JPH02289259A - メンブレンフィルタの装着不良検出方法 - Google Patents
メンブレンフィルタの装着不良検出方法Info
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- JPH02289259A JPH02289259A JP1110053A JP11005389A JPH02289259A JP H02289259 A JPH02289259 A JP H02289259A JP 1110053 A JP1110053 A JP 1110053A JP 11005389 A JP11005389 A JP 11005389A JP H02289259 A JPH02289259 A JP H02289259A
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- pressure
- pump
- plasma
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、血液に含まれているコレステロール等の有害
成分を選択的に除去する血中成分除去装置に使用するメ
ンブレンフィルタが良好に装着されているかを検出する
メンブレンフィルタの装着不良検出方法に関する。
成分を選択的に除去する血中成分除去装置に使用するメ
ンブレンフィルタが良好に装着されているかを検出する
メンブレンフィルタの装着不良検出方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、特開昭59−197255号公報に開示されてい
るような血中成分除去装置が公知である。
るような血中成分除去装置が公知である。
この除去装置は、供血者から採取した血液を送液する第
1ポンプと、血液を血漿と血球成分に分離する血漿分離
部と、血漿に含まれている特定成分(例えばリボ蛋白等
)を選択的に除去する選択的除去部と、この選択的除去
部に前記血漿分離部で分離された血漿を送液する第2ポ
ンプと、前記血漿分離部で分離された血球成分に前記特
定成分が除去された血漿を混合させる混合部とを設け、
上記第1及び第2のポンプを手動操作でスピードコント
ロールして、血液に含まれている前記特定成分を除去す
るようにしている。
1ポンプと、血液を血漿と血球成分に分離する血漿分離
部と、血漿に含まれている特定成分(例えばリボ蛋白等
)を選択的に除去する選択的除去部と、この選択的除去
部に前記血漿分離部で分離された血漿を送液する第2ポ
ンプと、前記血漿分離部で分離された血球成分に前記特
定成分が除去された血漿を混合させる混合部とを設け、
上記第1及び第2のポンプを手動操作でスピードコント
ロールして、血液に含まれている前記特定成分を除去す
るようにしている。
第3図は、このような血中成分除去装置に使用するメン
ブレンフィルタの周辺構成説明図であり、図中、20は
圧力センサー、21は内部を血液などの液体が流れる液
回路、22はメンブレンフィルタ、23は液回路21内
の圧力を測定するために設けられているチャンバー、2
4aはメンブレンフィルタ22と圧力センサー20の接
続部分、24bはメンブレンフィルタ22とチャンバー
23の接続部分である。このようなメンブレンフィルタ
の周辺において、接続部分24a、24bでリークが生
ずると、液回路21内の液体の圧力によってチャンバー
23内の液面レベルが変動する。
ブレンフィルタの周辺構成説明図であり、図中、20は
圧力センサー、21は内部を血液などの液体が流れる液
回路、22はメンブレンフィルタ、23は液回路21内
の圧力を測定するために設けられているチャンバー、2
4aはメンブレンフィルタ22と圧力センサー20の接
続部分、24bはメンブレンフィルタ22とチャンバー
23の接続部分である。このようなメンブレンフィルタ
の周辺において、接続部分24a、24bでリークが生
ずると、液回路21内の液体の圧力によってチャンバー
23内の液面レベルが変動する。
このなめ、圧力センサー20がチャンバー23内の液面
レベルが低下したときと同様の検出信号を出力し、その
結果、血中成分除去装置による患者の治療を停止したり
する誤動作を招来していた。
レベルが低下したときと同様の検出信号を出力し、その
結果、血中成分除去装置による患者の治療を停止したり
する誤動作を招来していた。
また、チャンバー23内の液面レベルが上昇するように
フィードバック動作がかかり、チャンバー23からあふ
