JPH02289664A - フッ素化ゼラチンおよびその製法 - Google Patents
フッ素化ゼラチンおよびその製法Info
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- JPH02289664A JPH02289664A JP1327068A JP32706889A JPH02289664A JP H02289664 A JPH02289664 A JP H02289664A JP 1327068 A JP1327068 A JP 1327068A JP 32706889 A JP32706889 A JP 32706889A JP H02289664 A JPH02289664 A JP H02289664A
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- G03C1/047—Proteins, e.g. gelatine derivatives; Hydrolysis or extraction products of proteins
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08H—DERIVATIVES OF NATURAL MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08H1/00—Macromolecular products derived from proteins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は蛋白鎖にポリフッ素化基の結合した修飾ゼラチ
ンおよびそのゼラチンの製法および用途、特に写真分野
の用途に関する。
ンおよびそのゼラチンの製法および用途、特に写真分野
の用途に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]ボリ
フッ素化誘導体は、炭化水素から誘導されたものであれ
、官能基を有するものであれ、疎水性および疎油性であ
ることが知られており、これが高価であるにもかかわら
ず、それらの用途が拡大している原因である。
フッ素化誘導体は、炭化水素から誘導されたものであれ
、官能基を有するものであれ、疎水性および疎油性であ
ることが知られており、これが高価であるにもかかわら
ず、それらの用途が拡大している原因である。
すなわち、炭素数4−12を有する脂肪族炭化水素から
誘導されるとき、独特の利用価値を有する界面活性剤と
して使用され、分子の末端の一つがポリフッ素化されて
いるとき、湿潤剤、乳化剤、およびワックスおよび塗料
の添加剤、または繊維、紙および皮のコーチング剤とし
て使用され得る。
誘導されるとき、独特の利用価値を有する界面活性剤と
して使用され、分子の末端の一つがポリフッ素化されて
いるとき、湿潤剤、乳化剤、およびワックスおよび塗料
の添加剤、または繊維、紙および皮のコーチング剤とし
て使用され得る。
ポリフッ素化修飾ゼラチンは写真フィルムにも採り入れ
られ、例えば帯電防止剤として、フィルムの製造または
処理中に発生する電荷によるシミの形成を阻止するため
用いられ、または、その他に、その非粘着性および滑沢
効果によって、コーチング剤が湿度の高い状態でゼラチ
ンのような親水性結着剤を含む場合に同様の現象を抑制
するために用いられる;これらの用途は具体的に米国特
許第4201586号および英国特許第1604741
号中に記載されている。
られ、例えば帯電防止剤として、フィルムの製造または
処理中に発生する電荷によるシミの形成を阻止するため
用いられ、または、その他に、その非粘着性および滑沢
効果によって、コーチング剤が湿度の高い状態でゼラチ
ンのような親水性結着剤を含む場合に同様の現象を抑制
するために用いられる;これらの用途は具体的に米国特
許第4201586号および英国特許第1604741
号中に記載されている。
[課題を解決するための手段]
ゼラチンの蛋白鎖上にポリフッ素化基をグラフト化し得
ること、および得られた修飾ゼラチンが従来のゼラチン
およびフッ素化生成物の公知の混合物より顕著な利点を
有することが判明した。第一に、ポリフッ素化鎖は共有
結合によって分子にグラフト化されているので、ゼラチ
ンおよびフッ素化生成物の混合物の均一化の際に存在す
る障害がなくなり、得られた組成物は、低分子フッ素化
