JPH02289962A - カセット型磁気テープ装置 - Google Patents

カセット型磁気テープ装置

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JPH02289962A
JPH02289962A JP1111051A JP11105189A JPH02289962A JP H02289962 A JPH02289962 A JP H02289962A JP 1111051 A JP1111051 A JP 1111051A JP 11105189 A JP11105189 A JP 11105189A JP H02289962 A JPH02289962 A JP H02289962A
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cassette
tape
cam
hub
magnetic tape
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Takao Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利川分野] 本発明は、情報を記録及び/又は再生ずるためのカセッ
ト型磁気テープ装置に関し、更に詳細には、ディジタル
信号の記録及び/又は再生に好適な磁気テープ装置に関
する。
[従来の技術] 磁気テープ装置において、磁気ヘッドと磁気テープとの
相対的位置関係は正確に設定されなければならない。一
般的な磁気テープ装置は、磁気デグカセットを所定位置
に運んだ後に、磁気ヘッドを移動して磁気テープに接触
させて、記録又は再生を開始するように構成されている
。つまり、従来の磁気テープ装置は、テープカセットと
磁気ヘッドとの両方を移動するように構成されている。
従って、磁気ヘッドと磁気テープとの相対的位置関係を
正確に設定しにくいという欠点かあった。
この種の欠点を解決するなめに、磁気ヘッドを実質的に
固定し、テープカセットをこの着脱用開口から磁気ヘッ
ド対向位置(データ変換位置)まで一平面内で移動し、
リール駆動軸をテープ力セッ1へのハブに係合させるよ
うに梢成した磁気デプ装置か特開昭60−85454号
公報に開示されている。
[発明か解決しようとする課題] ここに開示されている磁気テープ装置は、テープカセッ
トを磁気テープ装置に挿入すると、カセッl一かバネの
力でデータ変換位置に移動され、またリール駆動軸かバ
ネの力によってハブに係合され、イジェクl−操作子を
手動操作すると、リール駆動軸がハブから離間し、且つ
テープカセッl一がイジェクトされるように構成されて
いる。従って、機械的桐成が複雑であるばかりでなく、
イジェクトの操作性が悪かった。
そこで、本発明の目的は、桶成を簡略化することが可能
な磁気テープ装置を提供することにある。
本発明の別の目的は梢成を簡略化することができると共
に、誤動作を防ぐことができる磁気テープ装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するだめの本発明は、磁気テープとこの
テープが巻回された一対のハブと前記テープ及び前記一
対のハブを収容するカセットハーフとから成り、前記力
セツ1〜ハーフは一対の主面と前記磁気テープを露出さ
せるためのヘッド挿入用開11を有する前面と前記前面
に対向する背面と一対の側面とを備えている磁気テープ
カセットを使用して信号を変換するカセット型磁気テー
プ装置において、前記テープカセットを挿入するための
開口を存するゲースと、前記ケースに挿入された前記テ
ープカセットを所定のデータ変換位置に移動するための
カセット移動手段と、前記力セツ1〜移動手段で前記デ
ータ変換位置に配置された前記テープカセットの前記ヘ
ッド挿入用開口を通して前記磁気テープに接触するよう
に前記ケース内に配置された信号変換用磁気ヘッドと、
前記データ変換位置に置かれた前記テープカセッ1−の
前記ハブに係合さぜるためのー・対のリール駆動軸を含
むテープ走行装置と、前記リール駆動軸が前記データ変
換位置に置かれた曲記テープカセツ1〜の011記ハブ
に係合するハブ係合位置と前記ハブから離間したハブ離
間位置とをとることかできるように前記テープ走行装置
を移動さぜるなめのテープ走行装置移動手段とを備えて
いるものであって、前記テープ走行装置移動手段が、モ
ータと、前記モータの回転運動を前記リール駆動軸の軸
方向直線運動に変換し、前記ハブ係合位置から前記ハブ
離間位置までの前記リール駆動軸の直線運動と前記ハブ
離間位置から前記ハブ係合位Wまでの前記リール駆動軸
の直線運動との内の少なくとも1つが生じるように栴成
されている回転一直線変換機構とを有していることを特
徴とするカセッ1・型磁気テープ装置に係わるものであ
る。
なお、前記回転一直線変換機構は、実施例に示すように
前記モータによって回転されるように前記モータに結合
されたカム67と、前記カム67に従動する従動子を一
端に備え且つ前記カムの回転に対応して回動するように
形成されているレバー84と、前記レバー84の回動運
動に対応して前記データ変換位置に挿入された前記テー
プカセット1の前記主面に平行な方向の直線運動をする
ことができるように前記レバー84の他端に連結された
直線移動部材83と、前記直線移動部材83の前記テー
プカセット1の前記主面に平行な方向の直線運動を前記
テープ走行装置25の前記リール駆動軸29、30の軸
方向運動に変換するだめの運動方向変換機構とから成る
ことか望ましい。
