JPH02289770A - 制振装置 - Google Patents

制振装置

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JPH02289770A
JPH02289770A JP9021089A JP9021089A JPH02289770A JP H02289770 A JPH02289770 A JP H02289770A JP 9021089 A JP9021089 A JP 9021089A JP 9021089 A JP9021089 A JP 9021089A JP H02289770 A JPH02289770 A JP H02289770A
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pendulum
frame
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vibration damping
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久徳 阿比留
Kazumi Tamura
一美 田村
Takeji Matsumoto
松本 竹二
Hideaki Harada
秀秋 原田
Manabu Fujishiro
藤城 学
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塔状構造物(鉄塔,展望塔等),高層ビル等
の制振に適用される制振装置(ダイナミック・ダンノ母
−)に関する。
〔従来の技術〕
(υ 従来は、第12図に示すように、ウェイト1と、
吊り材2とダンパー8と必駿に応じて取り付けられるは
ね9によシ構成され、構造物7に直接取付けられていた
。すなわち一重吊り(一段吊り)で、吊り材の長さを変
えることで周期を調整していた。
(2)  万一吊り材が破断し、ウェイトが落下した場
合の床の衝撃を緩和する対策はとられていなかク九〇 〔発明が解決しようとするil!題〕 (1)従来方式では、振子の周期を長くするためには、
振子の長さ(吊材の長さ)が長くなり、スペース(特に
上下方向)の問題を生じていた。即ち、例えば周期が6
秒の損子の長さは、およそ9mとなp,通常の高層ビル
等では,3階分の高さが必要になる。従って3階相当分
のスペースを制振装置設置のためにつぶすことが必要と
なる。
(2)振子の振動数を調整する方法として、振動が1方
向の場合には振子の長さを変化させることで対応できる
が、2方向で振動数が異なる場合には振子の長さを変化
きせることでは対応不可である。
(3冫  従来方式では、振子の振幅と同じ長さのスト
ロークのばねが必要である。例えば、振子の撮幅が1.
2mの場合、はねのストロークは±1.2m(+:引張
り,一:圧縮)となる。
(4)同様に、従来方式では,振子の振幅と同じ長さの
ストロークのダンパーが必歎である。
(5)従来の方式では、振子の周期の調整は吊り材の長
さを変えることにより行なっていたが、吊り材の長さを
変えることは長さの異なる吊り材を大量に準備せねばな
らない。そして交換するために多大な時間と労カt−要
する。また撮子の周期の微調整が困難である。
(5)振シ子弐制振装置のウェイトは,吊夛材によシ吊
り下げられてお夛、万一吊り材が破断しウェイトが落下
した場合には、床に大きな衝撃を与見ると共に、床をつ
き破る可能性もある。ま九、振り子式制振装置の重量の
大半はウェイトに集中しており、制振装置の据付時や,
メンテナンス時等にはウェイトを持ち上げておく作業が
重散となる。
(7)  ウェイトや吊り枠の吊り高さを変化させると
き、ダンパーやばねのセットが困難になる。ま九高さも
ふぞろいになり、美感も悪くなるなどの欠点を有する。
(8)従来の方式では、振υ子の周期を短くする場合、
単に吊り材の長さを短くすくのみでは,内側の吊り枠が
外側の吊り枠と接触してしまうため,調整範囲に限界が
有った。また振シ子の周期を長くする場合、吊り枠の吊
り高さが不ぞろいになるため、ダンパーや、はねのセッ
トが困難になるという欠点があった。
本発明はこれらの問題を解決したコンパクトな制振装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段 本発明にがかる制振装置は (1)  ウェイトとはねとダンノ母−と吊り材と取付
