JPH0228890Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228890Y2 JPH0228890Y2 JP1984136236U JP13623684U JPH0228890Y2 JP H0228890 Y2 JPH0228890 Y2 JP H0228890Y2 JP 1984136236 U JP1984136236 U JP 1984136236U JP 13623684 U JP13623684 U JP 13623684U JP H0228890 Y2 JPH0228890 Y2 JP H0228890Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- electrocardiogram
- mark
- pattern
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- Expired
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は被検者の心電図信号を計測する心電計
と、計測された心電図信号を解析して複数種類の
所見のうち該当する所見名を含む解析結果データ
を送出する心電図解析部と、解析結果を記録面に
記録する記録部とから成る伝送式或は非伝送式の
心電図解析装置に関するものである。
と、計測された心電図信号を解析して複数種類の
所見のうち該当する所見名を含む解析結果データ
を送出する心電図解析部と、解析結果を記録面に
記録する記録部とから成る伝送式或は非伝送式の
心電図解析装置に関するものである。
心電図の分類については種々の方式が周知であ
り、特にミネソタコード(Minnesota Code)は
いかなる所見(診断材料にするための心電図波形
に対する知見結果)にも適合する客観的分類基準
として確立され、現在のところ唯一の国際的な共
通基準となつている。そして、所見名として、不
整脈に関しては心室頻拍、上室頻拍、その他、ま
た心室伝導障害に関しては心室内ブロツク、完全
左脚ブロツク、その他等を含めて多岐に分類され
ている。しかしながら、従来のこのような分類基
準に基ずく心電図解析装置では、被検者の識別デ
ータと共に所見等を文章として記録しているだけ
であつた。したがつて、専門医でなければ所見内
容を具体的に把握し難い欠点があつた。
り、特にミネソタコード(Minnesota Code)は
いかなる所見(診断材料にするための心電図波形
に対する知見結果)にも適合する客観的分類基準
として確立され、現在のところ唯一の国際的な共
通基準となつている。そして、所見名として、不
整脈に関しては心室頻拍、上室頻拍、その他、ま
た心室伝導障害に関しては心室内ブロツク、完全
左脚ブロツク、その他等を含めて多岐に分類され
ている。しかしながら、従来のこのような分類基
準に基ずく心電図解析装置では、被検者の識別デ
ータと共に所見等を文章として記録しているだけ
であつた。したがつて、専門医でなければ所見内
容を具体的に把握し難い欠点があつた。
本考案は、この点に鑑みて専門外の医師或は被
検者に解析結果をより具体的に報告し得る心電図
解析装置を提供することを目的とする。
検者に解析結果をより具体的に報告し得る心電図
解析装置を提供することを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、第1図
に示すように、被検者の心電図信号を計測する心
電計1と、計測された心電図信号を解析して想定
される複数種類の所見のうち該当する所見名を含
む解析結果データを送出する心電図解析部2と、
解析結果を記録紙面に記録する記録部3と、録紙
面における記録文用の文字データ、心臓をパター
ン表示するための想定される複数種類よりも少数
種類の心臓パターンデータ及び表示されたこの心
臓パターン中の所見部位を指示するマークデータ
をそれぞれ独立にストアするメモリ4と、内蔵す
るCPUにより解析結果データを解読し、所見名
の記録文字及びこの所見名に対応する心臓パター
ンとマークとの組合せを判断してメモリの読出し
を行つて、記録紙面の所定位置に所見名並びに心
臓パターンとマークとの組合せを記録部に記録さ
せる記録制御部5と、を備えている。つまり、メ
モリ4は、文字データ領域4aのみならず、心臓
パターンのデータ領域4b1〜4bo及びこの心臓パ
ターン中の所見部位を指示するマークのデータ領
域4c1〜4coを有し、多数N個の所見のうち特定
された心臓の前壁、後壁、左右側壁等にわたる所
見部位をマーク指示するのに必要な数n(n<N)
共通の心臓パターンデータを送出可能になつてい
る。
に示すように、被検者の心電図信号を計測する心
電計1と、計測された心電図信号を解析して想定
される複数種類の所見のうち該当する所見名を含
む解析結果データを送出する心電図解析部2と、
解析結果を記録紙面に記録する記録部3と、録紙