この磁気テープ装置は、更に、前記磁気テープ装置の電
源がオンになったことを検出するだめの電源オン検出回
路75と、前記リール駆動軸2つ、30の前記ハブ離間
位置に対応する前記カム67の基準角度位置を検出する
ための基準位置検出器80と、前記電源オン検出回路7
5と前記基準位置検出器80とに接続され、前記電源オ
ン検出回路75から得られた電源かオフ状態からオン状
態に転換したことを示す信号に応答して前記モータ73
による前記カム670回転を開始し、前記基準位置検出
器から得られた前記カム67の前記基準角度位置を示す
信号に応答して前記モータ73による前記カム67の回
転を停止させるカム制御回路76とを備えていることが
望ましい。
また、この磁気テープ装置における前記ケースの前記開
口は前記一対のハブを結ぶ第1の仮想直線と同一の方向
性を有して前記テープカセットを挿入するように形成さ
れていることが望ましい。
また、前記カセット移動手段は、前記テープカセット1
を前記第1の仮想直線に直交する第2の仮想直線に沿っ
て移動させるためのカセットキャリッジ42と、前記キ
ャリッジ42に連結されたカセット移動用レバー44と
、前記カセット移動用レバー44に連結されな摺動板4
6と、前記テープカセット1を前記第2の仮想直線に沿
って前記磁気ヘッド23の方向に移動させる力を前記摺
動板46を介して前記カセット移動用レバー44に与え
るバネ47と、前記バネ47の力が前記摺動板46と前
記カセット移動用レバー44とを介して前記テープカセ
ッl− 1に与えることを阻止し、前記テープカセット
1をイジェクト状態に保つことができるように前記摺動
板46の位置を制限するものであり、前記テープカセッ
l− 1が前記第1の仮想直線に沿って挿入された時に
はこれに応答して前記摺動板46の制限を解除するよう
に形成された制御凹動板48と、カムモータ73と、前
記カムモータ73によって回転されるように前記カムモ
ータ73に結合されており、且つ前記テー1カセット1
を前記第2の仮想直線に沿って前記磁気ヘッド23から
離間する方向に移動させるように前記カセット移動用レ
バー44を回動さぜるためのカム面を有しているカム6
7と、前記カム67のカム面に接触して前記カム面に対
応した動きを前記カセット移動用レバー44に与えるた
めの従動子74とから成ることが望ましい。
[作 用コ 請求項1の発明によれば、テープ走行装置移動手段か、
モータと回転一直線変換R構とを備え、このモータと回
転一直線変換a′l!4は、ハブ係合位置からハブ離間
位置への移動とハブ離間位置からハブ係合位置への移動
との内の少なくとも1つを実行するので、機械的梢成の
簡略化が可能になる。
また、上記の2つの移動の内の少なくとも1つを手動又
はバネの力を頼らないで行うことができるので、操作性
が良くなる。
請求項2の発明では、カムを使用しているので、ハブ係
合位置からハブ離間位置までの移動又はこの逆の移動の
タイミングの設定が容易になるばか] 1 りでなく、カム面に沿って移動を円滑に行うことが可能
になる。
請求項3の発明によれば、電源オン時に必ずカムか基準
角度位置になるので、迅速にテープカセットの挿入を行
うことができる。まな、リール駆動軸がハブ係合位置に
ある状態でテープカセッ1〜を挿入するような誤まった
動作を防ぐことができる。
[実施例] 次に、図面を参照して本発明の実施例に係わるカセット
型磁気テープ装置について述べる。
Fテープカセットコ この磁気テープ装置で使用するテープ力セッI−1は、
第2図及び第3図に示すように一方の主面(表面)2、
これに対向する他方の主而(裏面)3、前面4、これに
対向する背面5、第1の四而6、及びこれに対向する第
2の側面7を有するカセットハーフ(ケース)8の内に
、磁気テープ9と、第1及び第2のリール即ちハブ10
、1]とを収容したものである。一対のハブ1o、11
は、ハーフ8の表面2及び裏面3との間に回転自在に配
置され、且つ表面2及び裏而3には、リール軸挿入孔1
2、13、ガイドビン挿入孔14、15、一般的なテー
プレコーダではキャグスタンが挿入されるが、本実施例
ではこれに代ってテーフ゛始端( B O ’I’ )
及びデーブ終端( E O ’F)を検出するための発
光素子が挿入される一対の孔16を有する。カセットハ
ーフ8の前面4には、5つの開口17即ち窓が設けられ
ている。
[磁気ヘッド] カセット型磁気テープ装置20は、第1図に示すように
ケース(容器》21の固定基板22上に取り付けられた
磁気ヘッド23を有する。この磁気ヘッド23はテープ
力セツ1一1の磁気テープ9に接触してデータの記録及
び再生を行うものである。なお、磁気ヘッド23は、こ
の信号変換ギャップ面24に直交する方向には移動不可
能であるが、トラック幅方向には図示されていないヘッ
ド移動機楊(トラック切換m楕)によって移動される。
磁気ヘッド23のトラック切換機構は特開昭60−85
454号公報に開示されているものと同一原理で構成さ
れている。
[テープ走行装置コ 磁気テープ装置20は、第9図に示すテープ走行装置2
5を有する。このテープ走行装置25は、固定基板22
に対して平行な支持基板26上に一対のリールモータ2
7、28、一対のリール駆動軸29、30及び一対のガ
イドピン31、32を配設することにより栴成されてい
る。一対のリール駆動軸29、30は一対のリールモー
タ27、28に直結され、支持基板26に対して直交す
る方向に延びている。一対のガイドピン31、32も支
持基板26に対して直交する方向に延びている。テープ
