JPH0228949A - ピッチ変換機及びそれを用いたピッチ変換方法 - Google Patents
ピッチ変換機及びそれを用いたピッチ変換方法Info
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- JPH0228949A JPH0228949A JP63179773A JP17977388A JPH0228949A JP H0228949 A JPH0228949 A JP H0228949A JP 63179773 A JP63179773 A JP 63179773A JP 17977388 A JP17977388 A JP 17977388A JP H0228949 A JPH0228949 A JP H0228949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- wafer
- plate
- chuck
- wafers
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体ウェハ等の板状体のピッチ変換方法に
関する。
関する。
(従来の技術)
一般に、半導体製造装置では、石英等を用いて形成され
たボートに載置されたウェハ群を熱処理部へ搬入、搬出
することにより多量のウェハに対する熱拡散処理等をま
とめて行っている。
たボートに載置されたウェハ群を熱処理部へ搬入、搬出
することにより多量のウェハに対する熱拡散処理等をま
とめて行っている。
従って、例えばウェハに対するこのような熱拡散処理を
行う場合には、複数枚のウェハ群を整列収容した容器、
たとえばカセット等からウェハ移送装置を用いてウェハ
群を取出し、これをボート上に載置するローディング作
業を行う必要がある。
行う場合には、複数枚のウェハ群を整列収容した容器、
たとえばカセット等からウェハ移送装置を用いてウェハ
群を取出し、これをボート上に載置するローディング作
業を行う必要がある。
また拡散処理終了後には、ボート上に載置されたウェハ
群をウェハ移送装置を用いて再び元のカセットに収納す
るアンローディング作業を行う必要がある。
群をウェハ移送装置を用いて再び元のカセットに収納す
るアンローディング作業を行う必要がある。
このような作業を行うため、従来のウェハ移送装置には
、カセットの下方よりウェハを突き上げるための押し上
げ機と、押し上げられたウェハをチャック可能なように
開閉自在に形成された一対のチャックとが設けられてお
り、これら各チャックの相対向する内面には、互いに平
行に形成された複数の垂直保持溝が形成されている。
、カセットの下方よりウェハを突き上げるための押し上
げ機と、押し上げられたウェハをチャック可能なように
開閉自在に形成された一対のチャックとが設けられてお
り、これら各チャックの相対向する内面には、互いに平
行に形成された複数の垂直保持溝が形成されている。
そして、ローディング作業を行う場合には、カセット内
に整列収納された複数のウェハ群をウェハ押し上げ機を
用いてカセットの上方所定位置まで移送し、移送された
ウェハ群を前記チャックを用いてその両側から挟持し、
ボートへ向は搬送する。ボート上には一定間隔で複数の
収納溝が形成されているため、ローディングされたウェ
ハは一定間隔でこの溝に沿って整列収納載置されること
になる。このようなローディング作業は、カセットステ
ージ上に載置された複数のカセットに対し繰返し行われ
るので、複数のカセット内に収納されたウェハ群はボー
ト上に次々と移載されることになる。
に整列収納された複数のウェハ群をウェハ押し上げ機を
用いてカセットの上方所定位置まで移送し、移送された
ウェハ群を前記チャックを用いてその両側から挟持し、
ボートへ向は搬送する。ボート上には一定間隔で複数の
収納溝が形成されているため、ローディングされたウェ
ハは一定間隔でこの溝に沿って整列収納載置されること
になる。このようなローディング作業は、カセットステ
ージ上に載置された複数のカセットに対し繰返し行われ
るので、複数のカセット内に収納されたウェハ群はボー
ト上に次々と移載されることになる。
ところで、前記カセット内には、一般に3/16インチ
ピッチ間隔で最大25枚のウェハが収納され、通常この
ウェハ群は前記ウェハ移送装置を用いて同じピッチ間隔
でボート上に移送される。
ピッチ間隔で最大25枚のウェハが収納され、通常この
ウェハ群は前記ウェハ移送装置を用いて同じピッチ間隔
でボート上に移送される。
しかし、これらウェハに対するCVD、拡散。
酸化等の各種処理を行う都合上、ボート上に複数枚のウ
ェハをカセット内とは異るピッチ間隔、たとえば6/1
6インチピッチ、9/16インチピッチのように2倍、
3倍・・・のピッチ間隔あるいはこれよりも少ピッチの
1/8インチ等で移載することが要求されることも多い
。
ェハをカセット内とは異るピッチ間隔、たとえば6/1
6インチピッチ、9/16インチピッチのように2倍、
3倍・・・のピッチ間隔あるいはこれよりも少ピッチの
1/8インチ等で移載することが要求されることも多い
。
このようなピッチ間隔を変えたウェハ移送を行うことは
、従来のような固定された溝のものでは実行不可能であ
る。
、従来のような固定された溝のものでは実行不可能であ
る。
そこで、ピッチ変換を実行するための種々の提案が成さ
れているが、従来のものはいずれもウェハの両端を挾持
するチャックのピッチを可変するものであり、このよう
なピッチ変換機の一例として、実開昭61−66944
号公報に開示されているものを挙げることができる。
れているが、従来のものはいずれもウェハの両端を挾持
するチャックのピッチを可変するものであり、このよう
なピッチ変換機の一例として、実開昭61−66944
号公報に開示されているものを挙げることができる。
これは、第11図に示すように、複数のウェハ1をそれ
ぞれの面が互いに平行になるように保持する複数のチャ
ック2aからなるチャック機構2と、このチャック2a
をそれぞれ独立に動作させてウェハ1間のピッチを可変
する複数のリンク部材3と、前記複数のリンク部材3を
同時に駆動する駆動機構4から構成されている。
ぞれの面が互いに平行になるように保持する複数のチャ
ック2aからなるチャック機構2と、このチャック2a
をそれぞれ独立に動作させてウェハ1間のピッチを可変
する複数のリンク部材3と、前記複数のリンク部材3を
同時に駆動する駆動機構4から構成されている。
そして、前記リンク部材3は、その支点位W3aがそれ
ぞれ異なっていて、前記駆動機構の回転によってリンク
部材3の一端をそれぞれ等距離移動することで、その他
端が支点位置に応じて異なる距離だけ移動し、これによ