け枠からなる振子型制振装置において、前記取付枠とウ
ェイトの間に、上吊り枠と下吊り枠を備えるとともに、
前記上吊り枠と下吊り枠を結合する接ぎ材を有し、前記
ウェイトを多段吊りすることを特徴とする。
(2)前述の手段(1)の制振装置において、上吊り枠
と下吊り枠が4辺形からなり、前記上吊り枠と下吊り枠
は4本の接ぎ材で支持されるとともに,吊り材が重なら
ないように上吊り枠四辺形に対づる下吊り枠四辺形の取
付角を振ったことを特徴とする。
(3)前述の手段(2)の制振装置において,振子の振
動数調整用のμねを吊り粋の間に設けたことを特徴とす
る。
(4)前述の手段(2)の制振装置において,ダン/4
’一を吊り枠の間に設け次ことを特徴とする。
(5)前述の手段(2)の制振装置において、振子の振
動数調整用のはねとダンパーを吊り枠の間に設け九こと
を特徴とする。
(6) 前述の手段(1)の制振装置において、振子の
振動数調整用の吊り材水平支持装置を設けたことを特徴
とする。
(7)前述の手段(1)の制振装置において、ウェイト
の下部にウェイト落下時の衝撃緩和用脚およびメンテナ
ンス用ノヤッキを装置したことを%−徴とするO けて吊り点位@.を可動にするとともに、吊り材に設け
たターンバックルにより振子の長さを変化し振子の周期
を調整することを特徴とする。
(9)前述の手段(1)の制振装置において吊り粋にス
ライド機構を設けるとともに,吊9材にターンバックル
を設けることにより振子の長さを変え、振子の周期を調
整することを特徴とする。
〔作 用〕
(リ ウエイトを多段吊りとし次振子の周期は、多段の
振子の長さを足し合せた長さの従来型の振子の周期とほ
ぼ等しい。
(2)またζばねを付加することにより、振子の長さを
変えることなく振子の振動数を変化させることができる
(3)一般にn段吊りの振子の個々の振子の振幅は、従
来型の振子の約1 / nとなる。
(4)従って、ダンパーを個々の吊9枠間に配置すると
、従来型の振子の振幅の1 / nのストロークのダン
ノや−でよいこととなる。
(5)吊り材の途中を水平支持金具でつかみ、吊り材の
水平方向の変位を抱東することにょシ、つかんだ部分よ
p下の吊り材は、振シ子の長さには無関係となり、つか
んだ部分よ夛上の吊り材の長さが有効な振り子の長さと
なる。
(6)  ウェイトの下部から床面すれすれに脚を出し
ておくことによp万−ウェイトが落下しても床までの距
離が非常に短いため床に対する衝撃的カが大幅に減少す
る。
(7)  各吊り材端部と吊り枠部及びウェイト部の接
合部が上下にスライドできるようにしたため、吊り材固
定位置をかえることができる。さらに吊り材の一部にタ
ーンバックルなどを設けたので吊り材そのものの長さを
変えることができ、吊り材の変化長を上記スライド部で
吸収することで、吊り枠、振動体の吊り高さ位置を変え
ることなく、振り子長さを変えて周期l1整を行なう。
(8)  吊り材の長さを調整することによp、振シ子
の長さが変化する。同時に吊り枠を伸び縮みさせること
によシ、吊り枠同志の接触、吊り枠の設置位置の不ぞろ
いを避ける事ができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図〜第11図に示す。
第1図は本発明の第1実施例を示す。3段2点吊り構造
であり、一方向(第1図ではX軸方向)の振動の制振を
行う。
第1図において、1はウェイト、2,3.4は吊り材、
5,6は上吊り枠、5*,6mは接ぎ材、5’, 6’
は下吊り枠、7は構造物(取付枠)、8はダ/パー 9
はばねを示す。
ウェイト1は吊り材2で上吊り枠5に吊られている。上
吊ジ枠5は水平状態にある。上吊り枠5の両端から下方
に突設した剛性の大きい接ぎ材5aと下吊夛枠5′を設
ける。下吊り枠5′は吊り朴3で上吊夛枠6に吊られて
いる。上吊ル枠6は水平状態にある。上吊り枠6の両端
から下方に突出した接ぎ材6aと下吊り材6′を設ける
。下吊り材6′は吊り材4で構造物(取付枠)7に吊ら
れている。
接ぎ材5a及び6&の吊り材取付部の高さは,ウェイト
1に対する吊り材2の取付点とほぼ同じ高さにし、吊夛
材ztsr4の2成分の大部分が重なるようにする。又
、上吊り枠5、及び6が第1図のXZ面に垂直なy軸方
向への移動を拘束するストッノヤー(図示省略)を設け
る。
今吊9材2,3.4の長さをt1 t 12 r t5