走行装置25は、ゲース21に固定配置されておらず、
第18図に示すようにリール駆動軸2つ、30がテープ
カセット1から離間しているハブ離間位置と第19図に
示すようにリール駆動軸29、30がテープカセット1
に挿入されるハブ係合位置との間で移動するように楕成
されている。テープ走行装置25の移動機楊は後で詳し
く説明する。なお、このテープ走行装置はキャプスタン
とピンヂローラを含んでいない。このため、テープ速度
検出口−ラ(図示せず)でテープ9の速度を検出し、リ
ールモータ27、28を制御する。
[ケースコ 各部を収容及び取り付けるためのケース21の前面板3
3には第4図に示ずようにカセツ1〜着脱用開「J34
が設りられている。このカセツ1〜着脱用開口34は、
第5図から明らかなように、一対のハブ10、11を結
ぶ直線に一致する方向性を有してテープカセット1を挿
入するように形成されている。即ち、ケース21の主基
板22上の=一平面上に第5図に示すように書いた第1
の仮想直線35に沿ってテープカセット1を挿入するよ
うにカセッl〜着脱用開口34が設けられている。なお
、テープカセット1はこの表面2及び裏而3が主基板2
2に平行になるように挿入され、テープカセット1は第
5図で破線36で示す第1の位置(挿入中間位置)と、
第6図に示す第2の位置とをとる。第2の位置は、一平
面上の第1の仮想直線35に直交する第5図に示す第2
の仮想直線37に沿ってテープカセッl− 1を移動し
た位置(データ変換位置)である。第5図においては、
第1の仮想直線35と第2の仮想直線37との交点38
が第1の位置のテープカセット1の実質的中心(リール
ハブ10、11の中間点)であり、第2の位置のテープ
カセット1の中心は交点38から第2の仮想直線37に
沿って左側に僅かに移動した点37aである。テープカ
セット1の第2の位置は、第6図から明らかなように磁
気ヘッド23かテープカセット1の磁気テープ9に接触
する位置(データ変換位置)である。
テープカセット1か第1の位置及び第2の位置をとるこ
とを可能にするなめに、第1図に示すようにゲース21
の主基板22上にストツパ用突出部3つ、前面位置決め
突出部40、背面ガイド突出部41か設けられている。
手によってテープカセット1を第2図の第1の仮想直線
35に沿って挿入し、テープカセット1の側面6がスI
−ツパ用突出部3つの近傍に至った時にテープカセット
Jは第1の位置をとる。その後、カセッ1〜移動機構に
よって第2の仮想直線37に沿うように移動され、第6
図に示すように前面4か全面位置決め突出部40に衝合
し、第2の位置をとる。なお、ストッパ用突出部39は
第1の仮想直線35に沿ってテープカセット1が必要以
上に挿入されることを阻止するために設けられている。
[カセット移動1[] カセット移動機構は、第1図、第7図及び第8図に示ず
カセットカイド又はカセットホルダ又はカセット案内と
も呼ぶことかできるカセットキャリッジ42と、第1図
、第7図及び第8図等に示すようにキャリッジ42のー
・端部に回転自在に連結されたカセット押圧用ビン43
と、第6図、第7図、第8図、第12図及び第13図に
示すようにピン43が植設されているカセッ}へ移動レ
バー4/1と、第1図、第5図、第6図及び第8図等に
示ずように凹動アーム横成のカセッl−移動レバー44
にピン45によって連結された摺動板46と、この摺動
板46に第5図で右方向の偏倚力を与えているカセット
挿入用コイルバネ47と、摺動板46の動作を制御する
ための制御回動板48とを含む。
カセット移動機構の各部を更に詳しく説明すると、カセ
ット押圧用ピン43には第9図に示すように、逆円錐台
状の抑圧部4. 3 aと、連結軸部43bとが設けら
れ、キャリッジ42に設けられた貫通孔4つに連結軸部
43bが回動自在に挿入されている。連結軸部43bの
ネジ孔にはネジ50が螺合され、ネジ50の頭によって
キャリツジ42の抜け止めが達成されている。
キャリッジ42は第1図及び第9図において左右方向(
第5図の第2の仮想直線37の方向)のみに移動する。
この方向の移動を安定的に達成するなめにキャリッジ4
2の第1図左端側に2つの突出部51が設けられており
、ここに第7図に示ずようにガイド溝52がそれぞれ形
成され、ガイド溝52にガイドピン53が挿入されてい
る。ピン53は、第1図に示すように主基板22に固着
されたビン支持体54に支持されている。力イド溝52
は第5図の第2の仮想直線37に平行に延びているので
、キャリッジ42は第2の仮想直線37の方向に移動す
る。なお、キャリッジ42と共にカセッ1〜1を右動さ
せるために一対の立下り部42aが設けられている。
FA’+にカセット押圧用ピンl13を有するカセット
移動レバー44は第8図に示すように主基板22にネジ
55で固定されている副基板56に植設された軸57に
回動自在に支持されている。このカセット移動レバー4
4の他端にはピン45か植設され、第1図に示すように
このピン45が摺動板46の孔4 6 aに挿入されて
いる。ピン45は孔46aに余裕を有して挿入されてい
るので、カセッ1へ移動レバー44の回動は自在である
主基板22上を摺動する摺動板46には、第5図に示す
ように第2の仮想直線37に平行に延びる2つのガイド
用長孔5 8 a、58bが形成され、ここに主基板2
2に植設された固定ピン5 9 a、591〕が挿入さ
れている。従って、摺動板46は第2の仮想直線37に
平行な方向のみに摺動する。
カセット挿入用コイルバネ47の一端は摺動板46に係
止され、他端は主基板22に設けられたバネ係止突起6
