JPH02289835A - 走査光学装置 - Google Patents

走査光学装置

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JPH02289835A
JPH02289835A JP11125389A JP11125389A JPH02289835A JP H02289835 A JPH02289835 A JP H02289835A JP 11125389 A JP11125389 A JP 11125389A JP 11125389 A JP11125389 A JP 11125389A JP H02289835 A JPH02289835 A JP H02289835A
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JP
Japan
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scanning
motor
drive
flywheel
optical
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JP11125389A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kashiwabara
昭弘 柏原
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばレーザビームプリンタ.複写機等に設
けられる走査光学装置に関する.(従来の技術) 従来、この種の走査光学装置としては、例えば第8図に
示すようなものがある.図において、100はレーザビ
ームプリンタに設けられた走査光学装置を示しており、
原稿台ガラス101に載置された原稿Pは照明光源10
2によってスリット状に光を照射され、その反射光が第
1ミラーl03,第2ミラー104,第3ミラー105
,投影レンズ106を介してCOD等を用いた読取セン
サ107上に結像されて、原稿Pの画像の読み取りが行
われ、読み取られた画像情報に基づいて原稿Pの画像が
複写される。
また、この装置においては、照明光源102及び第1ミ
ラー103が設置された第1光学台108と、第2ミラ
ー104及び第3ミラー105が設置された第2光学台
109とが、ステッピングモー夕等の駆動モータにより
図中左右方向に駆動されて原稿を走査し、このとき、光
路長を一定に保つために、第1光学台108は速度Vで
、第2光学台109は速度V/2で同期して駆動される
. (発明が解決しようとする課題) しかしながら上記した従来技術の場合には、駆動モータ
の振動により走査光学系が振動し、特に、ステッピング
モー夕の場合には、駆動パルスに起因する特有の振動、
いわゆるコギング現象によりモータの回転むらが生じて
、光学系が激しく振動するため、読み取りの精度が劣化
するという問題があった. この問題を解決するために、光学系の機械的強度を増加
させたり、光学系の固有振動数をステッピングモー夕の
駆動パルス周波数に比べて1桁以上異ならせる方法が採
用されているが、前者の場合には装置が大型化し、コス
トが高くなるという欠点があり、後者の場合には、光学
系の走査速度は変倍率や走査方向によっては最大走査速
度が最小走査速度の約60倍に達する広範囲にわたる可
能性があり、光学系の固有周波数を、この広範囲の走査
速度に対応したステッピングモー夕の全駆動周波数と異
ならせて設定するのは難しかった. また、ステッピングモータにフライホイールを取り付け
ることによりステッピングモータのコギング現象の発生
を低減する方法が考えられている。ここで、近年、多数
枚の複写を高速で行うために、非読取時に光学系が走査
終了位置から走査開始位置に移動する戻り走査を高速で
行うことが必要とされており、時には原稿走査時の7倍
以上の速度で戻り走査を行うことが必要とされる。しか
し,上記したフライホイールを用いる方法においては、
フライホイールを取り付けることによりモータの慣性が
増加するので、モータの回転速度を制御することは難し
く、特に高速で戻り走査を行う場合には、モータが脱調
しやすいという問題が生じる. 本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、高精度で原稿を
走査し、かつ、高速で戻り走査を行うことができる走査
光学装置を提供することにある. (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、駆動モ
ータにより光学系が駆動されて原稿な走査する走査光学
装置において、前記光学系が走査開始位置から走査終了
位置まで移動する原稿走査時には前記駆動モータにフラ
イホイールを結合させ、かつ、光学系が走査終了位置か
ら走査開始位置に移動する戻り走査時には前記駆動モー
タからフライホイールを切り離す切換手段を設けて成る
ことを特徴とする. (作 用) 上記構成を有する本発明にあっては、原稿走査時には、
駆動モータにフライホイールが結合され、駆動モータの
慣性が増加するので、駆動モータのコギング現象の発生