生成物がもはや蛋白鎖間を移動し得ないから、経時的に
安定である。
ること、および得られた修飾ゼラチンが従来のゼラチン
およびフッ素化生成物の公知の混合物より顕著な利点を
有することが判明した。第一に、ポリフッ素化鎖は共有
結合によって分子にグラフト化されているので、ゼラチ
ンおよびフッ素化生成物の混合物の均一化の際に存在す
る障害がなくなり、得られた組成物は、低分子フッ素化
生成物がもはや蛋白鎖間を移動し得ないから、経時的に
安定である。
第二に、一般にこの修飾ゼラチンは、ゲル化強度のかな
りの変化、または明らかな分子量の増加もなく出発原料
ゼラチンより、より高い粘度を有する。これは特に、乳
化によるコーチングの際に非常に薄い連続層が製造可能
なように容易に広がる組成物であることが重要である写
真分野において特に有利である。さらに、同じくフッ素
含有物として、この修飾ゼラチンはゼラチンおよびフッ
素化誘導体の単なる混合物のそれよりも帯電防止活性が
優れている。
りの変化、または明らかな分子量の増加もなく出発原料
ゼラチンより、より高い粘度を有する。これは特に、乳
化によるコーチングの際に非常に薄い連続層が製造可能
なように容易に広がる組成物であることが重要である写
真分野において特に有利である。さらに、同じくフッ素
含有物として、この修飾ゼラチンはゼラチンおよびフッ
素化誘導体の単なる混合物のそれよりも帯電防止活性が
優れている。
本発明の修飾ゼラチンは蛋白鎖上にグラフト化されたポ
リフッ素化基を含む。好ましくは、式、RFZ−(式中
、Zは、S O t、CO,または一CH(OH)−C
H*一であり、RFは鎖状または分枝状の飽和のCI−
Cls1または好ましくは、0などのへテロ原子または
−SOfN−などのへテロ原子の基を含んでいてもよい
Cs C1oの鎖状炭化水素であり、上記鎖状炭化水
素の水素原子の全部またはその多くがフッ素原子で置換
されたものであるか、RPは、ポリフッ素化フェニル環
であり、RFZ基は蛋白のアミノ基の窒素またはヒドロ
キシ基の酸素に結合している。なかんずく、式RFZ基
(式中、RFは所望に上りへテロ原子を含む鎖状炭化水
素である)を有する基、特に、式:c,t”,.c.u
.so2−またはC.F..SO,N−ell,−CH
OI{−CIl,CH. を有する基を挙げることができる。
リフッ素化基を含む。好ましくは、式、RFZ−(式中
、Zは、S O t、CO,または一CH(OH)−C
H*一であり、RFは鎖状または分枝状の飽和のCI−
Cls1または好ましくは、0などのへテロ原子または
−SOfN−などのへテロ原子の基を含んでいてもよい
Cs C1oの鎖状炭化水素であり、上記鎖状炭化水
素の水素原子の全部またはその多くがフッ素原子で置換
されたものであるか、RPは、ポリフッ素化フェニル環
であり、RFZ基は蛋白のアミノ基の窒素またはヒドロ
キシ基の酸素に結合している。なかんずく、式RFZ基
(式中、RFは所望に上りへテロ原子を含む鎖状炭化水
素である)を有する基、特に、式:c,t”,.c.u
.so2−またはC.F..SO,N−ell,−CH
OI{−CIl,CH. を有する基を挙げることができる。
出発原料ゼラチンは、コラーゲンの酸による加水分解に
より得られるAタイプゼラヂン、または塩基による加水
分解から得られるBタイプゼラチンであってよく、その
平均分子量は一般的に30000から200000であ
る。写真用途にはBタイプゼラチンが好ましい。本発明
の修飾ゼラチンのフッ素含有量は0.02重量%−5重
量%であり、好ましくは0.5%−2%である。
より得られるAタイプゼラヂン、または塩基による加水
分解から得られるBタイプゼラチンであってよく、その
平均分子量は一般的に30000から200000であ
る。写真用途にはBタイプゼラチンが好ましい。本発明
の修飾ゼラチンのフッ素含有量は0.02重量%−5重
量%であり、好ましくは0.5%−2%である。
本発明のこの修飾ゼラチンの製造方法は天然ゼラチンの
NH,またはOH基と反応可能な基を有するポリフッ素
化誘導体を水溶液中で反応させて、共有結合を形成させ
ることからなる,ゼラチンの水溶液の濃度は一般に5%
−20%(w/v)であり、溶液中で比較的低粘度であ
る低分子量のゼラチンの場合は、この濃度は場合により
、より大きくてもよい。実際重要なのは、媒体が反応中
に撹拌可能であり、均一化し得ることである。反応は一
般に30℃−70℃間の温度、pHはおよそ7、より好
ましくはおよそ8でもよいが、好ましくはゼラチンの加