0に係止されている。従って、摺動板46はバネ47に
よって第5図で右方向(カセット1を左動させる方向)
に付勢されている。
制御回動板48は固定ピン59aに凹動自在に支持され
ている。この制御回動板48の一端にはカセット係合部
61か設りられ、この他端と停止突起60との間にコイ
ルバネ62が設けられ、制御回動板48には第5図で時
計方向の偏倚力が常に与えられている。制御回動板48
のカム面を有する孔63の中に摺動板46に植設された
ピン64が挿入されている。孔63は、ピン64の右動
を阻止する面65とピン64の右動を許ず直線状部分6
6とを有する。扇状阻止面65はピン59aを中心とし
た円弧面であるので、ここにピン64が当接している間
はピン64の右動を阻止する。
カセット移動レバー44の駆動及び制御を行うなめにカ
ム67が設けられている。このカム67は第1図、第5
図及び第6図等に示すようにカセ・y I〜移動レバー
44の先端部近傍に配置され、第8図に示すように副基
板56に植設された軸68に回転自在に支持されている
。このカム67は一方の主面く上面)に第20図に示す
第1のカム面6つを有し、他方の主面(下面)に第21
図に示す第2のカム面70を有する。カム67の外周面
には第14図に示すように回転駆動用の歯71が設けら
れ、8個のギヤ−72を介してカムモータ73に結合さ
れている。
第1のカム面6つはカセット移動レバー44をカセット
イジエクl・方向に回動させるものであり、ここにはカ
セット移動レバー44から第8図及び第12図に示すよ
うに下方に突出するカム従動子としての第1のカム係合
ビン74が接触する。第20図に示す第1のカム面6つ
の中でカム67の中心からの半径が徐々に変化する領域
69aはカセット移動レバー44をイジエクト方向に変
位させる領域であり、この領域(59aよりもカム中心
から半径の大きい領域69bはカセット挿入方向へのカ
セット移動レバー44の変位を許す領域である。第20
図のP1〜P5はカム67とカセット移動レバー44の
カム係合ピン74との相対的位置関係を示す。カム係台
ビン74は第1図で左右方向に変位するのみであるか、
第20図ではカム係合ピン74があたかもカム面6つを
移動するように示されている。カム係合ピン74が第1
のカム而6つの第1の位置P1にある時はテープカセッ
1〜1の挿入に応答してカセット移動機構が動作可能で
ある。この磁気テープ装置は第23図に示すように電源
オン検出回路75を有し、装置の電源がオン状態になっ
たことがこれで検出されると、制御回路76か応答して
カムモータ73を力ム67の第1の位置P1即ち初期位
置が得られるように回す。カム67を第1の位置P1で
停止さぜるために、第21図に示すカム67の下面に反
射箔から成る基準位置検出用反射面77が第1の位iP
1に対応して設けられている。また、反射面77を検出
するために第22図に原理的に示すように発光素子78
と受光素子79とから成る光2 】 学式の基準位置検出器80か設(リられている。この基
準位置検出器80は第23図に示すように制御回路76
に接続されており、電源オンに応答し2て回転中のカム
モータ73は基準位置検出信号に応答して停止制御され
る。なお、第20図の第1の位vP1はカム係合ピン7
4か領域69aの終端の半径方向位置からこれよりも半
径の大きい領域69bに移動することを許す角度位置で
ある。
カム67の下面側の第2のカム面70はテープ走行装置
25の移動を制御するだめのものであるので、後で説明
する。
挿入されたカセット■の排出(イジェク1〜)は、カム
67によって行われる。このカセットイジェクl・を実
行するなめに、第4図に示すようにイジエク)・スイッ
ヂ81が前面板33に配置され、またこれが第23図に
示すように制御回路76に接続されている。
次に、カセット移動機構の動作を説明する。磁気テープ
装置の電源を投入すると、前述したように電源オン検出
回路75の電源オン検出を示す信号に応答して、カムモ
ータ73が駆動され、カム係合ピン74がカム76の第
1の位置P1に位置する。この第1の位置P1は、カセ
ット移動レバー44かカセットイジェクト状態にあるこ
とに対応する。この状態でテープカセッ1−1を第1−
の仮想直線35に沿って挿入すると、テープカセット1
の側而6か制御回動板48のカセッ1−係合部61を押
圧する。テープカセット1を更に挿入すると、イジエク
ト用コイルバネ62に抗して制御回動板48か第5図で
反時計方向に凹動する。テープカセット1の挿入によっ
て制御回動板48の回動が進むと、ピン64が阻止而6
5の端を通り過ぎ、ピン64の制御凹動板48による阻
止が解除され、ピン64の右動が自在になり、摺動板4
6はカセット挿入用コイルバネ47の力で第6図に示す
ように右に移動する。これにより。カセッ1〜移動レバ
ー44のピン45が摺動板46で押圧され、第6図に示
すように軸57を中心にして時#1方向に凹勤し、カセ
ッ1〜押圧用ピン43の押圧部43aがテープ力セン1
〜1の背面5を押圧し、テーブカセット1を第2の仮想
直線37に沿って左方向に移動させる。この結果、テー
プカセット1は第6図に示す第2の位置に装填され、磁
気テプ9に磁気ヘッド23が接触する。また、テープカ
セット1の前面4に位置決め突出部40が接触し、第2
の仮想直837の方向の位置決めが達成される。テープ
カセット1は2つのカセット押えバネ82の下に入り込
み、主基板22上に保持される。なお、キャリッジ42
はカセット移動レバーl14に連結されているので、第
2の仮想直線37に沿ってテープ力セツ1一1と共に移