れた液体によってメンブレンフィルタ22が濡れたりす
るという間頭も発生していた。
フィードバック動作がかかり、チャンバー23からあふ
れた液体によってメンブレンフィルタ22が濡れたりす
るという間頭も発生していた。
メンブレンフィルタ22に使用されている膜は液体不透
過性であるため、メンブレンフィルタ22に使用されて
いる膜がいったん濡れると、以後の圧力測定が不可能と
なり、治療を中断してメンブレンフィルタ22の交換を
行ったりしなければならないなどの欠点があった。
過性であるため、メンブレンフィルタ22に使用されて
いる膜がいったん濡れると、以後の圧力測定が不可能と
なり、治療を中断してメンブレンフィルタ22の交換を
行ったりしなければならないなどの欠点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明はかかる従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その解決しようとする技術的課題は、前記血中成分
除去装置に使用するメンブレンフィルタが良好に装着さ
れているか否かを容易に検出することができるメンブレ
ンフィルタの装着不良検出方法を提供することにある。
り、その解決しようとする技術的課題は、前記血中成分
除去装置に使用するメンブレンフィルタが良好に装着さ
れているか否かを容易に検出することができるメンブレ
ンフィルタの装着不良検出方法を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、血液ガング4a、血漿ポンプ4b再生液ポン
プ4c、第1〜第11のバルブ8a〜8k、第1〜第7
の圧力計3a〜3g、吸着器6a、6b及びセパレータ
5を有し供血者から血液を採取しこの血液を前記セパレ
ータで血漿と血球成分に分離し、血漿に含まれる有害成
分を前記吸着器で選択的に除去し、前記分離された血球
成分に前記有害成分を除去した血漿を混合して前記供血
者に返血する血中成分除去装置に使用するメンブレンフ
ィルタが良好に装着されているか否かを下記(イ)乃至
(ホ)の手順で検出することにより前記問題点を解決し
たものである。
プ4c、第1〜第11のバルブ8a〜8k、第1〜第7
の圧力計3a〜3g、吸着器6a、6b及びセパレータ
5を有し供血者から血液を採取しこの血液を前記セパレ
ータで血漿と血球成分に分離し、血漿に含まれる有害成
分を前記吸着器で選択的に除去し、前記分離された血球
成分に前記有害成分を除去した血漿を混合して前記供血
者に返血する血中成分除去装置に使用するメンブレンフ
ィルタが良好に装着されているか否かを下記(イ)乃至
(ホ)の手順で検出することにより前記問題点を解決し
たものである。
(イ)血液ボン74aをオフにすることにより血液側回
路を塞ぐと共に、バルブ8kを閉じることにより返血側
回路を塞ぎ、且つ、再生液ポンプ4cをオフにすること
により再生液供給側を塞ぐと共に、バルブst、shを
閉じることにより排液側回路を塞ぐことにより閉回路を
作る。
路を塞ぐと共に、バルブ8kを閉じることにより返血側
回路を塞ぎ、且つ、再生液ポンプ4cをオフにすること
により再生液供給側を塞ぐと共に、バルブst、shを
閉じることにより排液側回路を塞ぐことにより閉回路を
作る。
(ロ)バルブ8g、8fを閉じることにより、バルブ8
e、8fからチャンバー2eを経由して血漿ポンプ4b
、血液ポンプ4a、及びバルブ8kに至る第1の回路と
、バルブ8e 、8/からダミ−チューブ15.16を
経由して血漿ポンプ4b及び再生液ポンプ4cに至る第
2の回路とに、前記閉回路を分離する。
e、8fからチャンバー2eを経由して血漿ポンプ4b
、血液ポンプ4a、及びバルブ8kに至る第1の回路と
、バルブ8e 、8/からダミ−チューブ15.16を
経由して血漿ポンプ4b及び再生液ポンプ4cに至る第
2の回路とに、前記閉回路を分離する。
(ハ)血漿ポンプ4bをオンにし、前記第1回路におけ
る圧力計3gで検出される圧力P l +圧力計3bで
検出される圧力P2.及び圧力計3でで検出される圧力
Pコの値を陰正にすると共に、前記第2回路における圧
力計3dで検出される圧力P4及び圧力計3eで検出さ
れる圧力P5は陽圧にする。
る圧力計3gで検出される圧力P l +圧力計3bで
検出される圧力P2.及び圧力計3でで検出される圧力
Pコの値を陰正にすると共に、前記第2回路における圧