水分解を避けるために、好ましくはIOより下で行う。
NH,またはOH基と反応可能な基を有するポリフッ素
化誘導体を水溶液中で反応させて、共有結合を形成させ
ることからなる,ゼラチンの水溶液の濃度は一般に5%
−20%(w/v)であり、溶液中で比較的低粘度であ
る低分子量のゼラチンの場合は、この濃度は場合により
、より大きくてもよい。実際重要なのは、媒体が反応中
に撹拌可能であり、均一化し得ることである。反応は一
般に30℃−70℃間の温度、pHはおよそ7、より好
ましくはおよそ8でもよいが、好ましくはゼラチンの加
水分解を避けるために、好ましくはIOより下で行う。
個々の場合により、反応試薬はスルホン酸塩化物、スル
ホン酸フッ化物、スルホン酸無水物、カルボン酸塩化物
またはフッ化物、カルボン酸無水物、またはエボキシド
であることができ、所望により、媒体溶液を操作条件下
で反応しない水と混和可能な溶媒、例えばイソプロパノ
ールなどのアルコール、エヂレングリコールまたはジエ
チレングリコールのジメチルまたはジェチルエーテルな
どのエーテル、またはアセトンまたはメチルエチルケト
ンなどのケトン中に導入することができる。
ホン酸フッ化物、スルホン酸無水物、カルボン酸塩化物
またはフッ化物、カルボン酸無水物、またはエボキシド
であることができ、所望により、媒体溶液を操作条件下
で反応しない水と混和可能な溶媒、例えばイソプロパノ
ールなどのアルコール、エヂレングリコールまたはジエ
チレングリコールのジメチルまたはジェチルエーテルな
どのエーテル、またはアセトンまたはメチルエチルケト
ンなどのケトン中に導入することができる。
ゼラチンの重量に対しl−30重量%のフッ素化試薬を
導入する。5−8個のポリフッ素化炭素原子を含む試薬
の場合は5−20%を導入するのが好ましい。
導入する。5−8個のポリフッ素化炭素原子を含む試薬
の場合は5−20%を導入するのが好ましい。
スルホン酸から得られるフッ素化試薬としては、式 C
nFtn+ISOtF(式中、nは4−10の偶数であ
る)を有するスルホン酸フッ化物(スリーエムにより販
売されている)、式 CnF!n+IcffiH4SO
tCI(式中、nは2−8の数である)を有するスルホ
ン酸塩化物(アトケム(フランス)から供給されテイる
)またはCF3SO*Clおよび(CF.SOs)*0
を挙げることができる。
nFtn+ISOtF(式中、nは4−10の偶数であ
る)を有するスルホン酸フッ化物(スリーエムにより販
売されている)、式 CnF!n+IcffiH4SO
tCI(式中、nは2−8の数である)を有するスルホ
ン酸塩化物(アトケム(フランス)から供給されテイる
)またはCF3SO*Clおよび(CF.SOs)*0
を挙げることができる。
アシル化フッ素化試薬としては、アルファまたはフルオ
ロケム(U S A)から販売されているCFs(C
F t)nC O C l,アトケムにより供給される
フッ化物C 7 F + s C O F ,または無
水物、(C F 3(C Ft)tco)!oおよび(
C F s C O ) t Oを挙げることができ
る。エボキシドとしては、3Mからの下記の物質: CHs o を挙げることができる。
ロケム(U S A)から販売されているCFs(C
F t)nC O C l,アトケムにより供給される
フッ化物C 7 F + s C O F ,または無
水物、(C F 3(C Ft)tco)!oおよび(
C F s C O ) t Oを挙げることができ
る。エボキシドとしては、3Mからの下記の物質: CHs o を挙げることができる。
反応が終了すると、未反応フッ素化物およびその分解物
質、その塩とともに、沈澱物が生成した場合には濾過ま
たは限外濾過後、所望により稀釈して反応媒体をアニオ
ンおよびカチオンイオン交換樹脂を通して分離すること
ができる。媒体は、また透析または限外濾過により精製
することができる。すなわち、この方法による修飾ゼラ
チンの天分含有量は、水を蒸発させた後、1%より少く
、これはある種の用途に必要なしのである。
質、その塩とともに、沈澱物が生成した場合には濾過ま
たは限外濾過後、所望により稀釈して反応媒体をアニオ
ンおよびカチオンイオン交換樹脂を通して分離すること
ができる。媒体は、また透析または限外濾過により精製
することができる。すなわち、この方法による修飾ゼラ
チンの天分含有量は、水を蒸発させた後、1%より少く
、これはある種の用途に必要なしのである。