動する。その後、リール駆動軸29、30か」二昇して
ハブ10、11に係合し、テープ走行可能状態になる。
記録又は再生が終了した後に、イジェクI−スイッチ8
1を押圧すると、カムモータ73の回転が開始し、カム
係合ビン74は第20図に示す第2の位置P2から第3
、第4及び第5の位iP3 、P4、P5を経て第1の
位置P1に戻る。第2の位置P2から第4の位置P4ま
ではカム67がカム係今ピン74を押圧しないためにカ
セット移動レバー44は回動しないか、徐々に半径が小
さくなる第4の位置P4から第1の位iP1の区間のカ
ム面領域69aではカム係台ピン74が第6図で左方向
に押圧され、カセッ1〜移動レバー44は反時計方向に
凹動し、カセット1をキャリッジ42と共に第6図で右
方向に移動させる。カセッ1〜移動レバー44の反時計
方向への回動が終了すると、摺動板46のピン64が制
御回動板48の直線状部分66から抜り出ずために、第
5図に示すように制御回動板48が回動し、これにより
、カセット1の一部が開口34から突出する。
[テープ走行装置移動機構] この磁気テープ装置は、テープ走行装置25がカセット
1か挿入されている期間のみデータ変換位置に移動する
ように構成されている。これを実行するためのテープ走
行装置移動手段は、第8図、第9図、第15図〜第19
図に示すように、テープ走行装置移動部材83と、テー
プ走行装置下降用レバー84と、」二昇用レバー85と
、上昇用バネ86と、前述したカム67の第2のカム面
70を有するカム67と、カムモータ73とから成る。
これ等の中でカムモータ73以外は、カムモータ73の
回転運動をリール駆動軸29、30の軸力向運動(直線
運動)に変換するための回転一直線変換機桶である。
テープ走行装置移動部材83は、第15図に示すように
、固定された主基板22に対して平行な部分87と、こ
の部分87に対して直角に折り曲げられている一対の側
面部88、89と、この一対の側面部88、89から直
角に折り曲げられていると共に部分87と平行に配置さ
れている3個のガイド部90と、部分87から直角に折
り曲けられた部分91と、この部分91のほぼ中央に配
股された連結部92とから成り、第2の仮想直線37に
沿って直線的に移動する部材である。
移動部材83の側面部88、8つには傾斜部93とこれ
に連続する上下の水平部94、95とをそれぞれ有する
3つの講96か設けられている。
なお、一方の側面部88に2つの涌96が配設され、他
方の側面部8つに1つの溝96が配設されている。又、
ガイド部90、91には、第5図で示した第2の仮想直
線37と平行に延びる長孔97がそれそれ設けられてい
る。長孔97には第9図に示すように主基板22に植設
されたピン98が挿入されている。従って、移動部材8
3は、第5図に示す第2の仮想直線37の方向のみに移
動自在である。
移動部材83をテープ走行装置25の支持基板26に関
連づけるために、支持基板26は、第9図に示ずように
第8図に示されている固定の主基板22に対して平行な
部分9つと、この部分9つから直角に折り曲げられてい
ると共に移動部材83の側面部88、8つに平行に配置
されている一対の側面部100、101とから成る。支
持基板26の部分99には2つの孔102が形成され、
ここには固定の主基板22に植設されてここから下方に
延びるカイドピン103が挿入されている。
従って、一対のリール駆動軸2つ、30及び一対のリー
ルモータ27、28を支持している支持基板26は、リ
ール駆動軸29、30が延びる方向〈主基板22に直角
な方向〉のみに移動する。支持基板26と移動部材83
とを係合させて運動方向を変換するために、支持基板2
6のー・方の側面部100に2本のビン104が植設さ
れ、他方の側面部101に1本のピン104が植設され
ている。各ビン104は側面部100、101かへ外方
向に直角に突出し、移動部材83の湧96に挿入されて
いる。移動部材83の湧96はカム面として機能し、移
動部材83の第5図の仮想直137の方向の運動を支持
基板26のこれに直角な方向の運動に変換する。
テープ走行装置25の支持基板2Gを上昇させるための
上昇用レバー86は第16図及び第17図に示すように
長孔105に挿入されたピン106によって移動部材8
3の連結部92に連結されている。なお、この上昇用レ
バー86は第9図には示されていないが、第16図及び
第17図に示すように下降用レバー84の上側に配置さ
れる。
この上昇用レバー85は、第8図に示すように副基板5
6に植設されたピン107に回動自在に支持されている
。上昇用レバー85の先端と副基板56との間に配設さ
れた上昇用コイルバネ86は第16図及び第17図で上
昇用レバー85を常に時計方向に偏倚している。即ち、
上昇用レバー85は移動部材83を左方向くヘッドに近
づく方向)に常に押圧している。第9図に示すように下
降用レバー84の一端は長孔108に挿入されたピン1
06によって移動部材83の連結部92に連結され他端
はここに植設されたカム従動子としてのピン109によ
ってカム67の下側の第2のカム面70に係合している
。なお、下降用レバー84は第8図に示すように副基板
56に植設されたピン110に回動自在に支持されてい
る。
カム67の第2のカム面70は、第21図に示すように
第1の位置P1から第2の位iP2までのカム中心から
の半径が徐々に大きくなる第1の領域70aと、第2の
位置P2から第3の位置P3までの前記の半径が徐々に
小さくなる第2の領域70bと、第3の位置P3から第
1の位置P1までの半径が最も小さい第3の領域7 0