面における記録文用の文字データ、心臓をパター
ン表示するための想定される複数種類よりも少数
種類の心臓パターンデータ及び表示されたこの心
臓パターン中の所見部位を指示するマークデータ
をそれぞれ独立にストアするメモリ4と、内蔵す
るCPUにより解析結果データを解読し、所見名
の記録文字及びこの所見名に対応する心臓パター
ンとマークとの組合せを判断してメモリの読出し
を行つて、記録紙面の所定位置に所見名並びに心
臓パターンとマークとの組合せを記録部に記録さ
せる記録制御部5と、を備えている。つまり、メ
モリ4は、文字データ領域4aのみならず、心臓
パターンのデータ領域4b1〜4bo及びこの心臓パ
ターン中の所見部位を指示するマークのデータ領
域4c1〜4coを有し、多数N個の所見のうち特定
された心臓の前壁、後壁、左右側壁等にわたる所
見部位をマーク指示するのに必要な数n(n<N)
共通の心臓パターンデータを送出可能になつてい
る。
記録制御部5は、心電図解析部2から供給され
てくる心電計1による被検者の心電図解析結果デ
ータをCPUで解読し、いずれの所見名を文字記
録すか又いずれの心臓パターンといずれのマーク
とをどのような位置関係で重畳するかを判断し
て、メモリ4の読出しを行つて記録紙面に所定の
フオーマツトで所見名と共に対応する心臓パター
ンとマークとの組み合わせを指示させる。
てくる心電計1による被検者の心電図解析結果デ
ータをCPUで解読し、いずれの所見名を文字記
録すか又いずれの心臓パターンといずれのマーク
とをどのような位置関係で重畳するかを判断し
て、メモリ4の読出しを行つて記録紙面に所定の
フオーマツトで所見名と共に対応する心臓パター
ンとマークとの組み合わせを指示させる。
次に本考案を電話回線伝送式心電図解析装置に
適用した場合の実施例について第2図を基に説明
する。センタ側には、電話機11、心電図解析部
12及びその解析結果データを電話機11へ送出
する通信装置13とが在る。端末側には、電話機
14、通信装置15、インタフエイスとして機能
するデータ処理部16、心電計17、被検者の識
別データをキー入力させるIDデータ入力装置1
8、ROM20、サーマルヘツド31により1行
ずつ印字する記録部30及び記録制御部40とが
在る。IDデータ入力装置18は、被検者の識別
番号、性別及び年令を複数キーの操作で入力させ
るもので、データ処理部16はこれらのデータを
心電図信号と共に所定の順序で通信装置15で送
出して電話機14を通して電話回線で伝送させ
る。心電図解析部12は、心電図信号を解析して
異常と診断した場合には所定数N、例えば数百種
類の所見のテーブルのうちから該当する1又はそ
れ以上の所見名及び対応する心臓パターンとマー
クとの組合せを特定する。データ処理部16は、
前述の機能に加えてさらに伝送されてくる解析結
果データを一時的にストアするために数頁分の記
録紙面に相当するバツフアメモリ16aを備えて
おり、心電図解析部12はIDデータ、所見名及
びその原因・治療・予後の記録文に関するコード
データを伝送して記録位置(行及び列)に対応す
るアドレスにストアさせ、また心臓パターンとマ
ークとの種類及びこれらを所定位置関係で重畳し
て組み合わせるための記録開始位置の行列に関す
るデータもストアさせる。
適用した場合の実施例について第2図を基に説明
する。センタ側には、電話機11、心電図解析部
12及びその解析結果データを電話機11へ送出
する通信装置13とが在る。端末側には、電話機
14、通信装置15、インタフエイスとして機能
するデータ処理部16、心電計17、被検者の識
別データをキー入力させるIDデータ入力装置1
8、ROM20、サーマルヘツド31により1行
ずつ印字する記録部30及び記録制御部40とが
在る。IDデータ入力装置18は、被検者の識別
番号、性別及び年令を複数キーの操作で入力させ
るもので、データ処理部16はこれらのデータを
心電図信号と共に所定の順序で通信装置15で送
出して電話機14を通して電話回線で伝送させ
る。心電図解析部12は、心電図信号を解析して
異常と診断した場合には所定数N、例えば数百種
類の所見のテーブルのうちから該当する1又はそ
れ以上の所見名及び対応する心臓パターンとマー
クとの組合せを特定する。データ処理部16は、
前述の機能に加えてさらに伝送されてくる解析結
果データを一時的にストアするために数頁分の記
録紙面に相当するバツフアメモリ16aを備えて
おり、心電図解析部12はIDデータ、所見名及
びその原因・治療・予後の記録文に関するコード
データを伝送して記録位置(行及び列)に対応す
るアドレスにストアさせ、また心臓パターンとマ
ークとの種類及びこれらを所定位置関係で重畳し
て組み合わせるための記録開始位置の行列に関す
るデータもストアさせる。
ROM20は、記録文及び所見部位を指示する
マーク☆用の16×16ドツト単位の文字パターンデ
ータをストアしている領域21並びに人体の前面