つぎに本発明の実施例を記載する。フッ素含有量は、シ
エニゲル法による修飾ゼラチンの試料の塩の生成および
比色定量、電位差測定法またはイオン交換クロマトグラ
フィーによる生成フッ化物の測定などの通常の方法によ
り測定する。フッ素含有量は本発明のフッ素化ゼラチン
の水溶液の長時間にわたる透析の後も変化せず、鎖状フ
ッ化物は本発明の方法により蛋白上に実際にグラフト化
されていることを示している。
エニゲル法による修飾ゼラチンの試料の塩の生成および
比色定量、電位差測定法またはイオン交換クロマトグラ
フィーによる生成フッ化物の測定などの通常の方法によ
り測定する。フッ素含有量は本発明のフッ素化ゼラチン
の水溶液の長時間にわたる透析の後も変化せず、鎖状フ
ッ化物は本発明の方法により蛋白上に実際にグラフト化
されていることを示している。
実施例l
タイプBゼラチン4009および水3600mlを、5
0℃に保った撹拌装置を具備する反応容器中に入れる。
0℃に保った撹拌装置を具備する反応容器中に入れる。
ゼラチンが融け、溶解した後、5NのNaOH水溶液を
l)Hが8になるまで添加し、同じ溶液を添加しつつ、
全反応中このI)I−1値を維持する。
l)Hが8になるまで添加し、同じ溶液を添加しつつ、
全反応中このI)I−1値を維持する。
ついで、イソブロパノール200ml中CllFl3C
,H.SO,CIの409の溶液を20分間にわたり滴
下し、pHが変化しなくなるまで、すなわち約3時間、
撹拌およびその温度を維持する。
,H.SO,CIの409の溶液を20分間にわたり滴
下し、pHが変化しなくなるまで、すなわち約3時間、
撹拌およびその温度を維持する。
ついで媒体を5N硝酸水溶液を添加しpH5。9の酸性
にし、50℃にて1時間保つ。生成した少量の沈澱物を
濾取し、媒体を、50゜Cに恒温化した、H″″型IR
l20カチオン性樹脂1(!(850g)およびOH″
″型I RA4 0 0アニオン性樹脂ll2(720
9)(上記樹脂はローム・アンド・ハースにより販売さ
れているアンバーライト型のものである)を含むカラム
を連続的に通過させる。
にし、50℃にて1時間保つ。生成した少量の沈澱物を
濾取し、媒体を、50゜Cに恒温化した、H″″型IR
l20カチオン性樹脂1(!(850g)およびOH″
″型I RA4 0 0アニオン性樹脂ll2(720
9)(上記樹脂はローム・アンド・ハースにより販売さ
れているアンバーライト型のものである)を含むカラム
を連続的に通過させる。
溶出水溶液のpHを5NのNaOH水溶液を添加して、
5.8−6まで上げ、その後修飾ゼラヂンの溶液を冷却
して固化し、粉砕し、通常の方法で乾燥する。
5.8−6まで上げ、その後修飾ゼラヂンの溶液を冷却
して固化し、粉砕し、通常の方法で乾燥する。
かくして製造したフッ素化ゼラチンは使用ゼラチンに対
して75重m%の収率であり、ゼラヂン重量に対しフッ
素0.15重量%を含む。アメリカゼラチン製造者協会
の方法:ゼラチンのサンプリングおよび試験の標準法(
温度60℃、濃度6.6 79/ 1 0 0ffI1
)により、出発原料ゼラチンのゲル化強度を測定したが
、267ブルームであり、フッ素化ゼラチンのそれは2
77ブルームであり、6.66%(w/v)水溶液中の
ゼラチン粘度を、アフノール標準NPV59−001(
10/1982)により60°Cにて測定し、処理前は
4.7 1mPa.sであり、フッ素化ゼラチンの場合
は7.41IIPa.sであった。
して75重m%の収率であり、ゼラヂン重量に対しフッ
素0.15重量%を含む。アメリカゼラチン製造者協会
の方法:ゼラチンのサンプリングおよび試験の標準法(
温度60℃、濃度6.6 79/ 1 0 0ffI1
)により、出発原料ゼラチンのゲル化強度を測定したが
、267ブルームであり、フッ素化ゼラチンのそれは2
77ブルームであり、6.66%(w/v)水溶液中の
ゼラチン粘度を、アフノール標準NPV59−001(
10/1982)により60°Cにて測定し、処理前は
4.7 1mPa.sであり、フッ素化ゼラチンの場合
は7.41IIPa.sであった。
実施例2
実施例lで使用のものと同じBタイプゼラチンl009
および脱塩水900mlを50℃にて、撹拌装置つき反
応容器に入れる。実施例1と同様にpHを5.74
f’iにし、イソプロバノール40ml中CeF+aC
2H4SOzClの169の溶液を20分間で滴下し、
媒体のl)I−rを8に3時間維持する。
および脱塩水900mlを50℃にて、撹拌装置つき反