ってピッチ変換を実行しようとするものである。
ぞれ異なっていて、前記駆動機構の回転によってリンク
部材3の一端をそれぞれ等距離移動することで、その他
端が支点位置に応じて異なる距離だけ移動し、これによ
ってピッチ変換を実行しようとするものである。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の装置では、チャック部材2aを独立に駆
動するために、各チャック部材2a毎にリンク部材3を
要し、しかも各リンク部材の構成がそれぞれ異なるもの
であるので、構成が極めて煩雑であって装置が大型化す
るという問題があった。
動するために、各チャック部材2a毎にリンク部材3を
要し、しかも各リンク部材の構成がそれぞれ異なるもの
であるので、構成が極めて煩雑であって装置が大型化す
るという問題があった。
しかも、リンク部材3の一端を等距離移動させた場合の
他端の移動は厳密には円弧状に沿うものであり、直線移
動すべきチャック部材2aの円弧状の軌跡によって移動
させているため、移動時の抵抗が大きく、円滑な移動を
確保することができない。
他端の移動は厳密には円弧状に沿うものであり、直線移
動すべきチャック部材2aの円弧状の軌跡によって移動
させているため、移動時の抵抗が大きく、円滑な移動を
確保することができない。
そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来の
問題に対処してなされたもので、板状体をチャックする
チャック部を有する場合にあっても、そのチャック部を
可変ピッチとすることは必ずしも要せず、容器との間で
板状体を受は渡すのに使用するハンドラーを改良するこ
とで、確実にピッチ変換することができる板状体のピッ
チ変換方法を提供することにある。
問題に対処してなされたもので、板状体をチャックする
チャック部を有する場合にあっても、そのチャック部を
可変ピッチとすることは必ずしも要せず、容器との間で
板状体を受は渡すのに使用するハンドラーを改良するこ
とで、確実にピッチ変換することができる板状体のピッ
チ変換方法を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明に係わる板状体のピッチ変換方法は、複数枚の板
状体を所定ピッチ毎に配列支持する容器に対し1.少な
くとも板状体を挿脱する方向に往復動可能なハンドラー
が、上記容器より離脱された位置で板状体を支持してい
る間に、各板状体を支持するハンドラーの支持片間ピッ
チを可変して、板状体のピッチ変換を行う構成としてい
る。
状体を所定ピッチ毎に配列支持する容器に対し1.少な
くとも板状体を挿脱する方向に往復動可能なハンドラー
が、上記容器より離脱された位置で板状体を支持してい
る間に、各板状体を支持するハンドラーの支持片間ピッ
チを可変して、板状体のピッチ変換を行う構成としてい
る。
(作用)
本発明方法では板状体を容器より離脱した位置でハンド
ラーによって支持している間に、パンドラ−の支持片間
ピッチを可変して、板状体の配列ピッチを可変するよう
にしている。
ラーによって支持している間に、パンドラ−の支持片間
ピッチを可変して、板状体の配列ピッチを可変するよう
にしている。
このようなハンドラーによるピッチ変換によれば、異な
る配列ピッチの容器間で板状体を移し変える場合に、斯
種のピッチに併せてピッチ変換を実行できる。さらに、
チャックのピッチを可変する場合にくらべても下記の点
で優れている。
る配列ピッチの容器間で板状体を移し変える場合に、斯
種のピッチに併せてピッチ変換を実行できる。さらに、
チャックのピッチを可変する場合にくらべても下記の点
で優れている。
すなわち、チャックは板状体の両端を挟持するような左
右で一対のチャック部を有し、この一対のチャック部に
よって板状体を支持しつつその板状体配列ピッチを可変
するためには、各板状体間の圧電を左右で等しいように
維持しつつピッチ変換しなければならない、このように
同期させないと、チャック部によって板状体の支持を維
持できず、板状体に負荷が作用して破損する場合も生ず
るからである。
右で一対のチャック部を有し、この一対のチャック部に
よって板状体を支持しつつその板状体配列ピッチを可変
するためには、各板状体間の圧電を左右で等しいように
維持しつつピッチ変換しなければならない、このように
同期させないと、チャック部によって板状体の支持を維
持できず、板状体に負荷が作用して破損する場合も生ず
るからである。
ところが、板状体の下端または下面を支持するハンドラ
ーの場合にはそのような要請はなく、下側の単一なハン
ドラーによって支持しているだけであるので、このハン
ドラーの支持片ピッチが結果的に所望する最終ピッチに
可変できればよく、そのピッチ変換途中で各板状体間の
ピッチが異なってもよい。
ーの場合にはそのような要請はなく、下側の単一なハン
ドラーによって支持しているだけであるので、このハン
ドラーの支持片ピッチが結果的に所望する最終ピッチに
可変できればよく、そのピッチ変換途中で各板状体間の
ピッチが異なってもよい。
このため、特に結果的に所望する最終ピッチに設定され
る構成とすれば、本発明方法を実施するための機構が簡
易化され、例えばチャック部のピッチ変換の場合には位
置制御の精度の高いモータを使用しているが、エアーシ
リンダのような簡易な直線駆動機構を採用できる。
る構成とすれば、本発明方法を実施するための機構が簡
易化され、例えばチャック部のピッチ変換の場合には位
置制御の精度の高いモータを使用しているが、エアーシ
リンダのような簡易な直線駆動機構を採用できる。
(実施例)
以下、本発明方法を半導体ウェハのピッチ変換機に適用
した一実施例について、図面を参照して具体的に説明す
る。
した一実施例について、図面を参照して具体的に説明す
る。
本発明方法が適用されるハンドラーとしては、■容器内
で垂直状態で横方向に所定ピッチでに立て掛けられてい
る複数の板状体の下端を支持し、容器の下方より上方に
ハンドラーを押し上げ、容器より完全に板状体を離脱さ
せてチャックに受は渡すもの、■容器上方でチャックに
支持されている板状体の下端を支持するように迎えにゆ
き、ハンドラーを下降させ、容器内に板状体を載置する
もの、あるいは、■容器内において水平状態で縦方向に
所定ピッチで配列支持されている板状体の下面を支持し
、ハンドラーの移動によって容器より板状体を離脱し、
他の容器に移し換えるもの等がある。
で垂直状態で横方向に所定ピッチでに立て掛けられてい
る複数の板状体の下端を支持し、容器の下方より上方に
ハンドラーを押し上げ、容器より完全に板状体を離脱さ
