JPH02289323A - 成形機における回転コア装置 - Google Patents

成形機における回転コア装置

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JPH02289323A
JPH02289323A JP11044189A JP11044189A JPH02289323A JP H02289323 A JPH02289323 A JP H02289323A JP 11044189 A JP11044189 A JP 11044189A JP 11044189 A JP11044189 A JP 11044189A JP H02289323 A JPH02289323 A JP H02289323A
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JP
Japan
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sprue
rotating core
rotary core
core
mold
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Pending
Application number
JP11044189A
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English (en)
Inventor
Masao Shiotani
塩谷 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は成形機、特に射出成形機における回転コア装置
に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、内部に略円弧状の空間を有する成形品を射出成形
するのに、上記円弧を回動軌跡とし、かつ、抜は勾配を
形成した回転コアが用いられている。
そして、この回転コアを回動させるのに、油圧シリンダ
を用いるもの、アンギュラ−ポスト等の機械的駆動によ
るものとがあった。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところが、いずれも型抜きが円滑に行い難く、また、中
子回動機構が複雑となり、従って型全体の構造も複雑と
なり、更に、成形品の取出しに際し、素材をキャビティ
内に射出する湯口を別途に切断する必要があり、これが
原因で射出成形のサイクルを遅らせることになり、また
回転コア中に冷却水通路を形成することも構造上困難で
あるという欠点があった。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明では、複数個の分割型で構成されたキャビティ中
に、分割型に設けた回転コア軸を中心として回動自在と
した回転コアを挿入し、上記キャビティ中に注入した熱
可塑性の合成樹脂素材により略円弧状空間を有する成形
品を成形すべく構成すると共に、上記回転コアを、回動
により成形品から抜去、型抜きすべく構成した成形機に
おける回転コア装置において、回転コアの周側に係合突
部を設け、同係合突部に可動型を係合し、可動型の移動
によって係合突部を介して回転コアに回動作動を生起さ
せるように構成してなることを特徴とする成形機におけ
る回転コア装置を提供せんとするものである。
また、キャビティ中に、分割型によって合成樹脂素材注
入のための湯口を形成する湯口形成部を摺動自在に設け
、回動によって回転コアを成形品から抜去り、型抜きす
る際に回転コアの周側に設けた当接部を湯口形成部の一
側に当接せしめ、同湯口形成部を摺動させて湯口を閉塞
し、切断すべく構成したことにも特徴を有する。
(ホ) 実施例 本発明を、水栓便器等に用いられるポールタップのバル
ブ部品(1)を成形する型(^)を実施例として説明す
る。
まず、本実施例で成形するバルブ部品(1)について説
明する。
第1図〜第2図は、バルブ部品(1)の側面図及び平面
図であり、(2)はボールバルブ(3)が当接する弁座
、(4)はジスターンの底板(5)を貫通する取付部、
(6)は取付ナツト(7)を螺着するためのネジ部であ
る。
(8)はオーバーフローバイブであり、弁座(2)の下
方空間と、連通管部(9)を介して連通している。
連通管部(9)は、弁座(2)の開口面を傾斜させて、
この傾斜開口面の上端下方側面に、同連通管部(9)を
突設し、内部に略円弧状に湾曲し、かつ、弁座(2)側
から連通管部(9)の先端に設けたバイブ取付部(10
)側に向かって先細りに形成された連通孔(11)を有
している。
なお、後述するが、上記連通孔(11)は弁座(2)の
傾斜開口面を介して挿入された回転コア(26)によっ
て成形されるものである。