応容器に入れる。実施例1と同様にpHを5.74
f’iにし、イソプロバノール40ml中CeF+aC
2H4SOzClの169の溶液を20分間で滴下し、
媒体のl)I−rを8に3時間維持する。
反応媒体をおよそ6%(w/w)のゼラチン濃度に稀釈
しカラムを通過させることを除いて、実施例{記載と同
様の方法でフッ素化ゼラチンを分離する。
しカラムを通過させることを除いて、実施例{記載と同
様の方法でフッ素化ゼラチンを分離する。
このようにして、ゲル化強度268ブルーム、粘度1
1.3 1mPa.sを有し、フッ素0.25%を含有
する修飾ゼラチンを75%の収率で得た。
1.3 1mPa.sを有し、フッ素0.25%を含有
する修飾ゼラチンを75%の収率で得た。
実施例3
50℃にて反応容器中の水200ml中に、Aタイプゼ
ラチンl009を溶解し、5NのNaOH水溶液を添加
して媒体のpHを9にし、全反応中、このpH値を保つ
。
ラチンl009を溶解し、5NのNaOH水溶液を添加
して媒体のpHを9にし、全反応中、このpH値を保つ
。
イソブロパノール25ml中CaF lsc2H4SO
*C1の109の溶液を15分間にわたり媒体中に添加
し、2時間後、媒体をpH5.9の酸性にし、ついで、
前述の実施例記載と同様にイオン交換樹脂上を通過させ
精製する。
*C1の109の溶液を15分間にわたり媒体中に添加
し、2時間後、媒体をpH5.9の酸性にし、ついで、
前述の実施例記載と同様にイオン交換樹脂上を通過させ
精製する。
このような条件下、ゲル化強度247ブルーム、粘度1
5.8mPa.sを有するゼラチンを、ゲル化強度27
7ブルームおよび60℃における粘度4.53o+Pa
.sを有するゼラチンから70%の収率で得た。
5.8mPa.sを有するゼラチンを、ゲル化強度27
7ブルームおよび60℃における粘度4.53o+Pa
.sを有するゼラチンから70%の収率で得た。
フッ素含有量は0.6%である。
実施例4
実施例1で使用のものと同じBタイプゼラヂン50gお
よび脱塩水450mlを撹拌装置つきの反応容器に入れ
る。混合物を50℃に恒温化する。
よび脱塩水450mlを撹拌装置つきの反応容器に入れ
る。混合物を50℃に恒温化する。
5Nの水酸化ナトリウム溶液にてpHを9にする。
融解状態の試薬CaF+aC2H−SOtClの6.5
9を50℃に保ちつつ、媒体に30分間にわたり滴下す
る。ついで、pHを9に1時間保ち、その後、前記と同
様にフッ素化ゼラチンを分離する。
9を50℃に保ちつつ、媒体に30分間にわたり滴下す
る。ついで、pHを9に1時間保ち、その後、前記と同
様にフッ素化ゼラチンを分離する。
収率は65%である。
このような条件下、ゲル化強度268ブルーム粘度5.
22+++Pa.sおよびフッ素含有量0.1%のフッ
素化ゼラチンを得る。
22+++Pa.sおよびフッ素含有量0.1%のフッ
素化ゼラチンを得る。
実施例5
タイプBゼラチン150gおよび脱塩水850mlを6
0℃に保った反応容器中に入れ、媒体のpHを、5Nの
NaOH水溶液を添加して9.8にし、激しく撹拌しつ
つ、60℃にて溶解しているCIlF.3C.H4SO
tC1の4,6gをおよそ60分間にわたり滴下する。
0℃に保った反応容器中に入れ、媒体のpHを、5Nの
NaOH水溶液を添加して9.8にし、激しく撹拌しつ
つ、60℃にて溶解しているCIlF.3C.H4SO
tC1の4,6gをおよそ60分間にわたり滴下する。
添加終了後1時間撹拌を継続し、ついで反応容器のヒー
ターのスイッチを切る。ついで5N硝酸水溶液を媒体に
pi{が5.8になるまで添加し、媒体に水を添加して
、ゼラチン濃度8%(w/ w)まで稀釈する。ついで
濾過し実施例lと同様のイオン交換樹脂のカラム上でク
ロマトグラフィーにかける。水を蒸発させた後、ゲル化
強度259ブルーム、粘度5.20mPa.sを有する
ゼラチンが、ゲル化強度267ブルームおよび粘度4.
59mPa.sのゼラチンから79%の収率で得られる
。フッ素含有量は0,14%である。
ターのスイッチを切る。ついで5N硝酸水溶液を媒体に
pi{が5.8になるまで添加し、媒体に水を添加して
、ゼラチン濃度8%(w/ w)まで稀釈する。ついで
濾過し実施例lと同様のイオン交換樹脂のカラム上でク
ロマトグラフィーにかける。水を蒸発させた後、ゲル化
強度259ブルーム、粘度5.20mPa.sを有する
ゼラチンが、ゲル化強度267ブルームおよび粘度4.