 Cとから成る。第21図ではカム従動ピン109の位
置の変化が■)1〜P5で示されている。この各位置は
第20図に示す各位置P1〜P5に対応している。
即ち、第20図と第21図で同一符号で示す位置はカム
67の同−角度位置を示す。
電源投入に応答して、カム従動ピン109は第21図に
示す第1の位置P1に位置決めされる。
第2のカム面70におけるカム中心から第1の位置P1
までの半径は小さいので、ピン109は第9図でカム6
7の中心寄りにある。このため、下降用レバー84の第
9図での下端側はヘッド23から離れている位置(右寄
り)にあり、移動部材83も第9図及び第17図に示す
ように右寄りにあり、昇降用保持基板26は第18図に
示すように低い位置にある。従って、リール駆動軸29
、30はハブ10、11から離間している。
その後、カム67が第21図で時n1方向(第20図で
は反時計方向)に回転を開始すると、カム而70のカム
中心からの半径が徐々に大きくなるために、カム従動ピ
ン109の第9図及び第173J 図での右動即ちレバー84の時計方向の回動が可能にな
り、−1二昇用レバー85の時計方向の回動も可能にな
る。この結果、バネ86が」二昇用レバー85を時計方
向に回動させ、移動部材83を第17図で左方向に押し
て第16図に示す位置に至らしめる。この結果、清96
の水平部96aからビン104が抜け出て、ピン104
は湧96の傾斜部96bによって押圧される。傾斜部9
6bは第18図で右下りに形成されているので、ピン1
04か傾斜部96bで押圧されると、ピン104に押し
上げる成分か与えられ、ピン104に一体化されている
支持基板26が垂直カイドピン103にカイドされて上
昇する。しかる後に、第19図に示ず如く清96の上I
I!IIの水平部96cにピン10−1が入り込み、支
持基板26の上昇か停止する。
支持基板26のピ104が第19図の高さに移動すると
、支持基板26に支持されているモータ27、28、リ
ール駆動軸29、30、カイドピン31、321J上昇
し、リール駆動軸29、30は主基板22に形成された
第1図の貫通孔111を介してデーグカセツ1〜1のハ
ブIO、J1に係合し、カイドピン31、32は主基板
22の貫通孔(図示せず)を介してテープカセット1の
貫通孔14、15に入り込む。これにより、テープ9を
走行さぜることか可能な状態になる。
カセット1のハブ10、11からリール駆動軸29、3
0を離脱さぜる時にはカム係合ピン109が第21図で
第2の位置P2から第3の位置P3に移動するようにカ
ム67を回す。カム面70の領域70bでは半径が徐々
に小さくなっているので、カム従動ビン109かカム6
7によって第16図で徐々に左方向に押圧され、下降用
レバー84が反時計方向に回り、移動部材83が第16
図で右方向に摺動し、テープ走行装置の支持基板26は
第19図の−L昇位置から第18図の下降位置に戻る。
[動作タイミング〕 カセッ1〜1の挿入及び排出と、テープ走行装置25の
昇降との動作の時間関係の設定は、共通のカム67と、
第6図及び第8図に示すカセット挿入検出スイッチ11
2と、第9図に示すテープ走行装置上昇検出スイッヂ1
13と、前述した電源オン検出スイッヂ75、基準位置
検出器80、イジエクl・スイッチ81とによって行わ
れる。カセッI一挿入検出スイッチ1]2はカセット移
動レバー44に植設されたピン↑14によって作動させ
ることができる位置に配置され、副基板56に固定され
ている。テープ走行装置上昇検出スイッチ113は主基
板22の下側に固着され、テープ走行装置25の保持基
板26の一部で抑圧作動される位置に配置されている。
カセッ1・挿入検出スイッチ112及び走行装置」二昇
検出スインチ113のいずれも第23図に示すように制
御回路76に接続されており、カムモータ73の制御に
関与する6 次に、各部の動作タイミングを第24図を参照して説明
する。ある時点でこの装置の電源をオン状態にすると、
電源オン検出回路75から電源オンを示す信号が制御回
路76に与えられ、カムモータ73の回転が開始する。
第24図のし1時点3/l で基準位置検出器80がカム67の基準位置P1を検出
すると、カムモータ73の回転が停止する。
なお、@a投入時にカム67が基準位置P1にあれば、
カムモータ73は回転しない。
電源投入後のし2時点の少し前でカセット1をゲース2
0の開口34がら挿入し、t2時点で第5図で破線36
で示ず第1の位置に至ると、制御回動板48によるピン
64の制限が解除されるなめに、カセット移動用レバー
44はバネ47の力で急速に回動し、t3時点でカム係
合ピン74が第20図に示すように第1のカム面69の
半径の大きい領域69bに移動する。この移動後の位置
は第1の位置P1と同一角度位置であるので、第20図
ではP1aで示されている。この実施例ではカセット1
の最終挿入位置よりもわずかに前でカセットの挿入が停
止するように第1のカム面69の領域69bが設定され
ている。カム係合ピンのP1からPlaまでの移動によ
ってカセット1がカセット最終挿入位置の少し前まで挿
入されると、第24図(B)に示すようにカセット挿入
検出スイッチ112がオンになり、これに応答して第2
4図(E)に示すようにカムモータ73が回転を開始す
る。従って、カセット挿入検出スイッヂ112は、テー
ズ走行装置25をハブ係合位置に移動させることを指令
するための移動指令手段としても機能する。カムモー夕
73によってカム67が第20図で反時計方向(第21
図で時計方向)に回されると、第2のカム従動ピン1.