せてチャックに受は渡すもの、■容器上方でチャックに
支持されている板状体の下端を支持するように迎えにゆ
き、ハンドラーを下降させ、容器内に板状体を載置する
もの、あるいは、■容器内において水平状態で縦方向に
所定ピッチで配列支持されている板状体の下面を支持し
、ハンドラーの移動によって容器より板状体を離脱し、
他の容器に移し換えるもの等がある。
まず、■の方式を採用した実施例について説明すると、
本実施例のウェハピッチ変換装置は、第2図に示すよう
に、複数のカセット20を載置するカセットステージ2
2と、ボート30が載置されたボートステージ32とが
互いに隣接してほぼ直線的に配置され、これら各ステー
ジ22.23に沿ってチャック装置40が移動する移動
溝42が設けられている。
本実施例のウェハピッチ変換装置は、第2図に示すよう
に、複数のカセット20を載置するカセットステージ2
2と、ボート30が載置されたボートステージ32とが
互いに隣接してほぼ直線的に配置され、これら各ステー
ジ22.23に沿ってチャック装置40が移動する移動
溝42が設けられている。
また、装置本体300の内部は、はぼ中空形状に形成さ
れ、第3図に示すようにその内部底面には前記移動溝4
2に沿って一対のレール50.50が設けれ、このレー
ル50に沿ってスライダ52が移動するよう形成されて
いる。
れ、第3図に示すようにその内部底面には前記移動溝4
2に沿って一対のレール50.50が設けれ、このレー
ル50に沿ってスライダ52が移動するよう形成されて
いる。
このスライダ52は、図示しないモータを用いてボール
ネジ54を回転駆動することによりそのスライド位置が
制御される。そして、このスライダ52上には、前記チ
ャック装置40と、ピッチ変換を実行可能なウェハ押し
上げ機60とが隣接配置され、これら再製W40,60
を用いて、カセット20からウェハを取出し、カセット
20とは興なるピッチのボート30へ移送する作業およ
びこの逆工程の作業が行われる。
ネジ54を回転駆動することによりそのスライド位置が
制御される。そして、このスライダ52上には、前記チ
ャック装置40と、ピッチ変換を実行可能なウェハ押し
上げ機60とが隣接配置され、これら再製W40,60
を用いて、カセット20からウェハを取出し、カセット
20とは興なるピッチのボート30へ移送する作業およ
びこの逆工程の作業が行われる。
実施例において、前記カセットステージ22には第3図
に示すようなテーブル挿通口24が一定の間隔で複数設
けられており、前記各カセッ1−20は、その底部に設
けられた開口部がこの挿通口24上に位置するようテー
ブル22上に載置されている。そして、このように載置
される各カセット20は、その両壁内面に、ウェハを一
定間隔で収納保持する縦溝20aが平行に形成されてい
る。
に示すようなテーブル挿通口24が一定の間隔で複数設
けられており、前記各カセッ1−20は、その底部に設
けられた開口部がこの挿通口24上に位置するようテー
ブル22上に載置されている。そして、このように載置
される各カセット20は、その両壁内面に、ウェハを一
定間隔で収納保持する縦溝20aが平行に形成されてい
る。
半導体装置においては、このカセット20に収納された
ウェハ群(例えば25枚)を一つの単位として取扱うこ
とが多い、このため、前記収納用の溝20aは、3/1
6インチピッチ間隔で25本設けられ、最大25枚のウ
ェハを1単位としてカセット20内に収納できるように
形成されている。
ウェハ群(例えば25枚)を一つの単位として取扱うこ
とが多い、このため、前記収納用の溝20aは、3/1
6インチピッチ間隔で25本設けられ、最大25枚のウ
ェハを1単位としてカセット20内に収納できるように
形成されている。
また、前記ウェハ押し上げ機60は、カセットステージ
22のテーブル挿通口24の下に位置することができる
ようにスライダ52上に取付けられている。そして、第
3図に示すように、そのテーブル62を挿通口24を介
してステージ22の上方に向は移動できるように形成さ
れている。上記テーブル62の昇降機構としては、エア
ーシリンダ、ボール−ナツトのような直線駆動機構を採
用でき、また本出願人による先の出願(特願昭62−2
90166号)に開示された駆動機構のように、プーリ
とベルトにより階段状の移動片を上下動させる機構を採
用することもできる。
22のテーブル挿通口24の下に位置することができる
ようにスライダ52上に取付けられている。そして、第
3図に示すように、そのテーブル62を挿通口24を介
してステージ22の上方に向は移動できるように形成さ
れている。上記テーブル62の昇降機構としては、エア
ーシリンダ、ボール−ナツトのような直線駆動機構を採
用でき、また本出願人による先の出願(特願昭62−2
90166号)に開示された駆動機構のように、プーリ
とベルトにより階段状の移動片を上下動させる機構を採
用することもできる。
このテーブル62には、前記カセット20の収納溝20
aのピッチ間隔に合わせて後述するようにピッチが可変
である25枚のウェハスタンド80(詳細を後述する)
が設けられ、ウェハWをその下端部側から所定のピッチ
間隔で支持可能としている。
aのピッチ間隔に合わせて後述するようにピッチが可変
である25枚のウェハスタンド80(詳細を後述する)
が設けられ、ウェハWをその下端部側から所定のピッチ
間隔で支持可能としている。
従って、第3図に示すように、挿通口24を介してテー
ブル62を上方に移動させることにより、カセット20
内に収納される複数枚のウェハWはテーブル62により
その下端が支持された状態で上方へ移送される。
ブル62を上方に移動させることにより、カセット20
内に収納される複数枚のウェハWはテーブル62により
その下端が支持された状態で上方へ移送される。
そして、上方所定位置まで移送されたウェハWは、ウェ
ハ挟持手段として機能するチャック装置40を用いて挟
持され、所定の移動経路を経てボート30に向は移載さ
れる。
ハ挟持手段として機能するチャック装置40を用いて挟
持され、所定の移動経路を経てボート30に向は移載さ
れる。
前記チャック装置40は、第3図に示すように図中上下
方向へ昇降するヘッド44と、このヘッド44にアーム
46を介して取付けられ、図中左右方向へ開閉可能であ
って、ウェハWを挟持する一対のチャック48.48と
を有する。ここで、上記一対のチャック48.48は、
ウェハW−枚ごとにチャック可能に分割されている。
方向へ昇降するヘッド44と、このヘッド44にアーム
46を介して取付けられ、図中左右方向へ開閉可能であ
って、ウェハWを挟持する一対のチャック48.48と
を有する。ここで、上記一対のチャック48.48は、
