するための組成物および方法
TW201112949A (en) Pesticidal aqueous suspension concentrate
CN105813458B (zh) 用于农药悬浮液浓缩物制剂的添加剂包组合物
JPH058164B2 (ja)
JPH02288802A (ja) 分散剤および組成物
JPH0717810A (ja) 農薬組成物
WO1997046093A1 (fr) Agent hydratant granulaire
JPH035402A (ja) 懸濁状殺生剤用分散剤および組成物
WO1999066792A1 (fr) Preparations de pesticides sous forme de suspension aqueuse
NZ200452A (en) Aqueous solution pesticide concentrate containing aromatic sulphonic acid
US9635852B2 (en) Pymetrozine suspension concentrates and its preparation method
JPH0248504A (ja) 分散剤および組成物
JP3778527B2 (ja) 2−アミノ−3−クロロ−1,4−ナフトキノンの安定な水性懸濁組成物
US5654258A (en) Herbicidal composition comprising trifluralin in a porous carrier
JP3257896B2 (ja) 種子消毒用水和剤
JPS61180701A (ja) 水性懸濁状殺生剤組成物およびその製造法
JP2932600B2 (ja) 懸濁状農業用殺菌剤組成物
JPH03206001A (ja) 殺生水性乳濁剤用乳化剤
JPH09278602A (ja) 水懸濁状農薬製剤
JP2010189354A (ja) 水性懸濁状農薬組成物
JPH0317802B2 (ja)
WO2021032764A1 (en) Crystallisation-free, highly concentrated suspension concentrates of metribuzin and diflufenican