力計3dで検出される圧力P4及び圧力計3eで検出さ
れる圧力P5は陽圧にする。
(ニ)圧力計3dで検出される圧力P4及び圧力計3e
で検出される圧力P5の値が一定値になったとき血漿ポ
ンプ4bをオフにする。
で検出される圧力P5の値が一定値になったとき血漿ポ
ンプ4bをオフにする。
(ホ)一定時間後の前記圧力P1〜P5の値と血漿ポン
プ4b停止時の値を比較し、偏差が一定値以上であれば
前記メンブレンフィルタのいずれかの接続部分でリーク
が発生していると判断する〈実施例〉 以下、図面に従い本発明の詳細な説明する。第1図は血
中成分除去装置の構成説明図である。この図において、
1aは供血者の腕等(図示せず)から血液を採取する採
血部、1bは供血者の腕等に血液を戻す返血部、2a〜
2fは血液、血漿、再生液用のチャンバー、2a−〜2
f −はバルブ、3a〜39は第3図の圧力センサー2
0と同様の圧力計、3a 〜3g−は第3図のメンブレ
ンフィルタ22と同様のメンブレンフィルタ、4aは血
液を送液する第1のポンプ(血液ポンプ)、4bは血漿
を送液する第2のポンプ(血漿ポンプ)、4cは再生液
を送液する第3のポンプ(再生液ポンプ)、5は例えば
チューブ状の膜によって内部が内室と外室とに仕切られ
、前記内室には流入口5aと流出口5bが設けられ、前
記外室には流出口5cが設けられ、内部が滅菌液で満た
されたウェツト型のセパレータ、6a、6bは吸着剤が
充填され、夫々に流入口6a + + 6b +と流出
口6a2.6b2とが設けられ、内部が滅菌液で満たさ
れたウェツト型の吸着器、7は混合部、8a〜8hは吸
着器6a、6bの動作を血中成分除去動作と再生動作と
に切換えるバルブ、8i、8.+は洗浄液の排出径路を
切換えるバルブ、8には返血回路を開閉するバルブ、9
は吸着器6a+6bの再生状態をチエツクする為の導電
率計、10は生理食塩水が入れられた生食バッグ、11
は吸着器6a、6bを再生する再生液が入れられた再生
液バッグ、12は返血部1bに至る部分に設けれた気泡
検出器、13はヒータである。
プ4b停止時の値を比較し、偏差が一定値以上であれば
前記メンブレンフィルタのいずれかの接続部分でリーク
が発生していると判断する〈実施例〉 以下、図面に従い本発明の詳細な説明する。第1図は血
中成分除去装置の構成説明図である。この図において、
1aは供血者の腕等(図示せず)から血液を採取する採
血部、1bは供血者の腕等に血液を戻す返血部、2a〜
2fは血液、血漿、再生液用のチャンバー、2a−〜2
f −はバルブ、3a〜39は第3図の圧力センサー2
0と同様の圧力計、3a 〜3g−は第3図のメンブレ
ンフィルタ22と同様のメンブレンフィルタ、4aは血
液を送液する第1のポンプ(血液ポンプ)、4bは血漿
を送液する第2のポンプ(血漿ポンプ)、4cは再生液
を送液する第3のポンプ(再生液ポンプ)、5は例えば
チューブ状の膜によって内部が内室と外室とに仕切られ
、前記内室には流入口5aと流出口5bが設けられ、前
記外室には流出口5cが設けられ、内部が滅菌液で満た
されたウェツト型のセパレータ、6a、6bは吸着剤が
充填され、夫々に流入口6a + + 6b +と流出
口6a2.6b2とが設けられ、内部が滅菌液で満たさ
れたウェツト型の吸着器、7は混合部、8a〜8hは吸
着器6a、6bの動作を血中成分除去動作と再生動作と
に切換えるバルブ、8i、8.+は洗浄液の排出径路を
切換えるバルブ、8には返血回路を開閉するバルブ、9
は吸着器6a+6bの再生状態をチエツクする為の導電
率計、10は生理食塩水が入れられた生食バッグ、11
は吸着器6a、6bを再生する再生液が入れられた再生
液バッグ、12は返血部1bに至る部分に設けれた気泡
検出器、13はヒータである。
このような構成からなる血中成分除去装置の動作は、採
血部1aに接続される針を生食バッグ10に穿刺し、返
血部1bに接続される針を供血者より外した状態とし、
セパレータ5並びに吸着器6、、.6bは接続せず、点
線で示すダミーチューブ14〜16を接続した状態で洗
浄を行う、ダミーチューブ14はセパレータ5の流入口
5aが接続される血液回路に一端が接続され、他端は二
股に分れセパレータ5の流出口5b、5cが接続される
血液回路に接続され、ダミーチューブ15は吸着器6a
の流入口6al及び流出口6a2が接続される回路に接
続され、ダミーチューブ16は吸着器6bf)流入口6
b+及び流出口6b2が接続される回路に接続される。
血部1aに接続される針を生食バッグ10に穿刺し、返