とすると、M1実施例装置の周期Tは g:重力の加速度 で表わされる。
第12図に示す従来型では、振子の長さとして( t=
11 +12 +Ls )の長さが必要となる。従って
、11−2m+12=3m+15=4mとすると、tは
9mとなる。そして周期Tは式(1)より る。
第2実施例の装置の周期Tも、吊り材2,3,4の長さ
をt1 r 12 r t5とすると式(1)にょシ表
わされる。
となる。他方、第1実施例の装置では1本当シ4m以下
となり、撮子の長さを従来型の9mに対して半分以下に
することができる。その恵め、制振装置設置階の階高が
従来型では9m必懺であった場合には,4mに減らすこ
とができる。
第2図は本発明の第2実施例で3段4点吊りの場合を示
す。
本例では、第2図のように、吊り材2,3.4及び上吊
り枠5.6を45°振って組合せることにより、上吊り
枠5,6のレベルを同一水平面内に配置し、高さ方向の
必要スペースを小さく抑えている。第2実施例の装置は
平面内3600どの方向の振動対してもダンパーとして
機能するものであg:重力加速度 今、t1 − 12 = 15 = 3 mとすると第
2図の振子の周期は式(1冫によ!0 6. 0 2秒
となる。これは通常の一重吊りの長さ9mの振子の周期
と同一である。
このように、従来9mの長さ必要であった振子の長さを
3分割して1/3の3mに抑えることができる。
第3図は本発明の第3実施例で、3段4点吊りでかつ,
ばねを有する場合を示す。
第3実施例では、第3図のように、吊り材2,3,4と
上吊り枠5,6を456振ることにょシ、(第3図(b
))上吊り枠5,6のレベルを同一水平面内に配置し、
高さ方向の必髪スペースを小さく抑えている。第3実施
例の装置は平面内3600どの方向の振動に対しても夕
゛ンパーとしての機能をするものであシ、各方向の振動
数を調整するために下吊り粋5′, 6/及びウェイト
10間にトね9,10を設置している。
今、吊り材2,3.4の長さをt1, t2 , t5
、ばねのはね定数をKxl Kyとすると第3図の振子
の周期Tは次式により計算できる。
ことに、Tz * Ty : x p y方向の振子の
周期(sec)M名:ウェイトの質量 t=t,−4−t2−4−t5  g=g+重力加速度
今、t1=t2−t5=3m $ M名= 1 0 2
 k9 mtsec2/crs +KX= 5 0 k
fl/cm , Ky= 1 0 0 kll/cmと
すると、式(2)よりTx, Tyは次のようになる。
ま九、従来型(第12図)の振幅を1.2mとすると、
本実施例の個々の振子の振幅は1.2 m X 1/3
=0.4mとなり、必要なばねのストロークも従来型(
±1. 2 m )の1/3(±0.4m)ですむこと
となる。
第4図は本発明の第4実施例で,3段4点吊りでかつ、
ばねとダン/4’一を有する場合である。第4実施例の
装置は平面内360°どの方向の損動に対してもダン・
ぐーとして機能するものであク、各方向の損動数を調整
するために下吊9枠5/ . 6/及びウェイト10間
にばね9,10を設置している。
また、下吊り枠51.61及びウェイトの間にダ/ノぐ
−8.11を設置している。
今、従来型(第12図)の損子の振幅を1. 2 tn
とすると、これに対応する本発明になる損子の振幅は1
/3の0.4mで済む。従って、従来型の場合はストロ
ーク±1、2mの大型のダン/やが必要であるが、本発
明になる損子では第4図の場合は3段吊りであるから±
1.2m X 1/3 =±0.4mのダンノ母一で済
むことになる。
第5図〜第7図は本発明の第5実施例を示す。
第5図(&)は2段吊り振り子の例で,ウェイト1と吊
り材首吊り枠3と吊り材の水平支持金具14とウェイト
1から突き出た支持台から成る。また、吊り材水平支持
金具14は,吊り材2,3が1本(1束)の場合は同図
(b)のように、吊り材2,3が複数の場合は同図fC
)のように支持され、他端は支持台12あるいは吊り枠
5にボルトによシ上下移動できるように支持されている
。なお、吊り材は金具16.17またはIll,19,
20.21を介して?ルト15により固定される。この
場合、吊夛材2.3は金具24.34に完全に固定して
もよいし、水平方向のみ支持し上下方向にはfree(
支持しない)にしてもよい。
第6図は、第5図の吊り材の水平支持金八14を2段K