に沿つた縦断面の心臓パターン(第3図参照)を
200×200ドツトのデータとしてストアしている第
1の領域22、横断面の心臓パターン(第4図)
をストアしている同様な第2の領域23及び人体
の側面に沿つた縦断面の心臓パターン(第5図)
をストアしている第3の領域24を含んでいる。
記録部30は、サーマルヘツド31を備えること
によりその記録紙面に1行ずつドツトパターン記
録を行なう。
マーク☆用の16×16ドツト単位の文字パターンデ
ータをストアしている領域21並びに人体の前面
に沿つた縦断面の心臓パターン(第3図参照)を
200×200ドツトのデータとしてストアしている第
1の領域22、横断面の心臓パターン(第4図)
をストアしている同様な第2の領域23及び人体
の側面に沿つた縦断面の心臓パターン(第5図)
をストアしている第3の領域24を含んでいる。
記録部30は、サーマルヘツド31を備えること
によりその記録紙面に1行ずつドツトパターン記
録を行なう。
記録制御部40は、ROM20から読出された
1行分の文字、マーク及び心臓パターンデータが
論理和回路42を通してロードされ、かつ列数に
相当する段数より成るレジスタ41と、このレジ
スタにロードされた1行分のドツトデータのうち
1ライン分のドツトデータを一時的にストアする
バツフアメモリ43と、バツフアメモリ16aか
ら1行分ずつの文字データを取込み、心臓パター
ン及びマークの種類及び開始位置データの予めの
取込み、その取込んだデータに基ずくROM20
の読出し、読出したデータのレジスタ41の所属
段へのロード、ロードされた1行分のデータ中の
1ラインのドツトデータの遂次のバツフアメモリ
43への転送等を行なうCPUを利用した制御回
路44とから構成されている。即ち、制御回路4
4は、そのアドレスカウンタによりバツフアメモ
リ16aの各行について列方向へ順にアドレス指
定を行なうことにより読出しを行ない、このコー
ドデータを解読して得られたアドレスでROM2
0の文字パターンデータを読出し、レジスタ41
の所属段をセツトして文字パターンデータをロー
ドする。記録行数の計数値が予め取込んでいる心
臓パターンの記録開始行に一致すると、心電図解
析部12により指定された心臓パターン領域22
〜24の読出しを開始し、レジスタ41の所属段
にすでにロードされている文字データと論理和回
路42を用いて加算した後、再びレジスタ41の
所属段にロードする。そのような操作を全ての段
が終了するまで繰返す。行ごとの以上の操作で心
臓パターンデータの読出しを行ない、マーク位置
にくると文字データ領域21から☆のマークデー
タが読出され、論理和回路42を通して前述のご
とくロードされた文字データ及び心臓パターンデ
ータの上に加算され、レジスタ41の所属段にロ
ードされる。
1行分の文字、マーク及び心臓パターンデータが
論理和回路42を通してロードされ、かつ列数に
相当する段数より成るレジスタ41と、このレジ
スタにロードされた1行分のドツトデータのうち
1ライン分のドツトデータを一時的にストアする
バツフアメモリ43と、バツフアメモリ16aか
ら1行分ずつの文字データを取込み、心臓パター
ン及びマークの種類及び開始位置データの予めの
取込み、その取込んだデータに基ずくROM20
の読出し、読出したデータのレジスタ41の所属
段へのロード、ロードされた1行分のデータ中の
1ラインのドツトデータの遂次のバツフアメモリ
43への転送等を行なうCPUを利用した制御回
路44とから構成されている。即ち、制御回路4
4は、そのアドレスカウンタによりバツフアメモ
リ16aの各行について列方向へ順にアドレス指
定を行なうことにより読出しを行ない、このコー
ドデータを解読して得られたアドレスでROM2
0の文字パターンデータを読出し、レジスタ41
の所属段をセツトして文字パターンデータをロー
ドする。記録行数の計数値が予め取込んでいる心
臓パターンの記録開始行に一致すると、心電図解
析部12により指定された心臓パターン領域22
〜24の読出しを開始し、レジスタ41の所属段
にすでにロードされている文字データと論理和回
路42を用いて加算した後、再びレジスタ41の
所属段にロードする。そのような操作を全ての段
が終了するまで繰返す。行ごとの以上の操作で心
臓パターンデータの読出しを行ない、マーク位置
にくると文字データ領域21から☆のマークデー
タが読出され、論理和回路42を通して前述のご
とくロードされた文字データ及び心臓パターンデ
ータの上に加算され、レジスタ41の所属段にロ
ードされる。
動作は次の通りである。
心電図解析部12は、端末側から伝送されてき
た心電図信号を解析した結果、上室性期外収縮と
診断したとする。心電図解析部12は、第3図に
示す記録紙面の行・列に対応するバツフアメモリ
16aのアドレスにストアされるように、ID、
判定、所見、原因、治療及び予後の文字自体並び
にその内容の記録文のコードデータを順に送出