 0 9が第21図の第1の位置P1から第2の位置P
2に移動する6これにより、リール駆動軸29、30を
含むテープ走行装置25が上昇する6リール駆動軸29
、30の上昇中においてカ七ノ1〜1は最終位置に固定
されていないので、ハブ】O、1】にリール駆動軸29
、30を挿入する際にハブ10、11及びカセットが少
し移動可能であり、比較的円滑に両者の係合を成立させ
ることができる。
t4時点で第2のカム従動ピン109が第21図の第2
の位置P2に至り、リール駆動軸2つ、30の上昇か完
了すると、第24図(D)に示すように−L昇検出スイ
ッチ113がオンになり、これに応答してカムモータ7
3の回転が停止する。
この14時点では第1のカム従動ピン74が第20図の
第2の位置P2に至り、第1のカム而69の領域69b
がら外れるので、カム面6つによる制限が解除され、カ
セット移動レバー44はカセット1の完全挿入位置に移
動する。なお、カセット挿入検出スイッチ112がオン
に転換した時点において既にリール駆動軸29、3oを
ハブ1o、11に挿入することが可能な位置にカセッl
− 1の挿入が完了している。また、カセッ)・挿入検
出スイッチ112はカセット1の完全挿入前にオン状態
になるが、この作動片がバネ性を有しているので、カセ
ット1の完全挿入状態においてもカセッ1・挿入検出ス
イッヂ112をピン114で正常にオン動作させること
ができる。リールモータ27、28は上昇検出スイッチ
113がリール駆動軸2つ、30の上昇を検出した時点
t4がら回転を開始するので、カセット装填後にデータ
の記録再生を直ちに開始することができる。
データの記録再生後のし5時点で第271図(G)に示
すようにイジェク1〜スイッチ81をオン操作すると、
第24図(C)に示すようにリールモータ27、28が
停止制御されると共に、第24図(E)に示すようにカ
ムモータ73が回転する。
これにより、カム67の第2のカム面70において第2
の従動ビン109が第2の位置P2から第3の位置P3
に移動し、第2の従動ピン109がカム67の中心方向
に押圧され、リール駆動軸29、30を含む走行装置2
5か下降する。t5時点でカム67の回転が開始しても
カセッl− 1のイジェクト動作は直ちに生じない。即
ち、リール駆動軸29、30の下降動作が完了するまで
は、第20図に示すように第1の従動ピン74は第1−
のカム面69で制限されていないので、カセッj〜移動
レバー44は挿入位置を保つ。tG時点で第1の従動ピ
ン74が第1のカム面69の第4の位置P4に至ると、
第1の従動ピン74が徐々にカム中心方向に押圧され、
カセット移動レバー44が反時計方向に回動し、カセッ
ト1の排出動作が開始する。カセットJの排出動作が開
始すると、t7時点でカセット挿入検出スイッチ112
がオフに転換し、その後、第24図(F)に示すように
七8時点で基準位置P1が検出され、これに応答してカ
ムモータ73が停止制御される。
この磁気テープ装置の開目34からリール駆動軸29、
30の上昇を妨げるようなカセット類似物又は異形物が
誤まって挿入された場合には、上昇検出スイッチ113
がオン状態にならない。このなめ、上昇検出スイッチ1
13の出力に基づ゛くカムモータ73の停止制御が実行
されず、カムモータ73及びカム67か回り続ける。こ
れにより、リール駆動軸29、30が述中まで上昇して
いる場合には、第21図のP2〜P3領域70bによっ
てリール駆動軸29、30は下降位置に戻される。また
、第20図に示す第1のカム面69の領域69aによっ
て第1の従動ピン74が押圧され、カセッ1〜移動レバ
ー44が第5図のカセッh排出位置に至り、異形カセッ
ト等の異物が排出される。
「変形例コ 本発明は」二連の実施例に限定されるものでなく、例え
ば次の変形か可能なものである。
(1) キャプスタンとビンヂローラとを有して磁気テ
ープ9を走行させる方式にも適用可能である。
(2) キャリッジ42をテープカセット1を収容する
箱型に形成してもよい。又、キャリッジ42をテーフ゛
カセッ1〜1の下側に配置するように構成するこどもで
きる。
(3) カム67の一方の面にカセット1の移動を制御
する第1のカム面69を設け、他方の面にテープ走行装
置25を移動(昇降)させるための第2のカム面70を
設けることは、構成を簡単にするなめに有益であるが、
必要に応じて第1及び第2のカム面6つ、70を別々の
カムに設けてもよい。
(4) リール駆動軸2つ、30の上昇動作が開始した
か否かを検出するためのスイッチを、上昇完了検出スイ
ッチ113とは別に設けてもよい。
(5) カセット挿入検出スイッチ112、上昇検出ス
イッチ113を光学センサ等の位置検出器に置き換えて
もよい。
(6) テープ走行装置25の全部を昇降させないてリ
ール駆動軸29、30を含む一部のみを昇降させるよう
にしてもよい。
(7) 第2のカム而70によってテープ走行装置25
の上昇と下降との両方を行うようにカム67を桶成して
もよい。また、第1のカム而6つによってカセッl〜1
の挿入と排出との両方を行うようにカム67を楕成して
もよい。
[発明の効果] −E述から明らかなように、請求項1、2、3の本発明
によれば、簡単な構成でリール駆動軸を含むデーブ走行
装置を移動することができる。
また、請求項2の発明ではカムを使用するためにテープ
走行装置の移動を円滑且つ正確に行うことかできる。
請求項3の発明によれば、電源投入によってテープ走行
装置か自動的にハブ離間位置になるので、リール駆動軸
がハブ係合位置にある状態でカセントを挿入するような
ことが発生しなくなり、カセットの挿入を迅速に行うこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる磁気テープ装置の一部
を省略して示す平面図、 第2図は第1図の磁気テープ装置で使用するテープカセ
ットの平面図、 第3図は第2図のテープカセットの左側面図、第4図は
第1図の磁気テープ装置の正面図、第5図は第1図の磁
気テープ装置からカセットキャリッジを取り外し更に基
板の一部を切欠いた状態においてテープカセットの一部
をケースの開口に挿入した状態を示す平面図、 第6図はテープカセットの挿入が完了した状態の磁気テ
ープ装置を第5図と同様に示す平面図、第7図は第1図
の磁気テープ装置の■■−■線の一部を示す断面図、 第8図は第1図の磁気テープ装置の■一■線の一部を示
す断面図、 第9図は第1図の磁気テープ装置を基板から上の部分を