59mPa.sのゼラチンから79%の収率で得られる
。フッ素含有量は0,14%である。
実施例6
A)60℃にて水1500ml中タイプBゼラチン(2
67ブルーム、4.5 9mPa,s)2 2 5gの
水溶液をpH9にする。ついで激しく撹拌しつつ、60
゜Cにて溶解C.F.3C2H.SO,CIの29.2
59を20分間にわたり添加する。40分後、その間、
温度およびpHを一定に保ち、撹拌を継続し、媒体を実
施例5と同様に処理し、フッ素0,19%含有、ゲル化
強度247ブルーム、粘度5.76mPa.sを有する
修飾ゼラチンを分離する。
67ブルーム、4.5 9mPa,s)2 2 5gの
水溶液をpH9にする。ついで激しく撹拌しつつ、60
゜Cにて溶解C.F.3C2H.SO,CIの29.2
59を20分間にわたり添加する。40分後、その間、
温度およびpHを一定に保ち、撹拌を継続し、媒体を実
施例5と同様に処理し、フッ素0,19%含有、ゲル化
強度247ブルーム、粘度5.76mPa.sを有する
修飾ゼラチンを分離する。
B)試薬22.59を添加することを除いて、同様の操
作を行い、フッ素0.13%含有、ゲル化強度265ブ
ルーム、粘度5.22mPa.sを有する修飾ゼラヂン
を得る。
作を行い、フッ素0.13%含有、ゲル化強度265ブ
ルーム、粘度5.22mPa.sを有する修飾ゼラヂン
を得る。
実施例7
60℃に保った反応容器中で、水900ml中タイブB
ゼラチン100gの溶液を5NのNaOH水溶液を添加
してpH9にする。ついで、C2H15COF14.9
7gを20分間にわたり、撹拌しつつ滴下する。媒体の
pHをNaOH溶液を添加して9に保ち、反応終了40
分後、媒体を濾過し、イオン交換樹脂カラム上で脱塩し
、ついでフッ素化ゼラチンを実施例lと同様に分離する
。フッ素含有率は0.73%であり、ゲル化強度265
ブルーム、粘度5.30mPa.sである(出発ゼラチ
ン:265ブルーム、4 .6 2mPa.s)。
ゼラチン100gの溶液を5NのNaOH水溶液を添加
してpH9にする。ついで、C2H15COF14.9
7gを20分間にわたり、撹拌しつつ滴下する。媒体の
pHをNaOH溶液を添加して9に保ち、反応終了40
分後、媒体を濾過し、イオン交換樹脂カラム上で脱塩し
、ついでフッ素化ゼラチンを実施例lと同様に分離する
。フッ素含有率は0.73%であり、ゲル化強度265
ブルーム、粘度5.30mPa.sである(出発ゼラチ
ン:265ブルーム、4 .6 2mPa.s)。
実施例8
タイプBゼラチン509および水450mlを50℃に
保った反応容器中に入れる。ゼラチンが融解後、媒体の
pHを、5NのNaOH水溶液を添加して8にする。ア
セト:/20+111中ノCF’.(CF’t)gco
ctの59溶液を30分間にわたり、撹拌しつつ添加し
、同時に5NのNaOH水溶液を添加して、媒体のpH
を8に維持する。
保った反応容器中に入れる。ゼラチンが融解後、媒体の
pHを、5NのNaOH水溶液を添加して8にする。ア
セト:/20+111中ノCF’.(CF’t)gco
ctの59溶液を30分間にわたり、撹拌しつつ添加し
、同時に5NのNaOH水溶液を添加して、媒体のpH
を8に維持する。
3時間撹拌後、媒体を、5NのH N O ,水溶液を
添加してpH5.9の酸性にし、その後、実施例lと同
様に処理する。
添加してpH5.9の酸性にし、その後、実施例lと同
様に処理する。
かくして、ゲル化強度286ブルーム(出発時266ブ
ルーム)および粘度5.57mPa.s(出発時4 .
6 2mPa.s)、フッ素0.0 2 2%含有のフ
ッ素化ゼラチンを82%の収率で得る。
ルーム)および粘度5.57mPa.s(出発時4 .