ウェハW−枚ごとにチャック可能に分割されている。
なお、前記4本のアーム46を駆動することで、一対の
チャック48.48の対向間距離を可変とし、このこと
によってウェハのチャック動作を可能としている。ここ
で、前記アーム46の駆動としては、隣接する2本のア
ーム46の対向面にラックを形成し、両ラックに噛み合
うピニオンギアを回転駆動することで、上述した対向間
距離の可変を可能としている。なお、第3図、第4図に
示す部材100は、本出願人が先に提案したチャック4
8.48のピッチ変換m構(特願昭63−103403
)であるが、このピッチ変換機構100は必ずしも必要
としない、この点については後述する。
チャック48.48の対向間距離を可変とし、このこと
によってウェハのチャック動作を可能としている。ここ
で、前記アーム46の駆動としては、隣接する2本のア
ーム46の対向面にラックを形成し、両ラックに噛み合
うピニオンギアを回転駆動することで、上述した対向間
距離の可変を可能としている。なお、第3図、第4図に
示す部材100は、本出願人が先に提案したチャック4
8.48のピッチ変換m構(特願昭63−103403
)であるが、このピッチ変換機構100は必ずしも必要
としない、この点については後述する。
次に、前記ウェハWを下方より押し上げる前記テーブル
62の詳細について説明する。
62の詳細について説明する。
第1図(A)、(B)において、上部が開口した上記テ
ーブル62の筐体151の中には、上側に4本、下側に
4本の計8本のガイドシャフト153が掛は渡されてい
る。前記筐体151の一方の側板152(第1図のH面
側)には、前記ウェハスタンド80が固定され、側板1
52,152間には例えば24個の前記ウェハスタンド
80が配置され、これらはそれぞれ上記ガイドシャフト
153に沿って移動可能な移動片150に固着されてい
る。そして、このウェハスタンド80は、例えばダイフ
ロン(商品名)で形成され、ウェハWを支持する支持溝
80aが先端に形成されている。尚、一般に、この押し
上げ機60とカセット20とはウェハWの受は渡しの際
のクリアランスが少なく、特にカセット20ののH面側
は厳しいので、上記ウェハスタンド80のH面側を特に
薄いフレームで形成している。
ーブル62の筐体151の中には、上側に4本、下側に
4本の計8本のガイドシャフト153が掛は渡されてい
る。前記筐体151の一方の側板152(第1図のH面
側)には、前記ウェハスタンド80が固定され、側板1
52,152間には例えば24個の前記ウェハスタンド
80が配置され、これらはそれぞれ上記ガイドシャフト
153に沿って移動可能な移動片150に固着されてい
る。そして、このウェハスタンド80は、例えばダイフ
ロン(商品名)で形成され、ウェハWを支持する支持溝
80aが先端に形成されている。尚、一般に、この押し
上げ機60とカセット20とはウェハWの受は渡しの際
のクリアランスが少なく、特にカセット20ののH面側
は厳しいので、上記ウェハスタンド80のH面側を特に
薄いフレームで形成している。
前記移動片150には上下各1ヶずつのスライドボール
ベアリング154,154があり、上下のガイドシャフ
ト153,153によってそれぞれ摺動自在となってい
る。なお、本実施例の場合には、上記スライドボールベ
アリング154は、第5図(A)に示すようにその長さ
が12amと長く、前記移動片150の厚さ(本実施例
では1/8インチ)よりも長いなめ、単一のガイドシャ
フト153にこのスライドボールベアリング154を備
えた移動片150を支持した場合には、第5図(B)に
示すように、スライドボールベアリング154の長さを
最少ピッチとせざるを得す、ウェハWの一般的な最少ピ
ッチを実現することができない。
ベアリング154,154があり、上下のガイドシャフ
ト153,153によってそれぞれ摺動自在となってい
る。なお、本実施例の場合には、上記スライドボールベ
アリング154は、第5図(A)に示すようにその長さ
が12amと長く、前記移動片150の厚さ(本実施例
では1/8インチ)よりも長いなめ、単一のガイドシャ
フト153にこのスライドボールベアリング154を備
えた移動片150を支持した場合には、第5図(B)に
示すように、スライドボールベアリング154の長さを
最少ピッチとせざるを得す、ウェハWの一般的な最少ピ
ッチを実現することができない。
そこで、本実施例では、上述したように上下それぞれガ
イドシャフト153を4本使用し、第5図(C)に示す
ように移動片150の一枚毎に異なったガイドシャフト
153を使用するようにしている。
イドシャフト153を4本使用し、第5図(C)に示す
ように移動片150の一枚毎に異なったガイドシャフト
153を使用するようにしている。
このため、第5図(C)より明らかなように、隣り合う
移動片150間で前記スライドボールベアリング154
が干渉しないようにする必要があり、前記移動片150
には前記スライドボールベアリング154を固着するた
めの上下各1ヶずつの穴150aの他に、ベアリング干
渉防止用の逃げ穴150bか上下各3ヶずつ設けられて
いる。
移動片150間で前記スライドボールベアリング154
が干渉しないようにする必要があり、前記移動片150
には前記スライドボールベアリング154を固着するた
めの上下各1ヶずつの穴150aの他に、ベアリング干
渉防止用の逃げ穴150bか上下各3ヶずつ設けられて
いる。
次に、上記移動片150及びウェハスタンド80のピッ
チを例えば1/8インチと3/16インチの2Nのピッ
チに可変する駆動機構について説明すると、H面側の前
記側板152にエアーシリンダ155が固着され、この
エアーシリンダ155により第1図(A)の左右方向に
移動自在な駆動片156が晟もH面側の前記移動片15
0に固着されている。そして、上記エアーシリンダ15
5の駆動により各移動片150が密着されることで(第
1図(A)の状態)、上記1/8インチピッチが実現で
きるようになっている。
チを例えば1/8インチと3/16インチの2Nのピッ
チに可変する駆動機構について説明すると、H面側の前
記側板152にエアーシリンダ155が固着され、この
エアーシリンダ155により第1図(A)の左右方向に
移動自在な駆動片156が晟もH面側の前記移動片15
0に固着されている。そして、上記エアーシリンダ15
5の駆動により各移動片150が密着されることで(第
1図(A)の状態)、上記1/8インチピッチが実現で
きるようになっている。
また、各移動片150間の3/16インチピッチは、ス
トッパ157によって実現可能となっている。このスト
ッパ157は各移動片150の上下2箇所に例えばねじ