血部1bに接続される針を供血者より外した状態とし、
セパレータ5並びに吸着器6、、.6bは接続せず、点
線で示すダミーチューブ14〜16を接続した状態で洗
浄を行う、ダミーチューブ14はセパレータ5の流入口
5aが接続される血液回路に一端が接続され、他端は二
股に分れセパレータ5の流出口5b、5cが接続される
血液回路に接続され、ダミーチューブ15は吸着器6a
の流入口6al及び流出口6a2が接続される回路に接
続され、ダミーチューブ16は吸着器6bf)流入口6
b+及び流出口6b2が接続される回路に接続される。
次いで、血液ポンプ4aをオフにすることにより血液側
回路を塞ぐと共に、バルブ8kを閉じることにより返血
側回路を塞ぐ、また、再生液ポンプ4cをオフにするこ
とにより再生液供給側を塞ぐと共に、バルブ8 s+
8 hを閉じることにより排液側回路を塞ぐ。このよう
に血液ポンプ4a。
回路を塞ぐと共に、バルブ8kを閉じることにより返血
側回路を塞ぐ、また、再生液ポンプ4cをオフにするこ
とにより再生液供給側を塞ぐと共に、バルブ8 s+
8 hを閉じることにより排液側回路を塞ぐ。このよう
に血液ポンプ4a。
再生液ポンプ4c、及びバルブ8s、8h、8にで閉回
路を作る。この閉回路は、更にバルブ8e。
路を作る。この閉回路は、更にバルブ8e。
8fを閉じると、バルブ8e 、8fからチャンバー2
eを経由して血漿ポンプ4b、血液ポンプ4a、及びバ
ルブ8kに至る第1の回路と、バルブ8e、8fからダ
ミーチューブ15.16を経由して血漿ポンプ4b及び
再生液ポンプ4cに至る第2の回路とに分離される。こ
の状態で、血漿ポンプ4bをオンにすると、上記第1回
路における圧力計3gで検出される圧力P l +圧力
計3bで検出される圧力P 2 +及び圧力計3fで検
出される圧力P3の値は陽圧になり、上記第2回路にお
ける圧力計3dで検出される圧力P4及び圧力計3eで
検出される圧力P5は陽圧になる。また、圧力計3dで
検出される圧力P4及び圧力計3eで検出される圧力P
5の値が一定値になったとき血漿ポンプ4bをオフにす
る。一定時間後の上記圧力P1〜P5の値と血漿ポンプ
4b停止時の値を比較し、偏差が一定値以上であればメ
ンブレンフィルタのいずれかの接続部分でリークが発生
していると判断する。
eを経由して血漿ポンプ4b、血液ポンプ4a、及びバ
ルブ8kに至る第1の回路と、バルブ8e、8fからダ
ミーチューブ15.16を経由して血漿ポンプ4b及び
再生液ポンプ4cに至る第2の回路とに分離される。こ
の状態で、血漿ポンプ4bをオンにすると、上記第1回
路における圧力計3gで検出される圧力P l +圧力
計3bで検出される圧力P 2 +及び圧力計3fで検
出される圧力P3の値は陽圧になり、上記第2回路にお
ける圧力計3dで検出される圧力P4及び圧力計3eで
検出される圧力P5は陽圧になる。また、圧力計3dで
検出される圧力P4及び圧力計3eで検出される圧力P
5の値が一定値になったとき血漿ポンプ4bをオフにす
る。一定時間後の上記圧力P1〜P5の値と血漿ポンプ
4b停止時の値を比較し、偏差が一定値以上であればメ
ンブレンフィルタのいずれかの接続部分でリークが発生
していると判断する。
第2図は本発明に係わるメンブレンフィルタの装着不良
検出方法の原理を更に詳しく説明するための概念図であ
る。また、第1図における血漿ポンプ4bがオンのとき
、圧力計3gで検出される圧力P I +圧力計3bで
検出される圧力P2.及び圧力計3fで検出される圧力
P3が時間(1)の推移と共に軌跡aを描きながら、O
(7FtlHg)から−β+(7W7WHg)へと変化
する。即ち、第1図における血漿ポンプ4bがオンのと
き、第2図における軌跡aのうちスロープとなっている
部分のような圧力変化を示すようになる。同様に、圧力
計3dで検出される圧力P4及び圧力計3eで検出され
る圧力P5が時間(1)の推移と共に軌跡すを描きなが
ら、O(77F、7FtHg)から+β2(7FtnL
Hg)ヘト変化スル。
検出方法の原理を更に詳しく説明するための概念図であ
る。また、第1図における血漿ポンプ4bがオンのとき
、圧力計3gで検出される圧力P I +圧力計3bで
検出される圧力P2.及び圧力計3fで検出される圧力
P3が時間(1)の推移と共に軌跡aを描きながら、O
(7FtlHg)から−β+(7W7WHg)へと変化
する。即ち、第1図における血漿ポンプ4bがオンのと