第3図は上記バルブ部品(1)を成形するための型(^
)を示しており、同型(A)は、複数個の分割型、すな
わち、射出成形機(図示せず)に直結した固定型(20
)と、同固定型(20)に左右方向に摺動自在に挿通し
た左右ガイド(21)(21)上を摺動するストッパー
(22)と、左右ガイド(21)(21)に直交して突
設した前後ガイド(34)上を摺動する前後型(23)
(23)と、前後型(26)(23)の左方に位置して
左右ガイド(21)(21)上を摺動する左型(24)
と、左型(24)に前後方向に軸架した回転コア軸(2
5)に回動自在に枢支された回転コア(26)と、左型
(24)の左方に位置して左右ガイド(21)(21)
上を摺動する可動型取付板(27)とで構成されている
固定型(20)には射出成形機から後述のキャビティ(
C)中に溶融した合成樹脂素材を注入するための射出口
(30)と、同射出口(30)中に挿入したホットスプ
ル(3[)と、成形品のバルブ部品(1)取付部(4)
の内部空間を形成する取付部コア(32)が装着されて
いる。
ストッパー(22)には、取付部(4)の右端を形成す
る右型(33)を配設している。
前後型(23)(23)を前後ガイド<34)上を前後
方向に摺動させて、前後型(23>(23)を型合わせ
したときは、バルブ部品(1)を成形するためのキャビ
ティ(C)を形成し、前後型(23)(23)を分解し
て成形後のバルブ部品(1)を取出すようにしている。
また、前後型(23)(23>には取付部(4)のネジ
部(6)を形成するためのネジ型(35) (35)を
装着している。
左型(24)には、射出口(30)からキャビティ(C
)までの合成樹脂素材の流通路(r)を形成する左右方
向に摺動自在の湯口形成部(36)と、バルブ部品(1
)の弁座(2)の当り面と同弁座(2)の内部空間を成
形する弁座コア(37)と、パイプ取付部(10)の内
部空間を成形するバイブ取付部コア(36)とを装着し
ている。
また、左型(24)に軸架した回転コア軸(25)には
、回転コア(26)の基部(40)が回動自在に軸支さ
れており、同基部(40)の上部から回転アーム(41
)を右方向に突設し、同回転アーム(41)の先端から
下方向に前記の連通孔(11)を成形するための挿入部
(42)を突設して、側面視で略コ字形状の回転コア(
26)を形成している。
挿入部(42)は回転コア軸(25)を中心とした略円
弧状に形成されており、挿入部(42)の回転アーム(
41)側から先端側に向かって先細りに形成して、挿入
部(42)抜取り時の抜き勾配を得ている。
また、回転アーム(41)の基部上面に係合部(43)
を上方向に突設し、同係合部(43)を可動型取付板(
27)に固着した係止部(44)に係合させ、可動型取
付板(27)の左方摺動により、回転コア(2も)を反
時計方向に回動させるようにしている。
また、回転コア(26)の挿入部(42)の回転アーム
(41)への取付基部右側面に当接部(45)を形成す
ると共に、前記湯口形成部(36)の左側面に摺接部(
4B)を突設して、上記回転コア(26)の反時計方向
の回動時に当接部(45〉と摺接部(46)とが摺接し
カム作用により、湯口形成部(36)を右方向に摺動さ
せるようにしでおり、この右方向摺動によって流通路(
「)と、成形後のバルブ部品(1)とを連結した湯口(
47)をバルブ部品(1)側で切断するようにしている
図中、(50)はエジェクタ、(51)は冷却水通路、
(53)はシフティロックである。
なお、上記の型(A)は射出口(30)を中心として上
下対称的に配設され、同時に2個のバルブ部品(1)が
成形されるように構成されている。
本発明の実施例は上記のように構成されており、その作
動について、第3図〜第7図を参照して説明する。
第3図は型(A)を組立て、形成されたキャビティ(C
)中に、溶融した合成樹脂素材を射出成形機から注入し
た状態を示しており、この状態で合成樹脂素材が冷却さ
れ固化して製品のバルブ部品(1)に成形されている。
次に第4図で示すように、ストッパー(22)寄りの左
方の可動部材を一体的に左方向に移動させて、射出口(
30)と、取付部コア(32)とをそれぞれの内部空間
から半ば抜き取る。
次いで、第5図で示すように、可動型取付板(27〉を
左方向に移動させて係止部(44)と係合部(43)の
係合を介して回転コア(26)を反時計方向に回動させ
、バルブ部品(1)の連通孔(11)から回転コア(2
6)の挿入部(42)を抜き取る。
この回転コア(26)の反時計方向回動時に、回転コア
(26)の当接部(45)と、湯口形成部(36)の摺
接部(4B)との摺接により、湯口形成部(36)を右
方向に移動させて前記流通路(「)と製品のバルブ部品
(1)との間の湯口(47)を切断する。
次いで、第6図で示すように、左型(24)と可動型取