止めによって固定された座157aを有したねじで構成
され、ストッパ157を固着した移動片150の隣の移
動片150が、上記ストッパ157の座157aによっ
て移動が規制され、この位置で各移動片150間のピッ
チが3/16インチとなるようになっている(第1図(
C)参照)。
トッパ157によって実現可能となっている。このスト
ッパ157は各移動片150の上下2箇所に例えばねじ
止めによって固定された座157aを有したねじで構成
され、ストッパ157を固着した移動片150の隣の移
動片150が、上記ストッパ157の座157aによっ
て移動が規制され、この位置で各移動片150間のピッ
チが3/16インチとなるようになっている(第1図(
C)参照)。
また、このストッパ157を一つ配置することにより、
ストッパの逃げ等のためにその軸方向で4枚分の移動片
150にスペースを要するので、第1図(B)に示すよ
うに、1.5.9・・・枚目の移動片150に対しては
同図の158aの位置にストッパ157を固定し、2,
6.10・・・枚目の移動片150は158bの位置に
、3,7.11・・・枚目の移動片150は158cの
位置に、4゜8.12・・・枚目の移動片150は15
8dの位置にストッパ157をそれぞれ固定するように
して、互いのストッパ157が干渉しないようになつい
る。 なお、このように移動片150が移動する前記筐
体151内は、半°導体ウェハのクリーンな環境を害し
ないように、例えば真空引きしてほこり等が外部に飛散
しないようにしている。
ストッパの逃げ等のためにその軸方向で4枚分の移動片
150にスペースを要するので、第1図(B)に示すよ
うに、1.5.9・・・枚目の移動片150に対しては
同図の158aの位置にストッパ157を固定し、2,
6.10・・・枚目の移動片150は158bの位置に
、3,7.11・・・枚目の移動片150は158cの
位置に、4゜8.12・・・枚目の移動片150は15
8dの位置にストッパ157をそれぞれ固定するように
して、互いのストッパ157が干渉しないようになつい
る。 なお、このように移動片150が移動する前記筐
体151内は、半°導体ウェハのクリーンな環境を害し
ないように、例えば真空引きしてほこり等が外部に飛散
しないようにしている。
次に、作用について第6図を参照して説明する。
本実施例の場合、当初ウェハWIfi搭載されているカ
セット20の配1列ピッチは、3/16インチであり、
このピッチのままでボートに搭載する場合にはピッチ変
換は不要である。しかし、プロセスの種類等に応じてウ
ェハWの配列ピッチを変換する場合もあり、例えば1回
の処理に用いられる処理枚数を多くしてスループットを
上げる場合にはこのピッチとしては1/8インチが採用
されることがある。
セット20の配1列ピッチは、3/16インチであり、
このピッチのままでボートに搭載する場合にはピッチ変
換は不要である。しかし、プロセスの種類等に応じてウ
ェハWの配列ピッチを変換する場合もあり、例えば1回
の処理に用いられる処理枚数を多くしてスループットを
上げる場合にはこのピッチとしては1/8インチが採用
されることがある。
このように、カセットでの配列ピッチ(例えば3/16
インチ)とは異なるピッチ(例えば1/8インチ)でボ
ート上にウェハWt−搭載する場合には、以下の工程に
したがってピッチ変換が実行されることになる。
インチ)とは異なるピッチ(例えば1/8インチ)でボ
ート上にウェハWt−搭載する場合には、以下の工程に
したがってピッチ変換が実行されることになる。
まず、押し上げ機60でカセット20内のウェハWを一
括して押し上げるにあたって、カセット20のピッチと
押し上げ機60のウェハスタンド80のピッチとを同一
にしておく必要がある。
括して押し上げるにあたって、カセット20のピッチと
押し上げ機60のウェハスタンド80のピッチとを同一
にしておく必要がある。
そこで、エアーシリンダ155の駆動により第1図(C
)に示すように最もH面側の移動片1う0を同図の右側
に移動し、かつ、ストッパ157によって各移動片15
0間距離が規制される位置まで移動することで、移動片
150間すなわぢウェハスタンド80間ピッチが3/1
6インチに設定されることになる。
)に示すように最もH面側の移動片1う0を同図の右側
に移動し、かつ、ストッパ157によって各移動片15
0間距離が規制される位置まで移動することで、移動片
150間すなわぢウェハスタンド80間ピッチが3/1
6インチに設定されることになる。
この状態に設定後にテーブル62を上昇させ、カセット
20内のウェハWを各移動片150の上端に設けたウェ
ハスタンド80によって支持し、さらに上昇させること
でカセット20内のウェハWをカセット20より上方に
可脱することができ、チャック48.48の間に配置さ
れる位置まで上昇されたところで停止する(第6図(A
)参照)。
20内のウェハWを各移動片150の上端に設けたウェ
ハスタンド80によって支持し、さらに上昇させること
でカセット20内のウェハWをカセット20より上方に
可脱することができ、チャック48.48の間に配置さ
れる位置まで上昇されたところで停止する(第6図(A
)参照)。
そして、このようにウェハWをカセット20より離脱し
、かつ、このウェハWをチャック48゜48によって挾
持する前に、上記ウェハスタンド80のピッチ変換を実
行する。
、かつ、このウェハWをチャック48゜48によって挾
持する前に、上記ウェハスタンド80のピッチ変換を実
行する。
すなわち、エアーシリンダ155の駆動により最もH面
側の移動片150を第1図(C)の図示左側に移動し、
各移動片150が互いに密着する位置まで移動すること
で、ウェハスタンド80間のピッチは1/8インチに設
定されることになる(第1図(A)?照)。
側の移動片150を第1図(C)の図示左側に移動し、
各移動片150が互いに密着する位置まで移動すること
で、ウェハスタンド80間のピッチは1/8インチに設
定されることになる(第1図(A)?照)。
このようなピッチ変換にあたって、ウェハスタンド80
はウェハWの下端を支持しているだけであるので、ピッ
チ変換過程において各ウェハスタンド80間のピッチが
異なるようになってもウェハWの支持に支障は生じない
、すなわち、このようなピッチ変換をチャック48.4
8で行うようにした場合と比較すれば、各チャック48
.48によってウェハWの両端が挟持されることになる
ので、両側のチャック48.48を同期して移動させな
いとウェハWが変形するような負荷が作用する不具合が
あるが、押し上げ機60でピッチ変換を実行する場合に
は、ピッチ変換の移動に際してそのような要求がなく簡