取外し、特にテープ走行装置及びこの昇降機梢の一部を
示す平面図、 第10図は第1図の制御凹動板を示す平面図、第11図
は第1図の摺動板を示す平面図、第12図は第1図のカ
セット移動レバーを示す側面図、 第13図は第12図のカセット移動レバーの平面図、 第14図は第1図のカム及びこの駆動a横を概略的に示
す斜視図、 第15図は第9図のテープ走行装置の移動部材を示す斜
視図、 第16図は第9図の移動部材と下降用レバー及びこれ等
に上昇用レバーを連結した機構をテープ走行装置上昇状
態で示す平面図、 第17図は第16図と同−・の機楊をテープ走行装置下
降状態で示す平面図、 第18図は第9図の磁気テープ装置の一部をX■−X■
線から見た図、 第19図はテープ走行装置支持基板が上昇した状態を第
18図と同様に示す図、 第20図は第1図のカムを示す平面図、第21図は第1
図のカムの底面図、 第22図は第20図のカムのXXI[−XXn線断面図
、 第23図はカムモータ及びリールモータの制御回路図、 第24図は磁気テープ装置の各部の動作タイミングを示
す図である。 1・・・テープカセッl・、9・・・磁気テープ、10
,11・・・ハブ、21・・ケース、22・・・主基板
、23・・・磁気ヘッド、25・・・テープ走行装置、
26・・・支持基板、27.28・・・リールモータ、
29.30・・・リール駆動軸、34・・・カセット着
脱用開口、35・・・第1の仮想直線、37・・・第2
の仮想直線、42・・・キャリッジ、44・・・カセッ
1〜移動レバー、46・・・摺動板、47・・・カセッ
1〜挿入用コイルバネ、48・・・制御回動板、56・
・・副基板、、67・・・カム、6つ・・・第1のカム
面、70・・・第2のカム面、73・・・カムモータ、
75・・・電源オン検出回路、83・・・テープ走行装
置移動部材、84・・・テープ走行装置下降用レバー、
85・・・上昇用レバー、86・・・上昇用バネ、11
2・・・カセッI−挿入検出スイッチ、113・・・テ
ープ走行装置上昇検出スイッチ。 代  理  人   高  野  則  次罎 派 3.補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]磁気テープとこのテープが巻回された一対のハブ
    と前記テープ及び前記一対のハブを収容するカセットハ
    ーフとから成り、前記カセットハーフは一対の主面と前
    記磁気テープを露出させるためのヘッド挿入用開口を有
    する前面と前記前面に対向する背面と一対の側面とを備
    えている磁気テープカセットを使用して信号を変換する
    カセット型磁気テープ装置において、 前記テープカセットを挿入するための開口を有するケー
    スと、 前記ケースに挿入された前記テープカセットを所定のデ
    ータ変換位置に移動するためのカセット移動手段と、 前記カセット移動手段で前記データ変換位置に配置され
    た前記テープカセットの前記ヘッド挿入用開口を通して
    前記磁気テープに接触するように前記ケース内に配置さ
    れた信号変換用磁気ヘッドと、 前記データ変換位置に置かれた前記テープカセットの前
    記ハブに係合させるための一対のリール駆動軸を含むテ
    ープ走行装置と、 前記リール駆動軸が前記データ変換位置に置かれた前記
    テープカセットの前記ハブに係合するハブ係合位置と前
    記ハブから離間したハブ離間位置とをとることができる
    ように前記テープ走行装置を移動させるためのテープ走
    行装置移動手段とを備えているものであって、前記テー
    プ走行装置移動手段が、 モータと、 前記モータの回転運動を前記リール駆動軸の軸方向直線
    運動に変換し、前記ハブ係合位置から前記ハブ離間位置
    までの前記リール駆動軸の直線運動と前記ハブ離間位置
    から前記ハブ係合位置までの前記リール駆動軸の直線運
    動との内の少なくとも1つが生じるように構成されてい
    る回転=直線変換機構と を有していることを特徴とするカセット型磁気テープ装
    置。 [2]前記回転−直線変換機構は、 前記モータによって回転されるように前記モータに結合
    されたカム(67)と、 前記カム(67)に従動する従動子を一端に備え且つ前
    記カムの回転に対応して回動するように形成されている
    レバー(84)と、 前記レバー(84)の回動に追従して前記データ変換位
    置に挿入された前記テープカセット(1)の前記主面に
    平行な方向の直線運動をすることができるように前記レ
    バー(84)の他端に連結された直線移動部材(83)
    と、 前記直線移動部材(83)の前記テープカセット(1)
    の前記主面に平行な方向の直線運動を前記テープ走行装
    置(25)の前記リール駆動軸(29)(30)の軸方
    向運動に変換するための運動方向変換機構とから成るこ
    とを特徴とする請求項1記載のカセット型磁気テープ装
    置。 [3]更に、前記磁気テープ装置の電源がオになったこ
    とを検出するための電源オン検出回路(75)と、 前記リール駆動軸(29)(30)の前記ハブ離間位置
    に対応する前記カム(67)の基準角度位置を検出する
    ための基準位置検出器(80)と、 前記電源オン検出回路(75)と前記基準位置検出器(
    80)とに接続され、前記電源オン検出回路(75)か
    ら得られた電源がオフ状態からオン状態に転換したこと
    を示す信号に応答して前記モータ(73)による前記カ
    ム(67)の回転を開始し、基準位置検出器から得られ
    た前記カム(67)の前記基準角度位置を示す信号に応
    答して前記モータ(73)による前記カム(67)の回
    転を停止させるカム制御回路(76)とを備えているこ
    とを特徴とする請求項2記載のカセット型磁気テープ装
    置。
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JPS6085454A (ja) * 1983-10-14 1985-05-14 Teac Co カセツト型磁気テ−プ装置
JPS62279550A (ja) * 1986-05-29 1987-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

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