し、平面内2方向(x,y方向)の振υ子の周期を別々
に調整できるようにしたものでおる。
第6図(&)は第5図における吊り材2と金A24のみ
を表したもので、金A14は同図(.)に示すように、
X方向用X14とY方向用Y14の2組に分かれる.同
図(b)はX方向用X14を示したものであり、X方向
には拘束がなく自由に振れることができるがY方向には
拘束される。同図(.)はY方向用Y14で、Y方向に
は自由で企るが、X方向には拘束される。
第5図に示すような吊り材水平支持金八14を堆りつけ
、吊り材2,3の水平方向変位を拘束することによシ、
振p子は第7図に示すような振動をする。即ち、金八1
4より上の吊り材2.3の長さtが有効な振シ子の長さ
となり,長さtに対応した撮り子の周期が得られる。な
お、第7図はウェイト1のみの動きを示したが、1g5
図の吊)枠5の構造物7に対する動きも同様である。
また、同様に、第6図の例では、X方向用金具1とY方
向用金具鍔の取付位置(高さ方向)を変えることで,X
,Y方向別々の周期とすることができる。
枠5と脚34とジャッキ35からなる。吊り枠は上吊り
枠と下吊り枠と接ぎ材で構成される。
第9図は本発明の第7実施例を示す。
同図は2重吊りの振り子を構成し、ウェイト1と吊り材
ゝr謳吊り枠5と吊り材の長さを変化させるターンバッ
クル44及び吊少材端部とウェイトと吊り枠間のスライ
ド治具45から構成される。
ここでスライド治具は、ゲルト46によ9ウェイト及び
吊り枠に固定されているが、ウェイトと吊り枠にはスラ
イド治具に合わせて小さなピッチで多数の〆ルト穴が上
下方向に設けられておク、吊り材の長さ<1>に応じて
固定位置を変えることができる。なお本考案では、吊り
材長さを変えるための治^や、スライド部の治具は、そ
の機能を有するものであれば本実施例に限定されない。
スライド治A45とターンバックル44については、そ
の可変長はほぼ同等であシ、吊り材長さU>を計画長に
した場合に可変長の1/2になるようにセットすること
でtを長くすることも短かくすることも可能になってい
る。つまp振9子の周期を長周期側に変える場合、ター
ンノ々ツクル44を伸して(t)を長くなるようにし、
伸びた量だけスライド治A461k下げる。逆K短周期
側に変える場合はターンノ々,クル44を縮めてU>を
短かくし、縮めた量だけスライド治具45を上げること
で、ウェイト及び吊9枠の吊少高さ(りを変えることな
く周期の調整が可能となる。
第10図〜第11図は本発明の第8実施例を示す・  
             ,,{1第10図(1)は
2段吊り損子を構成し、奈動噂1と吊り材2及び3と吊
〕枠5及び6とターンバックル54及び伸び縮み可能な
スライド機構55から成る。
第10図(b)は、振シ子の周期を短くした例であり、
ターンバックル54で吊り材2及び3の長さを短くする
と同時に、スライド機構55で吊り粋の長さを短くした
場合を示す。
第10図(.)は、振p子の周期を長くした例であシ、
ターンバックル54で吊り材2及び3の長さを長くする
と同時に、スライド機構55で吊り枠の長さを長くし九
場合を示す。
吊ル材2及び3のターンパ,クル54は,通常のターン
パ,クルで良い。
吊り枠5及び6のスライド機構として唸、長さの調整が
可能であればどのような機構でも良い。
その1例を第11図に示す。
第11図(.)は、吊り枠の上部材56と下部材57を
さや状に保合可能とし、ららがしめあけたデルト穴58
 .59で?ルト結合6oした例である。
第11図(b)は、同じく吊り粋の上部材と下部材をさ
や状に保合可能とし,外側に設置した(この図の場合部
材)?ルトで締めつけた例である。
〔発明の効果〕
本発明は前述のようK構成されているので、以下に記載
するような効果を奏する。
(1)多段吊り制損装置において、必要な振子の長さを
短く分割したもので多段吊りとすることによ〕振子の全
高を低くすることができる。
(2)多段吊り制振装置の同期は、上記分割した振子の
長さを単純に足し合せた長さの通常の損子として計算で
きる。そのため、従来匿の制損装置と比較して、多段吊
り制振装置では、従来型と同じ周期を得るための必要な
高さを小さくすることができる(分割数を多くすればす
る程全高を小さくできる)。
(3)ばねを付加することによシ、振子の長さを一定に
して振動数を自由に調整することができる。