易に実施することができる。
はウェハWの下端を支持しているだけであるので、ピッ
チ変換過程において各ウェハスタンド80間のピッチが
異なるようになってもウェハWの支持に支障は生じない
、すなわち、このようなピッチ変換をチャック48.4
8で行うようにした場合と比較すれば、各チャック48
.48によってウェハWの両端が挟持されることになる
ので、両側のチャック48.48を同期して移動させな
いとウェハWが変形するような負荷が作用する不具合が
あるが、押し上げ機60でピッチ変換を実行する場合に
は、ピッチ変換の移動に際してそのような要求がなく簡
易に実施することができる。
このようにして1/8インチピッチに変換されたウェハ
Wは、チャック48.48間の対向間距離を狭めるよう
にヘッド44を駆動することで、チャック48.48に
挾持されることになる(第6図(B)参照)。
Wは、チャック48.48間の対向間距離を狭めるよう
にヘッド44を駆動することで、チャック48.48に
挾持されることになる(第6図(B)参照)。
この後、押し上げ機60のテーブル62を初期位置まで
下降させることで、ウェハWはチャック48.48によ
ってのみ支持されることになる(第6図(C)参照)。
下降させることで、ウェハWはチャック48.48によ
ってのみ支持されることになる(第6図(C)参照)。
そして、このチャック48,48をボート30の上方ま
で移動しく第6図(D>参照)、このチャック48.4
8を下方に移動させ、かつ、チャック48.48間の対
向間距離を拡げる駆動を実行することで、チャック48
.48で支持していたウェハW(ウェハ支持用の渭ピッ
チは1/8インチである)をボート30に受は渡すこと
ができる(第6図(D)参照)。
で移動しく第6図(D>参照)、このチャック48.4
8を下方に移動させ、かつ、チャック48.48間の対
向間距離を拡げる駆動を実行することで、チャック48
.48で支持していたウェハW(ウェハ支持用の渭ピッ
チは1/8インチである)をボート30に受は渡すこと
ができる(第6図(D)参照)。
なお、上記ボート30はその後熱処理路内に搬入され、
ボート30に載置されたウェハWの熱処理後に搬出され
ることになるが、この熱処理後のウェハWをボート30
よりピッチ変換して上記カセット20に戻し搬送する場
合には、上記工程の逆工程を実施することで実現できる
。
ボート30に載置されたウェハWの熱処理後に搬出され
ることになるが、この熱処理後のウェハWをボート30
よりピッチ変換して上記カセット20に戻し搬送する場
合には、上記工程の逆工程を実施することで実現できる
。
また、上記実施例の場合には、ボート30とチャック4
8.48のウェハ支持溝ピッチは等しくしておく必要が
あり、チャック48のピッチが異なるものを複数用意し
ておくものでもよいが、上述したようにピッチ変換機1
00を設けてチャック48.48を可変ピッチとしてお
くものでもよい、なお、この場合上記ピッチ変換機Jl
!100としては、第1図に示すような機構を採用する
こともできる。すなわち、チャック48.48でウェハ
Wを支持していない状態でピッチ変換できるものであれ
ばよいので、ピッチ変換のプロセス過程で左右のチャッ
ク48.48のピッチがずれても、結果的にピッチ変換
できるものであればよいためである。
8.48のウェハ支持溝ピッチは等しくしておく必要が
あり、チャック48のピッチが異なるものを複数用意し
ておくものでもよいが、上述したようにピッチ変換機1
00を設けてチャック48.48を可変ピッチとしてお
くものでもよい、なお、この場合上記ピッチ変換機Jl
!100としては、第1図に示すような機構を採用する
こともできる。すなわち、チャック48.48でウェハ
Wを支持していない状態でピッチ変換できるものであれ
ばよいので、ピッチ変換のプロセス過程で左右のチャッ
ク48.48のピッチがずれても、結果的にピッチ変換
できるものであればよいためである。
次に、ボート30を縦型炉対応のものとした場合につい
て説明すると、このようなボート30は第7図に示すよ
うに上側の支持棒(ウェハ支持用の溝が形成されている
)30a、30aがウェハ中心よりも高い位置に配置さ
れ、このようなボート30を垂直に立てて使用する場合
にあっても安定してウェハWを支持できるようになって
いる。
て説明すると、このようなボート30は第7図に示すよ
うに上側の支持棒(ウェハ支持用の溝が形成されている
)30a、30aがウェハ中心よりも高い位置に配置さ
れ、このようなボート30を垂直に立てて使用する場合
にあっても安定してウェハWを支持できるようになって
いる。
そして、このような縦型対応ボート30にウェハWを載
せ換える場合であって、第6図に示す動作工程として異
なる点としては、第6図(D>に示すようにチャック4
8.48を下降させるのではなく、押し上げ機60のテ
ーブル62を上昇させてウェハWを迎えにゆき、第7図
に示すようにウェハスタンド80でウェハWを支持した
後にこれを下降させてボート30にウェハWを移し換え
ることになる。チャック48.48を下降させると上記
支持棒30a、30aと干渉してしまうからである。
せ換える場合であって、第6図に示す動作工程として異
なる点としては、第6図(D>に示すようにチャック4
8.48を下降させるのではなく、押し上げ機60のテ
ーブル62を上昇させてウェハWを迎えにゆき、第7図
に示すようにウェハスタンド80でウェハWを支持した
後にこれを下降させてボート30にウェハWを移し換え
ることになる。チャック48.48を下降させると上記
支持棒30a、30aと干渉してしまうからである。
したがって、このような縦型対応のボート30にウェハ
Wを移し換える場合には、このようにボート30に移し
換える直前に上記ピッチ変換が可能である。そして、こ
のようにボート30を移し換える直前にピッチ変換を実
行できるのであれば、チャック48.48の溝ピッチは
ボート30のものと合わせる必要がなく、カセット30
の溝ピッチと同一としておけばよい点で有利となる。
Wを移し換える場合には、このようにボート30に移し
換える直前に上記ピッチ変換が可能である。そして、こ
のようにボート30を移し換える直前にピッチ変換を実
行できるのであれば、チャック48.48の溝ピッチは
ボート30のものと合わせる必要がなく、カセット30
の溝ピッチと同一としておけばよい点で有利となる。
また、第8図に示す実施例のように、移動片150間に
スプリング159を配置しても同様にピッチ変換が可能
である。
スプリング159を配置しても同様にピッチ変換が可能
である。
上記移動片150間の距離が常時一定に設定されるよう