付板(27)とを左方向にに移動させて、弁座コア(3
7)を弁座り2)の内部空間から抜き取る。
次いで、第7図で示すように、前後型(23) (23
)を前後ガイド(34)上を摺動させて分解し、型(A
)からバルブ部品(1)を完全に分離させ、キャビティ
(C)中から取り出せるようにする。
また、エジェクタ(50)を右方向に作動させて流通路
(「)中で固化した合成樹脂を除去する。
また、上記の逆手順で型(^)を組立ててキャビティ(
C)を形成し、同キャビティ(C)中に射出成形機から
溶融した合成樹脂素材を注入し、上記手順で繰返しバル
ブ部品(1)を成形することができる。
上記のように、本発明の実施例では、回転コア(26)
と可動型取付板(27)とに設けた係合部(43)と係
止部(44)との係合を介して、回転コア(26)を回
動させるようにしたので、他に作動部材を要せず回転コ
ア(26)を駆動するための機構が簡単になり、このt
a構が簡単であることから、回転コア中に冷却水通路(
51)を形成するのも容易になる。
更に、回転コア(26)の一部に設けた当接部(45)
が、回転コア(26)抜去時の回動により、移動可能の
湯口形成部(36)の摺接部(46)に摺接して、同湯
口形成部(36)を移動させて湯口(47)を切断する
ので、別途湯口切断作業を要せず、成形作業の省力化と
、同作業のサイクルタイムを短縮して、作業能率を向上
させることができる。
(へ) 効 果 本発明によれば、回転コアを回動させるのに、回転コア
に設けた係合部によって行うようにしているので、回転
コアを駆動するための機構が簡単になり、且つ成形機の
小型化が可能となる。また、回転コア中に冷却水通路を
形成するのが容易になる。
更に、回転コアの一部に設けた当接部が、回転コア抜去
時の回転コアの回動により、分割型に対して移動可能の
湯口形成部に当接して、同湯口形成部を移動させて湯口
を切断するので、別途湯口切断作業を要せず、成形作業
の省力化と、同作業のサイクルタイムを短縮して、作業
能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形品としてのバルブ部品の側面図、第2図は
同平面図、第3図は本発明による型の一#断面側面図、
第4図〜第7図は型の作動説明図(一部所面)。 (^):型 (C):キャビテイ (25) :回転コア輔 (26): (36): (43): (45): (47): 回転コア 湯口形成部 係合部 当接部 湯口 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数個の分割型で構成されたキャビティ(C)中に
    、分割型に設けた回転コア軸(25)を中心として回動
    自在とした回転コア(26)を挿入し、上記キャビティ
    (C)中に注入した熱可塑性の合成樹脂素材により略円
    弧状空間を有する成形品を成形すべく構成すると共に、
    上記回転コア(26)を、回動により成形品から抜去、
    型抜きすべく構成した成形機における回転コア装置にお
    いて、回転コア(26)の周側に係合突部(43)を設
    け、同係合突部(43)に可動型を係合し、可動型の移
    動によって係合突部(43)を介して回転コア(26)
    に回動作動を生起させるように構成してなることを特徴
    とする成形機における回転コア装置。 2)キャビティ(C)中に、分割型によって合成樹脂素
    材注入のための湯口(47)を形成する湯口形成部(3
    6)を摺動自在に設け、回動によって回転コア(26)
    を成形品から抜去り、型抜きする際に回転コア(26)
    の周側に設けた当接部(45)を湯口形成部(36)の
    一側に当接せしめ、同湯口形成部(36)を摺動させて
    湯口(47)を閉塞し、切断すべく構成してなる成形機
    における回転コア装置。
JP11044189A 1989-04-28 1989-04-28 成形機における回転コア装置 Pending JPH02289323A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49110479A (ja) * 1973-02-27 1974-10-21
JPS5177656A (en) * 1974-12-27 1976-07-06 Aron Kasei Kk Daiyafuramubenno ryutaitsurogawahaujinguseikeisochi

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49110479A (ja) * 1973-02-27 1974-10-21
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