き、第2図における軌跡aのうちスロープとなっている
部分のような圧力変化を示すようになる。同様に、圧力
計3dで検出される圧力P4及び圧力計3eで検出され
る圧力P5が時間(1)の推移と共に軌跡すを描きなが
ら、O(77F、7FtHg)から+β2(7FtnL
Hg)ヘト変化スル。
次に、血漿ポンプ4bがオフの状態に維持される。この
とき、圧力P1〜P3の変化を示す軌跡aが一定時間(
11)の間において第2図の破線で示すように変化し、
該時間t、の間に一定値(α1)以上の偏差を示したり
、圧力p4.P!1の変化を示す軌跡すが一定時間(t
、)の間において第2図の破線で示すように変化し、該
時間t、の間に一定値(α2)以上の偏差を示したりす
ることがある。このような場合には、上記メンブレンフ
ィルタのいずれかの接続部分にリークが発生していると
判断し、図示しない警報器などから警報を発する。
とき、圧力P1〜P3の変化を示す軌跡aが一定時間(
11)の間において第2図の破線で示すように変化し、
該時間t、の間に一定値(α1)以上の偏差を示したり
、圧力p4.P!1の変化を示す軌跡すが一定時間(t
、)の間において第2図の破線で示すように変化し、該
時間t、の間に一定値(α2)以上の偏差を示したりす
ることがある。このような場合には、上記メンブレンフ
ィルタのいずれかの接続部分にリークが発生していると
判断し、図示しない警報器などから警報を発する。
また、リークが発生していなければ次の洗浄行程に進む
、 尚、第1図において、ダミーチューブ14〜16の
接続を除いて、ポンプ4a〜4cの制御、チャンバー2
b〜2fのバルブ2b 〜21’の制御、バルブ8a〜
8jの制御は制御装W、(図示せず)からの制御信号に
基づいて自動的に行われる。 以上のように、血中成分
除去装置は、セパレータ及び吸着器のかわりにダミーチ
ューブが接続された液回路を装着し、メンブレンフィル
タ部分のリーク検出を行ったあとで、洗浄。
、 尚、第1図において、ダミーチューブ14〜16の
接続を除いて、ポンプ4a〜4cの制御、チャンバー2
b〜2fのバルブ2b 〜21’の制御、バルブ8a〜
8jの制御は制御装W、(図示せず)からの制御信号に
基づいて自動的に行われる。 以上のように、血中成分
除去装置は、セパレータ及び吸着器のかわりにダミーチ
ューブが接続された液回路を装着し、メンブレンフィル
タ部分のリーク検出を行ったあとで、洗浄。
ブライミング1患者の治療、液回路脱着の順に各行程が
進む。
進む。
〈発明の効果〉
以上詳しく説明したように本発明によれば、血中成分除
去装置に使用するメンブレンフィルタが良好に装着され
ているかを容易に検出することができる。また、液回路
に液体を導入する前にメンブレンフィルタの装着不良が
検出できるため、再麿メンブレンフィルタを装着し直す
などの対応がとれる利点もある。tた、治療中にチャン
バー内の液体レベル変動して血中成分除去装置が停止す
るようなことらなくなり、患者の治療が円滑に行えると
いう利点もある。
去装置に使用するメンブレンフィルタが良好に装着され
ているかを容易に検出することができる。また、液回路
に液体を導入する前にメンブレンフィルタの装着不良が
検出できるため、再麿メンブレンフィルタを装着し直す
などの対応がとれる利点もある。tた、治療中にチャン
バー内の液体レベル変動して血中成分除去装置が停止す
るようなことらなくなり、患者の治療が円滑に行えると
いう利点もある。
第1図は血中成分除去装置の構成説明図、第2図は本発
明に係わるメンブレンフィルタの装着不良検出方法の原
理を説明する概念図、第3図は従来公知の血中成分除去
装置に使用するメンブレンフィルタの周辺構成説明図で
ある 1a・・・採血部、1b・・・返血部、2a〜2j・・
・チャンバー 2a−〜2f−+8a〜8k・・・バルブ、3a〜3s
・・・圧力計、 3a 〜3g ・・・メンブレンフィルタ、4a・・・
血液ポンプ、4b・・・血漿ポンプ、4c・・・再生液
ポンプ、5・・・ウェツト型セパレータ、6a、6b・
・・ウェツト型吸着器、7・・・混合部、10・・・生
食バッグ、14〜16・・・ダミーチューブ20・・・
圧力センサー、21・・・液回路、22・・・メンブレ
ンフィルタ、23・・・チャンバー24a、24b・・
・接続部分
明に係わるメンブレンフィルタの装着不良検出方法の原
理を説明する概念図、第3図は従来公知の血中成分除去
装置に使用するメンブレンフィルタの周辺構成説明図で
