JPH02289360A - 印字ヘッド - Google Patents

印字ヘッド

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JPH02289360A
JPH02289360A JP11443690A JP11443690A JPH02289360A JP H02289360 A JPH02289360 A JP H02289360A JP 11443690 A JP11443690 A JP 11443690A JP 11443690 A JP11443690 A JP 11443690A JP H02289360 A JPH02289360 A JP H02289360A
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JP
Japan
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armature
leaf spring
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armature holder
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JP11443690A
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Inventor
Hideyuki Iwashita
岩下 秀行
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Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はドツトプリンタ用印字ヘッド、特にアーマチ
ュアホルダの改良に関する。
[従来の技術] 第1図に、1本の印字ワイヤとこの印字ワイヤを即動す
る電磁石の構造を側面図で略示しである。
第1図において、符号1で示す印字ワイヤは、短冊形の
アーマチュア2の半径方向内側に基部が固着され、アー
マチュア2はその半径方向外側に自由端部が固着された
板ばね4を介してアーマチュアホルダ3に揺動自在に取
付けられている。
一方、前記アーマチュア2を磁気吸着自在としたコア5
は、U字形の磁性材製品であって、放射状に配列された
ときに半径方向内側となる一方の脚部5Aに電磁コイル
6を巻付けてあり、半径方向外側となる他方の脚部5B
には永久磁石7を組込んである。
永久磁石7は、常時、アーマチュア2をコア5の脚部5
Aの磁極面5aに磁気吸引する方向の磁場を形成してい
るが電磁コイル6に所定の電圧を印加すると前記永久磁
石7の磁束を打消す方向の磁束Φが流れ、解磁状態とな
ったアーマチュア2が、板ばね4の弾発的復元力によっ
てコア5の脚部5Aの磁極面5aから離れる。
電磁コイル6への電圧印加を停止すると、アーマチュア
2が瞬時にコア5の磁極面5aに向けて永久磁石7の磁
気により吸引される。
ところで5複数のアーマチュア2を放射状に配列してそ
れぞれ揺動自在に支持している前記アーマチュアホルダ
3は従来、第2図に拡大背面図で示し、第3図に第2図
m矢視図で示しであるように、環板状の部材であって、
外周にフランジ3Aを形成し、フランジ3Aの内側とな
る部分には、同心の環状溝8を設け、さらに、この環状
溝8の内側となる部分には放射状配列の側磁路部9が形
成されている。
前記フランジ3Aには24等角度分配配置でねじ孔10
を同一円周上に設けてあり、このねじ孔10に対応する
側磁路部9間には前記アーマチュア2が遊嵌する軸線方
向片側に開口した放射状配列の7/Illを有する。
前記フランジ3Aの背面3aには前記板ばね4の基部を
、ねじ孔10に螺合するビス12によりそれぞれ固定し
、溝11には前記板ばね4に支持したアーマチュア2の
一部が遊嵌する。
前記アーマチュア2の半径方向内側に基部が固着されて
いる印字ワイヤ1は、中心部の孔13を通じて前方に突
出し、先端が(図示せぬ)インクリボンを介して(図示
せぬ)紙面と対向する。
このような構造からなる従来の印字ヘッドは、第1図の
状態において永久磁石7の磁束がコア5の脚部5B→ア
ーマチユアホルダ3→アーマチユアホルダ3の側磁路部
9→アーマチュア2→コアの脚部5Aを磁気回路として
流れるので、アーマチュア2はコア5の磁極面5aに抜
ばね4の復元力に抗して磁気吸着されている。ここで、
電磁コイル6に電圧印加して永久磁石7の磁束を相殺す
る磁束Φを発生させることにより、アーマチュア2は板
ばね4の復元力により図中矢印方向に揺動されるので、
アーマチュア2に固着された印字ワイヤ1の先端が(図
示せぬ)インクリボンを介して(図示せぬ)紙面に点打
ちされる。
[発明が解決しようとする課題] ところでこのような従来の印字ヘッドでは、アーマチュ
アホルダ3の製造方法が、溝11をフライス加工するこ
とにより側磁路部9を形成する工程と、板ばね4の基部
を固着するためにフランジ3Aの背面3aを均一に仕上
げる工程とを必要とする。したがって、前者の工程では
非能率的で生産性が悪く印字ヘッドを安価に提供できな
い、また後者の工程では、板ばね4の取付面となる背面
3aより側磁路部9が高くその背面3aを研削すること
が困難であった。
また、アーマチュアホルダ3の環状溝8外側に環状の段
差部3bを形成し背面3aにビス12で固定される板ば
ね4がこの環状の段差部3bを支点として弾性変形する
ため、環状の段差部3bと当接する板ばね4の短辺側両
端に応力が集中してしまい、この板ばね4の耐久性が悪
いという問題点があった。
この発明では、アーマチュアホルダの生産性を向上する
ことにより印字ヘッドを安価に提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、この発明では、アー
マチュアホルダを板ばねの基部を取付けるねじ孔が穿設
された外環部材とねじ孔に対応して軸線方向両側に開口
した放射状の溝が形成された内環部材とで構成し、外環