及びモータの回転むらが低減され、光学系の振動が防止
される.また、戻り走査時には、駆動モータからフライ
ホイールが切り離され、駆動モータの慣性が減少するの
で、駆動モータの回転速度の制御が容易になり、高速で
戻り走査を行うことができる.(実施例) 以下に、本発明を図示の実施例に従って説明する。第1
図は本発明の一実施例の走査光学装置の概略構成を示す
斜視図である.図において、1はレーザビームプリンタ
に設けられた走査光学装置を示しており、概略不図示の
照明光源,第1ミラーが設置された第1光学台2と、不
図示の第2ミラー.第3ミラーが設置された第2光学台
3と、第1光学台2及び第2光学台3を駆動ワイヤ4,
5、半径Rの駆動大ブーリ6,半径R/2の駆動小ブー
り7を介して駆動する駆動モータとしてのステッピング
モータM(以下モータMと記す)とから構成される. 第1光学台2の両端には、1本ずつ駆動ワイヤ4.4が
、第2光学台3の両端には、1本ずつ駆動ワイヤ5.5
が取り付けられており、2本の駆動ワイヤ4.4は個別
に駆動大ブーり6.6に、2本の駆動ワイヤ5,5は個
別に駆動小ブー97.7に巻回されるとともに、それぞ
れ個別にアイドルブーり8,8.・・・に掛けられて張
力を与えられている. 駆動大ブーリ6,6、駆動小ブー97,7は全て1本の
駆動軸9に固着されており、駆動軸9は、タイミングブ
ーり10.11及びタイミングベルトl2を介してモー
タMにより回転駆動される. また、タイミングブーり10とは反対側のモータ軸MS
には、フライホイールFl、及びフライホイールF1と
モータMとの結合,切り離しを行う切換手段としての電
磁クラッチ13が設けられている. 第2図はこの走査光学装置1の一部を示す概略平面図、
第3図は第1光学台2を示す縦断面図、第4図は駆動大
ブーり6を示す縦断面図である.第2図及び第3図に示
すように、第1光学台2は摩擦係数が小さい摺動部材1
4を介して2本の軌条15.16に接するとともに、第
1光学台2に取り付けられた弾性が大きい弾性部材l7
と規制部材18が、摺動部材19.20を介して1本の
軌条15を扶持しており、第1光学台2は軌条l5,1
6に沿って移動する.第2光学台3も同様にして軌条1
5.16に案内される。駆動ワイヤ4は、第4図に示す
ように、駆動大ブーり6の円柱側面にら線形状に形成さ
れた溝21に沿って巻回され、駆動大ブーり6に設けら
れたすり割り6aに引き込まれて、このすり割り6aの
中央部に設けられた凹部6bの底部にねじ22により固
定された後、さらに溝2lに沿って駆動大ブーり6に巻
回されている。駆動大ブーり6は、ねじ23が半径方向
にねじ込まれ、このねじ23が駆動軸9の円筒表面に設
けられた平面部9aに押し込まれることにより、駆動大
ブーり6が駆動軸9に固定されている.駆動小ブーり7
も同様にして、駆動軸9に固定されている。この駆動軸
9は不図示の軸受により軸方向移動自在に支持されてい
る。
そして、この駆動ワイヤ4は、第2図に示すように、軸
8aに回転自在に支持されるアイドルブーり8に掛けら
れて張力が与えられている。このアイドルブーり8の軸
8aはスライド8bに固定されており、スライド8bは
ガイドバ−80に軸方向移動自在に支持されるとともに
、不動部分に係止されたコイルばね24により駆動大ブ
ーリ6とは逆方向に付勢されている.それにより駆動ワ
イヤ4が駆動大ブーり6とは逆方向に引っ張られて張力
を与えられている.駆動ワイヤ4は、このように駆動大
ブーり6,アイドルブーり8に保持された後、両端が第
1光学台2の片方の端部に取り付けられている.駆動ワ
イヤ5も同様にして駆動小ブーり7,アイドルブーリ8
に保持されて第2光学台3に取り付けられている. 第5図はモータM部分を示す縦断面図である.図におい
て、フライホイールFlが軸受け25を介してモータ軸
MSに回動及び軸方向移動自在にはめ込まれ、このフラ
イホイールFlと適当なエアギャップを持って、クラッ
チ13がセットビス26によってモータ軸MSに固定さ
れている.また、クラッチ13の回転を停止する場合に
は、クラッチl3の一部13aが装置本体から延びた回
り止め板27に係合されてクラッチの回転が停止される
. そして、原稿の読み取りを行う原稿走査時には、クラッ
チl3がオンしてフライホイールF1とクラッチl3の
アマーチャが結合することにより、フライホイールF1
がモータ軸MSに連結され、非読取時の戻り走査時には
、クラッチがオフしてフライホイールF1がモータ軸M
Sから切り離される。
本装置を用いて連続的に原稿の走査,読み取り,多数枚
の複写を行う場合には、まず、クラッチ13がオンして
フライホイールFlがモータMに連結されるとともに、
モータMが回転して駆動軸9を第1図における時計回り
(実線矢印方向)に回転駆動するとともに、駆動大ブー
り6,駆動小ブーり7が同時に時計回りに回転し、第1
光学台2,第2光学台3が同期して、それぞれ速度V,
V/2で駆動軸9へ向かう方向(第1図中実線矢印方向
)に移動する.それにより原稿(図示せず)が走査され
て、不図示の読取装置.画像形成装置により原稿の画像
の読み取り6複写が行われる. そして、原稿走査が終了したときに、クラッチ13がオ