に圧縮コイルスプリング159が各移動片150.15
0間に8ケ配置されるようになっている。このため、前
記移動片150の一面には、上下各4ヶずつのスプリン
グ支持用のザグリ穴150cが設けられ、その他面にも
上記−面とは位置を変えて同数のザグリ穴150dを形
成している。
に圧縮コイルスプリング159が各移動片150.15
0間に8ケ配置されるようになっている。このため、前
記移動片150の一面には、上下各4ヶずつのスプリン
グ支持用のザグリ穴150cが設けられ、その他面にも
上記−面とは位置を変えて同数のザグリ穴150dを形
成している。
このザグリ穴150c、150dに支持される前記圧縮
コイルスプリング159は、例えば5US304で構成
され、第9図に示すように有効巻数3.総巻数5.材料
径1aui、コイル平均径7閤。
コイルスプリング159は、例えば5US304で構成
され、第9図に示すように有効巻数3.総巻数5.材料
径1aui、コイル平均径7閤。
自由長7 m 、ばね定数0.9kg/m″C′構成し
ている。そして、ばね取り付は時の荷重0.9kg、圧
縮長さ61としてセットし、最大荷重時の荷重2゜7h
g、圧縮長さ4鴎となっている。ここで、厚さ3鴎の前
記移動板150のザグリ穴150c、dの深さを、2鴎
以上としておけば、最大荷重時のスプリング長さ4fi
のスプリング159を、ザグリ穴150c、dで完全に
収納でき、移動板150を密着した状態での最少ピッチ
が実現できる。
ている。そして、ばね取り付は時の荷重0.9kg、圧
縮長さ61としてセットし、最大荷重時の荷重2゜7h
g、圧縮長さ4鴎となっている。ここで、厚さ3鴎の前
記移動板150のザグリ穴150c、dの深さを、2鴎
以上としておけば、最大荷重時のスプリング長さ4fi
のスプリング159を、ザグリ穴150c、dで完全に
収納でき、移動板150を密着した状態での最少ピッチ
が実現できる。
なお、移動片150の駆動源は、今回の場合ボールねじ
160を採用し、最も8面側に設けた移動板164には
上記ボールねじ160に螺合するナツト162が配置さ
れている。上記以外の構成は第1図と同様となっている
。
160を採用し、最も8面側に設けた移動板164には
上記ボールねじ160に螺合するナツト162が配置さ
れている。上記以外の構成は第1図と同様となっている
。
このような構成であっても、ボールムじ160の回転駆
動により移動板164を例えば第8図の左側に移動させ
ると、各移動片150間の前記圧縮コイルスプリング1
う9はそれぞれ等しい力を受けて同一に圧縮されるので
、移動片150間の等ピッチを維持してそのピッチ幅を
可変することができる。そして、この場合には移動片1
50間ピッチを無断階に変換できる点で優れている。
動により移動板164を例えば第8図の左側に移動させ
ると、各移動片150間の前記圧縮コイルスプリング1
う9はそれぞれ等しい力を受けて同一に圧縮されるので
、移動片150間の等ピッチを維持してそのピッチ幅を
可変することができる。そして、この場合には移動片1
50間ピッチを無断階に変換できる点で優れている。
この他、スプリングを用いて移動片150間ピッチを無
l!IFmに変換する実施例としては、本出願人が先に
提案したチャック48のピッチ変換機構(特願昭63−
103403 )を採用することができる。
l!IFmに変換する実施例としては、本出願人が先に
提案したチャック48のピッチ変換機構(特願昭63−
103403 )を採用することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば、縦型対応のボート30を立てたまま、カセット
30とのウェハWの移し換えを実施するものとして、第
10図に示すように一面に吸着面170aを形成したハ
ンドラー170を水平状態としてボート30の各ウェハ
W間に挿入し、ウェハWを吸着して引き出し、この状態
で上述した各機構により各ハンドラー170間のピッチ
変換を実施し、その後90°回転させて垂直状態でカセ
ット20にウェハWを移し換える構成を採用することも
できる。尚、901回転後に上記ピッチ変換を実施する
ものでもよい、また、カセット20からボート30にウ
ェハWを移し換える場合にあっては、上記の逆工程を実
施すればよい。
30とのウェハWの移し換えを実施するものとして、第
10図に示すように一面に吸着面170aを形成したハ
ンドラー170を水平状態としてボート30の各ウェハ
W間に挿入し、ウェハWを吸着して引き出し、この状態
で上述した各機構により各ハンドラー170間のピッチ
変換を実施し、その後90°回転させて垂直状態でカセ
ット20にウェハWを移し換える構成を採用することも
できる。尚、901回転後に上記ピッチ変換を実施する
ものでもよい、また、カセット20からボート30にウ
ェハWを移し換える場合にあっては、上記の逆工程を実
施すればよい。
また、本発明は半導体ウェハの製造装置にのみ適用され
るものに限らず、他の種々の板状体のピッチ変換に適用
することができる。
るものに限らず、他の種々の板状体のピッチ変換に適用
することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によればカセット。
ボートなどの板状体の容器に対して板状体を挿脱可能な
ハンドラーのピッチ変換を実施することができるので、
配列ピッチが異なる容器間等で板状体を移し換える際な
どに不可欠なピッチ変換を容易に実施することができる
。
ハンドラーのピッチ変換を実施することができるので、
配列ピッチが異なる容器間等で板状体を移し換える際な
どに不可欠なピッチ変換を容易に実施することができる
。
第1図は、本発明方法を半導体ウェハの移し換え装置で
の実施に適用した実施例を説明するもので、同図(A)
は移し換え装置の概略断面図、同図(B)は同図(A)
の矢視A方向から見た側面図、同図(C)は同図(A)
よりもピッチが拡がった状態の概略断面図、 第2図は、ウェハ移し換え装置の概略斜視図、第3図は
、チャックとウェハ押し上げ機の位置関係を示す概略説
明図、 第4図は、チャックとボートとの位置関係を説明するた
めの概略説明図、 第5図(A)、(B)、(C)は第1図の機構に使用さ
れるガイドシャフトの概略説明図、第6図は、移し換え
方法の一例を説明するための概略説明図、 第7図は、縦型炉対応のボートを説明するための概略説
明図、 第8図は、ピッチ変換機構の変形例を説明するための概
略斜視図、 第9図は、第8図に使用される圧縮コイルスプリング概
略説明図、 第10図は、縦型炉対応ボートを立て掛けたままで移し
換えを実行するハンドラーの概略説明図、第11図は、