部材に前記板ばねの支点となる多角形状の段差部を形成
したことを特徴とする。
[作 用] アーマチュアホルダは、外環部材と内環部材との2部材
から構成し、まずこれら部材を別個にプレス成形により
半完成品として製作しておく、そして、外環部材は、ね
じ孔と多角形状の段差部を形成してから板ばねの取付面
の研削加工をする。
また内環部材は、軸線方向両側に開口した溝間の側磁路
部をプレス成形により張出す、このようにして完成され
た外・内環部材を同心に嵌合同着することにより、アー
マチュアホルダが製作される。
[実施例] 以下、この発明の印字ヘッドの実施例を説明するが、要
部となるアーマチュアホルダのみ説明して、その他の構
成・作用は従来の印字ヘッドと同じであるからその説明
は省略する。
第4図にはこの発明の印字ヘッドのアーマチュアホルダ
を縦断側面図で示し、第5図には背面図で示しである。
この発明では、第2図・第3図において符号3Aで示し
たフランジを形成するための外環部材Aと、符号11で
示したアーマチュア2が遊嵌される溝を形成するための
内環部材Bとを別個1こ、例えばプレス成形により製作
しておき、これら外環部材Aと内環部材Bを一体に同心
嵌合して固着することにより製品アーマチュアホルダ3
′とする。
外環部材Aは24等角度分割位置にねじ孔10を設け、
正面側と背面側の内縁部に24角形をなす切欠段部13
と14を形成しである。
一方、内環部材Bは前記外環部材Aのねじ孔10に対応
した24条の軸線方向両側に開口した溝11を形成し、
かつ、前記外環部材Aの切欠段部13に嵌合する切欠段
部15を有する外フランジ部16と、外環部材Aの背面
aよりも背後方向に肉厚の1/2程度背面すの位置が張
出すようテーパ部17で連結した側磁路部18とを有し
てなり。
前記溝11は外フランジ部16の一部からテーパ部17
と側磁路部18に亘って形成しである。
なお、ねじ孔10に螺合するビス12により板ばね4の
基部を固定することによって、板ばね4に支持したアー
マチュア2の一部を溝11内に遊嵌させる。このアーマ
チュア2の取付けにより印字ワイヤ1がアーマチュアホ
ルダ3′に支持されることになる。また、外環部材Aと
内環部材Bは切欠段部13,15を多角形とすることに
より互いlこ回り止めとし、さらに1両者の対応位置に
設けた位置決め孔19.20を合致させることによって
、結合位置を確認できるようにしである。
上述の外環部材Aと内環部材Bは、ともにプレス成形し
て得ることができる形状構造であり、特に板状であるこ
とからして製品アーマチュアホルダ3′の内厚は従来の
切削、旋削加工品に較べて大幅に減少するので、材料の
歩留まりが向上するとともに、軽量化されたアーマチュ
アホルダ3゛が得られる。
また、フライス加工を必要とせず、板ばね4を取付ける
部分、即ち外環部材Aの背面aの研削が極めて容易であ
り高精度な研削を経済的に行えることになる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明によれば、印
字ヘッドのアーマチュアホルダを板ばねの基部を取付け
るねじ孔が穿設された外環部材とそのねじ孔に対応して
軸線方向両側に開口した放射状の溝が形成された内環部
材とで構成し、外環部材に前記板ばねの支点となる多角
形状の段差部を形成したので、アーマチュアホルダの生
産性を向上することができ印字ヘッドを軽量・安価に提
供できる。
また、アーマチュアホルダのアーマチュアが遊嵌される
溝を軸線方向両側に開口した放射状の溝としたので、隣
在するアーマチュア側への永久磁石や電磁コイルの磁気
漏洩が少なく、印字ヘッドの動作特性が良好となる。
また更に、アーマチュアホルダに板ばねの支点となる多
角形状の段差部を形成したので、板ばねの耐久性が向上
して品質上の信頼性を高めた印字ヘッドを提供すること
ができるなどの実用上価れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は印字ヘッドの略示側面図、第2図は従来のアー
マチュアホルダの一例を示す縦断側面図、第3図は同じ
く背面図、第4図はこの発明のアーマチュアホルダの一
例を示す縦断側面図、第5図は同゛じく背面図である0
図面において、1・・・印字ワイヤ、 2・・・アーマ
チュア、3.31・・アーマチュアホルダ、 4・・・
板ばね。 5・・・コア、 6・・・電磁コイル。 7・・・永久磁石、 10・・・ねじ孔、 ・・溝、 A・・・外環部材、 ・・内環部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半径方向内側に印字ワイヤの基部を固着し半径方向外側
    に板ばねの自由端部を固着した短冊状の複数のアーマチ
    ュアと、これらアーマチュアを放射状に配列して各前記
    板ばねを介して揺動自在に支持するアーマチュアホルダ
    と、このアーマチュアホルダに前記板ばねの基部を介し
    て固定された永久磁石と電磁コイルとを内設するコアと
    を備え、前記アーマチュアの背面を前記コアの磁極面に
    磁気吸着自在とするとともに、前記アーマチュアが前記
    アーマチュアホルダに形成された放射状配列の側磁路部
    間の溝に遊嵌されている印字ヘッドにおいて、前記アー
    マチュアホルダを前記板ばねの基部を取付けるねじ孔が
    穿設された外環部材と前記ねじ孔に対応して軸線方向両
    側に開口した放射状の前記溝が形成された内環部材とで
    構成し、前記外環部材に前記板ばねの支点となる多角形
    状の段差部を形成したことを特徴とする印字ヘッド。
JP11443690A 1990-04-27 1990-04-27 印字ヘッド Granted JPH02289360A (ja)

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JPH0435349B2 JPH0435349B2 (ja) 1992-06-10

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