ある 1a・・・採血部、1b・・・返血部、2a〜2j・・
・チャンバー 2a−〜2f−+8a〜8k・・・バルブ、3a〜3s
・・・圧力計、 3a 〜3g ・・・メンブレンフィルタ、4a・・・
血液ポンプ、4b・・・血漿ポンプ、4c・・・再生液
ポンプ、5・・・ウェツト型セパレータ、6a、6b・
・・ウェツト型吸着器、7・・・混合部、10・・・生
食バッグ、14〜16・・・ダミーチューブ20・・・
圧力センサー、21・・・液回路、22・・・メンブレ
ンフィルタ、23・・・チャンバー24a、24b・・
・接続部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 血液ポンプ4a、血漿ポンプ4b、再生液ポンプ4c、
第1〜第11のバルブ8a〜8k、第1〜第7の圧力計
3a〜3g、吸着器6a、6b及びセパレータ5を有し
供血者から血液を採取しこの血液を前記セパレータで血
漿と血球成分に分離し、血漿に含まれる有害成分を前記
吸着器で選択的に除去し、前記分離された血球成分に前
記有害成分を除去した血漿を混合して前記供血者に返血
する血中成分除去装置に使用するメンブレンフィルタが
良好に装着されているか否かを下記(イ)乃至(ホ)の
手順で検出することを特徴とするメンブレンフィルタの
装着不良検出方法。 (イ)血液ポンプ4aをオフにすることにより血液側回
路を塞ぐと共に、バルブ8kを閉じることにより返血側
回路を塞ぎ、且つ、再生液ポンプ4cをオフにすること
により再生液供給側を塞ぐと共に、バルブ8g、8hを
閉じて排液側回路を塞ぐことにより閉回路を作る。 (ロ)バルブ8e、8fを閉じることにより、バルブ8
e、8fからチャンバー2eを経由して血漿ポンプ4b
、血液ポンプ4a、及びバルブ8kに至る第1の回路と
、バルブ8e、8fからダミーチューブ15、16を経
由して血漿ポンプ4b及び再生液ポンプ4cに至る第2
の回路とに、前記閉回路を分離する。 (ハ)血漿ポンプ4bをオンにし、前記第1回路におけ
る圧力計3gで検出される圧力P_1、圧力計3bで検
出される圧力P_2、及び圧力計3fで検出される圧力
P_3の値を陰圧にすると共に、前記第2回路における
圧力計3dで検出される圧力P_4及び圧力計3eで検
出される圧力P_5は陽圧にする。 (ニ)圧力計3dで検出される圧力P_4及び圧力計3
eで検出される圧力P_5の値が一定値になったとき血
漿ポンプ4bをオフにする。 (ホ)一定時間後の前記圧力P_1〜P_5の値と血漿
ポンプ4b停止時の値を比較し、偏差が一定値以上であ
れば前記メンブレンフィルタのいずれかの接続部分でリ
ークが発生していると判断する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110053A JPH02289259A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メンブレンフィルタの装着不良検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110053A JPH02289259A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メンブレンフィルタの装着不良検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289259A true JPH02289259A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14525900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110053A Pending JPH02289259A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メンブレンフィルタの装着不良検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289259A (ja) |
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- 1989-04-28 JP JP1110053A patent/JPH02289259A/ja active Pending
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