6 2mPa.s)、フッ素0.0 2 2%含有のフ
ッ素化ゼラチンを82%の収率で得る。
実施例9
タイブBゼラチンl009および脱塩水900mlを5
0℃にて反応容器中に入れ、媒体のpHを9にし、この
値を全反応中一定に保つ。アセトン40wl中式、 を有する化合物59の溶液を撹拌しつつ15分間にわた
り添加し、媒体をこの温度で1時間撹拌する。
0℃にて反応容器中に入れ、媒体のpHを9にし、この
値を全反応中一定に保つ。アセトン40wl中式、 を有する化合物59の溶液を撹拌しつつ15分間にわた
り添加し、媒体をこの温度で1時間撹拌する。
ついで、5 N H N O x水溶液を添加して、p
Hを6にし、前記と同様に処理する。かくして、フッ素
0.24%を含有し、ゲル化強度283ブルームおよび
粘度、4.88mPa.s(出発ゼラヂン=266ブル
ーム、4.62mPa.s)を有するフッ素化ゼラチン
を得る。
Hを6にし、前記と同様に処理する。かくして、フッ素
0.24%を含有し、ゲル化強度283ブルームおよび
粘度、4.88mPa.s(出発ゼラヂン=266ブル
ーム、4.62mPa.s)を有するフッ素化ゼラチン
を得る。
実施例10
実施例9で使用したゼラチン1009および水900m
lを60℃に保った反応容器中に入れ、初めのpH 5
. 6を5NのNaOH水溶液の添加にょり9.5に
する。ついでC a F s S O t C Iの1
0.969を撹拌媒体に滴下し、pHを9.5に維持
する。
lを60℃に保った反応容器中に入れ、初めのpH 5
. 6を5NのNaOH水溶液の添加にょり9.5に
する。ついでC a F s S O t C Iの1
0.969を撹拌媒体に滴下し、pHを9.5に維持
する。
フッ素化ゼラヂンを、溶液をpH4.86の酸性にした
後、実施例lに記載の方法により分離する。
後、実施例lに記載の方法により分離する。
このゼラチンはフッ素を0.17%を含み、ゲル化強度
227ブルームおよび粘度6.92iPa.Sを有する
。
227ブルームおよび粘度6.92iPa.Sを有する
。
実施例11
イソブロパノール40ml中トリフルオロメタンスルホ
ニルクロリド6.os9の溶液を20分間にわたり、6
0℃およびpHIOに保つタイプBゼラチン(実施例9
で使用)の10%(w/w)水溶液に滴下する。40分
間撹拌後、媒体をpH 5 . 8の酸性にし、先の実
施例と同様に処理する。
ニルクロリド6.os9の溶液を20分間にわたり、6
0℃およびpHIOに保つタイプBゼラチン(実施例9
で使用)の10%(w/w)水溶液に滴下する。40分
間撹拌後、媒体をpH 5 . 8の酸性にし、先の実
施例と同様に処理する。
かくして、フッ素0.10%を含有し、ゲル化強度23
0ブルームおよび粘度5.2n+Pa.sを有するフッ
素化ゼラチンを82%の収率で分離する。
0ブルームおよび粘度5.2n+Pa.sを有するフッ
素化ゼラチンを82%の収率で分離する。
実施例12
実施例9で使用したタイプBゼラチン100gおよび脱
塩水9001を60℃にて撹拌装置っき反応容器に入れ
、5NのNaOH水溶液を添加して媒体のI)HをIO
にする。ついでc.F’.7so,F1B.079を2
0分間にわたり滴下する。添加終了1時間後、媒体のp
}[を5.9にし、常法により処理する。
塩水9001を60℃にて撹拌装置っき反応容器に入れ
、5NのNaOH水溶液を添加して媒体のI)HをIO
にする。ついでc.F’.7so,F1B.079を2
0分間にわたり滴下する。添加終了1時間後、媒体のp
}[を5.9にし、常法により処理する。
かくして、フッ素0.13%を含有し、ゲル化強度24
2ブルーム、粘度4.1mPa.sを有するゼラチンを
75%の収率で分離する。
2ブルーム、粘度4.1mPa.sを有するゼラチンを
75%の収率で分離する。
実施例l3
トリフルオ口メタンスルホン酸無水物10.159を、
60℃、pH9にて水900n+1中タイプBゼラチン
1009の溶液に20分間にわたり添加する。40分後
、媒体をpH5.8の酸性にし、而記の実施例と同様に
処理する。かくして、フッ素0.02%を含有し、ゲル
化強度268ブルームおよび粘度4.41mPa.sを
有する修飾ゼラチンを得る(出発ゼラチン:267ブル
ーム、4.4 lmPa.s)。
60℃、pH9にて水900n+1中タイプBゼラチン
1009の溶液に20分間にわたり添加する。40分後
、媒体をpH5.8の酸性にし、而記の実施例と同様に
処理する。かくして、フッ素0.02%を含有し、ゲル
化強度268ブルームおよび粘度4.41mPa.sを
有する修飾ゼラチンを得る(出発ゼラチン:267ブル
ーム、4.4 lmPa.s)。
本発明によるフッ素化ゼラチンの溶液の粘度をゼラチン
および加水分解の出発時のフッ素化誘導体の混合物の粘
度と比較する。粘度測定の結果を第1表に示す。
および加水分解の出発時のフッ素化誘導体の混合物の粘
度と比較する。粘度測定の結果を第1表に示す。
第1表
粘度
ゼラチン mPa.s
ゲル化強度 4.71
実施例1 7.41
実施例4 5.22
第2表
原料ゼラチン
実施例l
実施例6A
実施例6B
20.9
7.9
EMP20を対照として、最初に強電場の作用にさらし
た時のフィルムの放電時間の測定が可能なエルテックス
・エレクトロスタティークーアスニエール(フランス)
社製の装置を用いて、帯電性を測定した。測定は23℃
にて相対湿度40%で行われた。第2表は、最初の荷電
の50%、70%、または90%のゼラチンフィルム荷
電が消失するのに要する時間(秒)で示したものである
。
た時のフィルムの放電時間の測定が可能なエルテックス
・エレクトロスタティークーアスニエール(フランス)
社製の装置を用いて、帯電性を測定した。測定は23℃
にて相対湿度40%で行われた。第2表は、最初の荷電
の50%、70%、または90%のゼラチンフィルム荷
電が消失するのに要する時間(秒)で示したものである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、蛋白鎖上にグラフト化したポリフッ素 化置換基を有する修飾ゼラチン。 2、式RFZ−(式中、Zは、SO_2、CO、または
−CH(OH)−CH_2−であり、RFは、ヘテロ原
子もしくはヘテロ原子基が挿入されていてもよいC_1
−C_1_5の鎖状フッ素化炭化水素、またはポリフッ
素化フェニル環を表す)を有する基を含む、請求項1記
載のゼラチン。 3、Zが、SO_2である、請求項2記載のゼラチン。 4、Zが、COである、請求項2記載のゼ ラチン。 5、RFが、C_3−C_1_0のポリフッ素化アルキ
ル基である、請求項1−4のいずれか1項記載のゼラチ
ン。 6、RFZが、C_6F_1_3C_2H_4SO_2