し、最後にROM20のメモリ領域並びにその記
録開始位置に関する心臓パターンデータ及びマー
クとしての文字☆及び位置に関するデータを送出
する。所見数が複数あり、しかも心臓パターンを
2個もしくは3個記録させる場合等には、改頁信
号によるバツフアメモリ16aの別の頁に同様な
ストアを行なう。
た心電図信号を解析した結果、上室性期外収縮と
診断したとする。心電図解析部12は、第3図に
示す記録紙面の行・列に対応するバツフアメモリ
16aのアドレスにストアされるように、ID、
判定、所見、原因、治療及び予後の文字自体並び
にその内容の記録文のコードデータを順に送出
し、最後にROM20のメモリ領域並びにその記
録開始位置に関する心臓パターンデータ及びマー
クとしての文字☆及び位置に関するデータを送出
する。所見数が複数あり、しかも心臓パターンを
2個もしくは3個記録させる場合等には、改頁信
号によるバツフアメモリ16aの別の頁に同様な
ストアを行なう。
バツフアメモリ16aへのストアが終了する
と、記録制御部40は1行ずつ文字コードデータ
を順に取込むと共に予め心臓パターンデータ及び
マークデータを取込んでおく。そして第3図にお
いて左端行から各行ごとに上下方向にROM20
の文字のドツトパターンデータを読出してレジス
タ41の所属に相当する段にロードさせ、遂次に
1ドツトラインンずつバツフアメモリ43に転送
させてサーマルヘツド31にドツト記録させる。
右方向へ各行ずつ記録紙面で横書き式に記録を行
ない、心臓パターンの開始行にくると、そのメモ
リ領域の読出しも開始され、レジスタ41の所属
の段には文字パターンデータのロード後心臓パタ
ーンデータもロードされ加算される。この過程で
マーク記録行に達すると、文字データ領域21か
ら☆マークのドツトパターンデータが読出され、
レジスタ41の所属段に加算され、かつサーマル
ヘツド31による記録が行なわれる。
と、記録制御部40は1行ずつ文字コードデータ
を順に取込むと共に予め心臓パターンデータ及び
マークデータを取込んでおく。そして第3図にお
いて左端行から各行ごとに上下方向にROM20
の文字のドツトパターンデータを読出してレジス
タ41の所属に相当する段にロードさせ、遂次に
1ドツトラインンずつバツフアメモリ43に転送
させてサーマルヘツド31にドツト記録させる。
右方向へ各行ずつ記録紙面で横書き式に記録を行
ない、心臓パターンの開始行にくると、そのメモ
リ領域の読出しも開始され、レジスタ41の所属
の段には文字パターンデータのロード後心臓パタ
ーンデータもロードされ加算される。この過程で
マーク記録行に達すると、文字データ領域21か
ら☆マークのドツトパターンデータが読出され、
レジスタ41の所属段に加算され、かつサーマル
ヘツド31による記録が行なわれる。
尚、前述の実施例においてIDデータ入力装置
18は、記録文に加えて心臓パターン及びマーク
を記録させるか否かを指示する外部操作手段とし
て機能させ得る。即ちこれらの記録が必要な場合
に予め定めたキー操作を行ない、心電図解析部1
2にこのキーコードデータを解読させる。このデ
ータが伝送されてこない場合には、心臓パターン
データ及びマークデータは伝送されない。このよ
うな外部操作手段は、IDデータ入力装置18と
別途に用意してもよく、またセンタ側に設けて予
めの打合わせに応じて設定するようにすることも
考えられる。マークは1種類でなく、梗塞或は虚
血等を区別するため*、口あるいは通常の文字等
を用いて複数のマークを記録させることもでき
る。さらに、心臓パターン及びマークデータを心
電図解析部12から伝送することなく、CPUで
ある制御回路44に所見データを基に心臓パター
ン及びマークの記録位置を判断する機能を持たせ
ることもできる。本考案は非伝送式の心電図解析
装置にも適用でき、この場合伝送に必要な部分1
1、13〜16は不要になる。記録部30はX−
Yプロツタ、ドツトプリンタにしても良く、この
場合記録制御部40は適合した構成にする。
18は、記録文に加えて心臓パターン及びマーク
を記録させるか否かを指示する外部操作手段とし
て機能させ得る。即ちこれらの記録が必要な場合
に予め定めたキー操作を行ない、心電図解析部1
2にこのキーコードデータを解読させる。このデ
ータが伝送されてこない場合には、心臓パターン
データ及びマークデータは伝送されない。このよ
うな外部操作手段は、IDデータ入力装置18と
別途に用意してもよく、またセンタ側に設けて予
めの打合わせに応じて設定するようにすることも
考えられる。マークは1種類でなく、梗塞或は虚
血等を区別するため*、口あるいは通常の文字等
を用いて複数のマークを記録させることもでき
る。さらに、心臓パターン及びマークデータを心
電図解析部12から伝送することなく、CPUで
ある制御回路44に所見データを基に心臓パター
ン及びマークの記録位置を判断する機能を持たせ
ることもできる。本考案は非伝送式の心電図解析