従来のピッチ変換機構の概略説明図である。 0・・・押し上げ機、 2・・・テーブル、 0・・・ウェハスタンド、 50・・・移動片、 59・・・スプリング、 70・・・ハンドラー
の実施に適用した実施例を説明するもので、同図(A)
は移し換え装置の概略断面図、同図(B)は同図(A)
の矢視A方向から見た側面図、同図(C)は同図(A)
よりもピッチが拡がった状態の概略断面図、 第2図は、ウェハ移し換え装置の概略斜視図、第3図は
、チャックとウェハ押し上げ機の位置関係を示す概略説
明図、 第4図は、チャックとボートとの位置関係を説明するた
めの概略説明図、 第5図(A)、(B)、(C)は第1図の機構に使用さ
れるガイドシャフトの概略説明図、第6図は、移し換え
方法の一例を説明するための概略説明図、 第7図は、縦型炉対応のボートを説明するための概略説
明図、 第8図は、ピッチ変換機構の変形例を説明するための概
略斜視図、 第9図は、第8図に使用される圧縮コイルスプリング概
略説明図、 第10図は、縦型炉対応ボートを立て掛けたままで移し
換えを実行するハンドラーの概略説明図、第11図は、
従来のピッチ変換機構の概略説明図である。 0・・・押し上げ機、 2・・・テーブル、 0・・・ウェハスタンド、 50・・・移動片、 59・・・スプリング、 70・・・ハンドラー
Claims (1)
- (1)複数枚の板状体を所定ピッチ毎に配列支持する容
器に対し、少なくとも板状体を挿脱する方向に往復動可
能なハンドラーが、上記容器より離脱された位置で板状
体を支持している間に、各板状体を支持するハンドラー
の支持片間ピッチを可変して、板状体のピッチ変換を行
うことを特徴とする板状体のピッチ変換方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179773A JP2657185B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | ピッチ変換機及びそれを用いたピッチ変換方法 |
| KR1019890005107A KR0129405B1 (ko) | 1988-04-25 | 1989-04-18 | 배열된 판형상체의 상호 피치간격을 변환하는 피치변환장치 및 피치변환방법 |
| US07/342,345 US5007788A (en) | 1988-04-25 | 1989-04-24 | Pitch changing device for changing pitches of plate-like objects and method of changing pitches |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179773A JP2657185B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | ピッチ変換機及びそれを用いたピッチ変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228949A true JPH0228949A (ja) | 1990-01-31 |
| JP2657185B2 JP2657185B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16071634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63179773A Expired - Lifetime JP2657185B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-07-19 | ピッチ変換機及びそれを用いたピッチ変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2657185B2 (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323279A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Matsushita Electronics Corp | Mutual pitch cont rol device for parallelly arrayed plate elements |
| JPS5766541U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-21 | ||
| JPS57115245U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | ||
| JPS60182735A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Tomuko:Kk | ウエ−ハの配列ピツチ変更装置 |
| JPS6270437U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-02 | ||
| JPS6379341A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Nec Corp | ウエハ−移載装置 |
| JPS63105334U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | ||
| JPS63173338A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-16 | Nec Corp | ウエハ移載方式 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63179773A patent/JP2657185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323279A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Matsushita Electronics Corp | Mutual pitch cont rol device for parallelly arrayed plate elements |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2657185B2 (ja) | 1997-09-24 |
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