フしてフライホイールF1がモータMから切り離される
とともに、モータMが逆回転して駆動軸9を第1図にお
ける反時計回り(破線矢印方向)に回転駆動し、駆動大
ブーリ6,駆動小ブーリ7は反時計回りに回転し、第1
光学台2.第2光学台3は駆動軸9から遠ざかる方向(
第1図中破線矢印方向)に、走査終了位置から走査開始
位置へ移動して、次の原稿走査に備える.上記した原稿
走査及び戻り走査が繰り返されて、連続的に原稿の画像
の読み取り,複写が行われる. この実施例の装置においては、原稿走査時にはフライホ
イールF1がモータMに連結してモータMの慣性が増加
することにより、モータMのコギング現象の発生及びモ
ータMの回転むらが低減されて、第1光学台2及び第2
光学台3の振動が防止される.従って、高精度で画像の
読み取りを行うことができる.尚、クラッチ13の電圧
を少しずつ上げてフライホイールF1を滑らかにモータ
Mと連結させることにより、モータMへの衝撃を緩和し
て、光学系の振動を防止し、読み取り精度をより向上さ
せることができる. そして、戻り走査時にはフライホイールF1はモータM
から切り離されてモータMの慣性が減少するので、モー
タMが脱調することなく高速で戻り走査を行うことがで
きる。従って、単位時間当りの複写枚数を増加させ、高
速で複写を行うことができる。
また、この実施例においては切換手段として電磁クラッ
チを用いたが、第6図に示すように、切換手段としてワ
ンウェイクラッチを用いてもよい.図において、ワンウ
エイクラッチ28が固着されたフライホイールF2がモ
ータ軸MSに回動自在にはめ込まれ、スプリングワッシ
ャ29を介してEリング止め輪30によりフライホイー
ルF2が保持されている.このワンウェイクラッチ28
は、原稿走査時にはモータ軸MSにロックし、それによ
りフライホイールF2がモータMに連結され、戻り走査
時にはワンウェイクラッチ28はモータ軸MSに対して
フリーになり、それによりフライホイールF2がモータ
Mから切り離される。
さらに、本実施例の装置において、第7図に示すように
、フライホイールF1及びクラッチ13を駆動軸9に取
り付けても上記実施例と同様の効果が得られる.この場
合にも、切換手段として第6図に示すようなワンウエイ
クラッチを用いてもよい. 尚、本実施例においては、両側駆動方式の走査光学装置
を用いたが、片側駆動方式の走査光学装置に本発明を適
用しても同様の効果が得られる. また、本実施例においては、レーザビームプリンタに設
けられた走査光学系を例にとったが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えばアナログ複写機に設けら
れた走査光学装置にも適用可能である. (発明の効果) 本発明は、以上の構成及び作用を有するもので、切換手
段により、原稿走査時にはフライホイールを駆動モータ
に結合させ、戻り走査時にはフライホイールを駆動モー
タから切り離すことにより、原稿走査時の光学系の振動
を低減し、かつ、高速で戻り走査を行うことができる。
従って、本発明装置を用いて原稿の画像の読み取り、複
写を行う場合には、高精度で読み取りを行い、かつ、高
速で多数枚の複写を行うことができる. また、本発明装置においては、光学系の振動を防止する
ために光学系の機械的強度を増加させる必要がないので
、装置の小型化を図り、装置コストを低減することがで
きる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の走査光学装置の概略構成を
示す斜視図、第2図は同装置の一部を示す概略平面図、
第3図は同衾置の第1光学台を示す縦断面図、第4図は
同装置の駆動大プー9を示す縦断面図、第5図は同装置
のモータ部分を示す縦断面図、第6図は同装置において
切換手段としてワンウェイクラッチを用いた例を示す縦
断面図、第7図は同装置においてフライホイール及びク
ラッチを駆動軸に取り付けた例を示す概略斜視図、第8
図はレーザビームプリンタに設けられた走査光学装置の
構成を示す説明図である.符号の説明 1・・・走査光学装置  2・・・第1光学台3・・・
第2光学台   4.5・・・駆動ワイヤ6・・・駆動
大ブーり  7・・・駆動小ブーリ9・・・駆動軸 l3・・・クラッチ(切換手段) M・・・ステッピングモータ(駆動モータ)Fl,F2
・・・フライホイール 第3図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 駆動モータにより光学系が駆動されて原稿を走査する走
    査光学装置において、 前記光学系が走査開始位置から走査終了位置まで移動す
    る原稿走査時には前記駆動モータにフライホィールを結
    合させ、かつ、光学系が走査終了位置から走査開始位置
    に移動する戻り走査時には前記駆動モータからフライホ
    ィールを切り離す切換手段を設けて成ることを特徴とす
    る走査光学装置。
JP11125389A 1989-04-28 1989-04-28 走査光学装置 Pending JPH02289835A (ja)

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