(4)吊り枠間にばねを設けることによ夛ストロークの
小さいばねKすることができる。減衰器としてのダンパ
ーのストロークは、従来型の振子と比較して、n段吊り
の場合1 /nとなる。
(5)吊り材の水平支持金具の位置を移動することによ
シ損子の長さを自由Kv!4整することができる。
(6)  ウェイトの下部に取シつけた脚34と床36
の間のすき間を小さくすることにより、万一ウェイトが
落下した時に、床36に対する衝撃荷重を緩和できる。
また、脚34に仕込んだジャッキ35によシ、容易にウ
ェイトJを持ち上げることができ据付,メンテがスムー
ズに行なえる@ ウェイト1の下部に取付けた脚34、ジャッキ35の重
量はウェイト10重量の一部にカウントできる。
(7)  ターンバックルにより吊り材の長さを変え、
スライド治真によク吊り枠の長さを変えることにより,
吊9枠やウェイトの吊り高さ(L)を変えることなく局
期l!4整が可能となる。このなめ美観をそこなうこと
もなく長さの異なる吊り材を大量に準備する必要もなく
なる。
(8)  夕一冫パ,クルによシ吊り材の長さを変えス
ライド機構により吊り枠の長さを変えることにより、任
意に多段振子の周期を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は本発明
の第2実施例を示す図、第3図は本発明の第3実施例を
示す図、第4図は本発明の第4実施例を示す図、第5図
〜第7図は本発明の第5実施例を示す図、第8図は本発
明の第6実施例を示す図、第9図は本発明の第7実施例
を示す図、第10図〜第11図は本発明の第8実施例を
示す図である。 第12図は従来装置を示す図である。 I・・・ウェイト、2,3.4・・・吊り材、5.6・
・・吊り枠,7・・・構造物(取付枠)、8,11・・
・ダンノー 9,10・・・ばね、12・・・支持台、
14.X14,Y14・・・吊り材の水平支持金具、1
5・・・ボルト、16〜2ノ・・・金具、34・・・脚
、35・・・ノヤ,キ、36・・・床.atrs4・・
・ターンt4 ツクル、45・・・吊9枠間のスライド
治具、46・・・?ルト、55・・・スライド機構、5
6・・・吊り枠の上部材、52・・・下部材、58 .
59・・・〆ルト穴。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェイトとばねとダンパーと吊り材と取付け枠か
    らなる振子型制振装置において、前記取付枠とウェイト
    の間に、上吊り枠と下吊り枠を設けるとともに、前記上
    吊り枠と下吊り枠を結合する接ぎ材を有し、前記ウェイ
    トを多段吊りすることを特徴とする制振装置。
  2. (2)上吊り枠と下吊り枠が4辺形からなり、前記上吊
    り枠と下吊り枠は4本の接ぎ材で支持されるとともに、
    吊り材が重ならないように上吊り枠四辺形に対する下吊
    り枠四辺形の取付角を振ったことを特徴とする請求項(
    1)記載の制振装置。
  3. (3)振子の振動数調整用のばねを吊り枠の間に設けた
    ことを特徴とする請求項(2)記載の制振装置。
  4. (4)ダンパーを吊り枠の間に設けたことを特徴とする
    請求項(2)記載の制振装置。
  5. (5)振子の振動数調整用のばねとダンパーを吊り枠の
    間に設けたことを特徴とする請求項(2)記載の制振装
    置。
  6. (6)吊り材の上端と下端の間に、振子の振動数調整用
    の吊り材水平支持装置を有することを特徴とする請求項
    (1)記載の制振装置。
  7. (7)ウェイトの下部にウェイト落下時の衝撃緩和用脚
    及びメンテナンス用ジャッキを装着したことを特徴とす
    る請求項(1)記載の制振装置。
  8. (8)吊り材端部と吊り枠及びウェイト間にスライド治
    具を設けて吊り点位置を可動にするとともに、吊り材に
    設けたターンバックルにより振子の長官を変化し振子の
    周期を調整することを特徴とする請求項(1)記載の制
    振装置。
  9. (9)吊り枠にスライド機構を設けるとともに、吊り材
    にターンバックルを設けることにより振子の長さを変え
    、振子の周期を調整することを特徴とする請求項(1)
    記載の制振装置。
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