装置にも適用でき、この場合伝送に必要な部分1
1、13〜16は不要になる。記録部30はX−
Yプロツタ、ドツトプリンタにしても良く、この
場合記録制御部40は適合した構成にする。
〔考案の効果〕
以上、本考案によれば心電図信号の解析した結
果として診断された所見が、単なる名称だけでな
く、所見部位が心臓の絵の上に指示されるため
に、専門医でなくても症状を具体的、かつ間違い
なく把握できる。また専門医にとつても被検者へ
の説明に好都合となる。さらに、多数の所見に共
通する僅かな種類の心臓パターンをメモリにスト
アさせておき、所見部位を指示するマークも独立
にメモリにストアさせ、所見ごとにこれらのデー
タを組合わせることにより、簡単な回路構成特に
メモリ容量を節約した回路構成でこのような装置
が実現可能となる。
果として診断された所見が、単なる名称だけでな
く、所見部位が心臓の絵の上に指示されるため
に、専門医でなくても症状を具体的、かつ間違い
なく把握できる。また専門医にとつても被検者へ
の説明に好都合となる。さらに、多数の所見に共
通する僅かな種類の心臓パターンをメモリにスト
アさせておき、所見部位を指示するマークも独立
にメモリにストアさせ、所見ごとにこれらのデー
タを組合わせることにより、簡単な回路構成特に
メモリ容量を節約した回路構成でこのような装置
が実現可能となる。
第1図は本考案の基本原理を示す回路構成図、
第2図は本考案の実施例による回路構成図並びに
第3図乃至第5図はその動作説明図である。
第2図は本考案の実施例による回路構成図並びに
第3図乃至第5図はその動作説明図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被検者の心電図信号を計測する心電計と、 計測された心電図信号を解析して想定される複
数種類の所見のうち該当する所見名を含む解析結
果データを送出する心電図解析部と、 前記解析結果を記録紙面に記録する記録部と、 前記記録紙面における記録文用の文字データ、
心臓をパターン表示するための前記想定される複
数種類よりも少数種類の心臓パターンデータ及び
表示されたこの心臓パターン中の所見部位を指示
するマークデータをそれぞれ独立にストアするメ
モリと、 内蔵するCPUにより前記解析結果データを解
読し、前記所見名の記録文字及びこの所見名に対
応する前記心臓パターンと前記マークとの組合せ
を判断して前記メモリの読出しを行つて、前記記
録紙面の所定位置に前記所見名並びに前記心臓パ
ターンと前記マークとの組合せを前記記録部に記
録させる記録制御部と、を備えて成る心電図解析
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136236U JPH0228890Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984136236U JPH0228890Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151801U JPS6151801U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0228890Y2 true JPH0228890Y2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=30694700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984136236U Expired JPH0228890Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228890Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003073931A1 (fr) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | Appareil de carte d'electrocardiographie et procede associe |
| JP5485515B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2014-05-07 | フクダ電子株式会社 | 心電図解析装置及び心電図解析プログラム |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984136236U patent/JPH0228890Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151801U (ja) | 1986-04-08 |
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