−である、請求項2記載のゼラチン。 7、RFZが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である、請求項2記載のゼラチン。 8、水溶液中でゼラチンのOHまたはNH _2と反応し得る基を含むポリフッ素化誘導体を反応さ
せることからなる、請求項1−7のいずれか1項記載の
ゼラチンの製造方法。 9、反応媒体のpHが7−10であり、温 度が30℃−70℃である、請求項8記載の方法。 10、反応試薬を水と混和可能な不活性溶 媒中に添加するものである、請求項8または9記載の方
法。 11、式中、ZがSO_2であるゼラチンの製造方法に
おいて、スルホン酸塩化物、スルホン酸フッ化物または
スルホン酸無水物を反応させるものである、請求項8−
10のいずれか1項記載の方法。 12、式中、ZがCOであるゼラチンの製 造方法において、カルボン酸塩化物、カルボン酸フッ化
物またはカルボン酸無水物を反応させるものである、請
求項8−10のいずれか1項記載の方法。 13、式中、ZがCHOH−CH_2であるゼラチンの
製造方法において、エポキシドを反応させるものである
、請求項8−10のいずれか1項記載の方法。 14、写真フィルム製造のための請求項1 −7のいずれか1項記載の修飾ゼラチンの使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8816673 | 1988-12-16 | ||
| FR8816673A FR2640634B1 (fr) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Gelatine fluoree et procede d'obtention |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289664A true JPH02289664A (ja) | 1990-11-29 |
| JP2856800B2 JP2856800B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327068A Expired - Fee Related JP2856800B2 (ja) | 1988-12-16 | 1989-12-15 | フッ素化ゼラチンおよびその製法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5087694A (ja) |
| EP (1) | EP0375522B1 (ja) |
| JP (1) | JP2856800B2 (ja) |
| AT (1) | ATE109175T1 (ja) |
| AU (1) | AU632777B2 (ja) |
| BR (1) | BR8906531A (ja) |
| DE (1) | DE68917110T2 (ja) |
| FR (1) | FR2640634B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE4435876A1 (de) * | 1994-10-07 | 1996-04-11 | Du Pont Deutschland | Schnellverarbeitbares photographisches Aufzeichnungsmaterial für die medizinische Radiographie |
| TW483129B (en) * | 2000-10-05 | 2002-04-11 | Amkor Technology Taiwan Linkou | Package for image sensing device and its manufacturing process |
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|---|---|---|---|---|
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| BE586694A (ja) * | 1960-01-19 | |||
| BE590302A (ja) * | 1960-04-29 | |||
| GB1101291A (en) * | 1963-09-24 | 1968-01-31 | Gelatine And Glue Res Ass | Water-soluble reactive compounds from water-soluble polymeric amines and their applications |
| US4201586A (en) * | 1974-06-17 | 1980-05-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic light-sensitive material |
| GB1604741A (en) * | 1977-01-24 | 1981-12-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Silver halide photographic materials having antistatic properties |
-
1988
- 1988-12-16 FR FR8816673A patent/FR2640634B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-12-13 AU AU46776/89A patent/AU632777B2/en not_active Ceased
- 1989-12-15 EP EP89403501A patent/EP0375522B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-15 DE DE68917110T patent/DE68917110T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-15 US US07/451,169 patent/US5087694A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1989-12-15 AT AT89403501T patent/ATE109175T1/de active
- 1989-12-18 BR BR898906531A patent/BR8906531A/pt not_active Application Discontinuation
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| DE68917110D1 (de) | 1994-09-01 |
| ATE109175T1 (de) | 1994-08-15 |
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